「うっ、ごほ!ごほっ!ぶぉっほっ、うぶっ、うはぁああ!」
こりゃたまらん、苦しい・・・目が痛い、息ができない、臭い、吸い込む空気が臭い!
だが今は自分の事なんてどうでもいい。もっと大切な人がいる。早く助けなくては!
 
「大丈夫か?!佐紀ちゃん!」
「けほっけほっ・・・苦しいデスぅ・・・」
換気扇を回して台所に充満している黒煙を外に逃がして・・・ひとまずこれで安心だ。
 
「ごめんなサイ、また失敗しちゃいました・・・」
しゅんとなる佐紀ちゃんの頭を優しく撫でてあげた。
「気にするなって。誰だっていきなりうまくできるわけじゃないんだから」
「でも・・・  さんの好きな鮭、うまく焼けなかった。自信あったのに・・・ぐすっ」
もう、だからすぐ泣かないって約束したでしょ?佐紀ちゃんてば泣き虫なんだから
 
・・・色々あった。本当に色々あったが、俺は生涯の相手に佐紀ちゃんを選んだ。
晴れて結婚して家族となり、こうして同じ屋根の下で暮らし始めたんだが・・・
 
やっぱり、最初からプロの花嫁にはなれるはずないよな。
家事はあまり自信ないと言ってたが、このままだと心配だ。
 
よし、決めた。佐紀ちゃんが早く一人前の主婦になれる様に特訓してあげよう。
 
 
「特訓・・・デスか?」
「そう。佐紀ちゃんも早く家事をこなせる様になりたいでしょ」
「はっ、ハイ!  さんのためにがんばりマス!」
その意気だよ佐紀ちゃん。佐紀ちゃんならきっとなれるから
 
・・・さて、最初は何から鍛えようかと考えたが、やはり真っ先にできなくちゃならないのはこれだろう。
「まずは料理からうまくなろう!」
「あ・・・あのぉ・・・」
「どうしたの?大丈夫、俺がついてるから怖くないよ」
「そ、そうじゃなくてぇ、なんで私にぴったりくっついてるんデスか?」
俺は台所に立つ佐紀ちゃんに後ろから寄り添う様に密着していた。肌が触れ合う様に・・・
「すぐ近くにいると安心するでしょ?最初は包丁の使い方からだよ」
「う〜////なんかくすぐったいよぉ〜」
 
 
1 ちゃんと指導。最初のうちはな、ケッケッケッ
2 ハプニングの対処の訓練だ、と胸を鷲掴みにしちゃえ
3 指導するふりをして髪をくんくん・・・



エンディングキテタ
早速1→2で



佐紀ちゃんの・・・小さな手が震えている。
どうもまだ佐紀ちゃんって呼んでしまうな、もう結婚したっていうのに
佐紀ちゃんも・・・俺をさん付けで呼ぶ。まだまだお互いにぎこちないなぁ
 
「そう、ゆっくりやれば大丈夫だから。押すんじゃなくて引く感じでね」
「こ・・・こうデスか?」
包丁の使い方はなかなかいいな。案外俺よりちゃんと切れてるかも・・・
ちゃんと指導するよ。最初のうちはな、くっくっくっ、あはははは・・・!
 
さて、そろそろ¨真面目¨にやるのはやめようか。
きっと佐紀ちゃんもそれを望んでいるに違いない。そうだ、間違いないんだ。
「きゃあっ?!」
次はハプニングの対処の仕方を教えてあげようか。ん〜〜、佐紀ちゃんのおっぱい、たまんないよぉ♪
「やぁ、何するんデスかぁっ////」
「危ないよ、手元が狂ったら手が切れちゃう」
「う〜〜、もみもみしないでぇ〜////」
「ハプニングが起きてもあわてず冷静にね、まず何をするのか考えて・・・」
「そ、そんなこと言われてもぉ・・・」
 
