なんだよ桃子・・・
せっかく次の日が休みだから、いっぱいしようって言ったのに。
「そんな気分じゃないから」とか言って先に寝ちまって・・・
 
おかげで今夜は機嫌が良くない。もう知らない桃子なんか。
おまけにさっさと娘達も寝てしまった。みんなずいぶんとパパに冷たいんだなまったく
もう明日は口きいてやらね〜からな・・・ふん!
 
 
 「・・・リン・・・ダーリンってばぁ・・・」
 
・・・ん・・・もう朝か?知らない間に寝ちまったのか。
「ねぇ起きて。ねぇってばぁ」
桃子が俺の体を揺さ振っているが起きるつもりはない。お前みたいなわがままな奴は知らない!
楽しみにしてたんだぞ、エッチするの。なのに昨日は勝手に寝ちまってよ。
「ダーリン、起きてるんでしょ?目を開けて」
しつこいなぁ・・・嫌だって言ったら嫌なんだよ!
 
 
1 無視してこのまま寝る
2 嫌々目を開けると・・・目の前に裸の我が妻が!!
3 「起きないならこうしちゃえ♪」と・・・乳首をつままれた



キテター
3かな


2



「ごめんね、昨日は・・・ちょっと、そんな気分じゃなかったから」
「・・・・・・・・・」
口なんか聞かないぞ。お前が意地悪するからいけないんだ
「ダーリン、ごめんね。今日はいっぱいエッチしよう」
話し掛けてくる桃子に対して無視を続けた。
「も〜〜〜、意地張らないでよぉ。わかった、起きないつもりならこうしちゃうよ♪」
 
うっ?!い、痛い、乳首をつまむな、お・・・おい、だんだん力入ってきてるぞ!仕方ねぇな・・・起きるよ
「・・・?!」
嫌々ながらも目をあけたら、目の前には何も着ていない素っ裸の我が妻がいた。
「やっと起きたね」
こりゃ、何回見てもすげぇ胸だな。アイドルだった頃よりいくつもブラのサイズが上がったからな・・・
あの頃は多少あったがお世辞にも大きいとは言えなかった。だが今は・・・
「またおっぱい見てる。私はおっぱいだけじゃないっていつも言ってるでしょ?」
次にお尻を向けてくる桃子。お尻もアイドル時代に比べてさらにでかくなって・・・
「あれ?したくないんじゃなかったのダーリン?」
触ろうとしたら桃子につっこまれた。こいつ、言ってやったって顔して。
 
 
1 だっ、誰がしたいかよ!勘違いするな!
2 大人になろう。ちゃんと謝ってエッチさせてもらうんだ
3 うるさい!夫をからかう妻はお仕置きだ!尻を叩いてやる



1で強がってみても桃子のお色気攻撃にノックアウトですね
分かります


3かな


1で



仰向けの俺の上にまたがる様に四つんばいで誘惑してくる桃子。
「だ、誰がしたいかよ!勘違いするな!」
「無理しちゃってダーリンてば。ほんとにしたくないの?」
ま、まったく、勘違いするんじゃないぞ。お前は・・・
「ま、いいんだけどね私は。別にしなくても〜」
桃子は俺の目の前で胸を揺らしてきた。ゆ、ゆさゆさ、ゆさゆさ・・・ゆさゆさゆさゆさ
こっ、こっ、子供を産む度にやらしい体になっていくな桃子は。や・・・山がゆれている
「でもダーリンは我慢できるの?毎日出さないと気が済まないくらいの変態さんなのに♪」
こっ今度はお尻を向けて・・・はああああ、も、桃子・・・桃子、桃、桃が、桃が桃がぁあああ
 
「きゃんっ?!だ、ダーリン痛いじゃない!」
「桃子ぉ、桃子ぉ、俺の、俺のぉおぉおお!!」
 
・・・負けた。
自分から桃子の桃に噛み付いてしまったぞ。
いいんだもう勝ち負けとか、この白桃を堪能しまくってやるんだからな!!
「あはぁ、うぅん、舐めちゃだめよぉ〜////」
 
 
1 お尻の穴に舌を入れてやる
2 まずはお尻の穴に挿入して一発だな
3 今度は俺が焦らしてやる。ある程度やったら寸止めだ



1


3


もう我慢できず2で


も、桃の天然水・・・はぁはぁ・・・
1でじっくりと



「ひゃうぅ?!」
なんだよ、そんな声出して。もう何千回もやられてきたのに
「やらぁ〜〜、お、おしりはらめよぉ〜////」
「あ〜?聞こえね〜ぞ」
結婚する前から何回も体を重ねてきたよな。
そして結婚してからはそれ以前よりもっと激しくお互いを求め合う様になって・・・
 
