「いつまで寝てるの!いい加減起きなさい!」 

母親の階下からの怒鳴り声で目を覚ます。 
何だよ…休みなんだから寝かせてくれよ…。 
こうしてお天道様が高く上るまで眠れるのは学校が休みの日ならではの悪甘い楽しみ。 
特にこうして寒くなってきたら尚更だ。 
まぁいい、もう少しこうしてゴロゴロ 

「今日は舞美ちゃん遊びに来るんでしょ!?」 

そういえばそうだった。 
舞美先輩が朝からうちに来るんだった。 
やばい、やばいやばい。寝起きで寝グセだらけのボサボサ頭なら部屋も足の踏み場もないくらい散らかってる。 

「何で起こしてくれなかったのさ!」 
「知らないわよ! 起こしたのに起きなかったのはどこの誰!?」 
やべ、もう舞美先輩と約束した時間まで30分ほどしかないじゃん。 

「お母さん出かけなきゃいけないんだから、早く降りてきてごはん食べなさい!」 

1.ゴハンなんかより部屋の片づけと身だしなみを 
2.何はなくとも朝食を 
3.チャイム!? ま、まさか… 



何はなくとも朝食を食べておかないと。 
丸1日舞美先輩とするかもしれないとなると、体力をつけておかなくちゃならない。 

「ちょっw おかずこれだけwww」 
「起きないあんたが悪いんでしょ!あとは冷蔵庫に漬物あるからそれで食べなさい!」 
すっかり出かける用意までしてしまった母親は台所仕事が終わらないとかなりご立腹だ。 
冷たくなった玉子焼きと漬物、わびしい朝食を平らげる。 
お茶を飲んでホッと一息。ようやく人心地ついたな。 

「じゃあ母さん出かけてくるから留守番お願いね!」 
「へーい」 
「うちに誰もいないからって舞美ちゃんとヘンなことばっかりしてるんじゃないわよ!」 
「分かってるって!」 

散々念を押してようやく親も出かけていった。 
全く…俺がエッチなことしかしてないみたいじゃないか。その通りだけど。 
さて、とりあえず舞美先輩が来る前に部屋を片付けないと、と思っていると。 

 ピンポーン 

やべ、もう来ちゃったか!? 
部屋はやばいぞ、全くもって片付いてない。 

1.10分だけ待ってください! 
2.部屋に入ったら速攻ベッドに押し倒せば無問題 
3.って…あれ? 舞美先輩じゃない?(誰がいいかも書いてください) 



流石にこの寒いのに開けないってわけにもいかない。 
とりあえず舞美先輩にはリビングで待っててもらってその間に部屋を片付けるしかない。 
って思ってたんだけど。 

「ジミー先輩っ!」 
「か、栞菜ちゃん!? ど、どうしたのいきなり」 
「会いたかったですぅ〜」 
「ちょ、ちょっと栞菜ちゃ…」 

ドアを開けると、そこにいたのは栞菜ちゃんだった。 
いきなり抱きつかれて、そのまま玄関の段差に尻餅をつくけど、栞菜ちゃんはそのまま密着したまま離れない。 
いきなりどうしたっていうんだよ、そうくっつかれてクンカクンカされてるとくすぐったいったら! 

「もう、ずーっと会えなくて寂しかったんですからぁ」 
「そ、そうだよね、ごめんね」 
栞菜ちゃんの手が俺の体をすりすり撫で回す。 
やばいって、ここ玄関なんだよ。そんな手つきされたらあ、朝勃ちが…! 

ま、舞美先輩にこんなところ見られたら俺殺されちゃうってば!! 

1.栞菜ちゃん待って、脱がすのはダメ! 
2.とりあえず落ち着こう、リビングに案内する 
3.ごめん、今日はほかにお客さん来るから 



「えへへっ、ジミー先輩の匂い久しぶりだかんなクンカクンカ」 
「ちょ、栞菜ちゃ、落ち着いてってば! 脱がしちゃダメだったら!」 

栞菜ちゃんはそんな俺の言葉には耳を貸さず、ぐりぐりと顔を押し付けて俺の匂いをかいでくる。 
その手が俺の服にかかり、シャツをめくられ、ズボンを下ろしにかかってくる。 
ヤバいったら、今日はまずいんだよ! 

