「もぉさっきからどこ見てるんですかぁ?エッチぃ〜♪」 
「・・・オマエが誘ってんだろ、さっきから」 

ベリキューが終わり先月から新しい番組に変わった。 
そして今月はわが娘たちが頑張ってるというわけなんだが、先週の梨沙子の魔女っ子はなかなか良かったな。 
・・・今週はこの尻、いや桃子が先生をやるわけなんだが・・・ 

いかにも桃子らしい衣裳でそれほど驚かなかった。銀色で肩紐なしの、ピンクレディみたいな感じのやつ。 
ネットじゃこの姿を見て桃子のファンになった人がいるらしい。 

もうあと少しで収録なのにこいつはさっきからわざと俺の前で屈んで胸元を見せたり、 
わざと物を落としてから思い切りこうやって尻を突き出して拾ったりしている。 

こうもあからさまだとあんまり興奮しないな。 
「いやぁ〜ん転んじゃったぁ〜〜」 
また・・・ 
わざと俺の前で股をおっぴろげて転んでる。 
まったく、興味なんかないぞ。こいつはまだガキじゃないか 

「あぁ〜んいたぁ〜い」 

そうやって足をさするふりしてスカートをめくって 
興味なんかないぞ、特にスカートの中身とかぜーんぜん 

・・・ぜ、全然・・・ 

1 ちらちら見てしまう悲しい男の性 
2 まだがっつかずにもう少し泳がせたら桃子は頑張ってくれるかもな 
3 収録前に何してる!躾だ、尻を向けろ! 



と、頭のなかでは強がっているがこのたぎるテントを見られたら大変だ。 
「んもぉ〜〜マネージャーさんてば素直じゃないですね。これならどうかなぁ?」 
く・・・っ! 
やめろ、足を組み替えるな。だめよ見ちゃうじゃないか! 
「桃子・・・遊んでるんじゃないよ」 
「遊んでないもぉん!本当はしたいくせに、我慢しないでよぉ。ほーらぁ♪」 

・・・こうして泳がせておけばもっと頑張ると踏んだら、見事に成功したな。 
今度は俺に尻を向けたまま四つんばいになり、スカートを焦らす様にめくりあげていく。 
桃子・・・大胆だな。普段からサービス精神はあるけどこんなにも・・・ 
「だめぇ〜、これ以上は見せてあげませぇん。素直にエッチしたいって言えば見せてあげる♪」 

な、なんだと?!生意気ねこの娘、出し惜しみするんじゃないわよ!! 
足が短いくせに、デコを出したら微妙なくせに、顎のくせにぃぃぃぃぃぃ!! 

・・・いかん、冷静になれ。泳がせるつもりが泳がされてどうする? 

1 素直に言っちゃえ、そしてエッチでいじめてやる 
2 桃子が先におねだりするまで我慢! 
3 誰がそんなもの見るかよ・・・と無関心を装い部屋から出る 



ふっ、桃子よ。僕がここで素直に言うとでも思ってるの? 
妖怪あまのじゃくことこの僕が負けを認めるわけがない。 
「別にしたくねーなぁ」 
がちがちにふくらんだ股間を見られない様にしながら椅子に座り、ペットボトルの蓋を開けた。 
「・・・・・・いつまで我慢できますかねぇ?どスケベなマネージャーさんが」 
「だからしたくないって。桃子こそ、いつまでそんなやらしいポーズしてんだよ」 
そのことを指摘されたせいか、かすかに桃子の顔が動揺するのが見えた。 
「い、いいじゃないですかぁ!ヨガのポーズですぅ」 
なんだ、桃子?今日はなんだか強気だな。さっきから俺がのらないから意地になってるのか 
桃子・・・負けず嫌いだからな。意地を張って絶対に負けを認めないだろう。 

・・・だが、桃子は脆くも理性が崩れようとしていた。 
さっきから尻を撫でていたと思ったら、俺に気付かれない様に四つんばいのまま・・・ 
「は・・・あ・・・」 
なんと、スカートの中に指を入れて自分のそこをまさぐり始めたのだ。 

・・・あと一息だな♪ 

1 桃子〜収録の時間だぞ、と意地悪してやる 
2 桃子に近寄り豊満な尻を撫で回しながら言葉で責める 
3 確か桃子はみんなの前でやられるのが好きだったな、よし 



俺が気付いてるのが自分でもわかってるらしい。 
ちらちらこちらを見ながらも指をまさぐるのはやめられない桃子・・・エロいよ 
だめだ、もう限界だ。ここまでさせたのならやるしかない! 

