毎度のごとく旅行に出かけた両親のおかげで、俺はあの子を呼んで1日ゆっくり過ごすチャンスを得た。 最初にこの話をした時は非常に恥ずかしがっていたが、何とか説き伏せて了解させたんだ。 「・・・おっおはおはようござございますじじじジミーせせせ」 あーあー、もうバリバリに緊張しちゃってwそういうとこも純粋でまた可愛いんだよね。 岡井千聖。 俺のことが大好きな、可愛い後輩。 ボーイッシュなトランジスタグラマーという萌える身体で、真面目だけど実は性欲がかなり強いこの子。 今日はこの岡井ちゃんを朝からセックス漬けにして、もっともっとエッチに開発してあげちゃおうって魂胆なのだw 本来は舞美先輩と試してみるつもりだったけど、あの時は栞菜ちゃんとの3Pになっちゃったから、個人的なリベンジの意味合いもある。 この企画の為に、俺は数日前からオナ禁誓いウォーカーとなりリビドーフォースを調整してきた。 苦しい日々だった。途中、愛理ちゃんのおねだりや梅田先輩の誘惑を涙ながらに断って今日に挑んでるんだ。 はっきり言ってもうダークサイドに堕ちる寸前なんだぜ・・・岡井ちゃん、今日の俺はアブナイかもよw 1 お茶でも飲んで落ち着きなよwww 2 さっ服脱ごうか? 3 即ハメって素敵やん♪ 俺の家に来ること自体緊張なのに、これからのことを想像してか、もう子犬のようにキョロキョロ落ち着きのない岡井ちゃん。でも俺は容赦なく・・・ww さっ服脱ごうか岡井ちゃん? 「ふぇっ!?あっ、あああの、その///」 どうしたの岡井ちゃん、自分で脱ぐのイヤ?じゃあ俺が脱がしてあげようか?それとも着たまましたい?ww 「ふぁっ!あああああのあのじっじっ自分でフガフガ・・・//」 緊張と高ぶりで岡井ちゃんのフガフガ癖が出てるwかわいいなぁ。 部屋の隅っこでモソモソ脱ぎ始める岡井ちゃん。さぁ〜て今日の下着はぁ〜〜〜〜?? おぅ…レースやら装飾がたくさん施されたフロントホックのライトグリーンのブラ。そしてセットのパンティ。 小麦色の肌に映えるなぁ…結構いいヤツじゃない、コレ? 「うぁ…その、コレまま舞ちゃんと一緒に買いに行って…///」 そっか、舞ちゃんのセンスか。さすがだなGJ!!でもすぐ脱がしちゃうけどねwww 岡井ちゃんは下着までくるとおずおずと動きが鈍ってきた。 仕方ない、ここは私めがw 「あっジミーせ・・・きゃあっ!?」 さっとブラを外して、一瞬でズルッとパンティを引き下げた。 「ちょっとぉ!いきなり恥ずかしいですょぉ///」 観念して俺の前に裸で立つ岡井ちゃん。その姿は・・・。 ・・・すばらしい。髪が伸びて大人っぽい色気が出てきてるぜ・・・。 色黒のピチピチ肌。小さな身体に似合わぬその大きなおっぱい。桜色の乳首はすでに主張を始めていて・・・そしてまだ薄いその茂み。 鼻が大きくて子犬みたいな愛くるしい顔を、恥ずかしさで真っ赤に染めている。 俺は時間をかけてゆっくりと、舐めるように視姦していく・・・。 「その、そんなに見ないで…くださいよぉ///」 ついには顔を両手で覆ってしまう岡井ちゃん。 だって岡井ちゃんが悪いんだよ、年下なのにこんなにエロいカラダしてんだから♪ さて次は 1 抱擁してキス責めだ 2 いやいや即ハメでしょ 3 即尺してみる? 俺はもう岡井ちゃんのイヤラシイ裸にガマン出来ず、一気に全裸になって飛びつく。 「ぅわわっ!ジミーせ・・・んふぅっ///」 裸でその小さなカラダを抱きしめて、まだしゃべってるのもお構い無しに唇を奪う。 「んっ、ん、ん、んふぅ・・・」 始めちゃえばこっちのもので、最初は暴れてた岡井ちゃんも、もう眼を閉じてうっとりとキスに酔っている・・・。 カラダの力も抜けて、最初は強張っておっぱいやアソコを隠していた手も、今やすっかり俺の身体に回されて、肌の感触を楽しんでいる。 ちゅ、ちゅ、ちゅ。