今日は寒さも本格的になってきた12/22。
俺はいろんな思いを胸に秘めて、あの娘を呼び出した。
さんざん疑われ、約束を取り付けるのにも非常に苦労したが…なんとか来てくれた。
「お忙しいジミーさんがあたしなんかを呼び出すなんて、一体どういう風の吹き回しかしらね?」
ハーフサイズのスリムなファー付きダウンジャケットに、タイトなジーンズをシックな黒のロングブーツにインさせた、大人っぽいクールなファッション。艶やかなロングの黒髪をなびかせて強気な態度で現れたのは・・・。
茉麻。俺の中学時代からのクラスメイト、須藤茉麻だ。
しかし会うなりいきなりそんなこと言わないでよ茉麻。
「何いってんの、あたしはもう騙されないんだから。さあ、なんのつもりで呼び出したのか、さっさと白状しなさい」
あちゃー、キツいなぁ…。でもそれも仕方ない、自業自得だ。
文化祭のときも、調子いいこと言って茉麻の監視を解いてもらったのに、結局時間がなくて放置してしまった。言い訳にはならないが我ながらひどい男だ。
でも今日はそんな二人の関係をよくする為に準備してきたんだ。やるぞ、言うんだ、ジミー!
茉麻、聞いてくれ。実はさ・・・。
「うん、実はなに?」


・・・君と一泊旅行がしたいんだ。
「・・・・・・は?」
もう一度言うよ、君と温泉で一泊旅行がしたいんだ。もう宿も取ってある。一緒に行こう。
「はぁぁぁぁぁ?!な、なななな何いってんの急に??本気なのアンタ?!」
言った通りだよ、茉麻。俺は本気だ。君と旅行がしたいんだ。
「う・・・」
たしかに唐突すぎるよな。びっくりして信じられないのは当然だ。茉麻はまだ疑うような目で俺を見ている。
「・・・はっきり言うけど、急にそんな話、信用できない。また何か企んでるんでしょう?」
まずいな、このままじゃ断られて帰られてしまう、なんとかしないと。
どうしよう?

1、土下座だ!お願いします、来てくださいぃぃ!
2、正直に全部思いを打ち明ける
3、キスして「黙って俺についてこいよ」



よし、恥ずかしいけど本音をぶつけるしかない!茉麻、聞いてくれ!
茉麻、ずっと放置しちゃって、いつも寂しい思いさせててごめん。俺は本当にひどい、最低な男だよな・・・。
「・・・」
でも、いつか君に言った、茉麻が一番って気持ちは嘘じゃないよ。
茉麻は俺の悪いところ、ダメなところ全部知った上で俺のことを好きって言ってくれた。だから…俺、茉麻には飾らない本当の自分が出せるんだ。それってすごく大切な存在なんだ。
だからそれを改めて証明というか…確認するために今日の旅行を準備してみた。
その…もう半年近く経っちゃったけど誕生日のプレゼントとクリスマスプレゼント、今までの放置しちゃったお詫びかねてってことで受け取って欲しいんだ。
「・・・」
勝手な言い分だよね・・・でもそれが偽りない俺の本心だよ。
どうかな、茉麻・・・?
「…あんたって本当に勝手な人。ひどい男」
うぅ、ダメか…。
「でも…そうだよね、そんなの承知で好きになっちゃったんだもん、しょうがないよね」
茉麻?
「わかったわよ、着いてってあげる」
やった〜!!
「・・・でも私のこと、大事にしてよ…///」
ああ、ありがとう茉麻。もちろんだよ、大事にするさ!



