「一緒に飛ぶよ、いい?せーのでいくよ」
「ああ。いいよ」
「うん。せーの・・・それっ!!」
 
だが飛ばないぞ。俺は
「ちょっとぉ!飛ぶよって言ったじゃん!!」
勢い良く着地して俺の肩を叩いてくるその子。
「俺は飛ぶとは返事してないよ。早貴が言ったんだろ」
「もぉ〜〜〜いじわるぅ。どうしてお父さんはそうなの!」
 
空が青くて雲がほとんどない。ちょっと寒かったがとてもいい天気だ。
ここは、早貴が雑誌のソログラビアの撮影をした場所。
雑誌を見せてもらったけどいきいきしたいい顔をしてたな。
「今日だよ、誕生日に発売日なんだよ、すごい嬉しい!」
ってさっきまではしゃいでいた。もう、かわいい奴だな早貴は。
どうしても俺と二人でここに来たい、という事でやってきたこの場所。
 
「今度こそちゃんと飛ぼうよ。ね、お父さんっ」
 
 
1 ちゃんと言うこときいてやるか
2 飛ぶふりをして早貴を押し倒す
3 はいはい、わかったからちょっと落ち着けと抱き寄せる 



早貴はちょっと前からはしゃぎすぎてるな。嬉しいのが伝わってくるよ。
「はいはい、わかったからちょっと落ち着け」
「お、落ち着いてるもん!や〜だ〜〜っ」
小さな体をぎゅっと抱き寄せて芝生に座った。
「・・・・・・あったかい、お父さんの体」
「早貴はもっとあったかいぞ。走り回ったからな」
そのきらきらした瞳を細めてキュフフフと笑う早貴。
やっぱり厚いな、その唇。耳もちょっと赤くなってるぞ。前髪を下ろして後ろの左の方で髪を結わいている。
「だって嬉しいんだもん。お父さんがこんな近くにいるから」
口を閉じて笑う早貴。笑い声だけじゃなくその表情まで独特だよな。
「俺も嬉しいな」
下唇のすぐ下にできた、ぽこっとしたふくらみをつつく。
「やめてよぉっ」
「なんか入ってんのか?リスみたいでかわいいな」
「うるさいよもう!」
こうやってちょっと怒る顔もかわいいんだから・・・
 
 
1 早貴の顎をかたむけてキスをしよう
2 おいおい早貴、そんなに抱きつくな。胸が当たるよ
3 もう一回ジャンプしようか 



「もうお父さん!からかわないでよ!」
おいおい早貴、そんなにだきつくなってば。
お、俺の左腕に、その発育著しい胸が当たってるじゃないか。
「せっかく二人でいるのにお父さんてばぁ。少しは私を可愛がってよね」
早貴・・・最近はエッチの時以外でも主張してくる様になったな
でもちょっと生意気だぞ。そんな生意気な娘はこうしてやる!
 
「きゃあ?!ちょ、お父さん、やめてよぉ」
「可愛がれって言ったのは早貴だろ。もっと喜んでいいぞほら」
「痛いよ〜〜!」
すりすり頬をすり付けたら嫌がってるな。でも、嬉しそうだな。だって笑ってるから。
「早貴のほっぺはすべすべして・・・あれ?」
なんだよ、もう顔離しちゃったか。こういうのは嫌なのか?
「あ、あの、お願いなんだけど、今はお父さんじゃなくて、名前で呼んでもいい・・・?」
「またいきなりだな。どうしてなんだ」
「呼びたいから。ねえ、名前で呼んでもいいかな・・・?」
 
 
1 娘がお父さんを呼び捨てするのかとからかう
2 いいよ、早貴
3 言おうとしたらキスして唇をふさいでしまおう 



早貴に今までちゃんと名前で呼ばれた記憶は無いな。よし、呼んでもらおう
「いいよ、早貴」
「ほんとに?!じゃ、じゃあ呼ぶね。えと・・・  、さん・・・////」
早貴はすぐにうつむいてしまい、顔を押さえてしまった。そうやって恥ずかしがられるとこっちもなんだか・・・
「も、もう一回呼ぶから!えと、あの、  さん!」
「なんだい早貴」
また顔を赤くしてる。ちょっと照れすぎじゃないか?いまさら名前を呼ぶのがそんな恥ずかしいのか。
普段と違う呼び方で相手を呼ぶのは恥ずかしいというか変な感じなのはわかるが・・・
 
