ちゅぴっちゅぴっ・・・ちゅむちゅむ・・・。
ちゅっちゅっ・・・ちゅぅぅぅぅぅ・・・ぺろぺろ。

部屋には岡井ちゃんが俺の乳首を吸う音が響く。
うっとりと眼を閉じた岡井ちゃんからは、丁寧に俺を味わおうという気持ちが伝わってくる。

俺は体を半分起こしてベッドの背もたれに寄りかかり、下から手を伸ばして、
覆いかぶさって乳首に夢中な岡井ちゃんのおっぱいを弄ぶ。

「ちゅむ・・・んっ・・・あン・・・せんぱい・・・どうですかぁ・・・」

う・・・イイよ岡井ちゃん。そうそう、自分がされてキモチイイようにやってごらん・・・そう、もっと吸って・・・。

「あ・・・ん。ちゅぅぅぅぅ、せんぱぁい、ちさと・・・ふンッ♪」


俺がおっぱいを弄る手で乳首をきゅっとしたら、岡井ちゃんだって既に感じていることが十分にわかる・・・。
岡井ちゃん・・・まだまだ楽しもうね♪


俺たちは前半戦を終えた後、ひと寝入りしてシャワーを浴びて軽食を取り、再戦に臨んでいる。

さて、後半戦はどうしていこうかな。

1 岡井ちゃんに俺を気持ちよくさせる方法を教え込もう
2 岡井ちゃんの性感帯を開発していこう
3 前半戦通り、セックスの体位を覚えさせていこう



よし、今後のためにも俺を気持ちよくさせる方法を教え込んでいこう。
さて、名残惜しいけど一回乳首舐めを中断させて、岡井ちゃんの体を起こす。
背もたれに寄りかかる俺の上に跨るように乗せてやる。そして、やさしくキスをする。
んちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅるる、ちゅるちゅる・・・。れろれろ、ちゅばちゅば、ちゅっちゅ♪

「ん〜〜、ちゅ、ちゅ、ひみぃしぇんぱぁい・・・♪」

岡井ちゃんはまだまだ女の子なせいか、けっこうキスが好きなんだよね。
うっとりと嬉しそうにキスを味わっている。
でも、自分だけ楽しまないでよ岡井ちゃんw俺は急にキスをやめ、体を離す。
「ん、んん・・・?」
怪訝な顔をする岡井ちゃんに、俺は舌だけ突き出して見せてやる。
「そ、それは・・・」
そう、岡井ちゃんから気持ち良くして♪

岡井ちゃんは理解したらしく、おずおずと俺の舌に吸いついた。
ちゅぅぅ、ちゅばっちゅばっ、ちゅぅちゅぅちゅぅ・・・。
目を閉じて精一杯舌を吸う岡井ちゃんはまるでお乳を吸う赤ちゃんみたいだ。
しばらくさせたら、今度は耳を舐めさせ、耳の穴もよ〜く舌を入れさせる。
そうそう、自分もそうしてもらうとくすぐったくてキモチイイでしょ?w

「あう・・・はい、せんぱいのためなら・・・」
よしよしイイ子だねw

この調子で、俺の顔全体にキスをさせて、首筋から舌を這わせて鎖骨まで舐めさせる。
うむ、なかなかスジがいいね。俺が見込んだ通りだぜwww

さて次は
1 乳首責めを教えよう
2 しゃぶれよw
3 ご希望あれば



さて再び乳首責めを教えるか。
そうそう、さっき教えたみたいに口に含んで舌で・・・そう、イイよ岡井ちゃん。
ちゅばっ、ちゅ、ちゅ、ちゅるちゅる、じゅるる・・・。
反対側の手を遊ばせちゃいけないよ。ほら、こっちの乳首もくりくりして・・・。
「んっ、ちゅぅぅぅぅ、こう、れすかぁ・・・」
そうだ、じょう、ず、だよ。キモチイイよ岡井ちゃん・・・♪

とにかく俺を気持ちよくさせるように頑張る岡井ちゃんがかわいくて、
思わず乳首を舐める岡井ちゃんの頭を抱いて、頭にキスしてしまった。いいよ、もっとお願いねw
鎖骨を甘噛みさせて両乳首をつまませたり、唾液を付けてくりくりさせたり・・・。岡井ちゃんは本当に飲み込みもよくて旨いぜ。