「か、栞菜ちゃん落ち着いて、とりあえずリビング行こうよ」 
「え〜離れたくないですぅ〜」 
「お客さんなんだから、お茶でも出すからさ、いやマジで待ってって!」 
「あたし気にしませんから、それよりジミー先輩といっしょにいたいんですもん」 
「俺が気にするんだってば〜」 
脱がそうとしてくる栞菜ちゃんを半ば引きずるようにしながらリビングにようやくたどり着く。 
ようやく落ち着いてソファーに座らせた頃には俺も半分ぐらい脱がされてたしw 

「とりあえずお茶淹れるから、ちょっと待ってて。そこに座ってて」 
「はーい♪」 
ようやく俺から離れていい返事。ようやく落ち着いてくれたかな。 
ガスコンロにやかんをかけた、と思ったそのとき。 

 カシャッ 

と音が響いて、部屋が一瞬眩しく光った。 
何だ今の、と思って振り返ると。 

「撮っちゃった、台所に立つジミー先輩っ♪」 
「え、何今の?」 
デジカメを構えた栞菜ちゃんが俺のほうを見て満面の笑顔。 
「今日はいーっぱいジミー先輩の思い出作りたいな、って思って♪」 
家から持ってきたのか、ちょっと高そうなデジカメをひらひら振ってみせる栞菜ちゃん。 
その笑顔は無邪気そのもの。 
だけど俺の背中には冷たい汗が伝ってきたぞ。 

出会い頭にいきなり押し倒されて、かと思えばいきなり写真を撮られ。 
しかも「思い出を作りたい」というキーワード。 
まさかとは思うけどこれはもしかしてハm 

 ピンポーン 

……来た。 
今度こそ間違いない、舞美先輩だ。 
どうする?俺? 

1.普通に出迎える 
2.チャイムを無視して栞菜ちゃんが写真を撮りまくってくる 
3.「私とジミー先輩の邪魔しないで」って栞菜ちゃんが玄関に 



落ち着け、まず落ち着け、俺。 
こういうときにヘタに慌てて動くと余計に悪いことが起こりかねない。 
まずは普通に舞美先輩を迎えるんだ、そうしよう。 

「おはようございます、舞美先輩」 
「おはよ、ジミー…//」 
うわぁ…なんか既に顔が真っ赤になっちゃってるよ舞美先輩。 
約束したこととはいえ、丸一日エッチしようって言ったのは俺だし、そうとう期待されちゃってそうな感じだw 
「もうすっごい緊張しちゃってるよ// その、久しぶりだし///」 
「俺もですよw でもちょっと待ってくださいね、まだ部屋片付いてないんで」 
なるべく動揺を悟られないようにしつつ、リビングに舞美先輩を連れていく。 
ここまでもいい。問題はここからだ。 

「ジミー先輩おそい〜!ってあれ?舞美先輩?」 
「えっ?栞菜?なんでいんの?」 
「舞美先輩も来たんだ〜なんか嬉しいな、ジミー先輩も舞美先輩もいて♪」 
リビングで顔を合わせた舞美先輩は状況が掴めないのか、キョトンとした顔をしてる。 
栞菜ちゃんは単純に大好きな舞美先輩が来たってことで喜んでる感じだな。 

「ねぇジミー、あの…なんで栞菜がいるの?」 
エッチに期待してたのに状況が変わったからか少し冷静になった舞美先輩が俺に耳打ちで聞いてきた。 
さぁどう答える? 
一歩間違えたら…詰むな、間違いなく。 

1.実は俺にも状況がさっぱり…って栞菜ちゃん?何してんの? 
2.実は栞菜ちゃんにお手伝いを頼もうと思いましてw 
3.ちょっと部屋片付けてくるんで栞菜ちゃんに聞いてください! 



