先月末に神奈川の座間より始まったBerryz工房春のツアー。今週は土日に東京で行う。
そして今日はその一日目が終わったばかり。千奈美も無事に復活して全員揃って見事なパフォーマンスを見せてくれた。
 
MCでデビュー五周年を記念して皆で焼肉を食べに行った話をしてたが、あれは・・・さわりしか話してないな。
俺は・・・焼いてばかりであまり食えなかった。あいつら焼けたそばから次々に食うから大変だったぞ。
それに・・・焼肉を食べたせいかその日の夜はもうすごかった。みんなで求めてくるからそりゃあもう・・・
 
まぁこんな事は言えるはずはないよな。
「わぁ〜〜〜!」「いたい!やったなぁ〜〜〜!」
 
あいつらまた騒いでるな。ホテルで騒ぐなって何度注意しても聞き入れやしない。
でも分かるぜその気持ち。コンサートの直後だからテンション上がって寝られないよな。
 
¨コン、コン¨
・・・ん、誰だ?こんな時間に誰か訊ねてくるなんて。
「マネージャーさぁん。もう寝ちゃいました?」
その声を聞いて思わず胸が踊った。この声は・・・あいつだ
 
 
1 わざと焦らす。まだ開けないよ
2 おいで・・・お前を歓迎するよ
3 いきなりだがもう服を脱いで待ってるか



おいで。お前を歓迎するよ・・・桃子。
 
「お、おい・・・」
ドアを開けたらすでにもう下着姿だった。そのつもりだったのかよ。
ピンクの下着・・・やっぱりお前はその色が似合うよな。
「おじゃましまぁ〜す♪マネージャーさぁん」
嬉しそうにとことこ駆け寄ってくる姿がなんだか可愛くて・・・
「やっ、いきなりですかぁ?あん、もぉ・・・んむぅ////」
思わず抱き締めてしまい、唇を奪ってしまった。
・・・なんだか、最近の桃子は時折大人っぽく見える事がある。普段はただの子供だが・・・
 
「んはぁ・・・マネージャーさんの唇ぅ、熱いですよぉ」
目を細めて見上げるその表情は子供には見えなかった。
「もう桃子は17歳だもんな。大人だよな」
「まっまだですよぉ、みせいねんだし!」
 
会場でのあのピンクの光、嬉しそうに見てたよな。お前の色だぜ。桃子・・・
「ベッドにいきましょうよぉ。立ったままじゃやですぅ」
 
 
1 いいよ、おいで桃子
2 もう17歳だから廊下でしてみようか?
3 このままもっとキスしたりハグしたりしようぜ



桃子はベッドに行きたがってるが・・・俺はまだまだこうしたいぜ。
「ちょ・・・やぁん、あう、べ、ベッドにいきましょうよぉ。ねえっ」
「桃子はほんと全身やわらかいなぁ〜〜、まるで抱き枕だぜ」
ハグした桃子の体つきはますますエロくなってきた。胸も膨らんで、そのピーチはもっと果汁を蓄えて実っている。
そしてこの表情がいいんだ。ころころ変わるこの表情が・・・
「ウフフフフフ♪マネージャーさんてばおちんちんかたくなってますよぉ・・・♪」
こうして膨らんだ下半身をさするその表情は色っぽくて
「きゃん?!いま、おへそさわったでしょ!さわるならちゃんと言ってよぉ!」
悪戯されて怒るその顔はやっぱり子供で・・・ほんと、かわいいよな。
「んぅう・・・ッ」
また唇を重ねるとさっきより唾液が分泌されてるみたいだった。感じるとこうなるよな・・・
「あん、あぅッ、あ・・・んふぅ////」
感じてるな・・・桃子。悩ましそうな声出しちゃって。
 
「マネージャー・・・ううん、  さん。そろそろ・・・ベッドにいきたいな」
上目遣いのおねだりか。俺がそれに弱いのを知ってるな、計算高い悪い女め。
 
 
1 そんなにしてほしいならベッドに押し倒していじめぬいてやるよ
2 今日はかわいい桃子が見たいな・・・と俺からもお願いしちゃえ
3 よしわかった、と下着を脱がせて廊下に連れ出す