そんなことがあって、俺たちはなんとか出発することができた。
「ところで行き先は…?」
もちろん卒業旅行で行ったあの宿だよ。どうしてかって?だって初めて俺たちが素直になれた場所じゃないか。
「あ、そっか//…  、覚えててくれたんだ…うれしい///」
…これだよな。普段強気な茉麻が俺の前だけで見せるこの照れ。クールな見た目と対称的でなんとも・・・♪
浮気者の俺だが、一応正式な彼女はいるわけだから、地元の駅を出るまでは人目に気をつけた。そうやって二人でコソコソ出発するのも、何か不倫旅行のような背徳感があって二人を興奮させた。
なんとか電車に乗った時は隣同士座った二人の距離はまだちょっと開いていたんだけど、目的地に着く頃には密着できるようになっていた。
うれしいよ茉麻、楽しもうな。そして…
「着いたぁ〜。さてどこに行くの?」
もう夕方だけど…

1、街をぶらつくか
2、ご飯食べよう
3、宿に入ろう 



あの時のことを思い出しながら少し街をぶらつくことにした。
夕暮れの温泉街はまた昼とは違った趣がある。女の子っぽく色々とはしゃぐ茉麻を見て少し笑ってしまった。
「え〜何笑ってんのよ、  ?」
いや、茉麻うれしそうだなって思ってさ。
「だ、だって・・・そ、その…  と二人きりだし…って言わせないでよこんなこと///」
そっか、あの時は邪魔者(ごめんなちぃ雅ちゃん)いたもんな。我慢してたんだよな茉麻も…ごめんな。
「あ、見てあの占い!懐かしい〜」
そうだ、俺たちの相性を占ってもらったんだった。たしかバッチリだったよな?
「うん…あの時すごくうれしかった//」
そうだよな。実際当たってるよなwすごいよあの占い。いや、あの占いのおかげとも言えるかもしれない。どっちにしろ感謝だ。
「はぁ〜…寒〜い」
手に息を吹き掛けて温める茉麻。準備もなしに来たから仕方ない。茉麻の下着やらをとりあえず買って宿へ行くことにした。
歩きながら、寒がる茉麻の冷たい手を握って俺のコートのポケットに突っ込んだ。ポケットの中でぎゅっと手を繋ぐと、茉麻は恥ずかしそうに俺に寄り添ってくれた…。
さて次は、
1、ご飯食べよう
2、温泉入ろう 



部屋に入ると、さぁさぁ寒かったでしょう先にお風呂へ行かれては、と仲居さんに勧められた。
確かに俺も早く温まりたかったし、寒がってる茉麻も賛同してくれた。
二人で浴衣を用意して風呂へ向かう。
「じゃあ  、後でね。今度は覗かないでよ」
いや違うよ茉麻、俺たちの行くのはそこの大浴場じゃない・・・。
「え?ちょっと、まさかここって??」
せっかく二人きりでラブラブな旅行にしたいのに別々のお風呂なんて寂しいじゃないか。そう、俺は予約しておいたんだよ…二人きりの家族風呂をね!!!
「ええ〜!!これって…貸切りの混浴?…ってことだよね?恥ずかしいよぅ〜そんな急に言われても心の準備が…」
うん。混浴なら俺に覗かれる心配ないでしょ?w
「ちょっとぉ、そういう問題じゃないでしょう〜」
さすがに保守的な茉麻。そこがかわいいんだけどw
でもまだ恥ずかしがってるなぁ、どうしようか?

1、仕方ない。無理せずあきらめる
2、じゃあ俺は先に入って待ってるね
3、一緒に脱げば怖くないよw 



な〜に恥ずかしがってるんだよ茉麻。俺たち既にもっと恥ずかしいことしちゃってるじゃんwと耳元で囁いてみる。
「やっ…それはその…そうだけどぉ…」
じゃあ一緒に脱ごうか?そしたら公平だし怖くないよ?w
「え?あ、うぅ…うん、わかったわよぉ」
なんか混乱してるうちに何とか納得させて服を脱がし始める。
俺は得意のルパンダイブであっという間にパンツ一丁になって茉麻の服に手をかける。すると
「や…自分で脱げるよぅ…」
そういってモヘアのニットを頭から抜く茉麻。白い肌と大人っぽい薄紫のブラが現れると俺は息を呑む。
そのままジーンズに手をかけて腰を揺らせて脚を外す。少しバランスを崩して俺に突き出される大きなお尻。ぐっ…まだ我慢…。
そしてパツンと小さな音をさせてブラのホックを外すと、プルルンと柔らかな茉麻のおっぱいが顔をのぞかせた。茉麻の顔はもう真っ赤だw
片手で胸を隠したまま、膝を曲げて薄紫のパンティを抜き取ると、すぐ手拭いで前を隠されてしまった。
恥ずかしがって顔を背けたまま手拭いで必死に裸を隠す色白の美少女。俺は今からこんな娘と混浴しちゃうんだぜ…たまらんわ。
さてどうしようか? 

