俺の家は毎日夜になると卑猥な空間になる。あれ?ずっと前からそうだったっけ?まあいいや。 今夜の相手はこの子だ。 「ん〜〜〜〜♪」 「なんださっきからやけにべたべたしてきて」 ソファーでくつろぐ俺の隣に座り、その体をべったりくっつけてくる。 「だってさぁ。いっぱいくっついてねーとさぁ、次はないかもしんないでしょ?」 「何言ってんだよ。そんなはずないだろ、千奈美」 「どの口が言うのかなぁそういう言葉を」 俺のほっぺをきゅ〜〜っとつねってくる。 「はは、そうだな。信用がないよな」 「あーそうだね。こないだ私だけとエッチしたのはいつだったっけ?」 「さあ・・・」 「さあ?さあって言ったのいま、さあって。ねえ、ねえねえ」 ああもうしつこいなぁ。笑顔で詰め寄るのがよけいにしつこく感じるぜ。 千奈美・・・いい脚してるよなぁ。ホットパンツはいてるから絶対自信持ってるぜ。 「あんたは脚とはなしてんの?さっきからじろじろとぉ」 俺のおでこを指でとんとんと叩く。もう、うざ可愛い奴だな♪ 1 あん?むしろ脚がお前の本体だろ? 2 もう少しふざけるか。まだ早いし・・・な 3 腹減ったからなんか作って 「あん?むしろ脚がお前の本体だろ」 「へえ〜〜、じゃ脚から上はなんなの?」 「そりゃあれだ。ほら、千奈美二号。一号が本体さ」 こんなただの出任せ普通なら失笑されるところだ。だが千奈美はくすくす笑っている 「ホントつまんないね、マネージャーって。ふっふふふ。あはははは」 「んじゃあなんで笑ってるの君は」 「とっさに口から出たから。そういう受け答えの早さ、好きなんだよね」 あれ?千奈美が俺をほめてる。珍しい事があるんだな。基本バカだアホだとしか言わないくせに 「ホント・・・バカみたい。でも・・・っ」 一瞬だけ真顔になり、俺にまたがって唇を近付けてきた。 こうやってバカやってる時からいきなりエッチになるのは千奈美しかいない。 「ん、ん、んっ♪」 まだ軽いキスだな。ついばむ様に触れてぱっと離れてしまった。 「だーめ。まだおあずけー」 「自分からしてきたのに我慢できんのか?」 「できるもーん」 まったく、なんて元気なエロいやつだ。 おかげで・・・ちょっとだけ¨ピコッ¨ときちまったじゃないか 1 拘束用の紐をそっとポケットに忍ばせ、千奈美に近づく 2 なんか作れよぉ〜腹減ったぞ〜 3 眠いから寝ちゃお、と寝たフリをして反応を確かめる したくなったよ千奈美、お前がしてほしそうだから。 さて・・・まずは動きを封じないとあいつは暴れるからな。 最近はあまり使っていなかった拘束用の紐をばれない様に取出し、そっとポケットに忍ばせた。 「千奈美・・・したいんだろう?」 そして冷静を装いながら近づいてるんだが、おそらくにやけちまってるだろうな。 「ううん、ぜーーんぜん。別にしたくないけど?」 「無理はするな。もうパンツの中が騒がしくなってたりしてんじゃないか」 「ばーか、あはははは」 失敗してもしばれたら逆に縛りあげられそうだ。 最近千奈美はエッチのときに攻めてくるからな、気を付けなくてはならない。 すっかり性感帯もばれてるしペースを握られたまま何度もいかされそうだ 「なんだよぉ。なにかしようとしてるでしょ」 ば、ばれてる?こいつ・・・何も考えてなさそうな素振りで・・・! 「怪しい〜」 1 おしりを見せてほしいだけだ、と後ろを向けさせて両手をすばやく縛る! 2 亀甲縛りやってみようかな 3 寧ろ隠さずに縛らせてくれないかと頼んでみるか そうだ、千奈美はむしろこうした方がいけるかもしれない。 「千奈美・・・」 「なんだよ急に真面目な顔になってぇ」 俺はポケットから紐を出して千奈美に見せた。 「今からエッチしたいから縛らせてくれないか」 「・・・し、しばる?なんでエッチするのにしばる必要があるの?」 