だけど・・・待てよ。 
ここは家や事務所じゃない。すぐ隣にはみんながいるんだな。 
「マネージャーさぁん、見えてるんでしょお?もぉが、あそこ・・・いじってるのぉ」 
「わかった・・・しよう」 
その言葉を聞いた途端に目がきらきらと輝きだした。まったく淫らだな。 

「さ、おいで」 
「マネージャーさぁん♪」 
もはやたまらないという様に抱きついてきた。そのまま勢いでキスしようとしたのを制止する 
「な、なんでですかぁ?しましょうよぉ」 
「ちゃんとするよ。でも・・・ここじゃない」 
「え?きゃ!どこへいくんですかぁ〜?!」 

そのまま桃子を抱き抱えてみんなが待つ教室へと急いだ。 
「ほら桃子、ここが2008年だよ〜〜」 
「それもぉの言葉じゃないですかぁ!って、みんないますよぉ?!」 

みんなは驚きを隠せない様だ。 

「桃子・・・ここでしよう」 
「えッ?!い、いやですぅ!無理、いくらもぉがいじめられるの好きでもこれはいやですぅ!」 

1 仕方ないな。友理奈、雅ちゃん、桃子を床に押さえ付けてくれないか 
2 耳元で悪魔のささやきをしながら桃πや桃尻をいじめる 
3 さっき俺にしたことを皆の前で発表し、桃子を泣かせる 



「みんないいか?今から桃子先生が授業するけど、その前に俺が特別授業をするから」 
「はあ?!特別・・・って絶対あれでしょ!」 
「あなた何してるの!もう収録なのよ!」 
「ほーら桃子・・・雅ちゃんと茉麻が見てるぞ」 
「あぅ////ま、マネージャーさぁあん、何するんですかぁ////」 
まずはその桃の実をもみもみしてやるのだ。 
衣裳の上からでも十分にその大きさはわかるがやわらかさはこうしないとわからない 
ん〜〜・・・ちょっともむだけで弾いてくるこの弾力、いいなぁ 
「やぁですよぉ〜♪」 
「なんだ、うれしそうだな。もっと見てもらおうか」 
教壇の前に立ちながらじっくりと桃子の実ったカラダを味わう。 
「パパのばか!変態っ////」 
「う、うわ、あんなにもみもみしてるゆ////」 
友理奈に梨沙子、むっつりだなオマエたちは。 
手で顔を隠しながらしっかりと指の隙間から見てるじゃないか 

「はいいいですか君たち。こうして右のぱいと左のぱいをこすりあわせて発電しまーす」 
「あぁあんっ////いやぁ、見ないでみんなぁ〜////」 
「・・・桃子の桃ぱいが暴れん坊・・・」 
「桃子、声がおっきいデス・・・////」 

千奈美も佐紀ちゃんも釘づけだな。まだまだいじめてやるよ桃子 

1 もっと早く摩擦します、とさらにもむのを早く! 
2 えりかから奪ったあの薬で公開母乳プレイなのだ 
3 桃子先生、僕の棒を発電させてくださぁい。そのかわいい手とお口で 



「こうしてもむのを早くするともっと沢山の電気を発電できまーす」 
「ちょ、っとぉ!マネージャーさ・・・いやぁーん♪」 
はぁ・・・はぁ・・・揺れてる揺れてる、あのおっぱいが。 
「電気の流れはひとつだけじゃない。こうして横に流れたり」 
「んんっぁあっ」 
「縦に流れたり、ななめも」 
「いやぁあ〜〜そんなにぐにぐにしにゃいれぇっ////」 

