「早く来ないかな。おもいっきり脅かしてあげたい」 今日は珍しく私が一番早く来た。だからこうして更衣室のロッカーに隠れて、あとから来る子を脅かしたくなった。 こうやって悪戯してるから私はなっきぃや舞ちゃんに子供だっていわれちゃうんだよね 「・・・あ、きたきた♪」 早速来たわね。うふふふふ、そうよそのまま近づいてきなさい。さあもっと近くへ 「ばあっ!!」 「うわあああああ!!びっくりしたぁああっ」 あははははははいい反応したね舞美ってば。もー尻餅ついてパンツ丸見えよ。 「な、なな、何してんのえり?なんでそんなとこから」 「早く来たから脅かしちゃったの。いい反応だね」 あいたたたつねらないで舞美、痛いよ。 「ねえ舞美、一緒にやらない?次に来た子を脅かしちゃお」 「・・・おもしろそうだね。いいよ」 のりがいいね舞美。じゃあ早速ロッカーに・・・って 「なんで一緒のとこに入るの?狭いんだよ!」 「二人の方が効果あるでしょ。いっぺんに出れば余計驚くから」 うう狭い、早く出なきゃ。いくら舞美も私も細身とはいえ・・・ 「誰かきた!」 「・・・ほ、本当だ」 出ようとしたらもう来ちゃった。いったい誰だろ 1 なっきぃだ!いい反応が期待できそう♪ 2 愛理か・・・脅かしがいがありそう 3 あっ栞菜・・・あれ?マネージャーさんも一緒、ここ女子更衣室だよ 「もう来たね。えり誰が来たの?」 「しっ舞美、声が大きい。確認するから待ってて・・・」 顔が見えづらいな。色が黒くておっぱいも大きいわね。 「栞菜だ!」「栞菜?ほんとだ、あれもう一人いない?」 栞菜に続いてもう一人入ってきたみたい。えと・・・女の子にしては大柄だね、いったい誰が 「ま、マネージャーさん?!」「うそ。何してんのあの人、ここ女子更衣室だよ」 ロッカーに空いている隙間からじゃうまく見えないよ・・・何か話してるみたいだけど。 「栞菜ちゃんはエッチだなぁ♪ここでしたいだなんて」 「ち、違うもん、マネージャーさんがしつこいから仕方なく・・・////」 え・・・ええ、やっぱり。よく見たら栞菜入ってきた時から上着脱いでたし。 「え、えり・・・」 舞美にも聞こえたらしい。なんとも言えない顔で私を見ている。 やばい出るタイミングを失いそう、いったいどうしたら! 1 出るなら今しかない!あら、ドアが開かない・・・?! 2 ここは様子を見よう舞美 3 ちょっ舞美、なんで早くも汗かいてんの 出るなら今しかない、これを逃したらもうエッチが始まっちゃう 「あ・・・れ?」 変ね、どうしてドアが開かないの。入るときは簡単に開いたのに 「ちょ、この!うそでしょ、うそなんだよって言ってよ!」 まるで壁みたいに押しても引いてもドアが開かない。やだぁ、こんな所に閉じ込められるなんて! 「えり・・・えりぃ・・・」 「ひいっ?!」 舞美が急に抱きついてきてぬるっとした。 「なんで汗かいてんの。確かにここ暑いけど今の季節は・・・」 「み、見てたら興奮しちゃったの。だって栞菜がもうすぐエッチするんだよ、するんだよねえ、絶対激しいって」 わかった、わかったから鼻息が荒いよ舞美。それに暑苦しい そうだ。栞菜たちはどうなったのかな? 「あっ?!」 様子を見てみるとなんと栞菜は 1 やだぁあベロキス?!は、激しい・・・//// 2 もう脱いでる!マネージャーさんも裸だ、おちんちんでか・・・//// 3 こらマネージャーさんそんなに栞菜のおっぱいを触っちゃ 「マネージャーさぁん・・・」 「わかった、おいで」 ちょ、あんなに甘えてる。