誕生日を祝ったのはまだ昨日のことだけど、もうさっそく会いたくなって、俺は佐紀姉ちゃんの神社へとやってきた。 
というのも、昨日は梅田先輩のおかげで何とかプレゼントは渡して体裁は保てたたけれど(おかげで大きな代償を払う羽目になりそうだが…)、 
やっぱり俺なりのお祝いと元気付けをしてあげたかったから…。 

・・・それは本当なんだけど、まぁ本音を言えば昨日の姉ちゃんにムラムラしちゃったからなんだけどなww 

冬が近づいてだいぶ寒くなってきたけれど、秋晴れのいい天気の中で神社はなかなか賑わっている。 
さて佐紀姉ちゃんはどこかな? 

1 御守りを売ってるぞ 
2 竹箒で掃除中だ 
3 お祓いのお手伝い中だ 



お、いたいた。 
白い着物に赤い袴で竹箒で落ち葉を掃いている姉ちゃん。 
ああ…神社の子である姉ちゃんにしかできないこの巫女さんコスチューム!小さい姉ちゃんが着ると少しブカブカなのがまた可愛くて萌えるんだよなwww 
姉ちゃ〜ん! 

「あ、ジミー!昨日はありがと。どうしたの、今日は?」 

いや、ただなんか姉ちゃんに会いたくなっちゃって…ダメ? 

「ホント?うれしい…///」 

じゃあさっそくだけどデートしようよ! 

「あ…ごめんね、すごく行きたいんだけど、今日は忙しくてさ…。」 

そんなぁ…orz 
聞いたらどうもこの時期からは受験生が合格祈願で押し寄せてくるんだとか。確かにそんな参拝客ばっかりだ。 
ええ…でも諦めたくないなぁ。 

1 俺も手伝うよ 
2 何とか連れ出せないかとついて回る 
3 駄々こねてやる! 



俺は諦めたくなくて、しつこく姉ちゃんについて回った。 
ねぇ〜だめ?なんとかならないの? 

「ジミー、気持ちはうれしいんだけどさ…ね、わかって?」 

そんなこと言われても…やだよ、姉ちゃん!俺は姉ちゃんともっとお話したりしたいんだよ。 
そうこうしてるうちに御守り売場がてんてこ舞いだということで、臨時売場を作って姉ちゃんがひとりで回すことになった。 
小さな社務所を開けて、そこのカウンターで姉ちゃんはちょこんと座って接客をする。 
あの、姉ちゃん、俺さ… 

「ごめんねジミー。お客さんきてるから」 

くっ…確かにもうお客さんが集まってる。 
くそう、だがジミーはこんなことじゃ負けないぜ。 

1 忙しい姉ちゃんにイタズラしてやるw 
2 手伝うかな 
3 わかった、帰るよ 



大きな袖を揺らしながら忙しく働く姉ちゃん。 
こんな時でも笑顔を忘れず接客する姿勢は見ていてキュンときた。 
手伝うよ、姉ちゃん! 

「ごめんねジミー、ありがと!じゃ遠慮なく頼んじゃうね」 

俺は補充係となり、どんどん減っていく御守りを奥から追加していく。 

そんな時、ふとした拍子に俺は御守りをカウンターの下に落としてしまった。すぐに佐紀姉ちゃんの足下に入って拾う。 

「あっ、ありがとジミー」 

忙しさでもう汗をかいて少し紅潮した姉ちゃんの顔を足下から見上げると…なんかムラムラしてきたな…。 

カウンターの下はお客さんからはもちろん死角に入ってるし、姉ちゃんは赤い大きな袴を穿いて、小さな丸椅子に浅く腰掛けてるだけだ。 

おいおい、何を考えてるんだ俺は?まさか姉ちゃんの袴の中に入っちゃおうとか…? 

1 いかん!姉ちゃんに怒られるだろ! 
2 この状況なら…イケる! 



この状況…やぁってやるぜ!! 

