いかん、あんまり刺激を与えると・・・もれてしまいそうだ。
もう何週間してないんだろう?まともにオナニーする時間も無かったから・・・
俺の¨バンク¨はもうすでに貯蔵量が限界に達しており、排尿の際に少し混じって出てくる。
なぜか皆家にも来てくれないしな・・・いったいどうしたんだろう。俺もしかして嫌われる様な事したのかな。
 
前に俺のものがまったく機能しなくなった事があったが今回は普通に反応している。
こりゃすごく濃いのが出そうだ。もし誰かの中に出してしまったら、孕んでしまうかもしれない。
まあそんな心配はないか。ここ何週間かはみんな人が変わった様にそういう誘いはしてこないしな・・・
 
さて、今日は珍しく定時に帰れそうだ。たまりにたまったものを吐き出さなくては
 
 
「み〜〜〜つけたっ」
「おわっ?!」
上着を着ようとしたらあたたかくやわらかい感触に包まれた。
「か、栞菜ちゃん?!」
「久々だね。二人になるの」
なんだろ。いきなりどうしたんだ?
 
 
1 どうしたの?何か用?
2 悪いが今日は帰らなくちゃ
3 な、なんでそんな体を押しつけてくるの 



栞菜ちゃん、息が荒いな。はぁはぁ言ってるぞ。まさか・・・興奮してるのかな。
「会いたくて来たら帰ろうとしてたから、走っちゃった」
そっか。だから息切れしてるんだ。
「はぁ〜〜久々、この匂い嗅ぐの!」
ちょっとくすぐったいよ、俺のうなじに鼻つけてクンクンしないでよ。もう、ちょっとぉ。
「・・・ねえ・・・あのさ・・・」
「あうっ?!」
うなじに生暖かい感触がして変な声を出してしまった。栞菜ちゃんキスしたのか?
「いま、息荒いの、走ったからって言ったんだけど・・・それだけじゃないの」
更に背中にやわらかい感触がして・・・まさかいま当たってるものは、か、栞菜ちゃんの・・・!
「ずっと・・・  が会ってくれなかったから、もう・・・私・・・」
 
 
1 俺もだよ!押し倒してここでしてやる!
2 と、トイレまでなんとか我慢しなきゃ
3 栞菜ちゃん、耳舐めちゃだめ・・・あう 



やばいよ。今のところ他の皆は出払ってるけどもし誰か戻ってきたら・・・!
「私、もう無理。もう・・・我慢できないよぉ」
うあ?!かか栞菜ちゃん、耳は舐めちゃいけないよ。ねえお願い、お願いほんとに。
「栞菜ちゃん待って。するなら違う場所でしようよ」
「・・・そうだね、誰かに見つかるかもね。うふふ、面白そうじゃない?」
話を聞きなさい!あっだめ、なんで俺のスーツの上着を脱がしてるの。
「もう、耳の裏匂うよ。ちゃんとお風呂入ってる?」
「は、入ってるよぉ。風呂だけは入るから」
「・・・エッチは忘れちゃうのに。自分の事なら忘れないんだ」
その言葉は小さくとても寂しそうに聞こえた。
顔は見えなかったけど、きっと・・・寂しそうなのかな。
 
「あッ・・・!」
ワイシャツの中に手を入れられ、ちょっと強めに乳首をつままれた。
「あなたにその気が無くても私はするよ。今の私は普段の優しいあなたじゃ嫌なの」
 
 
1 さらに栞菜ちゃんは耳を舐めながら乳首責めを続けた
2 栞菜ちゃんを椅子に座らせてその胸をいただく
3 なら優しくするのはやめだ。いきなりだけどしゃぶれよ! 



栞菜ちゃんは無理矢理されるのが凄く嫌なはずだ。なのに優しくされるのを拒むなんて・・・
「  のここ、だんだんかたくなってきたね♪」
「は、はぁ、か、栞菜ちゃんがうまいからだよ」
「その声、まだしゃべれる余裕があるんだ。じゃあもうちょっと気持ち良くしちゃえ」
そう言うと再び俺の耳を舐めはじめた。
今度は舌で穴やくぼみをなぞったり、耳たぶをあまがみしたり・・・と思ったらもうひとつ手が入ってきて
「あは・・・こりこりしてきたよ。ここ、感じちゃうもんね。  は♪」
・・・かっ、栞菜ちゃん、いつも俺がしてる事と同じ事して・・・っ!
片方はつまんでちょっとねじったりして、もう片方は爪で何度も引っ掻いている。
「もう熱いんだね。感じるよ、あなたの体温・・・」
 