急に桃子が倒れかかってきた。 
もう立てなくなっちゃったのか・・・気持ち良すぎたのか 
「まだ寝るのは早いぞ♪」 
意地悪っぽくその胸の先端を衣裳の上から¨つん♪¨としたら 

「くふぅっ!」 
「よし、起きたな。さあまた発電開始だ」 
「あうぅっ・・・!」 

「桃子ってああいう声出したっけ・・・?」 
「し、知らないよぉ////なんでうちに聞くのさぁ」 

「ほら・・・しっかり見てくれてるぞ、みんなが」 
「はふぅん!らめ、耳たぶはらめぇ〜」 

たまらんなぁ桃子。すっかり感じまくっちゃって。 

1 今度はかわいいおへそをいじめちゃおうか 
2 桃子・・・内股が濡れてるな。みんなにしっかり見てもらうんだ 
3 禁断の耳責めをするべきだ 



俺のスケベな目線は桃子の禁断の部分が濡れているのに気付いてしまった。 
「桃子ぉ・・・」 
「・・・だ、だめぇ!」 
スカートをめくろうとしたら手を掴まれてしまった。 
「痛いよ。ねえ俺のこと・・・嫌い?」 
「好きですよぉ////でっでもだめぇ、ここは見られたくない!」 
仕方ないな、ならこうすればこの手はゆるむはずだ。 
「はぅっ」 
耳にふっと息をかけてからその耳たぶに噛み付いた。 
その瞬間びくんっと桃子のぷりっとしたお尻が跳ねる。 

・・・力がゆるんだ。よし、今なら! 
「きゃ・・・!はぅ、や、やぁですよぅ、あんっ」 
「みんな見てごらん。桃子先生のここはこんなに漏電しちゃってるだろう?」 
「いやぁあ〜〜////」 

俺に耳たぶをこりこりと噛まれながらスカートをめくられて、完全に羞恥プレイだな♪ 

「ひっ!ぱ、パパ、やりすぎだよぉ・・・」 

友理奈もエッチだな。そう言いながらしっかり見てるじゃないか 

「やだ〜〜やだ〜〜みんな見ないで〜〜っっ」 

・・・もしこれが友理奈ならいたたまれない空気だろうな。 
あるいは梨沙子の場合は・・・母さんや雅ちゃんに殺されるだろうな。 
じゃあ似た系統(?)の佐紀ちゃんはどうだろう。 
・・・ああ見えて怒るときはしっかり怒るからな。刺されそうだ 

1 ではそろそろ俺のプラグを桃子先生のコンセントに差し込みまーす! 
2 漏電し続けたら大変だから食い止めなきゃ、口で 
3 次はお尻を使った発電だ 



「漏電したらちゃんと止めないと事故になります」 
「はあ・・・はあ・・・」 
「だから、今から止め方を教えまーす♪」 

俺は桃子を教壇に座らせた。 
「な、何するんですかぁ・・・マネージャーさぁん・・・?」 
「ほら・・・ちゃんと足を開いて桃子」 
「いやぁあん!やだやだぁ〜〜っ////」 

しっかりと見える様に開脚させてから、割れ目の部分のパンツを少しずらして 
「きゃあぁっ?!」 
はぷっ、と桃子のおももんこに噛み付いた。 
わざと音を立てながら桃子の割れ目の入り口をちゅるちゅるすすり・・・ 