ちょっと遅くなっちゃったけど誕生日のお祝いをしたいんだ、桃子。
「あん・・・  さぁん・・・////」
そのピンクの下着を脱がせて何も隠すものが無い状態にしてしまった。
「じゃあ・・・いくぞ。そら、しかりつかまってろ」
「きゃっ!だ、抱っこですかぁ、ウフフフフフ」
 
期待してるな、桃子。お前の期待にちゃんと応えてやるからな。
「あの、なんでドアをあけるんですかぁ?ちょっと!待って、廊下に・・・えええぇえ?!」
「大丈夫だよ。この時間じゃもう人は出歩いてないから」
裸のまましがみついている桃子をしっかり支えながら廊下を歩いていく。
「あうぅう、ばか、変態、  さんの意地悪、おに、あくまぁ!人でなし!スケベぇ!」
「桃子だってスケベじゃないか。乳首・・・かたくなってるぞ」
「う、うるさいですよぉ////」
 
やば・・・興奮してきた。
裸の桃子が泣きそうな顔で俺にしがみついてるぞ・・・!
 
 
1 どうせなら夜景が見える場所でしようか
2 廊下で本番開始
3 ・・・遠くに雅ちゃんの気配、見つかったらやばいぞ



桃子だから出来るやり方だな。それでもつらそうだ。
でも・・・そのつらさをもうすぐ快感に変えてやるからな。いっぱい感じてほしいんだ。
「どこに行くんですかぁ、部屋に戻ってくださいよぉ・・・」
「どうせなら夜景が見える場所がいいだろ?綺麗な光を見ながら・・・さ」
 
廊下を進んで少し広い場所に出た。窓ガラスの外はネオンサインで溢れてるぞ。
東京ならではの夜景だ、どうだ桃子?綺麗だろ・・・
「うぅう〜〜やだぁ、絶対誰か通るよぉ〜〜〜////」
 
恐がっている桃子に少しづつ快感を・・・
「あ・・・んぁあ、あんっ、ああ・・・っ」
最初は唇がまだ開かなかったが、少しづつ舌を入れていくうちにだんだん・・・
「んふぅう、はぁ、はぁ・・・  さぁん、したあちゅいですぅ♪」
もうこんなに笑ってる。やっぱり桃子はころころ変わるな、その表情が。
 
 
1 今度は押し倒して桃ぱいを食べてしまおう
2 廊下に響くくらい尻をひっぱたいてやる
3 立ったまま桃子にしゃぶってもらいたい



「きゃああん!いた〜い」
今度は押し倒してしまった。桃子、桃子ぉっ。
「んふぅ・・・はぁ////」
やっぱりまた成長してるなこの桃の実は。間違いない、もっと美味しく実っている。
「もぉ、やぁですってばぁ。そんなにはむはむしちゃあ〜」
楽しそうな声出しちゃって。さっきよりは恥じらいが無くなってきたんだな。
も、桃ぱい、桃ぱいぃぃぃ!!あっすごい、ここがこんなにこりこりしてるぜぇ
「かまないれぇ〜〜っ」
乳首をくわえて唇でもむもむくすぐったり、指でくにくに押したりつまんだりして味わう。
んん・・・なんか、いつもより反応がいいというか、堅さがちょっと違うな。
やけにあったかいし、息も普段よりは激しいかもしれない。
 
きっと人が通りそうな場所だから興奮してるんだな。いいよ、いいよ桃子
「・・・  さん・・・あのぉ・・・」
「んはっ、どうした?ちょっと痛かったか?」
「ウフフフフフ・・・なんかもぉ、嬉しいですぅ」
 
