「ありがとうございました〜。また来てくださいね」 最後の客を笑顔で見送る我が妻 その小さな体をいっぱいに伸ばして、とんとん肩を叩いている。 「よし、じゃあ飯にするか」 「そうね。あ〜もうお腹ぺこぺこ」 エプロンを外してお腹をさするその仕草に年甲斐もなくどきっとしてしまった。 ・・・何気ない仕草なんだけど、早貴がやるとたまんないくらい可愛いな。 晩飯の前に早貴をいただきたくなっちゃったよ 「きゃっ?!ご、ご飯にするんでしょ。なんで私に抱きつくの」 「うん、早貴の方が欲しくなっちゃったんだ。いいだろ?」 嫌がる顔してるけど迷ってるな。本当はしたいんだろ? 「・・・あいつ、妹欲しいって言ってただろ。だからさ・・・」 「んもぅ・・・だめ。しないよ、私」 そうそう、最初はそう言うよな。でも早貴は最終的には自分からしちゃう・・・いつも。 「あ〜〜、パパがママをいじめてるぅ〜!」 甲高い声がして反射的に早貴から体を離してしまった。 振り向くと、すぐそばに腰に手をついて俺たちを見上げている娘がいた。 「な、なんだ 、いたのか」 「おみせがおわるちょっと前からいたよ」 「何でもないのよ 、さっ、ご飯にしましょ。おなかすいてるでしょ?」 「うんっ!」 仕事から解放された後の、家族団欒の時間。 ちょっと大げさかもしんないけど・・・こういう時に生きてて良かったって思えるぜ。 「パパおいしい?それ、この子が作ったんだって」 「・・・あ、ああ、うまいんじゃないか」 「うそだ〜!パパいままずそうな顔したもん」 「そりゃママに比べたらな。でも・・・いい出来だと思うぞ」 早貴は料理が上手だな。 ・・・店を始めたいと言い出したのは早貴だった。 俺は戸惑ったけど早貴の熱意に心動かされ、共に歩む道を選んだんだ。 今まで早貴には寂しい思いをさせてきたから幸せにしてやりたいという想いもあり、 だから早貴の思う通りにさせてやりたくて・・・ここまで頑張ってきた。 いっぱい苦労したけど、いつも隣には早貴がいたよな。 力になりたくて支えてるつもりだったけど、逆に俺が励まされてばっかりだった気がする。 「ママおいしい?」 「うん、おいしい。もっと自信もっていいのよ」 1 二人のやりとりを見守る 2 娘の前だけど早貴にキスしたいな 3 ・・・食べたら三人でお風呂入ろうか、いいだろ? イマキタ 最初は和やかに1で 3を いい笑顔だな、早貴も娘も。少し二人が話してるのを見てよう。 「じ、自信かぁ〜」 「そう。頑張ればできるって思うの、そうしたらその通りになるのよ・・・そうよね、パパ」 早貴が俺に目線を向けてにこっと微笑んだ。その言葉を早貴が言うと説得力があるよなぁ。 「うん、そうだな。何をするにも自信が必要だ」 そう言ってからふと思った。俺は・・・果たしてうまくできる自信があったのか いや、違う。自信がどうとかより、早貴に何かしてやりたいって気持ちが強かったんだ。 とにかく、早貴の喜ぶ顔が見たかったのかもしれない。どんな小さな事でもいいから、笑ってほしかったんだ。 「パパどしたの?ぼーっとしちゃって」 「・・・ああ、早貴はいつ見ても可愛いなって思って」 「も、もう////子供の前でやめてよ////」 軽く流せないで照れちゃうのが早貴のかわいいとこだよな。 「ママ顔赤〜〜い♪赤〜い、ポストみた〜〜い」 「うるさいわよ ////」 ふふふ・・・早貴はすぐ赤くなるからな。 1 もう少し照れさせてやるか 2 早貴を抱き締める 3 娘と一緒に早貴を誉める 1で 3を ・・・・・・もう少し照れさせてやるか。 「料理も上手だし、お客さんからも美人だって言われてるぜ。俺の自慢の奥さんだよ」 「な、何よ、何のつもり?誉めたってビールはいつも通り一本しかだめだから・・・////」 そんなつもりじゃないよ。