「それじゃあおじさんによろしくね。」
「悪いね舞美。せっかくの誕生日なのに病人のあなたを家に残して。」
「ううん、ママにとっておじさんは大事な家族でしょ。それに大おばあさまの不幸だからしょうがないよ。」
「舞美!何かあったら兄ちゃんに電話するんだぞ!すぐ駆けつけるからな!」
「あはは・・・おにいちゃん大げさだよ。ただの風邪なのに。それにお薬ももらったから大丈夫。それじゃあね。」
「ああ・・・舞美、お大事にな。」

そう言うとママとお兄ちゃんは私を残して出かけていった。ママのおばあちゃんが亡くなって私以外法事に出かけていった。
泊りがけで行くので帰るのは明日のお昼過ぎになるらしい。
せっかくの誕生日なのに風邪なんてついてないなぁ・・・・
そうだ熱測ってみようかな。

「えーっ、38度8分・・・そういえばなんか汗がでてきたなぁ。」

1 汗かいたから着替えなくちゃ
2 お薬飲まなきゃ
3 お腹すいたよ・・・何か無いかな 



「汗かいちゃった・・・着替えなくちゃ。」
私は枕元にあったタオルを取って体を拭いた。パジャマのボタンを外し、タオルを胸元にあてがう。

「あんっ・・・何?なんかぞくっときちゃった。寒気?ううん、なんか違う。」
体を拭いていた私は急にえも言われぬ感覚に襲われた。
「ううん、気のせいよね。早く体拭かなくちゃ。」

私はパジャマの上を脱いで上半身裸になって体の汗をふき取り続けた。

「あぁぁんっ!いやぁぁん・・・気持ちいいよぉ・・・」
今度は確かな”快感”が私を襲っていた。私のこりこりに固くなった乳首をタオルが擦っていた。
「はぁはぁぁん・・・いやだよぉ・・・感じちゃってるぅ・・・熱のせいでおかしくなってるぅ・・・」

1 早く体を拭かないと
2 もうちょっと触っていたい・・・
3 あれ?人の気配が? 



「も、もうちょっといいよね・・・」
熱のせいなのか快感が私の理性を抑えきれなくなっていた。
私はこりこりに固くなった乳首を親指と人差し指で軽く摘んでみた。
「ひゃぁぁぁんっ!」

思いのほか大きな声を出してしまった私は思わず自分の手で口を塞いでしまった。
「そっか・・・今は家に誰もいないよね。」
もはやいけないことをしてしまってる羞恥心よりも好奇心や快感が私の体を支配していた。
気がつくと私は乳首を捻り指の腹で硬く実った乳首を押し付けていた。そして空いた手で乳房を荒々しく揉みしだいていた。

「はぁはぁ・・あんっ・・・じみぃ・・もっとぉ・・もっとぉ・・あぁぁんっ!」
私の体がびくっと震え、私はベッドに仰向けに倒れこんだ。

「はぁはぁっんっ・・・頭がとろけそぅ・・・」

1 早く着替えないと
2 し、下も触りたいの・・・・
3 え?だ、誰っ?! 



「はぁはぁ・・・なんか私のあそこがあついよぉ・・・」
風邪の熱とは違う私の”女性自身”が熱を帯びて疼いてるのが感じられた。
私は体を起こしパジャマのズボンとショーツを脱ぎ、生まれたままの姿になった。
胸への愛撫でイってしまった私の”女自身”は十分に濡れて女芯がぱっくりと開き蠢いていた。

「それじゃあいくわよ・・・ふぅぅぅんっ!」
私の右手の中指と人差し指は女芯にずぶずぶと飲み込まれていった。心臓の鼓動とともに蜜壷から溢れる私の愛液。
「はうぅんっ!あぁぁんんっ!じみぃ・・・もっとぉ・・はげしくぅ・・・あぁんっ!」

私の指は”女芯”を激しく掻き混ぜていた。上下に、時折指を折り曲げていやらしい水音が聞こえるように激しく。
そして自然と空いている手は私の胸を乱暴に揉みしだいている。
「じみぃ・・あぁぁんっ・・・もっときてよぉ・・・・」

