うちの学校には飼育小屋があって、牛を親子で二頭飼っている。 
その牛の世話をする役目が毎週当番で回ってくるのだが、今週はうちのクラスの番になった。 
朝早くから登校して餌をあげたり、小屋の掃除をしたりするので皆がやりたがらず、俺が役目を押し付けられたのだ。 
5時にセットした目覚ましに無理やり起こされ、俺はぼぉーっとしたまま校門前まで歩いてきた。 
登校をしてる生徒なんて俺くらいだろうと思っていたのに、坂を上りきったあたりで、二人組の女の子が目に入った。 
あれは岡井ちゃんと舞ちゃん、か。 
何してるんだよ、こんな朝っぱらから。 

1 普通に声をかけてみる 
2 怪しいな、観察しよう 
3 げっ、声かける前に気付かれた 



二人はあたりに人がいないかを気にしているようで、きょろきょろしている。 
俺は怪しいなと思い、スネークから教わった侵入方法を使って近づいていく。 
壁づたいに慎重に近づいていったつもりなのに、二人はあっさりと俺をみつけてしまった。 

「あっ、ジミーちゃんだ。ちさと、ジミーちゃんがいるよ」 
「うわっ、ジミー先輩。どうしたんですか?」 
「どうしたもこうしたもあるかよ。俺は牛の世話係でこんな時間に登校なんだ」 

俺が牛の世話係だというと、さっきまで慌てていた二人が急に顔が明るくなった。 
二人してタッチしてイェイなんて声をあげ、「ジミーちゃんお願いなんだけど、牛の世話したいの。いい?」と舞ちゃんからお願いされた。 
隣の岡井ちゃんも手をあわせて、「ジミー先輩、お願いします」といってくる始末で、仕方なく連れていくことにした。 

「牛の世話をしたいからこんな時間に登校したのか?二人は」 
「うん。ちさとが『舞ちゃん、餌あげたくない?』と言うから」 
「な…舞ちゃんから言い出したんだろう。ちさとからじゃありません」 
「いいじゃん、どっちでもさ。とにかく本来なら餌あげるのは君たちはダメなんだからな」 

は〜いと元気に挨拶する二人だが、本当にわかってるのかな… 
俺が鍵を開けると二人は勝手に小屋の中に入っていき、 

1 子牛をしゃがんで撫でだした 
2 親牛の背中を撫でだした 
3 重い餌袋を運びだした 



二人で協力して重い餌袋をもちあげて運んでいる。 
二人でも重いのか、引きずりながらに近いけど、一生懸命さは伝わってくる。 
心配には及ばなかったみたいだな、あの二人よくやってる。 

「二人じゃ重いだろ。俺も手伝うよ」という申し出にも、 
「ううん、いい。ちさとと二人でやるから。ジミーちゃんは小屋を綺麗にして」と断られた。 
だけど、真剣にやってるのを邪魔したら悪いし、素直に掃除を始めることにした。 
岡井ちゃんは本当に動物が好きみたいで、餌をあげて喜んでいる。 
舞ちゃんも食べた食べたと騒いであげている。 
よかった、このまますんなり当番は終わりそうだ。 
しかし、このまますんなりいくわけもなく… 

1 二人がどっちが餌をあげるかで喧嘩しだした 
2 俺の掃除をどっちが手伝うかで喧嘩しだした 
3 というのは思いすごしで、乳搾りへ 



二人はどっちが子牛に餌をあげるかで喧嘩をしだした。 

「舞ちゃん、お母さんに餌あげたんだから子牛はちさとにあげさせてよ」 
「ちさとは親にまた餌あげたらいいじゃん。体大きいからまだ食べるよ」 
「嫌だ。子牛にあげたいの。舞ちゃん、よこせって」 
「イ〜ヤ。舞があげるの〜」 