「みないでぇ、やだやだ、まじでぇえっ」 
桃子・・・濡れてるな。見られることがそんなに感じちゃうのか 

・・・みんなは静かに見ていた。中には何人か目を逸らしたり、涙ぐんでいる子もいた。 

ちょっとやりすぎだろうか。さすがに桃子がかわいそうかも 

1 ごめんな桃子。今から入れてやるからな 
2 教壇の前で見せながら立ちバック 
3 やめようとしたら桃子が小さな声で「つ、続けて・・・」 



ちょっとやりすぎたな・・・ 
「んはぁっ・・・」 
「ごめん桃子。やりすぎた」 

口を離そうとしたら・・・あれ?頭が動かないぞ。 
なんと桃子が俺の頭をしっかりと離さない様に押さえ付けていた。 
ここを舐めるのに夢中で気が付かなかったぜ。 
「やめ・・・ないでぇ・・・」 
我が耳を一瞬疑ったが、もう一度言われて確信した。 
「・・・桃子」 
「なあ、に?マネージャーさん・・・」 
「この変態♪」 
よーし分かった。続けてほしいのなら、桃子のために中途半端はやめる! 
な、な、なめまくってやる!!お前の桃の果汁を一滴残らず吸い尽くしてやるからな!! 

「もぉ〜〜♪吸いすぎですよぅ。真っ赤になっちゃいますぅ」 
聞こえる、果汁をすする音が、はっきりと。 
正直言うとすごい恥ずかしかったが、桃子がやめてほしくないのなら・・・頑張るぞ! 
「ま、ね・・・ひゃあぁあああああぁあんっ!!」 
「わぷっ?!も、もも、けほ、けほ、止めろ!!溺れる!」 


・・・潮ふいたか。 
もう顔面びしょびしょだぜ・・・ 

「・・・変なかお♪」 

誰のせいだ?もう頭にきたからな、許さないぞ! 

1 まずやる前にみんなにキスされろ、キス責めの刑だ 
2 一回じゃ許さないぞ、お前の尻の穴を犯し尽くす! 
3 公開立ちバックだ、ほーらパンツ脱げや 



「許さないぞ、お前の中で自家発電しまくりだ!」 
「待ってましたよぉ♪さぁ早く早くぅ」 
教壇から降りてきた桃子を後ろから押さえ付けた。 
「あら?やだ〜また焦らすつもりですかぁ」 
「やる前にキス責めの刑だ。ただしやるのは俺じゃない、みんなにだ!」 

「ばかっ、あんた何考えてんのよ?!なんで私たちがキスしなきゃ・・・」 
「パパ・・・」 

みんないきなり言われて驚いてるみたいだが、最初に近寄ってきてキスしたのは 
「ん、あっ、ちょ、梨沙子ぉっ////」 
「ん、ん、ん、んぅ」 

梨沙子か・・・意外だな。 
いややっぱり、かな。さっきからおまたをいじりながら見てたからな 
しっかり顔に手を添えて桃子の唇を味わっている。 
「桃子・・・好き////」 
「あ〜〜んずるい〜、じゃあ次は私がしちゃうもんにぃ!」 
「ち、ちな・・・あふっ」 
桃子は抵抗しようとしたが千奈美はその手を押さえて上手にキスし、 
さらに桃πをしっかりと堪能しながら・・・やるな 
「エッチみてたらしたくなっちゃった////」 
「やぁ////いと、かかってるぅ・・・」 
桃子と千奈美のあいだに唾液の橋が・・・エロすぎるぞ 
「桃子、いくよ」 
「きゃ、キャプテ・・・んはぁっ」 
ちっちゃい娘同士のキス。しっかり佐紀ちゃんがリードしてるな、さすがだ。 

まだキス責めは終わらない。 
「あはっ、桃子ちゃんのベロ・・・ぴちゃぴちゃしてる」 
「んはぁ〜くまいちょー////やだ〜〜////」 
みんなが唇を犯してる中、無邪気にキスしてるのがやけにエロかった。 
「キスなら負けないわよ」 
「はぁ・・・茉麻ぁ、唇やわらかぁい・・・」 
さすが母さんだ、あの唇はダテじゃねぇな。あんなにはむはむされちゃ桃子でもかなわない 
「・・・み、みや・・・っ」 
「なに見てんのよ。あんたはあっちむいてなさいよ」 
顎をくすぐりながら桃子とキスを交わす雅ちゃん。あれ、俺が教えたやり方だ。 