1、エロは後でもいい。腹を割って話そうよ
2、身体流しあいしよう?
3、せっかくの露天なんだ、景色も楽しもうよ



耳まで真っ赤になってるかわいい茉麻を連れて俺は家族風呂へ入った。
ざっと身体を洗って湯船に浸かると身体の芯から温まる。小さな湯船だが足を伸ばして深く息を吐くと心がほどけていくような気がした。
「ぷっ…あはは。  、オヤジみた〜い♪」
なんだよ茉麻め…さっきまで恥ずかしがってたと思ったら。でも良かった、ようやくリラックスしてくれたみたいだな。横においで。
「えへへ…失礼します♪」
俺たちは並んで湯船に浸かって、裸で肩をくっつけて手をつないだまま星を見上げたり、色んな話をした。
そんな中で俺たちの関係の話になった。俺の本心は最初に言った通りだけど…茉麻はどうなんだろう。
確かに俺は茉麻を一番にするって言ったくせにそんなに構ってやれなかった。でも茉麻から求めることだってできたはずだけど?
「あたしは…やっぱりお兄ちゃんのことがあったから…」
そうか、記憶喪失の件で負い目があったから…。
「だから…あたしにはそんな権利ないと思って…うぅ…辛かったの…」
そういって茉麻は俺の肩で泣いた・・・。

茉麻、俺はそんなこともういいんだ。気にしてない。俺も茉麻が好き。茉麻を一番にするから。だから泣かないで。
「…本当に?あたしでいいの…?」
ああ。茉麻がいいんだ。でも俺だって悪かったんだ。今日これでお互いに精算して、二人ちゃんとした恋人になろう。な?
「うぅ…ありがとう、ありがとう  …」
そういって俺たちは優しいキスをした。
やっぱり混浴はいいな。裸の付き合いで腹を割って話せたから俺たちの問題は解決したんだ。温泉混浴様々だな。
・・・さて問題が解決したら、次は裸の「突き合い」だろ?www
心も晴れやかな茉麻だが、湯上がり、浴衣姿がよく似合う。アップにした髪からのぞくうなじが何ともまた……ゴクッ。
夕飯を楽しんで、仲居さんに布団をしいてもらう。
二つのくっついた布団に、わかってたとはいえ顔を赤らめる茉麻。かわいいなぁ。
ではごゆっくり、パタンと仲居さんが帰る。
さ〜て、お待たせしましたwどうしましょう?

1、キスから
2、優しく抱きしめる
3、浴衣に手を突っ込んで 



そっと茉麻を後ろから抱きしめる。茉麻も覚悟していたのが抵抗はない。
「あ…」
二人の薄い浴衣を通じて、茉麻の体温が伝わってくる。もう熱いよ茉麻。待っててくれたんだよね?w
「ん…だって温泉に入ったからぁ…」
素直じゃないなぁ…じゃ、確かめてみようw
後ろから手を回して抱きしめたまま、肩越しにくちびるを奪う。
「んっ…んはぁっ…」
茉麻のぷるぷるの厚いくちびる。キスしがいのあるイヤラシイ感触してるんだよね…。
ちゅぱっ、くちゅ、んぱぁっ…れろれろ…ちゅっちゅっ…。
「ん…ん…あぁ…」
身体をくねらせて、間違いなく感じ始めてる。ほらほら、変な姿勢なんだし、あんまり動くと浴衣がはだけちゃうよw
ほら、もう首筋のうなじは全開、踏ん張ってる足は真っ白な太ももがのぞいてるぞ♪