気がつくと私はあいつの名前を叫んでいた。そういえばジミーと最後にエッチしたのっていつだろう?
そんなことも分からなくなるくらい私の体はあいつを欲していた。
今すぐあいつにこの体を愛してほしい。でもそれは叶わないから今はせめて同じ快感を味わいたい。
自然と蜜壷を掻き出す指の動きが激しくなった。

「はぁぅんっ!じみぃ・・・中にぃ・・・だしてぇ・・・ひゃぁぁぁんっ!」

私の体が痙攣するように激しく震え、蜜壷から大量の潮が吹き出した。
快感の波が私の全身を覆い、私は意識を失った。

目が覚めると私はベッドの上で寝ていた。
私そういえばオナニーしていて・・・気持ちよくなっちゃって・・そのまま・・・
「はっ!私着替えの途中・・・あれ?パジャマ新しいよ・・・」
私のパジャマは新しいものに着替えられていた。下も・・・替わってる。

「私無意識に着替えたのかな・・・・」
部屋を見渡すと整然と片付けられた様子が。やっぱり誰か?
ふとおかゆのにおいがして、私は1階の台所に向かった。
そこには見慣れた背中が・・・ちょっと頼りないけど、優しい背中。あいつ・・・夢じゃない・・よね?

「おはよう。舞美先輩。裸のまま寝てたから勝手に着替えしちゃいましたよ。」
「じみぃ・・・・ばかぁ・・待ってたんだよっ!」

私はエプロン姿のジミーに駆け寄り後ろから抱きついた。
「舞美先輩・・・そんなくっついたらまた汗かいちゃいますよ・・・」
「ごめん・・・でもちょっとだけこのままでいさせて・・・」

「ごちそうさまでした。まさかジミーがこんなおいしいお粥作ってくれるなんて思わなかったわ。」
「まあ、母ちゃんからレシピもらって見よう見まねでやったんですけどね。『いつも舞美ちゃんにお世話になってるんだからちゃんとお返ししなさいよ!』だって」
「ふふふっ・・・おばさまによろしく伝えてね。」

「そ、そういえば・・・私の着替えしたって言ったけど・・・まさか私の裸も・・・」
「しょうがないでしょ舞美先輩。まさか目をつぶって着替えはできないし。それに今更裸見られても恥ずかしいってわけじゃないし。」
「ば、ばかっ!それとこれとは話は別でしょ!それに下着も替えたって・・・」
「そ、それは・・・お兄さんにメールで教えてもらって・・・はっ!」
「ふぅ〜ん・・・ま、今日はジミーの優しさに免じて見逃してあげるわ。その代わり・・・」

舞美先輩が怪しい目つきで俺を見つめてる・・・

1 お願い、私とエッチして
2 なんか汗かいちゃった。体洗ってくれない?
3 ジミーのオナニーが見たいな・・・ 



「ねぇジミー。お願い私とエッチして・・・」
「舞美先輩・・・」
「私ね寂しかったの・・・誕生日なのに風邪ひいて一人ぼっちで・・・寂しいからついつい一人エッチしちゃったの。体が無意識にあなたを欲してたの・・・」
「・・・・分かってますよ、舞美先輩。長い間寂しい思いさせてゴメン。実は先輩のオナニー見てました。」
「えっ!?い、いつからそこに?」
「お兄さんからメールをもらって舞美先輩の家に行ったら鍵がかかってなくて、舞美先輩の部屋に入ったら・・・イった直後に・・・」
「いやっ!わ、私ったら・・・」

私は顔を真っ赤にして両手で顔を覆った。

「恥ずかしいことはないですよ。舞美先輩。むしろ俺のことを思ってくれて嬉しいです。」
「ジミー・・・改めてお願い。私を抱いて。」

ジミーは黙って私を引き寄せて優しく抱きしめてくれた。

1 舞美先輩に負担をかけさせたくないので正常位で
2 お願い、ジミーのあそこのシロップ飲みたいな・・・
3 汗かいちゃった・・・私の汗を舐め取って



「それじゃあ舞美先輩。」
そう言うとジミーは私をいきなりお姫様抱っこして2階へ上がろうとした。
「ちょっ!ジミーっ!ダメだよ無理しちゃ・・・」
「これくらい平気ですよ。病人は黙って言う事聞いてください。」