「お前が暴れるから」 「うわーーはっきり言った!でもいいよ、縛らせてあげる」 あっさりOKしてくれたのでちょっとびっくりした。こんなうまくいくとは 「たまにはされるがままになってやるよぉ」 その両手を前に出させて、あまりきつくならない程度に拘束した 「うわ、なんか・・・ちょっと興奮してきたかも////」 これで千奈美の動きは封じたぞ。さ、さ、さぁ、いくぞ!エッチしまくってやる! 1 まずはその生意気なちなパイをのにゅのにゅなのだ! 2 おしりを叩いてちょっと涙ぐませてやる 3 せっかくの長い脚だ、これで足コキしてもらおう まずはその生意気なちなパイをのにゅのにゅなのだ! 「ふああっ////ちょ、バカ!いきなりなんだよぅっ」 服の上からでかいおっぱいをわしづかみにして、下からのにゅ。 「にやにやしてんじゃねぇよぉっ」 「んん?どうした千奈美、感じてるのかい?」 「なな何がぁ?ば、バカ」 ほうほうそうか。ならば今度はもう少し強く下からのにゅ。 「ふ・・・!」 鼻から息がもれたな。なんか千奈美が感じてるとエロいなぁ 「ほれほーれ。気持ちよかろう、千奈美どの」 「き、気持ちよくなか、バカマネどの!」 いつまで我慢できるかしらね?うふふふ。 お・・・縛られた手で俺の手をどかそうとしてるな。だがうまくいくまい 「は、はぁ、んん・・・もみもみしすぎ!」 「気持ちいいのか」 「気持ちよくない!」 カラダは正直みたいよ千奈美ちゃん。お乳首ちゃんがコリコリしちゃってるわよ 1 一度やめて千奈美から求めてくるまで放置してやる 2 ホットパンツを脱がしてパンツの様子を見てやる 3 座らせてその美脚を舐め舐めして、足の指をしゃぶっちゃえ 「座りなさい」 「あうっ、ちょっと何するんだよ〜、んん」 千奈美が転んだりしない様にゆっくりと座らせた。その綺麗な脚は伸ばしたままで 「綺麗だよなぁ、ちな脚」 「んんっ!」 ふとももを突いたらかわいい声を出した。ふふ、千奈美・・・もっとエッチしような 「美味しそうな脚だな」 「やぁっ?!ばか、どこを舐めてんだよぉっ」 まずはふとももから舌を這わせていくぞ。ちょっとしょっぱいな。すべすべしてて・・・たまらん 「このっ変態!変態、こらぁあっ!」 「暴れるな。おとなしくペロペロさせるのだ千奈美」 「ひひっ、ふふひははへはは、バカじゃないの、もう大人のくせにこんなあははははっ」 まだだぜ?本番はここからだ! ふくらはぎを舐めていた舌を一気に下に移動させ・・・! 「んんんっ?!!」 足の裏をつぅーと這わせてから指を口に含んだ。 「まま、まままま、待ってまじで!そそそこは、ふひひひ・・・そこだけはまじで無理!!」 「ん♪ん♪んん♪」 こういうのも初めてだよ。だって旨そうだったんだもん、こんな綺麗な指して 千奈美・・・お前は女神だよ。生意気だけどそれがたまらなく可愛いんだから 「や〜〜〜だぁ〜〜〜〜〜!!蹴っ飛ばすよまじで、あひゃひゃはははひひひ・・・!!」 足の指でこんなにこそばゆいなら、じゃ、じゃあ裏なら? 1 裏を責めてやるのだ!失禁したってやめないからな 2 さすがにやりすぎたかな、ごめん千奈美 3 あっうつぶせになった。チャンス!尻たたきだ 指でこれなら脚の裏はおもらししちまうだろうな。 ならばやるしかない、それが男だからだ!! 「ひッうぅん!あはははひはひふふへへへはははは」 「いい反応じゃないか千奈美。そんなにばたばたしちまって」 「もも、もうだめ、あひははふひふふはへへははへはっ」 たとえおもらししたってこの脚の裏を舐めるのはやめない!さあ早くもらすんだっ 「もぉ〜〜ばかぁ〜〜!」 あまりのくすぐったさに千奈美はうつぶせになってしまったみたいだな。 チャ〜ンス!そ、そ、そその尻を、尻をひっぱたいてやる! 