普段から人懐っこいけど・・・すごいかわいい 「ん、んん、んっ」 「んぁあ・・・あんっ、ああ」 生々しいキス////し、し、舌をさきっぽでこすりあってるぅ。 見つめ合いながらやっちゃって何考えてるのぉ。エロいんだから!!ばか、ばかっ 前にも隠れてエッチを見たことはあるけど、やっぱり刺激的。 マネージャーさんは栞菜の頭を優しく撫でたり頬に触れたりしながらキスを繰り返す。 だんだん栞菜の瞳が潤んできてるよ・・・ 「あぅ・・・っ」 マネージャーさんが唇を離したら切なそうに見つめちゃって、これっておねだりかな。 「栞菜ちゃん・・・」 マネージャーさんはぎゅ、と栞菜を抱き寄せた。 そして・・・ああ、それをしちゃうの?!こっこのエロ! 1 「栞菜ちゃんはおっぱいちゃんだなぁ♪」と服の上からいじり始めた 2 「今日はおしりを可愛がってあげるね」って栞菜のスカートとパンツを脱がして・・・ 3 「唾飲んで」って栞菜の口に・・・うわわわ//// ちょっとエッチだけどこうして見るといい雰囲気かも。 「えり、うらやましい。あんなにキスしてもらって」 「舞美はこないだもしたんでしょ?私はご無沙汰なんだよ」 栞菜がうるうるしながら見つめている。その顔、女の子の私でもどきっとしちゃうよ さあマネージャーさんここからどういうふうにするんだろ。 「今日はおしりを可愛がってあげるね」 「きゃあっ?!」 ええ、いきなりおしりから?!栞菜もびっくりしてる。予測してなかったのかな スカートを脱がすと白いパンツが見えた。栞菜の黒い肌で目立つその下着 「ほら・・・いくよ」 「ううっ、うん////」 ちょっと恥ずかしいのかマネージャーさんの袖をぎゅっとつかむ栞菜。 「・・・好きでしょ?おしり」 「で、でもぉ」 「俺を信じて、ね」 栞菜の張りのあるおしりがあらわになった。なかなかあるね、太もももたくましいし。 「おしりもかわいいなぁ♪」 「やだぁ、なでなでしちゃやだ〜〜」 なんかちょっと嬉しそうに見えるけど。撫でられて感じちゃってるの? 1 ええっ、指をどこに入れて・・・いやーーー! 2 うわああの人おしりをなめてるよ。あの変態 3 何もしない。なんか、栞菜が恥ずかしがるのを愉しんでる様な 「撫でるだけじゃ満足しないでしょう?」 あの人は言葉遣いは優しいけど行動はひどいよね。雰囲気で相手を落とすタイプかも。 「な、何するのマネージャーさん?やぁっ」 「してほしいかんなって心の声が聞こえたよ。いいでしょ?」 「うぅ〜〜〜////」 ああやって強引に攻めてきてもつい体を許しちゃうんだよね。不思議な人・・・ 「いくよぉ、栞菜ちゃんのおしりなめちゃうから」 「ひッ?!」 ば、ばかじゃないの。信じられない、非常識!いきなり栞菜のおしりつかんで・・・あ、うわ//// 「ひああっ、あんっ」 「かわいい声だね。それに汗ばんでるよ。気持ちいい?」 「うぅ、んんん////」 栞菜は立ったままおしりを舐められてるけど膝が震えてきてる。そろそろ倒れちゃうんじゃ・・・ 「えり!!えり!!すごい、あんなに舐めちゃってる!」 「くく苦しいよ舞美ぃ・・・」 1 そのあとさらにおしりの口じゃ言えない部分を 2 指で口じゃ言えない部分を・・・! 3 「ねえ、今度は私からいかせて」って栞菜がおねだりした 舞美・・・すごい汗。