餌をあげるカップを取り合う二人は、もう何しに来たのかわかりゃしない。 
ここは注意してやらないと。 

「喧嘩はやめろ。そんなんじゃ乳搾りさせてやらないぞ」 

勢いでつい言っちゃったんだが、乳搾りは効果があった。 
二人が大人しくなり、子牛に餌をあげだした。 

「舞ちゃん、仲良く仲良く」 
「うん。乳搾り早くやりた〜い」 

仲良くやってるのはいいが、今さら乳搾りは俺もやったことないとは言えないな。 

「さ、ジミーちゃん、乳搾りやろう」 
「ジミー先輩、乳搾りやりたいです。ちさと、牧場で一回やったことあるから楽しみです」 

どうするか、親牛をみても大丈夫な気がしてこない。 

1 まずは人の乳で練習してからなんだ。岡井ちゃん、乳搾りの練習台になって 
2 舞ちゃんに乳搾りの…いや、何でもない 
3 俺に続けと親牛の乳にしゃぶりつく 



まいったぜ、俺は乳搾りなんて出来るわけがない。 
二人はそうとは知らず、期待に満ちた目を向けてくる。 
や、やむを得ないな、乳搾りの真髄をみせてやろう。 

「二人ともよくみておけ。これが乳搾りの真髄だ〜」 

俺は親牛の豊満な乳から垂れる乳首を口に含み、手で乳房を揉み、乳を絞り出す。 
口の中いっぱいにピストルの弾みたいに発射される牛の乳。 
ヤバいな、濃厚だぜ。 

「ジミーちゃん、何やってるの。やめなよ〜馬鹿みたいだよ」 
「先輩、牛さんが嫌がってるようにみえるんですけど」 

親牛はいつも乳搾りされてるはずだから、嫌がってるようには思えないぞ? 

「さぁ〜君たちもどうだ。さぁ〜さぁ〜」 
「はぁ…ちさと、どうする?私興味失せたんだけど」 
「ちさとはやりたいな。あっ、ジミー先輩のやり方はやらないよ」 

まずいな、二人が確実に引いてる。 
くそっ、このままだとただの変態になってしまう。 
そんなピンチを救うのは 

1 从*・兄・)が俺もやる〜ときたので全てをこの男におしつける 
2 メガネを使う番だな 
3 すまんすまん、今のは子牛になったつもりでやっただけだ。仕切り直し 



二人に向けられる冷たい目に耐えられず、俺は誤魔化すことにした。 

「今のは子牛の気持ちになってやってみただけだよ。じゃあ本当に乳搾りしてみるよ」 
「ジミーちゃんは馬鹿だよね〜子牛だってあんな顔して乳吸わないよ」 
「先輩、面白いな〜子牛になってたんだ」 

よかった〜二人は俺が冗談でやったと思ってる。 
だが、安心してはいられないぞ。 
俺は真面目にいうと、乳搾りなんてわからないんだ。 
今のでも精一杯なんだぞ… 

「ジミーちゃん、早く見本やってよ」 
「先輩、お願いします」 

やめろ、そんな目でみるんじゃない…俺にはできないんだぞ。 

「あっ、乳搾りに使う道具が必要なんだ。取ってくる」 

俺は一旦あの場をエスケープし、今の状況を整理した。 
できない俺がどうしたら乳搾り慣れてるようにみせられる。 
くぅ…ダメだ、と悩む俺の前に「君が今日の当番か」とスタイル抜群の先生が現れた。 

「里田先生」 
「当番はどうしたの?」と聞いてくる先生に、俺は大事なとこだけかいつまんで教えた。 
「今日だけ特別ね。じゃあ、私がやるから真似してやって」 

里田先生は俺たちに基礎から教えてくれ、うまく乳搾りができた。 
で、当番も終わったがいいところはないまま二人を中等部に帰していいものか。 

1 俺がもう一度手取り足取り教えるからやってみようよ、岡井ちゃん 
2 俺がもう一度手取り足取り教えるからやってみようよ、舞ちゃん 
3 小屋の外に州*‘ o‘リがいて、参加すると言い出す 