そんな些細な事で次の言葉が言えなくなってしまう早貴が愛しくて、思わず
「んぁっ!ちょ、ああっ」
「早貴、口の中からからだぞ。ちょっと濡らしてやる」
顔を寄せてキスをし、さらに中を舌でれろれろしてしまった。
ちょっと強引すぎたか?早貴、怒るだろうなきっと。
「んん・・・あ・・・」
しかし、予想とは違い早貴から舌をからめてきた。
しかも俺を見つめてその綺麗な瞳を向けたままそらさずに
「  さぁん・・・もっと欲しい////あなたの・・・唾液ぃ・・・」
 
いままでいっぱいおねだりはしてもらったけど、唾液を求められたのは初めてかもしれない。
だめだよ早貴、ここは外だよ。誰かが見てたら大変だ
 
 
1 わ、わかった。俺のでよければ・・・
2 口を離してまた唇の下をつつき「早貴はえっちだぁ」とからかう
3 迷っていると「じゃあ私のあげる」と早貴が顔を上にしてきた 



もう、いけない子だな早貴は。今日で15歳になったばかりなのに
「・・・っ?」
口を離して、早貴の唇の下にあるふくらみをつついてみた。
「な、何してるの」
「いま何て言ったの?唾液が欲しいって言ったよね」
あ、ちょっと怒ってる。
自分がおねだりした言葉を返されて恥ずかしくなったみたいだな
「いっ、言ってない!そんなこと頼んでないもん!」
あたふたしてる姿がたまらなく可愛いな。ちょっと泣きそうな顔にも見えて・・・
「俺の唾液が飲みたいなんて早貴はほ〜んとにえっちだぁ〜」
唇をきゅっとつまんでからかっていたら早貴が俺のほっぺをつねってきた。
「  の方がずっとえっちだもん!!だってそうでしょ?!いつも体触ったり、平気でキスしたりするじゃん!」
ちょっと怖いぞ・・・怒る時も本気なんだな。
「早貴の方がえっちだろ。俺にまたがってラミラミするじゃないか」
「う〜〜〜!」
こ、今度は両手でつねってきたぞ。なにが優等生にみられるだもう、短気なんだから。
 
 
1 たまには早貴の指をしゃぶってみようかな
2 ごめんな早貴。ちゃんと唾液あげるよ
3 雰囲気悪くなったかな、抱き締めて慰めてあげよう 



頬をつねられたら腫れてしまうよ。こぶとりじいさんにはなりたくない
「ギブ、早貴ギブ」
早貴の肩を叩いて降参の意思を伝えた。
「ご、ごめんね。また私かっとなっちゃって」
「俺こそごめんな。今度はちゃんと唾液あげるから」
「う・・・ん////」
もう一度その艶のある唇に触れてキスを交わし、少し唇を離して
「早貴、舌出して」
「こ、こぉ?」
舌をめいっぱいに伸ばして唾液を待つ早貴の顔にどきっとしながら、ゆっくり唾液を垂らして
「んむ、あっ・・・」
早貴は舌をしまい、味わう様に口をもごもごしていた。
「じゃあ、今度は私が  さんにあげるね」
キュフフフ、と笑いながら俺の顔より上に口をあげる仕草にまたどきっとしてしまう。
すごくやらしい事をするのに思い切ってて、それがなんだか嬉しかった。
「ちょうだい・・・早貴」
「ん・・・・・・」
早貴の唇から雫が垂れて俺の舌がそれを受けとめた。
いま早貴が俺のを味わった様に、俺も早貴の唾液を口に運んで味わう。
これが早貴の¨体温¨かぁ・・・はぁ・・・んん・・・
「・・・・・・・・・ふふっ////」
「は、ははっ、あははは////」
 
顔を見合わせてたらなんだか笑ってしまった。
「やぁだ////なんで見つめるのぉ・・・////」
「さ、早貴こそ、そんなきらきらした目で見ないでよ」
 
 
1 今は冬、そして野外、だがしちゃうもん!早貴やらせて!
2 せめて橋の下でしようか、外よりは見つかりづらいだろうし
3 「もう一回してもいい?」って言われちゃった 



