私に突然男の人のあれが生えてきて今日で一週間が過ぎた。
マネージャーさんと一緒に栞菜とエッチしてからは誰ともしていない。
・・・栞菜はあれがちょっと怖かったのか、私と接する時もどこかよそよそしくなっちゃった。ちゃんと謝ったけどどうもすっきりしない
 
最近なんだか体の調子がおかしいみたい・・・やっぱりこれの影響なのかな・・・
よく千聖が抱きついてくるんだけど、その時に胸が当たると・・・¨反応¨しちゃう。
千聖だけじゃない、レッスン中もみんなの体のやらしい部分ばかり見ちゃう様になって・・・
 
あ、愛理のむっちりした太ももとかお尻とか、えりの・・・しっかりくびれてるお腹とか
だからレッスンが終わったらもうぱんぱんになって破裂しそうになってしまう。
男の人ってもしかしてステージで踊る私たちをこんなふうに見てるのかな?
私・・・このままじゃおかしくなりそうだよ。いつまで生えたままなんだろう
 
悩んでいると後ろに誰かの気配を感じた。振り向くとそこには
 
 
1 州´・ v ・)<舞美ちゃん大丈夫・・・?
2 リl|*´∀`l|<どしたの。最近変だよ
3 (o・v・)<元気出して
4 リ ・一・リ<無理しちゃダメだよ
5 ノソ*^ o゚)<みぃたん具合悪そうだよ
6 ノk|‘−‘)<あ、あの・・・
7 (マネ)<舞美、気分悪いのか?



「どしたの。最近変だよ」
えり・・・ごめん、心配かけちゃいけないよね。
「そう?私はいつもと変わんないよ」
「無理しないで。私の前なら休んでもいいよ」
えりは私を抱き締めてくれた。やっぱりえりにはお見通しだったか。いつもありがと・・・
・・・ってだめ!今は体を密着させたらいけないの!
「ま、舞美、なんで」
とっさに離れちゃった。ごめんえり、私の体が普通じゃない事を知られるわけにはいかないから。
もう栞菜は知ってるけど言わないって約束してくれた。でもこれ以上誰かに知られたら・・・
すぐ離れたからたぶんわかんないよね?下半身のふくらみとか
「・・・舞美・・・私なんかしちゃった?ごめん、気付かなくて。ねぇ教えて何したか」
「い、いや、その・・・えりは悪くないから」
「お願い舞美。私には隠し事しないで。そうしないって前に約束したよね?」
えりは悲しそうな顔で私を見つめている。ごめん、言えないよ・・・
 
 
1 リl|*つ∀Tl|<舞美なんて嫌いなんだよ!じゃあね!
2 ・・・えりになら打ち明けても大丈夫だよね、きっと
3 リl|*´∀`l|<・・・おや?舞美、なんかスパッツ膨らんでるよ



えりには心配かけたくない、でも言えない。どうしたらいいのかわからず私は悩んでしまった。
「舞美・・・」
その顔を見るのがつらい。えりは優しいから、人の悩みまで抱えちゃうから・・・
 
「・・・・・・?」
ふとえりが何かに気付いたらしく、私に話し掛けてきた。
「舞美、なんかスパッツ膨らんでるよ」
「こっこれは!!ちち、違うの、そういうんじゃないから!!」
・・・ばれたね。見られたからじゃなく私が急にあわてちゃったから。
えりは間違いなく気付く。私の態度が急に変わった事、この膨らみがなんなのか。
「ま、舞美、何それ。あの・・・わ、私の勘違いかもしれないけど、もしかして」
もう隠せない。ここは素直に言った方がいい。というかこの際だから見せちゃった方がいい。
 
「うわぁっ?!」
スパッツを脱ぎ捨ててびょ〜んと飛び跳ねる様に動いたそれを見て、えりかが跳ねた。
「・・・黙っててごめん。一週間前からこんなものが生えてきちゃって・・・」
 
 
1 リl|*´∀`l|<近くで見てもいい・・・?
2 リl|;´∀`l|<よっよく見たらおもちゃじゃん。やだぁ舞美私を騙そうとしてぇ
3 リ ・一・リ<舞美ちゃんまだいた・・・?!



