なんだかずっともやもやしてる・・・あいつの言った言葉が気になってしょうがない
 
(・・・そのうち・・・愛想尽かすかもよ?)
 
今まで何回も喧嘩してきたからあの時の態度はそんなに変わらないと思う。
そう思うんだが・・・なんかそわそわしちまうよ。いったいどうしちまったんだ俺は。
その次の日からはまた普通に接してきてるし、やっぱりいつものツンデレかと思うが・・・
いや、ツンデレだ。そうに決まってる。尻さわったら早速殴られたしな。
あ〜〜〜痛ぇ。最近また俺を殴る様になってきたな雅ちゃん。顔の形が変わらないか心配とか言っといて・・・
結局チョコはもらえなかったな。しばらくの間まともに話す時間すら無かった。
 
悩んでても仕方ないな。仕事だ、仕事。今日はまた朝から打ち合わせ漬けか
¨♪〜♪〜♪♪〜♪¨
・・・なんだよ出かけようとしたら電話かよ。いったい誰だ?
 
 
1 このうざい声は・・・あ〜あいつか
2 えっ母さん?!めずらしいな電話してくるなんて
3 ち・・・千奈美?なんだろ



この番号は・・・千奈美か。なんだこんな朝早くから。
きっとまた出たらつまらないギャグを聞かされるんだろうな、やれやれ。だが出ない訳にはいかないよなぁ・・・
¨はいもしもし¨
¨わっ!¨
¨何驚いてんだよ。用があって電話したんだろ¨
¨あははは・・・ちょっと考え事しててさ¨
相変わらず変な奴だな。人に電話かけながら考え事なんかしてるなんて。
¨何か用か、悪いが今から出るからあまり長話はできないぞ¨
¨えっ?!あ、ああ、待ってよ、いまから言うから¨
なんだか煮え切らないな。いつもの千奈美らしくない・・・
・・・いま思えば俺は自分の事ばかりで千奈美を気遣う余裕が無かった。
だから、ちょっと強めの口調になっちまって・・・
¨早くしてくれよ。そんなに待ってられない¨
¨ご、ごめん・・・またあとでね¨
あれ、切っちまった。なんなんだったんだあいつ。
 
 
1 今はさっさと出かけなくては
2 俺からかけ直してみる
3 ・・・なんだ?鍵を開ける音が



まったくなんだったんだ。何が言いたかったんだよ
¨ガチャガチャ、ガチャ¨
・・・体がびくっ、と強ばった。この音は鍵を開ける音か?!間違いない。
ま、まさか強盗か?!俺の家に金目の物はない、せいぜいみんなの替えの下着くらいだぞ!
 
「うわあああああ?!」
「うるさい。近所迷惑だろ」
ち、ちち・・・千奈美?!何をしてるんだお前は!!
「来ちゃった・・・へへ」
「お前ここに来てる場合じゃないだろ!早く行かなきゃ」
千奈美はつかつかと俺に近寄り、そっとおでこに触れた。
「やっぱ疲れてるね。今日は私たちは貴重なお休みだよ」
な〜〜んだそうなのか。そうだったか?いやそうだよな・・・
「俺は休みじゃないぞ!早く行かなくちゃ」
「ごめん。勝手に有休使っちゃった。今日はいかなくていいんだよ」
な・・・なんだって?!そんな話聞いてないぞ!人の有休を勝手に・・・!
「・・・だってさ・・・」
千奈美は俺に抱きついてきた。
「・・・・・・心配だったんだもん。最近顔色悪いから」
俺の胸に顔をつけてつぶやく千奈美・・・
 