・・・したい、早貴、したいよ。お願い・・・
「なぁ早貴・・・しようよ」
「やだ。ここじゃやだよ。だって外でしょ。誰か見てたらどうするの?」
ごまかせると思ってるの早貴?口じゃ嫌がってるけど・・・体は嘘をつかないんだからね
「きゃあっ!や、やだ、どこさわって・・・////」
「服とブラだけでは隠せないよ。早貴、みかんのへたがこりこりじゃないか」
「やらぁっ、こしょこしょしないでぇ」
早貴、早貴、早く・・・15歳の誕生日を全身でお祝いしたいんだよ!!
「もう脱いだの  さん?寒くないの?」
「寒い。だから早く暖めてくれないか」
「うん・・・わ、私ももう・・・ほら////」
早貴は服を脱いで肌をあらわにし、下着も外してくれた。
「お・・・おお」
みかんのへた、いや乳首はもう勃起していた。つまんだらいい声出すんだろうな
そしてパンツも・・・おお、すでに熟し初めて果肉からジュースが出てるのが見えるよ。
「な、なんか私たち、いけない事してるね。こんな時間に外で・・・キュフフフ♪」
さあ早貴、いまから全力でお祝いさせてくれ。15歳の誕生日、忘れられない思い出にしてあげたいんだ!
 
 
1 寒いからまず抱き締めよう。そして体中にキスだ
2 感じちゃうお腹をいじらせてくれないか
3 早貴、みかんジュースを飲ませてくれないか
4 俺がどうしたいのか心の声を聞こう(希望のプレイを書いてください) 



「寒いだろ早貴、ほら、あっためてあげるよ」
「んん、  さぁん、痛いよぅ・・・」
「でも顔は嬉しそうだよ」
「へらへらしないで!もうっ」
俺の上着を芝生に敷いて、抱き締めていた早貴の小さな体をそこにそっと横たわらせた。
「んん・・・っ////」
「いっぱいキスするからな。くすぐったかったら言うんだぞ」
「う、うん」
「でもやめないけどな」
あ、早貴また怒った。ごめんな、そういう顔も好きだからついちょっかいを出してしまう。
「ん・・・ぅ」
まずは横たわる早貴の首筋にちゅっと唇で触れた。
吹き付ける風は寒く、早貴の体も凍える様に冷たい。
もうすぐだぞ、もうすぐであたためてやるからな。もうちょい我慢してくれよ
「  さぁん、あふっ、あっ」
首筋から鎖骨にキスし、そのまま早貴の胸元に・・・
乳首をつまんでねじる様に愛撫しながら、もう片方の乳首を口に含んだ。
「ほぉら早貴、だんだんあったかくなってきただろ?」
「う・・・あんっ////きゅ、って、しないでぇ////」
唇からもれる熱い息が頭に当たるよ・・・早貴ぃ・・・
 
 
1 このままかわいい胸をかわいがらせてくれ、早貴が気持ち良くなるまで
2 乳首はつまんだままお腹のあたりを舐めさせてほしいな
3 たまには普段やらない脇を愛撫してあげよう 



「んん・・・  さん、はぁ・・・あん」
さっきまでちょっと強気だったのにすっかり可愛くなったな。
早貴のこっちのみかんは味わったし、今度はもう少し下の方を気持ち良くしてあげるよ。
 
「やぁん!ああ、キュフフ・・・っ、あっ」
乳首はまだ指で可愛がってあげるよ。あとお腹が感じちゃうんだよな、早貴は。ぜひ舐めさせてほしい
「ちょっとぉ、やらぁ、ぬめぬめしてるぅ〜〜〜ッ」
・・・まだ快感よりはくすぐったさの方が上か。
まるで子供みたいにお腹をよじらせてじたばたしている姿がたまらなく可愛くて・・・
臍のまわりを焦らす様に舌を這わせて、筆に見立ててこちょこちょくすぐっていく。
その間も指で乳首の愛撫は忘れない。なんだか膨張してゴムみたいになってきたぞ・・・
 
密着している早貴の体はさっきより熱を帯びてきていた。もう、寒くないか?大丈夫だよな
 
「  さぁん・・・キュフフフ、すごくえっちな顔してるよ♪」
早貴が喜んでくれてるなら何よりだぜ
 
 
1 優しいのはここまでだぞ。覚悟しろ!下の果汁を飲み干してやるからな!
2 ちょっとやらしい言葉をまじえながら更に続ける
3 そろそろ俺も愛してほしいな。くわえてもらおう 



ここからはいつもの俺になるぜ。飲ませろ・・・その芳しい濃厚な果汁を!!
 