1、キスを続けよう
2、浴衣のまま愛撫しちゃえ
3、ブラ外しちゃえ 



茉麻の髪は少しずつ乱れ始めて、後れ毛が怪しく俺の鼻にかかる。
浴衣は大分はだけてきてて、帯のおかげでなんとかまだ体裁を保ってるけど。
今度は茉麻の前に回ってキスを続ける。部屋の木の柱に茉麻を押し付けて、多少強引に責めるんだ。
「あっ…ああん…んふぅ…」
くちびるを甘噛みして、茉麻の歯の裏側を舌で舐めてやる。舌の根元をツンツンと舌で突いて刺激する。
「あ…はぁはぁ…」
だいぶ息も荒くなってきて、既に口の周りは俺の唾液でべちゃべちゃになっている。でもまだ足りな〜い♪はい茉麻、あーんして♪
「え…あ…あーん」
おずおずと口をあけて舌を出す茉麻。
そこに俺の糸をひく唾液をゆっくりたっぷりと足らしてやる。飲んでくれるよね、茉麻♪
「あ、あん、んん…くちゅくちゅ…ゴックン、ぷはぁ…」
あはは、よくできたね、ありがとう茉麻。
最後にもう一度茉麻のくちびるにちゅうっと吸い付いて、さて次はどうしよう。

1、ガマンできん、パンツずらして浴衣のままブチこもう♪
2、全身愛撫してやんよ♪
3、得意のオナニー見せてよ♪ 



今度は再び茉麻の後ろに回って、背後から全身を愛撫する。手を回して浴衣の胸元に手を突っ込んで、少し荒々しく乳房を揉みしだく。
「あッ…やぁ…だ、め、ブラ、壊れちゃう…ぅ」
わかったよ、そんなめんどくさいの外しちゃえ!
浴衣の下は生チチ、って状態にして、浴衣ごしにおっぱいをぐんにゅぐんにゅと揉みまくる。直接触るより、こういう布ごしの方が感じたりするんだよね♪
両手で暴れるように揉みまくりながら、指ではさわさわと乳首周りを刺激する。
「あッあッあッ…やん…はぁはぁ…んっ」
そのうち俺の手からついにおっぱいがこぼれて、浴衣からこんにちはしてしまった♪
ついに生で対面した茉麻の柔らかおっぱい。俺は脇の下から顔を入れて無理やり吸い付く。
ちゅう〜ちゅぱっちゅぱっ、べろべろぉ〜じゅっぱじゅっぱ♪
「んんっ…あッ…やん、ああッ…  ぅ…」
おっぱいを味わいながら、逆の指は既に大洪水のアソコにつぷりと入り込んでいる。
「ああんッ♪」
かわいい声出しちゃって…オナニー慣れした茉麻ちゃんはこっちの方がスキだったかな?w
パンティの横からぬぷぬぷと侵入を繰り返す俺の指。 
もう浴衣から全開になってる太ももには粘液がつたって、もうたまんねぇよ茉麻…。

1、ブチこむっ!
2、茉麻、くわえてよ♪
3、まだまだ♪ 



もう準備オッケーだね。お待たせ、さぁいくよ茉麻♪
「え…この、まま…?」
うん、はだけまくりだけど浴衣は着せたまま、パンティもはいたままだけどいいよね?答えは聞いてないっwせぇ〜の♪
「やぁんッ!はぁぁぁぁぁ…」
バックで、そのおっきなお尻を撫でながらパンティをずらして横から挿入する。
もうぐちゅぐちゅとはいえ、なかなかスムーズに入らない。そう、茉麻のアソコはキッツキツでヒダヒダも細かくてまさに名器なんだった。
実は茉麻を大好きな理由のひとつがこれだったりするw愛理ちゃんや菅谷たち年下組の子たちのキツさとはまた違った良さなんだよね♪
一心不乱に腰を振る。パンパンパンッと肉のぶつかる音と茉麻のあえぎ声だけが部屋に響く。
「あんッ!あんッあんッあんッ!やぁん、あぁあ…」
腰を突くたびにぶるんぶるん揺れる茉麻のおっぱいは、あえて着せたままにしてある浴衣に先端が擦れてもうビンビン♪
俺はバックで後ろから覆い被さって、気持ちよく乳頭をつまんで腰を叩きつける。
「いやぁぁ…」
感じてくれてる、茉麻?
1、まだまだバック
2、正常位に
3、騎乗位お願い 



