なんか・・・変・・・さっきから変なとこがむずむずする。
レッスン中なのにいけない事考えてるみたい。私、こんな不真面目な子じゃないはずなのに。
したいよぉ・・・ひ、一人で・・・あれがしたい。でも我慢しなくちゃ、勝手な事したらリーダーとしてしめしがつかないよ。
でもぉ・・・はぁ・・・あっ、もうだめ、熱い。下半身がもう・・・ああっ
 
何とかレッスンを終えて私はすぐにトイレに駆け込んだ。よく我慢できた。
でも、そのおかげで・・・もう無理、はぁ・・・はぁっ
私はレッスン用のスパッツを脱ぎ捨てた。そして指を大事な場所に当てようとしたら
「・・・・・・?」
なんか、今までとは違う感触がしたので確認してみた・・・
 
「なっ、何これ?!」
 
こ、ここ、これっ、え?!え、え、何でこんなものが私についてるの?!
こ、これ、だって、嘘・・・男の人の・・・なんで、私は女の子なのに!!
前にマネージャーさんにイケメンだって言われた事あったけど私は女の子だよ。
 
嘘・・・昨日まで無かったよ、どうして・・・?!
 
 
1 まさか男の人になっちゃったの?!む、胸も確認してみよう
2 これがなんであるのか後でいい、それよりもう・・・早くオナニーしたい
3 ノックが聞こえて「舞美ちゃん大丈夫?」って。この声、栞菜?! 



うわぁ、ビク、ビクってしてるよ。これ・・・マネージャーさんのと良く似てる。
スパッツがやけにきついかなと思ったらこれのせいだったんだ。太ったんじゃなかったみたい。
もう無理。なんで生えてきたのか知りたいけど、まず・・・してから考えよう。
 
「・・・あっ!!」
自分でそれを握ったらビリッて鈍く電気が走ったみたいに感じた。うわぁ・・・かたぁい////
マネージャーさんのを手でしてる時と同じ様な感触だった。えと、確か、上下に扱けば気持ち良くなれるんだよね?
「う、あ・・・ああっ」
私、なんだかすごくいけない事しちゃってるみたい。だって・・・トイレに隠れて・・・
オナニーはよくしてるけど家以外じゃしなかったもん。ここでしちゃうなんて・・・
 
こんなの初めてぇ。エッチは何回もしてるけど、こうやって男の人のを扱いて感じるのは
 
「っ?!」
不意にノックがして危うく声を出しそうになっちゃった。
 
「・・・舞美ちゃん大丈夫?なんか具合悪そうだったよ」
この声・・・栞菜?!やばい、心配してくれてるのは嬉しいけど・・・こんなのもし見られたら・・・
「声出せないの?大丈夫舞美ちゃん?!」
どうしたらいいの私。もしあけたら・・・
 
 
1 栞菜ならたぶん誰にも言わない、だから見せる
2 スパッツを履き直してドアを開けよう
3 やば、鍵掛け忘れてた、開けないで・・・きゃ〜〜〜//// 



私はそれを握ったままどうしたらいいのか分からず何もできなかった。
(あっ、やば・・・鍵!!)
うっかりしてたぁ、オナニーしたくて駆け込んできたから鍵掛け忘れてた!お願い開けないで、お願い栞菜!
 
「舞美ちゃん?!」
私の願いも虚しくドアを開けて栞菜が入ってきてしまった。
「・・・・・・え・・・?」
栞菜は私の股間に生えた¨それ¨を見て固まっている。
「ま、舞美ちゃん?!なな何それ?!」
もう見られちゃったから仕方ないよね。私は、分かる範囲だけでなにがあったのか説明した。
 
「うわぁ・・・ほんものなの?これ」
栞菜は立て膝をついて目線を低くして見つめている。
か、栞菜ぁ、そんなにまじまじ見つめないでぇ////息あたってるんだけどぉ・・・////
「マネージャーさんのよりおっきいんじゃない。すごぉい」
にこにこ笑ってる栞菜を見てると、私の中に何かいけない気持ちが湧き上がってくる気がした。
 