 
1 心配してくれるのは嬉しいが、とりあえずお仕置きだな。尻を出せ
2 お前に心配されるほどじゃないよ・・・気にするな
3 ここは俺から千奈美を抱き締めよう


千奈美は何も心配しなくてもいいんだよ。
「・・・ん・・・」
千奈美の頭をもっと寄せて、今度は俺から抱き締めた。
「痛いよ、ばか」
「誰がばかだってたれ目」
「ばかだよ。仕事中なのにぼけっとしちゃって」
うう・・・返す言葉がない。言われてみたら最近は浮ついてて考え事ばかりだった。
「それに私にはおねだりなしかよぉ。あれ」
あれ?あれってなんだ。ん〜〜〜・・・分かった。あれか!
「エッチならこないだもしたじゃないか」
「そうだね。おねだりしてくれたもんね〜〜〜」
にこにこ笑っていたその表情を変えないで、俺の足を思い切り踏ん付けてきた。
「おぉぉぉ・・・ち、千奈美、ここは人間の急所のひとつだぞ。ひとつお利口になったな」
「そのおねだりじゃないだろ?あん?」
待って千奈美、ぐりぐりしないで、痛い痛い本当に痛い、大好きな人を苦しめないでよ!
「このアホはそれしか頭にないのかね。チョコだよ!私にくれって言わなかったじゃん」
そ、そう言えば言わなかった。去年も・・・言ってない
「私は本命じゃないんだね。なんか・・・寂しいな」
やばい、うつむいちまった。ここはなんとかしなくちゃ
 
 
1 今から遅いかもしれないがチョコくれ
2 かわりに俺から逆チョコだ。真面目に言うよ
3 千奈美のチョコみたいな黒い肌が欲しい!



「遅くなっちゃったけど俺からの逆チョコをもらってくれないか・・・」
「やだ。いらない」
あの笑顔で即答か。かわいくない奴だなもう。
「あげるつもりだったがあいにくチョコが無いんだ・・・」
「ばかじゃないの?本当にばかじゃないのあんた」
ああばかだ。真面目にあげるつもりだがばかにしか見えないな。
「・・・千奈美・・・」
ごめん。チョコを用意してないなんてとんだ間抜けだよ俺。
「・・・んっ!」
おまけに無理矢理でごめん。お前の頭を押さえて唇を重ねて・・・・・・
「んん、あぁ・・・ッ」
嫌がると思ったけど千奈美は自分から腕を俺の背中に回してきて、さらに舌を絡めてきた。
「んちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅう・・・っ」
しばらく口の中を舐め回してから舌を離すと、唾液の糸がかかった。
「・・・・・・  ・・・」
な、名前呼ぶなよ////そんな可愛い声で言うな・・・////
 
 
1 まだ早いよ、と唇を押さえてしまえ
2 どこへ連れてくんだよ・・・し、寝室の方か?
3 二人でチョコ買いにいこうか



ちっ千奈美、なんだよ足をすりすりさせて。この寒いのに生足出して・・・////
「しよ・・・  」
「ち、ちなこはえっちなこだなぁ。あははは」
「・・・・・・・・・」
わ、笑った。こんなつまらないシャレで笑うとは。
「笑ってあげたからいいよね?ほら、しよ」
そりゃどういう意味だよ。そんなに押すなよ、ち、千奈美、おい・・・!
そのまま強引に寝室まで押されてベッドに傾れ込む様に・・・
「ん〜♪ん♪ん♪ん♪」
そんなに求められたら俺、我慢できなくなっちゃうだろ。あ・・・俺の唇、千奈美に犯されてるぅ・・・////
じっくり見つめながら舌の先から腹までを使い、俺の舌を味わってくる。
「へへ♪にゅるにゅるしへるよ、した♪」
さらにベッドに座って俺の足にその自慢の美脚を絡めてくる千奈美。
いいのか・・・このまましてしまっても。ただ求められたらやるなんてなんか違うと思う・・・
果たしてそれだけで、ただおねだりされたからやるだけで千奈美は本当に喜んでくれるんだろうか・・・?
 
 
1 まだエッチはせずにキスだけで千奈美を愛してあげよう
2 押し倒してちなぱいをのにゅのにゅしてやる
3 こっこら千奈美、なんで服の中に手を入れてくる



さっきからやたらと体をくっつけてくるのが気になった。
これは・・・きっと寂しいにちがいない。いつもの求め方とはちょっと違う。
「んん・・・あ・・・」
その長い髪をそっと撫でると指の間から水みたいにさらりと流れていった。
「もっと撫でて♪」
「うん、分かった」
髪を撫でられて嬉しそうな千奈美が可愛くて、しばらくその艶のある髪を撫で続けた。
その間もキスをして、千奈美の唾液を吸ったり、また吸われたりして・・・
「  の手ってすべすべしてて気持ちいいね」
「千奈美の髪もすべすべしてるよ」
「さらさら、の方がしっくりくるけどなぁ。変な言葉だね」
こんな時でもつっこんできてまったくお前は。
お前の瞳の中ってこんなに綺麗なんだな。ここまで近づかないと分からないなんて・・・
 
