「・・・ちゃん。舞美ちゃん」 んん・・・・・・誰?誰か私を呼んでる・・・? 「大丈夫かい・・・?」 あ、そうだ。今日はラジオがあったんだっけ。 それが終わって、今日のお仕事はもう終わりだからちょっと気がゆるんじゃったんだ。 目を閉じたらついうとうとしちゃったみたい。 「はい、ちょっと寝ちゃいました」 「最近疲れてるみたいだね。今日は早めに休んだ方がいいよ」 △△さんに心配かけちゃいけないから笑顔で大丈夫ですって答えたけど・・・ ここ何日かはいくら寝ても疲れが取れない。 おかしいな、前はそんなことなかったのに。なんでだろう 事務所まで送ってくれた△△さんに挨拶をして、少し休もうとロビーのベンチに座った。 ちょっと痩せたかな。写真集撮影の時にカメラマンさんに言われたけど、その時はそんなに気にしなくて・・・ でも、やっぱり痩せてる気がする。なんでだろう・・・ 考えてたら眠くなってきちゃった。ここで寝たらいけない、でも・・・まぶたが重いよ 1 寝ちゃいけないから起きてなきゃ 2 ちょっとだけ寝よう 3 ・・・ん?なんか、近くに気配が・・・ 2→3でお願いします こんな時は無理しちゃいけない。ちょっとだけ寝よう。ほんとにちょっとだけ・・・ 私は睡魔に逆らわずにまぶたを閉じ、体の力を抜いて・・・ (・・・・・・ん・・・?) どれくらい時間がたったんだろう。ふと近くに人の気配を感じた 「ま、舞美、起きてたのか」 「マネージャーさん・・・」 私の隣に座ってて、あわてて体から手を離してた。 たぶん私の体触ろうとしたんだ。だからそんなあわててるんだね。まったくもう 「いまどこか触ろうとしたでしょ?」 「ばか言うな。さ、触ろうとはしてないぞ。本当だよ」 「怪しいなぁ〜〜〜〜」 また言い訳してると思ったけど、マネージャーさんは真剣な表情だった。 「舞美・・・ちょっと痩せすぎてないか?俺心配で、思わず確かめようとしちゃったんだ」 ・・・マネージャーさんが言うには、ちゃんと私に脂肪がついてるか確かめようとしてたみたい。 失礼ね、私だって女の子だもん。あるよそれくらい そう思ったけど・・・ちょっと少ないかも。 「女の子はあまり痩せすぎてるのも体に悪いぞ」 マネージャーさん、心配してくれてるんだ。 またスケベなことしようとしてると思ったけど・・・この顔は違う。 嘘ついてたらすぐ顔に出るタイプだし、本当に心配してくれてるんだね。 1 その気持ちが嬉しくて、マネージャーさんの肩に頭を乗せて甘えちゃえ 2 ・・・ほんとに心配してるの? 3 マネージャーさんがかまってくれないから痩せちゃった〜と拗ねる ここは1→3で いつも他の子のお尻ばっかり追い掛けてる浮気者のくせに。 こうして体調を崩したりすると心配してくれる・・・ばか。いつも優しくないくせに でも、マネージャーさんが親身になって心配してくれてる、その気持ちが嬉しかった。 「ま、舞美?!」 肩がすぐ近くにあったから頭を乗せちゃった。ふふ、変な声出しちゃって。 「やっぱり痩せたよ。頬が少しこけてないか」 マネージャーさんが私のほっぺに手を添えた。あったかい、その指・・・ 「マネージャーさんがかまってくれないから痩せちゃった〜」 「俺のせいかよ」 「だってそうじゃん。違うの?ねえ」 ・・・自分でも不思議だった。 こうやって自然に彼に甘えてるのが・・・ 私は頭だけじゃなくて彼の腕に自分の腕を絡めて・・・ 「ま、まっ舞美、今日はなんか甘えるのが上手だな////」 「照れてる?」 「ばか言うな。そんなわけないだろ!////」 ふふ、かわいい。私があんまり甘えた事がないからどうしていいかわからないんでしょ 1 しばらくこうしててもいいかな・・・? 2 もっと体を密着させてどきどきさせちゃうんだから 3 あなたの家に行きたいな、とおねだり 3 韓国での約束の続きということで 佐紀ちゃん今いないけどw いつもはすぐエッチしようとしてにやけてる彼の顔が、今はなんだか可愛く見える。 「・・・家に行きたいな」 「えっ?!」 「だめ・・・・・・?」 「やめろぉ。