盛り上がったとこで一回抜いて、俺は布団に仰向けに寝た。
お互いの愛液でヌラヌラと光りそそりたつ俺の肉棒を見て、改めて息を呑む茉麻。さ、次は茉麻の番だよ?
「う…うん…あン」
恐る恐る自分のアソコに俺のをあてがう茉麻。体位に慣れてなくても知識はあるんだもんなw
そしてゆっくり腰を落とす茉麻。あ、あ、あ…入ってく入ってく、俺のが茉麻のおまん○にぃぃ…!
「あ…んふぅぅぅ♪」
全部入りきると茉麻は悦びの表情を見せる。あ、あああ…腰を動かしてないのに膣内はうねうね動いてるっ?すっ、スゲーよ茉麻ぁ♪
俺に跨がったまま、ゆっくり前後に腰を揺らし始めてる茉麻。くいくいくい…段々慣れてくると上下にたっぷんたっぷんと…やべ、気持ちイイよ茉麻ぁ♪
「あン♪あン♪  …私も…イイ♪」
そのうち茉麻は身体を前に倒してキスしたり、髪をかきあげて俺の乳首に吸い付いてきた。やべぇ、エッチの最中にどんどん成長してる…いいオンナだよ本当に。
さてそろそろフィニッシュだが…
1、またバック♪
2、正常位で
3、流行りの対面座位w 



騎乗位の茉麻をしっかり抑えて俺は身体を起こす。そうすれば座った俺に茉麻が抱き付いた形で対面座位だ。
腰に手を回して安定させ、おっきなお尻をぐいぐいと揉みしだいて腰を奥へ奥へと突き入れる。
片手はおっぱいを掴み、口ではもちろん舌を絡めあう。
「ぁ…ああん…ああ…ああぁ♪」
もう茉麻はうっとりとしてヤられるがままだ。
ある程度ぐちゅぐちゅしたら、ゆっくり茉麻側に倒れ込む。そうすればそのまま正常位だ。このスムーズな体位変換、我ながらあっぱれだなw
さていよいよ最後だから俺のピストンにも力が入る。
茉麻の腰の下に座布団を挟んで浮かせ、より深くまでペニスを突き入れるんだ。
ズブゥッ…ヌヌヌヌヌ、ヌヌヌヌヌ…あああ、たっぷり根元まで入ったぞぉ茉麻ぁ…♪
「やぁん、はぁぁ…奥に当たるぅ…」
いくぜ茉麻!ぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅん…がしがしがしがし…パンパンパンッ!!

「あ、ごめ、ん…膣内は…ダメぇ…今日はぁ…」
何だって茉麻?キスして口を塞いで聞かなかったふり…
「んぱぁっ…ダメだよ、今日は、あン、赤ちゃん、ダメぇ…」
・・・茉麻。わかったよ。
出る、出る、出る、膣内で出すぞ茉麻ぁ!!
ビクン!
ビュクッ!ドプッ!ドピュッビュクビュクッ!ビュビュビュ〜〜!!
「ああン!いやぁぁ…膣内は…ダメだってばぁ…あああ、ぁぁぁ…」
ふぅ、ふぅ、ふぅ…。出した。出しまくった。たっぷり俺の子種を茉麻の膣内に…♪
まだ入れっぱなしだというのにプクプクと泡をたてながら逆流してる俺の精液。最高だったよ、茉麻ぁ…♪
「うぅ…はぁはぁ…どうして…ダメだって言ったでしょう…はぁはぁはぁはぁ」
喘ぎながら茉麻が顔を歪める。
でも俺はそんな茉麻に優しく口づけしてこう言った。
茉麻、ごめん。俺は最低だね。でも、これが俺の愛だよ。茉麻との赤ちゃんが出来たって構わない。だって茉麻が一番だから♪
「うぅ…  …あたしのキモチはどうなるのよぉ…」
はは…ごめん。でも大好きだよ、茉麻♪
「なんか騙されてる気がする…でも………うれしい///」

