今日は韓国でのイベントがあり、Berryz工房キャプテンと℃-uteリーダーがはるばる日本より赴いた。 佐紀ちゃんも舞美も佇まいは堂々としていた。ユニットを率いる立場だと自覚しているみたいだな。自信が見えるよ 飛行機の中で、緊張している舞美を佐紀ちゃんが励ましているのがなんだか微笑ましかった。 佐紀ちゃんは仕事で来るのは二回目だからな・・・でも、その時はみんないた。一人だから緊張してるだろうに・・・ 無事にイベントも終わりホテルに戻る事に。 「ふぅ〜〜〜・・・」「はぁ〜〜〜・・・」 ホテルの部屋に入ったとたん、ベッドに座る二人。まだ着替えずに衣装のままだ。 無意識なんだろうが地べたに座って同時に長い息を吐き出したのがなんだかちょっと可笑しかったよ。 「佐紀ちゃんも舞美もお疲れ様。いい笑顔だったよ」 「はぁ〜〜いっぱい汗かいちゃった」「舞美ちゃん衣装びっしょりだよ・・・私もだけど」 二人とも汗かきだからな。は、早く着替えないと大変だよ。 1 二人が着替えるのをちゃんと見届けるよ、全然いやらしい意味じゃなくて 2 部屋を出るふりをして物陰から着替えをのぞく 3 めんどくさいからここでやっちゃおうかな・・・もっと汗だくになるが関係ないね! 「それじゃあ着替えたら呼んでくれよ」 「あれ?マネージャーさん、見ないんですか?」「やけにあっさりデスね」 「当たり前だろ、レディが着替えるのにそばにいるわけにはいかないからな」 ・・・二人が俺から目線を外すのを見計らいドアを開けて出るふりをした。 ドアを閉めてからすぐに近くのベッドに潜り込んで・・・ 布団がちょっと膨らんでるけどぱっと見ただけじゃ気付かない、うんたぶん大丈夫。さあ着替えるのをじっくり見てあげよう。 「あ〜〜、うわぁ〜〜」 「な、何よ舞美ちゃん////じろじろ見ないで」 お、お、お、もう二人とも上半身はおろか下半身まで・・・脱ぐの早いなぁ〜もう裸とは。 舞美の引き締まった筋肉質なカラダもいいが、佐紀ちゃんの小さくて女らしいカラダもいいなぁ♪ 舞美にしっかりと凝視されて恥ずかしいのか佐紀ちゃんは胸を隠していた。 「ねえ触ってもいい?おっぱい!」 「あうっ////い、言う前にさわんないでよ!ちょっと・・・」 おいおい舞美、失礼だぜいきなりレディのおっぱいをさわるだなんて。 羨む気持ちはわからなくはないけどな・・・舞美はまだそこが控えめだから。 「わっわっ、すごっ、何食べたらこんなになるの?」 「もぉ〜〜やぁ〜だぁ〜」 佐紀ちゃん・・・なんかまんざらでも無さそうっていうか、別に嫌そうじゃないな。 1 このまま二人の百合の時間を堪能してやるであります 2 もう我慢できない、まとめて捕獲であります! 3 ・・・はっ、舞美がなにやらこちらを見てる様な シーツの下にうつぶせで隠れ、膨れ上がっていく股間を我慢しながら二人を見守るであります。 「ねえ教えてよぉ。私も早く大きくなりたいんだってば」「わかんないよぉ〜。あう、あっ」 ゆ、百合の時間をこのまま堪能させていただくであります! 舞美が佐紀ちゃんの胸をもんでいたけどだんだん乳首の方に指を・・・ 「もうこんなだし。エッチ」 「ち、ちがぅもん・・・////」 「エッチじゃん。佐紀ちゃんって最近なんだかやけに女の子らしくなったよね」 「そ・・・そう?自分じゃそんな自覚ないんだけど」 ・・・ほほう、さすがだな舞美。お前も気付いていたか。俺もそう思っていた。 「舞美ちゃんも最近綺麗になったじゃん。