いつもは頼りないジミーの顔がこの時はすごく頼もしく見えた。ああ、私やっぱりジミーのことが大好き。
お願い早く私をめちゃくちゃにして・・・
私を抱えて部屋に入ったジミーは私を優しくベッドの上に降ろしてくれた。

「汗かいちゃった・・・お願い、私の体の汗を舐め取って。」
いやだ私ったら・・・熱にうなされてなんてはしたないこと言ってるんだろう・・・
ジミーは私のパジャマのボタンを外し、下着も下ろして裸にしてくれた。
「舞美先輩、上も下もびしょびしょだね。早く舐め取らないと体が冷えちゃうよ。」
ジミーはそう言うと私の上に覆いかぶさり愛撫を始めた。

1 まずはじっくりとキスを
2 おっぱい・・・弄って・・・
3 我慢できないの。あそこを掻き混ぜて・・・ 



「じみぃ・・キスしてぇ・・・」

(Jimmy's Side)
舞美先輩の艶っぽい瞳が俺に訴えかけてきた。あの爽やかな舞美先輩がこんなにいやらしく俺を求めてきている。
そこまで寂しい思いをさせてたんだな。俺ってなんて最低な男なんだ。
分かったよ舞美先輩。今日は今までの寂しさを埋めてあげるからね。
俺は舞美先輩の艶のある唇に自分の唇を重ねた。

「うむぅっ・・ひみぃ・・・もっとぉ・・・」
舞美先輩の唇を舌でこじ開けて自分の舌と絡ませた。
「だめぇ・・・だえきはぁ・・・風邪がうつっちゃうよぉ・・・」
「もう手遅れですよ。それに俺バカだからかぜひかないですよ。」
「じみぃ・・・やさしいよぉ・・・そんなじみぃだいすきぃ・・・あんっ・・・」
ジミーの舌は生き物のように私の口の中を犯していく。キスだけでいっちゃいそうだよぉ・・・
「じみぃ・・・唇だけじゃなくほかのところも愛してぇ・・・」
私の哀願にジミーはすぐに答えてくれた。ジミーは唇から口を離し私の胸にキスの嵐を浴びせた。
「あんぁぁんっ!ちくびぃ・・あついよぉ・・・」
「舞美先輩、すごいよ。もう乳首がこりこりに。すごくエッチですよ。ほらっ」
ジミーは悪戯っぽく微笑んで私の乳首をきゅっと捻った。
「きゃぁぁぁーんっ!はぁはぁ・・・」
信じられない。さっきイったのにまたイっちゃった・・・すごくいやらしい私のカラダ・・・

「大丈夫ですか?舞美先輩。もうイっちゃった?もうここでやめますか?」
「バカ・・・ここまでいったらもうやめられるわけないでしょ・・・」
「分かりました。もっともっと舞美先輩のこと愛しますよ♪」
ジミーはさらに胸への愛撫を続けた。私の体は熱を帯び、風邪の熱なのか興奮のものなのかそんなことも分からないほど火照ってきた。
「舞美先輩・・おっぱい綺麗ですよ・・・ちゅばっ・・・」
ジミーはわざと音を立てて私の乳房と乳首に吸い付いた。ジミーの唇、乳房を弄る手、全てが愛しく思えた
「はぁはぁ・・・じみぃ・・・あそこがあついのぉ・・・めちゃくちゃにしてぇ・・」
ジミーの手が私の”女自身”へと伸びていった。指が入った瞬間、稲妻に打たれたように私の体が痺れた。
「あぁぁんっ!あつぃ・・・あつぃのぉ・・・」
私のあそこからいやらしい液がとめどなく溢れてくる。
「舞美先輩のあそこの汁、飲んでもいい?」
私は目を伏せて黙って頷いた。やだぁ・・・音立てすぎだよぉ・・・

1 じみぃ・・・あなたのおちんちんが欲しいの
2 お返しにフェラしてあげる
3 我慢できない。私がラミラミする! 



