い、いたたたたたた・・・ ここ腰が痛い。身体中が痛くてたまらないが特に腰が まったく何回も求めてきてすっかりエッチになったなあいつは。 「く〜〜・・・く〜〜・・・」 こいつ、そんな寝顔して。この顔だけ見てたらとてもじゃないが昨夜のあの淫らな姿は想像できない。 もうすごかったなぁ。またがって胸を揺らしながら腰を振りまくったり、俺のを口の中でころころさせたり、果ては尻のあ、穴を・・・・・・ 思い返したらまたむくむくと反応してきた。 し、しちゃおうかな・・・寝てるところをいたずら 「あっ」 しようとしたら起きてしまった。目をうっすら開けて俺を見つめている。 「お、おはよ・・・////」 なんか照れてるみたいだな。やっぱりあれだけ激しくしたら恥ずかしいか。 「ちょっ?!な、なんで裸なの?!もぉやだぁ〜〜////」 おいおい、そんなに恥ずかしいのか。裸のまま朝を迎えたのは初めてじゃないのに。 「見てんじゃねぇよぉ・・・ばかっ////」 珍しいな、千奈美が恥ずかしがるのは。いったいどうしたんだろう。 1 ふざけて布団をめくる 2 俺も恥ずかしくなってきたので千奈美に着替えを渡す 3 そんながらじゃないだろとつっこむ これはあれだ、いたずらしてっていう合図だな。わかったぞ 「なっ何してんの?!やぁああっ!!」 「千奈美も素直じゃないな。いたずらしてほしいんだろ」 足の方から布団をめくろうとしたら千奈美が抵抗してきた。 「やめてよ、本当に嫌なんだってば!」 「またそんな事言って。もう一回したいんだろ?」 「ほ、本当に嫌なのぉ・・・」 千奈美が泣きそうな声を出したのでそれ以上布団をめくるのをやめてしまった。 「ばかぁ。嫌なのになんでやろうとするの」 ち、千奈美・・・どうしたんだ?いつもならここで軽く頭をこづくはずなのに。 「もぉ〜〜、あんたは本当にばかなんだから」 また布団を深くかぶってしまった。今は体をみられるのが嫌みたいだな。 千奈美には失礼だけど・・・かわいい反応じゃないか。強気な娘が弱気になるのっていいな。 でも千奈美に悪いことしちゃったな。ただでさえ俺は千奈美をあまり構ってやれてないのに・・・ 1 ごめんな、とキスする 2 もう一回布団をめくってみるか 3 あえて自分の裸を見せてみよう 「千奈美・・・ごめんな」 「あ・・・っ」 俺は寝ている千奈美の上にかぶさりそのまま唇を重ねた。 ・・・昨日のキスはお互いに舌を撫で合ったり唾液を交換したりエッチだったけど、 このキスは違う。千奈美に謝りたい、そういうキスだから。 「・・・・・・」 千奈美は唇を離したかと思ったら今度は腕を背中やうなじの方に回してきて抱きついた。 「ち、千奈美、本当にごめん」 「・・・そう思ってるなら、しばらくこうしてて」 耳に優しく響くその声。千奈美とはこうした事があまりないから照れるな。 千奈美の胸が布団越しに当たっている。あ・・・ちょっとどきどきが速くなってるな。 あまり腕を動かさずにぎゅうっと抱きついてくる。 こんなに抱き締められたのはいつぶりだろう。千奈美の想いが伝わってくる様だ。 いつもは笑いながらきっつい事言ったり叩いたりしてくる娘が・・・ 「ねえ・・・・・・」 「なんだ?」 「・・・・・・好き////」 その言葉を聞いて思わず心臓を鷲掴みにされてしまいそうになった。 や、やば、どきどきが速くなっていく。千奈美に気付かれそうだ 1 千奈美のどきどきを俺より速くしてやる 2 はぅっ////み、耳たぶ噛むな、おい・・・ 3 もう一回キスしよう、今度はちょっとだけ過激に ううう、千奈美のやつさっきからかわいすぎるぞ//// よしっこうなったら千奈美のどきどきを俺より速くしてやる。 