里田先生に教えられたやり方を目の前で散々みた俺なら出来る。 
牛の乳搾りと岡井ちゃんの乳搾りもしてやるか、ケッケッケ。 

「岡井ちゃん、せっかくだし固いこと言わずにもう一度乳搾りやらない?俺が手取り足取り教えるよ」 
「いいんですか?」 
「平気平気。一回やるだけだから」 
「そうですね、乳搾りなんて滅多に出来ないし」 
「舞もやる〜」 
「順番順番。先に岡井ちゃんからね」 

岡井ちゃんは自分を優先させてくれたのが嬉しかったのか、俺をみて照れ臭そうに笑った。 
舞ちゃんはブスッとした表情で俺たちをみているが、まぁ気にしない。 
次は君の番なんだからな。 

「岡井ちゃん、乳首を摘まんで。乳首を」 
「は、はい…緊張しちゃうな。先輩がずっと隣でみてるから」 
「だから手取り足取りなんだよ。乳首は摘まんだね」 
「はい。こんな感じですか?」 
「そうそう。そうしたら思いっきりバケツに向かって搾って」 

はい、と言いながら緊張ぎみにやる岡井ちゃん。 
乳首乳首とやたら連呼してるから照れてるのかな。 
可愛いな、こういうウブな反応は。 

1 メガネジミーで岡井ちゃんの耳元で囁きかけながら教える 
2 岡井ちゃんの胸もいつかはこうなるんだよ、なんちって 
3 真面目に教えるうち、お互いの手が触れ合いみつめあう 



牛の乳が出てくるのを何度もみてると、不思議な気がしてくる。 
よく体の中からこんな液体が出てくるよな。 
牛だけでなく哺乳類なら同じなんだし、岡井ちゃんや舞ちゃんも母親になると母乳が出るようにわけか。 

「岡井ちゃんもいつかは出てくるようになるんだな〜なんちって」 
「えっ…ジミー先輩何いってるんですか!?」 
「いや〜何となくさ。気にしないで」 

何気なく言った一言だったのだが、岡井ちゃんはやけに意識しだしたか顔を赤くして俯いてしまった。 

「先輩のエッチ」 
「えっ?冗談だって〜確かにスケベだけど今はエッチなつもりじゃなかったんだ」 
「ちさとが妹におっぱいあげたの思い出しちゃったじゃないですか」 

岡井ちゃんは目を潤ませ、真剣に訴えかけてきた。 
その瞳には吸い込まれそうになる。 
どうしような、もう牛の乳搾りどころじゃないな。 

1 キスをして制服の上から岡井ちゃんの乳搾り開始 
2 ちさとでも本当におっぱい出るんですか?と聞かれ、試してみるかいとしゃぶりつく 
3 舞もやると割り込んでくる 



岡井ちゃんはみつめあううち、自分の大きな胸を揉み、「ちさともおっぱい出るようになるんですか?」と小さな声で呟いた。 
潤んだ瞳でそんなことを言うものだから、俺は岡井ちゃんに「試してみるかい」と返していた。 
牛の体を壁にして、俺は岡井ちゃんの胸を触り始めた。 
相変わらず弾力ある胸で揉めば揉むほど手触りがいい。 

「先輩…だ、ダメです。舞ちゃんがいるからダメです。それにここじゃ」 
「ここは乳搾りするにはもってこいの場所だよ。さ、岡井ちゃんの乳搾りといこうか」 

俺はブラウスのボタンを外し、ブラジャーを上にあげ、岡井ちゃんの乳首を舐めだした。 
舌で乳首を弾き、口に含んで吸う。 
これだけなのに岡井ちゃんは体をもじもじさせ感じはじめた。 