ちょっと早貴を照れさせたいだけだって。そう思っていたけど・・・ 「ちょっとした事でも喜んでくれるし、その笑顔、す、好きだぜ。見ると・・・毎日、頑張れるからさ////」 口から出るのはお世辞じゃなくて本音ばかりだった。ど、どうしちまったんだ俺は 「あはははっ、パパも顔真っ赤〜〜〜♪」 「うるさいぞ 。別に赤くなってない////」 ああもう、顔から火が噴き出たしそうだぜ。照れさせるつもりで照れてちゃ世話無いな。 「もう!お風呂入るわよ、ほら も一緒に」 「は〜〜いママ」 1 二人が入ってる間にアルバムを見て思い出に浸るか 2 パパも入っていいでしょ 3 もうちょっと話をしたいな そろそろ2でもいいかな 3で 待ってくれ、お風呂は三人で入りたいな。 「パパも入っていいでしょ」 「えっ?!な、なんで」 「わぁ〜〜い、パパも一緒にお風呂だぁ〜〜♪」 戸惑う早貴をよそに娘の手を繋いで浴場まで小走りで移動した。 「待ってよ!もう・・・わかった、入ればいいんでしょ」 「水てっぽうはこうやって指をまげて・・・ほら」 「わぁ〜〜すご〜〜い!」 ・・・三人で入ったらちょっときついな。体が触れそうだ。 俺は気付かれない様に早貴の胸元にちらちら目線を移していたが・・・ 「こら、どこ見てるの」 「いてぇっ!ごめんなさいママ、謝るから見せて」 「パパなにか見てたのぉ?」 娘は俺が何で早貴につねられているのかわからない様だ。 当たり前か、まだ幼いからそういういかがわしい思考があるはずがない。 「おいで、体洗ってあげる」 早貴は娘と一緒に浴槽から出て椅子に座らせて、タオルを泡立て始めた。 1 パパも洗わせて〜と早貴の体を触る 2 娘にもそろそろそっちの教育が必要だな、手始めにまずは大事な部分を洗ってやろう 3 ・・・あとでエッチしよう、と早貴に耳打ちするか 2はさすがにまずいだろw 無難に3で 「ここもきれいにするからね」 「えへへぇ〜、あわあわだぁ〜♪」 体を洗ってもらいながら無邪気に笑う娘、その娘を愛しそうに見つめる早貴・・・ この幸せをいつまでも大事にしたい。 ・・・それはいいとして、最近またご無沙汰だよなぁ。 「・・・早貴・・・」 「ん、なにパパ?パパは自分で体洗えるでしょ」 その赤くなった耳にそっと囁いた。 「・・・後でエッチしよう・・・」 いてっ、叩くなってば。 「ばか////聞こえたらどうするの」 「今度はママがパパをいじめてるの?なかよくしなさい」 「ママな、かわいいって誉めたから照れてるんだよ」 「そ・・・そうよ、うん////」 「すぅ〜・・・すぅ〜・・・」 布団の中で寝息を立てている娘の髪を撫でて、早貴と一緒に寝室のドアを閉めた。 「気持ちよさそうに寝てるな」 「良かった。昨日は怖い夢見たらしいけど、あれなら安心ね」 娘が眠りにつくのを見守っていた早貴は優しく微笑んだ。 「・・・・・・最近、してなかったよね」 「ああ・・・・・・」 ソファーに座り、俺に体を寄せてくる早貴・・・・・・ 「・・・こら////なんでもうこんなになってるの」 「なんで気付いたの?早貴はエッチだなぁ」 さっそく下半身が反応してたのに気付いたみたいだな。早貴だってもうその気じゃないかぁ 「・・・ ・・・・・・」 名前で呼ばれると興奮しちゃうな・・・ 1 早貴のパジャマを脱がしちゃえ 2 パジャマは着せたまま胸をキュフキュフしてやる 3 ビールを口移しして興奮させちゃえ 1→3で体に零れたのを舐め合ってほしい 132の順で。 ここからは・・・早貴との時間だ。もうひとつの¨家族の時間¨・・・ 「も、もう脱がすの?」 「うれしそうだな。本当はしてほしいくせに」 「・・・いやだもん////」 口じゃ否定してるのに、パジャマのボタンを外す俺の指を止めようとはしない。 