もう目を閉じてても桃子を気持ち良くさせてやれそうなくらい、性感帯の位置を探れる様になったな。
でも・・・目を閉じはしない。だって、感じてる桃子はすごい可愛いから。
「あ〜〜〜・・・ん・・・♪れろれろしちゃ、らめらってばぁ〜・・・♪」
普段の甘い声がとろけそうなくらいやらしい声になっていく。
 
桃子は本当に恐ろしいな。
まさか、年齢を重ねる度に体つきがいやらしくなっていくとは。
だから・・・エッチすればするほどはまっていく。もはやお前の虜だぜ。
「あ〜ん♪だぁ、りぃん・・・♪」
 
 
1 お尻の穴を舐めながら指で果肉をくちゅくちゅと・・・
2 性感帯のひとつ、お臍をいじくりながら穴を愛撫し続ける
3 「ダーリン・・・おちんちんほしいのぉ・・・」と桃子がおねだりしてきたぞ



2


2→3で


2→1



お尻が震えてきたぞ。たまらないだろ、ほら桃子。
「ダーリン・・・////」
四つんばいで尻を突き出したまま尻を責められている桃子。
よし、もうひとつ触られたらたまらない場所を責めてやる。俺が・・・見つけた、この場所を
 
「んぅう・・・////」
前から見ると数字の3みたいに見える桃子のお臍。
ここに指を突っこまれ、クリクリとほじくられるのが桃子にはたまらない快感となるみたいだ。
「もぉ〜〜〜////お、おへしょまで、やめてよぉ〜〜////」
臍の奥深くから下半身まで快感がしみ込んでいき、やがては大事な場所が痺れてくるらしい。
 
「ね、ねえ・・・あのぉ、ダーリン・・・」
「なんだ?簡単にはやめないぞ♪」
「ち・・・違うのぉ。あのね、お、おち、おちんちん、おちんちん・・・欲しいの」
 
早くも挿入のおねだりか。でも・・・どこに?
 
 
1 穴がいいのか?
2 この体勢のまま挿入か
3 急に桃子がこっちを向いてくわえてきた
4 き、騎乗位がいいって?やらしいな



2で


3が見たいです!



桃子が急に俺の方を振り向いてきた。
何をするのかと思ったが、次にしてきた行為でおちんちん欲しいの意味が分かった・・・
 
「ん♪んん♪んん♪ん♪」
も、桃子、そんなにじゅぽじゅぽ音を立てて・・・うぁあっ
まるで好きな食べ物を口に入れてるみたいな顔をしてて、心から嬉しそうだ。
あっ!うぁ・・・袋もそんなにむにむに揉んで・・・う、くっ
昔より少しだけ茶色くなった髪を一心不乱にかき乱しながら、俺のそれを根元までくわえてくる。
 
やっ、べ・・・出ちまう、桃子、出ちまうよ、そんなにされたらぁああ〜〜〜!!
「わっ?!あぁ〜ん、もぉ、わぷっ、ダーリンてばすご〜い」
だ、だから・・・出ちまうって・・・はぁ・・・あっ
桃子は白いグミを顔に浴びて嬉しそうに微笑んでいた。
 
 
1 悪戯で、桃子の顔をそれでひっぱたいてみる
2 「一度で終わりじゃないよ♪」と、いまいったばかりなのにくわえてきた
3 今度は手でやれと言う



2


1でしょ!w



「んも〜ダーリンてば〜。出しすきだぞ♪」
この変態。指で白いグミをすくって美味しそうに舐めてるなんて
いつからだろう、桃子の笑顔に凄まじい色気を感じる様になったのは。
俺の心に芽生えた¨悪戯¨したいという気持ちがとめどなく膨れてきて・・・
 
「も〜〜も〜〜こ〜〜」
「ん?なにダーリン・・・いたぁ〜〜い?!」
指で反り返らせて反動をつけて、桃子の頬をひっぱたいた。
「いい声出すな。ほらもう一回いくぞ」
「いやぁ〜〜ん////い、痛いよ!」
もっとしてやる。その反応、嫌がる声、たまらなく可愛いぞ。
「うぅんっ!あぅっ!だ、ダーリン、本当に、やめ、うっ!」
・・・実は初めてではない。結婚する前にも、してからも何度かした事がある。
我ながらひどい行為だと思って自重してきたが桃子なら許してくれると思って・・・
 
「ダーリン、いいかげんにしなさい。怒るわよ!」
あ・・・やばい、この顔は本当にやめてほしそうな顔だ。やりすぎたかな
 
 
1 頭をおさえて無理矢理くわえさせてやるよ!!
2 あ?聞こえね〜ぞ、続けてやる
3 「おかえしだよ」と桃子がまたくわえてきて・・・



1
暴走のイマラチオw


3で歯を立てて反撃w



まったく素直じゃないな桃子は。次はこうしてほしいんだろ?わかってるよ
「ん、んぶぅう・・・?!」
桃子の頭をおさえて少しづつくわえさせていく。
「だ、だぁりん、まってぇ、ほんろに、うぅうんっ!」
嫌がるふりをしてる桃子が愛しい。
こうすれば俺がさらに興奮するんだってもう理解している。
「んぅ!んぼ、もごっ、んぶぅ、もごもご、んぶぅうっ!!」
桃子ぉ、桃子ぉ、桃子ぉおぉおお・・・!!あ・・・っ!
 