いいなぁ・・・背高いし、うらやましい」 「私も佐紀ちゃんのおっぱいが羨ましいな。焦っちゃうんだ、うちはみんな大きくなってるから」 みんな・・・?舞美、嘘はいけないぞ。まだ成長してない子がお前を入れて三人いるじゃないか。 それはさておき、お互いに無い物を欲しがってるんだな。俺から見れば佐紀ちゃんも舞美も魅力的なのに・・・ 「・・・佐紀ちゃん、かたくなってきたね。感じやすいんだ」 「ち、ちがうったらぁ////まるでマネージャーさんみたいだよその言い方」 「やだぁ、そんなにいやらしくないよ私」 まっ、舞美、俺をそんなふうに思ってたのかよ!ひどい!そんなだからお前は胸がなぁ・・・ 1 舞美!その言葉を訂正しなさい、俺のマイクを使って! 2 このまま見てれば二人でしちゃうかもハァハァ 3 その時胸ポケットの携帯が鳴りました。終了〜! 舞美・・・お前は悪い子だ! 「舞美ぃいいいいぃ!!」 「えっなに、きゃあああ?!ベッドからなんか出てきたぁ!!」 「ま、マネージャーさん?!部屋出たんじゃなかったんデスか?!」 よくも、よくも人のいない場所で何か悪口をいったな! 実際には隠れてたが舞美はいないと思ってたんだ、その上で悪口を言った。これはもう許してはおけない。 「俺は悲しいぞ。影で悪口を言う様な悪い子だったなんて」 「なんで脱いでるんですか?!きゃ〜〜ちょっとやだ〜〜!」 「ハァ・・・さっきはちゃんとしてたのにこの人・・・もう」 俺のマイクはもう準備万端だぞ。さあ・・・さっきの言葉を訂正するんだ。 「舞美、このマイクでごめんなさいって言うんだ」 「はぁ〜〜・・・またわけわかんない事を・・・」 「つべこべ言わずにさっさとしろ!それとも俺からやってほしいのか?」 ・・・なんだか舞美はあまり乗り気じゃないみたいだな。 佐紀ちゃんも・・・あ、あれ?なんか苦笑いっていうか顔がひきつってるな。 もしかして・・・怒ってるのかな。こんな複雑な表情ってあまり見たことないしな・・・ 1 とりあえずこの場は外した方がいいかもな・・・ 2 舞美早くマイクをくわえろ 3 迷っていたらいきなり二人に怒られてしまった さすがに隠れて見ていたのはまずかっただろうか。 不思議なことにいままでそういう行いをしても誰も咎めなかったから・・・間違いに気付かなかったのかもな。 こういう反応をされてしまうとどうしたらいいのかわからず迷っていると・・・ 「早く出てください!」「この変態!もう!」 あいてて、ごみ箱は投げ付けないで舞美。お前の強靭な肩から繰り出される豪速球は凶器だよぉ。 「わかったわかった出るよ、だからもうやめて」 追い立てられる様にドアを開けるとたった今脱ぎ捨てた服を投げ付けられ、顔にかぶさってしまった。 ・・・やっべ〜〜・・・怒らせちゃったかなぁ。 二人が心配だったがまさか裸のままで廊下にいるわけにもいかず、もう一度着替えた。 これからどうしたらいいんだろう・・・下手にエッチしようとしたらまた怒られるかも 1 関係ない!強行突破だ! 2 もういいわよ!あんた達なんてエッチしてやんないからね! 3 気を取り直して自分の部屋に戻るかな 二人に拒否されたショックですごすご自分の部屋に戻った。 い、いや、別に拒否なんかしてないよ。あんな事されたら怒るのは当たり前だろ。 ・・・怖いのか?誰かに拒否されてしまうのが。そんなはずは・・・な、ない。ない!拒否なんかされてないからな。 