俺は姉ちゃんがお釣を渡すためにちょっと立ち上がった隙に、その赤い袴の中に頭から突っ込んだ。 
知らずに座る姉ちゃんw 

「キャッ!ちょっと…!!」 
“どうかしましたか?” 
「ハッ!あっすいません、何でもないデス…あはは…//」 

お客さんがいる手前、姉ちゃんは俺に怒ることはできない。 
本来なら処女であるはずの巫女さんの袴の中から男が出てくるなんてあってはならないからな。 
ましてやそんなところを見られたら…恥ずかしすぎるよな。 
よし、これなら止められることなく続けられるぜwww 

俺が袴の中でモゾモゾしてるのに注意も出来ずに接客しなくちゃならない姉ちゃん。こりゃ一種の羞恥プレイってことか? 
さてどうしようか。 

1 パンツの上から舐める 
2 パンツなど要らぬ。ダイレクトに舐める 
3 手でいじる  



袴の中には姉ちゃんの白い足が広がっている。 
あの激しいダンスを踊るたくましさを持ちながら見た目はこんなに細くて、華奢で…そしてなまめかしい。 
俺はそーっと姉ちゃんの足を撫でた。 

「あ…」 

姉ちゃんはちょっとビクッとしながらもまだまだ普通を装っている。 
細い足首からふくらはぎ、膝裏ときて、その美味しそうな太ももを揉んでみる。弾力があるのに柔らかくて。すべすべしてていつまでも触っていたいよ。 
その太ももに頬擦りしていくとついにその根元へと至る。 
今日の姉ちゃんは薄めの黄色い…ちょ、これヒモパンじゃないか! 
くそう、姉ちゃんめ…本来なら着物の下は裸のはずだぞ!百歩譲って下着つけててもまさかヒモパンとは…はしたないぞ、おしおきだ! 

太ももの付け根から指を肌に沿わせて撫で上げて、生地の上からスリットをなぞる。 
顔も近いから、姉ちゃんのアソコにはパンツ越しに俺の荒くなった鼻息もかかってるはずだw 
人差し指でつうっとスリットを押してパンツを食い込ませると、じゅんっとばかりにパンツに一本線の染みがついた。 

「あ…んッ…はい、ありがとうございました」 

ケケケ、感じてきたな姉ちゃんめw 

1このまま下着越しに責める 
2脱がしてダイレクトに 
3あえてやめてみる 



しばらくぐいぐいとパンツを食い込ませてみたり、生地越しに栗と栗鼠をつまんでみたりして、ふっとやめてみた。 
ケケケ…知ってるぜ、こういうのは嫌がっていても急にやめられると余計気になって求めちゃうんだよねw 
すでに愛液で濡れまくった姉ちゃんのアソコ。俺はじっくり観察しながら意地悪に反応を待った。 
すると30秒もしないうちに姉ちゃんの可愛い太ももが俺の顔を挟んできた。 
あれあれ、もうおねだりかい?w 

「はッ…あ、ありがとうございました、おつ…ぎ、の方どうぞ…」 

ケケケ、耐えきれなくて俺の顔を挟んだ太ももを向こうからすりすりしてきたぞ。 
痛い痛い、このままだと俺の頭砕けちゃうよw 

袴の中という閉じられた空間の中で、ヒモパン越しでも豊潤なメスの匂いを充満させている姉ちゃんのアソコ…。 
俺の目の前で既にぬるぬるになって待っているぜ…。 
さて、 

1脱がして舐める 
2脱がさず責める 
3このまま手で責める 



よし、おねだりもされちゃったことだしそろそろ本格的に責めるかw 

まず姉ちゃんのはしたないヒモパンの横ヒモをそっとほどく。 
ハラリと落ちた黄色い下着を剥ぎ取り、そのまま勢いよく佐紀姉ちゃんのアソコにむしゃぶりついた。 

「んあッ!」 
“??” 
「いえ、な…ッ…なんでも…ないんデス…んんっ」 

ケケケ、さすがにおあずけから急にむしゃぶりついたからびっくりして慌ててるw 
姉ちゃんは腰をひいてまだ接客を続けている。俺は調子に乗って責め続ける。 
手で姉ちゃんのビラビラを優しく開いて、舌を突き入れる。既にぐじゅぐじゅのアソコに顔を押し付けてるから、俺の顔もびちゃびちゃだ。 

姉ちゃんは確かに汗っかきだけどこんなに濡れてるってのは…間違いない、こういう人に見られながらのプレイに感じてるんだ。 
巫女さんのくせに、優しい姉ちゃんなのに、本当はこんなに変態なんだ、俺の佐紀姉ちゃんは。 

