ゲキハロが今週より開幕して我が娘達は張り切っている。 
そんななか桃子の写真集が発売して、俺はスタッフから見本にと一冊もらった。 

「・・・可愛いなぁ。そして、エロくなったなぁ」 

思わずこんな言葉がもれたぜ、恐ろしいなこのピーチ姫は。 
明らかに成長しているのがわかる様な肉付きだった。それもつくべきところに集中してついた様な 
・・・帰ってきて早々何をしてるんだか俺は。 
飯も食わず酒も呑まずに真っ先に写真集を開き、そしてメイキングDVDを再生している。 

なんだか・・・はしゃいではいるが大人っぽくなったな。 
沖縄・・・か。色々思いがある土地だ。あそこでみんなと初めて同じ場所に泊まったんだっけ 

あれからもう時は流れて・・・ 

・・・お、こ、これはなんというはみ出た尻だッ!! 
まったくいけない娘だ、これはさっそく一発出さなくてはいけないか? 

1 迷わず抜けよ。抜けばわかるさ!ばかやろう!! 
2 ・・・そうだ、確か夏に撮影についていったよな 
3 いや、まずは抜かずにじっくりと見てからだ 



いきなり抜くのはどうだろう?そう思い、まずはじっくりと桃子の姿を見る事にした。 
まずは黄色いタンクトップ、ああ可愛いなぁ。こっち向いて笑われると照れるな 

うっいきなりビキニか!青いのが眩しいぜ。確実に膨らんでるよな・・・これ 
浮き輪に浮かぶ姿やわき見せ、そしてシャワーでの胸元に興奮しながら楽しんだ。 
次の真顔・・・桃子は美人だな。はっとしてしまう 

続いて白のワンピ。あいにくの曇り空だがそれも絵になるな。曇り女と自ら言ってるし 
次は・・・ピンクと白のしましまウェイトレスか、かわいい♪ 
なんだか桃子先輩を思い出してしまった。あのスマイルは反則だったぜ 

き、きたっ、今度は黒ビキニ!肌の白さとの対比がたまらない 
ふ・・・普通にエロいじゃないか・・・やばい興奮してきた 
思わず股間を握ろうとしたらまた真顔のカットがきて思わずやめた。 
「変なことしないでください!」って怒られた気がして・・・ 

でもごめん桃子、そろそろ抜いてもいいかな?ぎんぎんだよ 

1 まだ半分だ。我慢して続きをみよう 
2 ごめん桃子!バカな俺を許して。おちんちん気持ちいいのれす! 
3 ・・・電話?!なんでこのタイミングで 



まずは一発、そうだな、さっきの青いビキニで・・・♪ 

¨♪〜〜♪〜♪〜¨ 

・・・なんだ?なんでこんな時間に電話が。 
もうみんなも家に帰したはずだよな・・・誰からだ? 
「・・・うっ!」 

も、桃子からだ。 
ゲキハロも終わってまた明日と別れたはずなのにいったいどうしたんだ。 
「はいもしもし、どうしたんだ桃子」 
「・・・さっきはおつかれさまでした」 

いつもより低いぞ。まさか・・・怒ってる? 
「桃子、怒ってるのか?なんか声が低いぞ」 
「え?!いえ、そんなんじゃないですぅ!あ、あのぉ・・・実はぁ・・・」 

何か用事があるんだろうか。明日持ってきてほしいものがあるのか? 

「・・・ドア・・・開けてください」 


な・・・なんだって?桃子が俺の家にきたのか?! 
別に前にも来た事はあったが1人で来たのは初めてだよな 

1 ちょ、待て。いったい何の用だ 
2 エッチしてほしいのか?桃子はえっちだぁ! 
3 やけに声が真剣だな・・・話があるのかもしれない 



あんまりこういうトーンの声を聞いたことってないな。 
・・・いつもの甘い声じゃない、いったい何が・・・ 

「ごめんなさいこんな時間に」 
「何かあったのか?!」 
「ああ・・・その、ちょっと話があって・・・」 
笑顔がなんだかぎこちない。昼間はいつもと変わらなかったのに・・・何があったんだ。 
「あっそれ!見てくれたんですかぁ」 
桃子はテーブルに置かれた写真集に気付いた。 
「うん。すごいな、これ見てにやけない奴はいないだろ」 
「嬉しいなぁ。もぉのこと見てくれるなんてぇっ」 

いつもの桃子に戻るかと思ったが少し笑っただけでまた真顔になってしまった。 
「・・・あ、あのぉ・・・マネージャー、いえっ、  さん」 
な・・・名前?!桃子が名前で呼ぶなんて・・・! 