 
1 そうだ。チョコ買いにいこうか
2 从*´∇`)<そろそろしよっか・・・えへっ
3 千奈美のお尻を触ってやる



そうだ思い出した。このまま体をくっつけあうのもいいが肝心な事を忘れちゃならない。
「チョコ買いにいこうか」
「いまさら?何日遅れてんだよもう」
「まだ2月は終わってないだろ。いくぜ」
 
近くのコンビニまで寄り添って歩いた。
「寒〜い、こんな時は私のギャグであったまろうよ」
「凍らせるつもりか」
「いいから聞けって、とっておきのギャグ!」
耳をふさいだら叩かれちまった。勘弁してよ千奈美・・・
「これがいい!」
「そうだな、これにしよう」
一番シンプルな板チョコを二枚買って家に戻った。
 
「じゃあ、俺から・・・」
「うん、私から・・・」
改めてお互いにチョコを相手に渡した。同じ銘柄のチョコだったけど・・・
「ありがと。なんか、こういうのって嬉しいね////」
な、なんだよ、顔を赤くするなって。うつるじゃないか////
「そうだな・・・あはは、あはははは」
なんかどうしていいか分からず笑っちまったよ。嬉しいわ、千奈美からのチョコ。
たった今一緒に買ったのに、それでも貰うとうれしいな。
こういうのって本当手作りとか市販のとか関係なくて相手の気持ちがうれしいんだな・・・
 
 
1 チョコ食べながらエッチしようか
2 キスの続きしようぜ
3 ち、千奈美、なんで泣くんだよ



「千奈美・・・」
もらったチョコをひとかけらだけ割って口に入れて・・・
「んん〜〜なに、ちょ、はぁ・・・ん////」
そういや、チョコが嫌いだって言ってたっけ。キスしてから思い出しちまったわ。
「んぅ〜〜・・・っ」
やっぱりちょっと嫌そうだな。ごめん、無理させて・・・
「千奈美ごめん。板チョコ食えないんだったよな」
「ん・・・あ・・・」
手で口を押さえてもぐもぐ動かしている。
「大丈夫。やっとくれたから嫌いなんて言わないもんにぃ♪」
「千奈美ぃい!」
「なっなによ、きゃあぁあぁあっ?!」
本当は嫌いなのに・・・俺なんかのために・・・ありがとう千奈美。
「き、キスしすぎぃ、ふぁ・・・あっ////」
舌を舐めるとかすかに甘い味がした。その甘さにとろけてしまいそうだよ
 
 
1 そろそろ・・・脱ごうか
2 もうひとかけらチョコを食べて口移しする
3 今度は千奈美から口移ししてくれ



「千奈美からお願いしたいな」
「ん・・・っ////」
唇を親指でそっとなぞり口移しのおねだりをした。
「仕方ねぇ〜〜な。スケベな  のためにしてやるよ〜」
俺が渡したチョコの包みを破り、ひとかけらだけ口に含んで
「あ・・・あ・・・////」
俺の頭を押さえながら舌を絡めて・・・チョコはどこだ、ここか?もう少し奥の方かな。
見つけた。千奈美からのチョコ・・・もらうよ
「んん〜〜、はぁ〜・・・んっ////」
舌にもう一度広がる甘い味。千奈美の熱で溶けていくよ・・・
 
しばらく味わったあとに体を離して・・・
「そろそろ脱ごうか」
「うん。あの、ちゃんと見ててよ////」
互いに見つめ合いながら一枚ずつ着ている物を脱いでいった。
なんか、脱ぐの早くないか。俺が後になるのはなんか・・・嫌だな。千奈美を先に裸にするのはいけない気がする
 
「・・・・・・////」
恥ずかしがってはいたが手で隠したりせずに体をあらわにしている千奈美。
そ、その大きくて乳首が生意気に上向きなちなぱい、そして・・・意外とぷよっているお腹
さらに腰からお尻にかけて淫らなラインを描いてて、黒い茂みに隠れた盛り上がる丘・・・
 
 
1 千奈美を寝かせておへその上にチョコを乗せてちろちろと・・・
2 胸にチョコを乗せて一緒に味わう
3 ちょっと早いが、その丘にチョコを乗せて・・・!



