年が明けてすぐに俺の娘たちが泊まりに来た。 みんなは初詣にいきたいとせがんできたが、さすがに早すぎると思いなんとか説得して朝にいくことにした ・・・まだ日が出る前か。初日の出はもうちょっと先みたいだな みんなは違う部屋で寝ている。さすがに寝てる時くらいはおとなしいよな・・・ 「・・・?」 なんだ?いま、誰かノックしたのか。小さかったけど確かに聞こえたぞ。 「パパ起きてる?」 この声は・・・梨沙子か。めずらしいなあいつが早起きするなんて。 「起きてたら開けてほしいな」 あれ、梨沙子だけじゃない。この声は・・・友理奈か?めずらしい組み合わせだな。 「おはよパパ」「あけましておめでとうパパ」 ドアを開けるとパジャマのままの二人が立っていた。どういういきさつでこの二人が・・・ 「どうしたんだ。朝にはまだちょっと早いぞ」 「うん、なんか起きたら寝られなくなっちゃって」 「・・・うん。みんなを起こすのも悪いと思って」 おいおい、俺を起こすのはいいのか?まったくもう・・・ 1 まだ早いからもう少し寝てていいぞ 2 娘たちを招き入れる 3 おいおい梨沙子、いきなり抱きつくなよ 「ああ、あけましておめでとう。中に入りな。寒いだろ」 かわいい娘をこんな寒いところに立たせてるわけにもいかない。 「おじゃましまぁ〜す」「えへへぇ、パパの部屋ぁ〜」 寝室に来るなりいきなりベッドに飛び込んだ梨沙子と友理奈。おいおい、おまえたち・・・ 「あったかぁ〜〜い」「そうだね梨沙子ちゃん」 幸せそうな顔して。そんな顔されたら出ろとは言えないな。 「よし、じゃあパパも一緒に入っちゃおうかな」 「きゃあ!も〜パパ、いきなり入ってこないで」 おいおい梨沙子、お前が言うな。人を起こして寝室に入ってきたお前が。俺は布団に入って横になり、梨沙子と友理奈を抱き寄せた 「パパあったか〜い」「えへへぇ♪パパぁ」 友理奈が甘えてくるのはいつものことだが梨沙子もデレなのはめずらしいな。 左には梨沙子、右には友理奈。幸せのサンドイッチだぜこりゃ。 1 梨沙子にキスしようとしたら友理奈に止められた 2 友理奈、キスしようか 3 わっ梨沙子、なんで俺にまたがるんだ! 「パパぁ〜〜〜」 急に起き上がったかと思ったら梨沙子が俺の胸の上にまたがってきた。 「なっ何してんだよ梨沙子!」 「馬乗り。ひひーんっ!」 なんだか変なテンションだな。梨沙子はたまにこうなるんだよな 「重い。お前に乗られる馬はかわいそうだな」 「パパぁ〜〜〜!!」 こ、こいつ、ほっぺをつねるな。両方いっぺんはやめとけ、怒るぞ。り、梨沙子ぉ 「えへへぇ♪パパ変な顔〜、ばかみたいだよぉ」 なにがおかしいんだ友理奈。お前楽しんでないで止めろ!痛いじゃないか! 「りっ、りひゃこ、こらやめろ、りひゃこ!」 「りひゃこだって。あっはっはっはっはっ」 こりゃだめだ。口で言ってもおそらくやめそうにない。 ならば心を鬼にして梨沙子をやめさせなくては 1 そのでっかいおっぱいを鷲掴みにしてやるのだ 2 指を思い切りつねる 3 友理奈に梨沙子をビンタさせる 仕方あるまい。新年早々だが俺は心を鬼にしなくてはならない 「りひゃこ!!いいかげんにするんだ!!」 下からそのパンパンにふくらんだ胸をむにゅっと鷲掴みにした。 「きゃあ?!ぱ、パパ、いやぁん////何するゆぅ!!」 こ、こいつ、もっと強くほっぺをつねってきた。