みるみるうちに早貴の体があらわになっていく。 「今度は俺を脱がせて」 「しょうがないなぁ」 これで早貴とお揃いになったぞ。さぁ・・・始めよう。 テーブルに置いてたビールを開けて口に含み、早貴の顔を寄せた 「ん・・・っ・・・あ」 口の中に移したビールの泡立つ音が聞こえる。 「前にビール飲んじゃった事あったよな、早貴」 「・・・うん。今度は、私からいくね・・・」 小さな手で缶を持ちいま俺がした様に中身を口に含んで、今度は俺の頭をおさえて・・・ 早貴の口の熱であたためられたビールを味わう。 だけどその仕草はぎこちなかった。あ〜、こぼれちゃったな 「こっちも舐めてあげる」 へ・・・さ、早貴何を、あっ!う、あ・・・ぺ、ぺろって 「ん〜〜、にがぁい」 舌をちょっと出して笑うのが可愛くて、俺はわざと早貴の胸元にビールをこぼした。 「冷たいっ!」 「俺もこっち舐めてあげる」 「あ・・・はぁっ、くすぐったいよぉ////」 1 早貴を寝かせて栗鼠ちゃんを・・・ 2 舌を絡め合う様なキスがしたい 3 ちょっと早いけどおしゃぶりしてほしいな 2で 2で まったく早貴ってば、近くの寝室で娘が寝てるのに・・・ 「あぁん、あっ、あんっ」 そんな声出したら起きちゃうだろ。いけない子だなもう。 わかった、じゃあそんな声が聞こえない様に蓋をしちゃうよ。 「んぅっ?!」 びっくりしたか?でも驚くのはこれからだぞ。 「ふぅ〜〜〜、はぁ〜〜〜・・・////」 早貴をソファーに寝かせて舌を絡め合う様な濃いキスを・・・ 時々歯が当たるのが興奮した。鼻息も荒くなってきたし、きらきらしたその目も潤んできたぞ。 舌を絡めるたびに唾液が擦れる音が響いて・・・・・・ 「 ・・・ちょっと苦しいよぉ・・・////」 舌から唾液が垂れてすごくやらしい顔になってるぞ、早貴。 その顔がたまらなくやらしくて、それと同時になんだか可愛らしくて・・・ お、今度は自分から舌を絡めてきたぞぉ・・・うは、はぁっ 1 胸を舐めて、だんだん舐める場所を下に・・・ 2 指で大事な場所を愛撫しながらディープキスを続けちゃえ 3 さ、早貴のお尻が見たいな、うつ伏せにして・・・ 1 ここもまだ2で 2 こりゃ簡単には離してくれそうにないな。このまま舌を食べられちまいそうだ でもいいよ早貴、もっと・・・キスして。 「ハァ・・・ハァ・・・////」 ・・・息が荒いな。そっか、興奮してるんだな。 じゃあもっと興奮しちゃえよ。いいだろ、ほら・・・♪ 「んぅっ?!」 早貴の一番敏感な場所を爪で触れたら、俺の舌にちくっと痛みが走った。 いきなり触られたから驚いちゃったのか・・・ 早貴の下の口は最初は受け入れてくれなかったが、何度か入り口を撫でているうちにほぐれてきたみたいで・・・ 「やらぁ・・・こんなの、やらしすぎるよぉ・・・っ////」 口では嫌がってしまうけど体は素直に反応しちゃうんだよな。 だって・・・自分から腰を動かしてる。指をもっと深くくわえこんでくるよ 1 しばらく指で愛撫したあと、キスしながら挿入する 2 ソファーに座り対面座位でキスしながら・・・愛し合おう 3 言葉責めしながら指をもっと暴れさせちゃえ 3 3でたっぷり潮吹きさせながらの言葉責めをw 「早貴はえっちだな」 「な、何が??」 「自分でわかるだろ。腰をそんなに動かしてるから」 早貴は言葉責めされるといつもより気持ち良くなっちゃうんだよな。 「う、動かしてなんかなぃもん・・・////」 最後の方は小さくてよく聞こえなかったぞ。 「またそんな嘘ついて。ほら、動いてるよ」 「ち・・・ちが・・・あうっ、そんなに指ぐにぐにしないでぇ〜〜////」 さっきより伸びる様になってきたぞ・・・へへっ 「ほら・・・聞こえるだろ?