休みの日だというのに俺は忘れ物を取りに学校へ来ている。
何とも時間の無駄で馬鹿馬鹿しいが、冬の寒空の下でも元気に部活に励む生徒たちの活気に溢れる学校はそんなに悪くない。


そんな中で、校舎裏で窓ガラスを鏡代わりに自分の姿を映し、一心不乱に踊りを続けるあの娘。
俺が見ていることなど気付きもせず、体からは湯気が立ち上るくらい熱くダンスしている。
早貴ちゃん。固めるところはきちんとロックし、激しいながらも指先まで気持ちの入った丁寧なダンス。やっぱりこの娘はすごいよな。


しばらく狂ったように踊り続けた早貴ちゃんだが、急にキョロキョロし出してサッと部室に引っ込んでしまった。
どうしたんだろ?

1、後を追ってみよう
2、様子をうかがう
3、関係ない。早く帰ろう 



何か挙動不審だったな…後を追ってみよう。
ダンス部の部室は部室棟でも外れたところにあり、人通りは少ない。
早貴ちゃんはどうやら急いで部室に駆け込んだみたいだけど…。俺はそっとドアの前に隠れて耳を澄ましてみた。
「ハァハァ…ハァハァハァ…」
早貴ちゃんの息切れが聞こえる。そりゃそうだよな、ほとんど無呼吸であんな激しいダンスしてたんだから。でも早貴ちゃんの荒れた息づかい……ちょっと興奮しちゃうぜw
パサッバサッ。
あれ、何か衣ずれの音がするぞ。そうか、あんなに汗もかいてたし着替えしてるんだな。しかし何か早貴ちゃんらしくなく荒っぽい脱ぎ方してるみたいだけど…?
「ハァハァ…ハァハァハァ…」
気のせいか息づかいも艶っぽく聞こえてくるような気がする。おいおい、俺のも元気になってきちゃうぜ。


1、バレたらまずい。もう少し様子をうかがうんだ
2、構うものか。タシーロ開始!
3、覗きはよくない。帰ろう 



「ハァハァ…ハァハァハァ…」
なんとなく妖しい響きがするんだよな。もう少し様子をうかがってみよう。
どうやら全部脱ぎ終わったみたいだけど、なかなか服を着ている様子がない。てことはつまり…ww
……もうガマンできん!ドアをそっと開けて…!!
と思った俺だが、何かの音を耳にしてドアにかけた手が止まった。
ぴちゃぴちゃ・・・ちゅむっちゅむっ・・・ちゅっくちゅっく・・・。
「ハァハァ…あん…あ、あ、ハァ…ハァハァ…んッ」


……え……??
まさかッ!!??


俺が急いでドアの隙間から覗くと……案の定そこにはあられもない姿で自慰に耽る早貴ちゃんがいた。
「ハァハァ・・・ああん…やっ…ハァハァ…♪」


1、目に焼き付けるんだ!
2、俺も始めちゃえ
3、俺も混ぜろやぁ〜! 



「あ…ン…ッ…ハァハァ…♪」
既に部室の中は淫靡な空気が満ちている…。
早貴ちゃんはまさかの黒いブラに黒いパンティ。白い肌とのコントラストがまたいやらしい。
ブラから片乳を出して自分で揉みながら、もう片方の手はパンティをずらして自分の性器を弄っている。
早貴ちゃんは肩くらいまで伸ばした黒髪を両方で束ねているが、既に汗と熱気で乱れている。
顔は上気して、眼を閉じて一心不乱に自慰に興じている。そのぷるぷるのいやらしいくちびるはだらしなく開かれ、今にも涎が垂れてきそうだ…。
じゅっぷじゅっぷ・・・くちゅくちゅ・・・ちゅっくちゅっく・・・。
「ハァハァ…あッ…んん…ぃぃょぅ…ハァハァ♪」
早貴ちゃん!なんてイヤラシイ子なんだキミは!!


1、このままイクまで見守ってあげよう♪
2、かわいい姿を撮ってあげよう♪
3、俺も逝きそう♪ 



「あッあッ♪・・・んッ・・んんん〜♪」
だいぶ高まってきたみたいな早貴ちゃん。
気持ち良さそうに夢中でその美乳を揉みしだき、膣内をかき回し、栗と栗鼠を擦っている・・・。ああ、ついにもう下着も脱いで全裸になってしまった。
おいおいちょっと、ここ学校だよ…?w
様子を見るにどうも初めてじゃないな。しかし早貴ちゃんがこんなイヤラシイことを学校で頻繁にしてたなんて信じられないぜ。まぁ俺も何度も学校でエッチしてるから人の事は言えんが。
もうここまで来たら最後まで見守ってあげよう。
「あっあっあっ・・んんッ、くぅんん〜〜〜〜!!」
その身体がビクンッと跳ねたかと思うとぐったりとなる早貴ちゃん。ついにイッちゃったか…。
「ハァハァ・・・ハァハァハァ・・・キモチよかったよぉ…じみぃ…せんぱぁい…♪」
えっ!今なんて…?
そうか、俺を思ってオナニーしてくれてたのか…嬉しいよ、イヤラシイ早貴ちゃん♪
さてどうしようか。このオナニー観賞はこれからも続けてみたいけど…w

1、今後を考えて今日は泳がせとこう
2、写真撮っちゃおう
3、ジミー少尉、突貫します! 



