大好きなジミー先輩と一日中・・・して、とっても幸せな時間を過ごしたあの日から何日か経った。 あれからも私はあの日のことを思い出して、我慢できなくて何回もひとりで・・・しちゃって・・・/// どうしよう。本格的にヘンになってきちゃった・・・でもジミー先輩のことを思うと止まらなくて・・・。 そんなことを考えながら歩いていた登校中、視線の先にあの人が映った。 「わーい、ジミーせんぱ・・・・・・・・・・!?」 一気に駆け寄ろうとしたその時、私はまた、見たくない光景を見てしまった。 誰かに呼ばれて振り向くジミー先輩。 そこに現れるひとりの少女。 手をつないで、人目を忍んでこっそり校舎の奥へと歩いて行く二人。 ドクン・・・。 一気に体が固まる。息が詰まる。 心臓がバクバクいってる。 まただ。運動してもこんなに激しくなることなかったのに。 息を整えなきゃ…すぅ〜は〜すぅ〜は〜 あの時と同じだ。あの時と。 全てが変わったあの時と・・・。 少女の名は・・・・・・鈴木愛理。 朝から二人で何するの?ジミー先輩、私はどうなるの? 私、どうしたら・・・? 1 後をつけて様子をみよう 2 だめ、忘れよう、見なかったことに いけないとわかっているのに止まらない。止められない・・・。 気付くと私は二人の後をこっそり尾行していた。 二人は慣れた様子で部室棟の奥へと入っていく。 こんなとこ・・・私だって入ったことない。先輩、愛理と何する気なの・・・? 二人の動きが止まって、声が聞こえてくる・・・。 「しばらくぶりですよぉ・・・私以外のコと何してたんですかぁ?w」 ハッ!何してるの愛理?!先輩の前にしゃがんで、先輩のズボン・・・パ、パンツまで下ろして???//// 「じゅぷっ・・・わぁ、じみぃ先輩たまってますねェ・・タマタマがもうパンパンじゃないですかぁ♪♪」 あっ・・・あああ・・・?だ・・・信じられない・・・。 ・・・愛理、何してるの?ここ、学校だよ?外だよ?まだ朝だよ、授業も始まってないのに! じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ・・・んるっ、んるっ、んるっ、んるっ・・・。 愛理がジミー先輩の・・・をしゃぶる音が響いてる。 ああ・・・そんな・・・ジミー先輩、あんなに気持ち良さそうにしてる・・・。 私どうしたら・・・。 1 ゴクリ・・・固唾をのんで見ている 2 だめぇ〜〜! ジミー先輩の腰の動きが早まって・・・愛理の顔の動きも相まって・・・。 ずっぷ、ずっぷ、ずっぷ、ずっぷ・・・じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅるるるるるる・・・・!! だ、だめ・・・いや、やだ、だめぇ〜〜! と思わず口から言葉が出そうに・・・でも、既に遅かった。 ビクン!とジミー先輩の体が大きく揺れると、ビクビクと細かい痙攣が・・・。 ああ、あああ・・・せんぱぁい・・出しちゃったのぉ・・・? 愛理の頭は先輩に押さえられながらも、放出が終わった頃合いでまたゆっくりと動き出した。あれは・・・? しばらく先輩の腰が前後に動くと、ゆっくりと先輩のアレが愛理の口から糸をたくさん引きながら引き抜かれた。 え?・・・それを愛理はまた丁寧に・・・何か慈しむようにきれいに舐め取って・・・。 その後の光景に私はまた固まった。 愛理は、口の中に先輩のアレを・・・全部舐め取ったアレを残して溜めていて・・・あ〜んと先輩に見せつけてる。 うそ・・・そんなこと・・・できるの? そしてクチュクチュと口の中でモゴモゴさせたかと思うと、こっちにも聞こえるような音で・・・。 ごっくん、 と飲んだ。 飲み込んだ後、あ〜んと先輩に空っぽの口の中を見せつけて・・・何か話してるけど・・・。私はもう正視できなかった。 ショックだった。とにかく。すごいショック。 今まで朝から学校でこんなことずっとしてきたんだあの二人。 