不意に笑顔を見せたので思わず心臓を鷲掴みにされてしまった。
も、桃子・・・おまえ////
 
 
1 それでは俺のサイリウムを桃子の中に入れちゃうぞ
2 桃子にぱいずりしてほしいよ・・・お願い
3 俺も脱いじゃおうかな。肌と肌をもっと擦り合おう



今度はこうしてくれ、俺のいきり立つものをこの胸で!
「あ・・・な、何を・・・きゃああっ?!」
桃子にそっとまたがり俺は胸にそれでつん、と触れた。
「桃子の桃ぱいでこれを気持ち良くしてほしいんだ。できるよな?」
「うぇえ////したことないですよぉ、もういきなりなんだから」
戸惑うかと思ったが桃子はためらわずに自分の胸を押さえ、そのまま包み込んでくれた。
おほぉ・・・こ、これはなかなか・・・うははは、すげぇ。
「  さんのおチンチンなんかにめぬめしてますよぉ。ウフフフフフ、気持ちいいですか〜?」
 
地べたに押し倒されてさらに性器をしごかされていたが、桃子はとても嬉しそうだった。
「やぁですよぉ、もっとかちかちになっちゃってますぅ〜」
「桃子の乳首もな。お互い様だな♪」
「うぅん・・・あぁ〜んっ」
 
桃子にしごかれながら乳首をつまんで弾いたりして・・・
はぁ・・・う、で、出そうだ。このまま
 
 
1 その顔に俺の甘酒をかけちゃうからな
2 まっ、て!まだ出したくない、ストップだ
3 頼んでいないはずなのに桃子が先っぽをくわえてきた



「まっ、て!まだ出したくない、ストップだ」
桃子の胸からそれを抜いた。ふう、はあ・・・危ない、思わず噴火しそうだったぞ。
「え〜〜もぉに出してくれないんですかぁ」
不満そうに見ている桃子の髪をそっと撫でながらなだめる。
「うん。だって、まだまだこれからだぞ、まだ俺は服も脱いでないんだ」
すると桃子はまた笑顔になった。期待してるんだな。
「じゃあたまにはもぉが脱がしちゃいますぅ!いきますよ〜」
「お、おい、いいよ自分でやるから。ちょっと、いいってば」
「観念しなさぁ〜い!」
やれやれ・・・まるで子供だな。おい、破くなよ。いたいよ、そんな乱暴にするなっ
 
でも、こうして脱がせてもらうのはなんだか新鮮だよな。特に桃子にしてもらうのは・・・だっていつも俺が脱がせてばかりだからな。
「  さんちょっと太った?またビールばっかでしょ、このおなか〜」
「腹のことはお前が言うなよ」
 
 
1 69の体勢でお互いの性器を愛撫しあう
2 壁に手をついて尻を突き出してくれ、今度はこのピーチをいただくぞ
3 次は桃子が俺の乳首を・・・あっ



「何をしてくれるんですかぁ〜ウフフフフフ」
俺のお願いで壁に手をついて、そのぷりぷりに実ったピーチを向ける桃子。
「わかるだろ?この体勢なら」
「わかんないですぅ〜〜。ぜ〜〜んぜんわかんない〜〜」
ピーチを小刻みに揺らしている。もう待ちきれないんだな・・・俺もだよ、桃子ぉぉぉ!!
 
「ふぁああっ?!」
鷲掴みにしたら甲高い声をあげた。ほら、このまま・・・もっとこうしてやるからな!
「あひひ、うふふふ、やだ、ぐにぐにしないでよぉ〜〜////」
ただ乱暴に揉むだけじゃ痛いからな。長くエッチしてきたから気持ちいい場所はわかるんだぞ
「あふん、あん、あぁん、あはは、やだ、へんなかんじ」
 
座骨の辺りは意外と感じやすいからな・・・隠れた性感帯なんだよな。ここを親指でぐにぐにと
「へんな、声、でちゃうよぉ。あひゃ、あふぅ、んん〜〜」
あながち大げさじゃないだろう。桃子の声にだんだん艶が出てきたぞ・・・
 
 
1 親指を尻の穴に入れて上げよう♪
2 まさかここで臍を狙われるとは思わないよな・・・ほら!
3 尻の穴に挿入しちゃえ



「んぅうう・・・////」
桃子・・・いくぞ、こっちの穴に・・・!
 