佐紀ちゃんはかなり着痩せするタイプだ。
大きさ、この張り、形、どれを取っても完璧だといっていい。
うふふ、悶えるその姿可愛いよ。やばい・・・もっといじめたくなってきちゃった
 
 
1 焦らす様に指で乳房を弄びながら訓練を続けさせる
2 被害拡大、お尻もだよ♪
3 痛い?!佐紀ちゃん、手は刺しちゃだめ、ごめんなさい



1で
羨ましい訓練だなw



「もう、やめてよぉ!怒りマスよ!」
「ダメだよ怒ったら。どんな時でも笑顔で・・・わかった?」
「うぁあ////やだ、ぐにぐにしないでぇ////」
 
ほんと、佐紀ちゃんは責め甲斐のある子だな。
重みのある乳房を持ち上げて、エプロンの上から乳首をわざと避ける様にいじくって・・・
何気なくまな板の方に目をやると、綺麗に食材が切りそろえられていた。
いつの間に切ってたんだろ。佐紀ちゃん、実はできる子なんじゃ・・・
じゃあご褒美にもっと焦らしてあげるからね、ほら、簡単には触ってあげないよ。
「切れたよ、つ・・・次はどうするの?」
「うん、よくできました。じゃあ鍋に入れて煮てみようか」
 
佐紀ちゃんが鍋に水を入れて火にかけている間も乳房を責め続けた。
お・・・勃ってる勃ってる♪もうこんなにこりこりじゃないか
「ん・・・あ・・・うぁ・・・っ////」
鍋を煮ている間も佐紀ちゃんは喘ぎながら、中をかきまぜたり調味料をくわえたりしていた。
・・・嫌がってるわりにはされるがままだな。本当はほしいんでしょ?佐紀ちゃんてば
こんなに汗ばんできて・・・はぁはぁ・・・
 
 
1 わざと手を止めて反応を見てみようか
2 おっぱいは飽きた?じゃあ今度は耳とか脇腹をこしょこしょしちゃうよ
3 体が熱いよ。脱ぎ脱ぎしましょうね、とスカートを脱がしておパンツを拝ませてもらう



1→3かな
最終的には裸エプロンを



「い、いいかげんにして!いくら  さんでも怒りマスから!」
「・・・わかったよ、もうしない。ごめんね佐紀ちゃん」
一度手を止めたらどんな反応をしてくれるかな、楽しみだ。
「ほえ?あ、あのぉ・・・」
「嫌がってるのに無理矢理やってごめんね」
「うぅ・・・う〜〜・・・」
 
・・・何か言いたそうだな。
下半身をもじもじさせて、エプロンの上から押さえてる。やめてほしくないのか
「熱いよ佐紀ちゃん、脱いだ方がいいんじゃない」
「な、何を、きゃ〜〜〜!やめてクダサイ!ばかぁ〜っ」
やめてと言われたらやめるわけにはいかない。俺の理屈だとなぜかそうなるのだ。
佐紀ちゃんの穿いているスカートを脱がして下半身をパンツだけにして・・・
「いや〜〜////いじわる、  さんてほんといじわるなんだから!」
 
こ、これは・・・まだまだ見た目はロリっぽいのに、黒のおパンツですって?!
たまらん・・・たまらんよ佐紀ちゃん、そのパンツとぷりっとしたお尻に、俺の包丁がみるみる研ぎ澄まされていくよ
 
 
1 器用に上も脱がしながら下着姿にして恥ずかしがらせてあげよう
2 下着も取って裸エプロンだな、きっと本人もそうなりたいに違いない!
3 鍋が沸騰しそうだよ、ふきこぼしたらお仕置きだよといじめてやる



まず1で下着姿でかるく責めてその後2を!


