それでは茉麻で書きたいと思います。母乳は出るのか・・・・な?w 日曜の朝、突然俺は事務所に呼び出された。 「おいおい、もうすぐMADAYADEのイベントが始まるのに、母さんどうしたんだ。」 俺を呼び出したのは茉麻だった。会議室のドアを開けるとMADAYADEのPVで着ていた制服姿で茉麻が出迎えてくれた。 それにしても茉麻にこの制服姿は良く似合う。全体的にボリュームのある体、特にお尻は触り甲斐がありそうだ。 「急に呼び出してすみません、あなた、いえ、マネージャーさん。」 「どうしたんだ、母さん。急に呼び出したりして。イベントもうすぐ始まるんじゃないか?」 「あのね、最近ご無沙汰だから・・・・急にしたくなって。梨沙子と一緒ばっかりで、最近マネージャーさん独り占めできなくって・・・」 寂しそうな目で俺を見つめる茉麻。たまらない・・・望みどおりお前を独り占めするよ。 「よし分かった。それじゃあ母さん服を脱ぎなさい。」 「だめですぅー。ただエッチするんじゃつまんないですよぉ。とっておきのシチュエーションを用意したんで、お好みのコースを選んでください。」 「お好みのコース?なんかイメクラみたいだな。よし分かった、なんかオラわくわくしてきたぞ。」 1 お茶くみサービスコース 2 叱責プレイコース 3 セクハラプレイコース 「じゃ、じゃあこの『セクハラプレイコース』をお願いするよ。」 「かしこまりましたー♪店長セクハラ入りま〜す♪」 おいおい、茉麻。それってイメクラそのまんまだな。どこでそんな情報覚えたんだ・・・・ 呆気に取られる俺をよそに茉麻は机に座りパソコンを弄りだした。 「か、母さん・・・・何をやってるのかな?」 「マネージャーさん!もうコースは始まってるんですからぁ。早く始めてください!それと、ここは会社って設定なんですから母さんはやめてください。」 「わ、分かったよかあ・・・須藤君。」 なんかいつもの母さん、もとい須藤君と様子が違うけど、せっかくだからセクハラコース楽しませてもらいます♪ 「やあ、須藤君。今日もかわいいね。」(少しいやらしめに茉麻の肩を撫で回しながら) 「か、課長。ありがとうございます。」(俺の手をやんわりと払いのけながら) 「それにしても須藤君遅くまでご苦労だね。早く帰らなくてもいいのかい?彼氏が待ってるんじゃないか?」(両手に肩を置きながら) 「そ、そんな人いませんよ!」 「おや、それは失礼したね。おかしいなぁ、須藤君はこんな可愛くて、立派な体をしてるのに。エッチをしたい男がいないとか・・・」 「やめてください・・・・」 顔を真っ赤にしてうつむく茉麻。おい、演技なのか? 演技にしてはやけにリアルだ。本当に顔を真っ赤にして、体まで震わせて。たまらねぇ・・・ 1 おや?顔が真っ赤だよ。熱でもあるんじゃないか?顔を近づけてみる 2 須藤君、体が震えてるよ。落ち着きなさい。体を撫で回す 3 ドキドキしてるのかい?よし、私が診てあげようか。 「やめてください・・・・」 体まで震わせて、たまらないぜ。これはもっとやってくださいってことだよな? 「須藤君、体が震えてるよ。落ち着きなさい。」 俺は肩に置いた手を徐々に動かし茉麻の上半身をゆっくりといやらしく撫で回した。 「課長さぁーん・・・だ、だめですぅ・・・わたし、くるしくてぇ・・・」 「おや、それは大変だ本当に苦しそうだね。ちょっと私に任せなさい。」 「あっ・・・恥ずかしい・・・・」 俺は茉麻のブラウスのボタンを外し、手を豊かな胸元に挿し入れた。 「これは大変だ。本当に心臓がドキドキして苦しそうだ。それに熱をもってるぞ。私がマッサージしてあげよう。」 「課長さ・・・あんっ・・・」 ブラジャー越しに胸を揉むと茉麻は身を捩じらせて艶のある声を出した。 茉麻のブラジャーは体から発する汗で湿り気を帯びてきた。 「いけないなかなり熱くなってるな。熱を冷まさなければ。」 俺は茉麻のブラウスをはだけさせ、ブラジャーを上にずらした。 露になる茉麻の乳房。豊かな乳房に真っ赤に実った乳首がピンと主張していた。 「おやおや、いけないな。須藤君のおっぱいが大変なことになってるぞ。本当にイヤらしい体だな。」 俺は茉麻のこりこりと硬くなった乳首を摘んでみた。 「ああぁんっ!」 1 「ダメだよそんな大きな声を出したら誰かに聞こえちゃうよ。」と言ってキスをして口を塞ぐ。 