射精する瞬間を見計らい根元までくわえさせた。あっ、出てるぅ、桃子の喉の奥に・・・
「はぁ〜〜・・・はぁ〜〜・・・」
「んぐ、ゴクン・・・ぷはぁ、ダーリン・・・気持ち良かったぁ・・・?」
目の前で残さずに飲み込んでくれたのが嬉しくて、髪を撫でてやった。
こんな酷い行為も桃子は許してくれる。愛してるよ、そんな健気なお前が好きだ。
 
 
1 いきなり娘たちが乱入してきて、いま射精したばかりなのにトリプルフェラを・・・////
2 はぅ!桃子、だめ、それ以上しゃぶらないで、アッー!
3 今度はお臍をクリクリしながらすべすべの脇をなめてやる



3!


1は未知だなw
3で


3



「桃子、お前は最高だよ〜〜〜〜!」
「きゃんっ!ちょ、ダーリン、も〜〜〜♪」
今度はじゃれあう様に桃子を抱き締めてベッドに転がった。
「もぉ、今度は何するの?ダーリンてば」
「知りたい?どうしようかな、何するのか教えようかな」
「いじわるしないでぇ〜〜」
 
俺は桃子のお腹につん、と指を食い込ませ、そのまま中指をお臍に差し込んだ。
「やぁっ、またお臍なのぉ?ダーリン、あっ、んぁんっ♪」
ほら、お臍はお前にとってたまらない場所だろ。うりうりっ
だが次はこれだけじゃないぜ。このすべすべの・・・ここをやらせてもらう!
「んはぁっ、ん?!きゃはははは、くすぐったいよぉダーリンてばぁ〜〜!」
桃子の手をあげさせて脇に舌を這わせていく。舌にはなめらかな肌の感触のみが伝わってくる。
その間も臍へのクリクリは忘れずに続けて・・・
「い、いっぺんにいろんなとこぉ・・・////」
 
 
1 空いている片手で脇をくすぐり、口で耳を責める
2 うつ伏せにさせて両手で脇を責め、背中をなめなめだ
3 も、桃子ぉ・・・尻の穴に入れてもいい?



1!!


2


2→3で



桃子の耳はもう茹で上がって真っ赤になっていた。これは是非舐めてやりたい
 
そうすると脇が空いてしまうが・・・なら代わりに手で可愛がってやろう
「んひゃああ〜なめないでダーリン、あはは・・・あははっ////ほ、本当にやぁ〜〜〜!」
 
お臍をほじくられ、脇をくすぐらる、そして耳を噛まれて・・・
どれも触っている場所は決していやらしい場所ではない。
それでも桃子にとってはたまらない、快感に悶えてしまう場所なんだ。
結婚する前だが桃子は脇も感じるらしいと分かった。
 
今度はうつ伏せにさせて両手で脇をくすぐっていく。
もはや桃子は抵抗する力はないな。もっとだ、もっと感じさせてやるからな
「きゃっ、きゃははは、背中もらめぇ〜〜〜っ////」
 
真っ白くて雪の様な肌。そこに生々しく残る俺の唾液の跡・・・
「も、桃子・・・このままお尻の穴に入れてもいいか?」
「・・・・・・だめ・・・」
「そうか、分かった。じゃあ・・・いくぞ」
 
さすが我が伴侶だ。
そうやって断ればむしろ俺が興奮するのを理解している。
「あ・・・うぁあああ・・・ダーリン・・・////」
みちみちと俺のものを飲み込んでいく桃子のお尻の穴。
 
 
1 お尻をもみながら突きまくってやる
2 あえてスパンキングしながら突きまくりだ
3 いく寸前にわざとやめて焦らしてやる



1


1で


全部!w



「あッ♪あン♪あぁンっ♪」
お尻の穴を犯されて今までより一層甘い声をもらす桃子。
「ダーリン、わたし、へんになっちゃうよぉぉぉ〜////」
 
さらに尻をもみながらピストンを続けた。
年齢を重ねているのに見事な張りだ。もしかしたらアイドルの頃よりぷりっとしてるかもしれないな。
「だめぇええ、いっちゃうぅ!もう、だめ〜〜〜〜!」
俺もだよ桃子ぉお・・・いくぞ、お前の・・・中に!!
 
