春のツアーが始まり、うちの娘達は今日も見事にやり遂げた。 ・・・いつもは皆と喜びとまだ醒めない興奮を分かち合うところだ。だが 「皆、心配するな。すぐ回復するみたいだって」 病院のロビーで不安そうに待っていたみんなに診察の結果を伝えた。 誰もが不安そうだったがそれを聞いてようやく落ち着いたみたいだ・・・ 「じゃあみんな、俺は千奈美を送っていくからな。お疲れ」 「ハイ、お疲れ様でシタ!」「じゃあねマネージャーさぁん!」 今日はここで解散だ。さて、千奈美を車に乗せてやらなきゃな。 「ゴメン・・・みんなに心配かけちゃって」 「大丈夫だ。みんな、すぐ治るんだって喜んでたぞ」 「へへ・・・次は絶対出るんだから」 千奈美はライブが大好きだからな。今日出られなかったその想い、 次のステージで思いっきりぶつけてほしいんだ。 無事に千奈美を家に送って、そのまま家路につく。 ・・・さっき車から降りるときに唇を奪われた。 ち・・・千奈美、お前への想いが俺の中でどんどん膨らんでくるよ・・・ ふぅ、やっと着いた。運転してる間もあいつの事ばっか考えちまった。 あいつは一途で純粋で、俺みたいな不純な奴とはまるっきり違うんだ・・・ 「・・・あれ?」 家の鍵が開いてる・・・?!ま、まさか泥棒か!! 「お帰りなさいあなた。早かったのね」 台所にはエプロンを着けたあの娘がいた。なんだかとてもいい匂いがするよ。 「ま・・・茉麻?!どうしてここに!」 「来ちゃった。たまには強引でもいいでしょ?」 テーブルには焼き魚や煮物の家庭的な料理が並んでいる。これは嬉しい驚きだな。 「ご飯にする?それともビール?」 1 腹ぺこだからさっそくいただこう 2 やっぱりビールかな 3 茉麻に決まってるだろ!まあさああああああ!! 「じゃあビール!」 「座ってて。いま出すから」 冷蔵庫からキンキンに冷えたビールを出して注いでくれる茉麻。 な、なんかその仕草・・・色っぽいな。改めて思うがホントにまだ十代なんだろうか? 「あ〜〜〜〜うめ〜〜〜!」 すきっ腹に流し込むビールは効くわぁ〜〜〜・・・早く酔いそうだな。 茉麻は俺を見て微笑んでいる。な、なんか照れるな。 「今日は茉麻大活躍だったな。茉麻の独壇場だったぞ!」 「ありがと。千奈美のぶんも張り切ったのよ」 一時はどうなるかと思ったが茉麻を始めみんな精一杯やってくれた。 でもやっぱり今日の茉麻はすごかったな。 「・・・あなた」 「わ?!なな何だよ茉麻、ちょっと!」 おい、なんでいきなり俺を抱きしめてきたんだ。甘えるのが苦手なはずなのに。 「・・・不安だったんでしょう?千奈美の事」 耳元で聞こえる茉麻の声。それは見事に・・・俺の本当の気持ちを言い当てた。 そっか、やっぱり茉麻には分かっちまうか。そうだよ、不安だった。 千奈美の事はもちろん、いま俺は誰かが怪我したりする事に過敏になってるから・・・ 「私たちも不安だったわ。でもあなたがしっかりしてくれたから大丈夫だったのよ」 そう言ってくれると嬉しいよ、茉麻・・・ありがとう 1 茉麻がそっとキスしてきたから黙って受け入れる 2 先に食事してから風呂入ろうか♪ 3 今度は俺から。まずはそのセクシーな唇をちょうだい 茉麻の顔が近づいてきた。 や・・・やっぱり、きれいだな。ため息が出ちまいそうだぜ。 「あなた・・・ううん、 」 「あ・・・ッ」 珍しく茉麻の方からキスしてきたので俺は黙って受け入れた。 いつもは俺からなんだが今日は積極的だな。もう家に来てたし・・・ 茉麻の舌が俺の歯や舌をくすぐってくる。ああ・・・んぁ・・・ 「うふふ。たまには私からしてもいいでしょ?」 