「千奈美・・・」 「な、なによぉ」 「・・・・・・・・・」 俺はそっと千奈美の顔に触れて、その頬を撫でてあげた。 「こんなに熱くなってるぞ」 「ばっばか////さわんなよぉ〜〜」 次に唇をくにゅくにゅと撫でてから鼻の頭をそっとなぞり、髪を指先で撫でていく。 「ちょ、ちょっとなんで顔触るの////」 「嫌なの?」 「む、むかつくぅ。質問を質問で返すなよぉ」 あんまり顔の部分を触った事ってないな。よく唇には触れてるが顔自体はない。 なるほど、千奈美は結構張りがあるな。指で押すと弾力があるので気の強さがよく分かる 「・・・っくしゅん!」 「おま、人の顔にくしゃみすんなよ」 「ごめん、寒くなってきたから・・・」 1 エッチすればあったまるぞ 2 風呂・・・入ろうか 3 俺が抱き締めてあげるよとかっこつける 「俺が抱き締めてあげるよ」 かっこつけてみたが千奈美はまたばかにするんだろうなぁ。 「・・・ふふっ」 ほら笑った。デレもここで終わっちゃうのか 「ありがと」 「えっ?!いっ今なんて」 「ありがとって言ったの。うれしいから」 いま笑ったのは嬉しかったからなのか?す、素直じゃないか。 「うふふ、 の体あったかくて気持ちいいね」 「な、名前はやめろ////恥ずかしいだろ」 「変なの。名前じゃ呼ばれ慣れてないんだ」 俺は裸の上に布団越しに千奈美を抱いていたが寒さは感じなかった。 むしろなぜか汗ばんできそうなくらいだった。千奈美の顔がこんなに近いから 息がかかりそうで匂いがはっきり分かる距離だったから 「あったかい」 「俺もだ」 このままずっと抱き締めていたいな。可愛い千奈美を見ていたい 「んん・・・っ」 「ふぅ・・・あ、はっ」 キスをして見つめ合う度にどんどん熱くなってきた。 や、やば、むらむらしてきたぞ。まだ早いんじゃないか 1 千奈美の方からエッチしたいと言ってきた 2 お風呂でエッチしようぜ 3 立ったままエッチしてみようか千奈美 「ねえ・・・あのさ、し、したい・・・な」 千奈美からおねだりかぁ。こ、これはぜひともしなければ 「何を?」 しかし俺はつい意地悪をしてしまう。だってちゃんと何をしたいのか聞きたいから 「わ、わかってんでしょ!あれだよぉ・・・////」 布団をかぶっちゃうのが可愛い。これは意地でも言わせたいな 「だだだからあれだってば。お願い、言わせないで」 「俺ばかだからわかんない。ねえ千奈美何をしてほしいの」 「ううう〜〜〜〜〜////だ、だからさぁ・・・え、エッチしてほしいの・・・////」 布団をかぶったままだったがちゃんと聞こえたぞ。よしよし千奈美。 「頭をなでるなよぉ」 「・・・エッチしよう。さ、布団とって」 「うん・・・・・・」 千奈美はかけていた布団をめくりその体を見せてくれた。 思わず生唾を飲み込んでしまった。ち、千奈美、エロ・・・ 大きな膨らみにその乳首。少し大きくなってるな、抱き締めたからかな。 程よく引き締まったお腹にかわいらしいおへそ、その下の丘は盛り上がり黒く茂っていた。 1 今日は早めに挿入してじっくりいきたいな 2 まずはちなπをもぐもぐしてしまおう 3 千奈美、しゃ、しゃぶってほしいな まずはそのちなぱいをもぐもぐしちゃえ!ちょ、ちょっと痛いかもしれないが 「んんっ!」 「千奈美のおっぱいおいしいな、んも、もむっ」 口の中にちょっと入れてちゅばちゅばしたり、噛み付いたり。 「はっ、ああっ、痛い!」 え・・・ご、ごめん。歯を立てちゃ痛いよな こうやって舌で可愛がられた方が気持ちいいよな・・・ 「くふぅっ、ちょ、さっきからくすぐったぃい////」 びく、びくっ、と震える千奈美が可愛いよ。