えりはそこを見つめたまま何も言わなかった。
たぶん何も言えないのかもしれない。なんか目に涙を浮かべてる。もしかしたらショックなのかも・・・
どうしよう、やっぱり見せない方が良かったのかな。私の判断は正しかったんだろうか?
 
「あっ舞美ちゃんまだいたんだ!早く帰らないとお兄ちゃんに捕まっちゃうよ!」
だ、誰?!誰が入ってきたの。だめっ見ないで!お願い!
「え、えぇえええ?!やだやだ舞美ちゃん何それ!おちんちんが生えてるぅう〜〜〜!!」
千聖だったんだ、一瞬誰かわかんなかったよ。だめ、そんなに騒がないでお願いだから。
「千聖、し〜〜」
「あ・・・ご、ごめん」
えりが落ち着きを取り戻してくれたらしく、千聖に静かにする様に促してくれた。
千聖がパニックなのを見て自分がしっかりしなくちゃって思ったのかな。とにかく落ち着いてくれて良かった。
「うわ、うわわわ、お兄ちゃんよりすご・・・////」「そうだね、マネージャーさんよりすっごいね」
な・・・なんで二人ともしゃがんで私のを見てるの////
やめ、てぇ・・・見られたら興奮しちゃうよぉ・・・////
 
 
1 リl|*´∀`l|<ちんちんあげあげ↑↑でくわえちゃうんだよ♪
2 リ*・一・リ<舞美ちゃん、ちょっとだけ触っていい?
3 (マネ)<何やってんだおまえら、早く帰・・・



<Manager's Side>
大丈夫かな舞美。会ったら笑顔なんだが無理してそうで心配だ。
くそ、こんな時に何もしてやれないなんて。俺が皆の担当でないことが恨めしい。
 
「わぁ〜〜すご〜い!舞美ちゃん、わぁ〜〜」
あの声は・・・レッスンルームの方からか。千聖の声はでかいから目立つな。もう少し静かにって注意してるのに・・・
「舞美大丈夫か?!」
・・・って、あらら。もうお取り込み中だったとは。えりかも一緒で・・・
「お、お兄ちゃん?!なんでここに!」「マネージャーさん・・・タイミング悪いねいつも」
なんて事だ。舞美、見られてしまったのか。栞菜ちゃんしか知らないって言ってたのに・・・
「お・・・俺は知ってるんだ。ちょっと訳があってな」
「なんだ知ってたんだぁ」「ふぅ〜ん・・・なんでだろうね?」
千聖は疑ってないがえりかは・・・鋭いな。そうだな、普通は舞美の下半身の異変は気付かないはずだからな・・・
 
 
1 せっかくだしやるか。じゃあえりかと
2 千聖・・・お兄ちゃんのおちんちん欲しいだろ
3 舞美のアナルに挿入だ



まずい、えりかが何やら疑っている。舞美とそういう行為に及んだと思ってるな。
「マネージャーさん答えて。舞美としたの?」
「・・・・・・はい。舞美とエッチしました」
正確には舞美と一緒に栞菜ちゃんとかわいそうなぐらいエッチした、だけど。
「この変態!!」
「うがっ?!」
えりかは俺を押し倒してこめかみを、あ、アイアンクローはだめ!いたたたた、痛い!ギブギブ、えりか!!
「よくも舞美を傷物にしたね!この変態!種なし!」
「えりかぁあ〜許して、でもやめないで」
俺にまたがりアイアンクローを続けるえりか。この、やりすぎだぞ。こうなったら!
「きゃあっ?!」
お返しにその胸を揉んでやるのだ。ほらどうだ、気持ちよかろ?えりか!
「・・・ふっ。へたになったわね。全然気持ち良くないわよ」
でも嘘なんだろ?ほら・・・乳首、堅くなってきてるぞ。
お返しに気持ち良くしてやる。舞美の前でいっちゃえよ、わっはっはっはっ!
 