負けないぞ、ならパパは掴むだけじゃなくこうしちゃうからな! 「いやぁ、ぱ、パパぁ、ぐにぐにしないでぇ////」 感じてるのに指に力が入ったままだぞ。梨沙子・・・痛いじゃないか、やめろぉ 「ゆぅうん、パパ・・・いやぁ、えっちぃ・・・////」 顔を赤らめてまったく。いやらしいね梨沙子ってば。 あ、だんだんほっぺをつねる手が弱くなってきたな。ここからお仕置きの時間だ。 新年早々パパに悪戯をするとはいけない子だ。さあ梨沙子覚悟するんだ 1 このまま梨沙子の胸をもみもみしてやる 2 お仕置きはやっぱり尻叩きだ。さあ出しなさい! 3 友理奈がいきなり俺の手をつかんできた このままこのマシュマロおっぱいをもみもみしてやる。 「やぁあん////パパのえっちぃ、ゆぅうんっ////」 「ごめんなさいは?パパに悪戯してごめんなさいって言うんだ」 ・・・こいつ、口を閉じてる。意地でも言わないって顔だな。 「パパの顔をいきなりつねった梨沙子が悪いんだぞ。さあ早くごめんなさいと言うんだ」 次はぶるぶる首を横に振っている。嫌がっている様に見えたが、胸を刺激されて感じている様にも見えるな。 「強情だな。じゃあこうするしかないな」 「ゆぅうんっ?!」 パジャマの上から胸で一番敏感な場所を少し強めにつまんだ。 そのまま横にひねったり爪で掻いたりしてさらに刺激していく。 「梨沙子、ごめんなさいは」 「・・・っ!あ、うう、んんっ、あんっ!」 いつもならよがる声を聞けるのは嬉しい。だけど今はちゃんとごめんなさいと聞きたいんだ。 「ちゃんと言うんだ・・・」 「はうぅ・・・ああん、ぱ、ぱぁ、らめぇえ・・・」 ついに涙目になって息が荒くなってきた。ちょっとかわいそうかな・・・ 1 ごめん、といったんやめて普通にエッチする 2 心を鬼にすると決めた。だから謝るまで続けるんだ 3 友理奈が「もうやめて」と・・・ 梨沙子が涙目になったのを見て、友理奈がそっと俺の手をつかんだ。 「・・・やめて、梨沙子ちゃんがかわいそう」 「友理奈・・・」 ゆ、友理奈、そんな悲しそうな顔をされたら・・・俺も悲しくなってしまうよ。 「・・・・・・わかった。梨沙子、ごめんな」 「パパぁ・・・っ」 胸を触る手がちょっと強かったかな。ごめんな梨沙子。 「・・・パパ、ご、ごめんなさい。痛かった?」 そっと俺のほほを撫でる。よかった、わかってくれたんだな。そういう梨沙子が好きだよ。 「パパこそごめんな。痛かっただろ」 「あっ・・・////」 起き上がってそっと梨沙子を抱き寄せると、潤む瞳でじっと見つめてきた。 「よかったね梨沙子ちゃん、仲直りできてぇ」 その様子を見ていた友理奈は横から俺に抱きついてきた。 「パパぁ・・・」「えへへぇ、パパっ」 二人が顔を近付けてきてほぼ同時に唇を重ねてくる。 「ん、ん、んんっ」「ん〜〜〜。パパぁ〜」 ああ・・・ふ、二人の舌が、たまらねぇっ、俺の唇を犬みたいにぺろぺろ舐めてきて 1 三人でキスしよう 2 まずは梨沙子からキス 3 友理奈、キスしようか ここは三人でキスしようか。なあ梨沙子、友理奈。 「パパぁ〜〜♪」 梨沙子は腕を背中の方に回してきて舌を入れてきた。 「パパぁ・・・私もぉ」 友理奈は肩の方を押さえながら同じく舌でくすぐってきた。 