みんながサンタの衣裳で撮影しているのを、鼻の下を伸ばしながら見守っていた。 「みんなかわいいなぁ〜。まとめて家に来てもらいたいぜ」 そういや去年もこうやってサンタの格好してたよな。あの時は家に来てくれた。 そして・・・最高のプレゼントをくれた。思い出すと股間がツリーになっちゃうな〜〜〜〜 「お兄ちゃん」 「う、うん?なんだ?」 ズボンを膨らませていたところを後ろから声をかけられ、思わず変な声を出してしまった。 「ああ千聖か。どうした?」 「うん、あの、見てもらいたくて。ボクのサンタさんの格好。似合う?」 なんだか嬉しそうだな。そうやって愛嬌のある笑顔がいいよ千聖は。 「ねえ似合うの?笑ってるだけじゃわかんないよ」 1 似合うよ、と微笑む 2 それよりきつくないのかとでっかーをソフトに鷲掴み 3 舞の方が似合うよとからかってみる 「似合うよ。千聖、よく似合ってるじゃないか」 ちょっと微笑んでみた。我ながら似合わない仕草だな。 「・・・それだけ?」 あら、不満なのか?どうしたんだそんな拗ねちゃって。 「い、いつものお兄ちゃんならボクの体に触ったりするじゃん。でも・・・」 似合うだけじゃなく触れてほしかったのか。千聖の合図に気付かないとは・・・ 「ただ笑うだけなんてお兄ちゃんは冷たいな。ボクのこともう飽きちゃったの?」 「そんなわけないだろ。ほらおいで」 抱っこして、ついでにそのでっかーを触ろうとした手を叩かれた 「おま、何をするんだ!」 「言われてやるなんて気が利かないんだから〜。まるでだめだねお兄ちゃん」 な、なんですってこの子は。生意気よ! 「千聖!なんだその口の聞き方は!説教してやる、そこに座りなさい!」 「やだもんね〜、お兄ちゃんのばーかっ」 ち、ち、ち、千聖!!もう容赦はしないわよ、お前のそのでっかーを悪戯してやる!! 1 千聖まて、どこへいくつもりだ! 2 舞!千聖を捕まえるぞ、手を貸すんだ! 3 こうなったのはリーダーの責任だ!舞美そこに座れ、尻を叩いてやる 逃げ足の速い奴だ。普段から悪戯してるから逃げるのは慣れてるせいだな。 「千聖まて!止まらないと怒るぞ!」 「悔しかったら追い付いてみなよ!あははははは」 ち、ちくしょう、悔しいが追い付けない。いや簡単にあきらめちゃならない、必ず捕まえてやるんだ! だがその気持ちとは裏腹に千聖は俺から離れていく。 撮影スタジオで走り回ってるだけであとで怒られそうなのに、これ以上ふざけないでくれ。 本当に怒るぞ千聖、いい加減にしろ。千聖ぉおおお!! 「千聖はや〜〜い」 「さすがうちの黒い弾丸岡井千聖なんだよ」 舞美、えりか、笑ってないであいつを止めろ!仲がいいのはいいが怒るときはびしっとだな・・・ 「どこへいくつもりだ!」 やがて千聖はスタジオから出てどこかへ行ってしまった。 あとでめちゃくちゃ怒られるぞ、本当にいい加減にしないと・・・お前・・・! 「!!」 更衣室に逃げたか、ついに追い詰めたぞ。 1 すぐにドアをこじあける 2 これは罠だ。様子を見よう 3 もう知らん。あとでみっちり躾してやる もう逃がさないぞ。捕まえて説教してやる! 「千聖ぉぉぉぉ!!」 ドアをあけたら、千聖が待っていた。 「意外と速かったね、さすがお兄ちゃん」 「お前さっきからどういうつもりだ、ふざけるのも大概にしないと・・・?!」 千聖に説教をしようとしたらいきなり抱きつかれてしまい、よろけて・・・こ、こら、おい 「うわぁあっ!!」 