はぁ、何もする気が起きないな。今頃は二人とも何してるんだろうか・・・ ・・・また拒否されたらどうしよう。贅沢な悩みだがこういうの慣れてないからな・・・ 舞美や佐紀ちゃんまで俺から離れちゃうのかよ・・・ いや、それはどうかな。そもそも俺は二人に対して普段から優しいか? ちゃんと一緒に過ごしてるか?思いやりがあるか?答えは・・・・・・ノーだ。残念ながら。 今日は大人しくしてるか・・・羽目を外しすぎるのもあれだ。 1 ノック・・・いや、寝たふりするか 2 適当に時間潰してから寝るか・・・ 3 とりあえずベッドに寝てるか ノックの音がした。たぶん・・・舞美かな。 すまない。なんだか顔を合わせづらいよ。悪いがもう寝てしまった事にしてくれ。 ・・・まだノックがする。悪いな、ちょっと話しづらいんだ。また明日にしてくれないか。 ・・・・・・しつこいぞ。それにだんだん音も大きくなってきた。寝たと思ってくれ頼む。 く、くくっ、うるさい、ちょっとした工事現場だぞ。頼むから寝かせてくれよ。 舞美も佐紀ちゃんも疲れただろう、今日はいっぱい寝てくれ。また明日元気な姿を見せてほしいんだ。 ・・・やっと諦めたか。ふう・・・うるさかった。 俺も勝手な奴だ、勝手に怒らせて勝手にこうしてて。 「はぁ〜〜〜〜〜・・・」 俺はベッドに寝転んだまま天井を見上げた。 ・・・眠気が・・・押し寄せてきたぞ・・・どうしよう 1 まだ寝ないで天井を見つめる 2 窓の外を見てみる 3 このまま寝る 何気なく窓の外を見てみた。 ・・・こっちのネオンも綺麗だな・・・東京ではネオンを見ながら桃子の誕生日を祝ったな。 「・・・・・・?」 なんだ・・・?ベランダにいま人影が! 「まっ、舞美?!それに佐紀ちゃん?!」 どんどん叩いて開けてと促してくるので、仕方なく開けた。 「ドア開けてくれないからこうするしかなかったんですよ」 お前・・・だからってベランダ移ってくるなよ。隣部屋とはいえ・・・やれやれ 「お話しましょ、私たちと」 「さっきはびっくりしましたよ、もう」 二人は椅子に座っている。ベッドに座るかと思ったが・・・警戒してるな、やっぱり。 「さっきはごめんな・・・」 「・・・・・・・・・」「・・・・・・・・・」 うっ・・・また無表情か。よほどさっきのがいけなかったんだろうか・・・? 1 今日のイベントはすごかったよと誉める 2 エッチさせて・・・くんないよな、さすがに 3 いきなり殴られた こりゃ無理そうだな・・・さすがに今日はさせてくんないだろう、きっと。 「あ、あの・・・二人とも、俺と今からエッチしない?」 それでもあきらめないぞ。頼めばきっとさせてくれるはずだ。 「痛いっ!!」 舞美がつかつかと俺に近寄り思い切り頬を叩いてきた。くぁあ・・・お前の平手打ちは効くぅ〜〜〜〜、胸にしみるぜ。 「私も!」 えっ、えっ、まさか佐紀ちゃんも俺を叩くつもりなのか。そんなの嘘だろ? 「んがっ?!」 ぎゃ、逆の頬を・・・舞美は左を叩いたが佐紀ちゃんは右かよ。佐紀ちゃんのもかなり痛いな 「呆れました、あなたには」「やれやれ・・・デス」 いったいどうしちまったんだよ二人とも。やっぱり俺を拒否してるんじゃないのか? 待ってくれ。俺を拒否しないでくれ。お願いだ、そんな冷たい目で見ないで・・・頼む・・・ 嫌だよそんなの、二人ともいつも優しいじゃないか。どうしてなんだ。 まさか・・・前から俺のことを嫌ってたのか・・・? 1 わかった。