早貴の¨水¨が溢れてきてる」 「うぁあ・・・ッ」 わかってるみたいだな、だから・・・そうやって顔を真っ赤にしてるんだ。 「やらぁっ////おかしくなっちゃうよぉ、あんあんっ、あっ」 「さっき言っただろ、娘が寝てるって。なのにそんなあんあん喘いで・・・」 早貴の呼吸がだんだん早くなってきた。目も少し虚ろになってきたぞ・・・これはそろそろ・・・ 「んはぁああっ!!はっ、あ・・・あぁんっ」 やっぱり・・・絶頂に達したか。うわっ、こんなに・・・すご、ソファーがびしょびしょだぜ。 「はッ・・・あ・・・あ〜・・・あぁ〜・・・////」 ぐったりとソファーに沈む早貴・・・ まだ痙攣しながら余韻に浸るその小さな体・・・ 1 さぁ、ここからは早貴の番だ、と横になろう 2 休ませないぞ。このまま正常位でつながろう 3 たまには俺が綺麗にしてやるよ、と早貴の大事な場所をお掃除だ 3→1で 3で何故か我慢できず再び潮吹きw 早貴は俺が射精したらいつも丁寧に掃除してくれるよな。だから、たまには俺にもさせてくれないか? 「な、何・・・?」 「じっとしてて早貴。¨お掃除¨するから」 「いいよぉ////きゃ、い、いいってば・・・んぅっ!」 うわぁ・・・熱いな、早貴の・・・飛び散ったあれ・・・ こんな所まで飛ぶんだな。安心して、俺がここを綺麗にするから。身を任せて・・・ 「いやぁ〜〜ん////やっ、んぁあ・・・あう////」 ふふ・・・かわいいな♪ちっちゃなお腹をびくびくよじらせちゃって・・・ 「もッ、無理!でちゃう!」 へ?でちゃうって何が・・・うわっ!!か、顔にかかったぞ。 うわわわわ、止まらないのか?!あ〜〜〜前が見えない、息もできないぞ・・・! 「ごめんね・・・ ////」 「出してから言うなよ・・・出させたのは俺だけど」 まったく早貴ってば、綺麗にしたいから掃除させてもらったのに その掃除でまた出しちゃうなんて・・・とってもやらしいんだからな さあ・・・もう十分アドレナリンは出たよな。ここからは・・・俺がしてもらうんだ 「ここからは早貴の番だな」 「うん・・・もぉ、無理っ。早く寝てぇ・・・」 目が虚ろになってる様に見えるが、ここからが本番だ。 起き上がった早貴と入れ違う様に今度はソファーに俺が寝る。 早貴のダンスが始まるぞ・・・果たしていつまで起きていられるだろうか? 1 見たいな、早貴のソロダンスを 2 胸をもみながら騎乗位だ! 3 今日は顔にまたがってくれないか? 3で ここは代名詞の1で あれはまだ、早貴と俺が夫婦になる前だった。 おとなしいと思っていた早貴は実はエッチの時は我が儘になるのを知った時は驚いたぜ。 そして、その時をさらに越えるショックを受けたのが・・・ 「見たいな、早貴のソロダンスを」 「うん・・・・・・最後まで見ててね・・・あ、うぁあ・・・っ!」 俺にまたがり、自分で大事な場所を拡げながら腰を落としてつながっていく早貴。 当時は現役のアイドルで、グループの中で一番踊りがしっかりしていた。 まさかエッチの時でも踊ってくれるなんて思わなかったよ・・・ きっと、今でもこの時だけはあの頃の早貴になるんだろうな。 「あんッ、あぁんッ!あっ、うぁああっ」 当時より成長して成熟した女の体になった早貴。 む、胸もあの頃より揺れてるし、お腹もくびれてるだけじゃなくいやらしい曲線を描いて・・・ この重みや衝撃は歳を重ねたせいか、あの頃よりももっと激しく感じるよ。 早貴の小さなそこに包まれて・・・う・・・や、やばい、もう出そうだ 1 「愛してるよ」と告白して射精だ 2 ま、まだ我慢、せめて早貴と一緒に・・・! 