「ねえねえパパ、これならどう?」 「美しいなぁ〜〜♪友理奈は着る服を美しくさせる女神だな」 まだ放送はしていないがよろセンでファッションをみんなに教えた友理奈。 それでファッションに興味を持って、さっきからこうやって色々と着ては見せてくれる。 「ねえさっきからそればっかりじゃん。ちゃんと見てるの?」 「当たり前だろ。かわいい友理奈から目を離すはずがないじゃないか」 「じゃあさっきから色々着たけどどれが似合うか言って」 「そりゃあ・・・全部似合うよ。ごめん決められなかった」 そう言ったら友理奈は余計に怒ってしまった。 「やっぱり見てないじゃん。もぉ〜〜パパったらいいかげんなんだからぁ」 だって決められないよ。 制服も、男の子っぽいのも、女の子っぽいのも似合うんだから。 「じゃあ友理奈、あれなら似合うんじゃないかな?」 「あれってなあに」 「あ、あれだよほら・・・ 1 やっぱり制服が一番」 2 ジンギスカンの衣装に決まってるだろ」 3 桃子がよろセンで着てたあれがいいんじゃないかな」 4 メイド服しかないだろ」 5 ぶ、ブルマが見たいな〜」 6 (1〜5以外に見たい衣装を書いて下さい)」 梨沙子がよろセンで着てたあの魔女のやつがいいな」 「あれ可愛かったよぉ♪わかった、着てみる!」 友理奈は更衣室に入っていき、しばらくしてさっきとまるで違う姿で出てきた。 「うう////ちょっと短いんだけど・・・」 「いい、いいぞ友理奈!似合うじゃないか!」 梨沙子サイズだから友理奈にはかなり短いよな。 すらっとした長い脚がほぼ丸出しになって・・・これはいいぞ 「えへへぇ、ちちんぷいぷいのぷいっ♪」 「魔女といえば呪文だよな。かわいいぞ」 「わぁ〜〜〜嬉しいな。誉められちゃった。ちょっと恥ずかしいけど////」 こりゃあ、しゃがめば確実に見えるな。パンツが 「こら!スカートの中のぞこうとしてるでしょ」 「違うよ〜。綺麗な脚だなって思ったんだぞ。誉めてるんだから喜べよな」 「顔にやけてるじゃん」 1 ならば俺も呪文を使うぞ。スカートがめくれる呪文だぁ 2 腹が痛いふりをして床に寝てパンツを拝む 3 パンツ見せてほしいなと頼んでみる 「友理奈はさっき呪文を使ったよな、あれは何の呪文だ?」 「えっ。んと・・・考えてなかった、魔女っぽい言葉かなって思っただけ」 「そっか、だめだな。ちゃんと目的のある魔法を使わなきゃ」 「目的ぃ?そんな魔法使えるのぉパパ」 ふっふっふっ、見せてやろうか。この呪文を! 「友理奈のスカートめくれちゃえ、ちちんぷいぷいのぷい!」 「ちょ、やだぁっ////何するのもう!」 うおお〜〜〜〜出たぁ!ゆ、ゆ、友理奈が好きなこのパンツ! 「ひーーん、見ないでぇ」 「見せて見せてぇ。友理奈のしましまパンツ♪」 青と白の大きめなしましまのパンツ。たまらんなぁ 「いつまでめくってるのぉ!怒るよ!」 「・・・ほんとにいいのか?ホントは見てほしいんだろ」 「み、見てほしいけどぉ・・・パパのえっちぃ」 黒い魔女の衣裳とこの明るい色のパンツの対比がたまんないな。 「ねえパパ、前から聞きたかったんだけど」 「なんだい?パパになんでも聞いてみなよ」 「パパはなんでこの模様のパンツが好きなの?」 な、なんでかですって?それはね・・・ 1 友理奈が好きだからだよ 2 俺の中の誰かが好きだとか言ってるからだよ 3 いいじゃないかそんなの。それより、エッチしよう 「それはね・・・」 「うんっ。なに?」 真剣に俺の話を聞こうとしているのがなんだか微笑ましかった。 ついさっきまで無理矢理スカートをめくられて怒ってたのに。 「友理奈がこのしましまのパンツを好きだからだよ」 「わ、私が好きだから?