「な、なんだよぉ・・・やらしい事するつもりでしょ////」
千奈美をそっと白いシーツに寝かせた。その黒い肌とのコントラストがたまらないよ
「んぁ・・・人の胸に何乗せてんの////」
欠片を何個か生意気なちなぱいの上に乗せた。ちょっと冷たいの刺激的なのか、乳首が主張を始めた。
チョコと一緒にその胸も味わってやるからな、千奈美。
「んぅッ、は・・・ッ」
もう熱くなってるのか。チョコが溶けるのが思ったよりも早いみたいだな。
「あ・・・うぅんッ////」
感じながらも千奈美は笑っていた。こういう時でも笑顔なお前が大好きだよ。
「やらぁ・・・そこ、れろれろしないでよ・・・!」
させてくれ。だってそんなかわいい声出されたらたまんないじゃないか。
「はぁんッ!!」
「とっても甘いぜ、千奈美のわがままおっぱい♪」
 
 
1 おっぱいだけじゃなくて下の方も舐めさせてほしいな
2 胸をくわえたまま指で下の口を可愛がるよ
3 たまにはうつ伏せにして背中を舐めたいな



「今度はなによぉ〜、やだぁこんな姿勢〜////」
胸についたチョコを綺麗に、丁寧に舐め回してから千奈美をうつ伏せにした。
・・・うん、美しいな。ちょっと産毛が濃いところもまたそそるんだな。
それにこのくびれ、なまめかしい背骨、そ、そして胸よりは多少素直なお尻・・・
「きゃっ?!」
あんまりこっちはやった事なかったな。いつも胸やら腹やら、あと下の口ばかりで。
たまには・・・やらしい場所だけじゃなくてこういうところも愛撫してもいいよな。
「んぁああ、なんか鳥肌がぁ、ぞわぞわするぅ〜〜〜」
そっと千奈美に覆いかぶさり背骨を舌で降りていく。
「うひゃひゃひゃっ、くすぐったいくすぐったい!あひゃひゃひゃっ、ひぃいいいぃ〜〜!」
そうやってくすぐったがる声がいとおしいんだ。
馬鹿だな・・・こうしてエッチしなければ誰かを大切に想えないだなんてさ。
「いやいやっ、いや、あははははは、二の腕まで鳥肌たってるぅ〜〜〜!」
 
 
1 耳元で「お前が・・・欲しい」と素直な気持ちを伝える
2 もっと笑わせてやる、次はわき腹をくすぐっちゃえ
3 この体勢のままアナルに入れてもいいか聞いてみる



「やめてほしい?」
「あ、当たり前だろっ!さっさとやめろ〜〜〜!」
「そういう口の聞き方をするならこうしちゃおう」
背中をぺろぺろしながら更にわき腹に指を這わせて・・・
「いひひひひひ・・・まじでやめて、こら、やめろってば、あひぇひぇひぇひぇ」
「変な笑い方したからやめないぞ。ここか、ここがいいのか千奈美、それともここか」
いつも思う事だがこうして笑う千奈美はまるで子供みたいだな。
だからつい俺もふざけてしまうのかもしれない。千奈美を喜ばせるつもりが自分で喜んでちゃしょうがないよな。
「は〜〜・・・は〜〜・・・ば、ばか・・・はぁ、はぁ・・・」
こんなに汗ばんじゃってるな。千奈美・・・
「・・・・・・千奈美・・・」
ここからは真面目になるぞ。俺はそっとうつ伏せのままの千奈美の耳元に顔を近付けて・・・
「・・・お前が・・・欲しい。俺のものにしたい」
「・・・ッ////」
こっちを向いてくれない・・・いや、向けないんだなきっと。あいつらしい反応だ
 
 
1 耳たぶを噛んだりうなじを舐めながら後ろから挿入する
2 ・・・千奈美はどうなんだろう。今の気持ちを聞きたい
3 もう少し背中を舐めさせてくれ



千奈美はどうなんだろう。俺からの一方的な気持ちだけでなく、千奈美の気持ちも聞きたいよ。
「千奈美は・・・どうだ?」
「・・・・・・・・・」
「俺の事どう思う。千奈美の正直な気持ちを聞かせてほしい」
「・・・・・・うん」
千奈美はうつ伏せになっていた体を仰向けにさせて俺の方を向いた。
 