3 髪を撫でたり胸をもんだり、もっと早貴の体温を感じながら射精したいよ 2→1 3できれば途中対面座位になって最後は1をお願いします ずっとご無沙汰だった体では出すのをこらえるのは厳しかった。 だが・・・早貴を置いて俺だけ気持ち良くなるなんてできない、我慢だ。 つ、つらいけど、何とかなるはず・・・・・・! 「うぁっ、あぁん、あああ〜〜、はぁああ〜」 早貴の声がだんだん速くなってきた。そろそろ・・・! 「 、わ、たし、もう、だめぅえっ!!」 待ってたよ、もう・・・出そうだ、早貴、早貴ぃいっ 「早貴・・・愛してるよ」 「うん、わ、私も・・・大好きだよ・・・////」 はぁああ・・・う、あああ!! 「くぅう〜〜っ、あっ、おなかぁ・・・あぁああんっ!!」 は〜〜・・・はぁ〜〜〜・・・で、てる、早貴の中に・・・! しばらくして早貴の割れ目から白いものが逆流してきた。 「ねぇ 、お願いがあるの・・・聞いてくれる?」 あれか・・・いつもの事だな。いいよ早貴、お前の望む通りに・・・・・・ 「も、もっと、踊ってもいい・・・?」 1 遠慮するなと微笑む 2 早貴はいくつになってもエッチだな、と笑う 3 だめだ、と言ってみよう 2→1 2で 3→2→1で 2で いつもこうやって聞いてくるんだよな。興奮してるのに・・・なんだかそれが早貴らしくていいな 「早貴はいくつになってもエッチだな」 「な、何よ、 だってそうじゃん!お互い様でしょ!」 はは・・・そうだな、俺と早貴は似てるのかも。 早貴の中にいっぱい出したあと、すぐにまたしてもいいか聞いたことあったっけ。 「遠慮するな。早貴のしたい様にしていいよ。俺は・・・全部受けとめるから」 「じゃあ・・・遠慮しないよ。気絶させてあげる」 キュフフフ、と高い笑い声を出して腰をもう一度・・・ いつも何回か射精したあとに力尽きて気絶しちゃうんだよな。 だって、早貴の腰捌きがたまんないから・・・・・・ 「はッ、あん、あんッ、うぁ、いいっ、のぉ、おちんちん、はああんっ♪」 や、ばい・・・いま出したばかりなのに、また・・・出る!! 早貴の体から汗が飛沫となって飛び散っている。 いつもなら・・・もう俺は気を失ってる頃だろうな。 だがご無沙汰だったせいか、俺ももっと欲しくなってきたよ。早貴、まだやめないでくれ。 「は〜・・・は〜・・・」 「さ、早貴?どうした」 「さい・・・こぉ・・・////」 ちょ・・・早貴?!大丈夫か?!しっかりしろ! 「はぁ・・・はぁ・・・」 そ、そうか。もう動けなくなったのかぁ・・・ もうさっきから何回も絶頂を迎えてたからな、ついに満足しちゃったか。 「すごぉい・・・今日は元気だね、 」 「い、いや、俺も・・・もうへとへとだぜ」 「キュフフフ、今日は私の負けかな。いつも が先に寝ちゃうのに・・・」 目が覚めた時はいつも早貴がすぐ隣で寝息を立ててるから、 こうして快感の海に泳ぎ疲れた姿を見るのはなんだか新鮮だった い、いまの早貴は・・・抵抗できないんだよな・・・ 1 すまん早貴、正常位でやらせて 2 対面座位で早貴を抱き締めながらもう一度愛を・・・! 3 早貴を四つんばいにさせてお尻の穴をいただこう 早貴ちゃんきついかもしれないけど3→2でw 2でじっくりと 「・・・な・・・え?な、何するの、 」 俺に体を抱き抱えられて不安そうな顔をする早貴。 「もっと欲しいんだ、早貴。いいだろ?」 「で、でも私・・・無理だよ、動けないし・・・」 「これで最後だから。今日は俺が早貴を・・・」 ソファーに座り、対面座位の形でしっかり早貴を抱き締めながら・・・ 「ふぅう・・・はぁっ////」 さあ・・・挿入したぞ。 早貴、たまには俺が寝かせてもいいよな。いつも俺が先に寝ちゃってるからさ 「・・・ッ!ぅ、ぁ・・・ッ////ぉ・・・ぁ・・・っ・・・」 もう声も出せなくなった早貴がたまらなく可愛かった。 