「いやそれが実は俺にもさっぱり…って栞菜ちゃん?」 
「なに二人でお話ししてるんですかぁ〜、ねぇちょっと舞美先輩もこれ見てくださいよ〜」 
「ちょっ、栞菜!?」 
いきなり俺と舞美先輩の間に割って入ってきて舞美先輩の腕を引っ張っていってしまう栞菜ちゃん。 
勢い余ってソファーに引き倒される格好になった舞美先輩の隣に腰掛けてデジカメの画面を見せてるみたいだ。 

「よく撮れてると思いません? こっちが今さっき撮ったんですけどー、こっちはこないだ学校帰りのときでぇ」 
「あ…そうだね…」 
「こっちは体育の授業のときだし、こっちは学食に並んでるときのジミー先輩!」 
ちょっとちょっと待って、どれだけ写真撮られてるの俺。 
っていうか栞菜ちゃんにはずっと会ってないと思ってたんだけど、栞菜ちゃんは俺のことずっと見てたと? 
相変わらずちょっと目を離すとストーカーみたいになっちゃうんだから。 

「えっと栞菜、栞菜は今日はここに何しに来たの?」 
「今日はぁ〜、もうずーっとジミー先輩に会ってなかったし、いっぱい思い出つくりたいな、って」 
「は?」 
「だからいっぱい写真撮って、いーーっぱい思い出作りたいなって思って」 
「はぁ…」 

やっぱりよく分かってないような舞美先輩が「どうしよう?」って感じで俺を見てくる。 
どうしよう、ったって俺もどうしようですよ。 
栞菜ちゃんも当面帰ったりするつもりはなさそうだし、舞美先輩なんてもっとそうだろう。 

1.栞菜ちゃん、舞美先輩とエッチしたくない?と密談 
2.栞菜ちゃん、日を改めてくれない?と密談 
3.こうなりゃヤケだ、2人ともエッチしたいんでしょう!? 
4.お兄さん助けて! 



こうなったら半ばヤケだ。 
栞菜ちゃんも舞美先輩も抱き込んでいくしかない。 

「ねえ栞菜ちゃん、ちょっと来てくれない? 舞美先輩、ちょっとだけ待っててください」 
「はぁ〜い♪」 
「?? いいけど…」 
舞美先輩に待っててもらって、栞菜ちゃんを廊下に連れ出す。 

「ねぇ栞菜ちゃん、ぶっちゃけ、舞美先輩とエッチしたくない?」 
「え!? そりゃしたいですけど、私はジミー先輩のほうが…」 
「ああちょっと待って、あのね、だからいっしょに舞美先輩をちょっとその気にさせてゴニョゴニョ」 
そのままくっついてくる栞菜ちゃんを落ち着かせて、話をするうちに栞菜ちゃんの目が輝きだした。 
そうでなくても栞菜ちゃんは舞美先輩も大好きだし、二人でエッチしたこともある。 
うまく協力してくれそうだ。 
いきなり二人ともにエッチしようって言っても絶対ノッてくれないけど、栞菜ちゃんを抱き込むのは我ながらいい考えかもしれない。 
二人で短く打ち合わせてリビングに戻る。 

「あ、戻ってきた。あのさジミー、今日のことなんだけど…」 
「舞美せーんぱいっ♪ チュッ」 
「んっ! ちょっ、栞菜!?」 
「最近全然私のことかまってくれないじゃないですかぁ」 
「栞菜ちゃんがイヤなら俺とキスしましょっか?」 
「んぅ、ど、どうしたのよ、ふたりともぉ…」 
舞美先輩の両サイドに腰掛けた俺と栞菜ちゃんから先制のキス攻撃。 
ビックリした舞美先輩はリアクションを取るまもなく左右の俺たちを見比べるばかりだ。 

1.二人がかりで服を脱がせちゃおう 
2.もっといっぱいキスしましょう 
3.先輩は鎖骨が弱かったんですよね♪ 



「ちょっと待って!どうしたのよ二人ともぉ!」 
流石に身体を両側からさすられ始めて何かまずいと思ったのか舞美先輩が抵抗しだす。 
負けずに密着しようとするけどそこは流石に力の強い舞美先輩だからなかなか上手くいかない。 
このまま離したらそれこそ舞美先輩の雷が落ちる。 
そう思った俺の手は咄嗟に舞美先輩の肩口に伸びていた。 