その場にしりもちをついてしまった。いててて・・・何するんだいきなり 「ごめん。勢い強すぎたかなお兄ちゃん」 「やってから言うな!」 「えへへへ」 ぺろっと舌を出して困った様な笑顔になった。 「ごめんなさい、ちょっとはしゃぎすぎちゃった」 「謝るならスタッフのみなさんに謝るんだ」 「・・・・・・あの、ボク、お兄ちゃんと遊びたかったんだ・・・」 だからあんなにはしゃいでたのか。 それなら素直にそう言えば・・・いや、千聖はそれができる子じゃないな。 「そっか。びっくりしたけど楽しかったよ」 「え・・・怒らないの?」 1 怒るに決まってるだろ。さあ服を脱ぐんだ 2 千聖は遊びたかっただけだ、怒る理由なんてないよ 3 怒らないよ、と微笑んで鍵をかけて・・・ケッケッケッケッケッ 怒るわけないじゃないか。妹が素直にお兄ちゃんに遊ぼうと言えなかっただけで 「怒らないよ。千聖はかわいい妹なんだぞ」 「お、お兄ちゃん・・・」 そうだ。怒るわけがない、ケッケッケッケッケッ・・・怒らないけどな、ケッケッケッケッケッ 「?!」 よし。鍵はかけた。あとは千聖と気が済むまで遊ぶんだ。 「やっぱり怒ってるじゃないか!なんで鍵かけたの」 「だから怒ってないよ、それより何して遊びたい?」 「うえ??え、えっと、鬼ごっこしたかったけどさっきもうしたから・・・」 そうか。じゃあお兄ちゃんが決めてあげよう 1 じゃあ千聖はサンタだから俺はトナカイになるよ 2 サンタさん、その二つの大きな袋の中身をちょうだい 3 千聖に俺の白い雪玉をたくさんかけてあげようか 4 ・・・千聖、警戒してるな。焦らず最初は話そうか ・・・警戒してるな。胸を手で守ってる。当たり前だよな、鍵をかけられたらこうなるはずだ。 「千聖・・・」 痛くない様にそっと抱き締めてサンタの帽子を取った。そしてちょっとカーブのかかったその髪を撫でる。 「なななに?遊ぶんじゃないのお兄ちゃん?」 「うん。遊んでもいいけど千聖がちょっと警戒してるから、まずは落ち着いてからな」 「べっ別に警戒なんかしてないよ。ホントだからね!」 ・・・・・・やっぱり強がってる、俺に抱かれてるのにまだ胸は守ったままだ。 あだ名じゃないけど・・・ちっさいな。相棒の舞はぐんぐん伸びてるのに千聖は小さいままだ。 「お、お兄ちゃん・・・」 俺に髪を撫でられながら見つめてくる千聖。生意気な妹。弟みたいな妹。 「さっきは緊張したよ、お兄ちゃんに見られてると思って」 「だからスカート押さえてたのか。のぞかないよ」 「そういう意味じゃないよ!えっち!」 すぐむきになっちゃってかわいい奴め。 「どうしてお兄ちゃんはえっちなの?どうせ・・・このあとボクとエッチしたいとか思ってるんでしょ」 み、見事に見抜かれているとは・・・ 1 当たり前じゃないか。さあ観念しろ! 2 千聖はそう思ってないのか? 3 仕方ないな。たまには可愛がるだけなのもいいか 「なんだ、千聖はそう思ってないのか?」 「・・・あ、当たり前じゃん。ボクはお兄ちゃんみたいにやらしい子じゃないからね!」 そうだな・・・千聖はエッチに対してはあまり積極的じゃない。 だがしたくないはずがない、わかるよ。もうどれくらい千聖のお兄ちゃんをしてると思ってるんだ 目を逸らしてる、千聖がこういう時は素直になれてない時だ、したいんだな。 「・・・したくないのか、じゃあそろそろみんなのとこに戻ろうか」 「え・・・戻るの?