そのまま舌を這わせて脇を舐めさせ、おへそを舐めさせ、ようやく局部に至る。
こっちは慣れっこだもんね岡井ちゃんはwww
「いやぁ・・そんな・・・いわないでくださいよぉ・・・」
ごめんごめん、でもこれ褒め言葉だからw竿をしばらく好きなようになめさせた後、指示を出す。
「えっ?ココ・・・ですかぁ・・・?」
そうだよ、タマタマ舐めてよ。ね?まずは触ってモミモミして♪
「わ、なんか・・・やわらかい・・・。ヘンな感じ・・・。」
へへへ・・・そしたらひとつずつ口に含んで・・・はうん♪
「かぷっ・・・ちゅるるん・・・ちゅばっ、しぇんぱぁい、こうれしゅかぁ・・・?」
そ、そうだ、うむ、キモチイイよ・・・。シワシワからいいおダシがでるからね・・・よ〜くしゃぶって・・・。
「ちゅぷ、ちゅうう、れろれろ、ちゅむちゅむ・・・はむはむ・・・」
おうぅ、イイヨイイヨー岡井ちゃん♪そしたら強く吸って、ポンって出して♪
「うう、ちゅぅぅぅぅぅぅ・・・っっぽんっ!ハァハァ、こうですかぁ・・・?」
はうっ!ああキモチイイ・・・もっと、もっとだよ岡井ちゃぁん・・・♪
じゅぶっじゅぶっ、ちゅるちゅる、れろれろ、ちゅぅぅぅぅぅぅ・・・っっぽんっ!ちゅぅぅぅぅぅぅ・・・っっぽんっ!

あああ・・・最高だ・・・竿への刺激は少なくてももうビンビンだぜw

1 がまんできねぇ!ブチこんでやる!
2 お尻も舐めて♪
3 今度はこっちが責める番だぜぇ・・・♪



俺はもうたまらず、まだ竿を舐めていた岡井ちゃんを抱え上げて四つん這いにさせる。
「ふあっ!せんぱい、急になにを・・・」
今度はこっちの番だからね岡井ちゃん!背後に回り、四つん這いの背中から手をまわしておっぱいを揉みしだく。
「あッ・・・ふぅん・・・はぁぁぁっぁぁぁん♪」
あらあらそんなに気持ちよさそうな声出しちゃってw前はおっきいおっぱいキライだったのに随分と変わったね♪
「ハッ、そ、それはその・・・あぅっ」
わかるよ岡井ちゃん。いっぱいオナニーしてるから感じるようになっちゃったんだよね?w
「ふぁっ?そ、それはちがっ、あふぅん・・・ちさとはぁ・・・んっ」
どっちでもいいさ、エロければねwうなじにキスをして、舌でうなじから背筋に沿って舐め上げる。
指がめり込むほどの柔らかくておっきなおっぱいをぐんにぐんにと揉みながら、背中全体にキスをしてやるともう力は抜けてきたみたい。
指をずらして乳首を探すと、もう乳輪ごとぷっくりと膨れ上がっているのがよ〜くわかる。あ〜ら岡井ちゃん、乳首もうこんなにしてるんだ?イヤラシイねぇww
「はぁぁぁ・・せんぱい、あぅっ、ごめんなさ、い、ちさとは、ちさとは・・・」
いいんだよ岡井ちゃん、こないだも言ったでしょ?俺はヘンタイな子大好きだから♪
おっぱいを弄る手を今度はアソコへと伸ばす。感じまくってるヘンタイちゃんのアソコは既に洪水なはずw
と思ったらおいおい、洪水すぎて、四つん這いになってるからお腹までお汁が垂れてきてるじゃねーか!ホントにイヤラシイな、岡井ちゃんはwww
四つん這いの体を踏ん張らせて、体を密着させて、片手は前で栗ちゃんを、もう片方は後ろから指マンしてやる。
じゅぷじゅぷ、じゅっぷじゅっぷ、ちょくちょくちょく・・・。ちょんちょんちょんちょん、くいくいきゅっきゅ♪
もうすべてがヌルヌルだぜ岡井ちゃん・・・オナニー好きってことは栗ちゃんも好きなんだよね?w
「はうッ!あああ・・・あんッあんッ!いやあああ・・・しゅき、しゅきれしゅうううう・・・」
あ〜あ〜こんなに感じまくっちゃってwwwこの調子ならイケるか?あれが?
膣内で指をくいっと曲げてスポットにあてる、そして押し、擦り、手のスピードを極限まで速めるんだ!
ぐちょぐちょずちょずちょ・・・ずっぷずっぷずちゅずちゅずちゅずちゅちゅちゅ・・・・!!
「あふッ!しぇんぱぁい、あッあッ、らめらめ、らんかくる、くりゅぅぅぅ〜〜〜あああああ!!!」