どういう事かわかんないんだけど」 「友理奈が好きなものだからパパも好きなんだ。難しい事じゃない、一緒のものが好きって素敵だろ?」 「そうなのかなぁ、でもパパが好きなら嬉しいな♪」 そうだよ友理奈。もっと笑ってくれ、俺の可愛い娘よ・・・ 「ひうっ?!」 俺はスカートの中に頭を突っ込んで、割れ目にそってつぅっとパンツの上からなぞった。 「何してるのぉ////早くそこから出て!」 ばたばた暴れてもお構いなしにもう一度パンツの上からなぞってやった。 「あふぅうっ////」 いい声出すじゃないか、友理奈。そこが可愛いんだよ 「ひぃいーん、やめてぇ〜」 もう泣きだしてしまった。意地悪しちゃったかな・・・ 1 謝りながらしまぱんの上からこちょこちょしちゃえ 2 お尻の穴が寂しいの?パパがんばる! 3 なぁ・・・舐めてもいい? 「なあ・・・」 「なによぉ!早く出てってばぁ!」 「な、舐めてもいいかな?ここを」 「そんなのダメッ!ダメだってばぁ!」 あんなに嫌がって・・・友理奈・・・っ。ごめんな。こんなえっちでばかなパパで 「ひ、あうっ?!」 思わず友理奈のその部分を舐めてしまった。 最初はいきなり深くなめずにまず舌先でだな・・・ 「ひぃっ、あぅぅっ、パパぁあ・・・ひぃーん」 すぐ泣いちゃうんだから友理奈は。もう可愛いな しっとりと汗をかいてきてるな、結構汗かきだからな。 ほら、ここもだんだんと濡れてきたぜ。お前の味を感じてきたよ・・・ 「パパ、そんなとこ汚いよぉ、ああんっ」 俺の頭をどけようとして押さえ付けてきた。いてて、友理奈は加減を知らないからな・・・ し、下の方はそろそろいいだろ。今度は上の方を・・・ 「やぁあーんッ////」 1 一気におへそまでいっちゃおうかな。開発してしまえ 2 しまぱんの上から舐め続けて、指でお尻の穴をいじめちゃえ 3 舐めながら膝の裏辺りをくすぐってみるか 魔女の衣装に頭を突っ込んだまま舌を一気におへそまで移動させた。 「はうっ?!」 びく、と軽く強ばった友理奈のお腹。 まだ跳ねるまではいかないか。桃子や雅ちゃんみたいに性感帯じゃないしな 「ここは結構気持ち良くなるんだ。友理奈、もうひとつ気持ちいい場所を増やしてやるからな」 「そんなのやだぁ〜〜っ」 「・・・いいから少しおとなしくしてろ」 舌だけでなく指も使いながら友理奈のおへそをぐにぐにと刺激した。 「お腹痛くなっちゃうよぉ・・・パパのバカぁ!」 ぐにっ、と押すたびに友理奈の腹筋が強ばるのがたまらなかった 「ちょ、ちょっと、やだ・・・あぅう・・・////」 別にえっちな場所をいじってるわけじゃないが、なんだか卑猥に感じてしまうよ。 友理奈も普段はえっちな雰囲気はないのに今はめっちゃエロくて 「だめぇ。本当にやめてぇ」 「やだ。友理奈のおへそをもっといじめたくなった」 「お、おしっこ・・・でちゃうぅっ」 なななんだと?!それはぜひともやめるわけにはいかないじゃないか!! 1 友理奈、いい子だからこのまま放尿しなさい。パパが飲んであげよう 2 顔にかけて。どうせやるなら楽しくエンジョイだ! 3 トイレに行かせて放尿するのをのぞくプレイもありか 「友理奈、恥ずかしがらずに聞いてほしい」 ぐす、と鼻をすすりながらも真剣に話を聞こうとしている友理奈 「おしっこをパパの顔にかけてほしいんだ」 「・・・・・・おこるよパパ、本当におこるからね」 ・・・そうだ、その目がたまらない。友理奈はずっと俺に懐いてたからな。 そうやって殺し屋みたいな射ぬく瞳で見下ろされるともう勃起が止まらないんだよ。 ラブラブなのはちょっと飽きたからこうやって普通より少々過激なプレイがいい 「うう・・・ばかぁ」 おや、もじもじしはじめたぞ。