「雨かぁ〜、つまんないなぁ。せっかくどこか出かけたかったのに」 冴えないなぁ。せっかく二人でデートしたかったのに。 「ごめんな。結構ひどい雨になっちまったな」 俺は隣に寝ている早貴をそっと抱き寄せた。 「すぅ〜・・・すぅ〜・・・」 な、なんだ。まだ寝てるのかよ早貴。とっくに起きてると思ったのに。 起こすのもかわいそうだから抱き寄せた体を離した。 「すぅ〜・・・すぅ〜・・・」 それにしてもよく寝てるな。 昨日は・・・してないんだよな、来てすぐ寝ちまったし。 寝顔が可愛いのはもちろん、早貴はなかなかその・・・すばらしい体だよな。 見た目は控えめに見えるが話すとはきはきしてて気が強いギャップと同じで、 小柄なのにそれなりに成長した胸、腰からおしりにかけての淫らなライン、引き締まっているのにやわらかい太もも さ、早貴・・・無防備すぎるぞ、お父さんを困らせないでくれ 1 可愛すぎるので起きるまで見守る 2 ま、まずは短パンから脱がして・・・と 3 うわ起きた？！いきなり目をあけるなよ しょうがないな早貴は。これはあれか 「私が寝てるあいだにいっぱいいたずらしていいよｷｭﾌﾌﾌﾌ♪」っていう無言のメッセージか。 ならお父さんは娘のために頑張ろう、パパ頑張る！ というわけでまずはその短パンからゆっくりと脱がしてあげよう ボタンを外し、早貴を起こさない様にして少しづつ下げていく。 「んん・・・っ」 やばっ？！いきなり起きたか？！やばいぞこりゃ 「・・・すぅ〜・・・」 びっくりしたなぁもう、早貴ってばまったく。気を取り直して遊ぶのを再会しよう。 お尻にひっかかって脱がしづらかったが、なんとか・・・よし、越えた！ あとは太ももから一気に脱がせるな。尻さえこえれば 「お・・・おお・・・」 思わず息を飲み込んでしまった。ぱ、ぱぱ、パンツは・・・薄いオレンジのやつか。そしてリボンは緑色でまるでみかんみたいだ いったいどこでこういう俺の心を萌えさせるおパンツを見つけてくるんだか 1 最初は早貴のあそこをみかんパンツの上からこすこすしちゃえ 2 名残惜しいがこのパンツも脱がしてあげよう 3 そ、そうだ。ブラジャーはしてるのかな？ そうだ、ちゃんとブラジャーはしてるのかな？父として娘の下着を把握しておくのは常識だ。 シャツをめくる時のわずかな寝息の乱れに興奮しながら、起こさない様にそっとめくって・・・あと少しで胸元だ！ 「？！」 な、なんだ？いっこうに下着らしき布が見えてこない。どこまでいっても白い肌だ。 って事はまさか、まさか・・・早貴はノーブ・・・？！なななんていやらしいんだ！お父さんの教育が間違っていたのか！！ と、とりあえず、シャツは戻そう。めくったままではかわいそうだな。 だが・・・複雑だ。早貴はこんな淫らな子じゃなかった！！ いつから早貴はブラジャーを着けずに寝る様になったんだ、お父さんは悲しいぞ！ ちょっと、いやかなり勃起はしているがそれはさておき、早貴が悪い子になってしまった。 父親として俺は責任をとらなくてはなるまい 1 責任をとってシャツの上から早貴の乳首をこりこりする 2 責任をとって寝ている早貴の口にあれをぶちこむ 3 責任をとってパンツを脱がしてあげる 早貴、すまない。出会ったばかりの頃はまだ清純だったよな。 「ふ・・・ぁ・・・ッ」 シャツの上からそっとその乳首の辺りを爪でなぞり、近くをいったりきたりした。 