 
1 栞菜・・・し、しゃぶってみて
2 だめ、いくらなんでも変なことさせたくない!
3 (*マネ)<栞菜ちゃんの匂いがするかんな♪エッチしようよぉ〜♪ 



栞菜、お願い。あんまり見ないで・・・ほんとに・・・////
変なことさせたくないの、お願いだから。
「舞美ちゃん、さっきから具合悪そうだったけど・・・良く見たら違うよね」
「えっ?」
「・・・エッチなことしたかったんだ。レッスン中にも変なとこ指でなぞってたし」
やだ、見られてたの////栞菜・・・見てるならちゃんと見てるって言いなよ!エッチ
「あッ!」
や、だぁ、いまふぅって息かけたぁ。冷たかったもん。
「あは、ほら舞美ちゃん。おしるがちょっと出たよ♪」
そんなに嬉しそうに見上げちゃって。マネージャーさんが栞菜とエッチしたい気持ちがちょっと分かるよ
 
・・・ごめん栞菜、もうさっきからずっと我慢してたから・・・ごめん
「・・・しゃ、しゃぶってみてほしいな」
「うえっ?!ま、舞美ちゃん・・・いきなり?」
「栞菜がイタズラするからでしょ。ほら・・・早く」
「うん。舞美ちゃんのおちんちんなめちゃうかんな♪」
 
・・・はっ!あ・・・う、ぁ////か、栞菜の口がはぷっと包んで・・・っ
「ん、んん、ん〜」
初めて味わう男の人の快感に私は腰が砕けそうになった。
はぁ、そんなに舌をれろれろさせてぇ・・・////
 
 
1 栞菜の口に出ちゃいそう
2 さらに栞菜がおしりの穴に指を入れながらしゃぶって・・・
3 口はかわいそう、せめて舌に! 



「かん、なぁっ!待って、もっと優しく!」
快感もあったけどなんかくすぐったくて思わず栞菜の頭を押さえてしまった。
「ん〜〜、やらぁ。まいみちゃんのおちんちん、このままなめひゃうかんな」
だけど栞菜は止まらなかった。だんだん根元までくわえこんできて・・・
もしかしてあの人も栞菜とエッチする時はいつもこんな気持ちいいのを味わってるのかな。
なんだか、ちょっと羨ましいかも。こういう快感は普段は味わえないから
 
か、栞菜・・・ごめ、もう出ちゃう、出ちゃうよぉおっ!!
「んぶぅ?!」
ごめん・・・口の中に・・・止まらないよ。
 
「けほ!こほっ、けほ!」
膝が震える様な快感に襲われ思わず便座にしりもちをついちゃった。
ま、まだ出てる、こんなに・・・わわっ、止まらないよ!
「んもぉ舞美ちゃん、出すならちゃんと言って。あの人は言ってくれるよ・・・」
「ごめん栞菜。苦しいでしょ、ほら吐いて」
私はトイレットペーパーをたたんで近付けたけど、栞菜は・・・
「・・・ゴクン・・・舞美ちゃんのいただきました♪」
栞菜は笑顔だったけど少し涙目だった。ごめん、無理させちゃって。
 
 
1 抱き締めて頭を撫でてあげたい
2 ・・・今度は手でしてくれない?
3 壁|*マネ)<悪いが見せてもらったよ、もっと広い場所でしようか 



立ち上がった栞菜を抱き寄せてそっと髪を撫でた。
「舞美ちゃん・・・なんかマネージャーさんみたい」
「よくこうやって抱いてくれるよねあの人」
栞菜が笑ったので私もつられて笑ってしまった。ついさっきまであんなやらしい事してたのに
 
 
<Manager's Side>
 
さすがは頼れるリーダーだな、舞美。
自分の身に起きた異変よりもああやって栞菜ちゃんを気遣うあの優しさ・・・
いいものを見せてもらったよ。さあ、今度は俺としようか。
「ま、マネージャーさん?!」「やだ、いつから見てたの?!」
「舞美がトイレに駆け込むのを見たから心配で。まさか・・・二人でそんな事してたなんて」
あ、二人とも顔赤くしちゃった。かわいいなぁもう。
「ねえエッチしようよ二人とも。ここじゃ狭いから違うところでしない?」 
 
 
1 シャワールームで3Pだ
2 俺の家で心行くまでしよう
3 むしろここでしてみようか 



よく見たら舞美も栞菜ちゃんも汗だくだな。レッスンの後だから仕方ないか。
「シャワー浴びながらしようか、おいで」
 
 
以前舞美とはシャワールームでちょっとした事あったっけ。
「わぁ〜栞菜おっぱいおっきぃ〜!」
「い、痛いかんな舞美ちゃあん////」
舞美の後ろから掴む白い手が栞菜ちゃんの黒い乳房に食い込んでいる。
た、たまらん、いますぐにエッチしたい!したいぞ二人とも!
とくに今は俺以外にも舞美にあれがある。俺より立派なのはちょっと複雑だが・・・
でも胸はある。決して大きくはないが上半身は女の子体らしい。下半身だけがなぜか・・・
割れ目の下から生えてるみたいだな。どうやら袋はないみたいだ。なぜさっきは射精できたんだろう?
 