「はぁんっ?!痛いよバカマネぇ、痛いよぉ!」 ぷりんとしたいい尻じゃないか。あまり大きすぎず形がいいすばらしい尻だぜ。 張り手の様にばしん、またばしんと千奈美の尻をひっぱたく。 「うう〜ちくしょお〜、さっきからやられっぱなしで、悔しい〜っ!」 「もっとわめくのよ千奈美、もっと悔しがりなさい!」 いまどんな顔してるんだろうな。泣いてるのかな 1 顔を見せてごらん 2 今度は膝の裏をなめなめしてやろうか 3 「むかついたからあんたの顔にこうしてやる!」といきなり千奈美が立ち上がり・・・ 「顔を見せてごらん」 「や、やだぁ、見られたくないっ」 「・・・ちょっとでいいから見せてほしいんだ」 千奈美をさとす様にしてそっと顔を見せてもらった。 「あう・・・っ」 ちょっと・・・涙ぐんでいた。あの強気な千奈美が・・・ 「見るなよぉ!な、泣いてないし!」 ごめんな・・・可愛いよ。 久々にお前に萌えちまったよ千奈美。強がるところが余計にかわいらしいよ それに息もずいぶんと荒くて顔が紅揚していた。これは・・・感じてきてるな 「いじめられて感じちゃったんだな」 「ちーがーうーっ!バカバカぁっ////」 これはそろそろいいよな・・・なあ千奈美 1 ホットパンツを脱がして下着の上からいじくる 2 ホットパンツを脱がして尻を舐めたりいじくったり 3 千奈美・・・足でちんぽいじくってくんない? もうたまらん、もっとエロエロしたい!! 「ひゃああ〜〜〜////こらやめろ〜〜!!」 「ホットパンツを脱がしちゃいます!」 「やだぁこの変態っ////ちょ、いや・・・!」 その尻はなんだ、その盛り上がりはなんだ、その汗ばむ浅黒い健康的な肌はなんだ!! お前はこのいやらしい尻で俺を勃起させるというのか!! し、しかも白いパンツだなんてお前はもう! たまらん、たまらんぞ!! 「いやぁあん、鼻息があたってるぅ・・・////」 「フガフガしちゃうのだ」 こんなにいい尻をしているとは。大きすぎず小さすぎず、たまらないぞ! 我が娘達は尻がでかいのが多いよな。桃子に母さん、友理奈、雅ちゃん・・・ ため息がでちゃうなこのスタイルの良さは 「はぁ、はぁ、はぁっ」 千奈美が普通に感じてるだけでたまらないよぉ 1 そうかそうか、アナルちゃんが寂しいのか 2 そろそろ仰向けになりなさい。大事な場所を口で愛してあげようか 3 パンツを脱がそうとしたら股間をもじもじさせている。この仕草は・・・ 「そろそろ仰向けになりなさい。千奈美」 「うう・・・わ、わかってるよぉ」 「やけに素直じゃないか。もしかしてもう興奮しまくり?」 「・・・////」 千奈美はそっとうつぶせから仰向けになり、その部分を見せてくれた。 さっき尻をいじってる時になんかもぞもぞ動いてたが、床に押しつけてたみたいだ。 千奈美ってオナニー好きだからな、いじくろうとしてたのかも。 「いまからここを愛してあげるからな・・・」 「なんでそうやってじーって見るの?ばばばかぁ////」 まずはパンツの上からそこに軽く指先を・・・! 「ひうぅっ!入れるなぁ!」 円を描く様にいじくりゆっくりと指を離すと、小さな糸がひいた 「ちなはえっちなコだな!」 「・・・だじゃれ?うーん、マイナス五点。内容もつまらないうえにタイミングが悪い」 生意気にダメ出しかよぉ。だが気持ちよさそうじゃないかぁ 1 もうちょいいじってから正常位で挿入! 2 まだ早くね?口でじっくり千奈美のを味わってからだ 3 やばい破裂しそうだぁ〜、千奈美足コキして。そしたら挿入してあげる 無理してるな、さっきから。 もっといっぱい息を吸いたいけど感じてるのがばれるから我慢してる、そんな感じだ。 「は・・・はぁ、ばーかぁ、ああっ////」 「千奈美、千奈美ぃっ!」 