 
1 服を脱がして騎乗位させる
2 パンツだけ脱がし、舞美と千聖の前で駅弁だ!
3 リ*・一・リ<お、お兄ちゃん、ボクとして・・・いやなんでもない!
4 从#・ゥ・从<だめ!えりは私とするんだから!



「あん、ああ、やっぱり気持ち良い、この手・・・////」
やっと素直になったなえりか。ちゃんと言えたお礼に二人の前でこうしてやろう。
「やだぁ、何するのぉ。やっ・・・あ・・・////」
えりか・・・大人の下着だな。高校生なのにそんなの・・・大事な場所以外は布地が薄い黒の下着なんて!
「あっ、だめ、脱がしちゃいやぁん♪」
嬉しそうな顔してるぞ。久々だからな、えりかのここを味わうのは。
「んぁ・・・あぁあ、入ってくるぅ・・・////」
舞美と千聖が見ている中でえりかの体を持ち上げ、腰を支えながら駅弁の体勢にしていく。
「あっ!ああん、あんあんんっ、ぁあん、すごぉい////」
「ほら、舞美と千聖が見てるぞ。えりかのやらしい姿を」
「言わないでぇ・・・////いじわるっ」
えりか、えりかぁ、もっと感じてくれ。たまんないだろ俺のこれは!
 
 
1 このまま中に出しちゃうんだよ!
2 終わらせようとしたら舞美に蹴られて・・・
3 やめろ千聖、け、蹴るな・・・やめろ〜〜〜〜



「えり・・・笑ってる」「やだやだえりかちゃん////」
二人が見てくれてるよ。えりか、このまま・・・気持ち良くなってくれぇ!
 
「んはぁああんっ!マネージャーさぁあん・・・!」
「えりか・・・もっと出させて。俺の・・・受け取って」
どくどく流れていく俺の精を飲み込むえりかの陰部。
「はぁ〜・・・さいこぉ////」
床に倒れて陰部から逆流してくる精液を見ていると、まだむらむらしてくる。
「お兄ちゃん!!何してるんだよぉ!!」
怒りの声で振り返ると、そこには小さな体を震わせた千聖が立っていた。
「ん、ああ、え・・・えりかとやっちまったんだよ」
「ばかぁあああ!!」
なんで走ってくるんだ。やめろ千聖、お前は・・・加減を知らない!だからやめ
「ぐはあっ!!」
やられた・・・きいたぜ俺の腹に、そのドロップキック。
あ〜〜〜〜さっき食ったものをリバースしちまいそうだ、ごめんちょっと横になる。
「ばか!ばか!スケベ!」
た、倒れた人を叩いちゃいけないんだぞ。千聖、お願いだからやめてください
 
 
1 舞美がえりかに近づいて・・・な、何してるんだ、まさか挿入・・・?!
2 こら千聖!もう許さないぞ、このサーベルでお前の行為を修正してやる!
3 え・・・ま、舞美、俺のお尻に何を・・・やめてお願いそこだけは!!
4 舞美が千聖に近づいて・・・



もうやめて千聖、ボクのライフポイントはからっぽよ!お願いだから・・・
「お兄ちゃんのばかっ、ばかっ、ば〜〜〜か」
・・・だんだん楽しくなってきたんだろうな。声が笑ってるぞ。
ええい、もう容赦はしないよ千聖!お前の間違いをこのサーベルで正してやる!
「わあっ?!お兄ちゃんごめんなさい、やりすぎたから!」
「怒られる時だけ謝るな。さあ観念しろ!」
・・・口では強く言ったが脱がす時は普通だった。千聖を泣かしたらいけないからな。
「お兄ちゃん・・・////」
俺も脱ぐからな。千聖だけ恥ずかしい思いなんてさせやしない。
「う、あ・・・いたいよぅ、そんなにぐにぐにしちゃ」
「千聖、またでかくなったな。俺としてるからだろう」
なんだか千聖は最近女の子らしくなってきた気がする。
髪が伸びたり、成長するにつれて顔立ちが女の子らしくなってきたからか。
・・・言葉遣いも昔より女の子らしくなってきたな。もうちょっと男の子っぽかったはずだ。
「やだぁ、ボクの胸そんなに・・・んもぅ////」
ボクって言うのもいずれ似合わなくなるかもな。私と言うのもまだ早いかもしれないが・・・
 