「も、もぉは・・・」 

俺のことをまっすぐ見上げてくる。これって・・・ 

1 桃子は真剣だ。俺も目を逸らさない 
2 急に桃子のお腹が鳴って・・・おいおい 
3 いたたまれず桃子を抱き締める。こういう雰囲気は苦手だ 



桃子は真剣だ。ならば俺も真剣になるよ 
「もっ、もぉは!  さんが、  さんの事がっ」 
・・・その先の言葉はあれか・・・緊張する 

「  さんが・・・す、好きなんです!!////」 

急に目を閉じて大きな声を出した桃子。はぁ、はぁ、と荒い呼吸をしながら俺を見つめている。 
「桃子・・・」 
「言っちゃったぁ////とうとう言っちゃったぁ////」 

まっすぐに・・・見つめないでくれ・・・・・・//// 

俺・・・慣れてないんだよ////いまだに、そのまっすぐな目線に 

桃子は返事を待ってる。ちゃんと言わなきゃ。 
ほら、待ってるじゃないか。しっかりしろよ。ちゃんとしゃべるんだ 

1 お前の気持ち、嬉しい。と抱き寄せる 
2 すまないが・・・俺には決めた人が・・・ 
3 俺はお前がほしい、と押し倒してしまう 



「あうっ////ま、マネージャーさん・・・」 
思わず桃子を抱き寄せてしまった。だって・・・うれしいから 

「桃子の気持ち・・・うれしいよ」 
桃子はしばらく俺を見上げていたが、やがて目が潤んで 
「うう、いっちゃったぁ。我慢してたのに、いっちゃったぁ」 
「・・・・・・」 
「だ、だって・・・あなたにはもう、大事な娘がいるから・・・我慢してたの」 
泣き顔は見たくない。だから、そっと涙をふいてあげた。 
「・・・あなたが・・・ほしい・・・!」 

・・・桃子・・・っ、おい、ちょっと?! 

桃子は力ずくでぐいぐい押してきた。うっなんて力だ、ちょっと・・・やめ・・・! 
あっという間に寝室まで押されてそのままベッドに押し倒された 

「あなたの全部が・・・ほしい・・・」 

あの桃子が迫っている。こんなの・・・でも・・・! 
だめだ、服を脱ぐな。やめられなくなる。 

俺の願いも虚しく桃子は生まれたままの姿になった。 

1 ちょっと待て、な?落ち着いてくれ 
2 ・・・お前が望むなら・・・俺のすべてをあげるよ 
3 まままず風呂入ろうか?なぁ、ゲキハロで汗かいただろ 



「お願いですぅ。もう、我慢できない」 
「まま待ってくれ。汗かいただろ?ゲキハロだったしな、だから風呂入ろうか」 
「・・・いいですよぉ」 

よかった、承諾してくれたか。 
俺もその場で服を脱いで一緒に風呂に入った。 
「いっぱい汗かいたからな。ほらっちゃんと洗ってやるよ」 
「くすぐったいですよぉ〜」 

さっきまでの真剣な桃子ではなく、いつものぶりっこに戻った様だ。よかった・・・ 

ああやってまっすぐ見つめられるのは慣れてないからな・・・ 
「あの写真集どうでしたか?かわいく撮れてました?」 
「当たり前だろ」 
「もうメイキングは観てくれましたかぁ?」 