も、もう撮影は終わった・・・よ」 もう、なぜ素直に言わないんだ千聖。あの雅ちゃんでも最近はわりと素直なのに。 「そ、そんなにすぐ戻らなくてもいいじゃん、ねぇ。お兄ちゃん・・・」 胸を守る手が俺の体にからみついてきた。 ・・・千聖には悪いが可愛いよ。こういうとこが好きだ、生意気で素直になれないとこが 「お兄ちゃあん・・・」 切なそうに見つめてくる妹 1 だめだ、みんな心配してるから戻るぞ 2 じゃ・・・しようか? 3 何がしたい?千聖の声が聞きたいな 「何がしたい?千聖の声が聞きたいな」 それを言ったら、唇をぎゅっと噛み締めて見つめてきた。 「だだ、だからぁ、したいんだよ。お、お兄ちゃんと、あ、あれ・・・」 「あれじゃ分からないな。鬼ごっこか」 「ボク、お兄ちゃんとエッチがしたい!!」 でかい声で言うな、驚いたじゃないかもう。 「これでいいでしょ!ばか、お兄ちゃんのばか////いじわる、ばか、えっち////」 いじける妹の髪をそっと撫でてあげた。ここは俺が先に脱ごう いったん千聖を離してからまず上脱ぎ、ベルトを外してズボンを下に下ろした。 「うわぁ、おっきぃ////」 「見ないでよ、千聖のえっち」 「うるさい////」 さあ・・・最後の布も脱いだ。これでもう隠すものは何もない 「う、うわわわ・・・////」 千聖はさっきから真っ赤で顔を両手で隠していた。 しかしちゃんと指の隙間から見てるからやっぱりえっちだな。 1 千聖も脱ぐんだ、ちゃんと見ててやるから 2 ・・・サンタの姿のままエッチしようか 3 脱げないなら俺が脱がしてやるか 「さ、千聖も脱いで」 「うえぇ?!なななんでだよ、恥ずかしいよぉ////」 「脱がなきゃできないだろ。ちゃんと見ててやるから」 「見てなくていい!わかったよ、ぬ、脱ぐよぅ・・・////」 千聖はそっとサンタの衣装のボタンを外し始めた。ひとつ、またひとつ・・・ 「見ないでってば!」 「ゆっくりでもいいぞ。千聖に任せるから」 「う、うぅ、えっちぃ////」 さっきからもう真っ赤だな。なんか早口気味になってきてるぞ。 恥じらいながらもボタンを外していき、やがて全部外れた。 「ばかっ、見るなってば!」 おぉぉぉ、これは素晴らしい!白いブラに包まれたそのでっかーがはち切れそうだ。 千聖は後ろを向きながらスカートも脱いだ。黒い肌にその白い下着がよく映えるな。 「もういいでしょ?!早くエッチしようよ!」 「まだ下着は着たままじゃないか」 「これ以上はほんと無理!見られながらなんて////」 恥じらいすぎだな。初めてじゃないのに・・・ 1 わかった、今は我慢する。さあ千聖おいで 2 お兄ちゃんのお願い。裸になりなさい 3 脱がないならエッチしたくないなとわがままを言う 「脱がないならエッチしたくないな」 「うえぇ?!ちょっと待ってよそんなのずるいよ」 俺の腕を掴んでくる千聖。そんな泣きそうな顔したってだめよ、許さないわ。 「お兄ちゃんのいじわるぅ////ばか、へんたい////」 「脱ぐのか脱がないのか決めるんだ千聖」 「う〜〜〜〜・・・わかったよぅ、ばかっ」 ようやく、その白い下着を外し始めた千聖。 後ろを向いてからブラのホックを外すと、背中が完全に裸になった。 続いてパンツも脱いで・・・なかなか脱がないな、逆にそれがエロいが。 尻の割れ目が見えかけたところで勢い良く脱ぎ捨てた。ついに観念した様だな。 「これでいいんでしょ!