まだまだ
1


2


12やな



まったく佐紀ちゃんてば、まだ成人して何年も経ってないっていうのに・・・なんだその色気は
「ちょっと〜〜、やめてって言ってるじゃないデスかぁ」
「わかってるよ、佐紀ちゃんは気持ちと反対の事を言っちゃうんだよね♪」
 
エプロンは着せたまま、佐紀ちゃんのシャツをめくって脱がしていく。
うまくいくかわからなかったが、自分でも軽く驚くくらいスムーズにシャツを佐紀ちゃんから抜き取る事ができて・・・
「いや〜〜〜////」
 
その仕草がたまらなく可愛くて、とっても・・・エロい。恥ずかしくてたまらないんだな
 
・・・夫婦になったからね、わかるよ。佐紀ちゃんがしてほしい事は・・・こうだ!
「ひゃっ?!なな何して、だめ〜〜〜!」
「さっきからだめだめばっかり、もっと楽しんでよ」
「た、楽しくないもん////たのし・・・うぁあっ」
ブラのホックを外され、そのまま流れでパンツも脱がされていく佐紀ちゃん・・・
 
「うぅう・・・」
「はぁ・・・はぁ・・・佐紀ちゃん・・・」
素肌に黄色いエプロンだけの佐紀ちゃん。
ぷりっと上を向いたお尻、エプロンからはみ出てしまいそうな胸、淫らなくぼみのある腰・・・
むっちりした太もも、程よく締まりのある足首・・・はぁ・・・やばい、襲ってしまいそうだ
 
こんな姿にされてもきっちり料理をこなしてるな。実はできるんじゃないか?
醤油出汁のいい匂いがしてるがそれは後で・・・
 
 
1 今度は魚を焼かせながらじっくりと体を愛撫してあげよう
2 台所に手をつかせてお尻を突き出させて立ちバック開始♪
3 身体中の匂いを嗅いでめちゃくちゃ恥ずかしがらせてやるのだ



1


新妻の匂いをクンカクンカで3



佐紀ちゃんの髪がほっぺや額に張りついていた。汗ばんでるからだな
これは・・・是非とも匂いを堪能しなくては。まだ汚されていない妻の芳しい香りを!
「佐紀ちゃん・・・」
「ど、どこ嗅いでるんデスかぁ、やぁ〜〜ん////」
佐紀ちゃんを抱き締めてまずは頭をくんくんと・・・ん〜〜、この濃厚な匂いがたまらん。
「あははは、やだ、あははは」
次は耳の裏からうなじをくんくんと・・・ちょっと変わった匂いだな。
「もう、犬みたいだよ、やめなさい!」
「誰が犬だって?」
「きゃ〜〜〜////」
エプロンの中に頭を突っ込んでお尻の割れ目に鼻をくっつけ・・・うっ、こ、ここはなんと味わい深いんだ、強烈・・・けほ
 
「んん・・・はぁ・・・」
・・・なんだ?なんか・・・聞こえるぞ・・・
¨・・・チュ・・・クチュ、ぴちゃ、くちゅ・・・¨
この卑猥な水の音は・・・まさか佐紀ちゃんが大事な場所をいじってるのか?
エプロンから顔を出してそっと見てみたら、その小さな指で大事な場所をこすっていた。
匂いを嗅がれてるから興奮しちゃったの?ねえ、そうなの?ねえってば
 
 
1 俺も手伝ってあげる、とお尻の穴を・・・
2 栗鼠ちゃんがお留守だよ♪わ〜こんなに伸びるんだね
3 呼び鈴だ、宅配かな・・・そうだ、佐紀ちゃんに返事させてみよう



2かな


3で


責めるのは後でもいい


今は333333333



このまま佐紀ちゃんとしちゃおうかなと思ったその時・・・
 
¨ピンポ〜ン♪¨
 
・・・なんだよ、宅配か。人の愛の営みを邪魔しないで・・・
・・・と思ったが、待てよ。これは・・・使えるかもしれない
「出て。佐紀ちゃん」
「ええぇえ?!なんでデスか?!」
「これも訓練だよ。宅配が来て対応できなきゃ後で自分が困るんだよ」
「そうやってまた理屈言ってぇ・・・わかりまシタ////」
うん、いい子だね、佐紀ちゃんはほんとにいい子だ。
 