れろれろれろ、ちゅぱっちゅぱっ♪ 「ふぁ・・・しぇんぱぃ…きしゅ…ふぇ//」 え、なに?またフガフガしててわかんないよw しっかり身体を密着させて岡井ちゃんのムチムチ肌を楽しみながら、キスを移動させる。 「あっ・・・んあっ//」 ほっぺ、鼻、おでこ。頭、耳、うなじ、首筋、鎖骨。 ついばむようにチュッチュッとキスしつつ、舌でツツツと舐めあげる。 「んんッ・・・ジミーせんぱぁい・・・じょうずぅ…」 当然だろ?岡井ちゃんw 俺に舐められながら時折ビクンと身体を震わす辺り、もう感じまくってはいるようだが・・・さて次は v1 立ったまま舐めるのを続ける 2 ハメてから愛撫してみる? 3 何かお腹にカタイのが当たってますぅ・・・/// 俺はキスしながら岡井ちゃんの耳元で囁いてみた。 ねぇ岡井ちゃん、もうハメてみない・・・? 「ふぇっ!?いぇぇ、も、もう…ですかぁ?」 答えをきく前に俺は既に岡井ちゃんを抱いてベッドへと移動していた。 ゆっくり抱えて寝かせて、素早く足の間に身体を入れて…。 「あっ、あのぁのジミー、せんぱい?ちさとまだ…ふぁぁっ、あふぅぅんッ!」 んぐっ…きっつぅぅぅ♪ もう少し、力を入れて奥へ…んんッ! 「あッ・・・んッ・・・かっ・・・くふぅぅんん///」 ハァハァ、入ったぞぉ♪ 少し濡れてたとはいえ、いつもより前戯しないで挿入したからいつも以上にキツいキツいwww でも柔らかくて、温かくて、うねうねしてて、既にグイグイきてる。やっぱスポーツ少女のアソコはサイコーだぜ♪ 「あ・・・ああ・・・入って…るぅ…///」 ゴメンね岡井ちゃん。痛かった? 「ひどいですよぅ…ムリヤリして…んあっ…でも…」 ・・・でも? 「ちさと、久しぶりにジミーしぇんぱいと・・・え、えええエッチできて…うれしいです・・・///」 ありがとう岡井ちゃん♪俺もサイコーにキモチイイよ。 さて、ロクに濡らさないまま挿入したんだから、これからゆっくりまた愛でてやらなきゃな。 まずは正常位で繋がったので、そのまま身体を倒してキスをする。 今度は舌を絡めるような激しいキス。お互いの舌を吸引するように貪りあう。 ちゅくっ、ちゅぱっ、んむっ、あむあむぅ・・・。 唇をちゅるんと吸っては甘噛みして戻す。 「んぷぅ…ぷはぁっ…ハァハァ…んぐっ、ちゅっちゅっ♪」 岡井ちゃんが快感に耐えつつも、懸命に舌を動かしている姿がまた健気で・・・よし、ご褒美あげちゃお♪ 岡井ちゃん、あ〜んして♪ 「ふぇっ・・・?んあ、ジミーせ・・・」 岡井ちゃんの口を指でこじ開けて軽く押さえ、クチュクチュと溜めた唾液をゆっくり垂らす。 ツゥゥーー。はい、飲んでね♪ 「んあっ…んぷぅ、ぷはぁっ……ん、はぁ…///」 よくできました♪かわいいよ、岡井ちゃん。 さて次は 1 今日はポリネシアンだ!このままいくぜ 2 さぁお遊びはここまでだ!ガンガン突くぜ 3 ゆっくり焦らすように抜き差し開始 快感に耐えてシーツを握る岡井ちゃんの両手をそっとはがして、俺の手と指を交差させる恋人繋ぎで握る。 「ふぁっ・・・じじジミーせんぱぁい・・・やさしく、してください・・・///」 了解だ岡井ちゃん。ゆっくりやろうね♪ 挿入したままで慣れてきただろうが、あえてまたゆっくり細かいピストンで穴周りをリラックスさせる。 愛液が大分出てきて、もうヌルヌルのズルズルだw 「あう…あッあッ・・・んふぅ〜♪」 そこで今度は膝を使って大きいストロークだ。 腰を思い切り引いて亀頭のギリギリまで外に出し、そこからゆっくりと腰を沈めて根元まで深々と突き入れる。 「あッ・・・・・・ああああんッ・・・・・・んふぅ〜、あああああッ♪」 何度か繰り返して、竿が出きった所で急に止めてみる。 「んあっ・・・?・・・んんん・・・んんんん///」 急に快感を止められた岡井ちゃん。