音を立てて私のいやらしい液を吸い出すジミー。ジミーの顔は私の液でべちゃべちゃに濡れてるよ・・・
冷静に見れば間抜けだけど、なんかこんなジミーの表情も愛しくなっちゃうな。
「うぅぅーんっ!いやぁぁーんっ!てくびまでぇいれちゃぁらめぇーっ!」

私が気を抜いているとジミーは自分の手首のところまであそこに入れて激しく掻き混ぜてる・・・
「らめぇ・・・いやぁん・・・あたしぃ・・・おかしくらっちゃう・・・あぁぁぁーんっ!」
今日3度目の潮吹き絶頂。でも、意識はしっかりしていた。むしろエッチをしたいという思いが私の体を支配していた。
「じぃーみぃー・・・・よくもやってくれたわねぇ・・・・」
「ま、舞美先輩・・・気持ち良さそうだったからつい・・・」
私の潮にまみれた顔で必死に弁明するジミー。やだ、こんなジミーも可愛く思えちゃう・・・
「ありがと、ジミー。今度は私がジミーを気持ち良くさせるわね♪」

そう言うと私はジミーのズボンとトランクスをずり下ろし、ジミーのたくましい肉棒を露にさせた。
「いただきまーすぱくぅっ♪」
私はジミーの肉棒をキャンディを舐めるようにねっとりとしゃぶりだした。
「じみぃのおちんちんあついよぉ・・・はむぅ・・・」
「舞美先輩・・・すごいぉ・・・俺もうダメ・・・出ちゃうっよぉ・・・」
さっきまで私を苛めてたジミーの表情が女の子みたいに可愛く泣きそうになっていた。ふふっ♪可愛いんだから♪

1 そのままごくんと飲んじゃう
2 顔に出してぇ・・・
3 寸止めとか言ってw 



正直”精液”なんて美味しくもないし、ジミーのは量が多いからむせちゃうし・・・
あんまり飲みたいとは思わなかった。でも、今日は違う。ジミーの精液までも愛しく思えちゃう。
「ひみぃ・・いいよぉ・・くひにぃだしてぇ・・・」(ジミーいいよ、口に出して)
「はぁはぁ・・・でも舞美先輩精液あんまり苦手じゃ・・・」
「ひぃのぉ・・じみーのぉ・・ほしいいのぉ・・・」
「分かった。ごめんもう我慢できない。うぅっ!」

びゅるびゅる〜っ!にゅぷっ!ジミーの顔が恍惚に溢れた瞬間、私の喉奥にジミーの精液が注ぎ込まれた。
すごく濃くてたくさんの・・・ジミーの愛の詰まった愛液が・・・
「こほこほっ・・・ごくっ・・・はぁはぁ・・いっぱいでたね・・・」
「舞美先輩大丈夫?!だから無理しないでって・・・」
「大丈夫だよ。ジミーのたぁーっぷりいただいちゃった♪」

お互いの顔を見合って笑い合う私たち。その後沈黙が・・・
私は何も言わずにジミーの顔を覗き込んだ。ジミーは黙ってこくんと頷いた。

1 元気になったといえ病人に負担はかけたくないのでオーソドックスに正常位
2 たまには舞美先輩の美尻を見ながら突きたい
3 舞美先輩!?えっ!?ラミラミ・・・アーッ!
4 希望の体位とかプレイがあればご自由に 