 
「こんにちは〜・・・?!あ、あの、お届けものです!」
「あ、ありがとうございマス・・・////は、ハンコ忘れちゃった、取りにいきマスね」
取りにいこうと後ろを向いたら配達の人が目を丸くした。あっちからだとお尻が丸見えだからな
 
「失礼しました〜〜〜〜!」
 
逃げる様にさっさといなくなっちゃった、ふっまだまだ青いな。
「よくできました、佐紀ちゃん♪」
「この変態!!」
「痛いっ?!だめだよ、配達物はは人に投げたらいけないんだ」
最初はそう、誰だって怒るんだ。だけど回数を重ねるうちに快楽に変わっていくはずだからね
これからじっくり俺の色に染めてあげるからね・・・♪
 
 
1 頼んでたエロDVDが届いたみたい、一緒に見ようか
2 ちょっとやりすぎたかな、慰めてあげるね。俺の指で
3 もう我慢できない、エプロンを脱がしてこのまま駅弁で一発・・・!



2で胸責めを


1が気になるな


1→2で



そういえば、確かこの時間に指定してたっけ。あれがようやく届いたな。
「なんデスか?それ」
「・・・・・・知りたい?」
「・・・やめといた方がいいかも。その顔怪しいもん」
「いいからおいで、一緒に見ようよ♪」
「と、特訓はどうなったんデスか?!ちょっとぉ、やめて離して〜!」
これも立派な特訓だよ。こういうやつでちゃんと勉強して本番に役立つ様に・・・
 
「なんデスかこのタイトル?!わ、私と同じ名前・・・////」
「探すの苦労したよ。えっと・・・¨ロリ妻佐紀・愛の調教生か・・・¨」
「読まないでよばかっ!!」
ばたばた暴れる佐紀を捕まえてプレーヤーにディスクをセット。さあもう観念するんだ
 
¨やっ、やぁっ、そんなの無理・・・うう・・・////¨
簡潔に内容を説明すると、いかにも清純な新妻がエロい旦那によって開発されて・・・
もう最後には口じゃ言えないほどに淫らな姿を見せてくれる様になってだな・・・
 
「わっ、縄・・・痛そう、でも、気持ちいいのかな・・・?」
佐紀ちゃんは最初は泣きそうだったが、今は食い入る様に画面から離れようとしない。
¨あはっ、あっ、あ〜〜〜・・・あなたぁ、さいこぉ・・・♪¨
 
 
1 「佐紀も・・・こうしてあげるよ」と耳元で囁き、エプロンを脱がして・・・
2 もう一回見て興奮させてあげたい
3 「あ・・・あの・・・私も・・・こうして」と佐紀ちゃんがおねだりしてきた



3


2→3で
勉強熱心にAV内容を頭に叩き込む佐紀ちゃんw



一回だけじゃつまらない、もう一回見せてあげるよ・・・
「も、もう一回デスか?  さんてばエッチすぎデス」
見る前にはそんなこと言ってたくせに、いざ始まったら・・・
 
「こ、ここでこの人はこうして・・・なるほど・・・」
裸にエプロンのままでAVに食い入る様に見ている姿はとてもエロいよ。
「すごぉ〜〜い////あんなにぷるぷるしちゃってる」
俺より熱心じゃないか・・・佐紀ちゃん、ここから見るとお尻丸出しだよハァハァ
 
 
「あ・・・あのぉ・・・」
急に佐紀ちゃんが俺に抱きついてきた。む、胸が当たってるよ
「わ・・・私も・・・あの、こうして・・・クダサイ////」
きた。ついにきた、佐紀ちゃんのおねだり。やっぱりしてほしいんだな♪
「どうしてほしいの?」
「だ、だからぁ・・・わ、私を・・・え、え、エッチにしてクダサイ!」
「もう十分エッチだよ。自分で勉強してたじゃん」
「うるさい、ばか////」
恥ずかしさのあまりちょっと言葉が乱暴になってるとこも好きだよ・・・
 