まだまだ挿入には早い。もっと千奈美のジュースが飲みたいんだ 「ジュルルルル・・・♪」 「しんじらんない、そんな音立ててぇっ////」 まだだ、まだ足りない。お前のジュースを吸い付くしてやりたいんだぁっ 「んぐ、ゴクン、んぐ、んぐ、んんっ」 「あうぅっ!そんなに舌かきまぜないでぇえっ」 これはすげぇぞ。お前の・・・あふれてきてるぅ 「は、はぁ、はぁ」 「ぷはぁ。美味しかった千奈美のジュース」 「ホントに?嬉しいな、私ので・・・」 「う、嬉しいって言ったか?聞き間違えかな?」 千奈美は目を伏せ気味で何か言おうとして、少したってから口を開いた。 「ね・・・ねえ・・・あのさ、お願いがあるの」 「なんだ?なんでも聞くよ。挿入禁止以外なら」 「い、いまから・・・あなたに、甘えても・・・イイ?」 なななにぃ、ちな、千奈美こと生意気おっπが俺に甘えるだとぉ?! 1 断る理由がありません!僕に甘えなさい 2 お前何かしようとしてないか? 3 どういう言葉で甘えるの?教えてほしいな 「どういう言葉で甘えるの?教えてほしいな」 「あ、あの、それは!えと・・・・・・え、えっちしてください、みたいな・・・」 「・・・なんか自信なさげだなぁ、それならいつもの生意気な方がいい」 「じゃあ、えっちしろよぉ!ばかっ」 「やっぱりさっきの方がいい。生意気なしゃべり方で甘えられてもやだね」 「うぅ〜〜〜////」 千奈美、初めてだよな。甘えるのって いきなり普段使ってる言葉を変えるのは難しいだろうな・・・ どういう口調で甘えてもらったらいいんだろ 1 生意気な千奈美が敬語なら萌えるかも 2 奇をてらわずにいつもより多少やわらかい口調でいいよな 3 無理すんなって、いつもと同じでいいよ 「敬語がいいな」 「わ、わかった。いやっ!わ、わかりま・・・した////」 バカ、アホ、それが口癖の気の強い娘が敬語で・・・ 「ちょ、なに顔赤くしてん・・・してるんです、かぁ////」 「偉いぞ。ちゃんと言い直したな千奈美」 ついに観念したか。手を縛られてるからあきらめたのか、或いは本当に甘えたかったのか。 「あっ?!ちょ、な、何するんですかぁっ」 ゆっくりと脚を開かせてそのあれをぱっくりと・・・! 「千奈美ぃ、もう我慢できない。い、入れさせてくれぇっ」 「い、いやだって言っても入れるんでしょ?痛くしたら・・・嫌いになっちゃいますから////」 「痛くても好きでいさせてやるよ」 「・・・かっこつけたつもり?ふふ、あはははっ」 な、なんだよ笑うなよ。はぁ・・・いまいち決まらねぇなあ 1 このまま正常位しかない! 2 立ちあがって、片足をあげさせたまま入れてみよう 3 ばっバックで! 4 よし。最初に尻の穴からだ 決めた、これにしよう! 「初めてのやり方だ。立って千奈美」 「初めての?なんか、うれしい、です////」 向かい合い、千奈美の左足だけを持ち上げて膝を支えた。 「なっなにこれ?こんなの初めてですぅ!」 「だから初めてって言ったじゃないかぁ、ほら入るぞぉ・・・!!」 ち、千奈美の美しい脚を持ち上げながら、つながって・・・! 「あうぅっ!あん、ああんっ!い、ああっ!」 「感じるか?俺の・・・愛をっ、はぁっ」 そんなに生意気な胸をぷるぷるさせちゃってエロいんだからぁ 「すごぉい、あなたのぉ!まだまだ、膨らんでるぅ!!」 腰がとまらん・・・! 千奈美、千奈美ぃ!千奈美ぃいぃっ!! 1 このまま中にっ! 2 次は寝かせて正常位だな 3 千奈美をしゃがませて顔を白化粧だ くはぁっ、やばい、このままじゃ出しちまう! 「千奈美、しゃがんでぇ!」 「え・・・?」 「す、すまない、出るっ!!」 無理やり千奈美をしゃがませて俺のをその顔に向けた。 「なにするつもりですか?!っきゃあぁっ、出る!出てるぅっ!!」 