唇を離して微笑むその姿はまるで本当の奥さんみたいだよ、茉麻。 「さ、先に食事してから風呂入ろうか?まま茉麻」 「いいわよ。いっぱい食べてねあなた♪」 茉麻の作った料理に夢中で箸を動かしていたら、茉麻に笑われてしまった。 「そんなに慌てなくてもいいのよ、もう子供みたい」 「だってうまいんだもん。最高だよ茉麻!」 なんだか今日一日張り詰めていた気分があっという間にほぐれたよ。ありがとう 「茉麻!次はお風呂だな!」 我慢できずその場で脱いだら怒られてしまった。 「ちゃんとお風呂場で脱ぎなさい。もう・・・」 1 茉麻も早く脱いで! 2 気が変わった。エルダのあの人じゃないが先に営みをしよう 3 たまらん!茉麻を脱がしてしまおう たまらん!!たまらんぞ茉麻!!さあ早く脱いで 「も〜〜ちょっと何?待ってってば」 「茉麻!一緒に脱いで!」 しょうがないわね、って感じで茉麻も自分の着ていた服を脱ぎ始めた。 やっぱり・・・ちょっと細くなったよな。 「なあに?私の体がどうかしたの」 「ん?いや何でも・・・ないよ」 バカだな俺。何でここで痩せて綺麗になったな、とか言えないんだ。気が利かない奴だな。 茉麻の努力を誉めてやれないなんて・・・ 「はい、終わったわよ」 「・・・っ」 痩せても・・・やっぱりすごい体だな。白い肌で豊満で・・・思わず襲っちまいそうだ。 でもやっぱりいい感じに細くなってるよな。茉麻・・・いい女になっちまって 「早く入りましょ。風邪ひいちゃうわよ」 茉麻は見られる事に対して抵抗はないみたいだ。むしろ、もっと見てほしい様に見える。 やっぱり痩せて自信がついてきたのかな。 「はぁ〜〜〜」 「気持ちいいわねあなた」 一緒に浴槽の中に入る。ま、茉麻の胸がこんなに近くに・・・! 1 その胸に顔を埋めたい!! 2 今なら痩せてもっと綺麗になったなって言える気がする 3 まだ何もせずこのままだな・・・ さっきは言えなかったけど今なら言える気がするよ。 茉麻の喜ぶ顔が見たくなったから。だからちゃんと言える 「茉麻・・・痩せて綺麗になったな。前よりももっと」 「え・・・あ、ありがと・・・////」 お・・・照れてる。ふふ、かわいい奴だな。やっぱりこうして見ると年相応に見えるぜ。 「ホントに綺麗になったな」 「やぁんもう、髪撫でないでってば////」 綺麗だよ。と、特にここが。こっこの胸がな!! 「こら、どこに頭つけてるの!あはははやだくすぐったい!」 「んん〜〜〜〜♪」 おおおぉぉぉたまんねぇこのふかふか、もふもふしてるぞ! たまらず顔を左右に振ってしまった。ああ・・・挟まれてる・・・♪ 「まったく、誉めてくれたって思ったのに」 茉麻は俺の頭をそっとおさえた。まるで子供をあやすみたいに。 落ち着くな・・・どうして茉麻はこんなに安らぐんだろう 1 ママおっぱい!おっぱい! 2 もういっかいキスしてもいい?茉麻 3 まだ焦らず体を洗おう ようやく脱け出せた、茉麻の山から。顔が埋まってびっくりしたぜ。 「もう一回キスしてもいい?茉麻」 「いいわよ・・・んん・・・」 さっきは茉麻からだったが今度は俺からだ。その艶々の赤い唇が欲しいよ 「あ、んん、あッ、あん・・・んぁ」 まだ漏れる声はふだんのままだな。これからだんだん色っぽい声になっていくさ。 今はまだ焦らずに体を洗おう。茉麻は今日張り切ってたからな。 「体洗おうか」 「・・・うん、分かったわ」 ちょっと名残惜しそうだけどすぐまた続きを始めるよ。 浴槽からあがって床に座ると、茉麻も俺のすぐ後ろに座ってきた。 「さぁあなた、いっぱい綺麗にしましょうね」 「茉麻が先だよ。