そして・・・私にはできなかったこと、愛理は慣れた様子であんなに簡単に・・・あんなに嬉しそうに・・・。 ・・・そっか。先輩、アレしてもらうの大好きなんだ。あんなに気持ち良さそうにして・・・。 なのに私はそれができなくて。どうしよう、私は・・・。 二人が別れるみたい。どうしよう。 1 何も見なかった。隠れてやり過ごす 2 せ、先輩!呼びとめる 3 泣いちゃう ふぅ〜〜〜、今日もえがったえがった。朝からあんなカワイイ子にフェラ抜きしてもらってごっくんまで♪俺って・・・。 「せ、先輩!」 ・・・・ん? お!おおお岡井ちゃん!?ちょ、ちょちょちょな・・・なんで・・・? 岡井ちゃんはうっすら目に涙を浮かべている。あちゃ〜見られちまったか・・・こりゃ逃げられんな・・・。 ・・・なら仕方ない。ここは素直に俺の気持ちをぶつけるしかないな。 俺は今にも泣き出しそうな岡井ちゃんを抱き締めて、優しく囁いた。 ごめんねちさと・・・本当にごめん。君のことだって本当に好きだよ。でもさ・・・俺、どうしてもアレ、してもらいたくってさ・・・。 ごめんね、我慢できなくてごめんね・・・。 しばらく俺の胸に顔を埋めていた岡井ちゃんだったが、急に顔を起こして・・・? 1 だったら、・・・ちさとがしてあげます! 2 先輩、だめだよ・・・ごめんなさい 3 パンチで許します 「だったら、・・・ちさとがしてあげます!」 ・・・え?うそ?マジで?お、岡井ちゃんあんなに嫌がってたのに・・・? ・・・そっか、愛理ちゃんに負けたくないんだな。そういえば初めて岡井ちゃんとエッチしたのも、愛理ちゃんとのことが引き金になったんだった。 そんなつもりではなかったけど・・・ま、いいか。うまくやってこの調子で岡井ちゃんにも朝から・・・ケケケ。愛理ちゃん様様だなwww ついさっき出したばっかりだけど、ついにねんがんの岡井ちゃんに飲ませることができるとあって、俺のイチモツはあっという間に臨戦態勢だ。 「・・・わっ!も、もうこんなになって・・・///」 パンツを下ろした途端に岡井ちゃんの目の前にぶるん!と飛び出た俺の愚息。すいませんねぇ元気が良すぎてwww はむ・・・もごもご・・はむはむ、ちゅむちゅむ・・・。 お、こないだ教えてあげたタマ舐めをもう実戦投入してきたか。イイ子だねえ。 ちゅっぽんちゅっぽんとタマタマを頬張ると・・・次は根元から亀頭へと舌で舐め上げて・・・おお、岡井ちゃん、さらにできるようになったな! ん・・・だがこのコンビネーションはさっきも・・・? そうか、岡井ちゃん、さっき見てて愛理ちゃんと同じように攻めようとしてるんだな?同じようにしてどちらがいいかってか。律儀なことだ。 しばらく愛理ちゃんと同じように亀頭を頬張り、カリ首に舌を這わせる岡井ちゃん。うう、2回目だけどもう出そうだ・・・! 1 愛理ちゃんと同じく激しいバキュームでイきたい 2 岡井ちゃんは岡井ちゃんだけの・・・そう、パイズリがいいな 3 ムリヤリにイラマチオ じゃあ遠慮なく、愛理ちゃんと同じコースでお願いしますよ岡井ちゃん! ほら、唾液を絡めて吸って吸って〜!バキュームぅ〜〜♪ じゅぶじゅぶ、じゅるじゅる、ちゅるるる・・・。 ずっぷ、ずっぷ、ずっぷ、ずっぷ・・・じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅるるるるるる・・・・!! はうっ!出る出る、出るぞぉ〜〜〜〜〜!岡井ちゃん、飲んでね〜〜〜〜!! どっぷん!どっぷんどくんどくん、どぴゅぴゅ、びゅるっびゅるる・・・・・・。 ハアハア、ハアハア・・・出、出ちゃった、出しちゃった・・・ついに岡井ちゃんのオクチの中で♪ ・・・キモチイイ・・・♪♪ 目を閉じて異物感に震える岡井ちゃん・・この顔、かわいいよ・・・。 そうだよ、まずはこぼさないようにゆっくりチンチン抜くよ・・・ほら! ヌポン、と音を立ててヌラヌラ光る俺のイチモツが出てくる。