見たよ。でもさらっと流しただけなんだよな 

1 風呂からでたら一緒に見たいな 
2 ごめんじっくりと見てない 
3 それよりエッチしようぜ 



「風呂からでたら一緒にみたいな」 
「ほんとですかぁ?なんか照れちゃうなぁ〜////」 

すっかりいつもの桃子に戻ったな。さっきの真顔はいったいなんだったんだろう 

「じゃあ出ますよぉ〜」 
「おいもうあがるのか?あっちょっと!」 

バスタオルだけをまいた姿でメイキングを観始めた桃子。 

最初の姿は白のタンクトップにアップの髪。何回かその姿を見たことあるがあれも似合うな 
「冷蔵庫ほんとに何も入ってなかったんですよ〜」 
「空っぽだったのか」 

まず一日目が終わり・・・ 

「かわいいな、この緑のやつ」 
「雨ふってたけどくもりになりましたぁ♪これが本来の力」 
次に白のワンピースで風に飛ばされそうな姿、そして・・・ 

「ねぇ・・・」 
ぎゅ、と手を握ってくる。 
「目の前のもぉとDVDの姿、どっちがかわいいですかぁ」 

1 そりゃメイキングだな 
2 目の前に決まってるだろ(棒読み) 
3 わざとバスタオルを脱がしてみる 



そんなにきらきら目を輝かせて。どんな答えを期待してるのかありありとわかるぜ。 
だから・・・ 

「メイキングだな」 
「はぁ?!なんでですかぁっ。そんなわけないでしょ」 
「だって目の前にいる桃子はすっぴんだし」 
「う、うるさーい////」 

・・・ふふっ、顔を両手で隠したな。いまだ! 
「きゃんっ?!」 
バスタオルをはぎ取り、そのまま両手を縛り上げた。 
「ちょ、いやですぅ!はなしてくださぁいっ」 
「だめだ」 
「はうんっ////」 

弱い場所、その数字の3を描くかわいいおへそに指を入れて軽くつついてやる 
「・・・・・・・・・」 
「・・・桃子?」 

・・・あれ・・・? 
喜んでない、なんか、顔が強ばってるぞ。 

「もう、いやぁ・・・いつもこうしてぇ・・・」 
「も、桃子、どうした?」 
「いじめられるのは好きだけどぉ・・・たまには、もっとラブラブなのがいいですぅ」 

また真剣な顔で俺に静かにうったえかけてきた。 

1 ごめん・・・痛かったか?ほどいてやるよ 
2 それはフリだろ?ぜったい押すなよみたいなものだろ 
3 なんでラブラブなのがいいんだ? 



・・・本当は無理してたのかもしれない。いじめられるのは好きだとは言ってるけど・・・ 
「ごめん、痛かったか?ほどくからな」 
「・・・痛くはなかったけど、怖かったです。グスッ」 

そうだ・・・こうして両手を拘束するなんてかわいそうじゃないか。 
「赤くなっちゃったぁ」 
「ごめんな」 

こんなに・・・小さいんだ、桃子の手。こんなに・・・細いんだな・・・ 

男の俺に力じゃかなうはずがないよな。そんな相手に無理矢理されたら 
「いつも激しいばかりなのはいやですぅ。たまには・・・優しくしてほしいな」 
「桃子・・・っ」 

そうだ。桃子の言うとおりだぜ、自分の欲望ばかり優先したらだめだよな。 
そっと桃子とキスをした。 
いつもみたいに唾液を吸い付くそうとしたりする様なキスじゃなくて 
「ん、んん、んっ」 
・・・ただ桃子の熱を確かめる様な、しっかりと触れるキス 

「・・・  さぁん・・・」 

顔をほんのりと桃色に染めている桃子。 
やばい、め、めっちゃ・・・かわいいじゃないか 

1 もう少しキスさせてくれ 
2 ・・・ベッドに行こうぜ 
3 桃子のカラダの隅々まで愛してあげたいよ、お前が好きだ 



濡れた髪、ほんのりと桃色になった首筋、そしてこの潤む瞳 
俺はたまらずに何度もキスを続けた。 
唇を離して少ししてから微笑む仕草がたまらなかった。 

「こんな優しいキス・・・うれしいな♪」 
「桃子・・・だからじっと見つめるな////」 
舌も入れてない、桃子の舌を噛んでもいない。いつもしてる事をしていない 
それでも、なんだか・・・満たされた気分だ。ただ触れるだけなのにどうしてだろうな 