「きゃはぁああんっ?!」
やっぱりいい反応だな。きゅうぅっと尻の穴がしまったぞ。腰もびくんと跳ねちゃって
「桃子のおしりをもっと味わいたいんだ・・・」
「なんで入れてから言うのぉ〜〜////あふぅ、あ、はぁ・・・ぐにぐにしちゃやらぁ〜〜////」
甘ったるい、快楽に溺れる声で俺に訴えかけてくる。
 
やっぱり桃子の魅力はこのお尻なんだな、改めてだけどそう思ったよ。
「はぁああ!」
このまま指が抜けないかと思ったぞ。さあ、次はいよいよ・・・
 
「ひ・・・ッ!は、はいってくるぅ・・・!!」
「桃子、お前のお尻がほしいよぉ・・・桃子ぉ」
「だから、やってから言わないでって・・・ばぁ////」
 
だいぶ受け入れてくれる様になったな。これもきっと俺の愛で開発してきた成果だ
・・・何より桃子が喜んでくれたのが嬉しかったんだよ。
 
 
1 桃子ぉ・・・このまま出しちゃうぞ!
2 で、出るまで味わう、まだ出さない
3 あ、あれ、桃子、自分で腰動かしてる



桃子の中に飲み込まれながら俺は腰を突いていく。
き、きつぅ、尻の中がめちゃくちゃからみついてくるぞ、桃子ぉお〜!
 
あれ・・・なんか、変だな。やけに強めにぐいぐいくるな・・・なんかこっちに向かって押されてるみたいだ。
「  ・・・さぁん・・・!らめぇ、そんなにずんずんおしりしちゃ、こわれちゃうよぉ〜!」
よく見たら桃子は腰を振っていた。俺を求めてるのか
「自分から腰を振ってるくせに何言ってるんだよ」
「だってぇ、へんになりそうなんだもぉん、あんあんっ、あぁああんっ!!」
もう周りなんかおかまいなしだな。間違いなくこの声聞こえてるぜ、現場を見られたら取り返しのつかない事になるぞ・・・
 
そのスリルがますます俺の腰を速くしていった。もっといっぱい桃子を気持ち良くしてやりたい、もっと!もっと・・・!!
 
 
1 もう無理だぁ〜〜〜!出ろぉぉぉ!!
2 尻を責めながらたっぷり出しちゃえ!
3 や、やっぱりまだ出したくない、すまん抜くぞ!



「桃子ぉ!!もっ、出る!!いくぞ!!」
「もぉも・・・もうらめぇえっ、いっちゃぅう!!」
さらにさっきと同じ様にお尻の性感帯を責めながら、い・・・いくぞ・・・出すぞ!!
 
「んはあああんっ!!」
きゅうぅっと一気にしまった尻の穴の奥・・・あっ、こんなにされたらいっぱい出ちまう・・・!
「やぁあ、あちゅうぃ、おひり・・・んはぁあ・・・////」
「桃子ぉ・・・もっと・・・出そうだぁ・・・」
 
尻を突き出しながらぐったり床に崩れ落ちてしまった。無理しちゃったかな
「さいこぉ・・・ですぅ♪おなかあつぅ〜い・・・ッ」
こんなに出るとは。1分、とまではいかなかったがかなりの間びゅるびゅる出たぜ。
「こんなに出ちゃいましたね。ウフフフフフ、きれいにしてあげますぅ♪」
 
あんなに出されたのに桃子は身軽そうに俺の方を向き、さらにそれをはぷっとくわえて・・・
「も、もこぉ、おまえちょっとエロすぎ・・・うはぁ」
「うれしいくせにぃ♪もむもむ、もにゅ、もごっ」
 
 
1 このまま口に出してもいいかな?いいよな
2 か、顔にたっぷり・・・
3 待って、今度は待ってくれ。寸止めしてほしい



すでに根元までくわえてくる桃子の頭を押さえて、離す様に促した。
「んぅううぅ・・・ぷはぁ!はぁ〜、はぁ〜・・・」
「ごめんな。せっかくだけど今度は寸止めしといてくれ。焦らした方が嬉しいだろ?」
「そ、そうですけどぉ・・・んもぉ////」
桃子は凄いからな。口だけでも昇天させられそうになる時があるし・・・
 
それから俺たちは体を擦り合わせながら愛し合った。
「桃子のお臍はかわいいな」
「やぁん、くりくりしちゃやぁですよぉ、あぁ〜〜ん////」
すると桃子も俺の乳首をつまんできて・・・
「  さんの乳首ぃ・・・こりこりですねぇ」
「桃子ぉ・・・はぁ、はぁ・・・あぅ・・・////」
 
嬉しいよ。愛撫し合って、一緒に気持ち良くなれるのが・・・
 
 
1 今度は・・・正常位でいこうか
2 駅弁しようぜ!
3 き、きじょーい!きじょーい!