「んはぁあああっ、あ・・・うぁああ・・・♪」
はぁ・・・出てる、お前の・・・奥深くまで・・・
「あ・・・♪あっ、あ〜〜・・・ん、あぁ・・・♪」
桃子は快楽の余韻に浸り、小さく快感の嗚咽をもらしていた。
「ダーリン・・・愛してるよ・・・♪」
まだ荒い呼吸のまま桃子は体を俺に向けて、唇を重ねて舌を絡めてきた。
「ねえ、私と初めてエッチした時のこと、覚えてる?」
どうしたんだ、いきなりそんな事を聞いてきて
 
 
1 ああ・・・覚えてるよと抱き締める
2 桃子の髪を撫でて話を聞く
3 悪いが覚えてないな、思い出すために今度は騎乗位でしてくれないか



1→2


1で
初めての時もあれだったなw



「ああ・・・覚えてるよ」
忘れないよ。桃子に味あわせたあの初めての体験は・・・
 
「ウフフフ、思い返したらあれが始まりだったね」
桃子は笑顔だった。俺は髪を撫でながら話を聞き続けた。
「まさかあの時はこうして一緒になるなんて思わなかったもん」
「・・・そうだな。俺もちょっと信じられないよ」
 
結婚して、子供を授かって、それでもなおこうして桃子と愛を重ね合う。
「年取ったねぇ」
「お互いに、だろ」
「ウフフフ、ホントにそうだね」
今まで桃子と一緒に歩いてきた。そしてこれからも・・・
 
ここは長い旅路のまだ途中だ。これからまだいろいろある。
子供もまだ小さいし、乗り越えなきゃいけない事はいくらでも出てくるよな。
 
「・・・これからも、よろしくね。  」
「うん、よろしくな、桃子」
 
また唇を触れ合ってベッドに転がり、体を重ね合う。
 
桃子が快感に悶えるその顔は、出会った頃に見た顔と何も変わってなかった。
・・・こういう事をする時には、いつでも気持ちがあの頃に戻るんだ。
 
・・・桃子・・・
 
 
「ダーリン・・・♪」
 
俺の手の中で笑う桃子は、きっといつまでも変わらないだろう
俺も、ずっと変わらないままでいたい・・・桃子のために



ル*’ー’リ<ダーリン愛してるぅ〜〜♪ 从*・ゥ・从<ジミーと走りたい (*マネ)<友理奈のしまぱんが見たいな〜 川*T∇T)||<やだ〜〜でもなんか懐かしいヒーン (*マネ)<エンジョーイ♪ 川*T∇T)||<ヒーン リ ・一・リ<お兄ちゃん・・・ リ*・一・リ<たまにはお泊まりしたいな・・・ (*マネ)<娘。のみんなもいい体してるなぁ     从*・ 。.・)川=´┴`)ノノ*^ー^)( ・e・)从*´ ヮ`)     (*マネ)<臨時でいいから少しの間娘。の担当になりたい (*マネ)<リーダーの尻、サブリーダーの合法ロリ、光井ちゃんのおっぱい・・・うへへへ (*マネ)<そして小春ちゃんのこぶりなおっぱいハァハァ・・・     ノノl#∂_∂'ル<スレタイ読めないのかしらこのバカ 川#´・_・リ<行きたいなら行けば?もう帰ってくんなこのアホ (マネ)<ついに佐紀ちゃんのグラビアが公開されるんだな 川*´・_・リ<ハイ・・・恥ずかしいデス (*マネ)<・・・じゃあ恥ずかしくならないように先に俺ともっと恥ずかしいコトしておこうか♪ 川;´・_・リ<・・・すごい論理・・・ 川*´//_//リ<でも・・・・・・・・・お願いしマス/// マネージャー(以下マ):二回目の未来編だったけどどうだった? 嗣永(以下嗣):もぉ〜ダーリンてば体べたべた触りすぎよぉ♪ウフフフフフ マ:仕方ないだろ、桃子が歳取る度にエロい体になっていくんだからさ(笑) 嗣:いや〜〜ん♪お触りするのはもう少しがまんしなさい マ:我慢だって?おまえこそ我慢できるのか?あん? 嗣:いじわるな顔してるぅ〜♪ マ:もういい歳なのにしゃべり方は変わらないな 嗣:ダーリンこそスケベなのは治ってないじゃん、むしろひどくなってる。こないだなんか・・・ マ:それは言わない約束だろ!(焦)おしゃべりな口はこうしてやるからな ル*’ー’リ<ダーリン♪ (*マネ)<桃子・・・