  ぶしゅっ!ぷしゃあっ!ずじゅじゅじゅじゅ・・・

はあはあはあ・・・出た・・・これが・・・純粋スポーツ少女岡井ちゃんの潮・・・♪
「ハァハァハァ・・・ハァハァハァ・・・しぇんぱ、ぁい・・・」
潮を噴いてイってしまい脱力している岡井ちゃん。いいオンナの顔だ。
1 まだまだ、クンニが足りないぜ
2 もういいだろ、ブチ込んでくれるわ
3 あらあらおねだりですか?www



あふぅぅぅ・・・ハァハァハァ・・・」
イった余韻でまだ体中をビクビクとさせている岡井ちゃん。ぷるぷる震える身体が可愛いよ。
四つん這いでイかせたから、上半身はぐったり寝てるのに下半身だけ膝をついて立ったまま。まるでケツを突き出して、まだまだ俺にイジメてもらいたいみたいだね?www
容赦なく俺は岡井ちゃんのアソコにむしゃぶりつく。べっちょべちょですごいことになってるぜwww
「はうぅぅぅんッ!あふッ、ひいぃぃぃん・・・」
急にアソコを咥えられた岡井ちゃんのカラダはびっくりして跳ねたが、しっかり掴んで離さない。くちゅくちゅれろれろと丁寧にヒダを舌でなぞり、愛液を舐め取る。
もう鼻も口も全部を岡井ちゃんの大陰唇にくっつけて、息が苦しいのも構わずクンニを続ける。こんな可愛い子のおまんまんで窒息できるなら幸せだろ?www
「ひゃっ!あ・・・ン、しぇんぱ、ぁい、舌いれちゃらめぇ・・・れすぅぅ・・・あうッ」
俺は全力で舌を伸ばし、岡井ちゃんの穴の中にずちゅずちょと侵入し、ダイレクトに愛液をすする。あったかくて少ししょっぱい岡井ちゃんの愛液・・・たまんねぇぜ。
もっと刺激がほしくなり、俺は岡井ちゃんの尻を抱えたまま仰向けに寝ころぶ。そして岡井ちゃんを顔の上に乗せる・・・そう、顔騎に挑戦だ!
「やッ、せんぱ、こんな、つぶれちゃうよぉ・・・ああン」
大丈夫、しっかり膝で支えるんだ・・・そう、とことん俺に岡井ちゃんのアソコ押しつけてね♪
「あッあッあッあッ・・・うう、あああ・・・あふッ、んんん・・・あッあッ♪」
ずちゅずちゅ、ずちょずちょ、ぐちゅぐちゅ、ちゅるちゅる、ちゅばっ、ちゅばっ♪
ほら、岡井ちゃんだって気持ちいいんでしょ?俺の顔にお尻ぐりぐり擦りつけてきて・・・最高にイヤラシイよ、そのカッコ♪
「いやぁ・・・やだ、なんか、またくる、ふぁっ、らめぇ、じみぃしぇんぱ、ぁい!あああ・・・!!」
そうだ、そのまま、またイっちゃえ!!
ぶっしゅううう・・・ぷしゅう、ぷしゃしゃ・・・。
「ああ、あああ・・・ま、また・・・しぇん、ぱぁいのお顔の、上で・・・おしっこ・・・」
ん・・・ごく、ごくり・・。へへ、おかげさまでダイレクトに飲ませて頂いたよ、岡井ちゃんのおしっ・・・え?
「はあああ・・・ちさと・・・ちさと・・・」
なんかうっとり恍惚の表情を浮かべてる。なんか潮をおしっこと勘違いしてるみたいだけど・・・まっいっか。
ちゅぅぅぅっと最後まできれいに舐め取ってあげたよ、岡井ちゃんの「おしっこ」www
「せ、せんぱぁい・・・ちさと、もう・・・」
さてそろそろ本番だな。