「ひゃ!」 
肩から鎖骨にかけてを触ると一瞬舞美先輩の身体が固まった。いける! 
「舞美先輩ここ弱いですもんねw」 
「そうだったんですかぁ〜いいこと聞いちゃったw」 
「やっ、めてぇ…かんなまでぇ」 
あれだけ激しかった抵抗が一気に弱弱しくなった。 

「舞美先輩」 
「んぅぅ…や、め、てぇぇ…」 
キスから首筋に顔を動かしていくと舞美先輩の呼吸がどんどん荒くなっていく。 
その隙に栞菜ちゃんが手際よくスカートを脱がせてしまった。 
その勢いで上も脱がしてしまう。 
今日は薄いピンクのブラですか。下着とストッキングって姿がそそる。 

「じみぃ、かんなぁ…」 
潤んだ瞳と赤い顔の舞美先輩が俺たちを見上げてくる。 

1.二人で愛を囁きながら全身を愛撫 
2.栞菜ちゃんは上、俺は下を攻める 
3.栞菜ちゃんがカメラを持ち出して… 



「先輩、ずーっとご無沙汰だったじゃないですか、俺すっごいしたかったのに」 
「舞美先輩キレイな肌…白くてすべすべしてるぅ」 
「あ…っ、ゃっ、んっ…」 
両側から耳元で囁きながら全身を撫で回す。 
鎖骨やわき腹といった弱い部分に手が触れるとそのたびに身体がビクリと硬直する。 
「気持ちいいですか? いいですよ、もっと声出して」 
「すごい久しぶりじゃないですかぁ、舞美先輩とこうするの」 
「やはぁん、じみぃ、かんなにいっちゃらめっていったのにぃ…」 
熱に浮かされたみたいにうつろな目をした舞美先輩はもうすっかり俺たちのされるがままになっている。 
もともと敏感なほうな上に、二人がかりで攻められるなんてこと初めてだろうし。 

「栞菜ちゃん、上任せていい?」 
「はーい、先輩、ブラ外しちゃいますね…可愛い乳首、ちゅっ」 
「んッ!!」 
栞菜ちゃんに上半身を任せて俺は舌を身体に這わせながら身体を下っていく。 
ストッキングを通り抜け、中心部にたどり着いた。 

「舞美先輩、どうしてほしいですか?」 
「んふっ、はぁぁ…」 
栞菜ちゃんが胸を攻めながらねっとりとキスを交わしてるから言葉なんて話せるはずがない。 
ストッキングとパンツ越しに指でこするとまた身体が硬直する。 
「何も言ってもらえないなら勝手にしちゃいますよw」 
「んんんぅ…」 
リクエストはないみたいだし、どうしてやろうかな。 

1.全部脱がせて舐めちゃいますか 
2.ストッキング破いてパンツ越しに指で 
3.このままがいいとは通ですね 



いや待てよ。 
リクエストがないってことはこのままがベストってことじゃないか? 
さすが舞美先輩、あえてストッキング越しがいいとは通じゃないですか。 

「じゃあそのままいきまーす」 
「んぅぅぅ! っはぁぁ!」 
舞美先輩のあそこに指を這わせ、内腿を撫でる。 
ようやく栞菜ちゃんのキスから解放された舞美先輩が甲高い声を上げる。 
そんな栞菜ちゃんは胸のほうを口と手を使って愛撫しているみたいだ。 
あそこを指で押し込んで食い込ませたり、ストッキング越しに栗と栗鼠を刺激する。 
身体をよじらせようとするけど上半身はしっかり栞菜ちゃんが押さえつけてるから脚がわずかに動くだけだ。 
それも俺が抑えてるから抵抗らしい抵抗もできてないんだけど。 