ふ、二人の舌が俺の口の中で暴れてる・・・ああ、はぁっ 「パパのおくちぃ〜」「なんかぬめぬめしてるよぉ」 なんでそんなに楽しそうなんだ二人とも、俺はちょっと苦しいぞ。そんなに求められたら・・・ 「梨沙子ちゃあん・・・」「あ・・・う・・・////」 友理奈は時折梨沙子の舌を舐めたりしている。そうやって目を細めてるのがエロいぞ。 「はぁ・・・はぁ・・・////」 良く見たら梨沙子はパジャマの上から自分の胸や下半身辺りを触っている。 友理奈は・・・俺の腹のあたりを撫でたり、そのまま股間をさすろうとしてきたり・・・ 二人とも火が点いてきたな。これは期待していいかもしれない 1 二人の大事な場所を一度に愛撫してあげたいな、さぁ脱いで 2 うわっ寝かされたぞ、ま、待て、そこは尻の、アッー! 3 いきなり二人が一緒に俺のチャックを開けてそれを・・・アッー! な、なんだ、友理奈、梨沙子、チャックを開けて何を・・・うわああっ! 「しゅごぉい・・・パパ」「うわぁ////おっきぃ・・・」 ちょ、まだ外の空気に触れたばかりだぞ!いきなり握るな、アッー?! 「わっ熱っ!すごーい」「かたぁい、えへへぇ」 いったいどうしたというんだ。ふ、二人ともこういうことにはあまり積極的じゃなかったのに。 梨沙子は上の方をつまむ様に握り、友理奈はしっかり竿の部分を握り締めていた。 「わかるよパパ、こうしてほしいんだよね」 「お願いされる前からしてあげたかったんだぁ」 二人はそれへの刺激を始めた。梨沙子はねじる様に先をいじくり、友理奈はぐにぐにと握りながら降る様に細かく上下に・・・ 「パパ、き、気持ち良くなってね////」 「パパの喜ぶ顔が見たいからこうしてるんだよ////」 わずかに恥じらう顔を見てちょっと安心した。お前たちはやっぱり俺の娘だって 1 あ、あの、く、口でしてほしいな、なんて 2 そのまま手で可愛がってほしいな 3 梨沙子・・・ぱいずりしてくれないか? 「あ、あの、二人とも、手も気持ちいいんだけど、このまま口でしてほしいかな、なんて」 「・・・・・・ばか////」「・・・えっち・・・////」 二人とも顔を真っ赤にしていたが、ためらわずにその顔をそこに近付けてきて 「うほぉおっ!」 さっきとちがって梨沙子は竿の方をくわえて、友理奈は先の方をくわえてきた。 こんなに口の中の感触がちがうのか、たまらねぇ。温度も、粘液の感触も、似ている様でまるでちがう。 「んもぉ・・・なんか変なのが出てきたよぉ////」 友理奈が尿道の入り口から舌を離すと透明の糸が・・・ 「パパぁ・・・しゅごぉい、かたぁい////」 り、梨沙子、はむはむしちゃだめ、痛いじゃないか、でもその痛みが気持ちいいよぉ 1 二人の顔にたっぷりシャワーをかけたい 2 俺だけ気持ちいいのはだめだ・・・ふ、二人の大事な場所を愛撫してあげたい 3 二人でぱいずりしてほしいんだが・・・ こ、こんな贅沢なかなかできないからな・・・どうせならもっとしてほしいよ。 「今度は胸でごしごししてほしいんだ、梨沙子、友理奈」 「おこるよパパ!わがまますぎるゆ////」「わ、私は・・・梨沙子ちゃんみたいにおっきくないし・・・」 「お願い二人とも。パパのこときらい?してくれなきゃ初詣いかないもん!」 二人は顔を見合わせてはぁーっとため息をついた。呆れてるな 「しょうがないなぁ・・・」「う、うう、はずかしいぃ////」 おぉー梨沙子!