「口のなかぁ、ちゅばでぬるぬるですぅ」 
「こっちもぬるぬるにしてやるからな・・・」 
「あ・・・いや、ああんっ」 

スカートをあげてパンツをずりおろし、そのまま・・・! 
「ちょ、まって、こんなのしたことないですよぉ?!」 
立ったままバックだ。 
「安心しろ、みんなが見守ってるからな」 
「ばか〜〜〜〜////」 

1 ほーれほれ、気持ちよかろ?桃子!!と容赦なく責める 
2 まずいく寸前までピストンして次に四つんばいにさせ、尻の穴に!! 
3 今度はみんなに尻をたたいてもらおうか、な? 



「ほーれほれ、気持ちよかろ?桃子!!」 
「それ誰の言葉よぉ・・・っ、いや、そんなにどすどすしないでぇっ」 
「それは無理だな。桃子のおももんこがエロいせいだ」 
「きゃんっ♪きゃふっ、くぅん、くぅうんっ、きゃふぅうん♪」 

そんな犬みたいな声を出してしまうほど我慢できないのか。 
「ほらみんな・・・桃子はいまどんな顔してる?」 
「マネージャーが直接見たら爆発しちゃいそう////」 
「ち、ちな、やめて、言わないで!」 
「何がいくのはまだまだMADAYADEだ?もう立ってられないくらいにDAMEYADEじゃないか!」 

「・・・さむっ」 
「パパ0点。つまんなーい」 

うるさいっ!!だまれ!!千奈美、友理奈、お前達もやるぞ!! 

「桃子、桃子、もう・・・でる!!」 
「ひぎぃぃっ?!やぁ、あつっ、いや〜〜〜〜ん♪」 

はあ、ま、まだ、でる!! 

おぉ・・・まるでしっこしてるみたいな勢いだぜ 

「はぁ・・・ん」 
桃子はたまらずその場に倒れてしまった。 
そこからこぽこぽ逆流しまくってるな・・・さすが俺だ 

1 先生!授業はまだ終わってません!立ちなさい、もう一度立ったまま 
2 そうか、桃子といえば尻だもんな。みんな〜叩いてほしいってさ 
3 駅弁に挑戦。みんなちゃんと見て見て 



まったく衣裳をそんなにしちゃって、お前はスケベだな。 
「はぁ〜・・・♪はぁ〜・・・♪さいこぉですぅ・・・♪」 

俺は何も言ってないが、桃子は体を起こして俺のそれにかぶりついた。 
「ちょっ、まだ出たばっかりだぜ」 
「ちゃんときれいにしますからねぇ♪はむ、ちゅる、ちゅっ」 
偉いなぁ桃子は・・・どこで覚えたのか知らないがきちんとした娘だ。 
汚したら片付けるのは常識だもんな。もう大人だから当たり前とはいえ偉いぞ。 
「マネージャーさぁん・・・あのぉ・・・」 

何を言いたいのかわかった。ったく、エロい目線を送るんだからな。 
「ああいいよ、めちゃくちゃにしてやる!!」 
「ふあっ、ちょ、いや〜〜!」 

お掃除していた桃子を抱き抱え、そのまま挿入して・・・! 
「ま、ってぇ、もぉ、まだいったばかりですよぉ!」 
「してほしいんだろ?いじめてくださいって聞こえたぜ」 
「ん、ぁああ・・・あうっ!」 

桃子の腰を支えながら挿入して、腰を何度も叩きつけた。 
一回、また一回と 

「まだまだ発電できてないぜ・・・ほら、ほら!」 
「あぁん、もっとぉ、おちんちんちょうだぁい!ほしいのぉ、あなたのおちんちぃん!」 

衝撃の告白だな、みんなの前で・・・ 

1 このまま中に放電して授業は終わり 
2 まず中に放電、そして尻の穴でフィニッシュ 
3 ちょっとがんばって中に、そして顔にどびゅっ 



こんなに・・・エロエロになっちまって 
「あッ♪ああ、これぇ、おちんちん、しゅごいよぉッ!」 
「ほーらいくぞ!!」 
「あぅぅぅぅんっ?!」 

桃子の、締め付けてくるその中に大量に欲望をぶちまけた。 
「あっ・・・はぁ・・・ん」 
ゆっくりと腰をおろし、床に桃子を寝かせて・・・ 
「まだだ、こっちにもやるよ。ちょっと目を閉じてろ」 
「わぷっ?!ちょっと・・・いやぁあん、くさぁあい♪」 