したいんだな。 「パパの事が嫌いか?」 「嫌いになりそう」 「そうだ、それでいい。嫌いなら顔にかけられるだろ」 「うう・・・////パパ、なんだか最初のころに戻ったみたいだよぉ・・・////」 そうだ。初心忘れるべからずだ。いつも最初に戻って何事にも取り組むべきだ 「早くするんだ。いいかげんにしないと・・・!」 1 パンツをずらして割れ目ちゃんを指でいじめちゃうぞ 2 やめとこう。今度はおしりを・・・ 3 友理奈が俺を押し倒してきた。マウントか?!ごめんなさい謝るから、痛い! 「いいかげんにしないと・・・!」 もっとおへそをぐにっとしちゃうぞ!そう言いたかったができなかった。 体に衝撃が走り何やら宙に浮く様な感覚のあと、背中に再び走る衝撃・・・ 「ばかっ!」 どうやら押し倒された様だ。友理奈が俺にまたがって・・・いてっ! これはマウントか。いやーあははは懐かしいじゃないか。 友理奈は可愛い熊ちゃんじゃなくて凶暴な熊でもある事を忘れてたぜ。 それにしても調子にのりすぎたかな。ばしんばしん叩いてきてすごく痛いわ。 我が娘達の中でも時に雅ちゃんをしのぐ戦士であることをすっかり忘れていた。 「パパのばか!ばかぁ!」 友理奈は俺の両方のほっぺをおもいきり引っ張っている。 「いららら、いらいよゆりな、いらい、ほんろにいらい」 「なんでおしっこしなきゃいけないのぉ?!」 ・・・もぉ、そんなに暴れちゃって。加減を知らないのがいとおしいんだよな 「ばか!ばか!えっち!」 こうやって叩かれるのも悪くないかもしれない・・・ あれ?な、なんか下半身がむらむらしてる。まさか俺、反応してる? 完璧な変態だな。まぁいまさらすぎるけれど ・・・やけに冷静だな俺。だんだんほっぺが痺れてきたというのに。 1 友理奈、そろそろやめてくれない?顔がマキシムトマトだよ 2 このままお尻をつかんでもみもみしてやる 3 死んだふりして顔を近付けてきたらキスしてやる 「・・・友理奈、痛いじゃないか。お仕置きしちゃうぞ」 そのでっかいお尻をわしづかみにすると 「きゃああっ?!な、何するのぉ!」 叩いていたその手で今度は俺の手をつかんだ。 「パパの顔をこんな真っ赤にさせたお仕置きだ。ほーら友理奈のお尻をもみもみしてやる」 ぐにゅっ、と強めにもんでやる 「パパぁやめてぇ!」 「いやだね、友理奈が泣いたってもむのをやめない!」 これはなかなか・・・いい尻じゃないか。こんないい尻を放置していたとはな! 「ひぃ、んっ、あん、ああっ、あんっ」 「気持ちいいだろ?マッサージだよ、友理奈」 「うう・・・っ。ああっ、あんっ、あ・・・」 思ったよりも気持ち良さそうじゃないか。まさか・・・ここは性感帯なのか? へそを開発しようとして尻を見つけるとは予測できなかった 1 このままもみ続けてやる 2 ちょっと痛いかな、弱めにしてあげよう 3 友理奈が「パパ・・・キスしたい」と言い出した 友理奈をまたがらせたままその大きなお尻をもみ続けた。 「ぱ、ぱぁ・・・さっきからもみすぎだよぉっ」 いつの間にか俺の手をつかむのをやめて身を委ねている。まったくかわいいなぁ 「あ、あの・・・お願いがあるんだけど」 「友理奈の言うことならなんでも聞いてあげる。エッチをやめて以外なら」 すると友理奈はゆっくりと腰から上を倒してきて、その顔を近付けてきた。 「・・・キスしてほしいの」 「いいよ」 いったんお尻をもむのをやめて少し体を起こした。そしてその唇に触れて・・・ 「ん、はぁ」 友理奈のなか、唾がぬるぬるじゃないか。我慢してたんだな 「えへへぇ。パパの舌・・・なんかあったかい」 「友理奈の舌ぬめぬめしてるな。