2 もっと詳しい検診が必要だね。さらに茉麻の乳房と乳首を弄る。 3 下のほうも検診が必要だね。下半身に手を伸ばす 「須藤君、そんな大きな声を出したらダメじゃないか。誰かに見つかったら会社にいられなくなるぞ。」 「そ、そんなぁ・・・だってすごく・・・あふぅっ・・・」 「ダメだなあ。お口にチャックをしないとな。」 間髪入れず自分の唇で茉麻の口を塞ぐ。 「ふぅふぅっ・・・ううぅん・・・・」 茉麻の唇を塞ぎながら胸への愛撫を続ける。愛撫するたびに声にならない茉麻のあえぎ声が漏れ聞こえる。 「ますます体が熱くなってきたね。風邪かな?お口の中も診察しないとな。」 俺は舌を茉麻の口内に挿し入れて舌を絡ませた。 「ふぅっ・・・ぴちゃっ・・・あぅんっ・・・気持ちぃいいよぉ・・・・ふぅんっ・・・」 舌を絡ませお互いの唾液を交換する。俺は甘い茉麻の唾液を思う存分味わった。 「わたしぃ・・もぉ・・・らえぇ・・・あぁぁんっ!」 茉麻が絶頂に達した瞬間俺は茉麻の乳首を強く捻った。体をびくっと震わせ俺にもたれかかる茉麻。 「はぁはぁ・・・課長さぁん・・・きもちぃいいですぅ・・・もっとぉ・・・してくださぁい・・・」 絶頂して朦朧としているのにちゃんとOLを演じてる茉麻。本当に茉麻はまじめだな。 1 お望みどおり下半身も診てあげよう 2 須藤君、喉が渇いたな。 3 熱冷ましの注射をあそこに・・・・ よし、ここはまじめに役に徹してる茉麻の誠意に答えて俺も役を演じきるか。 「須藤君、喉が渇いたから何か飲むものが欲しいな。須藤君があまりにも僕の唾液を吸うから喉がカラカラだよ。」 「課長さん・・・・恥ずかしい・・・・かしこまりました。」 茉麻は椅子から立ち上がり、スカートのファスナーを下げスカートを外した。 スカートの下は、肌色のストッキングと・・・その下は何も履いていない? 茉麻のあそこは既に濡れており、ストッキング越しに陰毛がべったり濡れているのが分かった。 「どうぞ・・・・冷めないうちに飲んでください・・・・」 濡れそぼった茉麻の陰部をまじまじと見ている俺から視線を逸らし、顔を真っ赤にしながら羞恥に耐えている茉麻。 「それじゃあ遠慮なくいただくよ♪」 俺は茉麻のストッキングを引き裂き茉麻の秘部に口をつけた。茉麻のコーヒーサービスを直飲みだ♪ 「うぐっ・・・ぴちゃっ・・・須藤君、なかなか酸味が利いてて美味しいぞ。これはキリ”マン”ジャロかな?」 「あんっ!ふぅぅっ!音立てちゃぁ・・・だめぇ・・・あぁんっ!」 茉麻のキリ”マン”ジャロは飲んでも飲んでも次から次へと溢れ出る。 茉麻のあえぎ声と、茉麻の陰部から香る雌の匂いが最高の癒し効果だ。 「須藤君、美味しいよ。おかわりいいかな?」 「はぁんっ・・・もっとぉ・・のんでぇ・・くださぁぁぃ・・・あああああぁんっ!」 茉麻の秘部からエスプレッソが勢い良く吹き出し、俺の喉奥に注ぎ込まれた。 「はぁはぁ・・・・課長さぁん・・・・私のミルクコーヒーおいしかったですかぁ・・・・はぁはぁん・・・」 「須藤君、須藤君のいやらしい豆から抽出したコーヒー・・・最高だよ。」 「ありがとぉ・・ございますぅ・・・」 顔を真っ赤にしながら俺に微笑む茉麻。母さんの茉麻もいいが、こういううけなげなOL姿も最高に似合ってるよ。 「須藤君。お腹が空いたな。君が食べたいんだが。」 1 このまま茉麻を机に寝せて挿入 2 給湯室で立ちバックで挿入 3 社長室の椅子で対面座位で挿入 「分かりました。課長さんのお望みとあらば。たっぷり食べてください・・・・」 そう言うと茉麻は制服とブラを外し床に落とし生まれたままの姿になった。 全体的にふっくらとした体に、まるで鮑のように蠢く茉麻の秘部。これは豪勢なディナーになりそうだ。 俺は背広の上着を外してシーツ代わりに机に敷き、裸の茉麻を仰向けに寝かせた。 「 さん、あっ、課長さん。優しいんですね。ちょっぴりエッチだけど、仕事が出来て優しい課長さん。そんな課長さんが私好きです・・・・」 「茉麻、名前で呼んでくれないか。セクハラプレイはここでおしまい。これからはそのままの須藤茉麻を愛してあげるよ。」 「 さん・・・・優しくしてくださいね♪」 俺は茉麻の足を開き自分の肉棒を茉麻の秘部に挿し入れた。机の高さと腰の位置が少しずれていたが、なんとか挿入できた。 「あっ・・・ さんのあったかいですぅっ。