今日はがんばっただろ」 「いいの。先にあなたが綺麗になってほしくて」 1 タオルをあわ立ててるその仕草かわいいなぁ 2 茉麻はボディソープを自分の体に塗ってる・・・何をするつもりだ 3 俺が洗うよ。このカラダをつかってな こんな時に遠慮しちゃうなんて茉麻らしいな。 俺に気を使わなくてもいいのに・・・そこがいいとこだけどな。 「すぐ綺麗にしてあげるわね、あなた」 ・・・振り向くと茉麻はボディソープを自分の胸に垂らし、手で塗っていた。 さらに胸だけでなくお腹や太もも、更には肩や腕の方まで・・・ 「特製スポンジでごしごししてあげるわね♪」 背中から茉麻に包まれ、その二つの特大スポンジがむにゅうっと・・・♪ 「あはぁぁ・・・まっまあさ、ここれは!」 「ほら・・・気持ちいい?うふふふ////」 俺の首元に手を回してきてカラダを上下にすりすりこすり付けて来た。 たったまんねぇぇ・・・なんだこのムチムチのスポンジはぁぁ!! あの茉麻が、いつも俺からの変態プレイを受けるばかりの母さんが・・・//// 「こってるわね・・・がちがちよ」 み、耳元で・・・あふぅ////まあさぁ、かあさん、まあさぁぁぁ!! やばいこんな事されたら俺のこれが・・・あ、むくむくしてくる 1 さらに「ここが一番こってるわね」と茉麻の手がそこを 2 もっとそのスポンジでふかふかしてくれぇぇぇ 3 あ、仰向けに寝るからその上からごしごししてほしいな 茉麻は自信がついたんだ。きっと・・・ だから今までみたいに受身じゃなくなったのかもしれないな。 「もっとしてくれ・・・茉麻ぁ」 「いいわよ。もっと綺麗にしなくっちゃね♪」 今までは俺の行為に対して、しょうがないわね、って感じだったよな。 でも・・・い、今は、はぁん、ああ//// 「うふ、ほら、もっとしてあげる。どう?気持ちいい?」 肌のこすれあう音がする。エ、エロいぞ茉麻・・・俺、このままお前に溺れたいよ。 母親な茉麻もいいがこうやって女な茉麻もいいんだよなぁ・・・♪ 「はい、綺麗になったわね」 「んはぁ〜〜〜〜♪」 茉麻のおかげで見てくれよこれ、ほら。もうこんなになっちゃったぜ。 「あらすごいのねあなた。こんなにしちゃって」 1 お、お口でしてくれないか 2 茉麻を寝かせてまたがりぱいずりだ! 3 もう我慢できない!!正常位でやらせてくれ! 俺の前に座り、怒張したそのモノを見つめている茉麻。 「お・・・お口でしてくれないか」 「あ〜〜〜ん・・・んむ♪」 うはぁぁ////まままあさぁぁぁ・・・やばい、そんなにしゃぶしゃぶしちゃ! 「ん・・・ん♪ん♪んん♪んん♪」 なんて楽しそうな声をもらすんだよぉ茉麻。そんなに顔を上下させちゃって あ・・・そんなに深くくわえて・・・茉麻の顔がめっちゃ近いよ。 「ん〜〜〜〜〜・・・・」 ぬろぉぉぉ、と吸い込みながら口をあげていき離す茉麻。 「もう我慢できない!!せ、正常位でさせてお願い!」 「きゃあ!あなた、もぉ。ちょっと・・・あ〜〜〜」 茉麻をちょっと強引に寝かせて、そっそのむっちりした下の口に当てた。 「んん・・・あ、はいって、く、るぅぅ・・・!!」 「こんなに濡れてるな。さっき俺を洗って感じちゃったな」 「分かってるくせに////」 は、はぁぁ、茉麻のお口はこっちもくわえて離さないよぉ 1 このまま激しくピストンだ!! 2 胸をもみながらピストンしちゃおう 3 自分の体をもっと倒して茉麻とキスしながらやろう 「あ、はぁ、んん♪あうん!きゃ、あッ」 ま、茉麻の豊満な体に飲み込まれちゃいそうだよぉ。もっと、もっと! 「あう////ど、どこさわってるの」 「何だ、嫌なのか?