 
1 栞菜ちゃんの好きな様にしてほしいな、たまにはいいよね
2 そのまま手は下に降りていきズボンのチャックを・・・
3 な、なんでくすぐるの?!うはははは 



うなじにかかる栞菜ちゃんの熱い息遣い・・・
やばい、興奮してる。まだ愛撫してくる指はそんなに強くないけど、さっきより息が荒い。
 
「参ったぜ、また残業かよ」
聞き覚えのある声が耳に入り急に身体中の血の気が引いていった。
やばい・・・!聞いた感じでは近いぞ、もしかしたら同僚が戻ってくるかも・・・?!
「栞菜ちゃん待って、人がくるよ。いったんやめ・・・」
「・・・いいよ。私は見られてもいい。むしろ、誰かに見てもらっても・・・」
この目は本気だ。冗談にならない、もし見つかったら
「変なの。いつものあなたならもっとすごい顔してるじゃない」
「あうっ?!」
・・・乳首を触る手がひとつ離れた。シャツから出した手は、指で歩きながらだんだん下に降りて・・・!
「さっきからこんなにして苦しそうだね。いま、助けてあげるからね」
その指を今度はチャックに・・・だめだ、いけないよ栞菜ちゃんこんな事!
「なんか変だよ。どうしてそんな嫌そうなの?」
だってすぐやめないと同僚に見つかっちまうじゃないか
「好きだよ・・・私はあなたのどの顔も」
さっきから破裂しそうな股間のものは、まるで牢屋から放たれた獣の様に
チャックが開いたのと同時にその窓から飛び出してきた。
う、わぁ、なんだこりゃ・・・こんなに、膨れ上がってるぞ
 
 
1 さあここから交代だ。今度は栞菜ちゃんが気持ち良くなってね
2 「わぁ〜〜♪」と嬉しそうに掴む栞菜ちゃん
3 こうなればトイレに逃げ込むしかないのだ 



俺のそれは天を仰いで赤黒くなっていた。
「わぁ〜、いつもよりおっきいね。ずっとエッチしてないからぱんぱんみたい」
栞菜ちゃんは嬉しそうに俺のそれを見ていた。声もさっきより高くなっている。
ここにいたら・・・思う存分できないだろう。場所を変えればできるはずだ
「えっ、な、なに、ちょっ、きゃああ〜」
ごめん。ちょっとだけお姫様抱っこさせてね。すぐ下ろしてあげるから。
 
 
「ここ・・・って・・・」
近くの男子トイレに入り、便座に栞菜ちゃんを座らせた。
俺が座った方が楽なのかもしれないが、栞菜ちゃんに座ってもらおう。
 
「お待たせ。ここなら好きなだけエッチできるね」
しゃがんで栞菜ちゃんの前髪をかきわけてキスをした。
「やっとその気になってくれたね。えへへ」
俺はなるべく顔を見るつもりでいたがどうしても体の方に目がいってしまう。
か、栞菜ちゃん、ちょっとお肉がついてきたよな。前より美味しそうになって・・・
 
 
1 まずはおっぱいで俺のをかわいがってほしいんだ
2 いきなり栞菜ちゃんがあ〜んと俺のを・・・
3 いきなりだけど顔にかけてあげたいな、お願いしたら許してくれるかも 



どうしてもらおうか考えていたら、そこに生暖かい息が当たっているのに気付いた。
栞菜ちゃん、そんなに顔を近付けたら・・・っていうか見ないで、み、見つめないで。
「すごぉい。なんかもう、ぬるぬるしてるのが出ちゃってるよぉ・・・」
やめてよ、目を細めて笑わないで。そんなにエッチな顔されたら止まらなくなっちゃうってば
「ごめん、私もう無理。これ・・・ほしいっ」
あ〜〜んと口を開けて無邪気にかぶりつく栞菜ちゃん。
「はむぅ♪」
「うほぉ?!」
目を閉じてまるで飴を転がすみたいに舌をれろれろと絡み付かせてきた。
ぢゅ、ぢゅる、ぢゅ、と唾液の音がいやらしく響いて・・・
「・・・ごめん。ひはひぶりらからひょっとこうふんしちゃって////」
う、上目遣いでお口でもごもごしながら・・・////
カリ首だけをくわえたその顔はたまらなくやらしかった。
ちょっと顔を赤らめて自分の行動を恥じているところがたまらなくて・・・
 
 
1 ずっと抜いてなかったからもう出そうだ・・・飲んでくれるかな
2 いくら出るかわからない、もし出そうになったら抜いてあげなくちゃ
3 手も使ってほしいな、おねだりしてみようかな 