美味しいよ」 「・・・そ、そお?」 ふぅー、ふぅー、と友理奈の鼻息があたるよ。 やば・・・かわいい。瞳を潤ませながらキスしてくる友理奈が・・・ 1 そろそろ挿入するぞ、友理奈。どの体勢がいい? 2 友理奈の唾が飲みたいな 3 今度は熊πをもみもみだかんな さっきの暴れ熊はどこへいったやら・・・ 「ん、ん、んる、んっ」 じっくりとしゃぶる様に俺の舌に吸い付いて甘える熊ちゃんになったな。 なんだか友理奈がかわいくて、思わずそのまま抱き締めてしまった。 「友理奈・・・そろそろ降りてほしいな」 「う、うん、ずっと乗っててごめん」 今度は友理奈と抱き合い、再びキスを続けた。 舌をすする音が部屋の中に響いてるよ・・・ そうだ。ここはどうなってるだろう? 「んん////パパ・・・////」 「友理奈のおっぱい好きだよ。ちょっと大きくなったかな?」 「あううもまないでぇ////んもぉ〜っ」 確実に膨らんでるな。友理奈にとって胸はすべてじゃないが、やっぱり大事だよ。 キスしながら胸を下からもみあげる様にいじり、先端の方をつん、つんとつついて・・・ 「ふふ、こりってしてるな」 「きゃっ!つままないでぇパパ。びっくりしたでしょお」 「まるでトマト・・・いや、イチゴ・・・いや、ぷっくりしてかわいい乳首だ」 「なんでたとえようとしてやめたのぉ?」 「だって二つとも嫌いじゃないか。例えられるのはいやだろ?」 くすくす笑ってる友理奈。なんか・・・バカね、って思ってるのかな。 1 ここをちょっと舌でコロコロしていい? 2 おしりをもう一度もみもみしてバックから挿入 3 が、我慢できない。挿入させてくれ!しまぱんははいたままでな 「ここをちょっと舌でコロコロしていい?」 「・・・いやだ。ちょっと、じゃなくてしつこくやるから」 「ちょっとだよ!本当にちょっと!お願いだよ友理奈」 「しょうがないなぁパパは。じゃあ・・・いいよ」 ありがとう友理奈!い、いただきます、友理奈のぷっくり乳首ぃっ! 「きゃんっ!パパ痛いよ。痛いってば」 はぁ、こんなにこりこりさせちゃって。たまんないぜぇ 「パパ・・・もぉ、しょうがないんだから」 これじゃどっちが子供なんだかなぁ。やれやれだぜ・・・ ゴムみたいに弾力のある乳首を舌で弾いたり吸い付いたりして味わった。 「はぁ・・・はぁ・・・っ、はぁ、はぁ・・・」 友理奈の熱を感じるよ、そろそろ・・・つながりたい。 「パパ、いいよ。パパのが・・・ほしい////」 「え?聞こえなかった。もう一回言って、もう一回」 「・・・だ、だからほしいの。パパのが////」 よく言えました友理奈。 さあ、いくぞ!!お前とひとつになる時がきたんだ 1 さ、最初はまず普通に正常位だよな 2 男なら駅弁にチャレンジ! 3 ここはバックで 4 友理奈は・・・どの体位がいいんだ? このまま挿入しようかと思ったがふと気になった。 友理奈からしてって言ってきたからきっと希望の体位があるはずだよな。 「友理奈、なにがいい?」 「ええ?」 「自分から入れてって言ってきたんだからしたいのがあるだろ」 「・・・やだ、言わない。ぜったいえっちだって言うから////」 「言わないよ。教えてほしいな・・・」 友理奈はしばらく迷っていたが、ついに決心してくれた。 「えと、あれ。こないだ教えてもらったのがいい。エンジョイじゃなくて・・・き、きじょ・・・なんだっけ」 「ああ騎乗位か」 それは・・・かなりエロい体位だぞ。自分からやりたいだなんて友理奈はえっちに育ったな。 「なににやにやしてるのぉ!やっぱりえっちだって思ってるでしょ!」 「当たり前じゃないか。