怪訝な顔をしてみたけど・・・。 身体の方はガマン出来ず、すぐに腰を揺らして催促してきた♪ 岡井ちゃんイヤラシイなぁ、おねだりしてるの?w 「んあっ・・・ちさとは・・・そんな・・・いやぁ///」 理性では認めたくないってかwでもカラダは正直だからねぇ♪ ますます顔を赤くしてイヤイヤをするように首を振る岡井ちゃん。 ケケケ、今に自分からしてくださいって言えるようにしつあげるからね♪ 「んあっ!くふぅぅん♪」 とりあえず一気に突き入れて再開しつあげた。 さて次は 1 マラソンだぞ、さっさと出さないと次の体位が控えてるんだ、強引に中出し 2 もう今日はマラソンはいいや、ゆっくりヤろう♪お好きな体位を だいぶお互いほぐれてきたよな。そろそろ本番といくか! 岡井ちゃん、こっからは激しくいくよ?話はしてたよね、今日はずーっといっぱいエッチするって・・・いいよね? 「ふぁっ・・・あ、あああの、は、ハイ、でもそのちさと・・・」 いいよね?答えは聞いてないっ♪ 握った手に力を込めて俺の本気を伝えて、そこから腰の動きを早める。 パチュンパチュン、ヌップヌップヌプヌプッ! うあぁ、濡れてもやっぱキツいぜ岡井ちゃんのアソコはぁ・・・まずは一発、中に出してやるっ!! びゅくん!ドビュドビュドビュドビュ〜〜〜〜♪ 「んああッ・・・出てるぅ・・・くふぅぅぅぅん・・・」 ハァハァ…続けてそのまま、抜かずにいきます! 岡井ちゃんの足を抱えて、俺は腰を浮かせて岡井ちゃんにのしかかる。 岡井ちゃんの膝が肩につくほど身体を折らせて・・・屈曲位であります! これは深くまで入るからな・・・ほら、ゴリゴリって当たってる、これ岡井ちゃんの子宮だよ、わかる?w 「あ、あ・・・かッ・・・ふかっ・・・おくぅ・・・」 一気に最深部に侵入されて驚きで言葉も出ないみたい。 口をパクパクさせて鯉みたいでかわいいよ、岡井ちゃん♪ 「ひううぅぅんっ!あんッあんッあんッあんッ!!」 ヌズッヌズッヌズッ、ドスッドスッドスッ。 深くまで入るよう腰を叩きつける。早い動きは出来ないが重い一撃が与えられる体位なんだ。 あー、子宮の入り口が亀頭に当たってまたいい刺激に…岡井ちゃんの小さなカラダの小さな膣を肉棒いっぱいで感じてやるからな♪ うあぁ、また出る、出る出る出るッ! 「じじジミーせんぱ、らめ・・・はぁぁぁん・・・」 ドビュルルルル〜〜〜。 ふぅ・・・子宮にダイレクトで注ぎ込んであげたからね岡井ちゃん♪ 「ハァハァ…ハァハァ、らめれすぅ・・・ジミーせんぱぁい・・・」 ちゅっちゅっとキスで濁して、また次の体位いってみよう! 1 バック 2 騎乗位 3 立位 二発連続で中に出されてぐったりしている岡井ちゃんを抱えてあげてゆっくり移動する。俺の部屋は狭くて助かったぜw 抜けないようにゆっくりそっと・・・そして立ったまま壁に寄り掛からせて・・・岡井ちゃんの片足を持ち上げて、腰を突き上げる! 「んあっ!あふぅん///」 へへへ…びっくりした?これが「立ちかなえ」だ! あまり激しい動きは出来ないけど、覚えればどこででもエッチ出来るようになるからね♪ 「あッあッ・・・ジミーせんぱぁい・・・ちゅ♪」 そうかそうか、口が寂しかったのねゴメンゴメンw でもえらいぞ、キスはおねだり出来るようになったね、ちゅっちゅっ♪ キスを楽しんだら、今度は・・・ゆっくり、岡井ちゃんの足をそっとやさしく回して・・・抜けないように・・・。 うまく足を回したら岡井ちゃんが壁に向かって、俺に尻を向ける姿勢になる。そうさ立ちバックだ! これも覚えれば外でだってハメハメ出来る。即戦力の体位だw 岡井ちゃんは小さいわりにおっぱいはでっかーだから、ちょっとパンパン突くだけでブルンブルン揺れる。揺れがこっちまで伝わってくるぜ。 