友理奈、パジャマを脱いで・・・二人ともブラをつけてないとは。 さすがは梨沙子だ、すばらしいぞ。心なしか先端がぷっくりしてるみたいだが・・・ 友理奈・・・も、先端が勃起してるみたいだ。大きさも思ったよりはあるから心配ない。俺を感じさせるには十分だよ 「い、いくよぉ・・・////」「パパはほんとにえっちなんだからぁ・・・」 梨沙子、そして友理奈の胸が俺のを包み込んだ。 「り、梨沙子ぉ、はぁ、気持ちいよ梨沙子」 「こないだもしたゆ!パパってほんとこれ好きだね」 「・・・私は?」 「ああ友理奈もいいぞぉ・・・このかたさが・・・」 「パパ!」 1 二人の顔に初雪をふらせます! 2 や、やっぱりまた口でしてほしい 3 ここで寸止め。今度は二人に気持ち良くなってもらいたい、大事な場所を愛撫だ このまま出してしまいたい・・・でも、良く考えたら二人はまだ気持ち良くなってない。 娘たちを差し置いて先に気持ち良くなってしまうなんて父親としてどうなんだ? 決めた、ここはまず二人に気持ち良くなってもらいたいな。 「ま、まって、梨沙子も友理奈もまだ気持ち良くなってないよな?」 「うん、まだ」「え、パパ、何するの?きゃああ〜////」 ぱいずりをやめてもらい、二人を並ばせて座らせた。 「な、何するのパパ・・・」「なんか変なことしようとしてるでしょお」 「大丈夫さ。パパは二人に気持ち良くなってもらいたいだけだよ、力を抜いて・・・あ、その前にパンツ脱いでくれ」 いいなぁその仕草、背を向けながら脱ぐのがたまらない。まだ恥ずかしいのか?いいなぁ 「は、はい脱いだよぉ」「いいよ・・・パパぁ」 並んで座った二人のそこにほぼ同時に指を・・・ 「くはぁ!」「ん、ふぅっ、パパ、はぁっ」 熱いぃ、もうこんなにびちょびちょじゃないか。 さっきくわえてもらった時も思ったがこっちも似ている様でまるっきり違うな さあ梨沙子、友理奈、力を抜いて・・・今度はパパが愛をもって気持ち良くさせる番だよ 1 ゆっくり中の芯をくすぐる様に・・・ 2 梨沙子は栗ちゃん、友理奈は中からいじる 3 友理奈は栗ちゃん、梨沙子は中からにしよう ちょっと難しいがここは同じ場所を愛撫するのでも細かいとこを変えてみようか ま、まず梨沙子は・・・ここからだ。 「ふにゃあ////ぱ、ぱぱ、そこは・・・ひゃっ、ああっ」 もう皮がむけそうだぞ。こんなに腫らして・・・えっちなんだからぁ 友理奈は芯の方から可愛がってやるからな・・・ほら、もっと熱くなってほしいな 「ぱ、ぱぁ、なかゆびが・・・あたってるぅ////うは、はぁ・・・んん、なんか音がするよぉ」 ゆっくりしてやりたいのに指がどうしても速くなってしまう。 なかから二人の愛液が溢れてくるせいもあったが、何より俺が興奮してるせいかもしれない 「あっ、やだ、恥ずかしいよぅ、ぱぱぁ!」「ゆぅん、ゆぅうんっ、こりこりしちゃやだゆぅ!」 だんだん二人の呼吸が溶け合っていくぞ、そろそろ・・・ 1 また寸止めして互いに大事な場所をいじくってもらいたいな 2 かわいい娘たちに快楽を・・・さぁ、ほら! 3 喉がかわいた、二人のジュースを飲みたい ・・・二人はよがってるけど俺の指だとちょっと痛いかもしれないな。 「な、なんでやめるの?はぁ、はぁ・・・」「ぱぱぁ・・・続けてぇ・・・」 「せっかくだから二人でそこをいじくりあってみないか?」 