友理奈はきれいな顔してえっちだな」 「早く寝て!は、早くやるのぉ!」 1 いいよ。パパと・・・一緒に気持ち良くなろう 2 いやだな。ちゃんと「パパ騎乗位でエッチして♪」とスマイルで言ってほしい 3 最初は正常位がいい 「いいよ。ほら・・・」 その場に寝て、友理奈がまたがるのを待った。 「・・・確かこうするんだよね?ねえ・・・」 そのまままたがってきたので思わず笑ってしまった。 「おいおい、それじゃただまたがっただけだろ。俺のとつながってないぞ」 「だ・・・だって、やっぱり恥ずかしいよぉ////」 やっぱりな。自分で言えただけでも友理奈にしてみればすごい事だよ。 だけどせっかくだから自分から挿入してほしい。 それに・・・俺の趣味だけどしまぱんははいたままで・・・ 「ちょっとパンツをずらしてそこを出してくれ」 「あ、そうだ。まだ脱いでなかった」 「ああ脱がないで。はいたまま、そこをずらすだけでいい」 「・・・変態////」 友理奈は一瞬また殺し屋の目になりかけたが、再び立ち上がって・・・ 「動かないでね!ずれちゃうから・・・」 「ああ、動かないよ」 ゆ、友理奈の股間が・・・おりてくる! おりてくる、おりてくる、おり・・・・・・はうっ!! 「あぁあうっ、はぁん!」 つながった、ついに友理奈と。やったぞ。 しまぱん・・・しまぱん、はぁはぁ 1 ゆっくりあせらず腰を動かせ。まず上に、そして下に。焦るな 2 よく頑張ったね、あとはパパに任せてその場でふんばれ 3 熊πをもんでからおへその再開発だ! 「パパぁあ〜・・・はぁあん、ああっ」 自分から腰を動かし始めた。うぉっ!ゆ、友理奈、すごい重力だぁ。 やっぱり体格があるから、重いな、はう、あ〜〜〜。 ずん、ずん、ずんっと友理奈の腰が・・・! 負けないぞ。もっと気持ち良くさせてやる! 「いやぁああん////もまないで、ひぃいん////」 もうほぼ脱げかけた魔女の衣裳の隙間からその控えめな熊πをもみもみなのだ。 「もまないでぇ〜。ちょーはずかしいんだってばぁあ〜」 「見せてほしいな、友理奈の感じる姿」 ゆっくりとそのくびれの方へ指を這わせて・・・ 「ほら♪」 「あふぅっ?!ちょ、おへそ・・・ぐりぐりしないでぇ!」 「今度こそこれで気持ち良くしてやるからな」 ちょっともだえて腰をひねらせる友理奈。そのうち、たまらなくなってくるぞ 「やぁあん・・・ッ」 普段の美しい、時に神々しい姿からはかけ離れた淫らな姿。 あの友理奈がこんなに色っぽくなるなんて・・・ ずっとエッチしてきた甲斐があったよな。うん・・・♪ 「ぱ、パパぁ、わたしぃ、もうだめぇえっ!!」 1 出そうか?まだだめ、と引き抜く 2 いいよ。最後まで自分でしてごらん 3 悪い、違う体位で終わらせていい?(希望の体位を書いてください) このままじゃすぐに友理奈の中に出しちまう!それはだめだ、だめなんだよ! 「友理奈待って!ぬ、抜かせてくれぇ」 「あうっ?!なんでやめるのぉパパ!」 うわっ怖ぇ・・・怒った時の母さん、いや雅ちゃんが一瞬だぶったぞ。 「ま、まだ早いだろ?ちょっと休憩しようぜ」 「・・・そうやってイジワルするんだからぁ。だめっ、続けるのぉ!」 再びまたがろうとしたので寝返りをうって回避した。 「ちょ、パパ!いたぁーい」 思わずしりもちをついてしまった友理奈。ふふ、かわいいっ 「怒るよもう!パパいいかげんにしなさい!」 また立ち上がってまたがろうとしたのをもう一度寝返りをうち回避。 「いったぁーい!ちょっとぉ、本当に怒るからね!」 なんだかバカみたいだな俺たち。ついさっきまであんなにエッチだったのに・・・ 笑いがこみあげるのを我慢しながらしばらく友理奈との鬼ごっこを楽しんだ。 