1日ショッピングデートした帰り道。
俺は菅谷の手を引いて繁華街の中でも怪しげな路地へと入っていく。
「?  ジミー、ここって・・・」
なぁ菅谷、俺、菅谷と二人っきりになりたい。だめ?
「じっ、じみぃ・・・・・///」
顔を真っ赤にして下を向いたまま、菅谷は小さくコクリとうなずいたのを確認すると、俺たちは場末のラブホへチェックインしたのだった。


「わぁ〜、意外と広いんだね、こういうとこって!」
恥ずかしがっていたのはどこへやら、初めてのラブホにはしゃぐ姿を見るとまだまだ子どもなんだなぁと思う。
だけどその服の下にはオトナもビックリの中学生とは思えないエロいカラダが隠されてるんだよなwww
思えば菅谷とのエッチは神社とか学校とか危ない場所だった。
今日は人目を気にせず、思う存分愛し合ってやるぜ!!w
さて最初はどうしようか


1、ベッドに座ってキスしよう
2、お風呂入ろうか
3、AVって見たことある? 



菅谷、一緒にお風呂入らないか?
「えっ・・・おふろぉ〜?」
さすがに中学二年で異性と風呂に入るのはまだ恥ずかしいのかな?ちょっとしかめっ面をしている菅谷。
せっかく二人っきりになれるんだから入ろうよ?ほら、裸の付き合いでもっと仲良くなれるっていうだろう?
「ゆぅ〜・・・わかった、じゃあ入るもん」
へへ、こんな美少女とお風呂なんてたまんねぇぜ。
渋々だが入ることを決めた菅谷。さすがに着替えまで一緒は拒否されたので先に風呂場で菅谷を待つ。風呂の曇りガラス越しに服を脱ぐのが見える。
あ、今ブラを…外した!ああ、ぶるるんと揺れて解放された白い巨乳が見えるっ!ハァハァ
そして今その大きなおしりをふりふりしながらパンティを下ろして…足から抜いた。チラッと見えた黒い茂み。くぅぅ〜、早く拝みたいぞw


「し、失礼します///」
普段は生意気気味な菅谷が恥ずかしそうに入ってきた。タオルはないから手でアソコとチクビちゃんを隠してる。恥じらう内股歩きが・・・ゴクリ。
さてどうしようか


1、湯船に入ろう
2、背中流しっこしよう
3、もういただきま〜すwww 



ほら菅谷、湯船で一緒に温まろう?
俺は既にバスタブにで浸かりながら声をかけた。
「ゆぅ・・・うん」
身体を軽く洗い流すと菅谷は相変わらず恥ずかしそうにもじもじしている。
もう、そんなに恥ずかしがらなくても。裸なんかよりもっと恥ずかしいことしてきたじゃん俺たちは。
「違うの!それとは別なんだもん!じみぃのばか!」
あぁ、怒っちゃって、もう仕方ないな。俺は湯船に液体を混ぜてバブルバスにしてあげた。
はい菅谷、これなら見えないよ大丈夫。
そこまでしてようやく湯船に入ってくれた菅谷。最初は固かった表情だが、バブルの香りとお湯の温かさで徐々にリラックスしていき、今は俺に仰向けに寄りかかっている。
ふふ、菅谷、俺たちって不思議だよな。初めて会った時はあんなだったのに今ではこんなことしてるんだぜ…。
「ほんと、じみぃの最初の印象はサイアクだったゆ〜ひどいこと言って・・・」
あはは、ごめんごめん。いろいろあったな。不良に追いかけられたり・・・でも全部、お前と作ったいい思い出だよ。
「ゆぅ・・・じみぃ///」
いい雰囲気の中、ようやく俺たちはゆっくりキスをした。


1、まずはおっぱい
2、いきなり下へ
3、潜望鏡で 



こないだも感じたが、菅谷は確実にキスが上達している。
鍛えたらすごいことになるかもwこりゃこっちも負けてられないぜ。
互いにくちびるを吸い合うようなキス。そこから舌で菅谷の口をこじ開け、差し入れる。菅谷の舌に巻き付き、刺激する。
そして隙間から俺の口全体を挿入し、一気に菅谷の舌に吸い付き、吸い出す。まるで何かの捕食者のようだ。
「ん、んっ、ゆぅ・・・ちゅう、ちゅばちゅば」
あっという間に舌を根元まで俺に吸い上げられ、仕方なく俺のくちびるに自らのくちびるを被せる菅谷。これじゃ俺が食べられてるみたいだなw
舌を吸うのを休み、今度は…菅谷、あーんして♪
「ゆ…」
俺の唾液を流し込み、そのままくちびるをねぶるようにぐちゅぐちゅと舐め回す。
「んん〜、ゆぅ…」
顎に手を顔を添えてべろべろと…改めて見ると本当にかわいい顔をしてるよなぁ、菅谷って。
こうして激しいベロチューに意識を向けさせつつ、狙うはもちろんたゆんたゆんの純白マシュマロおっぱいちゃんだ。