そういや俺が取りに来た忘れ物ってデジカメなんだよな…これは撮るしかないだろwwwいくぜ!ジミー少尉、突貫します!
ガラリとドアを開けてシャッターを切る。フラッシュが眩しく光る。
「・・・えっ!?キャッ!なになに?なんですかぁ〜!!」
オナニーの余韻に浸っていたので突然の出来事に反応が遅れた早貴ちゃん。
残念ながらそのあられもない姿やヌレヌレのかわいいオマンマンはバッチリと俺のデジカメに記録されてしまった。
「え!…ジミー先輩?!なんで…?」
早貴ちゃん・・・いけないなぁキミは。いいのかな、神聖な学校でこんなふしだらな真似して。全裸でオナニーなんてヘンタイ、いや℃変態のすることじゃないか…w
「…そっ、そんな、ひどい…先輩、ひどいよぉ…ずっと見てたんですかぁ…?」
うんwww全〜部見せてもらったよwww
「そんな、写真まで撮るなんて…ひどい、ウソですよね、ジミー先輩?そんな、そんな…うっううう…」
早貴ちゃんはついに泣き出してしまった。まぁオナニーを好きな男に見られてた上に撮影までされたんだ、今思えば当然とも言える。
「ひどい…ひどいよぉ…うう…」
しかし全裸でさめざめと泣く早貴ちゃんは昭和的なエロさがあるな 

「先輩…ごめんなさい…私…うう…うううっ…」
何か言おうとしてるみたいな早貴ちゃんだけど。
さてどうしようか。


1、やりすぎた。謝って話を聞こう
2、おちんちん見せたいwww
3、口を塞ぐんだ 



ヘンタイ早貴ちゃん、ほらこれが欲しかったんだろう?
俺は既にギンギンに怒張したソレを早貴ちゃんの眼前に披露した。
「ううっ…え…きゃぁ!」
さすがに急にそんなモノを見せつけられてびっくりした早貴ちゃん。
驚きでそのお口が開いた瞬間を逃さず、俺はペニスを突っ込んだ。
「んん〜〜〜ッ!ンモモゴ…」
あああ…きもちいい…♪
早貴ちゃんの口の中はあったかいし、このイヤラシイくちびる…まさに口マンコだ!
「ン〜ン〜…じゅぶっじゅぶっ…ぷはぁっ!んぐっ…」
涙目の早貴ちゃんと口マンコに興奮した俺は腰の動きを早める。
早貴ちゃんの頭を押さえつけて根元まで飲み込ませると、もう早貴ちゃんの鼻は俺の陰毛に埋まってしまった。
じゅっぷじゅっぷとピストンしたらもう限界だ、口マンコに中田氏してやるっ!
「ン〜〜ン〜ンッンッ!んぐぅっ!!」
ドプッドプッ・・・ビュビュッ・・・。
うあ…サイコーだよ早貴ちゃん…♪
むせかえる早貴ちゃん。泣きながら荒い息でハァーハァーしている。その口マンコの周りは当然精液まみれで、俺の抜けた陰毛が何本かひっついているのがまたイヤラシイw
「うっ…ぐすっ…うう…」
・・・どうしよ? 

1、やりすぎた。ごめんよ早貴ちゃん
2、足を開きなさい
3、おしっこしなさい 



ハッ!一発出したら我に返った。
一体俺は何をしているんだ!
中学の頃から仲良くしてた早貴ちゃんにこんなレイプまがいのことを!!
サイテーだ…早く謝らなきゃ、ごっごめんよ早貴ちゃん!!
「うう…うううっ…うぇぇ…」
泣いている早貴ちゃんの口からは涎と精液の混じったものがトロリと…ゴクリ…じゃないじゃない!
俺は一も二もなく土下座した。早貴ちゃん、ほんっとーにごめんなさい!!
つい出来心だったんだ…早貴ちゃんを見つけたから気になって…そしたら…で、ついつい興奮しちゃって…。
「ひどいよぉ…サイテーだよ…」
ごめんよ、本当にごめん。お詫びじゃないけど俺、何でもするよ。
「・・・・・・」
…そりゃそうだよな。俺は犯罪者だ。サイテーの人間だ。
わかった。早貴ちゃんにはもう二度と近付かない。もう君の前には現れない。だから…。
「・・・なんでもしてくれるんですね…?それなら…」

「それなら、私のこと、キライにならないでください…」
えっ…今なんて…?
「私も…その…ヘンタイ…みたいだから…」
・・・早貴ちゃん?


どうやら話を聞くと、早貴ちゃんは踊ったりして興奮がMAXに達すると時々我慢できなくなってあんなコトをしてしまうらしい。
まるで別の世界に行ったようで自分でも止められないんだとか。
そういえば早貴ちゃんと初めてエッチした時もそんな感じだったなぁ…。
「ごめんなさい…だから、こんな私でもキライにならないでください…うぅ…」
そうか、そうだったのか。そんなの大丈夫だよ早貴ちゃん、なんせジミーという最強のヘンタイがここにいるからね♪
「クスッ…先輩、あんなことしといてそれじゃフォローになってませんよ…キュフフ」
わあっそうだった、ごめんごめん、ごめんよー

こうして早貴ちゃんは何とか笑顔を取り戻し、いつもの声を聞かせてくれた。
「でもジミー先輩、私があんなになったのも先輩とエッチ…してからなんですよ…ヘンタイの…せ、責任…取ってくれないと許さないです///」
そうだね責任取らないとね……♪


「あん、あん、いやぁ…いっちゃぅぅぅ♪」


ふぅ…エッチで何とか丸く治まったけど…やりすぎは良くないな。
俺の中にはどうも何かドス黒いものを感じる。いつか大変なことにならなきゃいいが…。
でも早貴ちゃんがあんなにエロいなんて…今後が楽しみだぜ♪♪