「やぁぁ…ヘンに、ヘンになっちゃうよ! かんなぁぁ…」 
「んちゅ、先輩のおっぱいおいしいよぉ」 
「ヘンになっちゃってもいいですよ先輩。いっぱい気持ちよくなって」 
泣きそうな声を上げる舞美先輩にさらなる快感を与えようと同時に攻め立てる俺と栞菜ちゃん。 
あそこはストッキング越しでも何だか湿り気が出てきたよ。 
もう少しでイキそうだな、と思っていると。 

「やっ…あぁぁぁぁぁ!」 
俺たちに組み敷かれたまま、身体を仰け反らせて硬直して舞美先輩は登りつめた。 
崩れ落ちて赤い顔のまま荒い息を繰り返してる。 

「せんぱぁい、私ももうガマンできないよぅ…」 
栞菜ちゃんが切なそうな顔をしながら服を脱ぎ始めた。 

1.栞菜ちゃんが俺も脱がせてフェラを 
2.舞美先輩の手を取って自分の身体に 
3.下着同士で貝合わせを 



立派に張り出した胸とお尻。 
むちむちした太もも。 
健康的な少しだけ浅黒い肌。 
舞美先輩とはまったく対照的な栞菜ちゃんの下着姿に俺はすっかり目を奪われていた。 

「舞美せんぱぁい…」 
「やっ、かんなぁっ!」 
栞菜ちゃんに目を奪われていたのですっかり反応が遅れてしまった。 
栞菜ちゃんは舞美先輩の脚を引っ張ってソファーに仰向けにさせると、その間に入り込んであそこを密着させだした。 
これは、これは貝合わせってやつか!? 

「かんなぁ! あたしヘンになっちゃうよぉ!」 
「ハァハァ、せんぱいキモチよすぎるよぉ!」 
栞菜ちゃんはまるで正常位でピストンでもしてるみたいに腰を激しくこすりつけている。 
すっげ、こんな激しいもんなんだ… 
前に菅谷と岡井ちゃんがシてたっていうけど、これが… 

手と手を取って快楽に溺れていく様子にすっかり目が離せない。 
すっかり汗だくになってるその様子を見ると… 

1.カメラどこだカメラ! 
2.ジミー乱入します! 
3.放置されてるしここはオナニーするしかない 



カメラだ!カメラどこだカメラ! 
これを写真に残さないわけにいかない。 
栞菜ちゃーん、望みどおりいっぱい思い出写真に撮ろうぜ! 
使ったことはないけど、電源入れてシャッター押せば…いけそうだ! 

 カシャッ 

「!?」 
「あっ、ジミーせんぱぁい」 
「栞菜ちゃん借りるよ、いっぱい思い出撮ってあげるね」 
「はーい♪」 
「や、やだっ!ジミー撮らないで!」 
舞美先輩は恥ずかしがって逃げようとするけど栞菜ちゃんがそれを許さず、腰の動きも止めない。 
始めは嫌がってた舞美先輩も再び快楽に溺れ、シャッターの音にどんどん興奮を高めていった。 
そんな二人に俺はシャッターを切り続ける。 

「ウッ、ぁぁぁぁぁっ!」 
「はぁぁぁぁんっ!」 
二人とも絶頂を迎え、ゆっくりと力尽きた。 
ハァ、ハァ…いっぱい撮ったぞ。二人のイキ顔までバッチリ撮ってやったぞ… 

「はぁ、はぁ、撮っちゃダメって言ったのにぃ…」 
「すっごい可愛かったぁ、舞美先輩w」 
二人してソファーに横になってイチャイチャしだした。 
そこをパシャリともう1枚。 

1.二人のきれいな裸体を撮りたい。 
2.「今度はジミー先輩を撮ってあげるー」って栞菜ちゃんが 
3.俺もそこに混ぜてください! 