「おしりが真っ赤ぁ・・・パパ、今度ふざけたら叩くよ」 さすがにもう次はないだろう。め・・・目が・・・ 「いくよぉ!」 「こいっ!友理奈!」 あ、あうっ?!うぁあ、痛い、なんてしりもちだ 「はぁああん、パパ、パパぁあっ、あああぁっ」 なななんだこの腰の動きは?!激し・・・うわああぁあ さ、早貴より、いや栞菜ちゃんより・・・ いっいや、ま、舞美より・・・すご・・・!! 「大好きだよぉパパぁ////」 「ゆ、友理奈、アッー!!」 1 ごめん待って、謝るから腰を止めてぇえええ 2 ぜんぜん気持ち良くないな。友理奈の力はこれくらいか?と強がる 3 さ、最後に熊πをもう一度くらい あの友理奈が・・・自分から俺を昇天させようとしている。 ま、負けるわけにはいかない、せめてその胸をもう一度・・・! 「ひぁんっ!ぱぱ、おっぱい・・・すきだね♪」 笑ってる・・・エッチな事をされて 「ねえ、私エッチな子かな?嬉しいの」 「友理奈・・・っ」 「パパと、エッチしてるのが、う、うれしいの。えへへっ」 友理奈の汗が飛んでくる。はあ・・・たまらない! やば、い、もう出そうだ。友理奈、友理奈ぁあっ お前のおっぱいをもみながら、も、もみながら・・・・・・ はっ ああっ!! 「お腹ぁあ、あつ、はぁああん、パパぁああ・・・!!」 ついに友理奈の中に射精してしまった。 やば止まらない、これじゃ・・・はあっ 「お腹あったかいよぉ。えへへっ、パパだいすき////」 ゆ、友理奈、したあとに笑うのエロすぎるよ。 「ねえ・・・もしかして、私のことエッチだって思ってる?」 「っ?!」 「だ、だって、今まで私からこういう事しなかったよね。だから・・・もしかしたらって」 1 でも俺には負けるな 2 ああ。友理奈はとーってもエッチな子だな♪ 3 足りないならもう一回してもいいよ 「ああ。友理奈はとーってもエッチな子だな♪」 だってそうじゃん。普通は自分から腰を振らないぜ。もー♪びっくりするほどエッチだな 「い、言わないでぇ!パパのばか!」 「あたっ!おいおい、本当の事を言ったんだぞ」 「パパよりエッチじゃないもん!ばか、ばか、ばか!」 ははは・・・友理奈はまだまだ子供だな、こんなにムキになっちまって。 「ばかっ!」 「あうぅ」 「ばかっ!ばかっ!」 「痛い、友理奈、あうっ」 もうつながってはいなかったがまたがったまま俺を叩き続ける友理奈。 「パパが私をエッチにしたんでしょ、き、きじょーいなんて教えたから」 「教えただけさ。やりたいと思ったのは友理奈だろ?」 「うう〜〜〜////もう!」 まるで子供みたいに容赦なく叩いてくる姿が可愛かった。 ついさっきまでもう髪を振り乱して汗だくで俺を求めていたのに・・・ このギャップが誰でもなく友理奈の魅力なのかもな。 「・・・そんな友理奈が好きだよ」 「きゃ////」 そっと髪を撫でたら、最初は戸惑ってたけど・・・ 「・・・えへへぇっ。パパの手あったかくて好きだよ」 すぐにまた子供になる友理奈。あんなに淫らな姿ではなく・・・ その様子はまるで無邪気な子供の様だった。
州´・ v ・)<ピーマン・・・ 州*´// v //) 州´・ v ・)<種・・・ 州´・ ∀ ・) (;マネ)<なんだその目は・・・やめろ愛理ちゃん 从・ゥ・从<放尿?勢いなら負けないもん! (;マネ)<わっここでやるな!ちょ・・・! 从*・ゥ・从<ほらほら見て! (*マネ)<虹だ・・・美しい・・・ 从*・ゥ・从<まだまだ勢い出しちゃうよ!! (*マネ)<もっとでかい虹だ。さすが舞美 リl|*´∀`l|<舞美だと変態プレイもさわやかになるんだよ ノソ*^ o゚)<どこかだ!