 
1 エプロンを着せたまま正常位だな
2 鏡の前で股を開かせて¨乱れ牡丹¨の体勢で自分の姿を佐紀ちゃんに見せながら挿入だ
3 ・・・ここからはあえて何もせず、佐紀ちゃんにやらせてみたい



2


是非3で縛られたいって言ってほしい!
(縄使用厳しかったら却下してください)
あとで2もお願いします



「な・・・なんで何もしないんデスか?」
「してほしいの?佐紀ちゃんはどうしたいのか知りたいな」
「う・・・やだ。言ったらぜったい私を軽蔑しそう」
 
何をいまさら・・・それに、軽蔑なんてしないよ。どんなやらしくても佐紀ちゃんは佐紀ちゃんなんだから
「しないよ。だから言ってごらん」
「・・・あ・・・のぉ・・・縛って・・・クダサイ////」
 
し、縛って・・・?!
 
「早くしてぇ////」
「いいよ。悪いけど簡単には解けない様にしちゃうから」
あ、あの佐紀ちゃんが自分から縛ってだなんて・・・もうたまらん、たまらんぞぉおお
 
エプロンをはぎ取って生まれたままの姿にして・・・
こ、この縄で佐紀ちゃんを拘束してやるからな!!
 
「う・・・あ・・・いたぁい、でも・・・やめないでぇ」
 
佐紀ちゃんの両手を後ろ手に縛り、亀甲縛りにして・・・
「はぁ、んっ、あっ」
 
 
鏡の前で座り、佐紀ちゃんを座らせながら挿入していって・・・
「やぁあ〜〜ん!なっ、なんデスかこの体位はぁ?!」
「乱れ牡丹っていうんだよ。この体位なら鏡に自分のやらしい姿が丸見えだね♪」
 
佐紀ちゃん・・・エロいよ。
亀甲縛りで拘束されながら、足を開いて俺にももを持ち上げられながら、ずぽずぽとピストンされまくってて・・・
「あんッ♪あ♪これぇ、おちんちん、すごいよぉ〜〜♪」
佐紀ちゃん・・・佐紀ちゃん、お、俺・・・やばい、このまま・・・はぁあああっ!!
 
「あふぅうんっ!や、やだぁ・・・こんなにださないでぇ」
「無理だよ・・・こんなにぎゅうぎゅう締め付けられたら」
 
自分のそこに男の性器が入って、隙間から白いものがこぽこぽと逆流するのを見てる佐紀ちゃん。
 
すげぇ・・・あ、アイドルだった頃より、締まりがぁ・・・////
 
 
1 顔面騎乗してくれと頼んでみるか
2 ごめん・・・意地悪しすぎたね、と髪を撫でたい
3 なんかガス臭い・・・やば、鍋火にかけっぱなしだった!



1


1だね
拘束されてる佐紀ちゃんヤバス



こうなったらいったばかりだが勢いに乗ってお願いしてみよう
「・・・つ、次は・・・あれをしてほしいんだ」
佐紀ちゃんの目の前で横になって・・・

「俺の顔に、じ、自分の大事な場所を乗せてほしい」
うわ、こりゃぜったい怒るだろうな。さすがに無理だろうと思ったその時・・・
な、なんだ?なんだか目の前が暗く・・・わぷっ!
 
「はぁっ、鼻息があたりましたぁ////くすぐったぁい・・・」
さっ、ささ佐紀ちゃん、縛られながらぁ・・・////
佐紀ちゃんは俺に顔面騎乗しながら、自分の大事な場所をすりすり擦り付けてきた。
 
や・・・ばいってば・・・こんなの・・・まじで・・・////
「うふふふ、気持ちいいデスかぁ?私のここ・・・」
たまらずに舌をのばして佐紀ちゃんの中に・・・うぉ、あふれてくるぅ!
「あっ!あん、あんあんっ、だめぇ、これ以上されたら、止まらなくなっちゃいマスぅう////」
 
擦るだけじゃ満足できないのか、まるで騎乗位みたいにどすどす腰を叩きつけてきて・・・
 
お、思った以上に佐紀ちゃんの潜在能力は素晴らしいみたいだ
 
「あ・・・出ちゃう、出ちゃいマス」
「な、なにがだい?ぷはっ」
「・・・おしっこ・・・出ちゃいそうデスぅ・・・////」
 
なんですって?!お、おしおし、おし・・・!!
 