栞菜ちゃんは便座に両手をついて俺のをくわえている。
「ん♪ん♪ん♪ん♪」
唾液の音と交互に出る、しゃぶるのを楽しんでいる声。
「ねえ・・・手も使ってほしいな」
髪を撫でておねだりしたら、ちょっと行為を止めて目だけ笑ってくれた。
そしておねだりした通り竿の下の方を指でしごきだした。根元の方をしぼる様に・・・
「ぷはぁ・・・////なんか、ぱんぱんでちょっと口が苦しいよ。もうちょっと小さかったよね」
「わ、わかんないよ。ただ長い間してなかったからその分興奮してるから」
しばらく口と手で愛撫してくれてたが、栞菜ちゃんは自分のシャツをめくって・・・
・・・あれ?いきなりもうあらわになってる。下着はどうしたの
「えへへ、気がつかなかった?あなたとしたかったから、着替えた時にブラは着けなかったの」
そういえばお姫様抱っこした時にぽちっとしてた様な・・・
 
「私の口だとちょっと入らないから、こんどはこれで気持ち良くしてあげるね」
こ、これって、ぱいず・・・おおお、栞菜ちゃんのおっぱいが左から右から、包んでいくぅ!
「やだ〜そんな目丸くして。そんなきもちいい?」
「うっ!うん!もう出してもいい?!」
「だ〜〜め。もうちょっとおっぱいでやらせて」
 
 
1 か、栞菜ちゃんの綺麗な顔に発射しちゃうよ!
2 やっぱりお口も使ってとおねだりしちゃえ
3 さっき乳首悪戯したよね。お返しだぞ! 



「えい、えいっ。どう?私のおっぱい久々でしょ」
栞菜ちゃんのおっぱいは張りがあってちょっと筋肉っぽい。
梨沙子や母さんのはやわらかくてたまらないんだが、栞菜ちゃんみたいに力強いおっぱいも・・・たまらねぇ〜
「やらしい顔しちゃって。もっとさせちゃうんだからね」
もう栞菜ちゃんてば責めまくりだな。俺だって負けてるわけにはいかないんだよ
「きゃ?!な、何よぉ、そんなこと頼んで・・・!」
「あれ?栞菜ちゃん、ちょっとかたいよ。俺のをぱいずりして興奮しちゃってるのかな」
「うるさ〜い〜!」
胸でうりうりしてくれるのも嬉しいが、やっぱり俺は
「お願い栞菜ちゃん、口でもしてほしいな」
「また〜?う〜、でもおっきすぎて入るかなぁ・・・」
乳首をちょっと強めにねじってもう一度お願いしてみた。
「はぁ////わ、わかったよぉ、じゃあ・・・食べちゃうよ」
あ〜〜んと開けたそのかわいらしい口に包まれる俺のそれ。
「ん♪ん♪ん♪」
やっぱり嬉しそうだな・・・や、やばい、竿は胸で、そして口でカリ首をされたら・・・
 
 
「わぷっ?!ぷぁ、はぁっ、きゃぁあ〜?!」
「ご、め・・・栞菜ちゃん、あははは・・・」
おいおいどれぐらい出るんだよ。栞菜ちゃんの口からだらだら流れてきてるぞ。止まれ、まだ一回目だぞ・・・!
「んぅぅ・・・ケホ、こんなに飲めないよぉ////」
 
 
1 今度は俺が便座に座り対面座位でしよう
2 駅弁させてほしいな
3 か、か、栞菜ちゃんのおしりの穴にあげちゃおうかな? 



「なんか・・・グミみたいだね。ためすぎだよ////」
・・・ある程度長いと液体は固体になっちまうのか。凝縮されて固まるとか・・・
「大丈夫?栞菜ちゃん」
「だめ、許さないから・・・」
栞菜ちゃんはすくっと立ち上がった。怒られるのかと思ったら今度はスカートを脱いで・・・
「いっぱいエッチしてくれなきゃ許さないからね」
「ええ?!まさかパンツもはいてなかったの?」
・・・うつむいて小さな声で答える栞菜ちゃん。
「だって、したかったから・・・////」
わかったよ。栞菜ちゃんは寂しがり屋だからね、いままで・・・ごめんね。
 
今度は俺が便座に座り、対面座位でする事にした。
「んんん・・・はぁ////」
この・・・俺の腰に回してくる小さな手。
そして・・・俺のを包んでくれるこのぬくもり。
 