1 正常位から
2 座位でまだまだ責めるぜw
3 ご希望を



ケケケ、お望み通り入れてあげるよ岡井ちゃん。しかし以前もそうだったけど、興奮してくるとおねだりできるんだよな。
座った俺の上に岡井ちゃんを後ろ向きに腰を下ろさせる。そうだ、よ〜く見てね・・・んッ。
「あああ・・・んんッ、はううッん!・・・は、はいりましたぁ・・・」
俺はゆっくりと腰を動かしながら、背後から片手で岡井ちゃんのおっきな乳首ぷっくりおっぱいを、もう片方は大好きな栗ちゃんを弄る。
座位は座位でも、責め続けるための「しぼり芙蓉」だ!!
ぐんにょぐんにょ・・・ほんとこのおっぱいはすごいぜ。まだ成長中のためか、張りがあって揉みがいがある。もっと大きくな〜れ♪
栗ちゃんもビンビンで、すでに皮剥かなくても出てるしwよっぽどオナニーで開発してるんだね♪
膣内は不自然な姿勢のせいかますます締まり、俺の愚息を食いちぎらんばかりだ。腰を動かすとホラ、奥でぐりぐり当たってるのがわかるでしょう?w
「はああああ・・・せんぱ、すご、ちさと、キモチ・・・あうッ、うう・・・あんあん・・・」
まだそんなにおしゃべりする余裕があるなら、口もふさいじゃお。強引に顔を横に向けさせて唇を奪う。舌を絡めて結び、唾液を注ぎ込む・・・。
「んるッ、うるる、はう、うぐ、んぐんぐ・・・」
喉を鳴らして俺の唾液を吸収する岡井ちゃん。俺は体の向きを変えて、姿見の鏡の前に移動する。
ほ〜ら見てごらん岡井ちゃん。岡井ちゃんのアソコ、俺のちんちんあんなに奥まで入ってるよ・・・おっぱいも栗ちゃんもオクチもぜ〜んぶ俺に弄られて・・・イヤラシイねえ♪
「あ・・・あああ・・・んぐ、うんん、んんん・・・」
キスしたまま横眼ではあったが、岡井ちゃんは自分がいまどんなにイヤラシイ体勢なのか、じっくりと目に焼き付けたようだ。
犯されている自分の姿を見てますます興奮してるな・・・ますますお汁が増えてきてるしw

じゃあもっとすごい体位しよっか?俺は岡井ちゃんの体の向きを変えて抱え上げ、そして立ち上がって駅弁体勢に入った。
「ふぇッ?いや、ああああ・・・!」
問答無用でパンパンパンと腰を打ちつける。小さい岡井ちゃんはやりやすいな。ほらほら、鏡見て!ケダモノみたいでしょw
「ふあッ?あっ・・・ああああ・・・・あうッ、ああん、あああ、いいいやああ・・・・」
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、力を込めて、奥へ奥へと叩きつける。俺の首にまわされた手には力が入り、おっぱいは俺の胸の中でぶるんぶるん揺れて、乳首擦れまくり♪
ほら、ほらっ!キモチイイでしょ岡井ちゃん?!ほらほらほらほら!パンッ、パンッ、パンッ、パンッ!
「あん、あううう、きっ・・・キモチ・・・イイ・・ですぅ・・・じみぃせんぱ、い・・・ああああ!」
どちゅん!と大きく突いたらまた軽くイってしまったようだ。もう俺の股間もビショビショだよ岡井ちゃん♪
さて、そろそろ出してやるか

1 正常位がいいかな
2 駅弁のまま出してやろうか
3 またパイズリしたいな
4 ご希望あれば



やっぱり最後は愛がある正常位で行くか。
駅弁でもイってしまい、ぐったりしている岡井ちゃんをやさしくベッドに寝かせる。でもアソコはつなげたままだけどねw
そして髪をなでてあげて、そっとソフトキスで起こしてあげる。ちゅ♪