たまんないよ 「片方だけじゃ寂しいよな。ちゃんとこっちもしてやるから」 「あふ!んはぁ・・・あ////」 ・・・感じ方も可愛いな。きっと今日はさみしがりな千奈美なんだろ。 安心してほしい。ちゃんと・・・その寂しさを消してあげたい、うん 指で千奈美の乳房をぐにぐにと押しながらその頂上をつまみ、親指のお腹でなぞる。 「い、いやぁっ////」 1 ぱ、ぱいずりしてくれないか? 2 おへそに俺のを押しつけたらどんな顔するかな 3 千奈美が「あなたも気持ち良くしたい」と攻めてきた そうだ、このおっぱいで俺のあれを包んでほしい。 「・・・な、なに?」 千奈美にまたがり屹立したそれで胸をつんっとつついた。 「千奈美、これをお前の生意気なおっぱいで挟んでくれ」 「うぇえ?!ば、ばかじゃないの////変態ぃいっ」 「変態でもいいから早くしてくれぇ、お願いだ千奈美」 「んも〜〜〜。仕方ねーな、じゃあしてやろっか」 もっと嫌がるかと思ったが千奈美は自分から胸を寄せて包んできて・・・ 「は・・・あっ」 俺のそれをやわらかい感触が包み込んでくれた。 あっ、なんか・・・これ、熱いぞ。うああ・・・っ 「ほら、気持ちいいっしょ?私のおっぱいが気持ち良くないはずないし♪」 「う、おおっ、あっ!」 ぐに、ぐにっと片方ずつ胸で洗う様に動かしてくる。 そのたびに包んでいる千奈美の胸は形を変えていく・・・ 「痛くない?」 「き、気持ちいい・・・////」 「まじ?嬉しい、私ぱいずりの才能あるかも♪」 や、めろ、そんな無邪気にエロい事をぉ・・・ 千奈美のぱいずりはさらに激しくなっていき、むにゅむにゅとしごかれていく。 やばいっ出そうだ、出る! 1 千奈美の顔にかけちゃうのはかわいそうだ、中断しよう 2 「か、顔にだしてもいいよ」とおねだりされて・・・ 3 千奈美が「こうしたらもっと気持ちいいよ♪」と顔を起こして先をくわえた 「ねえねえ気持ちいい?」 「うっうん、やばい、千奈美・・・出ちゃうよ」 「へえ〜〜〜〜」 にこっ、と笑うその顔。無邪気にエッチを楽しんでるのがたまんないよ。 「じゃあこうしたらもっとやばいよ♪」 「はわあっっ?!」 だめ、そんなのだめだ、やめ、て・・・ああっ、もぐもぐするなぁっ! 「ん♪ん♪ん〜〜♪」 唾液とカリ首がこすれ合う音、なめ回される感触、ち、千奈美の見上げる目付き・・・! 竿はさっきから千奈美の胸でしごかれまくり、震え上がりそうだった。 や、ば、ごめん千奈美、もうだめだ!出ちまう!! 「んぶっ?!」 「千奈美ごめん、とまんねぇ」 「んん・・・んぁ・・・」 やがてびゅる、びゅるるっとその口から白い汚れた液体があふれてしまった。 「出しすぎ・・・////」 「ごめん」 「でも・・・ちゃんと飲んであげるから」 しっかりと咀嚼してからごっくんして見上げるその顔、エロいよぉ//// 1 「ちゃんときれいにするよ」と千奈美がお掃除してくれた 2 あの、もう一回ぱいずりしてくれない? 3 次は正常位でじっくり気持ち良くさせてあげたい 4 お、お風呂でしないか? 「まだこっちはきれいにしてないね。ちゃんとしてあげる」 ち、千奈美何を、おいっちょっとぉ。 戸惑う俺を尻目に再びそれをくわえ、今度は丁寧に舌でふいてくれた。 「もぉ・・・まだむくむくしてる。エッチ」 「お、お前がエッチとか言うなよ」 「だってエッチじゃん、いま出したばっかなのに♪」 はぁあそんなに丁寧に・・・ま、また出ちまいそうだよ。 「よし、千奈美・・・い、入れるぞ!」 「うん、お願い」 千奈美を寝かせたままそこを指でなぞってから拡げて、俺のを・・・! 「あぁうっ!