「んん、あ・・・」 こんなに感じる様になって。これは俺の責任なんだよ。 だんだんその往復していた指を乳輪の方に近付けていき、形にそってなぞっていく。 「は、はあッ、はん」 そして乳首を下から上へはじく様に何度も何度も爪で刺激した。 ほぉら、こぉんなにかたくなってきたぞぉ、早貴ぃ・・・すっかりえっちな娘に育ったな。 シャツの上からでも熱いぜ、もっと興奮してくれよ、ほら、ほらっ、ほーらぁ 「ﾊｧｱ〜〜・・・ﾊｧｱ〜・・・ハァン・・・あンっ」 早貴の厚い唇からよだれと熱い吐息がもれてきた。 1 今度はシャツの上から乳首を舌でｷｭﾌｷｭﾌしちゃえ 2 あ、手が動い・・・痛いっ！平手打ちされたぞ 3 おパンツを脱がせて楽園へといざなう たぶん早貴はまだ完全には目覚めていない。浅い睡眠のところで快感を感じているのだろう し、シャツの上からそのみかんのヘタを舌でコロコロしてやる！ はむっと加えたら早貴の胸がびゅくん、とした。たぶんこれで目が覚めたかもしれない。 「はッ、ああんッ、あんあんッ、ああッ」 布のすぐ下には突き破ろうとする位に膨張した乳首がある。こんなに勃たせちゃって早貴はえっちだなぁ。 ちょっと歯でかんで横にコリコリさせたらもっと体がびゅくん、とした。 もう・・・すっかり女になったな早貴。お父さんが開発したせいだよな。 そのまま右の乳首をあまくかみかみしながら左の乳首をつまみねじり続けた。 こんなにされたらさすがに寝てられないだろう ・・・と思ったがまだ完全には目覚めてない。そろそろ起きてほしいな 1 今度は早貴のみかんジュースが飲みたいな。パンツをずらして直飲みしよう 2 おへそがさみしそうだな、指でくりくりしてやろう 3 膝を立たせて弱点の膝の裏をこちょこちょ攻撃だ♪ 早貴、すまん。今からお父さんは第一形態から進化してより最低な第二形態になるよ。 「・・・早貴のみかんジュースが飲みたいな、ちょっとごめんな・・・」 そのみかん色のおパンツを脱がさずにそっとずらし、かわいらしい果肉をあらわにした。 お、おお・・・こんなにジュースがわきだしている。やはり起きていたのでは？ さあ早貴、お父さんにその混じりっけなしの生果汁をくれ。いくぞ！！ 「ふぁああぁんっ！あ、ああっ、うぁあっ！」 すごい声だな。ちょっと形にそって舌を這わせて、中に差し入れただけでこの反応とは ちょっと・・・これは舌が震えそうな程濃厚で、うん、む、むせかえる程の匂いだな。 まだ終わらないぞ早貴、こっちは味わいつつ、右手で弱点の膝の裏をこちょこちょしてやる。 「ｷｭﾌｷｭﾌ、ｷｭﾌｷｭﾌ、ｷｭﾌﾌﾌ」 な、なんだか早貴を見ていると心の中の加虐的な部分をくすぐられてしまうよ。 あとは空いている左手をシャツの中に強引に潜り込ませ、そのおへそをくりくりと・・・ 早貴の果汁が溢れてくるよ、美味しいよ、お父さん・・・幸せだよぉ 1 ちゃんといかせてから早貴を起こすか 2 あいてっ！蹴られた！痛いじゃないか 3 なんだ？口の中が急にあったかく、ってこれは、うおおお もうとっくに起きてるんだろ？いまさらおはようと言うのはばつが悪いのか。 いいよ、いいよぉ早貴、もっと飲ませてくれぇおまえのみかんジュース。 もっとこちょこちょさせろ膝の裏を、もっともっとくりくりさせろそのおへそ！ 「うがっ？！」 あ、うう、うなじの辺りに踵おとしをされてひるんだところを思い切り蹴られた、 「痛いじゃないか早貴。