入ってくる、栞菜ちゃんがゆっくり腰を落としてくる
あぁ・・・う、ぁ、あっ、こ、これ・・・!
「はぁ、はぁあ、あぅう・・・!マネージャー、さぁん////」
 
 
「あ、あぁ、あんっ、あんあんっ♪もっとぉ、もっとぉ!」
栞菜ちゃん自ら腰を上下させてくる。その小さな手でしっかり俺に掴まりながら。
かわいい声だね、ずっと・・・聞きたかったよ。その汗に濡れた顔、もっと見たいよ。
これが栞菜ちゃんの匂いだよね。栞菜ちゃんは俺の匂い嗅ぐの好きって言ってたけど、俺も・・・好きだよ。
 
い、くぅ、でるぅ!!
「はぁああん!あふぅ、出てる、  のが・・・おなか、にぃ////」
「はぁ、はぁ、栞菜ちゃん。愛してるよ・・・」
絶頂を迎えた栞菜ちゃんにキスをした。
「んん、まだぁ。もっと・・・して。これで終わりなんていじわるしないよね・・・?」
求めてる・・・栞菜ちゃんがもっとほしいって。
そのつもりさ、まだまだ終わらせたりしないから。
 
「しっかりつかまっててね、持ち上げるよ」
「ん、はぁっ、ああ・・・♪」
つながったまま栞菜ちゃんを支えて持ち上げていく。
対面座位から駅弁の体勢へと・・・
 
今度は俺が気持ち良くしてあげるからね、栞菜ちゃんはこのままでいて。
「あっ!ああっ、あん、あぁ・・・んはぁっ、あっ」
「かわいい声だね。気持ちいいの?」
「うん・・・♪あなたが・・・好きだよ・・・♪」
 
口から白いものを垂らしながら微笑むその顔・・・
 
 
1 い、いくぅっ!もっと栞菜ちゃんにあげるから!
2 でるぅ!栞菜ちゃん、また便座に座って、全身にかけてあげるよ
3 お尻の穴が寂しいでしょ?ちゃんとあげるよ 



栞菜ちゃんてばそんなに嬉しそうにしちゃって。エッチされてるのにもう
「あッ、はぁ〜あッ!あん、あぁん!」
「も、もう一回いくよ!もっと感じて」
「んんん・・・あ、あぁ、でてる、あなたのが・・・////」
 
ふぅ・・・まだまだ出せるよ。ずっと出してなかったんだから。
「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ・・・」
座った俺にぐったりと体をあずけている栞菜ちゃん。こんなに汗だくだね、激しいから仕方ないか
「んん、んひぁっ!」
やっと抜けた。うわ・・・まだがちがちのままだ。二回も栞菜ちゃんの中を味わったのにまだ元気だな。
「ね、お尻が寂しいでしょ?」
「・・・うん。いま言おうとしてた、よくわかったね」
やっぱりね。だってわかるよ、その目、そしてカラダからエッチしてしてオーラが漂ってるから。
「早くぅ・・・////」
「もうしてほしいの?栞菜ちゃんはほんとに」
「  もそうだよ。おちんちんがおっきいままじゃん」
栞菜ちゃんはドアに手をついておしりを突き出してきた。
「あッ!はいって、るぅう・・・!!」
「うはぁ・・・栞菜ちゃんのおしりだぁ、なんだか懐かしいよぉ♪」
「嬉しそうな声してるよ、もぉ、あ、あうぅ・・・////」
 
 
1 お尻をわしづかみにしてピストンしまくりだ
2 ちょっとつねってみようかな、驚かせちゃえ
3 後ろから胸をもみながらお尻にピストンだな 



嬉しいよ。だってさ、こんなにかわいい娘とエッチできるんだから。しかも・・・ちゃんと喜んでくれるんだ、嬉しくてたまらないよ。
栞菜ちゃんのお尻の中は前より入りやすく感じた。もしかしたら栞菜ちゃんが受け入れてくれてるからかも・・・
「おしりぃ、おしり、もっとぉ!ほしいのぉ」
「栞菜ちゃん、俺は君のこれがほしいよ」
「あうっ?!」
たまらず俺は栞菜ちゃんの胸を掴んでいた。さっきぱいずりしてもらったけど手でしたかったから
「ほら、ぷるるん、ぷるるんってしてるよ」
「やらぁ////指でこしょこしょしないれぇ・・・////」
舌が回らなくなってきたね。もっとおっぱいをかわいがってあげるよ。
指でめりこませながらだんだん乳首の方へ近づいて、きゅってつまんで
「あんあんっ、あ、どすどす、してるぅ、もうらめぇ〜、へんになりそぉ〜」
お尻の中、久々に味わうよ。もうたまらないよぉ!!
 