もうずぶぬれだよ、まるでサウナみたい 「えりぃ・・・見てぇ。あの人栞菜のおしりのそこ舐めてる」 マネージャーさんはおしりをぺろぺろしてたけど、その舌を・・・く、口じゃ言えない部分に 「んっああっ?!ちょっ待って!そこはだめぇええ!!」 栞菜が嫌がってもやめようとせず、さらに顔を深く入れようとしていた。 「気持ち良すぎていっちゃいそう?ほら」 「や・・・ああ・・・////」 もしかしたら私も、いや舞美も、他の子も、エッチしてたらあんな顔になっちゃってるのかも。 よだれも出ちゃって口が開いたままのすごいやらしい顔。 「ひあぁっ・・・!!」 「わぷっ?!」 栞菜がついに限界みたい。膝ががっくりと折れてその場に倒れてしまった。 「か、栞菜ちゃん大丈夫?!」 顔面にしりもちをつかれて、慌てて抜け出してきたマネージャーさん。 「はー・・・はー・・・ばかぁ、やりすぎだよ////」 「ごめんね・・・」 1 しばらくして栞菜が座ったまま足を開いて・・・これ、入れてってこと? 2 「今度はおっぱいを愛してあげるね」とマネージャーさんが 3 いきなり舞美が私の胸を、だめぇ//// 「ごめんね。またやりすぎちゃった」 「いつもの事でしょ。エッチなんだから」 あんな事されたのに笑ってる。栞菜は優しいんだね。舞美なら大変だよ、加減を知らないから大怪我させちゃいそう。 「今度はこっちを愛してあげるね」 そういうとマネージャーさんは栞菜の大きなふくらみをそっとつかんだ。 「んん・・・ああ////」 うっわぁすごーい。指がめりこんでいくよぉ 「はぁ・・・はぁ・・・」 栞菜は荒い呼吸をしながらまたマネージャーさんを見つめている 「どうしたの栞菜ちゃん。痛い?」 「う、うん・・・」 「ごめん、もっと優しくしなきゃね。気持ち良くなってほしいから」 いいなぁ栞菜・・・優しくしてもらって。 それにしてもあの人がエッチの時に相手を気遣えるなんてね。さっきはひどかったけど 「えりぃっ!!」 「あう?!まま、舞美何するの、やぁっ」 いきなり舞美が私の胸をわしづかみにしてきた。油断してた・・・あう 「栞菜が感じてるよぉ、あの顔エッチすぎる////」 「ま、舞美痛いよ、やめ」 だんだん舞美も興奮してきたみたい。このままじゃやばいかもしれない 1 舞美の手は私のお腹より下の方へのびてきた 2 マネージャーさんはキスしながら栞菜の胸をもみ続けている 3 栞菜の下の方にもマネージャーさんの手が・・・ 下からもみあげたり、中央に寄せる様に栞菜の胸を愛撫しているマネージャーさん。 「んん・・・はぁ・・・」 唇を尖らせてる栞菜。あれも何かしてほしい合図なの? 「うん、わかった」 マネージャーさんは栞菜に唇を重ね、さらに愛撫を続けた。 あれはそういう意味だったんだ、よくわかったね。二人だけの合図なの? それとも栞菜が言わなくても何をしてほしいかわかるのかな。それくらい親密って事かも・・・ 「ん、んぁ、あんっ」 手つきはだんだん激しくなってきている。でも、キスはずっと優しいままだった。 「はぁ、はぁ、ねぇ・・・あのぉ・・・」 「もうおっぱいは十分?」 「うん。ね、ねぇ、お願いしてもいい?」 「なあに栞菜ちゃん」 今度はなにをおねだりするんだろう。き、気になる・・・ 「あの・・・っ 1 おちんちん・・・気持ち良くさせて」 2 ちょ、ちょうだい、あなたの・・・私の中に」 3 何か言おうとしてやめ、栞菜はこっちを見ている ちょ・・・ちょうだい、あなたの・・・おちん、ちん」 栞菜はそっとマネージャーさんの胸に触れてつぶやいた。 