そう言うなら仕方ない 2 ・・・よく見ると舞美が笑いを堪えてる様な・・・ 3 無理矢理襲ってやるからな!! ・・・俺は涙を流していた。二人が拒否されたのが悔しくて、情けなくて・・・辛くて。 お願いだ、そんな冷たい目で俺を見ないでくれ。これ以上そんな仕打ちをしな・・・ 「・・・・・・クク・・・」 あ・・・?なんだ?笑ったのか、舞美。確かにククって聞こえたけど無表情のままだ。 と思ったら舞美の唇が歪んできてそのまま吹き出してしまった。ど、どういう事だ・・・?! 「あっはっはっはっ、もうだめ!可笑しい、あっはっはっはっはっ!」 「・・・くく、ぷっ、あははは、ダメじゃん舞美ちゃん笑ったら!つられちゃったよぉ〜」 怒ってたのかと思ったら今度は笑いだした。かっ、感情の幅が・・・広すぎるぞ。 「びっくりした?マネージャーさん」「騙してゴメンなさい、実はね・・・」 佐紀ちゃんの口から説明してもらった。 二人はさっき俺が部屋から出た時に、あとでちょっと脅かそうと決めたらしい。 やられた・・・本当にびっくりしちゃった。ああ・・・まだどきどきしてる、本当は二人とも怒ってるんじゃ・・・ 「それっ」 「わああああ?!」 「あははははは・・・マネージャーさんびっくりしすぎ!」 舞美が手を振り上げたのでぶたれるかと思ったじゃないか! はっはっはっ、まいったな。完璧にしてやられたわ・・・ 「はぁああっ、で、でるぅうぅっ!」 「いやああん、マネージャーさんすごぉ〜い」 「あはぁ・・・っ、か、顔にぃ・・・////」 ・・・さすがにエッチなしじゃあれだと、舞美と佐紀ちゃんがしゃぶってくれた。 あんまり・・・出なかったな。これは精神状態に左右されるんだろうか? 「大丈夫ですか?ちょっとやりすぎちゃったかな」 「もう・・・へこんじゃうとダメになっちゃうんデスからぁ」 佐紀ちゃんの言うとおりだわ・・・一度そうなると俺ってだめなんだな。 「じゃあ約束しましょ。帰ったら三人でちゃんとエッチするって!」 「期待・・・してマスからね・・・////」 う・・・うん。帰ったらな。 俺は二人同時に指切りをして部屋に帰した。 まいったな、今日は何もできなかった。 ・・・だがこのままでは終わらない。まだだ!まだ終わらんよ!次は二人同時に落としてやる。 それにしてもさっきの舞美と佐紀ちゃんは怖かった。 人の本心は、簡単には計り知れないものだからな・・・
壁|w’) リ ・一・リ<ジミー先輩・・・ 壁|∇`) 壁|兄・) 壁|ネ)<吟じます 壁|ネ)<おしゃぶりをしてもらってて〜〜〜〜ぇ〜〜〜え〜〜〜〜〜 すっごく気持ちよくなってきたらぁ〜〜あ〜〜〜〜ぁあ〜〜あ〜ぁ〜〜 壁|ネ)<感謝をこめて頭にキスするぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪♪ 壁|ネ)<あると思います! 壁|彡サッ 州*´・ v ・)<感謝をこめて・・・ 州*´・ v ・)<千聖・・・ケッケッケッ 州´・ v ・)<お互いちゃんと報告しないとね http://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_0312.jpg http://naruserv.ddo.jp/img/00kids/up/naruupkids2821.jpg (*マネ)<ほほぅ・・・今夜の相手は千聖にするか♪ケケケ (ジミー)<岡井ちゃんもすっかりスケベになったな