そしたら、今度は・・・こぼさないように、舐めてチンチンきれいにして♪ 顔をあげて口を上に向けて、そろそろと俺のをズルズルと舐める岡井ちゃん。いいぞ・・・興奮するなあw そしたら最後は、先っちょの穴から残りカスも全部吸いだして・・・ね? じゅる・・じゅるる、ちゅううう・・・ちゅるるうううう・・ぬぽん♪ ハアハア、よ、よくできました。最後の一滴まで全部岡井ちゃんのオクチに入ったよ♪ 「ふあ、しぇ、しぇ・・・」 しゃべったらこぼれちゃうよ?だめだめ、俺の大事な赤ちゃんの種だよ、ぜ〜んぶ飲んでね♪ そしたら少し口の中でくちゅくちゅして味わって・・・ちょっと苦いかな?ごめんね、オトナの味なんだよw 「んあ・・・くちゅくちゅ、もごもご、はむはむぅ・・・」 よし、そしたら、最後だよ、目をつぶって一気にごっくんして♪ 「ん・・・くちゅ・・・んあ・・・・・・・・・ ごっくん 」 はああああああ・・・・やった・・・ついに岡井ちゃんにごっくんさせたぞ・・・!!!俺は今サイコーに幸せだあ!! 苦しかったのか、はあはあと息も荒い岡井ちゃんを抱き締めて、俺はうっとりとひとり悦に入った。 よくできたね千聖。大好きだよ・・・。 「せんぱい・・・気持ちよかったですか・・・?」 ああ。サイコーに気持ち良くて幸せだよ。 「ちさとのこと・・・捨てないで・・・ください・・頑張りますから・・・」 何言ってるんだ千聖!何があろうと俺は君のことが大好きだ!これからもずっと一緒だぞ♪ 「はい・・・うれしい、ありがとうございます・・・///」 先輩のために頑張ったあと、私は教室に行って、いつもと変わらない様子で愛理とりーちゃんに会った。 のほほんとした顔で、実はあんなことしてた愛理・・・。でも、もう私だって同じことできるんだから。 そして屈託のない笑顔のりーちゃん。何も知らないんだろうな、ジミー先輩と私たちがあんなことしてるなんてこと・・・。 私はまたひとつオトナになっちゃった。これからも、ジミー先輩のために、何でもしてあげるんだ。 ジミー先輩、大好きです・・・♪
リ ・一・リ.。o0(ジミー先輩はエッチな子が好き・・・) リ ・一・リ.。o0(ジミー先輩は徳永センパイが好き・・・) リ*・一・リ.。o0(徳永センパイは私なんか比べ物にならないくらいエッチなんだろうな・・・) リ*//一//リ.。o0(わ、私も・・・・・・) 从 ´∇`).。o0(最近ジミーっちがかまってくれない・・・) 从#´∇`).。o0(どーせ舞美や岡井ちゃんに浮気しまくりなんだもんにっ!) 州*‘ -‘リ<千聖・・・なんかあったのかな? 州´・ v ・)<さぁね・・・ 州´・ v ・)<・・・何か「オイシイもの」でも飲んだんじゃない? 州*‘ -‘リ<? 州´・ v ・)<ケッケッケ♪ (ジミー)<あぁ・・・愛理ちゃん・・・・出る、出るよ・・・ウッ 州*´・ ρ ・)<ング、ング・・・あれ? いつもより全然薄い・・・ (;ジミー)<ご、ごめんね、ちょっと今朝自分でしちゃって 州*´・ ρ ・)<ウソ、2回や3回出してもこんな薄くなりませんよ (;ジミー)<う・・・実は昨日ちょっと張り切りすぎちゃって・・・ 州´・ v ・)<ずっと誘っても相手してくれなくていっぱい溜めて頑張ったんですか、へぇー・・・ (;ジミー)<ごごごごめん、いつか愛理ちゃんともしよう 州´・ v ・)<絶対ですよ!約束ですからね! 州´・ v ・)<ケッケッケ♪ (;ジミー)<浮気したら全部ばれる・・・恐ろしい・・・ (*ジミー)<あっ・・・あああ・・・また出ちゃった・・・♪ 州*´・ ρ ・)<ング、ング・・・あ・・・センパイ、また昨日誰かとエッチしましたね・・・? Σ(;ジミー)<ギクッ!ま、まっさかぁ〜www今日愛理ちゃんとするのに連チャンなんて・・・ 州´・ ρ ・)<・・・・・・ペロッ ゴゴゴゴゴゴ・・・ 州´・ v ・)<この味は!・・・ウソをついてる『味』だぜ・・・ (;;;ジミー)<ヒィィー!しましたやりましたごめんなさーい!!!