「うらやましいな栞菜。私にもちょうだいおっぱい」
「む、無理ぃ、それにマネージャーさんが見てるよぉ////」
あっ舞美、おまえばかり栞菜ちゃんを味わってずるいぜ。乳首までこりこりして
 
 
1 僕も栞菜ちゃんのおっぱいちゃんをもみもみだかんな!
2 舞美、俺に手コキさせてくれないか?
3 ねえ栞菜ちゃん・・・舞美のと交互にしゃぶってみない? 



二人だけで楽しもうとしないで俺も混ぜてよ。ね?
「栞菜ちゃん、しゃぶってほしいな」
「うん・・・わかった。うわぁ、もうこんなになってるぅ」
しゃがんで顔を近付けてくる栞菜ちゃん。栞菜ちゃんはしゃぶるの好きだからね。
「うほぉっ!か、栞菜ちゃん、いいよぉ」
もうそんなにくわえこんじゃって。エッチなんだからぁ♪
「んるぅ・・・んむ、んもぐ、ん〜〜〜」
「・・・・・・・・・」
俺がしゃぶってもらってるのを舞美が見ている。
・・・あ、自分のあれをいじってるな。そうか、欲しいんだな。舞美も結構エッチだからな♪
「栞菜ちゃん、舞美のも一緒にしてあげて」
「・・・ふえ?ま、舞美ひゃんのも?」
「ま、マネージャーさん」
「いいんだ。舞美もしてほしいよな?」
ちょっと照れ笑いしてたけど素直にこくっと頷くのがなんだか可愛かった。
「じゃあいくかんな、ま、舞美ちゃ・・・」
「あっ・・・っ、ああっ、栞菜ぁあ・・・」
栞菜ちゃんは舞美のをくわえる間も俺のを手でしごいてくれた。
何も言ってないのによくしてくれるね、もう・・・本当にエッチなんだから〜
 
 
1 しばらく交互にしゃぶるのを見たいな
2 待ってる間に舞美の胸やおへそを愛撫してやろう
3 ま、舞美と一緒に栞菜ちゃんの口に入れちゃうかんな! 



向かい合う俺と舞美の間に座り、片方ずつしゃぶったり手でしごいたりする栞菜ちゃん。
どこでこんなやり方を身につけたんだろう・・・はぁ、やっぱり栞菜ちゃんのおしゃぶりは気持ちいいなぁ♪
 
「・・・舞美、お前も気持ち良くなって」
「ふあ?!ちょ、マネージャーさ、ああんっ////」
油断してたな。乳首をきゅってしたらかわいい声出しちゃって。
待ってる間栞菜ちゃんだけさせるのもあれだし、俺も何かしなくちゃ。
「ん、んん、あッ」
最初は乳首をねじったり、おへそに指を入れて軽く押したりして舞美を愛撫していく。
その間も栞菜ちゃんのまとわりつく舌や指で感じながら・・・ああ、そんなによだれ垂らしちゃって栞菜ちゃんエロいよぉ。
「んぁ・・・あんっ////」
俺は舞美を抱き締めながら唇に舌を入れて舐め回した。すげ、まるで水の中みたいに唾液が溢れてくる。
「ん、あぁ、あ、うっ」
舞美のいやらしい声が漏れてきてるぞ。たまんないぞ、もっと感じてくれ
「らめぇ栞菜!わ、わたし、もうでちゃ・・・はぁん!」
 