「今日のパパなんかへんだゆぅ////」「うぅ・・・パパのえっちぃ////」 二人とも恥じらっていたがどちらからともなく向き合い、そして 「いくよ梨沙子ちゃん」「ゆ、友理奈ちゃん・・・りぃも・・・!」 友理奈の長い指が梨沙子の中に、そして梨沙子の白い指が友理奈の中に・・・ 「ゆ、うぅん、ゆり、な、ちゃ・・・あぅう、らめぇえ」 「梨沙子ちゃんのぉ・・・ぬるぬるしてるよぉ。えへへぇ♪」 二人とも互いに相手を求め合い、大事な場所をこすりあっている。見つめながらしてるのがエロいよぉ 「も、ぉ、らめえ!はああ、あぁうっ!」 「り、さこちゃ・・・いやぁあっ、はぁ、はぁ、はぁ」 二人ともびゅくんっと体が跳ねてぐったりしたまま座っていた。 シーツをこんなに濡らしちゃって・・・梨沙子も友理奈もえっちに育ってくれたな。 「気持ち良かったか?」 「う・・・ん・・・」「みないれぇ、ぱぱぁ・・・」 1 よし、まずは梨沙子から正常位だな 2 友理奈・・・騎乗位してごらん 3 希望のプレイを書いてください 「ねぇ・・・」 「どうした友理奈、まだ疲れてるんじゃ・・・」 「き、きじょーい、したいな。パパ寝て」 たったいま絶頂を迎えたのにもう求めてきてる。エロいなぁ♪ 「笑ってないで早くして!また私のことエッチだとか思ったでしょ!」 わかったよ、わかったから叩くなってば。まったく可愛いなぁ 「いくよパパ、い、痛かったらごめんねぇ・・・」 立った姿勢からその長い脚を折り曲げていき、指で自らそこを拡げながら俺の竿に当てて・・・ すっかり慣れてきたな。俺は・・・パパは嬉しいよ。友理奈 「んはぁあっ、あっ、おちんちん、ごりごり、してるぅ////」 うぉ、ゆ、友理奈、たくましい腰をどすどす叩きつけてくる、あ、ああっ、アッー!! 「ぱぱぁ・・・りぃも遊んで。さみしいゆぅ・・・」 「り、梨沙子、何を・・・あっ?!」 梨沙子はさっきみたいに胸の上にまたがり、俺の手をつかんできて・・・ 「お、おいっ」 「りぃのおっぱい・・・触ってぇ・・・////」 り、梨沙子も自分から求めてきてるとは。もぉ〜〜パパはたまらないぞぉ♪ 「あ、あん、あんっ、パパのおちんちぃんっ」 「はぁ〜・・・はぁ〜・・・りぃのおっぱい気持ちいい?えへっ////」 や、やばい、二人の熱に俺も溶けてしまいそうだぁ! 1 友理奈、俺と・・・姫初めだ!あうっ 2 梨沙子のおっぱいをもみもみしまくりたい 3 悪い友理奈、梨沙子とかわってくれないか まだだ、まだ梨沙子の胸を味わってないぞ。もっと、まだ足りないんだ。 「ゆぅうん////パパ、パパぁ、あうぅ」 「梨沙子ぉ、梨沙子のおっぱい、たまんないよぉ!」 ・・・ごめん友理奈、今はまず梨沙子を愛してあげたいんだ。 「ゆ、友理奈ごめん、ちょっとだけかわってくれないかな」 ・・・と、止まった、友理奈の腰。俺をじっと見つめている。うわぁその目怖いぞ 「いじわるぅ・・・あとで絶対続きしてよ」 「うん、ありがとな友理奈」 名残惜しそうに俺のをそこから抜いて梨沙子に場所を譲る友理奈。あとで必ず・・・ 「さあ梨沙子、おいで。俺のここに座ろう」 梨沙子は対面座位が好きなんだよな。さあ・・・おいで 「パパぁ・・・」 キスしながら梨沙子とつながり、溶け合っていく。 「ぱ、ぱぁ・・・しゅき、だいしゅきぃ」 「俺も梨沙子が好きだよ」 梨沙子、梨沙子ぉ、ほら・・・もっと・・・! 