「ジミー先輩、ダメぇ〜声がもれちゃうよ〜あぅ」 
「岡井ちゃんから乳が出るか確認するだけなんだから我慢して」 

俺は両手で大きな膨らみを揉みだし、さらに舌を早く動かす。 
岡井ちゃんは喘ぎ、立っているのがやっとのようだ。 

「ジミー先輩、や、めてくらさい」 

1 乳が出るかどうか確認できてないからダメだよ 
2 岡井ちゃんのおっぱいおいちいでちゅと赤ちゃんになる 
3 ま、舞ちゃん…ごめん、三人でしよ… 



「まだ乳が出るか確認できてないからダメだよ。我慢我慢」 
「先輩の意地悪ぅ〜」 
岡井ちゃんは壁によりかかり、完全に感じてる様子。 
このまませめて足腰使えなくしてやるぜ。 
と、勢いづいた俺に舞ちゃんから声がかけられた。 

「ちょっと〜いつまでやってるの?それにいなくなっちゃうしさ」 
「ごめん。別の子の乳搾り中だから小屋の外いってて」 
「何それ〜舞にはやらせない気なんでしょ。ちょっとどこ隠れてるのさ〜」 

舞ちゃんは苛立った声で小屋の奥へ奥へ進んでくる。 

「先輩、まずいですよ。舞ちゃんきちゃう」 

岡井ちゃんの言う通り、舞ちゃんに発見されると厄介だ。 

1 岡井ちゃんの胸を一旦隠し何事もないように振る舞う 
2 わざと発見させ、岡井ちゃんだから乳搾りできたけど、誰かさんはね、と挑発 
3 舞ちゃんには本当に乳搾りをさせ、そのすきにさりげなく揉み揉み 



舞ちゃんが近づいているし、ここは乳搾りはやめよう。 
岡井ちゃんの服を着させると、俺たちは舞ちゃんにお待たせと姿を現した。 
舞ちゃんは待ちくたびれたと頬を膨らまし、遅いと怒っている。 

「ごめんよ、俺が一生懸命に教えてて」 
「ふぅ〜ん、舞にもちゃんと教えてよね」 

ひとまずバレずにすんで一安心だが、舞ちゃんにもきちんと教えることになり、岡井ちゃんとは一旦お別れ。 
岡井ちゃんはまだドキドキしているのか、胸のあたりに手をおいて落ち着かないみたいだ。 
岡井ちゃん、エッチな子だし触られ足りないのか。 

「岡井ちゃんも俺の隣においで。人のやるのみるのも勉強だよ」 
「はい」と隣に座り、赤くなった顔でじっと俺をみてくる。 
舞ちゃんには見えないとこで手を、いわゆる恋人繋ぎにしてみた。 
岡井ちゃんは本当に嬉しそうに目を三日月にして笑っている。 

「ねぇ〜舞のはこれであってる?」 
「いいよ。その調子だ」 

舞ちゃんにはみてるふりをしながら、横では岡井ちゃんの乳を揉むなんて背徳感が通常の三倍だぜ。 
岡井ちゃんも相当感じているのか、とろんとした目になって 

1 ちさと、先輩のがほしいと言ってきた 
2 舞ちゃんと三人でしたいと言ってきた 
3 ジミー先輩、舞ちゃんが気付いちゃったよ 



岡井ちゃんの大胆な誘いには驚かされる。 
エッチを何回かしてるけど、この子くらい貪欲なのは初めてだ。 
こんなに色っぽい顔してたのか、岡井ちゃんは… 

「ちさと、ジミー先輩のがほしい」 

耳元でそう囁かれ、俺は理性が完全に吹き飛んだ。 
岡井ちゃんと一つになりたい。 

「舞ちゃん、そろそろ登校時間だしこのへんで終わりにしよう」 
「え〜ジミーちゃん、舞には短かったじゃん。ちさとばっかり優遇してる」 
「ごめんごめん。また後でしよう。さ、学校いこうか」 