だんだん熱くなってくる千聖の体温を感じながらキスをしたり、そっと髪を撫でたりしていく。
「お兄ちゃん・・・ボク・・・////」
「千聖・・・」
 
・・・そうだ、舞美はどうしたんだ?さっきからおとなしいけど・・・
「ま、舞美?!」
あいつ何してるんだ、倒れてるえりかを起こして・・・!
「えり・・・欲しいよぉ・・・えりが・・・」「ま、舞美ぃ・・・あっ////」
いつの間に脱いでたんだあいつ、それにえりかも。もう二人とも素っ裸じゃないか!
「ずるいよぉえり最初にエッチして。私もしたい」
「あ・・・うぁ・・・っ」
求める様にえりかの頭を寄せてディープキスをしている。
「もう我慢できないよ。おちんちんが生えてからもっとエッチになっちゃったみたい」
「んん・・・あっ、あんっ」
えりかの乳首を愛撫しながら唾液交換をしていた。あのまましちゃうのか
栞菜ちゃんともしてたけど・・・恐ろしい性欲だぜ。俺が言うのはおかしいか?
 
 
1 舞美がえりかと正常位で始めた
2 千聖のでっかーを触りながら耳元でやらしい言葉を囁く
3 互いにバックでしながらえりかと千聖にディープキスしてもらいたい



「お兄ちゃん・・・ボクのこと忘れてない?」
いかん、つい舞美とえりかに見入ってしまったぞ。こんな可愛い妹を放置してはいけない
「そっか、してほしいのか。素直だな」
「なっ、ちち違うよ!ただ聞いただけだもん!」
そうだ、そうやって言うのが千聖だよな。まったくもう
「んん・・・やだぁ、どこ触って・・・////」
「千聖はもう大人だな。乳首がこんなになるのはその証拠なんだぞ・・・」
「ぼそぼそしゃべらないでよぅ・・・////耳がくすぐったいんだってばぁ////」
肩をすくめて頭をぶるぶる小刻みに動かす千聖。こうやって囁かれるのが弱い。
手では包みきれそうにないそのでっかーを揺らせながら揉んでいき、乳首も可愛がって・・・
「お、にい、ちゃん・・・」
「どうした。こんなにこりこりにしちゃって。千聖はえっちなんだなぁ」
「ちちちがうってばぁ////」
 
息が荒くなってきたぞ。た、たまらんぞお兄ちゃんは!
 
 
1 次は千聖にしゃぶってもらいたいな
2 たまには千聖の大事な場所を口で愛撫してやらなきゃ
3 あれ?千聖がなんか自分の変なとこいじってるぞ・・・



あの弟みたいな千聖もすっかり女の子らしくなってくれた。
「お、お兄ちゃん?!」
俺は後ろから抱き締めていた千聖をこっちに向かせて、それからゆっくり寝かせていく。
「な・・・何するのぉ。ボク、なんかこわいよぅ・・・」
「たまには口でもしてほしいだろ?ここ」
「んあっ?!」
軽くつつく様に千聖の割れ目に指を入れた。
「だっ誰がそんなとこ!お兄ちゃんのヘンタイ!」
「・・・そっか。そうなのか」
千聖はうそつきだな。だって胸しか揉まれてないのに、ここはもう悦んでるみたいだぞ。
つついた指には千聖の液が糸を引いてる。もう、素直じゃないんだからなぁ。
 