小さな、でも確かに実ったその体を持ち上げながら・・・
「んはぁああ、  さぁん、はいってますぅううう!」
今度は駅弁の体勢で・・・そうだ、窓の外はこんなに綺麗だぞ。桃子、しっかり見てくれ
「はぁ・・・きれぇい・・・こんなにきらきらしてるぅ」
 
やってる事はすごく厭らしいのに、なんだか・・・綺麗な風景に見えた。
俺も見えるよ、夜景が。桃子の肌に光が映えてるよ、あは、あははは、ほらっ、もっと
 
「も、う、らめぇ、いっちゃうぅう!!あんあぁん、あっ、ああっ・・・!!」
「桃子ぉ、桃子ぉぉ、おまえが、好きだぁあああ・・・!!」
 
しっかり支えたまま桃子の中にもう一度射精した。信じられねぇ、まだこんなに出るのか・・・
 
「はぁ〜〜・・・♪はぁ、はぁ〜〜・・・♪」
「桃子ぉ・・・最高、だぜ・・・あは・・・♪」
俺はしっかりとその小さな体を抱き締めていた。少し目は虚ろだったが、笑顔を見せる桃子。
 
 
1 やば、眠い・・・このまま寝ちゃえ
2 桃子が眠いと言うので部屋に戻るか
3 内緒だぞ、と甘酒で乾杯



さすがに今日は疲れたんだろう。桃子が眠いと言ったので部屋に戻る事にした。
 
「おやすみなさぁい・・・」
「ああ、おやすみ。また明日な・・・」
桃子は部屋に戻る前に抱きついてきた。
「ウフフフフフ、おやすみなさぁい」
 
・・・明日もあるからな。今日は飲むのはやめとくか。
ちゃんと明日が終わってからにしよう。みんなのコンサートをしっかり見届けてやらなくちゃな。
俺はすぐに自分の部屋に戻り電気を消した。今日もいいエッチができたぜ・・・
 
 
¨コン、コン¨
 
・・・・・・どれくらい寝ただろう。まだ全然寝た気がしないな
誰だ・・・?ノックしたのは。こんな時間に何の用だ・・・悪いが明日に・・・
 
だけど気にもなるな。このまま寝るべきか、それとも
 
 
1 やっぱり寝よう
2 あれ・・・この声、桃子か?どうしたんだろう



「もう寝ちゃいました?」
 
この声は・・・桃子か?どうしたんだ。
「・・・お、おい、なんだその格好は?!」
さっきは下着だったが、なんと今度は・・・何も着けてない。下着すら・・・!
「寝ようと思ったんですけどぉ・・・まだしたくて、ウフフフ♪」
さすがはエッチ大好きな桃子だな。おそらくみんなの中では一番凄いかもな・・・
 
「ん、あっ、ああっ」
ベッドの上で激しく求めてくる桃子。
昼間あんなに歌いながら踊ったのになんて体力だ・・・本当にすごいな、うぁあっ
「乳首こりっこりですよぉ♪ウフフフフフ♪」
 
 
き、騎乗位で、そんなに激しくされたら、あぅ、あうっ!はぁ・・・ああぁああ!!
揺れてる、桃ぱいが激しく、ぶるんぶるんって・・・!
溺れたい・・・お前と一緒に・・・もっと
 
 
1 はぁっ!い、いくぞ
2 このまま桃子が上に寝たまま抱き合う筏茶臼だ



更に桃子は騎乗位でしたまま体を俺の方に倒してきた。
「桃子ぉ・・・っ」
「ウフフフフフ・・・こうした方がいいかなって。くっつきながらの方がいいでしょ?」
 
頭が、おっつかねぇよぉ・・・さっきからもういっぱい気持ち良くなりすぎて
「ももこぉ、おまえの体、やわらけぇよぉ・・・♪」
すりすり体をすりつけてくる熱を感じながら・・・このままひとつになってしまいたい。
桃子も・・・もうすっかり大人なんだな。嬉しいよ・・・自分からこんなに求めてくるなんて
 