ばかっ、お兄ちゃんのばかっ」 さっきからばかばか言うな。お兄ちゃんに対してそういう口のきき方は良くないぞ。 「うう・・・////」 恥じらう千聖を抱き締めると、肌と肌とが触れ合った。すごい熱だ、こんなに熱くなってる。 胸は・・・やっぱり手で防御してるな。下を隠さず胸を隠してるのがいかにも千聖らしい。 「・・・お兄ちゃん・・・」 その子犬の様に見上げる目は潤んでいた。 1 遅くなったがようやくキスできる 2 その胸を隠す手をどけなさい 3 今日はまずお腹をぺろぺろしちゃえ ちょっと遅くなっちゃったけどようやくキスできるよ。 「・・・ぁ・・・」 唇をそっと撫でてキスするぞと合図を送った。頭をおさえたらだめだ、力ずくじゃ痛いだろうし。 「ん・・・あ・・・っ」 まずは触れるだけのキスをしてそっと唇を離す。 「おに・・・ちゃ・・・」 そして今度は唇を重ねてもう少し深いキス、舌を入れてそっと千聖の舌を撫でた。 「んふぁ////あぅ////」 こんなにぬるぬるして、千聖はよだれが多いな 頭を押さえ付けたりしないでこうやってキスするのもいいな。 千聖にはついいじわるしたくなっちまうが、こういう時は優しくしたくなる。 ・・・千聖に言っても信じてくれないと思うが、守りたくなるんだ。 「お兄ちゃんのべろぉ、ぬるぬるしてるぅ////」 口元を手で隠してるのが可愛かった。よだれを垂らしてるのが見えた、これを隠すためか。 「はぁ、はぁ・・・」 1 千聖のでっかーをそっとさわろう 2 胸を触るとみせかけて不意討ちでおへそに指入れちゃえ 3 脇をこちょこちょしてみようかな 「きゃあっ!お、おに、うぁああっ」 指でそっと触れたらふにゅっとめりこんだ千聖のでっかー。 やっぱりでかいな。こないだは梨沙子と一緒にぱいずりしてもらったがすばらしい胸だ。 そのまま、下からもみあげる様に・・・ 「う〜〜、お兄ちゃんのえっちぃ////」 「しょうがないだろ。男はスケベなんだよぉ」 「もまないでよぅ・・・そこは弱いんだよボク」 ちょっと触っただけでこんなに感じてしまう千聖が愛しい。 相棒の舞は最近は自分から求めてくるけど千聖はまだまだ恥じらいがあるな。 こんなにえっちな体なのに恥ずかしいなんてたまらないじゃないか! もみながら俺は体勢を変えていった。最初は向かい合いながらだったが、 千聖に背中を向けさせて体を密着させ、後ろからもむ様に・・・ 指に伝わるその重さ、まとわりつくやわらかさ、そして汗ばみはじめたその下乳。 「はぁ・・・あうっ、ああっ、んっ」 1 耳元でちょっとエッチな言葉をささやく 2 胸はそろそろいいか。さぁ、おへそのもっと下をいじるぞ 3 ・・・千聖、たまには俺のちんぽいじってみないか? 「千聖・・・」 そっと胸から手を離して、耳元でささやいた。 「たまには俺のあれをいじってみないか?」 「えっ?!あああの、ぼぼボク、へたくそだよ。いいの?」 「うん・・・千聖にいじってもらいたいな」 「わ、わかった。がんばってみるね」 千聖はまた体を俺の方に向けて、それをそっと握った。 ううっ、あやうく出そうになったぞ。千聖の小さな手が俺のを包んで・・・ 「やだっ、なんかどくどくしてるよお兄ちゃん」 「ち、千聖がにぎってるからさ、はぁ、はぁっ」 なんだか怯えているのが可愛かった。そしてしっかりと握っているその指も。 