梨沙子の中はきつくしめつけてきたが、いつもと違い腰を振ってきたのでもっとからみついて・・・う、ああっ、やばいっ り、さこ、梨沙子ぉ、ああ 「んぅう・・・あっ!」 さっき一度いったせいか、次はあまり声は出なかった。 「はぁ〜〜・・・はぁ〜〜・・・」 「梨沙子のここはいつもエッチなんだな」 「ぱ、パパのおちんちんの方が・・・エッチだもん////」 恥ずかしくなって俺の胸に顔をうずめてしまったのが愛しい。 もう一度梨沙子にキスをしてそっと体を離した。次は・・・友理奈の番だよ。 「さぁ友理奈おいで。約束だ」 「うん、パパ、大好きだよぉ」 俺に抱きついてえへへぇと首をかたむけて笑う。 1 またきじょーいでしようか、さっきの続きだからな 2 正常位で友理奈を包んであげたい 3 たまにはちょっとエッチなバックで感じる友理奈を見たいな 「あ、あぅ、な、なにこの体勢、なんか変だよぉ?」 「このままお尻を突き出して。パパのお願いだ」 「う〜〜〜、えっちぃ////」 友理奈に四つんばいになってもらい、その大きなたくましいお尻を掴んで・・・ 「や、やだ、なんか変なことしないよね・・・?」 「うん・・・大丈夫。たまにはいつもよりちょっとエッチな声を出す友理奈が見たいな」 「え・・・ふぁああんっ!!」 後ろから友理奈のそこに挿入して・・・! 「あぅう、やだなにこれぇ、い、いつもとなんかちがうぅ////」 「友理奈っ、友理奈ぁ、もっと興奮してくれぇ!」 「あん、あんあんッ♪すご、お父さんの、おちん、ちぃん、ふぁああっ♪」 ごめ、友理奈、こんなに腰を叩きつけて、ごめん、でも止まらないよ。 友理奈、友理奈ぁ・・・ まだ最初のころは声も出せなかったよな。こんなに・・・育ってくれて、もう嬉しくて 「パパぁあ〜〜!もうだめぇえ、やだ、きかない、でぇ////わたしの、こえぇっ////」 ごめん、友理奈のえっちな声、たまんないよ い、いくぞ・・・! 「あはっはぁああん、あ・・・うあ////」 「ゆり、な・・・もっと・・・でるよ・・・」 たっぷり友理奈の中に注いでしまった。ごめん、ちょっと苦しいよな 「はぁ・・・はぁ、はぁ・・・っ」 「友理奈、無理させちゃってごめん」 「ううん、パパ・・・ありがとぉ。えへへぇ////」 仰向けにぐったりしていたが、お腹をおさえながらにこっと微笑んでくれた。 出されたあとに中があったかくなるのが好きだって言ってたな。 もう外は明るくなっていたのでみんなで初詣に行くことにした。 「お前たち騒ぐな。まったくもう、特にそこの高校生組は少しわきまえろ」 「うるさい!ダメ人間のくせに生意気だぞ」「悪いけどあんたよりはしっかりしてるから」 くぅっ生意気だぞ千奈美、雅ちゃん。まったく 「パパ〜、おさいせん入れよう」「ほら一緒に」 梨沙子と友理奈に引っ張られながら賽銭を投げ入れ手を叩いた。 「何を願ったんだ?」 「・・・・・・」「・・・・・・」 梨沙子は左手、友理奈は右手に自分の腕をからめてにこっと微笑んだ。 「俺も同じことお願いしたよ」 今年も色々あると思うけど、よろしくな。みんな
(*マネ)<ちっさーのでっかーいただき〜♪ リ*>一<リ<お兄ちゃんのえっち・・・ハワワワワワ (*マネ)<何照れてるんだ千聖ほーらほら リ*・一・リ<いいかげんにしないと怒るよ