「舞美先輩こっちに来て」
ジミーは私の手を引いて鏡の前に私を座らせた。
そしてあぐらで座ったジミーは私をその上に座らせて股を開かせて・・・やだぁ・・・私のあそこが丸見えだよぉ・・・
「これならあそこが突かれるのも舞美先輩にも分かるでしょ。そのほうが興奮するよね♪」
「やだぁ・・ジミーのエッチ・・あぁんっ・・・」
私が反論する間もなくジミーは後ろから肉棒を私の陰部にあてがって中に沈めていった。
「はぁぁぁーんっ・・・じみぃのおちんちんがぁ・・・お腹まであたってるぅ・・・」
十分に濡れた私の女芯はたやすくジミーの肉棒を飲み込んだ。
「それじゃあ行きますよ舞美先輩。」
ジミーは私の腰を抱え、ゆっくりと腰を動かした。
「はぁはぁぁんっ・・・じみぃ・・あついよぉ・・・ふぅぅんっ!」
ジミーの腰のストロークが徐々に激しくなり、私の口から漏れるあえぎ声もそれに比例して大きくなってくる。
「ふぅぅぅん・・・じみぃ・・・もっとぉはげしくぅ・・・あぁぁーんっ・・・」
私の下の口がジミーの肉棒を貪っている。まるでエイリアンが捕食をしているようでグロテスクだけど、私はその下の口の動きに興奮すら覚えた。
そして溢れる愛液。
「舞美先輩、体位変えていいかな。もっと先輩を激しく突きたいよ。」
「いいよぉ・・・じみぃ・・・あとぉ・・せんぱいじゃなくてまいみってよんでぇ・・ふぅんっ・・・」
「分かったよ舞美。それじゃあ四つんばいになって。」
私は四つんばいになってお尻をジミーに突き出した。溢れた愛液が太ももを伝い、お尻まで濡れていた。
「舞美のお尻綺麗だよ。たまらないよ。」
「ばかぁ・・・はずかしいよぉ・・・はやくいれてぇ・・・いかせてぇ・・」
後ろからジミーの肉棒が女芯に入っていく。すごく熱くて・・・脈打ってるのが分かる。

「舞美行くよ。ふぅんっ!はぁんっ!」
「あぁぁんっ!すごいぃぃっ!じみぃのがぁ・・あつくてぇふっといのがぁ・・・もっとぉ・・・かきまぜてぇ・・・」
私は自ら腰を振って快感を受け入れていた。やだぁ、わたしってこんなにはしたないのぉ・・・
「もうだめぇ・・・いっちゃうよぉ・・・じみぃ・・・いっしょにいこうぉ・・・はぁぁんっ・・・」
「舞美・・・俺もいきそうだよぉ・・・いっしょにいこうよぉ・・ふんっ!」
ジミーの腰の動きが激しくなり腰を打ち付ける乾いた音とあえぎ声が部屋中に響いてる。
やだ・・・・昼なのに・・・隣に聞こえたらどうしよう・・・でもそんなことより気持ち良くなりたいよぉ・・・
「いくぅぅーっ・・・じみぃ・・・なかにらしてぇ・・・あぁぁーんっ!」

私の膣内にジミーの熱い液が注ぎ込まれた。すごく熱くてきもちいよぉ・・・
私は快感に襲われて床に倒れこみそうになった。それを優しく支えるジミー。
「じみぃ・・・だいすきだよぉ・・・」
「俺もだよ。舞美・・・」
私たちはまたキスをした。今度は優しい触れるだけのキスをゆっくりと・・・

それから私たちはお風呂場で汗まみれになった体をお互いに洗いっこした。
ジミーが興奮してお風呂場で2回もしちゃったけど。まったく病人を何だと思ってるの!
でも2回とも優しくしてくれたからすごく良かったんだけどね♪

「ジミー今日はありがとう。本当に大丈夫?もし風邪を移したらゴメンね。」
「大丈夫ですよ舞美先輩。俺はバカだし。それに舞美先輩の潮で消毒したし♪」
「ひっど〜い!私の・・・を消毒薬と一緒にしてぇ・・・」
「ううん、元気な舞美先輩のあそこのエキスだから元気が出てきたような気がしますよ♪」
「・・・本当ありがとう。ジミー・・・大好きだよ。」
「嬉しいよ舞美先輩。それじゃあまたあとで・・・お大事に」

玄関に向かうジミー。ふと立ち止まり私の元へ戻るジミー。
「遅れたけど舞美先輩誕生日おめでとう♪ちゅっ♪」
私の頬に触れるジミーの唇。
「それじゃあ先輩おやすみ〜♪」
「ジミーのバカ・・・嬉しいよ・・・」


(*マネ)<みやびちゃんとエッチできるのはマネージャー編だけなんだぞお前ら!グヘヘヘ ノノl*∂_∂'ル<ちょっ、ヘンなこと言わないでよね! ノノl*∂_∂'ル<ジミー君・・・/// ノノl*∂_∂'ル<だっ!誰があんなヘンタイ執事なんかと! ノノl∂_∂'ル<・・・先生・・・