舞はまるでおもちゃを扱うみたいにめちゃくちゃしてきたが、千聖は・・・//// 「うわああ、さきからなんか透明のがでてきたよぅっ」 ち、さと、いいぞぉ、すごいぞ、そんなにしこしこしてぇ。 「ねえお兄ちゃん・・・きもちいい?ボクへたくそでごめんね」 「はぁ、はぁっ、うっ」 ど、こが、へたくそなんだ、さっきから・・・触られたらやばいとこをごしごしして・・・! やっ、ばい、出そうだ。しかし出したら千聖の可愛い手を汚してしまう 1 千聖やめて、出ちゃう!出すならお前の中がいい、と正常位で挿入 2 顔にかけちゃえ 3 待って!千聖も気持ち良くなろう、とその部分を・・・ 俺だけ気持ち良くなっちゃだめだ、ち、千聖も・・・一緒に 「ちさ・・・と、いっしょに気持ち良くなろう」 「なに?え、ちょっとお兄ちゃ、ふあああっ?!」 千聖のそこに触れてちょっと激しく指を走らせた。 ああっ、こんなにすべすべで走りやすいよ千聖、ほら、もっと気持ち良くなってほしいな。 「ふにゃああ、あ、あぅ、ああッ////おに、ちゃ////ばか、だめぇ、はしりすぎぃッ」 千聖のそこはすでにぬるぬるだった。さらにあまり生えていないため指が良くすべって・・・ 「おに、ちゃ、らめ、ら、めっ!はぁあ・・・っ」 「俺もいきそうだよ千聖ぉ、いっしょに、いこう・・・!」 千聖、好きだ、生意気なお前をずっと、守りたい・・・ああ、うぁああっ!! 「くはぁああん、あ〜〜っ!あぅ・・・////」 俺のを握る手がぎゅっ、となったと思ったらだんだん力が抜けてきて・・・ 「だ、大丈夫か?ちょっといじくりすぎたか?」 倒れそうだったので思わず抱き寄せてしまった。 「だい・・・じょぶ、それより、お兄ちゃんのがお腹にかかったよぅ////」 「・・・あ・・・」 お、俺の腹にもついちまったぜ、これでおそろいだな 1 待たせちゃったな、さぁいくぞ。正常位だ 2 き、騎乗位してみないか?俺の上で思い切りしてくれ 3 たまにはエロエロなバックでさせてくれ 千聖、千聖ぉ、もうだめだ、もっとエロい姿を見せてくれ!じゃないと俺もう 「なにするんだよぉお兄ちゃん?!ちょ、ねえっ」 「このままおしりを突き出してくれ。さぁいくぞ・・・千聖、千聖ぉ!」 ごめんな・・・たまには見たいんだ、こういうエロエロなバックの千聖を。 「ひぅうっ?!ちょ、お兄ちゃ、あああっ!!」 ゆっくりと千聖のそこにつながっていく。な、なかなか入らないな・・・ 「ふぁあっ、あん、あぁん、お兄ちゃぁあああん////」 普段の声からは想像できない様な色っぽいあえぎ声が出た。 い、いくぞ・・・ほらっ、千聖、千聖ぉ、千聖! 「あふ、あッ、ああッ、あ♪おチンチンおっきいよぅ、あんッ、あんあんッ♪」 なんか嬉しそうな声が聞こえてきたぞ。そんな声出されちゃうとたまんないよぉ 1 や、やっぱり正常位にしようか?バックは千聖には刺激が強すぎるかも 2 このままいっぱいそそいでやりかるな 3 対面座位で終わらせよう このまま最後までいくのもよかったけど、ここはやっぱり・・・ 「お、お兄ちゃん、今度はなに?」 おしりを突き出していた千聖を抱き締め、また俺の方に向けさせた。 「今度は座ってしよう。力は抜いて・・・な」 「う、あぁあっ、また入ってくるぅ////」 離さない様にしっかりと抱き締めながら挿入した。千聖のでっかーが俺の胸にあたって押しつぶされている。 「こん、なのぉ、はじめてぇっ!きょ、今日のお兄ちゃんはちょっとエッチだね////」 「いつもだよ。