顔にたっぷりと白い化粧をしてあげた。きれいだぞ、桃子♪ 

「これで俺の授業はおしまいだ。あとは桃子先生がしてくれる」 
「は〜〜〜・・・♪もぉ、やぁですよぅ♪みんなの前で・・・こんなの」 

1 みんなに殺される前に退出します 
2 いきなり桃子がお尻を向けて「・・・ここにもほしいな♪」と穴を 
3 次は桃πとお腹にぶっかけ 



「まだ終わりじゃなかった。はぁ・・・あうっ!」 
「きゃん♪あうぅ、もお、せぇしがぬるぬるのベトベトですよぅ・・・♪」 

再びしごいて精を搾りだし、その膨らんだ胸にかけてからゆっくりとお腹まで下がった。 
「真っ白いな、桃子。衣裳が臭くなっちゃったな」 
「んもぉ・・・もぉをこんなにしてぇ・・・♪」 
いきなり何をするのかと思ったら、なんとむき出しの尻を向けて・・・! 
「・・・ここにもくれないといやですぅ・・・」 

やらしくて、ちょっと切なそうな顔。桃子・・・いったいどうやってそんな表情を覚えたんだ 

「わかった♪」 
「ひゃんっ?!」 
ま、まず尻の穴をほぐしてから、い、入れちゃうぞ!! 

「いやぁあああん、みちみちって・・・うぁああっ」 
「こうもん、桃子のこうもん、いただきまーす!!」 

なんて下品な言葉だ。もう、我慢ができないよ 

「痛いっ!痛いよぉ、でも、はげしくしてぇえっ!」 
「やめろと言われたってやめないぞ!!」 

や、ばいっ!もう出そうだ!桃子、桃子ぉっ!! 

「あぅぅぅぅんっ?!おっ、おしりぃ・・・!」 

もう何発注ぎ込んだかな、桃子の中に・・・ 
はぁ・・・もうだめだ。これで今日は・・・! 


「ねえねえみんな、何か気にならない?特にこの衣裳とかっ」 
「アルミホイル?」 

千奈美のボケがさえてるな。さすがギャグクイーンだ。 

桃子・・・あれだけエッチしまくったのにそれを感じさせないな。さすがだ 

「じゃあ今日はこの辺で〜」 

「あっ待ちなさい!先生が逃げた」 


桃子は隣の部屋にいた俺のもとに走ってきた。 

「つっかれたぁ〜〜」 
「よしよし、よく頑張れたな。えらいぞ」 

椅子に座る俺にぼふっと抱きついてきたので、優しく迎えた。 
「・・・ばか、さっきのはやりすぎですよぉ」 
「いつもより感じてたじゃないか。見られるの好きだろ?」 
「んもぉ・・・////」 

エロエロなさっきの桃子とは違って、恥ずかしがってるな。 

・・・そういう桃子も好きだけど、やっぱり本人はいじめられる方が好きみたいだな。 
でも・・・さ 

たまには・・・甘える桃子も見たいな 

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/36/toro36360.jpg (*マネ)<ピーチピチ姫のピーチをロッタラロッタラできる日が楽しみだ (マネ)<ハードに責めるのがラブなのです!キリッ (*マネ)<桃子め、次はどういじめてやろうかな…グヒョヒョwww ル*’ー’リ<もぉ・・・みんなの前でぇ・・・ ル*//ー//リ<オナニーしたくなっちゃう・・・ 壁|’リ ノノl∂_∂'ル<いるの気付いてるよ先生