「だって、誰よりもいっちばん早く、センパイにチョコあげたかったんですもん♪」
バレンタインの前の日、俺は愛理ちゃんとデートしてチョコをもらった。
愛理ちゃんらしい、風味からして高級なチョコレートが綺麗なラッピングで包まれていた。味も素晴らしく、俺はあっという間に平らげてしまう。
「美味しいですかぁ?うれしい〜♪パチパチ」
手を叩いて喜ぶ姿もかわいい愛理ちゃん。
手作りとのことだが、たぶん材料費だけでも相当なんだろうなぁ・・・俺みたいな変態には身に余る光栄だぜ。ありがとう愛理ちゃん♪
デートの終盤、愛理ちゃんは俺の腕に抱きついてきて・・・。
「センパイ、今日は、その・・・しないんですか?///」
ななんと、あっ愛理ちゃんからお誘いが?!
そういえば気付いたら目の前はラブホ街!
どうする俺?


1、じゃあホテルいこっか♪
2、お金ないし俺んち行こう
3、愛理ちゃんち行こうよ 



「うれしい〜♪こういうのって、何かフリンみたいですねっ♪」
腕に抱きついたままホテルに入る俺たち。いやいや、不倫じゃなくてもラブホは使うから愛理ちゃん・・・。
だが確かに俺にとっては慣れてきたラブホも、愛理ちゃんとなら新鮮に感じる。
そういえばハロウィン以来、いつもエッチは愛理ちゃんのおうちだったからなぁ。
何かに引き込まれるように、ほとんどセ○レみたいな関係になっちゃった俺たち。いろいろヤってきましたw
愛理ちゃんのパパがゴルフの練習してるコースのすぐ裏の林でアオカンしたり・・・上半身は服着せたままで、窓から外のお手伝いさんとおしゃべりさせながら部屋内の下半身は俺が立ちクンニしてたり♪
我ながらヒドイ彼氏だよなぁwww
でもそんな俺の“教育”が効を奏したのか、今日は愛理ちゃんからのお誘い。どうなることやら♪
「・・・センパイ♪」
さっそく愛理ちゃんは腕を首に回してキスを求めてきた。
ちゅる、ちゅるる、れろれろ・・・チュッチュッ♪
最初から舌を出して絡めあって、もうお互い本気モードな訳だが・・・。
「センパイ、今日はバレンタイン記念だし、私からいっぱいしてあげますねっ♪」 

うわわ〜愛理ちゃん、今日はチョコレートだけじゃなくてそっちのサービスまでしてくれるの?


1、じゃあお任せしちゃおっかな♪
2、いや、主導権は俺でしょ♪ 



まずは愛理ちゃんに任せよう。
「じゃあ服脱ぎましょ、センパイ♪ケケケ」
愛理ちゃんはいつもの笑い声で楽しそうに俺を脱がしていく。
裸になった俺たちはベッドに向い合わせで座った。俺はあぐらで、愛理ちゃんは女の子座り。そして再びキスを始める。
チュバチュバ、ジュルジュルと唾液をすすりあう音が部屋に響く。そのうち愛理ちゃんはキスをしながら俺に手を伸ばしてきて・・・。
あんっ!?
「ケケケ・・・センパイかわいい声♪」
キスしながら俺の両乳首を弄り出す愛理ちゃん。
あッあッ・・・愛理ちゃん、いつの間にこんなに上手に?
人差し指でくりくりしたかと思うとつまんでコロコロしたり、ちょんちょん突っついたり・・・くぅ、俺だってっ!
「やんッ!あッん、ん♪」
俺も負けじと愛理ちゃんのかわいい乳首を手のひらでぐりぐり押し転がし、つまんでひっぱる。
ああ・・・ん。
「ああん、んんん♪」
ジュルジュルチュッチュッとキスは続けながらお互いの乳首をまさぐりあう二人・・・盛り上がってきたな♪