ちょ、ちょっと、入らないかも」 「入るよ。大丈夫だから」 「うう・・・んん・・・!」 つ、つながったぞ千奈美と。こんなに締め付けられたらもう出ちまいそうだ。 だけどまだ千奈美は全然気持ち良くなってない、俺だけ気持ち良くてもだめだ。 まだ痛そうな顔をしてるだけだ、だから・・・ 1 ゆっくりとピストンしてあげよう 2 膝の裏を愛撫しながらピストンしちゃえ 3 まだおっぱいを可愛がりたいよ 「くぅ、はぁ!!」 ち、千奈美ぃ、笑ってくれ。そんな痛がる顔を見るのはつらいよ 「あっ、ああっ、んんっ」 普段の幼さの残るあの声が淫らに変わっていく。 胸が揺れてるぞ、お腹を時々よじらせて感じてるな。 「ねえ・・・」 「どうした。痛いか?」 「う、うん。奧に強く当たってるから」 ちょっとスピードが速すぎるか、ごめんな。千奈美に言わせちゃだめだよ、自分で気が付かなくちゃ。 「ふ、にゃっ////ふとぉい、あん、あんあんっ」 さっきより腰の動きが激しくなってきたな。体も汗ばんできてエロいぞ。 「んん////ああっ////」 千奈美のそこの入り口をそっと撫でて、ぷっくりと勃起しているそれを・・・ 「ちょっ、らめぇええ、ちんちん入れながら、それもいじるの、あああっ!」 千奈美ぃ、もっと気持ち良くしたいよ。 遠慮しないで・・・・・・もっと俺を求めてくれ・・・! 1 出る、い、いくぞ! 2 まだ出すのは早い、もっとゆっくりピストンだ 3 中には出さずそのえっちな胸やお腹に放射させてほしい 「ち、なみ、いくぞ!」 「うっあああっ、はぁあん?!でてるぅ、はぁっああっ!」 容赦なく千奈美の膣に注がれる俺の白濁した液体。ふ、ふるえてる、袋まで・・・ 「はあ・・・んん・・・」 「痛かったか・・・?無理させてごめんな」 そこから少し溢れたものをティッシュで拭き取り、千奈美にキスをした。 「・・・ねえ・・・もう終わりなの?」 千奈美は切なそうに俺を見つめてくる。 1 今度はどんなのがいい? 2 ごめん、無理だ 3 「お風呂でしたいな」と千奈美からのおねだり 切ない顔を見るのがつらくて、そっと抱き寄せささやいた。 「次はどんなのがいい?千奈美がやりたいやり方がいいな」 「・・・笑わない?」 あの千奈美がさっきからちょっと弱気だな、そこが萌えるよ。 「お、お風呂がいいな。ずっと裸だし」 「いいよ・・・おいで」 「あっ////」 そんな照れちゃって・・・このまま抱き締めたいな。 俺は千奈美をお姫様抱っこしてベッドから立ち上がり、風呂場のドアを開けた。 「さぁ、ここでしよう」 「うん・・・♪」 甘えてくる千奈美が可愛かった。思わず激しくなっちゃいそうだが、自分だけそうじゃただの自慰だから 千奈美に・・・もっと気持ち良くなってほしいんだ 1 まず千奈美の体を洗ってからだな 2 シャワーでそこを洗い流してあげよう 3 「今度はこっちからさせて」と千奈美が まずは千奈美をきれいにしてあげたいな。 「ほら、きれいにするよ。さっきお掃除してくれたお返し」 「あう、どこさわってんだよぉ////」 タオルを泡立てて千奈美の胸に触れ、俺の唾液の汚れを落としていく。 「ふああ・・・いいよぉ、気持ちいい」 「もう感じてんの?ちなこはえっちなこだ、ケッケッケッ」 「・・・・・・・・・」 な、なんだよその含み笑いは。そんな目で俺を見るな。つまらないならそう言えよ。 「なんか言えよぉ!」 「あう////ちょ、そこはやさしくしてぇ〜」 「いやだね〜おらおら〜」 胸からお腹ときて、そこより下をこすり、足の爪先まで丁寧に洗った。 「ありがと、今度は私が洗うね♪」 「ああ、たの・・・!」 