お父さんに暴力はいけないぞ」 早貴は涙目ではあはあ言いながら起き上がり俺をにらんでいた。 「おはよう早貴。お目覚めの気分はどうだ？」 「お父さんの変態！！」 おもいっきり枕を投げ付けられ、もう一度蹴られた。くああ〜このコンボはきいたぞ。 「寝起きから元気だな早貴は」 「うるさいっ！！」 怒った顔もかわいいな、短気なところも好きだよ 1 早貴を抱き締めて謝る 2 ちょ、早貴痛いよ、怒りすぎ、う、痛いってば・・・ 3 さ、早貴・・・泣いてるのか？ごめんそんなつもりじゃ ベッドで早貴の小さな体をぎゅっと抱き締めた。 「そんなんじゃ許さないから」 「ごめん早貴、お父さんな、ちょっとやりすぎた」 「だめ！許さない！」 ・・・早貴、本当にごめん。ちょっとエッチすぎたよな。 「・・・・・・」 後ろから包み込む様に抱き締めている早貴の体。 だめかな、と思ったが早貴は俺の腕をふりほどこうとはしなかった。もしかしたら許してくれるかもしれない 「お父さん・・・」 しばらくしてぼつりと早貴がつぶやいた。 「どうした？まだ痛いか」 「違う、あの」 振り向いて見上げてくるその眼差しに思わずどきっとした。 耳まで真っ赤に染めて、俺をまっすぐ見つめてくる。 「え、エッチはしたいよ////でもね・・・いきなり気持ち良くなるより、もっと、こうしてほしかったんだ」 「こうするって、抱き締めてほしいってこと？」 こく、とうなずく早貴。やばいなぁ、その仕草も表情もめちゃ可愛いよ。 な、なんかなぁ、早貴は・・・萌えさせるのが上手だな。 「他に何かしてほしい事はないのか？」 「ん〜〜〜・・・そうだなぁ、じゃあ 1 お父さん、って気が済むまで言わせて」 2 愛してるよ早貴、って耳元で気が済むまで言って」 3 やっぱり抱き締めて。それだけで十分だから」 愛してるよ早貴、って私の気が済むまで言って」 「それでいいのか？」 「うん・・・お願い」 ・・・ただ言うだけじゃ作業になりそうだ。気持ちを込めて言わせてもらおう。 回数じゃなくて、どれだけ早貴の心にしみるかが大事だもんな。 俺は、早貴を抱き締める腕にもう少し力を入れた。 でも早貴が痛くない様に、力の入れ方を加減しながら。 その赤い耳にそっと唇を近付けて、聞き取れるかわからない様な小さな声でつぶやいた。 「き、聞こえない・・・」 早貴は不満そうな顔をしていたが、嘘だな。 耳がもっと赤くなってるぞ。しっかり聞こえたじゃないか、かわいいやつめ。 「ちゃんと聞こえただろ？だってほら」 「あう////な、何するのぉ」 そっとその左胸に触れたら・・・ほら、早くなってるじゃないか 「早貴は嘘をつくのが下手だ。そこが早貴のいいところだよ」 「もぉっ////」 1 早貴がお風呂に入りたいとせがんできた 2 もう少し抱き締めて、とおねだりされた 3 お父さん好きだよ、と早貴がキスしてきた 「私、嘘なんかつかない」 早貴は俺の方に体の向きを変えて、そして 「好きだよ、お父さん////」 俺の唇に重ねてきて・・・そのまま舌で押しあける様に差しこんできた。 ちょ、早貴、そんなに俺の口の中をれろれろするなよぉ、あぅ ちゅ、ちゅ、ちゅっと唾液を吸い出す様にキスしてくる。 しばらくしてから唇を離して、へへっと照れ臭そうに笑う早貴。 いまさら恥ずかしくなったのか、もう本当にいちいち仕草が可愛くてたまらないな。 