脈打ってるのが感じます・・・・」 潤んだ瞳で俺を見つめる茉麻。その瞳でイっちゃいそうだが、お楽しみはこれから、MADAYADE 「それじゃあ行くぞ。茉麻。」 俺は茉麻の腰を両手で支えるようにして茉麻に腰を打ちつけた。 「あぁっんっっ!うぁぁんっ!すごぉいよぉー・・・はぁぁんっ!」 「茉麻、すごく声が大きいよ。可愛い声だよ♪」 「だってぇ・・・ さんのがぁすごいんだもぉん・・・誰かに聞こえたらぁ・・どうしよぉ・・・あぁんっ!」 「大丈夫だよ。今日は俺と茉麻以外事務所にはいないから。思う存分茉麻のエッチな声を聞かせてくれ。」 「ばかぁ・・・・こんな私でよかったら・・・・はぁぁんっ!」 腰を打ち付けるたびに茉麻のあえぎ声が大きくなり、あそこから愛液が温泉のように溢れ出しストロークを加速させる。 「あぁぁんっ!ふぅぅんっ!私もl・・・イキそうだよぉ・・・・」 端正な顔をしかめて快楽に耐える茉麻 1 このまま一気にフィニッシュだ 2 お楽しみはMADAYADE 茉麻のお尻も味わいたいので体勢を変えてバックで 3 さっきのドリンクのお返しだ。俺のホワイトコーヒーを振舞う 端正な顔をしかめて快楽の波に耐える茉麻。すごく綺麗だよ。 突然俺はそんな綺麗な茉麻の顔をさらに美しくしてやりたい衝動に駆られた。 「茉麻、さっきのコーヒーサービスのお返しだ。俺のホワイトコーヒーたっぷり味わってくれ。」 俺は肉棒を茉麻から引き抜き、白濁液を茉麻の顔に、そして白く綺麗な体に振り撒いた。 「ちょっ! さん、えっ?!え〜っ!?」 茉麻に振り撒かれる俺のホワイトコーヒー。茉麻はその量と勢いにただ呆気にとられるだけであった。 「もぉ〜っ!いきなりひどいじゃないですかぁ・・・・でも さんのすごく濃くって・・・美味しかったです♪」 ティッシュで俺の白濁液を拭き取りながら悪戯っぽく笑う茉麻。 「茉麻。さっきはイキかけてた途中でやめてゴメンな。今度は最後まで一緒にイこう。」 茉麻を窓に手を突かせて、俺はバックから茉麻に挿入した。 「茉麻。この体勢だと外から茉麻のイクところを見られるな。余計感じちゃうかもな♪」 「 さんのばかぁ・・・ヘンタイなんだからぁ・・・あんっ♪」 俺は茉麻の白くて豊かな美尻をいとおしむ様に撫でながら腰を打ちつけた。 「はぁんっ!あぁんっ! さぁぁん・・・はげしいよぉ・・・ひゃぁぁんっ!」 「茉麻、いいよ。この美味しそうなお尻も・・・茉麻の締りのいいあそこも・・・全部大好きだ・・・」 「恥ずかしいよぉ・・・もっとぉ・・もっときてぇぇー・・・」 体温のせいか、恥ずかしさのせいか、茉麻の美尻が、そして体全体が薄紅色に染まってきた。 「あぁぁんっ・・・すごいのぉ・・・わたしぃもぉぉ・・おかしくぅ・・・いっちゃうよぉぉ・・ふぅぅんっ・・・」 「俺もだよ茉麻。茉麻の膣内(なか)に射精(だ)したいよ。」 「はぁぁんっ・・・だしてぇぇ・・・ さんのぉいっぱいほしいのぉ・・・」 俺は腰の打ちつけを更に激しくした。茉麻の膣内を肉棒が打ちつける音と美尻をリズム良く打つ音。そしていやらしい水音だけが室内に響いていた。 「 さぁぁん・・・はぁぁん・・・いくぅ・・・いっちゃうよぉ・・・あぁぁぁぁんっ!」 茉麻の膣内に飲み込まれる俺の白濁液。 2回目の射精に関わらず大量に出た俺の白濁液は見る見る間に膣から溢れ出て床に滴り落ちた。 「 さんのぉ・・・はぁはぁ・・いっぱいいただきましたぁ・・・はぁぁんっ・・・」 肩で息をしながら笑顔で答える茉麻。そんな茉麻がたまらなくいとおしくて、俺は茉麻にキスをした。 今度は唇を触れるだけの優しいキスで。 「ママぁ、りぃの後ろ髪がはねちゃってるゆぅ・・・・」 「あらあら、梨沙子。ちょっとこっち来なさい。ママが直してあげるから。」 茉麻との濃密なセクハラ(?)プレイからほんの数時間しか経っていないのに、茉麻は元気一杯にイベントに参加している。 梨沙子を膝に置き癖毛を直してあげている姿はいつもの母さんの茉麻だった。 いつもこっちが甘えてるけど、たまには今日みたいに思いっきり甘えて”女”になってもいいんだぞ。茉麻。 「それじゃあ本番行ってきます♪」 茉麻はそんな俺ににこっと微笑んでイベントのステージに上がって行った。
ノk|‘−‘)<エロゲの本流だかんな ノk|*‘ρ‘)<栞菜がメインの別ルートもほしいかんな 川*^∇^)||<却下