千奈美は石鹸で両手をぬるぬるさせて、後ろから俺のをつかんできた。 「ここはきれいにしなくちゃね♪」 ぐいぐい体を押しつけてくるから背中にその膨らみが・・・//// だからますますでかくなっちゃうんだよ 1 千奈美に任せよう 2 ま、待って!袋も洗うのかよ?! 3 ちょ・・・乳首も・・・はぁん ここは千奈美に任せよう。大丈夫、きっとやってくれるから。 「ふふ、ここもちゃんときれいにするから」 「はッ!!」 ちょ・・・待て、そこはふくろ、ああやめろぬるぬるされたら 「ん、あ、ああっ」 「声我慢してない?いいよそんな遠慮しなくて」 千奈美は右手でしこしこと竿をしごきながら、袋を悪戯していた左手を上の方へ・・・ 「ほら♪」 「んはああっ?!」 いきなり乳首をつままれて叫んでしまった。ちょ、そんなにくにゅくにゅする、なぁ・・・//// 「へへ・・・もうかたいよ。たまんないでしょ?」 た、たまらん、千奈美は触られたらやばいとこを正確に攻めてきてる。 「お前どうして俺の弱いとこを・・・んんっ////」 「わからないはずないでしょ。 だって私の弱いとこ知ってるじゃん、それと同じ」 手つきも激しくなくすごく優しい。だから・・・それが更に快楽を刺激して・・・! 「・・・もう出そう?ねえ、出る?出ちゃう?」 さらに耳元でささやかれてもうたまらないよ。よく考えたら俺と同じ行動だな 1 「はい仕上げー♪」と千奈美が激しく竿をしごいてきた 2 「ここがさみしい?」ともういちど袋を・・・! 3 「そうだ、ここもきれいにしなくちゃね」と、禁断の部分である尻の穴に・・・! 「き、きもちい・・・うぅっ」 「はーい。じゃあ仕上げ〜♪」 急に千奈美の右手が速くなった。根元から絞り上げる様に激しくしごきだして 「い、いく、いっちゃうよ千奈美、ああっ!」 「うん、いって。いっちゃえよぉ♪」 もうだめだでる、出ちゃうよ!はあああっ 「わっ?!すご、ぽーんってとんだね〜」 「はあ・・・はあ・・・はあ・・・」 俺が射精したあとも千奈美の手は止まらなかった。 ねじをまわす様に亀頭をつまんでぐりぐり回してくる。 「痛いよ千奈美、やめ、ろ、これ以上は無理だぁ」 「こうすると気持ちいいんでしょ?いつもよりもうちょい気持ち良くなってほしいな」 ここ腰が震えてきた、ああまだ出てる、どぴゅって感じではなく漏れてきてるぅ・・・//// 「は、はぁ・・・はぁ・・・」 「はいおしまい。いっぱい気持ち良くなった?」 「う・・・うん、ちょっと休ませて」 「え〜〜、交替してほしいな」 1 お願いだもう少しだけ休ませてくれないか 2 千奈美からのおねだり、よし!なら駅弁だ! 3 お、おしりの穴に出してやるよ、な?な?! まったくもう千奈美はエッチなんだからぁ♪ そうやって胸をぐにぐにされながらおねだりされちゃ頑張るしかないじゃないかぁ 「いいよ。千奈美、ありがとう。気持ち良かったよ。今度はお前の番だ」 「うん・・・お願い」 千奈美からのお願いだぜ、ここで休むわけにはいかないだろ。さあ・・・俺にすべてを委ねてくれ 「ああうっ、あの、ああっ」 ち、千奈美を持ち上げて、そ・・・挿入して・・・! まだこんなに熱いのか千奈美、さっきと変わってないぞ。 むしろさっきベッドでした時より熱くて火傷しちゃいそうだ。 「んん・・・すごいね、こんなに太いんだ♪えへへ、 のちんちん感じるよぉ・・・」 本当に楽しそうだ。エッチするのを楽しんでる。 楽しいというか、嬉しいと言った方が正しいかもしれない。俺の首に腕を回してきて・・・ 1 千奈美、しっかりつかまってろ。いくぞ! 2 ・・・千奈美につかまらせないで俺が支えなくちゃ 3 ちょ・・・千奈美、俺の胸をなめちゃ、アッー! 