 
1 一緒に栞菜ちゃんの顔を白く化粧しようぜ舞美
2 敢えて栞菜ちゃんを止めて、自分の手でしごいて顔にかけちゃおう
3 出したらちゃんとお掃除してね、舞美のも 



ぢゅぽん、と栞菜ちゃんが俺のを口から引き抜いたところで・・・!
「はうっ!!」「あ、はぁっ!!」
あ・・・出たぁ、栞菜ちゃんの顔にかかってるぅ。
「きゃ、ちょっ二人とも、うわぁあ〜////」
ぶっかけちゃうよ。ほら、もっと。舞美も・・・すごいな、まるでおしっこみたいに出てる。
俺と舞美の精液を左右から浴びて固まる栞菜ちゃん。なんか、エロい状況だな。
顔どころかおっぱいまでかかっちゃったけど・・・まるでグミみたいにねばっこいな。
「やだぁ〜〜、もぉ・・・出しすぎだかんなぁ・・・////」
「栞菜ちゃん、お、お掃除して。俺の綺麗にしてほしいな」
「・・・えっちぃ////」
はぁ・・・そう、さすがだよその舌の使い方、おしゃぶりが一番上手いんじゃないかな♪
「舞美のもしてあげてね」
「・・・う、うん////」
お互いに照れてるみたいだったけど、でも嬉しそうだった。
「んはぁ、舞美ちゃんすごいね。さっき出したのにまたこんなに・・・」
「だって・・・栞菜がしてくれたからだもん////」
 
まだ顔にどろりとした液体をつけながらしゃぶる栞菜ちゃん、エロいよぉ。
その姿を見ているうちにまたむくむくと血液を吸い込み強くなる我が愚息。
 
 
1 ま、まずは俺としよう栞菜ちゃん!久々に駅弁で
2 舞美としてるのを見たいな。ちゃんと教えてやらなきゃ
3 俺がバックで、舞美はもう一度栞菜ちゃんにしゃぶってもらいながら
4 舞美がバックからして、俺はおしゃぶりしてほしいな 



「栞菜ぁ・・・くわえすぎだよ////」
「舞美ちゃんが嬉しそうだから。えへへ♪」
なんかいい雰囲気だな。ちょっと一押ししたら二人でするかもしれない
「ねぇ二人とも、このままエッチしてみない?」
舞美は目を丸くして俺を見ている。栞菜ちゃんもしゃぶるのをやめて振り向いた。
「やり方はもう知ってるよね。舞美は・・・ちょっと難しいか、今はしてもらう側じゃなくてする側だからな」
俺はできるだけ丁寧に舞美にやり方を教えた。
「いつもしてる様に、栞菜ちゃんのここにその棒を入れるんだ」
「・・・なんか適当だねその説明」
まっ、舞美に適当とか言われたくないね!さっさとやれこのでかまら!!
 
「い、いくよ栞菜////」
「う・・・うん・・・////」
基本というかやりやすい正常位で栞菜ちゃんに挿入していく舞美
「あ、うぁあああ・・・舞美ちゃんのぉ、おっきいよぉ」
「これが・・・女の子の・・・あは、あははは、なんか、すご〜い!」
 
 考えてみたら間近で人のエッチを見るのは初めてかもしれない。
そ、それも、あろうことか女の子同士、それに同じアイドルグループの・・・!
「た、確かいつもこうしてたよね。ほらっ、ほら栞菜!」
「い、たっ、でもぉ、気持ちいいよぉ////舞美ちゃんの、おちんちん、あたってる!」
栞菜ちゃんのおっぱいがぶるんぶるん揺れまくってる。なんか・・・またちょっとでかくなったよな。
これもきっと俺がエッチして育ててるせいかな。栞菜ちゃんがエッチだからだよ。
舞美・・・なんて腰の速さだ、さすがはラミラミの女王だけある。騎乗位の時より速いんじゃないかあれ・・・!
栞菜ちゃんと舞美の性器がこすれあう音がシャワールームに響いて・・・はぁ・・・はぁ・・・
 
「く、はぁああっ!」「かんなぁああっ・・・!!」
 
栞菜ちゃんのお腹がびくんっと跳ねて・・・
「舞美・・・ちゃん・・・////」「栞・・・菜・・・♪」
 
き・・・禁断の場面を目撃してしまった・・・
 
 
1 ごめん栞菜ちゃん、今度は俺としてくれない?駅弁で
2 やり方はわかっただろ舞美。今度は立ちながら入れて、俺は後ろからするから
3 栞菜ちゃん、お掃除して。俺は後ろからいくから 