「・・・ねえ・・・もう私、さっきからここが熱いの」 早貴は正座してパンツの上からそこをまさぐっている。 舌をちょっと出して見つめてくるその表情がたまらないよぉ 「もう¨準備¨はさっきあれだけしたよね、だから、い、いつでもいいよ」 さ、早貴・・・！ 1 ささ最初は正常位だな！ 2 早貴にバックは初めてだよな、よし！ 3 た、たた、対面座位がいい！愛する娘を抱き締めながら 4 騎乗位の変形、寝たまま抱き合いながら 早貴だけ裸にするのはだめだ、しっかりお父さんも裸になるぞ！ 「やだ、お父さん、そんなに慌てて脱がなくても」 「そう言ってられるか。早貴のためなら早くしなきゃ」 慌てて服を破きかけるのを見てくすくす笑う早貴。 よっよし、シャツもジャージもパンツも全部脱いだぞ。うわ、俺のちんぽはもうぎんぎんじゃないか。 早貴もシャツを脱いでから立ち上がり、俺の前でそのみかん色のパンツを脱ぎ捨てた。 もうその部分はすっかり濡れていて丘に生えたその毛を湿らせている。 「おいで早貴、ゆっくりな」 「うん////」 す、少しずつでいいんだ、そう、ゆっくりな、ゆっくり・・・ 「んん、あああ・・・！」 早貴の果肉は俺のカリ首を飲み込み、続いて竿を少しづつくわえていった。 ああ・・・つながってる、早貴と、ひとつになるんだ。 完全に根元までつながってから俺は早貴の華奢な体を抱き締めた 「これ、すごい、お父さんと一緒にしてる感じが、するぅっ」 早貴も俺の背中の方に腕を回して抱きついてきた。 1 さ、早貴の胸を感じながらピストンだ！ 2 キスしながらピストンすればもっと気持ちいいよ 3 しっかりと見つめあいながらしようか 「お父さぁあんっ」 早貴が切なそうに見上げてくる。おねだりだな、わかったよ その厚い唇にそっと触れてなぞってから口付けをかわした。 「ん、んぁッ、んン、あンっ、おとぉさぁん、はぁ////」 ピストンをしながら早貴の体を揺らし、その胸のふくらみを確かめる。抱き寄せて俺の胸に押しつけられ、変形している早貴のふくらみ。 ち、乳首、勃ってるな。俺のとちょっとこすれあってる。 さ、早貴、このままおまえの中に出したいよ、早貴ぃっ！ 早貴、愛してるよ、おまえが・・・大好きだ、早貴ぃっ！！ 「んんんンン・・・////」 俺の口の中に早貴の絶頂の声が響いた。力が抜けていくその腕 「はあ、はあ、はあ」 引き抜くと、そこからこぽこぽと溢れてくる俺の白濁した液体。 早貴のお腹がびくんびくんと震えて、口からはよだれが出ていた 「もぉお父さん、だしすぎだよぉ////」 1 このまま正常位でもっとｷｭﾌｷｭﾌだ 2 早貴何を、ちょ、なんでくわえるんだ。まさかお掃除か？ 3 さあ早貴、お前のソロダンスを見せてくれ。騎乗位だ 「おとぉさんのぉえっちぃ・・・興奮しちゃったじゃん」 きたな。早貴の目がとろんとしてきた。 一見したらこれはもう間もなく寝てしまいそうに見えるが、早貴の場合はむしろここから本当の始まりだ。 「待ってたぞ、見せてくれ。早貴のソロダンスを」 「早く寝ておとぉさん。もぉむり、早くぅっ」 わ、わかってるよ早貴、ちょっと目がこわいな。 早貴はあおむけになった俺のそれにまたがり、うわっ早い、もう挿入して・・・！ 「今日は先に寝かせてあげるからね、ｷｭﾌﾌﾌ♪」 うっおぉおっ、なっなんだ？！いつもみたいにただ上下するだけじゃない！ いや上下するだけでも早貴の腰捌きはもはや人間のレベルじゃない、あっという間に搾り取られちまう。 それが、ああ、もうすごい絶妙な角度でぇ！うああっ！ 斜めにするなぁ、本当にやばいんだってば、あぅっうっ！！ 「ｷｭﾌﾌﾌﾌﾌﾌ♪おとぉさんそんな泣きそうな顔しちゃって」 ぐにゅ、ぐにゅってぇ！！食べないでくれ俺のちんぽ、まるで上の口みたいにそんなに自在にできるのかぁっ あ、ああっ、アッー？！さ、さっそくいっちまったよ 「ねぇおとぉさん、お願い、もう一回やらせて」 「なんだって？！無理、ちょ、まて、いま出たばかりだぞ」 早貴のそこはこぼさずに飲み込んでいる。どこまでやらしく育つんだぁ それから・・・いったい何度いかされただろう。 いっても早貴は俺を求め続けて、気を失ったのが果たして何度目かわからない。 気が付いたら早貴は挿入したまま倒れていて俺のすぐそばに顔があった。 「早貴・・・・・・」 「んん・・・お父さん？」 呼び掛けたら目を覚まして、ぱちぱちしていた。 やがて自分が裸だという事に気付いて俺をばしばし叩いてくる。 「なんだよ、なんだよ早貴」 「えっちぃ！見ないで////」 アドレナリンが出てる時は髪や胸を揺らしながら腹の上で求め続けるくせに こうしてもとに戻るととたんに可愛くなるんだから。 「まだ雨止まないな、どうしようか？」 「とりあえず服着ようよ////風邪ひいちゃうよ」 服を着ようとするのを抱き締めてやめさせた。 「きゃあああっ////やめてよお父さん、着替えさせて」 「だめだぁ〜、俺と一緒に裸のままだぁ〜」 嫌がりながらも笑っている早貴。ああ、可愛いよ 本当にもうどんな仕草でも可愛いよな・・・早貴は。 早貴と過ごす時は家の中でのんびりするのが好きだよ。 こうして守りたくなったり、時々エッチでちょっといじめたくなったり、早貴は不思議な気持ちを起こさせてくれる魅力的な子だ
从・ゥ・从＜(ジミーと１日中ずっと・・・) 从*∩ゥ∩从＜(キャーヤバいヤバいｗｗ) 从・ゥ・从＜(でもそんなに何回もしたらついに赤ちゃ・・・) 从*//ゥ//从 川*´・_・ﾘ＜あなたのためにがんばりマス！ ﾙ*’ｰ’ﾘ＜料理しますよぉ (;マネ)＜おまえら俺を殺すつもりだな 从*ﾟーﾟ从＜こっちのミルクはあ〜まいぞ♪ ﾘl|*´∀｀l|＜こっちのミルクもあ〜まいぞ♪ (*マネ)＜うはｗｗｗちょっと待ってくれよぉ〜ｗｗｗ 从oﾟーﾟ从＜早くいらっしゃい (＊マネ)＜まあさあああああああああああ ﾘl|*´∀｀l|＜ﾌｯﾌｯﾌｯ ﾘl|*´∀｀l|＜ジミーに怪しいクスリを飲ませてみるんだよ ( ジミー)＜梅田先輩に変なクスリもらった・・・ (*ジミー)＜菅谷と岡井ちゃんに飲ませてみるかｗ |‘ヮ‘)| ﾜｸﾜｸ♪ ﾘ|*‘ヮ‘)|＜梨沙子ちゃんならきっと私を好きになってくれるわ・・・ ﾘ|*‘ヮ‘)|＜・・・あの人と仲直りできるきっかけになってくれるかも (*マネ)＜えりかエッチしよう ﾘl|*´∀｀l|＜いいわよあなた 从#・ゥ・从＜結局胸がある娘を選ぶのね ﾉｿ*＾ ｏﾟ)＜胸よりも♪ 川*´・_・ﾘ＜腰使いはいかがデスか？ (*マネ)＜…いい！いいねぇ〜いいよそっちも♪ ﾉｿ*＾ ｏﾟ)＜あっ、あん、あんあん、ああんっ 川*´・_・ﾘ＜きもちいいデスか？はぁっああんっ (*マネ)＜ふ、二人が登り棒みたいに俺のをラミラミしてるぅぅ