「あ・・・じみぃせんぱい・・・///」

目を開けたら急に俺の顔が近くにあったんで驚いて恥らっている。こういうとこがまた可愛いな。
ゆっくりと腰をグラインドさせる。亀頭が子宮の入り口にあたるように深く、熱く・・・。
ぬじゅ、ぐっぷぐっぷ、ぱんぱん、ずっぷずっぷ・・・・。

「あッあッあッあッ、やんやん、あああ・・・んふぅぅぅぅ・・・はあはあ、しぇん、ぱぁい、ちしゃ・・」

ほらフガフガしないのwキスしてあげるから♪

「あ・・・ん・・・・んう、んふぅぅ・・///」

パンパンパンパン・・・俺もう我慢できねえ・・・岡井・・いや千聖、もうイってもいい?

「あああ・・・うう、ん、ん、ん〜〜〜〜!」

快感に必死に耐える岡井ちゃん。体をよじらせて、シーツを握りしめて感じてるその顔・・・たまんねえ!!

1 の、飲んで!
2 そのでっかーな黒糖プリンにホワイトソースかけてやる!
3 前も言ってたよね、中にほしい?w
4 お化粧を教えてあげるよwwww



どっどっどっどっ、ずっずっずっずっ!パンパンパンパン!
あああ・・・出る、出ちゃうう!たまらん!!!おっぱい〜〜〜!!!!

どびゅるるるるる〜〜〜〜!びゅびゅびゅっ!びゅびゅっ!びゅびゅびゅびゅ・・・・。

「はああああ・・・あ、あああ・・・」
へへ、その小麦色のおっきなおっぱい、真っ白に染めてやったぜ・・・。
垂れた精液が谷間を伝う・・・。ぷっくりの頂点から脇へ、お腹へ流れ落ちる・・・美しいくらいだ。

岡井ちゃんはハアハアしながらも、手を胸の精液溜まりにあてて、ゆっくりと確かめるようになでて、胸に擦りこむように・・・。
「はあ・・・じみぃせんぱいの・・・あったかい・・・うれしい・・・」
良かったね岡井ちゃん。それには俺の愛が詰まってるからねw
「はい・・・ありがとうございますぅ・・・・///」
岡井ちゃんは手に塗りつけた精液がダマになったり糸を引いてるのをうっとりと眺めている。俺はちょっと調子に乗ってみた。
ねえ岡井ちゃん、それ、舐めて飲んでみない?ほら、これも♪そういって俺はお掃除をさせようと・・・。
「え、これをですかぁ・・・うう、すごい・・・におい・・・ちょっと・・・・」
あららら、嫌がられちゃった!なんてことだ・・・まあ確かに以前ぱいずりでぶっかけてイヤな思いさせちゃったのもあるしなあ・・・。
仕方ない、今日はあきらめよう・・・でも見てろ、今に必ず自分から飲みたいって言うようにさせてやるからなwww

もうすっかり夜になってしまった。俺たちはまだベッドで裸のままイチャイチャして過ごしている。岡井ちゃん、本当に可愛くなったよ。
もう青姦も経験してるし、どんどんエロくなってきてる。うれしいよ。
「せ、せんpそんんなっちちちさ・・・///」
こうしてテンパって恥らうフガフガもまたいい。今日よりもっともっとおねだりもできるように、またヤろうね♪
「・・・・・・・ハイ・・・・/////」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

先輩のアレ、やっぱり飲むべきなのかなあ?
でも、そんなの聞いたことないし・・・第一、飲めるのかな?ニオイだって・・・その・・・すごくエッチなにおいだし///
ちょっと今のちさとには難しいかな・・・。でも先輩のために、先輩が気持ち良くなるためだったら何でもしたい。それは本当のキモチ。
次はいつかな・・・?早く先輩とまた・・・したい♪


(マネ)<新スレ立ったからあいつら帰っていったな (マネ)<…あのロボ一台欲しかったな… 川*´・_・リ<あっ・・・あの・・・ (マネ)<どうした佐紀ちゃん? 川*´・_・リ<わ、ワタシで良ければ・・・ろ、ロボット代わりに・・・ 川*´//_//リ<・・・手荒なことしても・・・いいデスよ・・・/// (;マネ)<・・・佐紀ちゃん? (*マネ)b<よく言えました♪   つ