まだだ、まだ終わりはしないぞ。だって俺が満足してないから。
「やり方はわかっただろ舞美。さ、今度は立ってしてみよう」
「うん、ほら立って栞菜」
ちょっとぐったりしてる栞菜ちゃんを立たせて支える舞美。
 
「あ・・・あん、ああっ、んあああ・・・!」
「すごぉい・・・栞菜のあそこ、まだまだきついよ!」
抱き合う様にもう一度挿入していく舞美。よく見ると栞菜ちゃんは微妙に腰を動かしている。二人ともまだしたいんだな。
「いくよ、栞菜ちゃん」
「あっ、うぁああっ?!」
俺は栞菜ちゃんの性感帯であるお尻の穴に・・・!
「やらぁっ、ふ、二人のが入ってるよぉ・・・////」
振り向いた栞菜ちゃんは泣きそうだったけど、でも・・・嬉しそうにも見えたよ。
「うぁあっ////ま、マネージャーさぁん////」
たまらず栞菜ちゃんのおっぱいを掴んで乳首をこりこりいじめてしまった。
「栞菜ぁ・・・」
舞美は栞菜ちゃんの顔に手を添えて唇を重ねた。栞菜ちゃんも舞美の唇を貪る様に求めて・・・
 
「ん、んぁっ、ああん、あんっ、あぁん////」
 
栞菜ちゃん・・・きっと今、味わった事のない快感を味わってるんだろうな。
前とお尻の穴に挿入されて、おっぱい揉まれながら唇を犯されちゃって・・・
 
唇をふさがれてたからあまり声は出ないはずだったけど、栞菜ちゃんの喘ぎ声は結構響いた。
 
か、栞菜ちゃん、こんなにもぐもぐしちゃってるよお尻の穴が。もう、ホントにエッチなんだからさぁ♪
乳首ももうこりっこりだよ。ぷっくりしちゃって可愛くて・・・あっ、い、いくよ、出るよ!!
 
 
「はぁあああっ!!」「栞菜ぁああっ!!」
俺と舞美の欲望の槍に前後から貫かれる栞菜ちゃん。
 
「・・・ふぁ・・・あっ」
 
抜いたら、お尻の穴から精液が溢れだしてきた。前からも舞美のが滴り落ちてきている。
「栞菜ちゃん?!」
俺に倒れかかってきた栞菜ちゃんはぐったりして呼吸を肩でしていた。
「・・・みない、れぇ・・・っ////」
 
よく見ると、栞菜ちゃんの前から生暖かい液体がちょろちょろこぼれてきてるぞ。
「気持ち良かった?栞菜」
「・・・きか、ない・・・でぇ・・・////」
 
 
1 栞菜ちゃん・・・今度は前後交代でしてもいい?
2 ちょっと休んでから着替えようか
3 もう一回だけお掃除して 



もよおしてしまうくらい気持ち良かったのか、そっか。なら・・・もっと気持ち良くなってほしくなったよ。
「栞菜ちゃん、今度は前後交代でしてもいい?」
それを聞いて栞菜ちゃんは驚いていたがあまり表情は変わらなかった。
いや、たぶん変えられる体力が無いのかもしれない。ごめん、もうたまんないんだよぉ
 
「うぁ、これ、入るかな。栞菜のお尻に」
「すごいね、まだまだこっちもぎゅぷって・・・くわえてくるよぉ・・・!」
栞菜ちゃんはぐったりしていたが、挿入して少しこすりあってたらまた元気になったみたい。
 
「あ〜〜・・・♪あはっ、あぁん・・・♪おちんちん、すっごぉ〜〜いぃ・・・♪」
目を細めて、だらしなく開いた口から出た舌からよだれが垂れている。
エッチ好きだもんね、栞菜ちゃんは。本当に嬉しそうな顔してるよ。
キスするのもいいかなと思ったけど、こうやって全身を快感に包まれた顔を見るのもいいかな。
 
 
「い、いくよ栞菜ちゃん、いっぱい出しちゃうからね!」
「栞菜のお尻に出しちゃうよ、ガーッてね!」
 
 
もう一度前後から串刺しにされて精液を注がれる栞菜ちゃん。
 
「・・・あ・・・っ・・・」
 
・・・か、栞菜ちゃん、大丈夫?!どうしたの?!
「寝ちゃったみたいだね」
そっと栞菜ちゃんの体を抱き締める舞美。
「ちょっと出しすぎたかな」
「そうですね、これが男の人の・・・」
 
さすがにもう俺のも、そして舞美のも萎えていた。あれだけ出せば当たり前か・・・
 
 
<Maimi's Side>
 
マネージャーさんに車で家まで送ってもらっちゃった。
栞菜は疲れてたけど私が車から出たらあの人とキスして・・・もう、また明日しちゃうよ。
 
「やっぱり生えてる」
なんで生えてるんだろ。私のこの部分、どうなっちゃったんだろう?
 