「  さぁん、好き////」 
「なな名前はだめだってば、ほんとやめて、たのむ////」 

・・・おかしいな。なんかさっきからめちゃ恥ずかしいぞ 
も、桃子、明らかにいつものMっぽい雰囲気じゃない。 
桃子・・・なんだか幸せそうに見えるぜ。そんな雰囲気がにじみ出てるよ 

1 つっ次は、おっぱいをもんじゃうからな 
2 「今度はもぉが  さんを気持ち良くしちゃいますね」と 
3 お尻・・・見せてくれ 



「・・・はっ////おい、何をして・・・うっ!」 
急に胸が気持ち良くなったと思ったら、桃子が乳首を・・・! 
「今度はもぉが  さんを気持ち良くしちゃいますねぇ」 
「や、め、そんなにクリクリすんなってぇっ」 
ちょ、ちょっと、まじで・・・や、め・・・! 
「あは♪もうこんなにこりこりさんですね。感じすぎですよぉ」 
桃子に責められるとやけに気持ちいいんだよぉ・・・っ 
か、カラダが熱いよ。まだ乳首しかいじくられてないのに。 
「こんなに盛り上がっちゃってますね。かわいい」 
「ひ、あぁっ、あん、ちょ・・・おまえ・・・うますぎ・・・」 
やばいよぉ・・・も、桃子・・・! 
「ウフフフフフ♪こりこりですねぇ」 
「ああんっ、桃子ぉ」 

そのままもう片方の乳首をそのかわいい舌で・・・ 
やばい、そんなにカラダを密着させるな、おっぱいがあたってめちゃやわらかい 

1 そこまでだ、今度は俺だぞ。と桃子のほほをつんっ 
2 そのまま舌は止まらずおへそを舐められ、さらにあれをはむっと 
3 ならばこっちは桃子の尻をかわいがらなきゃ 



ま、まだベッドにも行ってないんだぞ。それなのに・・・だめぇえっ 
「こら。やりすぎだぞ、今度は俺の番」 
「あ〜〜んもぉ。つんつんしないでよぉ♪ 

ほほをつついたらあの満面の笑顔を見せてくれた。 
「じゃあいいですよぉ、交代しましょ」 
・・・いくぞ桃子、ま、まずはその桃πを! 

「あうっ?!」 
「ほらほらどうだ、気持ちいいだろうが」 
「ん・・・痛いぃっ、やめてぇ、今日はやさしくしてくださぁい・・・」 

1 うるさい!口答えするな! 
2 桃子、ごめん。自分本意じゃだめだよな・・・ 
3 胸は痛いか。じゃあお腹見せてくれ 



ふと我に返った。自分が桃子の胸をもむ手に力が入っているのに気付く 

「す、すまない」 
「・・・いたぁい・・・」 
胸が赤い。ごめんな、また自分本意で 
「こっちにおいで」 
「うん・・・」 

ひとまず寝室に桃子を誘い、そのままベッドに。 
「お腹、見せてくれ」 
「・・・ここですかぁ?ウフフフフフ、どうぞ」 

白いシーツに寝そべる、桃子の白い裸体。 
「  さぁん・・・」 

まだ恥じらいがあるのか、大事な部分を隠している。 
「・・・やわからくていいカラダだな」 
「は、うんっ////」 
そっとそのお腹を手のひらで撫でると桃子がかわいらしい声を出した。 
「・・・入れるぞ」 
「きゃんっ////おへ、そぉっ、あぁーん」 
この肉付きがたまらないんだ。 
筋肉質でもなく、太っているわけでもない。 
絶妙のバランスな桃子のお腹・・・桃子、桃子ぉっ 
・・・落ち着け、おへそは敏感な場所だ。 
あまり強く刺激したら桃子を苦しめてしまう 