このまま、早貴と・・・ひとつになるんだ、はっ、あっ、い・・・くぞ・・・!! 早貴ぃいいぃいっ!! 「んはぁあ〜〜〜ッ!!」 「さ・・・きぃ・・・っ!!」 出てる、早貴の中が、飲み込んでるぞ。 あれだけ擦れ合ったのにまだこんなに締め付けてくるのか・・・さすがだ 「・・・早貴・・・?」 ・・・体が重くなった。そっか、寝ちゃったのか。 早貴にパジャマを着せ、娘が寝ている寝室までお姫様抱っこして・・・ すでに寝息を立て始めてから久しい娘と、ついさっき眠ってしまった早貴。 二人を追い掛ける様にベッドに潜り、抱き寄せた。 「 、明日もパパとママは頑張るからな」 まず娘の前髪を撫でておでこにキスをした。 ・・・ちょっと可愛くなったな。なんだか少しづつ早貴に似てきたぞ。 そして早貴の髪を撫でて、同じ様におでこに・・・・・・ 「早貴・・・安心して寝てていいぞ。お前と は、これからずっと俺が守ってやる」 俺がやらなくちゃいけない事 それは・・・早貴の幸せを守り続ける事だ 俺ならきっとできる、やれるはずなんだ。 そうだよな・・・早貴
マネージャー(以下マ):早貴、昨日はどうだった? 中島(以下中):・・・・・・・・・////(照) マ:黙ってちゃインタビューにならないだろ。言葉を失うくらいすごかったの?(笑) 中:・・・!(怒) マ:痛い、叩くなって。でもそういうとこが早貴のかわいいとこだよな♪ 中:もう、エッチ////(照) マ:昨日は俺が終わらせたよな。いやぁほんと可愛い顔してたぜ、早〜貴♪ 中:・・・言わないで////(照) 娘*^ o゚)<パパとママ昨日なにしてたの? (*マネ)<・・・お前もいつかする事だよ ノソ*// o//)<も、もうっ 州´・ v ・)<・・・みんな幸せそうだなぁ・・・ 黒´・ v ・)<でも私はあの人をちがうやり方で幸せにしてあげるけどね 黒´・ v ・)<ケッケッケッケッケッ 黒´・ v ・)<クックックックックッ 黒´゜ ∀ ゜)<アヒャヒャヒャヒャ (((;マネ)))<な、なんだ?寒気が・・・ | v ゚) アヒャヒャヒャヒャ (マネ)<やあ愛理ちゃん、何を読んでるの☆カナ? 州´・ v ・)<・・・ (マネ)<どれどれ 『男をヒーヒー言わせる!初めての前立腺マッサージ』 『人気AV女優直伝!これがオトコの潮吹きだ』 ((((;マдネ))))<ヒィッ!あ、あわわわわわ・・・ガクガクブルブル 黒*´゚ ∀ ゚) ケッケッケ♪ ノノl∂_∂'ル<さ、さびしくなんかないんだからっ! ノノl∂_∂'ル<・・・・・バカ・・・・ リl|*´∀`l|<でも嘘なんだよ… (*マネ)<みやびちゃんお疲れさま ノノl∂_∂'ル<・・・ (*マネ)<さあ早く車に乗って。行き先は俺の家だよ ノノl∂_∂'ル<・・・ (*マネ)<なんで黙ってんの?もしかして照れてる?も〜〜みやびちゃんはツンデレだな、さあおいで ノノl∂_∂'ル<・・・フン Σ(;マネ)ゾクッ スタスタスタ・・・ (;マネ)<(いっちゃった・・・な、なんだよ今の殺気は。背筋が凍り付いたぞ) (;マネ)<怖くて不安で眠れないよ〜 (;マネ)<みやびちゃんまた不機嫌だな・・・ ノノl∂_∂'ル<・・・ハァ リl|*´∀`l|<みやも大変だね… リl|*´∀`l|<ま、私はほったらかしには慣れてるけどね ノノl∂_∂'ル<・・・ リl|*´∀`l|<あはははは ノノl∂_∂'ル<・・・ リl|;つ∀`l|<笑えよ、みやび 从*・ゥ・从<ガーッ ad*^ o゚)っ<み〜たん、柿の種いれてあげよっか?ガーッてして欲しいんでしょw 从#・ゥ・从<いい度胸ね ad*^ o゚)<は、早くハァハァ・・・