「きゃあっ!  さん何するの?!ああっ・・・!!」
いきなり足を押さえられてびっくりしてるな。大丈夫だぞ早貴、ひどいことはしない。
うわぁ・・・もう早貴の割れ目がジュクジュクしてるよぉ・・・
この匂い、鼻の奥につぅんってくるぜ。さぁ、早く飲ませろ!
 
「あ、うぁあっ?!」
舌先で触れるだけのつもりだったが思わず舌を突っ込んでしまい、そのまま鼻まで近付けていく。
なんだよこれぇ、早貴、今日はいつもより・・・はぁ・・・♪
「やらぁ〜〜////  さぁん、ぺろぺろしちゃいやだよぉっ」
「美味しいよ早貴の果汁、こんなにジュクジュク溢れてきてるよぉ」
早貴に聞いてほしくて音を立てる様に啜った。
「やぁあっん・・・!」
小さな手と、むちむちはしているがやはり小さなももで俺の頭を挟んでくる。
こんなふうに早貴のここをした事はなかったから嫌がってるのかな・・・
 
「とまんなくなっちゃうよぉお////舌、ざらってするぅ////」
いつもより声が高くなってきたな。たまらないのか・・・そうか早貴
もう鼻まで埋まっちゃったよ。このまま鼻でも吸っちゃおうかな
 
 
1 果汁はもういい、次は栗鼠ちゃんをれろれろなのだ
2 次はそのかわいいお尻も開発してあげようか、ほら見せて
3 このまま正常位で野外プレイしよう 



「そんなにされたら空っぽになっちゃうよぉ////」
「ぷはぁ〜〜、美味しかったよ早貴、ありがとな」
「ばかぁ////口ふきなよ、もうばかっ」
そんなにみっともない顔か。そうだろうな、あんだけ顔を突っ込めばな。
「今度はお尻も熱くしてあげるな。うつぶせになって」
「お、お尻も・・・?う・・・うん・・・////」
素直だな早貴。もうちょっと主張してくるのに今日はむしろ可愛げがあるよな。
「いいよ、  さん////」
おお・・・みかんだけじゃなく白桃ももってたのか。小ぶりながらもみずみずしくて張りがあるすばらしいお尻じゃないか。
「あんっ!いきなりもまないで、あっ」
「痛いのは最初だけよ早貴ちゃんだんだん快感に変わるからね」
「なんでしゃべり方が変なの?最近なんかおかし・・・あ、んん、あっ」
「あっごめん、指が勝手に」
穴に指先で触れたらきゅっとしめてしまった早貴。
それがまたかわいくてもう一度穴に触れてみた。
「くしゅぐったいよぅ・・・」
・・・早貴、いまどんな顔してるんだろう。
ここから見えるのは耳くらいだがその耳はもう真っ赤になりそうだ、きっと・・・ああいう顔してるんだな♪
 
 
1 「ほぉら早貴、お尻の穴をいじめちゃうぞぉ」と耳元で意地悪な言葉を囁きながらしちゃえ
2 指じゃ痛いよな。また舌でやらせてほしい
3 いったんお尻はやめて背中をあっためてあげよう。ついでに胸をもみながら 



「ひ・・・や、やだ、なんか入ってきてるぅ!」
指をずぶずぶと尻の穴に入れながら、早貴の耳元に顔を近付けていく。
「すごいな早貴は。初めてなのにこんなに入りやすいなんて」
「はッ、はぁッ、やだ、いれないでぇ」
早貴が声をしぼりだす様に喘ぐのを聞いているうちにちょっといじめたくなっちゃったよ。
「ほら、もう第2関節まで入りそうだよ。わかる?ほら、ほら」
「ぐにってしないでぇっ、でちゃう、からぁ」
「・・・何が出るの?教えてごらん」
「くふぅうんッ////」
下唇を噛みしめ、目を閉じて尻穴の愛撫に耐えている早貴。
苦しそうに悶えているが、よだれを垂らすその顔はやっぱり気持ちよさそうだな・・・
「おねがぁい、  さぁん、もうやめてぇ、許してぇ・・・」
 
早貴の潤む瞳から涙がこぼれ落ちた。俺を見上げて苦しそうに息をもらしている
 
 
1 「ほんとは気持ちいいんだろ?」と聞いてみる
2 指はかわいそうだな・・・じゃあおちんちんでキュフキュフさせちゃうよ
3 なんだ・・・?なんか、水が流れる様な音が・・・ 