「  さぁん・・・もぉ、いっちゃいそうですぅ・・・!」
「桃子ぉ・・・俺もだよ、一緒に・・・気持ち良くなろう」
 
再び桃子の中に精を注ぎ込んだ。もっとだ、もっといくぞ。俺の全部をおまえに・・・!!
 
「んはぁあぁ〜〜〜〜〜!!」
「も、もこぉぉぉぉぉ!!」
 
 
あぁ・・・おぉ、あ・・・っ・・・!
今度こそ・・・もうできない・・・はぁ・・・
 
 
「誕生日、おめでとう。桃子・・・」
「うん・・・ありがとう、  さん♪」
 
ベッドの中で裸のままそっと桃子の髪を撫でた。そしたらまた俺を見上げてウフフフと笑った。
「ん〜〜〜〜♪」
おいおいまたかよ、さっきから何回キスするんだ・・・あっ、ああ・・・
「ウフフフ。愛してるよ、  さんのこと」
「桃子・・・」
笑顔で少し細くなったその目は真剣だった。俺の背中に回してくるその腕に力が入って・・・
 
「いつかさ、毎晩一緒に寝られる日がくるといいね」
そ、それって・・・まさか、そういう意味なのか?
「結婚・・・したいな、  さんと。もししたら名前じゃなくて旦那様って呼ぶね!」
「き、気が早いな・・・もう」
顔が熱くなってきた。も、桃子の想いが・・・胸に刺さるよ。
「でもぉ、旦那様っていうのはもぉらしくないかな。じゃあ・・・呼び方考えとくからね!」
 
・・・まいったな、桃子に傾いてしまいそうだ。
みんな・・・魅力的すぎるよ。誰か一人に決めろだなんて・・・きっついよなぁ。
 
桃子の小さな体を抱きながら眠りにつく。
・・・桃子・・・俺は・・・



(*ジミー)<茉麻は最近キレイになったね♪年末の俺とのスケベ旅行が効いたかな?www 从#゚ー゚从<あんたって人は・・・ 从*゚ー゚从<(私は日陰の女…でもこれで少しは構ってもらえるかな…) やっぱりベリコンだから人いないな・・・       リl|*´∀`l|<・・・誰もいない、ということは     リl|*´∀`l|<裸で過ごしてみようかしら 梅さんが裸で待ってることにはだれもふれないんだなw   ポツーン   リl|*´∀`l| リl|*´∀`l|<そっか、裸で外に出ても捕まらないのか 捕まるわwww リl|*´∀`l|<そうなんですか、すいません     リl|*´∀`l|<出来心なんです。一応は顔を見せる商売なんで連行は勘弁してください リl|*´∀`l|ゞ 从o゚ー゚从<みんな、おやすみ♪ 从*・兄・)<お・や・す・み♪ ル*’o’リ<おはよう! 从・ゥ・从<ハオー♪ ル*’ー’リ<ウフフフフフ♪   (*マネ)<桃子のピーチをもぉやぁですよぉしちゃいま〜す     ル*’ー’リ<いや〜〜ん リl|*´∀`l|<あと少しで埋まるんだよ ノノ|;∂_∂'ル<1000なら、本妻から陥落…orz リl|*´∀`l|<1000なら妊娠 州´・ ∀ ・)<1000ならジミーくんは私の性奴隷! 从o゚ー゚从<1000ならあなたと・・・・恥ずかしい・・・ 川´・_・リ<1000なら     川´・_・リ<ふふふふ・・・       川´・∀・リ 川*^∇^)||<パパ〜1000なら・・・     川*//∇//)||<え・・・エッチ、しよ//// 从・兄・)ノ<1000ならジミー降板で俺が主役♪ ノソ*^ o゚)<1000なら早貴のスレ〜♪ リl|*´∀`l|<1000ならえりか妊娠