「ちょっと二人とも、俺だけ放置しないでくださいよぉ〜w」 
「あは、ジミーのこと忘れてたw」 
「だって舞美先輩とするのすっごいキモチよかったんだもんw」 
すっかり放置プレイを喰らいそうだったので俺もソファーに乗っかって2人をさらに上から抱き締める。 
邪険にされるかと思ったけど何とか二人とも抱き締め返してくれた。 

「かーんなちゃん、おっぱい見せてw」 
「こらジミー、栞菜にヘンなことしないの!栞菜も脱がなくていいから!」 
「えへへへ、ジミー先輩も脱がせちゃおっとw」 
ブラを外し、栞菜ちゃんの大きな胸があらわになる。 
でもそのおっぱいを触る前に舞美先輩に押さえつけられ、栞菜ちゃんにどんどん服を脱がされていく。 
そのまま全裸にされ、限界までいきり立った息子まですっかり丸出しになってしまった。 

「ジミー先輩のアレ、すっごいおっきくなってるw」 
「ちょっと栞菜、ダメだよジミーにそんなことしちゃ」 
ちょっと撫でられただけでもすぐにイッちゃいそうなになってるのを何とかガマンする。 
舞美先輩は俺と栞菜ちゃんがそういう関係なのを知らないから栞菜ちゃんに見たり触ったりさせたくないらしい。 
けどそんなのお構いなしで栞菜ちゃんは触ってくる。 
二人に見られてるだけでもガマン汁が溢れてくる。 

ど、どっちでもいいから楽にしてくれぇ… 

1.ケンカしないで、二人で舐めて 
2.舞美先輩、入れさせて 
3.栞菜ちゃん、入れさせて 



「ケンカしないで、二人で舐めて…」 
「はーい♪」 
「ダメだって! ジミー、栞菜にそんなことさせないでよ」 
「私はいいですよ、ジミー先輩大好きだし」 
「でも…」 
俺と栞菜ちゃんがエッチなことをするのに納得がいってない舞美先輩は栞菜ちゃんにさせたくないらしい。 
でも栞菜ちゃんもそれは納得いかないらしく、舞美先輩を説得にかかっている。 
うぅ…早くしてくれぇ… 

「先輩、お願いします! 私ももうガマンできないんです…」 
「でもジミーは…」 
「私もジミー先輩のこと好きなんです、舞美先輩と私をこうしてくっつけてくれたし、私を男の人にも興味持たせてくれて」 
「………」 
腕を組んで真剣に悩む舞美先輩。全裸にパンツとストッキングだけだけど。 
ずーっと寝かされて放置されたままの俺のガマン汁が根元まで滴っていこうかというくらい待ったあと。 

「そっか。栞菜がそこまで言うのなら、いいよ。栞菜もそこまで思ってるんだもんね」 
「はい!先輩、いっしょにしましょ」 
二人して俺の前にひざまずいて俺の息子に下を這わせはじめる。 
舌の動きはぎこちないけど、ずっとガマンしてただけにそのわずかな刺激でも出ちゃいそうだ! 

1.このまま二人の顔にどぴゅ! 
2.舞美先輩の顔にどぴゅ! 
3.栞菜ちゃんが根元をギュッと握って…! 



舞美先輩が先っぽをチロチロ舐めてくる! 
栞菜ちゃ、そんな裏スジばっかりしちゃダメっ! 
も、もう限界だ!出るっ!! 

「う、ぁっ!!」 
「えへへ、こうすると出ないんですよね?」 
「えー栞菜どうしてそんなの知ってるのー?」 
「かんな、ちゃ…」 
射精する!という瞬間に栞菜ちゃんがギュッと息子の根元を握り、出ないように…! 
射精感だけが残り、まだいきり立ったままのそれを二人はそのまま攻め立てる。 
ちょ、勘弁して…! 

「まだまだ、いーっぱい出してもらうかんな♪」 
「ジミー女のコみたいな声出してるねw とか言ってw」 
今度は舞美先輩が直接息子を咥え、栞菜ちゃんが玉のほうを…! 
やばい、また出るってば! 
射精感はあるけど握られたままで出すことができない。 
そして体勢を変えながらまだまだ二人の攻めは続いていく。 

「も、ゆるして…」 
「そろそろいいですかね? 舞美先輩、ジミー先輩の前にこう手を出してください」 
「こう?」 
「はーい、じゃあ手を離しまーす♪」 
「わ!なんかいっぱい出てきた!」 
何度イかされただろう。ずっと握られて出せなかった精を舞美先輩が出した手の上に一気に吐き出す。 
一度や二度じゃないその量は片手で収まるはずもなく、慌てて両手を出した舞美先輩の手の上いっぱいに広がった。 
や、やっと出せた…。 