1、愛理ちゃんがまだキスで
2、愛理ちゃんが下を
3、たまらん!押し倒す 



「ぷはっ・・・ちゅっちゅっ・・・れろれろれろれろ〜♪」
お互いに乳首をまさぐりあう二人だったが、愛理ちゃんはキスをずらして耳に舌を入れたり、そのまま首筋を舐めながら下に下りてくる。
ああ〜、いいよ積極的な愛理ちゃん。任せるよ・・・ってそこはぁっ!
「あ〜ん♪かぷっ♪」
はうっ!あふうう・・・。
さっきまで弄り倒されてた俺の乳首にかぶりつく愛理ちゃん。
「・・・センパイ、感じてますねぇ♪ケケケ」
うわわ、愛理ちゃんが悪い顔して・・・あううっ!
「ちゅっちゅっ、ちゅるちゅる、かみかみ♪」
あっあっ、噛んじゃ、八重歯で噛んじゃらめぇ・・・。
「かみかみ、れろれろれろれろ、ちゅっちゅっ、キュッキュッ♪」
ハァハァ・・・愛理ちゃん、気持ちイイよぉ・・・。
愛理ちゃんは両乳首を丹念に舐め、噛み、指でつまみ、絞る。
俺はたまらず愛理ちゃんの頭を抱きしめて胸にもっと押し付けて、より快楽を求めてしまう。今日はヤバいかも・・・。 

1、愛理ちゃんの手が下に
2、次はこっちの番だ
3、お嬢様、ジミーめにもっと快楽をください 



な、なんなんだ・・・気持ち良すぎる・・・このジミー様がキスと乳首責めだけでこんな・・・。
頭がクラクラしてきた。もうどうにでもなれ・・・。
あああ、愛理お嬢様、このジミーめにもっとお情けを・・・快楽をください・・・。
「うふふ、センパイいいこいいこ♪」
あっ、愛理ちゃんの手が俺の愚息に・・・え、乳首舐めながら手コキですかぁ?
「ちゅるちゅる、コシコシ、ちゅうう〜〜、カリカリ♪」
あっあっ、そんな、乳首吸い上げながら、カリの裏を爪で弾かれたらっ!
「えへへぇ〜キモチイイですかぁ?シュッシュッ、うねうね♪」
あっあっ、ちょっとダメっ、愛理ちゃ、出ちゃ、出ちゃうっ!
「またまたぁ、センパイそんなに早くないですよね♪そんなに早いはずないです、うん。ってきゃあ?!」
あふぅっ!!あっ、あああ・・・出ちゃったぁ・・・。
「どうしたんですかセンパイもう・・・ぺろっ、ちゅるり♪」
だってだって、愛理ちゃんがキモチイイから・・・手にたくさんついた俺の精液を舌ですくう様に口に入れる愛理ちゃん。

「ちゅる、れろっ、ちゅるり♪」
ああ、愛理ちゃんがいとおしそうに俺のを舐め取って・・・。
「ちゅむちゅむ、くちゃくちゃ・・・ゴックン♪」
「ン〜〜〜〜♪」
ちょっと口の中で転がした後、喉を鳴らしてゴックンしてしまった。そしてお決まりの“おいしい顔”を・・・。
「んあ、センパイ、最近ちょっと疲れてるんじゃないですかぁ?分かりますよぉ♪」
えっ!確かにそうだけど・・・ま!まさかアレの味で分かるの?!
「ケケケ・・・ハイ♪」
愛理ちゃんはうれしそうに笑ってうなずいた。
話を聞くと、どうやら俺が余りにもしょっちゅう飲ませるので、だんだん味が分かってきたのだという。
・・・まあ確かにハロウィン後は毎週のように鈴木邸でハメてはお掃除させたり、生理中はオーラルでお願いしてたからなぁww
「味も毎回違うし、センパイの体調とか分かるんで、私大好きになっちゃいました♪」
苦いだけって聞いてたけど味も無味だったり色々あるらしい・・・しかしこんなかわいいお嬢様を精液ソムリエにまで育て上げちゃう俺って本当に最低だなwパパさんごめんなさい♪


1、今日はフェラ三昧
2、お嬢様のラミラミ
3、らめぇそこは違う穴です! 



あふぉあっ!ちょ、まだ出したばっか・・・。
「もっともっと気持ちよくなってくださいね♪」
まだビクビクしている俺のアソコを刺激して手早く立たせると、愛理ちゃんは俺を跨いで立ち上がる。
俺の眼前には既にヌルヌルに光る愛理ちゃんのアソコが・・・ゴクリ。
ポヨポヨしたお毛毛にピンクかかった土手がのぞいて、思わず生唾を飲む美しさだ。
そのまま腰を下ろして、自らおまんまんをくぱぁっと開いて俺の肉棒をあてがう・・・。
「ぴとっ・・・えへへぇ〜、いきますよ♪」
ああ、入るぞ入るぞ、かわいらしい愛理ちゃんのアソコに俺のが・・・はうあっ!
「ああ、センパイの、あつぅい・・・」
ハァハァ、俺もだよ愛理ちゃん・・・愛理ちゃんのな、膣内、あったかくて絡み付いて締め付けきて・・・サイコー。
「あん、今日はセンパイ寝てていいですよ、見ててください、あぁン♪」
え、寝てるって、うわわ!
あ、あの愛理お嬢様が騎乗位で腰を振って・・・!!
「ん、んッ、あぁン、ハァハァ、あふぅん♪ずいっずいっ、くねくね、じゅるっじゅるっ、ずちょずちょ♪」
ちょ、激しい動きにひねりまで加えて・・・いつからこんなに動け・・・うは、もう危ないよっ! 