俺につかまる腕が震えている。いけない、負担をかけちゃだめだ 「千奈美・・・心配するな、しっかり支えるから」 「うえ?い、いいよ、そこまでされたら恥ずかしいし////」 「させてくれ。千奈美・・・今度はお前が気持ち良くなる番だ。だから」 「・・・もし落としたら噛み付くよ」 千奈美の背中と腰の辺りをしっかりと支えた。 うっ、こりゃ・・・かなり・・・だが負けない、千奈美のために!! 「千奈美ぃ・・・」 「あうっ!すごぉい、おちんちん、あうっ」 「ほら、もっと・・・!」 「ひぁあっ!ごりごりしてるぅ////」 千奈美を抱き締める様に支えながらピストンをする。 脚が長いので結構身長があり支えるのはきついがそんなの構わない、千奈美のためなら! 「聞こえるな、千奈美。ほら、お前の音」 「いや〜〜〜〜////やめろぉ、聞きたくない〜〜////」 いまさら照れちゃってかわいいんだから 1 千奈美の膣に俺の愛を注いでやる! 2 「あ、あの、違うのにして」とお願いされた 3 キスしながら中に出すよ 「ま、まって、あう!」 いきなり止められて危うく出そうになってしまった。 「どうした、また痛かったか?ごめん」 「違うの・・・あの、別のでしてほしいんだ」 ちょ、なんでおりちゃうんだ。あれ、今度はお尻を向けたぞ。 そしてそのまま四つんばいになりさらにお尻を突き出してきた。 え・・・それってまさか、し、尻の穴に出してほしいってことなの? 「こっちにしてぇ////」 「エッチ」 「はやくしろよぉ!ばか!」 今日はいつもと違って生意気じゃないから、久々にこういう言葉を聞いた気がする。 「いいよ、ちょっとの間我慢しろよ・・・」 「うう・・・ああ・・・!」 いきなり挿入したらかわいそうだ。まずは指でちょっと・・・こうしてから 「くあ・・・あう・・・!!」 く、くわえてる、千奈美の尻が、俺のを・・・!! 「ああん、ああっ、あ〜〜〜っ・・・!」 しっかりと千奈美のお尻を掴みながらみちみちと入れていく。 だが全部は入りそうにないな、だが・・・これだけ入れば十分だよ。 このままピストンしちゃえ、ほら、ほらっ! 「ああん、あぅあっ!ちんちん太すぎぃ////」 まるで子犬みたいにきゃんきゃん叫びながら喘いでいる。 こ、このまま・・・いくぞ! ち、千奈美のおしり、おしおしおしりに、い、いくぅうっ!!! 「んぁあああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!」 すごい声を出してびゅくんっと跳ねた千奈美。 まだ出てるよ、もっと出すぞ、千奈美ぃ・・・千奈美の、アナルにぃ・・・! 「やばぁい・・・きぜつしちゃいそぉ・・・♪」 千奈美はうつぶせのままぐったりしてしまった。 し、尻から逆流しまくってる。ちゃんと洗ってやらなくちゃ 「千奈美・・・大丈夫か?」 「う〜〜〜・・・むり・・・」 ちょっとやりすぎちまったかな。千奈美・・・動けないみたい 俺はまた千奈美の体を隅々まで綺麗にしてからベッドまで運んであげた。 「なんかまだお尻が熱い////」 「ちょっと奥の方までいっちゃったかな」 「ごめん・・・ちょっと疲れちゃった。こんなにすごかったの初めて」 いつも朝までしてるじゃないか・・・それより激しかったのか? 「なんかね、満足してる感じなの。だって を気持ち良くさせてあげられたから」 「俺も嬉しいな。千奈美がこんな素直だから♪」 俺と千奈美はまた深いキスをかわして、そのまま眠りについた。 たまにはこうやって心地よい疲労感に包まれながら・・・ ・・・・・・千奈美の体はまだまだ熱が冷めそうになかった。