「きゃあんっ?!ああ、あん、はぁあっあぁあん!」
俺はまた便座に座っていた。さっきもしたけど今度は違う体勢だな。
お、俺の腰、さっきよりも早くなってる。栞菜ちゃんごめん、止まらないかも
 
「らっめぇえ!私、もっ、むり!こわれちゃぅう!」
 
 
1 このまま栞菜ちゃんの中にぃ!
2 お尻もいいけどこの体位のまま違う穴にもう一度中出し
3 立ち上がってお尻に注ぐ 



「あはぁっ!!んはぁ、おしりぃぃぃ・・・ん・・・あ」
「かん、な、ちゃん・・・!」
 
栞菜ちゃんのおしり、久々に楽しませてもらったよ。ありがとう
「は〜〜・・・は〜〜・・・」
さすがに出しすぎたか。寄りかかる栞菜ちゃんのカラダが重くなっている。
力が入らないんだろうな。これだけ短い間に何回もやられたら当たり前か
 
「・・・おね、がい」
「栞菜ちゃん・・・」
「もう、一回だけ、ほしい。マネージャーさぁん・・・」
いいよ。君が望む限り俺は何回だってできるんだから。
「じゃあこのままいくよ。今度はこっちに」
「んん・・・あぁっ、んぅう・・・!」
胸をもんだまま今度は後ろから、背面座位のまま挿入していく。
すご・・・もう何回も俺の熱いものを飲み込んでるのに、まだこんなに絡み付いてきてる。
エッチだね栞菜ちゃん。カラダの中までエッチで嬉しいよ。
 
「はぁっ、あっ、あんっ!」
まだそんなに大きな声が出るんだね。ずっとしてなかったからたまらなく気持ちいいんだよね
 
 
さっき栞菜ちゃんが俺にした様に乳首を片方ずつ違うやり方で・・・
「ん〜〜、はぁ〜、はぁあっ・・・んん・・・♪」
いま栞菜ちゃん、すっごくやらしい顔してるんだろうな。声が甲高くなってるよ
もう溶けちゃいそうだ、このまま君とひとつになってしまいたいよ!
い、いくよ、これで、最後だから!
 
 
「ンぁああっあぁああ・・・!!」
 
 
これで何度目だろう。
俺は栞菜ちゃんの中に想いを全部注ぎ込んだ。
「あ・・・はぁ・・・マネージャー、さぁん・・・♪」
 
のしかかってくる体をしっかりと抱き締めたら、栞菜ちゃんは俺の方に体を向かい合わせてきて
「・・・ずっと一緒にいようね、マネージャーさん・・・♪」
「んん・・・あ、うん、栞菜ちゃん・・・」
キスをして舌をからませてきたがさすがにもう動かせる力は無かったみたいだ。
俺はさらに強く、痛くしない様に栞菜ちゃんを抱き寄せた。
 
 
1 さぁ、ちょっと休んでから着替えよう
2 もう一度対面座位で愛し合おう
3 「いっぱい出したから綺麗にしなきゃ」と栞菜ちゃんがしゃがんで 



「栞菜ちゃん・・・あの、さ、もう一回してもいい?」
たぶん怒るだろうな・・・栞菜ちゃん。
「・・・なんか懐かしい。前は何回もしてきたよね」
「そ、そうだったね、そういえば」
「私がだめって言ってもね。でも・・・たまには、したい様にしてくれてもいいよ」
栞菜ちゃん、嬉しいこと言うね。本当にそうしちゃうよ!
「あぁ・・・んんん、入って、くるぅ・・・////」
すげ・・・栞菜ちゃんの中、まだこんなに・・・うわ、あぁ
 
「私がさっき言ったもんね、優しいだけじゃ嫌だって」
 
口にはまだ俺と愛し合った証拠が残っている。栞菜ちゃんの黒い肌と対照的な白いもの。
さっきの対面座位とは違って今度は俺からしてるよ
 
「・・・マネージャーさぁん・・・もっと、してぇ・・・」
栞菜ちゃんの目は寂しそうに見えたけど、やっぱり嬉しそうに見えるよ。
「うん、もっとあげるよ。栞菜ちゃんに俺の・・・」
 
今度は俺から抱き締めて・・・
 
 
寂しくさせた時間はすぐには埋められないかもしれないけど、
今からでも遅くないはずだ。愛してるよ、栞菜ちゃん