 
1 俺の顔はトイレだ、遠慮なくぶちまけていいよ
2 やったら怒るぞ!尻叩きしてやるからな!!
3 の、飲む・・・頑張って・・・



1


1しかない



「もしかして、戸惑ってるのか?俺の顔に出すのを」
「え・・・?」
「佐紀ちゃんの・・・いや、佐紀のおしっこならかけてほしいな。喜んで浴びるよ」
「へ・・・変態ぃ////あっ、だめ、もう・・・あっ、舐めないでぇ・・・うああああっ!!」
 
俺の顔が生暖かくなって・・・あ・・・ああ・・・うあ・・・
 
「うぅ・・・とまんないよぉ、やだぁ〜〜〜〜////」
これからは夫婦なんだ、遠慮しないでもっと快楽に身を任せてくれ・・・佐紀・・・
顔いっぱいに感じるぞ、佐紀の愛を。もっとぉ〜〜佐紀のおしっこがほしいよ〜〜♪
 
 
 
・・・その日はうまく料理できたのに、なぜか次の日はだめだった。
だから試しにまたエッチしながら料理したら・・・成功したみたいだ。
「佐紀ちゃんはエッチしないと料理できないんだなぁ」
「ち、違うもん////」
 
 
・・・まだ結婚したばかり。
これから、俺の愛をいっぱい注いで・・・俺の色に染めてあげるよ。
 
「・・・  さん・・・」
愛するちっちゃな妻は俺の胸の中で笑っていた



マネージャー(以下マ):新婚編をやってみてどうだった? 清水(以下清):大人になって少しは落ち着いてるかと思ったらやっぱりいつも通りで(笑)久しぶりの現場でしたけどスムーズに入れましたね。 マ:佐紀ちゃんは毎度毎度濃いプレイが多いもんね(笑)。 清:本当ですよぉ〜。ベリキュー合わせて一番多いんじゃないですかそういうの。 マ:とか言いながらも、そういうのも嫌いじゃないっていう?(笑) 清:アハハハ。・・・まぁ、そうですね(照) マ:かわいいですよね〜そんなとこも好きだなぁ♪ 清:はっはわわわわ・・・・・・うれしいデス(恥) 川*´・_・リ(マネ*) ル ’ー’リ<だ〜リン☆ (*マネ)<なんだいハニー ル ’ー’リ<お姫様だっこちて〜 (*マネ)<何で赤ちゃん言葉… ベリつぅ聞いたけどマネが千奈美にハワイで虫入り飴食わされたらしいねw (マネ)<・・・千奈美には「教育的指導」が必要だな大人として (*マネ) ケッケッケ♪ (マネ)<自分は虫嫌いなくせに・・・ 从´∇`)<なに?そのはんこーてきな態度は? (マネ)<お前が言うか 从´∇`)<もっといじめて欲しいのかこのスケベは 千奈美とのエッチはなぜかいつも悪ふざけみたいになってしまうw 本人のキャラクターの影響だろうか なんとなく調教したりするのは似合わない気がする そこをさんざんヒーヒー言わして 言うことを聞かすのがいいのではないのか?w (マネ)<その通り! (マネ)<さてコーヒーでも飲むか… (マネ)<!?グホッ…ガヒンガフン!! ヒーヒー言わせまくって 脱力して目も虚ろな千奈美の小麦色の身体にホワイトソースをぶっかける・・・最高やん その時のセリフ 1 やめろよ、この、ばかぁあ・・・//// 2 もう・・・ゆるしてぇ、いやぁああ・・・ 3 あつぅい・・・あはっ、すご・・・♪