ちぃや栞菜ちゃんなんかの張りのあるおっぱいとは違う、とにかく柔らかい菅谷のおっぱい。今日は堪能してやるからな♪
キスをしながら急に両おっぱいちゃんをわしづかみ。
「ゆっ!?」
ごめんごめんびっくりさせちゃった?大丈夫、すぐうっとりさせてあげるからw
ぐんにょぐんにょと縦横無尽に揉みしだく。指がめり込むほどの柔らかダイナマイトおっぱい。とてもとても中学二年とは思えないぜ。
そして下乳をラインにそってマッサージしたあと、タプタプと揺らしてさらに刺激を与える。安西先生、俺はセックスがしたいです!!
「ゆ…ん…じ、みぃ…ゆぅん…んっ」
さんざん揉み倒してまだ乳首に刺激を与えずにいると、菅谷も我慢できなくなってきたらしい。
ん?ここか菅谷?
「ゆぅん!!」
ふるふるしていたかわいいぴんく色のチクビちゃんは、指でちょんとつついたら一気にピンコ立ちしてしまった。
おいおい菅谷、いきなりこんなにビンビンになってるぞwえっちなやつめw
「いやぁ…じみぃ、えっちぃゆ…」
かわいいぞ菅谷。


1、まだおっぱい
2、下へ
3、もういいだろ? 



俺に吸われたくてビンビンの乳首ちゃんの願いを叶えるため俺はおもむろに口を開き、ゆっくりとおっぱいをくわえた。
「あっ!はぁん!
」
待ち兼ねた快感にビクンと跳ね上がる菅谷にバスタブが波立つ。
唾液と空気を混ぜ合わせ、ジュルジュルジュバジュバと卑猥な音を響かせて菅谷の乳首をすすり上げる。菅谷のカラダがビクビクと震える。お風呂のリラクゼーション効果は性感をも高めてくれたらしい。
「あ、あ、あん、ゆぅ…やぁ、じみぃ…ら、めぇ…」
やめて欲しくなんかないくせにw
逆の乳首には唾を絡めてきゅっきゅっとつまみ上げるように刺激を与える。唾でぬるぬるのおかげで痛くないように擦り上げてぐいぐいしごく。
「やぁん!じみぃ…らめらって…ゆぅん!」
わかってるわかってる、あんまりやりすぎて美少女のかわいいチクビちゃんが伸びちゃわないようにしないとなw
舐めてはくいくい押し付け、吸っては引っ張ってしてたらもう菅谷は準備OKみたいだぞ?

1、下もいじる
2、いやもう突撃
3、しゃぶれよ 



ちょっと手を伸ばしたらお湯の中でも既にわかる菅谷のアソコのぬるぬる。でもせっかくだからこっちもな。
菅谷、立って壁に手をついて♪
「ゆぅ…ん?…じみぃ?」
既にポーッとなってふらふらしている菅谷をこないだの立ちバックの要領で立たせる。
そしておっきな白いお餅のようなかわいいおしりにむしゃぶりつきながら、掻き出すような激しい手マンだ!
「やっ!ゆゆゆゆゆゆ…ゆぅ…ゆぅん!!」
指二本でもすんなり入ったのでGスポットをぐいぐい刺激してやった。
みるみるあふれて水音をならす菅谷のアソコ。
そして頃合いを見計らって俺は立ち膝になり、後ろから菅谷のおしりを正面に捉えてそのまま顔を沈める。
ずちゅちゅちゅ〜ぶちゅちゅちゅちゅ・・・。
「やんやんやん!ゆゆゆゆ…やん、はうっ!じ、みぃ、ゆぅんっ!」
ぶしゅっ…顔全体ではっぴーおまんまんを堪能したら菅谷をイカせることができたばかりか最後に美少女のお潮先生まで頂いてしまった♪
汚れたりしゃまんをぺろぺろして幸せを噛みしめる。