「んあっ?!」
おぉぉぉ・・・これはあの匂いだ。千聖のここからあの匂いがしてくる。
お前はもうすっかり女の子なんだな・・・もう、男の子じゃないんだな。
何をばかな事を。千聖は女として生まれてきたんだぞ。だから・・・やっぱり女の子だな。
 
「やっ!そんなにされたら中のがでちゃうよぅ////」
「んぐ、んっ、んる、んん」
溢れだしてくる千聖の液をすする。この匂いは俺をおかしくさせてしまうよ
 
 
1 そろそろ挿入しよう。正常位がいいな
2 69の体勢で更に深く愛し合う
3 栗鼠ちゃんをちょっと噛んでみるかな



「お兄ちゃんなめすぎぃ。もういいよぅ!」
そうだな、美味しかったよ千聖。いっぱい飲んじゃったよ。じゃあ次はここだな
「んぅうっ!?い、いたいよぅ!!」
ごめんな千聖。ちょっと噛んじゃった、お前のここ。
結構大きいよな。以前おちんちんみたいだって言ったことあったがあの時はごめんな。
「やぁああ・・・んぁ・・・////」
栗鼠を噛まれて歯でこりこりされたせいか千聖は目をぎゅっとして、指を噛みながら感じていた。
その表情はふだん場所を構わずにふざけているあの千聖とは思えない様な、とても色っぽい表情だった。
「そこぉ・・・そんなにいじめちゃやだよぉ・・・」
指で弾き、つまんでくすぐり、そしてまた歯で愛撫する。
「んはっ、あっ、当たってる、かたいのが////」
声までそんなに色っぽくなっちまって。俺は嬉しいぞ千聖!
 
 
1 カリ首で割れ目を撫でてから優しく挿入する
2 舞美達はどうしてるんだ?
3 激しく揺れる騎乗位で千聖のでっかーを鑑賞するのだ



おっと、あまりやりすぎたら千聖が嫌がるな。激しいのはよくない。
「おにい・・・ちゃ・・・んあっ!」
カリ首で割れ目をそっとなぞり挿入の合図をして、正常位で挿入していく。
「ほら、つながったぞ千聖。お兄ちゃんのと」
「うん・・・は、入ってるぅ・・・////」
こんなに濡れてるから多分痛くないはずだ、と言いたいがやっぱりきつい。激しくしたら千聖が痛いよな
そうだ、舞美達はどうしてるんだろう。千聖しか見てなかった
 
「舞美ぃ、あんっ、あんあんっ、すごいんだよぉ!」
「えり、もっとぉ、ほしいよ。えり!」
うわっ、なっなんだありゃ。二人とも寝てて、えりかが舞美の上にかぶさってるぞ。
舞美の方からピストンしまくってる。なんて腰の速さだ、俺よりすごいんじゃないか?!
 
 
1 向こうは向こう、こっちは千聖とするんだ
2 千聖ごめん、いまからえりかのアナルをもらうよ!
3 リ*・一・リ<お兄ちゃん・・・ボク、またがっていい?



「お兄ちゃん!」
うわっなんだ千聖、だめだよ俺のを抜いちゃ・・・いきなり起き上がってどうしたんだ。
「ね、ねえ、あのさ・・・ボク、またがっていい?」
「何に?」
「お兄ちゃんにだよ。前に教えてくれたじゃん、お兄ちゃんにまたがってするやつ」
いきなりどうしちゃったんだ千聖。エッチに対して奥手なお前が・・・
「ボクいやなんだ。舞美ちゃんに負けたくない」
「これは勝負じゃないぞ」
「いいから早く寝てよ!またがらせて!」
・・・よろセン最終日に腕相撲で舞美に負けて悔しがってたな。俺の前でちょっと泣いてた。
舞美があんなにピストンしてるのを見て火が点いたか。わかった、よくわかったぞ千聖。
 
「いくよお兄ちゃん」
まっ待てよ千聖、まだ寝たばっかり・・・おいちょっと、アッー?!
 