見つめるな、断れないだろ・・・////」 マネージャーさんはいいよって言ってくれた。断るはずないよね 車の中でも緊張してるみたいで私の方に振り向いてくれなかった 「・・・・・・・・・」 「なんでさっきから静かなの?ねえ」 「・・・・・・・・・////」 私がいつもと接し方が違うから緊張しちゃってるの? 「おじゃましま〜す」 「・・・・・・////」 さっきから黙っちゃって、なんかしゃべってほしいな。 「ま、舞美、腹減ってないか?何か作るよ」 やっとしゃべったかと思ったら・・・エッチの誘いじゃないんだね。 「へ、減ってないなら、風呂は?先にいいよ」 1 たまには作ってほしいな 2 じゃあお風呂入るね。変なことしちゃだめだよ、とからかう 3 ふざけてベッドに座ったらなんて言うかな・・・? 3で やけに緊張してるマネージャーさんを見てて、ちょっといたずらしたくなっちゃった。 「おい舞美、どこに行くんだ。そっちは風呂じゃないぞ」 寝室のドアを開けてベッドに座ってみた。 「ま、舞美、お前・・・」 「・・・なんで座ったと思う?わかってるよね、へへ」 あ、顔赤くしちゃった。 でも・・・なかなかこっちに来てくれない。なんで?いつもなら飛び込んでくるくせに。 と思ったらこっちに来た。なんだ、やっぱりしたいんじゃん。エッチなんだから 「舞美・・・」 ベッドに座って、私の髪を撫でてくるマネージャーさん。 「・・・こんな時しか優しくなくてごめんな」 「なっ・・・なに言ってんの・・・」 や、やめてよ。そんなの自分で言うなんてずるいじゃない 「舞美・・・・・・」 いつもの彼じゃない。すぐ襲い掛かってくるどうしようもないスケベじゃなくて 私に向けたその顔は、真剣に私を想ってる顔だった。 1 泣きそうだけど我慢して笑顔に 2 だ・・・だめ・・・泣いちゃうよ・・・ 3 申し訳ないって思ってるならキスして 2→3 23で 感情が高まってきて涙腺が熱くなってきた。だめ・・・泣いちゃう、やだ、彼の前で涙は見せたくない・・・! 私の気持ちとは裏腹に、頬に一粒涙が伝って・・・ そして堰を切った様に視界がぐにゃぐにゃ歪んで、涙があふれだした。 「舞美・・・・・・」 彼は私の体を寄せる様に抱き締めて・・・ 「う・・・あ・・・っ」 あ〜あ・・・泣いちゃった。そんなつもりじゃなかったのに。 「もう、ばか。いつも優しくしてよぉ」 「ごめんな・・・」 「そう思ってるならキスして・・・」 マネージャーさんは私の頭をそっとおさえて唇を重ねてきた。 あったかい、確かな感触。最初は触れる様に軽く、そして次はもう少し深く・・・ 舌が私の口の中に入ってきて、私の舌を撫でてきた。 だんだん深く、からめとる様に・・・ 「舞美・・・」 「 さぁん・・・」 唇を離して思わず私は彼を名前で呼んだ。 1 今日は・・・もっと甘えてもいい? 2 もう一度キスして 3 次は私からキスするよ 1→2 12 いつもは言えない事、いまならちゃんと言える気がする・・・! 「あの・・・ さん」 「なんだ?」 「今日は・・・もっと、甘えても・・・・・・いい?」 あれ、返事がない。なんで?まさか・・・だめなの? 「ちょ・・・きゃっ、なっ何?いやあああ〜〜」 彼は私を抱き締めて、自分から後ろの方に倒れこんでしまった。 抱き締められてるから私も一緒に・・・いやああっ//// うつぶせになった彼の上に・・・あったかい、胸・・・ 「なんか今日の舞美は甘えるのが上手だな」 「そ、そう?へへ////」 自分で甘えたいってお願いしたのに恥ずかしい。変なの。 ベッドに寝た体勢のままもう一度キスをした。 さっきよりもっと深く、そして激しく・・・ 「はぁ・・・はぁ・・・」「ん・・・ああ・・・////」 1 あとは彼に体を委ねて・・・任せよう 2 彼の厚い胸板を撫でる 3 熱いよぉ・・・服、脱がせて 3→1で 31 「熱い・・・よぉ・・・脱がせて、服ぅ・・・」 彼の手が私の服を触って、少しづつ・・・ いつもはもうちょっと乱暴だけど、まるで別人みたいに優しかった。 昔は無理矢理襲われた事もあったよね。