「・・・ごめん聞こえなかった。なに?」 絶対言うと思った。ああやってまた言わせるんだよね。むかつく顔してる、ひっぱたきたいなぁもう。 「いじわる////」 拗ねちゃう栞菜の髪をそっと撫でて笑顔になるマネージャーさん 「だって聞きたいんだもん、もう一回聞かせて」 「あ、あなたの、おち、ん、ちん、ちょうだい////」 「うん。ちょっと震えちゃってかわいい声だね」 栞菜の膝に手を添えて、ゆっくりと足を開かせていった。 「あうっ////」 「もう濡れてるね。おしりとおっぱいだけでこんなに感じちゃったのか」 「うるさいってば・・・」 マネージャーさんは下半身をあらわにして、屹立したそれを栞菜のそこに向けた。 「いくよ・・・力抜いてね」 「うう、うん・・・!」 入り口をさきっぽでくちゅくちゅなぞりながら、少しづつ・・・ 「んんん、あっ、ま、マネージャーさ、んぁ!」 へぇ、正常位かぁ・・・わりと普通なんだ。 1 なにあのピストン?!すごい速さ、栞菜痛くないのかな。かわいそう 2 ゆっくりしてる。その度に栞菜の胸が揺れてるよ 3 栞菜が「お、おしりのそこに入れて」って 「見て見てあの胸、地震だよ。羨ましいね」 「そう・・・?舞美だけじゃないの」 さっきから私の胸をもんでいる手がさらにめりこんできた。 「痛いよ舞美、ちょ、やめてってば!」 「私は胸あるから!とか言わせないで」 舞美ぃ・・・興奮しすぎぃ、私もなんか変な気分になっちゃいそぉだよ 栞菜は挿入されて胸を揺らしながらよがっていた。 「あっ、あっ、あんあん、あっ、あっ」 いけないわ。そんなやらしい声出されたら・・・だめ、本当にやばいの。 「栞菜ちゃん、すごい熱いよ、それにちんちんをこんなにされちゃ・・・!」 栞菜は頭をふるわせながらよがりまくっている。 見ちゃった・・・あんなやらしい姿。見てはいけない姿をついに見てしまいました 1 「か、栞菜ちゃん、いくよぉ!」と・・・ああ、すご 2 ひああっ舞美!だめ、そこに指入れちゃ! 3 更衣室のドアが開いた・・・ 「いくよぉ!栞菜ちゃ、中にぃっ!!」 「きゃああんっ?!はぁああ・・・ああっ、うぁっ!ん・・・」 栞菜のお腹が下から突かれたみたいに跳ね上がり、ぐったりしちゃった。 「ああんっ、あ、あぁ、はぁ〜・・・♪あ」 はぁはぁ息をしながらかすかにもれてくる栞菜の喘ぎ声。 うわ・・・出しすぎじゃない?あんなに出しちゃってぇ 引き抜いたらまだぶびゅって出て栞菜のお腹にかかってた。 「気持ち良かったよ栞菜ちゃん・・・」 「はぁ〜・・・あ♪ああ、ん・・・♪」 まだまともに呼吸できないくらいに痙攣している栞菜。 苦しそうだけどあの顔はとても悦んでいた。すっかりもう女の子だね。 「・・・あ、ああ・・・」 栞菜でもマネージャーさんでも、舞美でもない声が聞こえた。まさか誰か入ってきたの?! ドアの方を見るとあの子が目を丸くして固まっていた。 1 あ、愛理?!見ちゃだめ! 2 舞ちゃん・・・!! 3 だめ千聖、千聖はこういうのは見ちゃいけない! 4 なっきぃ!!うわぁ目が飛び出しそう 5 一人じゃない、全員いる!波乱の予感が・・・ この声は愛理! いつから見てたのかわからないけど、事の直後の二人を見て固まっている。 「あ、愛理ちゃん?!」 「・・・愛理?!」 