でも千聖は今日は特にエッチだな」 「いわないでよぅッ、あん、ああっ、あぁうっ」 千聖、千聖ぉ、もう、でる!おまえの・・・なかに なかにぃっ!! 「んぅっ?!」 ああ・・・でる、もうとまらない。千聖・・・! 「んぁあ、んぅ〜〜〜!」 まだまだ出るぞ・・・千聖のお腹まで届いてくれ 「う・・・あっ////」 はぁ、はぁ、と目を細めて呼吸しながら俺を見つめてくる。 「気持ち良かったか?」 「ぼ、ボクは、その・・・ねえお兄ちゃんは・・・?」 1 すっごい気持ち良かったよ、ありがとう千聖 2 ごめん、今度は正常位ででっかー揺らしてくれ 3 騎乗位でもう一回したいな 「千聖・・・もう一回したいな。いいだろ?」 「ほえっ?!待ってよお兄ちゃん、ボク、はぁんっ!」 ごめんな千聖、こんな変態なお兄ちゃんで。だってまだ満足してないんだ 「騎乗位でやってみようか。そのまままたがって」 「うぇえ、こ、こう・・・?これ痛くない?大丈夫かなぁ」 「お兄ちゃんを信じてくれ」 千聖は戸惑いながらもまたがって挿入し、そしてそのまま腰を上下にふりはじめた。 「千聖、そのでっかーがぶるぶるゆれてるぞ」 「み、みないでぇ////ボクの胸みちゃやだよぅ////」 恥じらっているが腰は止めない千聖が可愛いよな。あぅ、やば、も、もう出るぞ! 「うはぁあっ、もう出たの?お兄ちゃんのエッチぃ・・・」 「千聖ぉおっ、まだだ、まだおわらないぞ」 「ま、待ってぇ、ちょっとやすませてぇ、あうっ」 次は寝かせて、正常位で挿入していく。 「千聖のでっかーがもうゆれまくりだな。ほら、ほらっ」 「んはぁ、ああっ、あっ、お兄ちゃんがこんなに激しくするからだよぉっ!」 ち、千聖、でっかーが大地震だぞ。震度いくつかわからないがとにかくでかい! 膝に手を添えて一心不乱に腰を突いていく。ち、千聖の中はまだまだしめつけてくるぅ 「あはああ・・・!お、にい・・・ちゃん、おにいちゃん、お・・・に・・・あっ・・・!」 あの千聖がだらしなく舌を出してよがっていた。エッチにたいしてちょっと奥手な千聖が これで今日は最後だ、いっ、くぞ、千聖ぉ・・・!! 「んぅうっ!」 びゅる、びゅるるっと千聖の膣に注がれる白い液体。 「んう、あぅん、ん〜〜〜〜ッ!!」 たっぷり注いでやるからな・・・いっぱい飲み込んでくれ、千聖、お兄ちゃんの・・・愛を。 「はぁ・・・は〜、は〜、はっ・・・」 力尽きて倒れている千聖の髪をそっと撫でた。 「ありがとな千聖。お兄ちゃんちょっとやりすぎちゃった」 「や、やってから言わないでよぅ・・・////」 今日の俺は千聖に対していつもよりちょっとエロすぎたな。 千聖も驚いただろう、何回も中に出されたから。 「いこ、お兄ちゃん。もう歩けるから平気」 しばらく休んでからサンタの衣装を着て一緒に皆のとこに戻った。 「いたいた、探したよ千聖。ちゃんとスタッフさんに謝っときなよ」 スタジオには舞美が待っていた。みんなは先に着替えさせたらしい。 ・・・ついさっきまでいた更衣室とは別のところだな。 とりあえず早く謝っといた方がいい、走り回ったのは悪いことだからな。 無事に謝罪も終わり、俺は千聖と一緒に帰る事にした。 「うわ、寒いね〜お兄ちゃん」 俺の手をしっかりと握ってい離さないその小さな手・・・ 「なぁ、千聖・・・」 「なあに?」 俺はしっかりと千聖の手を握りながら言った。 「お前は俺が守るからな」 千聖は何も言わなかった。耳まで赤くしながら俺を見つめ、微笑んでいた。