・・・ま、いっか。
もし生えたままでもまた今日みたいにできるから・・・
そうだ、名前つけてみようかな。かわいいのがいいな
 
・・・考えてたらまたむずむずしてきた。さっきの事思い出しながらして、寝よう 


ノk|*‘−‘)<さっきからもみすぎ・・・////   (*マネ)<でも嬉しいんでしょ♪こんなにどきどきしてるよ   ノk|*‘−‘)     ノk|*´−`)<・・・ばかぁ 从*・ゥ・从<・・・・・・       つ ノk|*‘ρ‘)<・・・・・・ (*マネ)<見〜ちゃった見〜ちゃった♪ケッケッケwww ノノl∂_∂'ル<最近冷たいよね・・・ (*マネ)<だったらもっと積極的に俺を楽しませてよ(性的な意味で)♪ ル*’ー’リ<何よ、ジミーのやつ・・・ ノk|;‘−‘)<昨日はちょっとすごかったかんな ノk|*‘−‘)<舞美ちゃん・・・ 从・ゥ・从<お尻ってイイんだねマネージャーさん! (*マネ)<ハッハッハ…だろう?前とは違ってまた……ん? 从*・ゥ・从 ジーッ (マネ)<・・・ 从*・ゥ・从 ハァハァフンフン♪ Σ(;マネ)<まっ!まさかッ!ちょっ!!! 从*・ゥ・从<ガーッとやろう!マネージャーさん! (;;マネ)<わわわわダメダメダメダメ!!やめてやめてやめて〜〜  ア ッ ー ー ー ー ー  リl|*´∀`l|<楽しそうね舞美 从*・ゥ・从<ガーッといっちゃうよ!! (;マネ)<ひぃいいん・・・ リ*・一・リ<お兄ちゃん・・・ σ(・兄・*从 ? (*マネ)<千聖は仕草が女の子らしくなってきたなぁ リ*・一・リ<やめてよぅ・・・//// |ジミー)<(あの男・・・) リ*・一・リ(マネ*) |#ジミー)<(あっ!おおおお…岡井ちゃんまで?!) |##ジミー)<(くっそぉ…せっかく俺が大事にスケベに育ててきたのに…許せねぇ!) ノノl∂_∂'ル<ねえ・・・ (マネ) ノノl∂_∂'ル<なんで無視すんのよ?! (マネ)<チョコくれない奴なんか知らない ノノl∂_∂'ル<・・・・・・ ノノl;∂_∂'ル<・・・ 川´・_・リっ●<みや!ワタシの作った余りだけどあげマス これをあの人に… ノノl∂∀∂'ル<ありがとうキャプテン!さっそく… (;;マネ)<無理です、ごめんなさい・・・ 川*^∇^)||<パパ〜♪ 从*・ゥ・从<ガーッ 州*‘ -‘リ<パパおはよう (マネ)<おはようかわいい娘たち (*マネ)<さて本日の朝立ちからの一発目は誰かな♪ リ ・一・リ<・・・ (*マネ)<したそうだな千聖 リ*・一・リ<ばっばか!そんなわけないじゃん! ル*’ー’リ<もぉもしたいですよぅ☆ (*マネ)<おいでプリケツ姫 Σリ ・一・リ リ ・一・リ<(桃子ちゃんには負けられない!) リ*・一・リ<ぼっボクもする!お兄ちゃんとしたい! ル*’ー’リ<ウフフフフ (*マネ)<GJだぞ桃子 |_∂'ル … ル*’ー’リ<あとでこっそりお仕置きしてネ 从・ゥ・从<なくなっちゃうのか・・・    つ ノk|*‘ρ‘)(・ゥ・从 ゴニョゴニョ… 从・ゥ・从<なくなる前にマネージャーさんを…? 从*・ゥ・从 ノk|*‘ー‘)b (;マネ)<ゾクッ! なんか今寒気が・・・