ごめん、我慢できない!はぁああ、ああ、あ〜〜〜〜♪ 「けほ、うひゃああ真っ白いのが、うひゃああああっ」 「は〜〜・・・は〜〜・・・」 たっぷりと髪から顎まで真っ白くしてしまった。ふぅ♪ 「ひどいですよぉ・・・くさぁーいっ」 「まんざらでも無さそうじゃないか。大好きなイカの臭いがするからか?」 「う〜〜////あ、あとで覚えててください」 かわいいヤツめ、その化粧・・・よく肌に映えてるよ。 1 そろそろ縄をほどいてやるか。そのあとに駅弁だな 2 正常位!正常位! 3 これちゃんと掃除して、ほら♪ 「ちゃんと掃除してほしいな、千奈美♪」 「うあっ!やだ、顔につけんなぁ!あ、いや、つけないで・・・っ」 ぐにっとそのほっぺにつけて顔ずりしてやる。 「わかりましたよぉ・・・は、むっ、んん、んもむ、んるっ」 はわぁっ千奈美ぃ、な、なかなか上手じゃないか。 そうそう、そうやって綺麗に舐めとってくれぇ。はわわモゴモゴと・・・ああっ♪ 「き、綺麗になりましたよぉ・・・」 「うん、ありがとな。お礼にちゃんと中に出してやるからな!」 「あうっ!!ああん、ああぁあぁっ、あぁあっ」 また脚を開かせて、もう一度ずぶずぶと挿入していく。 今度は・・・普通の、基本ともいえる体位だよ。正常位だ。 「あっ♪ああん、あん、んぁあ、んんっ♪」 「千奈美ぃ感じるか?俺は感じるよ、お前の中の壁をぉっ」 「わ、私もぉ、あ、あなたのおちんちん、めちゃかんじてるよぉお////」 千奈美、千奈美、ち、な、みぃいっ ・・・あっ・・・!! 千奈美のえっちな肉が俺のを美味しそうに飲み込んでいく。 「んはぁ〜〜・・・どくどくしてるぅ」 「どうだ・・・すごいだろ、はぁあ、まだ出しちゃうぞぉ」 何十秒も俺は千奈美のそこに愛を注ぎ続けた。 そのあいだ、千奈美はずっと微笑んでいた。可愛いよ・・・ 「はぁ〜〜痛かったぁ!もう許さないからな〜」 紐を解いたとたん、ごつーんと俺の頭を殴ってきた千奈美。 「痛いじゃないかぁ。もう甘えるのは終わりかよ」 「このやろー!ちょっと甘えたらずにのりやがってぇ〜」 「ちよ、あはははっ、やめろってばぁ」 たった今エッチしたばかりなのにこうやってじゃれあってる。 俺たちってホントいつまで経ってもガキみたいだよな。 「捕まえたぁ」 「千奈美〜〜苦しいよ〜〜」 マウントとられちまった。千奈美、力は強いからな・・・ 「これで終わり、とか思ってないよね?」 は・・・?それはどういう意味なんだ。まさか・・・?! 「朝までエッチするんだから。私に火を点けた自分のエロさを呪うがいいっ!」 し、しまった。そうだ、千奈美は・・・! けど・・・歓迎するぜ 「いいよ、おいで千奈美。ほら遠慮なんかするな」 お前の気が済むまで何回でも受けとめてやるよ。安心して・・・気持ち良がる姿を見せてほしい
从*´∇`)<もっとぉ・・・ ノk|*‘ρ‘)<リクーム! リl|*´∀`l|<バータ! 州*‘ -‘リ<ジース! リ ・一・リ<グルド! 从o゚ー゚从<ギニュー!みんなそろって! ノk|*‘ρ‘)リl|*´∀`l|州*‘ -‘リリ ・一・リ从o゚ー゚从<ボニュー特戦隊!! ノk|*‘ρ‘)<乳搾りポーズだかんな リl|*´∀`l|<母乳が出るスピードは宇宙一なんだよ 州*‘ -‘リ<えと・・・なんかあったっけ? リ*・一・リ<おっぱいでお兄ちゃんを金縛りしちゃうよ! 从o゚ー゚从<ボニューチェンジで相手の母乳をいただくわよ (*マネ)<オラわくわくしてきたぞ。如意棒だけ界王拳20倍だぁ! ノノl∂_∂'ル 从・ゥ・从 (o・v・) 州´・ v ・) 川*^∇^)|| (*マネ)<こっちにもいたな…偽乳特戦隊がwww ル ’ー’リ<…どうやら氏にたいみたいですね♪ ノソ;^ o゚)<・・・