「ほんとは気持ちいいんだろ?早貴」
「そんなっ、わけない、でしょ・・・!」
泣いてるのに強がってるな。わかるよ、この涙は痛いから泣いてるんじゃないんだ
早貴はエッチの時に涙が出ちゃうんだよな・・・わかるよ、いつも見てるからな。
感情で出るわけではなく自然に出ちゃうんだ。
 
「ほんとにやめてもいいのか?まだしてほしいんじゃないのか」
「うぅ〜〜、わかってるくせにぃ、  さんのいじわるぅ////」
もうお尻もじゅうぶん味わったよ。さあ・・・今度はこれをくわえてくれ
「早貴・・・今度は上の口も可愛がってやるからな」
「きゃああっ、な、何するのぉ、いやっ・・・!」
 
 
早貴を仰向けにして顔の近くに立て膝をつき、限界まで怒張した俺のを唇に触れさせた。
「んぁ・・・すごい、あついよぉ・・・////」
お、俺の体でいちばん卑猥な部分が早貴の唇に触れてるよ・・・
「早貴ぃいっ!!」
「んぶぅっ?!」
ごめん、無理矢理・・・はぁ、ああっ、たまんねぇ、早貴のお口が吸い付いてるよぉ。
「んぁ、むぐ、もごっ、はぁあん、しゅごぉい////」
抵抗するかと思ったが俺のを受け入れて卑猥な音を立てながらむしゃぶりついていた。
「痛いっ!は、歯を立てるなよぉ」
「無理矢理やったからおかえし、キュフ、キュフフフ♪」
 
 
1 なぁ・・・このまま出してもいい?
2 誕生日おめでとう。顔に蝋をかけてあげる
3 頭来たぞ、鼻つまんでやる 



「はぁあっ、早貴ぃ、もっとお口でしてくれぇ」
「ん、んん、んっ」
仰向けのまま懸命に俺のをれろれろしてくる早貴。
はぁああ・・・早貴の歯がこりこり当たって気持ちいいよぉ♪
人よりちょっと大きめだからな、これがカリに食い込んできて、チクチクして最高だぜ。
「このまま、はぁ、も、もう、出してもいいか?」
「・・・いいよ。ちゃんと飲んであげるからね」
 
目を細めてキュフフフと笑ったのを見て、俺の中で快感が一気に弾けた。
「んぶぅっ?!はぁ、れてる、  さんのがぁっ////」
「さきぃ、のんで、俺のぉ・・・ミルクだよ」
「んぅ〜〜、んぐっ、ゴクン、んぐ、ん・・・ぐぅ・・・」
ちょっと出過ぎちゃったみたい。早貴の口の隙間から白いのが溢れてきた。
フゥウ〜、フゥウ〜と鼻から熱い息をもらして目が潤んでいる早貴。
「い、いま抜くから・・・ってちょ、はぁあっ?!」
「ちゃんとおそうじしてあげるから慌てないで  さん♪」
丁寧に舌でカリ首の汚れをふきとり、さらにもう一度吸い付き奥に残った精子を・・・
「ちゅぅう〜〜〜〜っ、ぷは♪キュフフフ、ごちそうさまでしたぁ」
 
こんなやらしい事をしといてちょっと恥ずかしそうにぺろっと舌を出す早貴がたまらなくかわいかったよ。
 
 
1 あ、あの・・・さぁ、早貴・・・おしっこしたくなっちゃった。顔にしてもいい?
2 このまま立ち上がって早貴を抱き締めながら挿入
3 バックでしよう
4 背面座位でまた胸をキュフキュフしながら挿入だ 



「早貴・・・いくよ」
「う、うんっ、きて  さん」
仰向けの早貴をそっと起こして、座ったまま背面座位の体勢に・・・
こんなに熱くなってるんだな。もうすっかり汗ばんでるぞ。
「くふぅぅん、はいって、るぅう・・・!」
さっき、果汁が溢れて止まらなかった早貴の中はもう十分に受け入れる準備は終わっていた。
う、後ろから、さ、早貴の瑞々しい体をいただくぞ!
 