懐かしいな 「舞美、すごい綺麗だぞ」 「やだ・・・あんまり見つめないでっ////」 彼も私と同じ様に裸になって、横になったまま私の体を見ている か、体には自信あったつもりだけど、こうして見られるとやっぱり照れちゃうよぉ//// 「胸も、お腹も、太腿も、みんな・・・綺麗だ」 私・・・あなたになら、どんなことされてもいいよ。 あとは任せて、この体・・・あなたに委ねます。私を・・・いっぱい愛してほしいから <Manager's Side> なんか今夜の舞美はいつもの元気な感じとはちょっと違う。 俺に甘えてきて、やばいくらいに可愛いよ。 ・・・俺、舞美を幸せにできるかわからないけど、精一杯愛してやりたい。いや愛させてくれ! 1 耳元で愛の言葉責めをしながら乳首を・・・ 2 引き締まったお腹を口や指で愛撫だ 3 その太腿たまんないよ。マッサージさせて 甘えてくる舞美が可愛いすぎる 1で 「やッ////」 ふぅっ、と息をふきかけてから耳元で愛の言葉をささやく。 「舞美は綺麗だよ・・・」 「ん〜〜////」 「でも、エッチだな。だってほら、まだいじってないのにここが・・・」 乳首をきゅ、とつまんだら可愛い声を出した。 「やぁ・・・んっ。そこはぁ・・・あは、んぁ」 「やめてほしいの?じゃあやめようかな」 「いじわるぅ・・・////」 いつもだったら興奮して俺に騎乗しながら朝まで搾り取ってしまうのに、 いまの舞美は甘えてきたりこうして責めに悶えて小さく快感の嗚咽をしたり、とにかく可愛かった 「もう汗ばんできたな。すべすべだぜ、舞美のカラダ・・・」 「な、なでなでしないでくださぁい・・・ッ」 こうして横になりながらエッチするのも興奮するな。 舞美はもう汗をかきはじめていて、手に体温が伝わってくるよ。 1 思わず耳たぶをはむっと・・・ 2 今度はさらにお腹も撫でて、焦らす様にくすぐってやる 3 キスしながら乳首責めしまくりだ 3 3→2でじっくりと 「ん・・・ッ!」 舞美の厚めの唇にもう一度唇を重ねて・・・ 「んぁッ、んぅ////」 そのまま乳首をひねったら、俺の口の中に喘ぎ声が響いた。 舞美・・・お前にもっと、気持ち良くなってもらいたい。もっと・・・! 「ちょ、 さぁん、そんなに、んむ、ち、くびぃ・・・!」 「もうこりこりしてるぜ、舞美の乳首・・・♪」 「やぁあ・・・んむぅ////」 たまんない。あの舞美がこんなに悶えまくってるなんて。 俺は舞美の主張が強い乳首も好きだけど・・・こっちも好きだ。 「あうっ・・・ん!」 いきなり触られてちょっとびっくりしたか? ここだよ、舞美の・・・お腹。しっかり引き締まってて、それなのにどこか淫微で・・・ 「ちょ、ちょっとぉ、 さん、なんでそこ・・・!」 「舞美のお腹が羨ましいんだ。ちゃんと綺麗に割れてて」 「んぅう〜〜〜////」 別に乳首とは違い触られても恥ずかしくないはずの場所。 でも・・・自信のある場所を触ってもらえるのは嬉しい反面恥ずかしくもあるよな。 「はぁ・・・んぁあ・・・」 舞美の汗がさらに吹き出してきて、息もだんだん荒くなってきた。これはそろそろ・・・ 1 正常位で・・・いくぞ 2 焦らず今度は舞美の大事な場所を・・・ 3 全身の汗舐めちゃえ 2で 2 今から参加 2だね 「あ・・・っ」 お互い横になったまま、舞美の大事な場所に手を伸ばして・・・ すげぇ、舞美のここ、ぷくってしてるよ。 割れ目から栗鼠の頭が見えてる・・・も、もう我慢できないよ、舞美! 「 さぁん、そんなにしちゃ、はぅっ、ん////」 十分に勃起している栗鼠をつまみ、ねじを回すみたいにくりくりと・・・ 「あ、遊ばないでぇ」 「遊んでるんじゃないよ。舞美を愛してるんだ」 「うっ、あッ!」 皮を剥いたらかわいい声を出した。かわいいよ舞美ぃ・・・はぁ、はぁ・・・っ 「やらぁ、ぴしぴし、はじかないでぇ〜〜〜////」 舞美のここ・・・もうこんなになってるよ。甘えてくるとこんなに可愛くなるんだな。 「 ・・・さぁ・・・ん・・・っ」 口からよだれを垂らしながら、虚ろな目で俺を見つめてくる。 