イッたばかりでハァハァと息も荒い菅谷だけど、ここまできたら俺のも我慢できないよ。ね、お願い♪
「ゆぅ…久しぶり…じみぃの…♪」
すっかりエッチモードの菅谷はためらうことなく俺の愚息を舐め上げて口に頬張る。
おぁっ、菅谷め、またできるようになったな…舌を絡めたり口内でモゴモゴしたり…くぅ〜、気持ちいい♪
「んるっ、んるっ、じゅるじゅる、じみぃ、ひもひいいゆ?」
ああ、菅谷、サイコーだ…だけどもっと気持ちよくなれる方法があるんだ…。
「ゆ?」
俺は既に先走りと菅谷の唾液にまみれた肉棒をゆっくりと菅谷のマシュマロおっぱいの谷間に挟んだ。
「ゆ〜?これがいいの、じみぃ?」
あ、ああ、それでたの、うあっ!?
俺が言い終わらないうちに両手で挟んだおっぱいを上下させてパイズリを始めた菅谷。
ちょ、温かくてぱふぱふが俺のに絡みついて…くっ…まだまだっ!
「えへへ…気持ちいいゆ?あむっ♪」
おわっ!らめぇ、パイズリ中にカリをくわえられたらっ!
「じゅるじゅる、チュッチュッ、こしゅこしゅ、くにくに♪」
おわぁぁ〜


1、ジミー暴発
2、我慢だ、入れてからだっ
3、菅谷、シャワーだっ… 



菅谷の天使のようなパイズリフェラの誘惑に耐え、なんとか持ち直した俺。
くそう、お返しにヒィヒィ言わせてやるからなw
さあほら俺に跨がって菅谷…いくぞっ!
「やっ…ゆゆ…ゆぅん!」
温かいお湯の中で俺たちは対面座位でつながった。菅谷の中はもっと温かい。
感じるぞ菅谷、入ってる、俺の肉棒がいまあの美少女菅谷の膣内に入っているんだ!
「あン、あン、ゆぅン♪」
リラックスして気持ち良さそうに矯声を上げる菅谷。まったくかわいいやつだ。
パシャパシャとお湯が跳ねるのも構わず俺たちは身体を叩きつけあう。
ズッズッズッズッ。にゅるっ、にゅるっ、にゅぅぅう。
「ゆぅん…じみぃ…はぁん」
菅谷も目を閉じ、膣内をうねうねと動かしながら懸命に快感に身を委ねている。
次はどうするか


1、騎乗位
2、正常位
3、背面座位 



俺はフィニッシュに向けて菅谷を駅弁スタイルで抱き抱えて浴槽を出る。
「ゆゆ?じみぃ…はぁん、あんあんあん!」
一瞬俺の体力を心配してくれた菅谷だが、心配ご無用!駅弁用トランザムモードで一定時間なら持つんだ!
パンパンパンパンと浴室に菅谷の陰部に俺のを叩きつける音が響く。
「ゆっ!ゆっゆっゆっ…あぁん、じみぃ…」
チッ、時間切れだ!このまま寝転がって騎乗位に移行する!菅谷頼むぞ♪
「いひっ、じみぃ…ゆぅん♪」
嬉しそうに俺に跨がったままカラダを跳ねさせる菅谷。暴れるようなその乳をしたから掴んでもみくちゃにしてやる。
「あ、あ、あ、ゆっゆっゆっ、ゆぅん♪」
ぐんにょぐんにょぐんにょ、パンパンパンパン、ずっちょずっちょずっちょ♪
ああ菅谷、俺はうれしいぜ、お前がこんなに素敵な女の子に育ってくれて…たまらん、出るぞ、出る出る〜〜!!
「ゆ、ゆ、ゆぅぅぅぅん!!」
どぴゅぴゅぴゅ!どぴゅぴゅぴゅびゅるるるるる〜〜〜どくんどくん…。
しっかりと深くまで結合したまま、俺は菅谷の子宮に精液をたっぷりと吐き出した。

ふたりとも汗にまみれた状態で、ハァハァと荒い息のまま俺に倒れ込み抱きついてくる菅谷。
俺はつながったまま、ディープなキスをして精液が菅谷の肉壁にじわっと染み込んでいくのを感じていた…。


その後も時間が来るまで今度はベッドで愛し合った俺と菅谷。
出会ってからの時間こそ長いが、身体を重ねてはいなかった俺たちの絆は今日でますます深まった。
菅谷はホテルを出る時には既に俺の腕にべったりとしがみついて離れない。
ほら菅谷、うれしいけど人が見てるよ…。
「いいもん。じみぃと一瞬でも離れたくない・・・」
うれしいこと言ってくれるよ。俺もだよ菅谷。
「・・・じみぃ///」
そうして俺たちは人目もはばからずキスをした。
まるで誓いのキスのように、それは長く続いた…。