腰を上下ではなく、前後にねちっこくすり付ける愛理ちゃん。
俺と恋人つなぎしてたはずの両手は、いつの間にか俺の胸の上で乳首をつまんでくりくりしてて・・・うわわ、ヤバい、ヤバいよっ!


1、中で出ちゃうっ
2、あっ急に抜いて口に
3、最後くらい俺が逆転してぶっかけてやる 



あうっ、また出ちゃう、出るぞ出る出る、うはぁ!・・・あ。
「ニュルッ・・・あ〜ん♪」
びゅくん!ビュクビュクビュビュビュ〜〜〜!びゅっびゅっ・・・。
「ぷはっ♪ん〜〜〜、ひっふぁいれらぁ〜(いっぱいでたぁ〜)♪」
ハァハァ・・・ハァハァ、あれ、なんと愛理ちゃんはイク寸前で抜いて口に持ってきてたんだ。
あ〜あ〜、大量の俺のドロドロを口いっぱいに溜めて・・・。
「・・・まらあるぅ♪」
おほっ!お掃除ですかぁ?まだ足りないのね・・・。
あうっ・・・いつものことながらお掃除はこそばゆいというかイタキモチイイというか・・・あふぅん♪
「ずちょずちょ、ぺろぺろ、ぬるぬる、れろれろ、ちゅう〜〜〜〜っ・・・ぬぽっ♪」
あっ・・・愛理ちゃんは一滴も残さないように丁寧に舐め取って、さらにまだないかと鈴口を舌でこじ開けて尿道から精液を全部吸い出して・・・。
「ん〜、ひっふぁい♪あ〜〜〜ん♪」
わわ、見せなくていいよっ。どこでそんなの覚えて・・・。
「くちゃくちゃ、くちゅくちゅ・・・ゴックン♪」
「ん〜ん〜〜〜〜〜♪」
出た。また出ました“おいしい顔”。
俺も嬉しいよ。

「今日はセンパイの、ぜぇ〜んぶ飲んじゃいました♪ケケケ」
あの後も延長までしてさんざんハメまくった俺たちだけど、今日は終始愛理ちゃんペースで、俺はほとんど動かずに精液だけ抜かれてしまった。
最後はフラフラで動けず、風呂では愛理ちゃんに体を流してもらう始末で・・・我ながら情けないw
なんだかめちゃくちゃだったけど、女の子が主役のイベントなんだし、愛理ちゃんが喜んでくれたから良しとするか。
しかし愛理ちゃん・・・どんどんエロくなっていくな。俺が仕込んだせいだけど、怖いくらいだぜ。今後どうなるやら・・・。
とにかく、愛理ちゃんのご両親さま、愛理お嬢様をこ〜んな精液大好きのエロお嬢様にしちゃってごめんなさい♪ 




(おまけ)
はぁ〜、今日は楽しかった♪
センパイにちゃんと一番にチョコ渡せたし、いっぱいエッチして、愛を感じられた。
アレ、ぜぇ〜んぶ飲んであげたし・・・今は間違いなくセンパイの心の中に、私の場所、あるよね?
センパイは浮気な人だから・・・とにかく私のこと、忘れないでもらいたい。なんでもいい、エッチだっていいんだから・・・。


そういえば、ホテルの窓口に、入る時にいなかった女の人がいた。
目がくりくりっと大きくて、胸もあって・・・。
で、どっかで見たようなカチューシャして、聞いたことあるような声で「どうもありがとう♪」って言ったの。アレなんだったのかな?
そういえばもうひとつ、センパイの首筋舐めた時、いつかつけた咬み傷が消えてた。
あれ私がつけたんだけど何故か全然消えなかったのに・・・ていうかなんでセンパイのこと咬んだりしたんだっけ?
まぁいいや。あ、センパイ待ってくださぁ〜い♪


「おかげで契約終了・・・うふふ、久しぶりの実のカラダ、楽しませてもらうわね♪」