「舞美先輩、手見せてください」 
「えー、また撮るのぉ!?」 
ニコニコ笑顔の栞菜ちゃんが舞美先輩を写真に撮る。 
ついでにぐったりしてる俺も一枚。 

1.お返しだ!二人のあそこも接写で撮ってやるからな! 
2.舞美先輩に入れながら栞菜ちゃんに撮ってもらう(希望の体位もお願いします) 
3.栞菜ちゃんに入れながら舞美先輩に撮ってもらう(希望の体位もお願いします) 



くそう、このままやられっぱなしでは終われないだろ。 
散々出さされてちょっと息子もヒリヒリするけど、二人にこのままいいように弄ばれたまま終わるなんて。 

「まーいみ先輩っ♪」 
「びっくりしたぁ!ジミーもう動けるの!?」 
「俺が舞美先輩を満足させないで倒れるわけないじゃないですか。続きしますよ」 
舞美先輩を押し倒して下着も脱がせる。 
散々してきたからもうそこもグショグショだな。 
正常位になってゆっくりと舞美先輩の中に入っていく。 

「じみぃ、じみぃのが入ってるよぉ」 
「先輩、すっげ…気持ちいい…!」 
溶けていきそうなくらいの舞美先輩の中の熱に腰が止まらず、ピストンを繰り返す。 
二人の汗が飛び散り、ソファーも床ももうビショビショだ。 
「ジミー先輩も舞美先輩もすっごい気持ちよさそう…」 
と栞菜ちゃんは俺たちの痴態にデジカメのシャッターを切り続ける。 
AVなんかでよくある、ヤッてるところをカメラでも撮ってるようなその音と光にますます興奮がかき立てられる! 
あぁ、もう限界だ!! 

「先輩、先輩、先輩っ!!」 
「ジミぃ、あ、ぁぁ…」 
やっと、やっと舞美先輩の中に出せた…。 
もうクタクタだ…。 
そのまま舞美先輩に体重をかけないように崩れ落ちる。 

1.「選手交代でーす」って栞菜ちゃん!? 
2.「まだまだ頑張ってもらうから」って舞美先輩!? 
3.もうダメ…もう出ません… 



「はーいジミー先輩、選手交代ですよー」 
「え、ちょっと待って栞菜ちゃん、俺まだ」 
「酷いですよぉ、私のことほったらかしにするなんて…」 
「待って、俺もうカラカラで、アッー!」 
栞菜ちゃんが俺と舞美先輩を引き剥がして跨ってくる。 
そうだよ、この子は自分が満足しないと何度でも…! 

「あぁ〜気持ちいいですぅ、ジミーせんぱぁい」 
「かんなちゃ、タンマ、ま、ジデッ!」 
「すっごーい、栞菜気持ちよさそう…」 
快感を貪るように腰を振り続ける栞菜ちゃんとそれを楽しげに見ながらデジカメで写真を撮る舞美先輩。 
先輩、見てないで助けて!さっきまであんなに栞菜ちゃんと俺がするの嫌がってたじゃん! 
「栞菜すごいね、あたしも負けてらんないな」 
何を言ってるの舞美先輩!? 誰か、助け…! 
舞美先輩の顔が近づき、舌を絡ませキスをする。 
靄がかかったように思考が鈍り、それでも栞菜ちゃんのそこが締め付けてきて… 

「あぁ…ジミー先輩の愛を感じるぅ…」 
「う…ぁぁ……」 

出た…たぶんもうカラカラだから量的にはそんなでもないかもしれないけど、栞菜ちゃんの中に… 
マジでもう無理…限界… 

1.限界…って言ってるのに今度は舞美先輩が 
2.3人でお風呂入りましょう 
3.動けないし3人で撮った写真見ましょう 



「じゃあ栞菜交代だよ、こんどはあたしの番だからね」 
「はいはーい、またいっぱい写真撮りますねぇ♪」 
「ちょっと待って待ってください、俺もうほんとに、アッー!!!」 
俺の言葉なんてもはや二人には届かない。 
栞菜ちゃんと交代して今度は舞美先輩が俺の上に跨って腰を振る。 
マジで、ほんとにもう出ないって言ってるのに… 
あ、また、出…るぅ…… 