「好きだよ。私、  が好きっ!」
屈託のない笑顔に、その純粋な気持ちに俺は胸に熱いものがこみあげてきた。
「千奈美ぃ・・・俺、俺、嬉しいよ!」
「やだ、なに泣いてんの。かっこわるいなぁ、大人のくせに子供の前で泣くなよもう」
「あははは、悪いな。素直な言葉って嬉しくてさ・・・」
「・・・みやの事、忘れさせてあげる」
・・・・・・え・・・?ち、千奈美、いまなんて
「あ・・・ち、ちな・・・ん、あ・・・っ」
千奈美が抱きついて俺の唇を奪ってきた。
し、舌、からめないで、くれ・・・興奮しちまう。お願いだぁ・・・千奈美
 
 
1 せ、正常位で挿入しよう
2 駅弁してやるよ千奈美
3 向かい合って座り、手を後ろにして足をからめながら挿入する¨鏡茶臼¨で・・・



どの体位でしようか考えてこれが浮かんだ。
「千奈美、今日はこの体位で・・・しようぜ」
座位のひとつ、向かい合ってお互いに後ろに手を突いて支え、足を絡めながら挿入する¨鏡茶臼¨
「こ・・・こう?」
この体位は初めてだから最初はぎこちなかったけど
「あ、ああ・・・んん、あ・・・入ってくるぅ・・・!」
この体位ならどっちか片方が責めがちにならなくて済む、そう思ってこれにした。
これなら互いに腰をこすりあわせられるから・・・あっ、ち、千奈美、お前のがくわえこんでくるよぉ・・・
「感じるよぉ、  のおちんちん、びくっびくってぇ♪」
「すごいよ、千奈美ぃっ、お前のなか、そんなにもぐもぐしてくるなんてぇ!」
女同士で言うと貝合わせみたいな体勢だろうか。千奈美の、胸、ぷるぷるゆれてるぞ、あぁああっ
 
ち、千奈美ぃ・・・愛してる
 
千奈美ぃいいぃ
 
 「あはぁああんっ♪わぁ・・・あん・・・でてるよぉ・・・」
「千奈美のがきゅうきゅうくわえてくるよ・・・うぁああっ、たまんねぇ・・・!」
 
ぬぽっ、と抜いたそれを千奈美が・・・
「今度は  が寝て。ほら、早くぅ♪」
ち、千奈美、もう次が欲しいのか?本当に好きなんだな。
「あっ!あん、あんっ、あっ、ふといよぉ、あはぁんっ」
すっげぇ、き、騎乗位ぃい、生意気なおっぱいがすごいゆれてるよぉお!
俺のお腹に両手をついて腰を打ち付けてくる千奈美。
まっまた出る、出るぞ千奈美ぃ!ああああっ!!
 
「くぁあああん・・・はぁ、あっ・・・あつい・・・////」
コポコポ膣の隙間から白いものが逆流してきてるぞ。
「ふぅ〜〜〜〜♪」
満足したのか俺の隣に横たわってくる千奈美。
「・・・ねえ・・・さっきも言ったけど・・・」
こ、今度は俺の上に乗っかってきたぞ。まだ足りないのか、ほんとにエッチな子だなぁ。
「みやの事、忘れさせてあげるから・・・」
そ、そんな・・・それってどういう意味なんだよ千奈美。
 
 
1 うん・・・千奈美、ありがとう
2 ごめん・・・忘れるなんてできないよ
3 何も言わずにキスをする



・・・千奈美・・・
「・・・ん、あ・・・っ」
千奈美の火照った頭を寄せて、何も言わずにキスをした。
「んん、ん、んるぅ・・・んむぁ、あっ」
俺の胸に千奈美の勃起した乳首が擦れている。まだ中に出さればかりなのにこんなに・・・
「は〜〜・・・は〜〜・・・」
唇を離して俺を見つめるその顔はさっきまでの笑顔とは少し違っていた。
「ずっとみやの事で悩んでたんでしょ。わかるよ」
「・・・・・・・・・」
「みやはわがままだからね、自分のわがままで振り回して。もう、本当に勝手なんだから」
千奈美にはお見通しだったのか。恥ずかしい話だがそうだよ、いきなり愛想尽かされるとか言われて困ってるんだ。
「あっ・・・!」
お、俺の乳首、な、舐めちゃだめだぁ・・・んぁあ////
「忘れなよ。私と一緒にいる時だけは・・・さ」
そ、そんなの・・・あっやめろ。そんなにされたら俺、うっ、あ・・・////
 