「あぁん、あんあんっ、ま、負けないもん!」
じ、じじ、自分から・・・腰をそんなに・・・!
お兄ちゃんはいまとっても嬉しいぞ。ついにあの千聖が自ら騎乗位で腰を振るなんて
ああそのぶるぶる弾けるでっかーもたまんないぞ。もうだめだ千聖、お兄ちゃんは爆発しそうだ!
 
 
1 舞美達と同時にフィニッシュだ!
2 で、出た・・・って千聖、腰を止めてくれ!うわああぁ
3 せめてそのでっかーをわしづかみにしたい



千聖は胸が揺れるのを見られる事をすごく恥ずかしがる。そういう恥じらいもやっぱり女の子なんだな。
でも今は・・・舞美に負けない様に懸命に腰を揺らしてくる。俺に何度も叩きつけてきて・・・
こんなに根元から搾られたらもう無理だよ千聖、お兄ちゃん・・・もうっ、ああっ、ホントに、無理ぃいっ
 
「はぁあああっ!ち、千聖・・・!!」
「んぅうっ!お、お兄ちゃああああああん・・・!!」
 
「えり、えり、大好きぃ!!」
「舞美ぃ・・・大好きなんだよぉ・・・♪」
 
 
あ・・・出た・・・舞美達とほぼ同時に・・・!
「お兄ちゃん・・・気持ち良かった?」
「・・・うん・・・千聖、すごかったぞ」
「舞美・・・気持ち良かったんだよ」
「えり・・・私も・・・////」
 
 
大丈夫かな?千聖もえりかもぐったりしてるけど・・・
 
 
1 舞美が千聖を・・・やめろ、あ〜〜
2 な、何をする舞美!やめてそんなの口に入れないで・・・んぐ!!
3 ごめん千聖・・・こんどはバックでしよう



「お、お兄ちゃん?!」
「千聖ぉ・・・ごめんな。こんどはこうさせて」
「やめ・・・ああ・・・んっ////」
今度はバックから千聖の中に挿入していく。まだいったばかりで苦しいだろうけど・・・
「ほら、すごいよ千聖ぉ、お前の中がまとわりついてくるよ」
「んぁあああっ、どすどすしちゃ、らめぇええぇ!」
奥まで届いてるよ千聖。もっとそこのお口でもにゅもにゅしちゃってほしいんだ!
「あんあん、ああンッ、おにいちゃんのぉ・・・ごりごりしてるよぅッ♪」
「千聖の中は小さくてきついよ。中までかわいいんだな」
「おにいちゃんのがおっきぃだけだよぅ、ち、ちっちゃくなんかないもん////」
 
千聖を四つんばいにさせてどすどす後ろから突きまくる。
腰で突くたびにお尻が波打ってるぞ、千聖ぉ!
 
 
1 舞美も我慢できなくなったのかえりかをバックから・・・
2 ちょ、舞美!千聖にそんなのくわえさせちゃあ・・・!
3 えっえりか、後ろから俺の乳首やお尻の穴を・・・////



「千聖・・・」
「ま、舞美ちゃん?!」
・・・え・・・ま、舞美、何をするつもりだ。そんなもの握って・・・!
「なんかいつもより大人っぽいね。マネージャーさんとエッチするとそうなるんだ」
「う、うるさいっ////」
「・・・嬉しいの。千聖が大人になってくれたから・・・」
「んぐぅ?!もがっ、ま、まいみひゃ・・・あふぅ?!」
おいおい舞美何してるんだ!な、なにをくわえさせて・・・!栞菜ちゃんの時もしてたけど
「んぐっ、んぢゅ、んん!」
「もっとしゃぶって・・・もっと大人の顔を見せて」
なんと嬉し・・・いやひどい事を!千聖にそんな真似をするなんて!
・・・舞美は千聖の髪をそっと撫でていた。優しい笑顔で・・・
 