1 まずは美味しそうな太ももを舐める 
2 おへそ・・・さわらせてくれないか 
3 脇腹を軽くくすぐりながらおへそや下腹部をなめちゃえ 



「指だと痛いだろ?だからやめとく」 
「ええ・・・やめちゃうんですかぁ」 
「だからこっちで♪」 
顔をぐっと桃子のお腹に近付けてそのきれいなおへそをちゅろっと・・・ 
「は、うぅんっ?!」 
「ちょっと跳ねるなって。痛いよ」 
「あひゃひゃっ、らめれすぅ!おへしょはよわいのぉっ」 
「・・・大丈夫だ。違う場所を刺激して紛らわせてあげる」 
つぅー、と爪を立てて脇腹をこしょこしょしてやる。 
「あひゃひゃひゃひゃっ、いやぁあああっ」 
桃子はお腹まわりが弱いんだよな。ほらもう汗ばんできたぜ 
「もっとぺろぺろしてやるからなぁっ」 
「んひゃひゃひゃっ、あぁあん、  さぁん!いやだぁっ」 
首をぶるぶるふりながら悶えているのがかわいい・・・ 
今日は静かだな。 
尻を容赦なくひっぱたく音もしない。果汁を吸い出す音もしない 
桃子が責めに耐え切れなくなり泣き出す声もしない・・・ 

桃子・・・幸せか? 
俺はお前が望む様なエッチを・・・ちゃんとできてるか? 

さっきの告白、うれしいよ。 
だから・・・お前が喜ぶ様なエッチをしたいよ・・・ 

愛してるよ・・・桃子ぉ 

1 そっと大事な場所に触れて桃子に言葉をかけてあげたい 
2 しばらくおへそを愛撫してあげたいよ 
3 桃子をそっと抱き寄せてキスをする 
4 今度はお尻を見せてくれないか 



「もうくすぐるのはやめるよ。つらいだろ?」 
「は、はあっ、笑いすぎましたぁ・・・」 
「・・・今度はこっち」 
「あ、んんっ!」 

指先がもうずぶぬれになってしまった。桃子のそこからはもう果汁があふれだしていた。 
「すごいな、もうとろとろに熟れてるぜ」 
「やぁですよぉ〜そんな言い方ぁ////」 
「いやだったらこんなにならないもんな。ありがとう桃子」 
「なっ、何でお礼言うのぉ?へんなのぉ・・・」 

変だな、なんでお礼を言うんだろう・・・でも感謝してるんだよ、桃子に。 
だって・・・ 

「クリちゃんがふくらんでるな。ほら、わかるか?」 
「わからないよぉっ、やめ、くにくにしにゃいれぇ〜////」 

はぁ・・・やばい、もう発射しちまいそうだよ。 
桃子・・・桃子、愛してるぞ、おまえの全部がほしい! 



〈Momoko's Side〉 

嬉しい。  さん、さっきからずっと優しくて・・・ 
普段ならいじめられた方が興奮するけど、でも今は 
告白をした今は、こうやって・・・されたい。 

「桃子ぉ、すべりがよくなってきたぞぉ」 
「もっとしてぇっ、  さん、好きぃっ」 

言っちゃいけないって思ってた。だって・・・  さんには、みやがいるから。 
いつもあなたはみやばかりで、もぉはあなたの一番じゃない・・・そう思ってたから。 
でも言っちゃった、これでもう後戻りはできないんだね。 
いいの・・・後悔するくらいなら言わなかったもん。 

「桃子・・・ごめん、もう、限界だ。い、入れさせてくれ」 

ああ・・・すごい、あんなにかっちかちぃ 

1 待って、まだ早い。もぐもぐさせてほしいな♪ 
2 お・・・お尻に、ほしいですぅ 
3 ほしい。あなたのすべてがほしい!もぉを全部あげる! 



「ほしいの・・・あなたのすべて。もぉも全部あげる、だから・・・ちょうだい!」 
「ああ・・・桃子。い、いくぞ・・・」 

あぅうっ、あん、ああ、はいって、くるぅ、  さんの・・・おちんちぃんっ 
ねぇ・・・こないだ皆の前でエッチした時、気持ち良かったよ。 

だけど・・・ 

こうしてるときの方が嬉しいの。あなたと・・・二人だけで・・・! 