俺は別れるふりをし、岡井ちゃんに校舎の裏手にくるようにいった。 
岡井ちゃんは俺をみつけると、「先輩、会いたかった」と抱きついてきた。 
まだ体は熱く、あの時の興奮が収まっていないようだ。 
岡井ちゃんはスカートをもちあげ、花柄の可愛いパンツをみせ、「まだ子供ですか?」と聞いてくる。 

「いいや、そんなことはないよ。もう十分レディだよ」 
「先輩、恥ずかしいよ」 

岡井ちゃんを俺は 

1 正常位でまずはいくか 
2 駅弁でいくか 
3 バックでいくか 



ジミー先輩は他の女の子には知らないけど、ちさとには意地悪をしない。 
男の子みたいって笑うこともしない。 
ちゃんと一人の女の子として接してくれる。 
だから、先輩とエッチするときは先輩の顔をみられるのがいい。 
ちさとのくせっ毛を撫でて、肩まで伸びて前より可愛くなったって言ってくれた。 
芝生をベッドかわりに先輩と一つになる。 
一つになると、先輩がちさとの中に入ってくるのが体全体で感じられて嬉しい。 
先輩はどんどん奥に入ってきて、もうこれ以上入らないとわかると、腰を引いてまた強く打ち付けてきた。 
あっ、先輩の力強さを感じる。 

「岡井ちゃん、気持ちいいよ。今度は俺が搾られる番だ」 
「うぅ〜ジミー先輩!ちさと、ジミー先輩が大好き」 
「俺もだよ。岡井ちゃんが大好きだ。だから、すげぇ気持ちいい」 

ジミー先輩がちさとの腰を掴み、さっきより激しく打ち付けてくる。 
こんな姿を誰かにみられたら恥ずかしいのに、そんなことを考えた方が気持ちよくなれる。 
どうしたんだろう、ちさと前より変態になっちゃったかな? 
りーちゃんとジミー先輩と三人でエッチしちゃったし、やっぱり変態なんだ。 
誰だろう、ちさとが見られて恥ずかしい人は。 
その人に見られてるって想像しながらジミー先輩と一つでいたい。 

1 州´・ v ・) 
2 州*‘ o‘リ 
3 (o・v・) 
4 从*´∇`从 



徳永先輩…私の憧れの先輩で、ジミー先輩の正式な彼女。 
まさか私までジミー先輩の彼女になれるとは思ってもみなかったから、徳永先輩には酷い裏切りだ。 
徳永先輩はジミー先輩のことをどれだけ好きなんだろうな。 
気持ちなんて比べようがないけど、私は好きな気持ちなら負けない。 
ジミー先輩はいつもちさとには優しいんだ。 
今だってほら、先輩はちさとをこんなにも強く抱き締めてくれる。 

「ジミー先輩〜ちさと、先輩の子供なら生んでもいいですよ」 
「えっ…何をいきなり言い出すのさ」 
「ちさともお母さんになれば、おっぱい出るんですよね。それなら子供いないとじゃないですか」 
「岡井ちゃん、それ本気?」 
「冗談でいえるわけないです。ちさとのおっぱいほしくないですか?」 

私にしてはもう堂々とした誘惑だ。 
先輩がちさとの胸が好きなのは知ってる。 
しかもおっぱいが出たらもっと喜んでくれるはずだし、私自身ジミー先輩との子供ほしいもん。 

「岡井ちゃん、いいんだな。俺いくぞ。中にいくからな」 
「はい。先輩きて」 

ジミー先輩が腰を早く打ち付けだし、一気に私の中に先輩の熱いものが入ってきた。 
すごく気持ちよかったのに、まだまだ足りないよ。 
次がほしい。 

1 次は騎乗位で私からせめたい 
2 ジミー先輩がバックでつきたいと言い出す 
3 えっ、舞ちゃん… 



次は上になってジミー先輩の顔を見ながらするんだ。 
先輩のいく時の顔がみてみたい。 
いつもは私がいかされるばかりで、いく時の顔なんかまともにみたことがない。 
今日は先輩の熱いものを何度でも受け止めるんだ。 