「私もまぜてぇ、ひとりぼっちはつまんないから」
「うぁあっ?!」
だ、誰だ、俺の乳首をつまんで・・・あっだめ、お尻の穴までそんな、あっ!
「ほらマネージャーさん、いっぱい出してね」
「えりか?!あっ耳たぶ噛まないで・・・////」
 
ごめん千聖・・・いっぱい出ちゃいそうだ
 
あっ
あ、あぁあ・・・
 
千聖ぉぉぉぉぉぉ!!
 
 「千聖ぉ・・・飲んで・・・うあっ!!」
「ち、千聖、はぁあああっ!」
 
また舞美と同時にフィニッシュした。俺は後ろに、そして舞美は千聖の可愛い口の中に・・・
 
「んぐぅ、あ・・・いっぱいでてるよぅ・・・いっぱいぃ・・・////」
たえまなく出続ける舞美の精液はとても千聖が飲み切れる量ではなく、顔までたっぷり汚してしまった。
俺もえりかが愛撫してくれたおかげでさっきより更に出ちまったみたいだ。
「ケホ・・・コホ、うぁああ・・・あ・・・」
「ごめんな千聖、大丈夫か?」
「千聖ごめん。やりすぎちゃった・・・」
 
 
またシャワールームの世話になっちまったな。
「いいなぁえりも千聖もおっぱいあってさぁ」
「さわんないで舞美ちゃん、えっちぃ////」
「大丈夫か千聖?もう苦しくないか。マッサージしてやるよ」
「こ、こらお兄ちゃん、また蹴るよ!もぉ」
「うふふふ、みんな子供なんだからぁ」
舞美と一緒に千聖の体を触ろうとするのをえりかが笑って見ていた。
今日もいっぱいいいエッチができたな。
みんな、エッチの後だとなんだかいい顔してるよ・・・
 
 
 <Maimi's Side>
みんなは先に出て私だけシャワーに残っていた。それは、この声がそうしてって言ったから・・・
 
¨いやぁすまないな。誰もいない方がいいかと思って¨
見回してみたけど誰もいない。誰なの?なんか頭の中に話し掛けられてるみたい。
¨手違いで君に変なものを生やしてしまって。あいつの体を女にして驚かしてやろうとして間違ってしまった¨
あいつって誰だろう?そして、この人はいったい・・・
 
¨心配しなくてもまもなく元に戻るよ、そしたら君はまた女の子の体になれるから¨
良かった、なんかよく知らないけど元に戻れるみたい。
でも・・・お別れなんだ、このおちんちんとは。ちょっとだけ寂しい気もする。
¨こうして声が届く様になったのも何かの縁かもな。またそれが欲しくなったら、いつでもお願いしてくれ¨
お、お願い・・・?
¨俺はいつでも・・・君の大切な人のそばにいるから。ちょっと遠いところから歪んだ形で見守ってるよ¨
 
それきり、その声は聞こえなくなった。
・・・またおちんちんが欲しくなったらお願いすればいいのかな。どういう意味だろ・・・
 
「・・・・・・・・・」
小さくなりはじめたそれを握り、私は・・・


ピンポーン 川*^∇^)||<ジミーせんぱ〜い♪ ノソ*^ o゚)<勉強を♪ ノk|‘−‘)<教えてくださ〜い♪ (ジミー)<いらっしゃい、みんな (*ジミー)<教えてあげるよ、いろいろとね♪ 从*・ゥ・从<詳しく!   つ Σノソ*^ o゚) !! ノソ;^ o゚)<み、みぃたん・・・それは・・・? 从*・ゥ・从<さわってほら   つ ノソ;^ o゚)<い、いやだケロ! 从*・ゥ・从<観念しなよ!!誰もこないから!! ノソ;^ o゚)<ひぃいん・・・ ル*’ー’リ<ジミー・・・・・