茉麻のアソコからは布団に溢れたアレがたくさん出てたけど、茉麻は裸のままうれしそうに俺のがたっぷり注がれたお腹をさすっていた。
茉麻、君は本当にいいオンナだよ。
そして、旅行の夜はまだ始まったばっかりなんだ☆
「やぁン、ダメぇ…♪」 

子宮を満たすほどの俺の子種を慈しむように、うっとりとお腹をさする茉麻。
名残惜しいが、まだうねうねと俺から精液を搾り取ろうとする茉麻の膣からペニスをゆっくり抜き出した。
ぬぽん、と音を立てて肉棒の栓を抜くと、待っていたかのようにとろりと精液がこぼれ出す。
茉麻の真っ白な肌は上気して程よく赤みを帯び、大きくはだけた浴衣からは片乳がはみ出している。普段きつく閉じられているはずのその両足は俺だけのためにはしたなく開かれ、その中央部ではこぼれた精液が垂れて、収縮する肛門に溜まりを作っている・・・。
まだはぁはぁ言いながら、乱れた髪に流し目で俺を見つめる茉麻。ゴクッ…思わず唾を飲んでしまう。な、なんて色っぽいんだ、たまんねぇよ茉麻…。
さてどうしよう?
1、舐めてきれいにして♪
2、二回目なんだ、即ハメでしょ♪
3、窓際いこっか♪ 



茉麻ぁ〜♪こんなにぐちゃぐちゃなら前戯いらないよねっ♪
「えっ…そんないきなり〜、やぁんッ♪」
とっくに臨戦体勢だった俺のペニスは再び茉麻の肉壁をかき分けて入っていく。
今度は正常位で挿入したので、入る時の茉麻のかわいい顔をじっくり見てやる。
「あン、んんッ…んんん…んふぅぅ♪」
普段のキリリとした表情はどこへやら。力を抜いて俺の男根を受け入れる茉麻は、眼を閉じて顎をあげ、自分の曲げた人差し指を噛みながら、うっとりと快感に耐えている。本当にかわいいよ、茉麻♪
かぽんかぽん、たっぷんたっぷん、きゃっぽきゃっぽ…ぬちゅっくちゅっ、ぱちゅんぱちゅん…。今度は大きいストロークで腰を沈めていく。
「あんッあんッあんッ…ぁぁぁ深いぃ…やぁん、奥までくるよぉ、  …ああんッ♪」
茉麻もだいぶ悦んでくれてるみたいw俺もうれしいよ。
茉麻の両手を取って、指を絡めて恋人つなぎをして口づけを交わす。もうお互いのくちびるが腫れるほど吸い合っているけど、茉麻のくちびるは魅力的過ぎて全然飽きないんだよね。
「あうっ…んんん、チュッチュッ…ちゅぱっちゅぱっ、チュクチュク…」
茉麻の唾液を飲み、俺の唾液を茉麻に飲ませる…最高だよ茉麻ぁ…。 

1、立ちバックでしよ♪
2、立って前から♪
3、何かご希望(応えられるかわからんけど) 



一回抜いて、力の抜けた茉麻を立たせる。
「んぁッ…ふぁ…?」
まだよく状況を把握してない茉麻を部屋のしっくいの壁に背を向けて寄りかかって立たせる。
そして浴衣からにゅっと突き出た真っ白な右足の太ももを抱えて持ち上げる。
「え…  、何を…ふあぁぁんッ!」
そしてY字バランスのような体勢にして、壁に身体ごと押し付けて茉麻のおまんまんに再侵入する。
「あッあッあッあッ…こ、こんな、カッコウ恥ずかしいよぉ〜」
なに言ってんの、まだまだだぜw
足をしっかり開いているとはいえ、体勢的にはなかなかキツいぜ。でも立って挿入したまま茉麻とキスできるんだからいいけど♪
挿入して太ももを抱えたまま、障子を開けて窓へと移動する。
「あン、  、今度はな、に…」
ほらせっかくこんなに愛し合ってるんだからさ、茉麻のかわいいとこみんなに見てもらおうよ♪
「ちょっと、やだぁ!ダメぇこんなのぉ!」
そのまま窓におっぱいを押し付けてピストンしてやる。
「あッあン、あッあッ、やぁんやんやん…ダメぇ、見られちゃうう…」
抵抗する茉麻だけど身体は正直なんだよねw誰かに見られるという背徳感のせいかシマリもキツくなるし、お汁もどんどん湧いてきてるよ♪ 