求めてるのか、俺の・・・大事なものを。 1 もうちょいここをいじらせて、とお願い 2 たまにはバックから・・・いくか 3 舞美の足を腰に巻き付けさせて挿入する¨対面側位¨の¨横笛¨だ 3で 早めに言わせて下さい作者さんGJとw 1→3でハァハァ 1 今宵は存分に愛し合いましょう! 1で 「んん、あっ、んぁあ〜////」 もうちょいここをいじらせて、お願い。あとちょっとでいいんだ、舞美。 「はッ、もぉ、いじりすぎですよぉ////」 舞美の中は火傷しそうなくらい熱くなってきた。よし、もうそろそろ・・・ 「舞美、足を・・・俺の腰に巻き付けてくれ」 「え・・・こ、こう、ですか・・・?」 長い足だな。ここもしっかり引き締まってて・・・ 「あッ! さん、う、あぁあああ・・・!」 舞美のお尻をつかんで腰を近付け、大事な場所に俺のそれを・・・! 「は、いって、くるぅう・・・おちんちん、うああああ・・・っ!!」 なんかこうしてると駅弁してるみたいだな。ベッドに横たわってるけど あんまりやった事がない体位の¨対面側位¨の¨横笛¨ 今まで正常位とか対面座位が多かったからなんだか新鮮だ。 「好きです・・・ さんっ。私・・・あなたとできて嬉しい・・・////」 その言葉と笑顔に心臓を鷲掴みにされてしまった。 舞美・・・可愛すぎるぜ 1 さらに体を近付けてキスしながらしよう 2 愛の言葉をささやきながら・・・しようか 3 このまま腰を突きまくるぞ 1→2 贅沢だが全部!順番は任せます 13→2 444 :名無し募集中。。。:2009/04/19(日) 23:33:37 嬉しいだなんて・・・それは俺が言わなきゃいけない言葉だよ、舞美。 こんなに可愛くて、いつも元気で明るい℃-uteのみんなに慕われているリーダー。 その魅力的な女の子とこうしてエッチができるなんて。もう・・・我慢できない! 「んッ、んぁ、うぁ////」 体を密着させてもう一度舞美とキスをしながら腰を突いていく。 「あ、あ、ああ、あ、あっ」 舞美の喘ぎ声が口の中に響くのを感じながら夢中で腰をつきまくった。舞美、舞美ぃいっ 「・・・舞美・・・愛してるよ・・・」 「う・・・あぁ・・・嬉しい、です・・・////」 舞美の澄んだ瞳から涙がこぼれ落ちた。 はぁっ、舞美、もっと・・・君が欲しい、俺を・・・受けとめてくれ・・・! 「ん、あっ、あん、あんっ」 その姿は いつもの俺にまたがりながら快楽に溺れる姿とはまるで違っていた。 舞、美ぃいっ・・・ 「んぅ、はぁんんっ!!」 「舞美ぃいいいい・・・!!」 俺は舞美の中に精一杯の愛を注ぎ込んだ。 「おなかぁ・・・あ・・・ッ////」 俺のを引き抜いた舞美のそこから逆流してくる白いもの。 仰向けになってぐったりしている舞美の髪を撫でると、にこっと笑った。 こんなに可愛らしい舞美を見たのは久々な気がするよ。 「 さん・・・好きです・・・へへ////」 満面の笑顔で上唇がめくれている舞美・・・ 1 もう一度キスしよう 2 お腹にキスしてから服を着せてやろうか 3 髪を撫でて愛の言葉をささやく 1 1→3 甘々ですなぁ 「・・・ん・・・っ」 舞美が愛しい。その笑顔が俺の胸を熱くさせる。 「もぉ、さっきからキスしすぎですよぉ」 「なんだ。いやなのか?」 「だって・・・鼻息がくすぐったいんだもん////」 こうやってされるのは慣れてないんだな、舞美。いつも自分から攻めてきてるし・・・ 綺麗な髪を撫でて、舞美の耳たぶに息をかけた。 「あッ・・・ん////」 「・・・愛してるよ、舞美」 なんだかガラじゃないな、と思ったけど・・・それでもいいよな 「 さん・・・」 舞美の潤んだ瞳が俺を真っ直ぐ見つめてくる。 <Maimi's Side> 嬉しい。ただそれだけしか言えなかった。 私のこと愛してるよって言ってくれて・・・嬉しい。 誰かに愛されるのってこんなに嬉しいんだね。 さんがそれを教えてくれたんだ。私・・・あなたとなら、ずっと一緒にいられそうな気がするんだ。 今度は私からキスするね・・・ちゃんと、受けとめて。 ・・・大好きだよ・・・♪