でもそういうとこも含めて姉ちゃんはかわいい。俺は舌の動きをますます強めた。 

「んんッ…あ…ダメぇ…」 

だんだん姉ちゃんの腰がビクビクしてきたぞ…おいおい、こんなにたくさんの人たちの前でイッちゃうのかい?w 

1遠慮なくイッちゃって♪ 
2あれ?後ろの方もヒクヒクしてない?w 
3やーめた 



さすがに公衆の面前で女子高生の巫女さんをイカせるのはまずいかな? 
さてどう…あれ?姉ちゃん、後ろの方がヒクヒクしてない?w 

俺は座ってる姉ちゃんの腰を強引に前に出し、姉ちゃんの尻の穴を両手の指でむきっと開いてみた。 
「ん…ちょ、ちょっと…?」 
こ、これが…さ、佐紀姉ちゃんの…お尻の…。 
よく考えたら女の子の尻の穴なんてまじまじと見たのは初めてかも? 
でも…予想なんかよりずっとピンクで…ヒクヒクしてて…なんか可愛くて…愛しくなってきた♪ 
俺は吸い込まれるように、そのかわいいアナルに吸い付いた。 

「キャ、やっ、だ、やめっ…」 
“これください” 
「あっ…はい…あんッ」 

接客で立ち上がったのを見て俺は後ろに回り、中腰の姉ちゃんの尻穴を四つん這いになるような姿勢で口をつけた。 
まさか女の子のここを舐めることになるなんて、なんか不思議な感じだ…。 
でもこっちにはこっちの良さがあるんだな…これからはこれも俺のプレイバリエーションに入るかもw 

「あ…あ…ダメぇ…ぃゃぁ…」 

しばらくお尻の穴に舌を突き入れて舐めまくっていると、再び姉ちゃんの腰がビクビクしてきた。 
おいおい、姉ちゃんたらこっちでも感じちゃうのかよ? 

本当にいけない子なんだなぁw 
さて、 

1後ろでイカせる 
2前でイカせる 
3このままにして客がいなくなるまで焦らす 



俺はそのまま姉ちゃんのかわいいお尻の穴を責めまくった。 
片手の指で広げて、前の穴の愛液を擦り付けて、もう片方の人差し指をゆっくりと挿入してみる。 

「んあッ…だめ…だって…ばぁ…」 

そのまま舐めたり指を出し入れしていると、ついに姉ちゃんの腰が大きく跳ねて足の力が抜けてしまった。 
へへ…やった!俺は姉ちゃんの尻の穴を開発してイカせたんだ!それもこんなに人が見てる前で!やった、変態万歳! 

なんて喜ぶ暇はなかった。腰が抜けた姉ちゃんの為に俺が人間椅子となってその後の接客を続けるはめになったからだ。 
しかし…イカされても接客を続ける姉ちゃん…偉いな本当に。 


最後のお客さんが帰ったあと、ようやく袴から出て俺は姉ちゃんと対面した。 
ヤバい、怒られるかな…? 

1もちろん怒られる 
2姉ちゃんが泣き出した 
3先手必勝、キスで口をふさげ! 



あ…ね、姉ちゃんが…泣いてる…。 

「グスッ…ひどいよジミー…私、こんなの嫌だよ…」 

あわわわわ、ねっ姉ちゃんゴメン!! 
そうだよな、拒否できない人に向かってあんなに変態みたいなことして…年頃の女の子を大勢の前でイカせて喜ぶなんて…確かに俺は最低だ。本当に…最低だ。 

姉ちゃん、本当にごめん!反省してる。 
でも…ひとつ言わせて。 
俺はただ佐紀姉ちゃんが本当に可愛くて…その、どうしてもエッチしたくてあんなことしちゃったんだ。 
決して嫌がらせでしたんじゃないんだ…それは信じて。 
でも結果的には姉ちゃんに嫌な思いさせちゃったのは謝ります。本当にごめんなさい。 

「…わかった…ホントなんだね…?」 

はい。本当にただ姉ちゃんが…佐紀姉ちゃんが欲しかっただけなんだ…。 

「もう。本当に恥ずかしかったんだからね…」 
姉ちゃん…! 
「今回は許してあげる。でもエッチはダメ」 
そ、そりゃそうだよね、トホホ。 
「許してあげるかわりに、罰として神社の仕事手伝いなさい!」 
はい、喜んで…。 

こうして俺はその日はこきつかわれて終わってしまった。 
やっぱりやりすぎはよくないな…まあ許してもらえただけいいか。 
でも姉ちゃん、次はちゃんとエッチしようね。 


川*´・_・リ<巫女さんの服に着替える度にアレを思い出して… 川*´∩_∩リ<ハズカシイ…///