「先輩、今度はちさとが上になっていいですか?」 
「岡井ちゃん、うん、いいよ。下から俺がついてあげるよ」 
「ううん、ちさとが先輩をいかせたいの。だから、いっぱい搾っちゃうね」 

ジミー先輩をそっと芝生に押し倒し、私はそっと先輩のものをあてる。 
少しずつ腰を落としていき、先輩のものを受け入れていく。 

「岡井ちゃん・・・さっきより締まってる気がする」 
「ジミー先輩、いっぱいまた出してね。ちさとが全部受け入れてあげるから」 
「あぁ、いっぱい出させてもらうよ。岡井ちゃんの中に」 

先輩ってこんな顔して感じてるんだ。 
徳永先輩や他の女の子たちにもこんな顔みせるのかな? 
謙虚にしていたいのに、今だけはもっと欲張ってもいいって気がしてしまう。 
だって、先輩のものがほしくてたまらないんだもの。 

「岡井ちゃん、いく・・・いくよ、いく」 
「うん、いっぱいお願い。先輩のをちょうだい」 

私の胸が大きく揺れたとき、先輩のものがまた一気に吐きだされた。 
それを全部受け止め、私は先輩の上に倒れ掛かった。 

「ジミー先輩、ちさと、すっごくエッチです。まだほしいんだもの」 
「じゃあ、最後にもう一度やろうか」 

私を四つん這いにさせると、先輩は「これがバックだよ」といって入れてきた。 
先輩のものが私にまたまた入ってくる。 
ゆっくりと奥をつくように、そして強くついてくる。 

「岡井ちゃん、いや、ちさと、大好きだ。ちさとぉ〜」 
「ジミー先輩・・・あ、あのぉ・・・」 
「何?何をいいかけたの?」 
「先輩の名前で呼んでみてもいいですか?」 

私なりの恋人って言ってくれた先輩へのおねだり。 
先輩を名前で呼んでる子は他にはいないから、私だけが特別になれた気がする。 
ジミー先輩、ちさとはあなたのことが大好きです。 

「いいよ。俺の名前を呼んでみて」 
「  さん。えへ、名前で呼んじゃいました。ちさとが  さんって呼ぶとおかしいですか?」 
「おかしくなんかないよ。むしろ照れ臭いというか初々しい恋人って気がする」 

初々しい恋人、か。 
そのフレーズがすごく照れ臭くてさっきよりも先輩が中に入ってくるってだけで気持ちいい。 

「先輩、ジミー先輩〜好きですぅ〜大好きぃ」 
「ちさと。俺も大好きだ・・・うぅ」 

今日三回めになる先輩の熱いものが私の中に入ってきた。 

「ちさと、今日朝から疲れちゃいました」 
「ごめんごめん。とんだミルク搾りになったね、最後はw」 
「はい、ジミー先輩の乳搾りまでしちゃいましたw」 

ジミー先輩とは校舎の前で別れ、私は何事もなかったように学校へ行った。 
先輩、楽しい乳搾りまたやりたいですね。 
ちさと、先輩とする乳搾りが大好きになりました。 

『ジミー視点』 
俺は岡井ちゃんと乳搾りと題して、相当濃厚なエッチをしてしまった。 
朝からすげぇ体は疲れ、眠いなか一日授業を受けた。 
舞ちゃんには悪いことしたよな、本当に。 
ま、舞ちゃんだと搾ったら何もなくなっちゃうって、最初からないか。 

「ん〜いい乳搾りだったな。さて、バイトに・・・」 
「ジミーちゃん、こんにちは。バイトなんだってね、この後。その前にちょっと舞とミルク搾りしない?」 

・・・まて、今日俺はどれだけミルク搾りされるんだ・・・ 

「さ、私の家でミルク搾りしまちょうね〜ジミーちゃん」 
「いやぁぁぁ〜」