「はぁっ、ああっ、んぁ♪やぁん、おっぱい、触ってるぅ」
「早貴のキュフフもキュフキュフしちゃうからな」
「意味分かんないよぉっ////  さん、擬音使いすぎ。なんか私みたぁい・・・っ」
 
肉棒で膣を突く度にかわいらしく喘ぎ声がもれる早貴。
乳首もこんなになっちゃって、早貴はもう全身が性感帯なんだから。
 
このまま・・・早貴と溶けてひとつになりたいよ
 
 
1 うなじにキスをしながら中に出すよ
2 ちょっとお腹をつねって驚かしちゃえ
3 早貴、俺の指をしゃぶっててほしいんだ 



「ふぁあっ?!」
細いうなじに舌を這わせたら喘ぎ声にまじってかわいい声がもれた。
「なにするのぉ  さんてば、びっくりしたじゃん」
「そうさせたかったんだ。早貴は驚いた時の反応がかわいいからな」
「もぉ・・・あ、ああっ、あん、あんあんっ!」
「早貴いくぞ、いっぱい、出るぞ!!」
「きてぇ、いっぱいちょうだい、はぁあ、あああああっ・・・!!!」
 
 
早貴のなかにたっぷり出しちゃうぞ・・・はぁ、ああっ、こ、この感じ、最高・・・だ
「はぁ〜〜、はぁ〜〜」
 
でた・・・いっぱい・・・
 
「ねぇ・・・  さん・・・」
「どうした早貴?」
「ごめん、なさい・・・」
なんで謝るのか分からなかったが、その理由はすぐに判明した。
・・・この水が流れる様な音は・・・まさか
 
目を下にやると、さっき下に敷いてあげた俺の上着の一部が濡れていた。さ、早貴・・・やっちまったのか
「ごめんなさい。き、気持ち良くて、がまんできなかったの・・・////」
早貴が泣きそうだ。だめだよ、泣き顔は見たくない
 
 
1 俺もおしっこすれば早貴は笑ってくれるはずだ。豪快にいくぞ!
2 こりゃいかんな、お仕置きだ。早貴の中におしっこしてやる
3 今度は俺の顔にかけてみろ。別に深い意味はない 



早貴は悪くなんてない!気持ち良くてつい出ちゃっただけなんだ
「早貴、実は俺も気持ち良くて出ちゃいそうなんだ」
「ほ、ほんとに?」
「ああ本当だよ。見てて、早貴のおかげでもうたまんなかったんだから」
 
で、出ない。射精したばかりだとちょっと出しづらいんだよな
だが早貴だけに恥ずかしい思いなんてさせるものか。俺も放尿しておあいこになるんだ!出ろ
 
出ろぉぉぉぉっ!!俺の、ジェットストリーム!!
 
あっ、出るぞ。これはかなりの勢いになりそうだ。ほら出・・・
 
 
「きゃああっ?!」
うそ、どうしてそんなに勢い良く・・・早貴の顔にかかっちゃったよ。
「何するの  さん!きゃあっ、まだかかってるぅ!」
「ごめん早貴、あまりに気持ち良すぎて。これでおあいこだな。早貴だけが恥ずかしい思いしなくていいんだぞ」
「うるさいっ!!」
 
痛いなぁもうそんなばしばし叩かないでくれよ。
俺だってまさかこんなホースみたいに飛び出すとは思わなかったんだよ
 
 
でも・・・早貴が元気になってくれて良かった
 

「今度はちゃんと一緒に飛ぶよ。せーのっ!」
「それっ!!」
 
さっきは飛ばなかったけど今度は・・・おお、思ったより飛べるな。俺もまだまだ捨てたもんじゃない
 
「わぁ〜〜高〜〜い!」
 
実際には一瞬だったのかもしれない。でも早貴と手をつないで飛び上がった時間はとても長く感じたよ。
「キュフフフ、撮影の時より高く飛べたかも」
「あれが今まででいちばん高く飛べたんじゃないのか?」
「一人、ではね。二人ではこれがいちばん高いよ」
 
やっぱり早貴はまだ無邪気なんだよな。安心するぜ
普段は結構しっかりしてるし、テレビじゃえりかにリーダー狙ってるって言われてたから・・・
 
 
「ね、もう一回飛ばない?」
「いいよ。じゃあ今度はもっと高く飛ぼう」
 
ぎゅっと俺の手を握り、飛ぶ準備をしている早貴。俺の顔を見てキュフフフと笑うその顔・・・好きだ
「早貴。15歳おめでとう」
「ちょっと、変なタイミングで言わないでよ。飛ぼうとしたのにぃっ////」
 
 
でも、俺は笑顔よりはちょっと照れてる顔の方が早貴らしくて好きだよ。
・・・この小さな手をずっと握っていたい。早貴・・・俺と一緒にいよう