「舞美先輩ばっかりずるいですよぉ、また今度は私の番ですよ」 
「うん、もともと今日は私ジミーと一日中エッチするって約束してたから、ずーっと付き合ってもらおw」 
「えーいいないいな!私もしたいですぅ」 
…甘かった。 
舞美先輩も栞菜ちゃんも、エッチになると俺を凌駕するとんでもないスタミナの持ち主なんだ。 
どっちも俺のほうが耐え切れないほどの濃いエッチをしたことがある。 
そんな二人と同時に、しかも一日中エッチをしようだなんて。 
もう俺の息子は快感よりも痛みのほうが強くなってるんだよお二人さん。 
いつまで続けるの?もう俺…出ないってば…… 
いつ…まで…… 



「ぅ…俺…舞美先輩、栞菜ちゃん…?」 
「あ、よかったぁ、ジミー先輩気がついたぁ」 
「お風呂勝手に借りちゃってるよ、身体洗お、ってことになって」 
目が覚めると、俺はうちの風呂場で二人に支えられて身体を洗われていた。 
そっか、あんまり激しいエッチで気を失っちゃったんだっけ。 
覚えてるだけでもそれぞれと4回ずつぐらいやってるはずだから…何回出してるんだ、俺… 
すっかり萎えてるけど息子がまだヒリヒリする。 

「二人とも、ジャンジャジャーン! 持ってきちゃったw」 
「あっ!私のカメラじゃないですかぁ!」 
「もうここまで来たら今日の全部撮っちゃおうって思ってw」 
「濡らさないでくださいよぉ」 
まるでひみつ道具でも出すみたいに脱衣室からデジカメを取り出した舞美先輩。 
何だかんだですっかり気に入ったみたいだけど、それ栞菜ちゃんのですけどね。 

「じゃあせっかくだし洗いっこしようか栞菜ちゃん」 
「やだやだぁ、恥ずかしいですよぅ」 
「まぁいいじゃないか!ほら、笑って笑って…ってあれ? 光らない…動画になっちゃってる?」 
「あはは、そのまま撮っちゃいましょうよw」 
石鹸を泡立てて栞菜ちゃんの身体を洗ったり、舞美先輩と栞菜ちゃんがお互いの身体を手で洗いあったり。 
石鹸の泡で水着みたいにお互いの身体を飾ったりして、1時間以上もお風呂で写真や動画を撮りながらじゃれあった。 

「あはは、こうして見るとすごいことやってますねぇw」 
「だって栞菜がいきなり押し倒してくるんだもん」 
「二人ともエロかったなぁw 見てるだけでどれだけガマンしてたかw」 
「じゃあもう1回やる?w」 
「今日はもう勘弁してくださいwww」 
お風呂から上がって3人してうちのデジカメで写真を見てもうひと盛り上がり。 
ハメ撮りをこうして事後に見て盛り上がる、って普通はありえないと思うんだけど、それもこの二人とならでは。 
流石に今日はもうやりたいとは思わないけどw 
こういうのも楽しいな。 
3Pって初めてやったけど、これはこれで興奮するし、いいかもしれない。 

「じゃあまたね、ジミー、またしようね、とか言ってw」 
「いっぱい思い出できちゃった、楽しかったですよ、ジミー先輩」 

二人が帰ってからグッタリと力尽きる。 
ほんと頑張りすぎ…もう俺、立たないかも… 
そんな風に思ってたけど、数日後栞菜ちゃんに撮った写真をCDで貰ったらあっさり復活しちゃう単純な俺だったりしてw 


http://madayade.iobb.net/cap/data/saki2732.jpg 川*´・_・リ (*ジミー)<焼き肉姉ちゃん!!ハァハァ 州´・ v ・)<00始まってる 从o゚ー゚从<ブシドーいないのかしら