刺激が強すぎたよね・・・朝来たらいきなりエッチしてるのを見ちゃったんだから。 「な、何してるの二人ともこんなところで!」 「いやぁその・・・朝の身体検査かな」 「ずるい・・・栞菜ばっかりエッチして私はいつも放置じゃないですかぁ!!」 耳をつんざく様な叫び声をあげる愛理。 みるみるうちに顔が悪くなっていき、愛理はいつもの愛理ではなくなった。 「ケッケッケッケッケッ・・・ケッケッケッケッケッ・・・!」 きた、きちゃった、久々の黒い愛理! 「栞菜いつまで寝てるの。早く起きなさい」 「む、無理だよ・・・」 「だめよ。一緒にこのスケベにお仕置きするの」 やばいよ・・・黒愛理がでたらますますロッカーから出られない 「えりぃ、えりぃ、ハァハァ」 「舞美いいかげんにしてぇ!さっきからしつこいよ!」 1 もうやけなんだよ、お仕置きするなら手伝うんだよ!とロッカーから飛び出す 2 見つかったら黒愛理にしばかれそうだから何もしない 3 舞美が私を求めてくる・・・もうこの中でしちゃおう もう舞美はさっきから興奮しまくってるし、外は愛理が黒愛理になるし こうなったらやけなんだよ!!お仕置きするなら一緒にしちゃうから!! さっきは開かなかったけど今度は開けてみせる、いつまでもこの中にはいられない。いくよ! 「きゃぁああ〜〜〜!」「ちょ、どしたのえり?」 力一杯押したら思い切り開いてロッカーから飛び出してしまい、顔面から転んでしまった。 「おわ、えりか?!それに舞美まで!」 「いつからそこに・・・ずっと見てたの?!うわぁ////」 栞菜は顔を真っ赤にしている。 「愛理、お仕置きするなら手伝うんだよ!」 「ケッケッケッケッケッ。ならこのスケベを動けなくしなさい」 「了解!いくよ舞美」 「なんか良くわかんないけどはーい」 なんでこうなったのか良くわかんないけど、もとはといえば朝からここでエッチしたあの人が悪いと思います。 というわけで 「やめろっ何をする!は、はなせ、アッー?!」 私と舞美で両方の手を押さえ付けて地面に押さえ込んだ。これなら動けないでしょ 「ケッケッケッケッケッ・・・ケッケッケッケッケッケッケッケッケッケッ・・・」 愛理の妖しい笑い声が響く 「かん、な、ちゃあん!もうだめぇえ!!」 「ん、ん、ん、ん、ん♪」 栞菜はあの人のそれをくわえてじゅぽじゅぽしゃぶっている。 「栞菜だけずるい〜私もぉ」 「痛いぃ!!あ、愛理ちゃんかんじゃだめだってばぁ!!」 「うるさいわよ、スケベのくせに口答えするんじゃないわ」 栞菜と愛理にそれをしゃぶられて失神寸前のマネージャーさん。 もうさっきから舞美に何回も搾られて、私にも搾られ、とっくに出なくなっていた。 「お、ねがい、マジでやめて・・・・・・たの、む・・・」 「だめよ。私の気が済むまでやめないから」 さらに愛理は指をおしりの穴に入れて・・・うわ、うわわわ////かわいそうね 「もういやだぁ〜〜〜。一回りも年下の女の子におしりの穴ほじくられるなんて〜〜〜」 「ケッケッケッケッケッ、ケッケッケッケッケッ」 数えて多分二十回目くらいかな、またマネージャーさんは絶頂を迎えた。 ・・・大丈夫?息してないみたいだけど・・・・・・ 「寝たふりしてんじゃないわよ!!」 「アッー?!」 愛理が袋をつねったらまた息を吹き返した。 頑張ってねマネージャーさん、しばらくこのお仕置きは続くと思うから 「ひぃぃぃん・・・ごめんなさい愛理ちゃん・・・」 「聞こえないわよこのスケベ」