「桃子、もっと、気持ち・・・よく、なってほしいっ」 
「あうっ、ああっ、暴れてるぅ、あなたのがぁ!」 

せーじょーいだっけ。名前、教えてもらった。 
どすどすって、すごぉい、なんか他に音が聞こえてるよぉっ 

「桃子ぉおっ!!」 
「はぅうぅううんっ!!」 

どくどく流れてくるよぉ・・・♪あなたのがぁ・・・はぁっ 

「桃子・・・もう満足しちゃったか?」 
その聞き方、あなたはまだ満足してないのね。もぉもだけど 

1 まって♪その前におちんちんをお掃除しよう 
2 お尻ぃ・・・くださぁい 
3 えと、きじょーい・・・したいな 



「まって。そんなべとべとのまま入れるのぉ?」 
「へっ?あ、そ・・・そうだな。ごめん今ふくから」 

ベッドから立ち上がろうとした  さんの下半身にしがみついて・・・ 
「もっ桃子なにを、んぁ?!」 
「おそうじするね♪はむ、ん、ん、んっ♪」 
もぉだめじゃない。こんなにべとべとさせたら。嫌われちゃうよ?もう 

「はい、きれいになりましたよ。ウフフフフフ」 
「はぁ・・・はぁ、すげぇ舌使いだぁ」 
もうまたおっきくなっちゃってるぅ♪エッチなんだから〜 

1 もう一回せーじょーいしてください 
2 あ、あの、立ったまま後ろから・・・こないだみたいに 
3 きじょーいさせてください 



「あ、あのぉ、こないだみたいに立ったまま後ろから・・・してください」 
「そっかぁ気に入ったのか。よーし立って桃子♪」 

ベッドの上に立ったら後ろから抱き締めてきて、あぅぅ////そのままおちんちんがぁ! 
「桃子は全身がやわらかいなぁ、たまんないよ」 
やぁあん、うなじをはむはむしにゃいでぇっ//// 
「あんっ、あんあんっ、あん、激しいですぅっ!」 
「桃子、桃子っ、おまえのここに種をまいてやるぅ!」 

しばらく後ろからおちんちんをどすどすってされてから、またお腹があっつくなった。 
はぁ〜〜ん////まだ出るのぉ、もぉ・・・♪ 

「今度はこうさせてぇ」 
「いいよ、桃子はエッチだなぁ♪」 

きじょーい、これも  さんに教わったんだもん。 
はぁっ、腰が止まらないっ、あぁあんっ、あん、あんあんあんっ、あ〜〜〜//// 

「桃子・・・ちょっとうるさいぞ、はぁっ、ああっ」 
「むりぃ!らってぇ、こんなかたいのがぁっ」 


・・・その日は何回もいっちゃいました//// 
もう、いくらやっても満足できなくて・・・気が付いたら  さんの胸枕で・・・ 

「あ・・・////」 
「気が付いたか、桃子」 

あれ?もぉ、服着てる。それに  さんも。 
「裸じゃ風邪引くからな」 
「いつも裸で寝ちゃってたのに、優しいですね」 
「そ、そりゃ・・・////告白されたら優しくしないわけにはいかないだろ」 
あ〜〜〜また目を逸らしちゃうんだからぁ♪かわいいな 

「早く寝ようぜ、もう真夜中だ。明日も早いんだぞ」 
「うん♪おやすみなさい」 

・・・ただ挨拶するだけじゃなんだか寂しかったから、ちがう呼び方で呼んでみました。 

「・・・愛してるよ、ダーリン♪」 
「ばっ、ばか!だだダーリンだって?!お前っ、もう!////」 

あはははは♪照れ照れだね  さんてば。手を握っちゃえ 

「離しちゃだめだよ、ダーリン・・・♪」 
「おやすみ!桃子!」 

・・・この呼び名は思いつきだった。 
だけど・・・予感がするの。近いうちにあなたをダーリンって呼ぶのが当たり前になる 

告白したんだからもう迷わないよ。あなたの・・・一番になりたい 


ル*’ー’リ<ダーリン・・・愛してるよ ル*’ー’リ<ついに告白しちゃった