さっきは自分からしてたじゃないか」 「い・・・言わないでよ////」 かわいい奴め、何を今更照れる事があるんだ。もっと味わいたいんだそのカラダを・・・! 指まで飲み込まれそうだぜ、このおっぱいに。茉麻、茉麻! 「あん!あんあんっ、いい・・・のぉ、はっあぁぁ////」 ずん、ずんと腰を突く度に激しく躍動する茉麻の胸。 まるで山が揺れてるみたいだぜ。はぁ、ほらもっといくぞ!! 「 ・・・!すごぉい、あ、ああん!んん!!」 もっと俺を、快楽を求めてくれ。女になってくれ・・・! 1 まだまだ腰を振り続けるよ 2 こ・・・今度は騎乗位で乱れる姿が見たいな 3 鏡の前で背面座位しながら淫らな姿を見せてあげよう 「んひぁあ!」 思わず出してしまいそうになったので引き抜いた。ふう、抜く時も大変だな。 「どうしてやめちゃうの・・・」 「すぐにしてあげるよ。茉麻はエッチだなぁ」 茉麻をそっと起こして、鏡の前に立てひざをつかせて・・・ 「見てて、ほら・・・茉麻の中に入っていくよ」 「あ・・・うぁあ////くぱぁってしないでよぉ・・・!」 自分の淫らな姿が鏡に写るのを見て恥じらう茉麻。もっと見せてくれ、その姿を。 「あ、ああ!んああ!あな、た・・・あん!」 茉麻の胸や乳首も味わいながら腰をずんずん突いていく。 なんて抱き心地だ、少し痩せても気持ちいいよ。 「やぁ・・・あん、あぁぁん・・・////」 1 このまま射精させてくれないか 2 お・・・お尻の穴に・・・していいよな? 3 今度は俺が座り茉麻の股を開かせながらする「乱れ牡丹」だ 立膝をついた状態から今度は床に座って・・・俺は足を開いた。 「もう一度おいで茉麻。今度は・・・股を開いてごらん」 「や・・・だぁ////完全に丸見えじゃない、あなた・・・あ・・・!」 「茉麻・・・もっとエッチになってくれないか」 今度は俺が耳元で囁いてやる。どうだ茉麻・・・その気になってきたか? 「こ・・・こう・・・?」 茉麻は自分の足を大きく開きながら俺のそれを自分のに当てて・・・! 「んん、あぁん、あっ!」 「綺麗だよ・・・茉麻・・・」 茉麻の両腿の裏側をしっかり手首で支え、そのまま持ち上げた。 「あん!あんあん、あなた、あはぁぁん・・・!」 「聞こえるか?茉麻のココが俺のと擦れあう音だよ」 「あなたぁ、わたしぃ!もっもぅ、はあああ!!」 お・・・俺もだよ茉麻ぁぁぁぁ!! 茉麻の中に精を注ぎこんでいく・・・ 「んんん・・・ああっ!!」 びゅくん、と跳ねる茉麻のお腹。痙攣してるのがエロいよぉ 「あふれてるよ・・・ほら」 「やぁん////見たくないわ・・・////」 茉麻の女性の部分から流れ出てくる白いもの・・・愛の証だな 「・・・ねぇ、 。もう寝ちゃった?」 うとうとしかけた時に茉麻が話しかけてきた。 「いや、まだ起きてるよ」 「あのね・・・私ね・・・」 ベッドの中で茉麻は後ろから俺に抱き着いてきた。さっきは体洗ってもらったな。 「今日の 、とってもかっこよかったから、もっと好きになりそうよ」 「よせよ・・・////」 「私も狙おうかな?うふふふ♪」 茉麻は笑っていたけど・・・ その声は決して冗談でそう言っている様には聞こえなかった。 茉麻・・・お前も俺を・・・ やべ、疲れてるが今夜はなかなか寝られそうにないな・・・
从o゚ー゚从<ジミー・・・ 从*゚ー゚从<出張しちゃった♪ (*マネ)<茉麻おめでとう 从*゚ー゚从<あなた・・・ ヽ从・ゥ・从ノ<私もDVD出すよ! (*マネ)<今日は忙しいなぁ♪ 从*・ゥ・从<ガーッといっちゃうよ!! (;マネ)<なんで俺を脱がすんだよ?!