 
1 分かった。千奈美といる時は千奈美しか見ないよ
2 それはできない!すまない千奈美
3 そうか、もっとしたいのか。ならまた挿入してやる
 
 

・・・俺は・・・俺は・・・
「千奈美・・・分かった。お前といる時だけはお前だけを見てるよ」
「だめ〜。いつも私を見てなくちゃいやだ〜」
冗談ぽく笑いながらそう言ってたけどこれも本当の気持ちだろうな。
千奈美にはずっとさみしい思いをさせちまったよな、だから今からじゃ遅いかもしれないが・・・
「本当に私しか見ないの?誰かさんは頭より変な場所でものを考えるから信じられないな〜」
ど、どこ触ってんだよ。あっ・・・うぁ・・・だめだって、そんなにしごかないでくれよ。
ち、なみぃ、ちょっと、本当にだめだって。いま出たばっかりなのに・・・!
「こっちもみやには負けない自信あるよ。へへっ」
そんなに俺の事を・・・わかった。千奈美
 
そうか、もっとしたいのか。ならもっと挿入してやる。千奈美にもっと感じてほしいんだ。
「きゃっ、あ・・・んん・・・あぁん////」
今度は正常位で挿入して・・・
「んんっ、あ・・・あはは、さっきからずっと元気なままだね」
「おあっ?!」
千奈美はその長い足で俺の腰に抱きつき、そこを支えにして自分から腰を寄せてきた。
「子供はいっぱいほしいな♪女の子がいい」
こんなにやらしい事をしてるのに、そんな無邪気な笑顔で////
 
「あんっ、あんあんッ♪あ♪ああ♪あはッ♪ふといのが私の中ぐちゅぐちゅしてくるよぉッ♪」
・・・いったいもう何回出しただろうか。朝からずっとし続けてもうそろそろ夜になりそうだ。
だが、千奈美は疲れるどころかすればする程俺を激しく求めてきて・・・
決めたんだ、千奈美を見てるよって。だから・・・もっと・・・
 
 
从*´∇`)<  ・・・愛してるもんにぃ♪あ、んぁ・・・////


从*´∇`)<・・・ (マネ)<・・・・・・ (*マネ) 从・兄・)ノ<おはよう 从#・ゥ・从<お兄ちゃん! (#・v・)<お兄ちゃん! (*マネ)<なんだ舞、お兄ちゃんと遊びたいのか 川*^∇^)||<パパ〜 州*‘ -‘リ<いっしょに遊ぶゆ (*マネ)<じゃあベッドで遊ぼうか。さあ脱いで 川*^∇^)||<もうえっちぃ 州*‘ -‘リ<やだぁ〜 壁|_∂'ル<・・・・・・ ノノl#∂_∂'ルつタバスコ<お尻の穴にビンを差し込んでやる |´・ v ・)<(・・・なるほど♪) 州´・ v ・) ノノl∂_∂'ル 州´・ ∀ ・)人ル`∂∀∂|ノノ 州´・ v ・)<許せないわあの種なし。私をさんざん無視してきて ノノl∂∀∂'ル<そうだよね!あの馬鹿、自分勝手でただのスケベでさ 州´・ v ・)<おまけにすぐ泣くしまるで子供だし ノノl∂∀∂'ル<そうよ!あんな奴好きじゃないんだから 州´・ v ・)<・・・ ノノl∂_∂'ル<べ・・・別にもう・・・どうでもいいし ル*’ー’リ<じゃあマネージャーさんはもぉが頂いていきますねぇ♪ Σ州´・ д ・)ノノl∂д∂'ル !! ル*’ー’リ<だってもぉはぁ♪種なしだろうがスケベだろうが泣き虫だろうがマネージャーさんが大好きだもん♪ウフフ 州;´・ v ・) ノノl;∂_∂'ル ル ’ー’リ<(素直になりなさい二人とも…じゃないと本当にもぉがもらっちゃうよ) ノk|‘−‘)<マネージャーさん・・・