岡井ちゃんには壁に両手をつかせ、こうして俺は背中に覆い被さるようにして手を前に回して・・ 両手ででっかーを揉みまくるッ! パンパンパンパン、ぐんにょぐんにょぐんにょ、ちょんちょんちょん♪ 「あッ!あふぅん、あんッあんッああん・・・おっぱいらめぇ・・・」 そうだ、今日はハメることばかりに気がいってまだおっぱいはあんまり責めてなかったぜ。 乳首はすでにぷっくりと膨れ上がって、俺に食べて欲しいと言わんばかり。 柔らかくも張りのあるおっぱいもホントたまんねぇぜ・・・♪ 立ちバックで突きながら、身体をひねらせて脇を舐め、乳首にむしゃぶりついた。 べろべろべろ、ちゅぴちゅぴちゅぴ♪ 「んあっ!ああん、ああん、いやぁ・・・」 たまんねぇ、また出るッ! ドクン・・・ドピュドピュドピュ・・・ドピュドピュ・・・。 へへへ、乳首噛んだまま出しちゃった♪ さて次は 1 座位 2 このままお尻いじっちゃえ 3 騎乗位 既に柔らかくなってる岡井ちゃん。 今日はまだまだ終わらないんだから、もっと頑張ってもらわないと!俺は再び移動するのにイタズラしたくなった。 立ちバックなのをそのまま床に手をつかせて・・・手押し車♪ 「ふぁっ?せんぱい、なにこれ・・・?」 ほら体操のアレだよ。進んでみて♪ そう言ってパンパンと腰を突くとおずおずと動き出す。 「いやぁ・・・変なカンジですぅ・・・んッ」 いじめちゃいけないからな。目的地につくとやさしく抱き起こしてあげる。 そして再びゆっくり足を回して体位を入れ替えて・・・。 俺が自分のイスに座って、岡井ちゃんが俺に正面を向いて跨がる・・・そう、「抱き地蔵」さ! 腰を掴んでゆっくりぐんにょぐんにょとローリングさせる。ちょうど向い合わせなのでもちろんキスしまくりだ。 「んぷ、ちゅっちゅっ、れろれろれろ、ぷぁっ、んちゅ〜ぅ♪」 楽しそうにキスをする岡井ちゃん。俺は腰は片手に任せてもう片方でまたおっぱいをまさぐる。 ぐいぐい、ぬりゅっぬりゅっぬりゅっ、もみもみ、くちゅくちゅ♪ 「んあっ、んぷ、あふぅん、あんあん、あはぁん・・・」 岡井ちゃんの小麦色ムチムチエロボディを全身で感じる。 口、おっぱい、アソコ、すべてを繋げて抱きしめる! あああ、岡井ちゃん、岡井ちゃん、岡井ちゃぁん!!! ドプッ!ドビュルルルル〜〜〜〜♪ 「んあっ!あああああん〜〜〜ッ」 ハァハァハァハァ、出たぞ、出したぞ・・・しっかり抱きしめて・・・全部・・・。 「・・・せ、せんぱ、ちさと、もう・・・」 さすがに疲れたみたいだね。じゃあ休もうか。 こなれた岡井ちゃんの膣からゆっくり肉棒を抜くと・・・下品な音がして大量の精液があふれ出す。あーあーあんなに出たんだ♪ たくさん出たよほら・・・って見てない。もうぐったりしててダメみたいw 岡井ちゃんをベッドに運んで、まだ昼前なんだ、とりあえず二人で一度朝寝しようかな。 岡井ちゃん。成長したなぁ・・・こんなにかわいくなるなんて。 初めて会った頃はおっぱい触って大声出されたりしたっけなぁ。それが今やこんな関係だぜww 純粋に俺を思ってくれる可愛い岡井ちゃん。本当に愛しいよ。 まだまだ時間はある。今日はたくさんたくさん愛し合おうね。 そして君は俺好みのエッチなコになるんだよ♪ 岡井ちゃんの可愛い寝顔を見ながら、俺もゆっくり目を閉じた。
リ* ・一・リ<ジミー先輩・・・ ル ’ー’リ<ジミー、お誕生日・・・ リl|*´∀`l|<ねぇダーリン♪こないだウチが圧勝しちゃったミスコンの時の写真ができたんだよ リl|*´∀`l|つhttp://www9.uploader.jp/user/umeda_e_ul/images/umeda_e_ul_uljp00401.jpg (*ジミー)<うはww梅田先輩はやっぱり美人だなぁ♪ リl|*´∀`l|ゞ デヘヘ♪ |ー’#リ … |∇^#)|| ビキビキ 从*´∇`)<最近ジミーっちが冷たいなぁ