「いやぁん、ダメぇだってばぁ、  以外には見られたくないよぉ…あぁン」
本当に茉麻はかわいいなぁ…それに引き換え俺の変態なこと♪

1、まだ羞恥プレイ
2、立ちバックで歩いちゃえ♪
3、ご希望を 



まぁ実際にはこの部屋は他の部屋からは見えないような造りになっているから大丈夫なんだけどねw
そのままピストンを早めて…。
「あッあッあッあッあああ〜〜ッ」
おっと、打ちつけている腰にじわ〜っと温かい液体の感触が…へへへ、茉麻もイッてくれたみたい♪
よしこっちも…ズッズッズッ…ヌッヌッヌッ…パンパンパンパンパンパン!!イクぞ茉麻ッッ!!
ズルッと抜いて茉麻の口にブチこむと一気に俺の劣情が濁流となって茉麻の口に、喉に流れ込む。
ビュクッ!ビュルッ!ドプッドプッ!ビュビュビュ〜〜〜〜・・・。
「ン、んんん〜〜ッ…うぅうぅ…ごっくん、はぁぁぁ…♪」
茉麻はけほっけほっと咳き込みながらも全部飲んでくれた。
「もう…こっちの都合なんてお構い無しなんだから…」
でもこれで上のお口からも下のお口からも両方から茉麻の体内に俺の子種を注ぎ込めたんだ。こんなにうれしいことはない・・・♪
「  …本当にあんたって人は……でも……好き……♪」
そう言って茉麻は精子だらけのくちびるをぺろぺろと舐めてきれいにしてから俺にキスしてくれた。

その後、浴衣を脱がせて全裸にした茉麻と俺は、夜通し何度も何度も身体を重ねた。
上からも下からも何発も…最初の抵抗はどこへやら、茉麻の白い柔肌に、旅館の畳の痕ををたくさんつけてしまった。
「  …あたし、本当に幸せ…」
そういってお互いの体液でべちょべちょのまま、全裸で俺に腕枕された茉麻は呟いた。
既にひとつの布団は汚れて使い物にならなくなっていたからwもうひとつの布団に二人で寝ている。
俺も幸せだよ。こんなエッチな茉麻と旅行できて♪
「ちょっとぉ…  のせいなんだから…♪」
ふざけたらかぷっと 二の腕に噛みつかれてしまった。
…こんな茶目っ気もあるんだな。
こんな娘と楽しく過ごせる。俺は本当に幸せ者だ・・・。 

「もう、あんたのせいで大恥かいたじゃない!」
次の日は休みだったからいいけど、チェックアウトギリギリまで寝ていた俺たちは仲居さんに起こされて、二人全裸で飛び起きたのを見られて恥をかいた。
まあ俺たちらしいけどw
また人目を避けて二人の街に帰る。
明日からはまたいつもの二人。クラスメイト。
でも俺たちは今までの二人じゃない。より愛を深めた二人なんだ。
「  …あたし、あたし…」
しっかり抱き合うと茉麻は泣いた。
誰にも言えない旅行。親友のちぃや雅ちゃんにも言えない、秘密の恋愛旅行。不倫みたいな関係でごめんな、茉麻…。
「あたし、表じゃなくていいんだから…いいの、裏でいいから、あなたの一番にしてね…」
茉麻…茉麻…。 



从*゚ー゚从<二人きりのお忍び旅行・・・ 从*//ー//从