Buono!のCM撮影の付き添いでスタジオに来ていた 
何やら宅配ピザの新商品ということで彼女たちに白羽の矢が立ったそうだ。 
一般のお客さんにBuono!の名前を知ってもらういいチャンスということで、彼女たちもノリノリで撮影に臨んでいた。 

「おいしくいただきます♪」 
「あつあつ北海道ポテトのグラタンピザ♪ネットでお届け♪」 
「ピ○ーラBuono!」 

それにしても3人はすごく可愛いな・・・・ 
愛理ちゃんのツインテールは激萌え♪桃子はそのぶりぶりな笑顔がボーノ♪ 
そして雅ちゃんのポニーテールたまりません♪ 
なんといっても躍動する三人の太腿・・・・まるでピザのようにもっちりした感触・・・・試食したい・・・・ 

「おつかれさまでーす♪ここで休憩入りまーす♪昼食用にピザを用意しましたのでご自由にお食べくださーい♪」 
セットチェンジのため撮影はいったん休憩に入った。 
おなかも減ったが、食べごろの三人もいただきたい・・・・ 

1 愛理ちゃんのところへ行く 
2 桃子のところへ行く 
3 雅ちゃん、君が食べたいんだ 



まずは可愛らしい愛理ちゃんからいただきます♪ 
俺は愛理ちゃんの楽屋へ向かった。 

「愛理ちゃーんいるかな?俺だけど。」 
「あっ、マネージャーさん♪どうぞー♪」 
愛理ちゃんは笑顔で俺を迎えてくれた。愛理ちゃんの笑顔は元気の源だな〜 

「CMの撮影はどうかな?緊張してる?」 
「うーん・・・初めてのことだからちょっと緊張してるけど・・・でも桃ちゃんとみやびちゃんが一緒だから楽しいです♪」 
「そっかー、それは良かったよ。俺としては元気でやってくれればそれでOKだよ」 
「マネージャーさんこそ大丈夫ですか?今年いっぱいはお仕事休んでもいいって言われたんですよね?」 
「愛理ちゃんの晴れ舞台に立ち会いたかったんだよ。それにこの前愛理ちゃんがエッチにもてなしてくれたからもう元気いっぱいだよ♪」 
「マネージャーさんのバカ・・・・恥ずかしいんだから・・・でも良かった・・・」 

愛理ちゃんがうるうるした瞳で俺を見つめてる。うるっとしたその瞳と唇に引きこまれていきそうだ・・・・ 

1 愛理ちゃんにキスをする 
2 時間がないので押し倒して一気にいただきます♪ 
3 誰か来た? 



「愛理ちゃん・・・・」 
「マネージャーさん・・・・」 
お互いそれ以上言わなくても分かっていた。俺と愛理ちゃんは磁石のように引き合いながら唇を重ねた。 

「うぅっ・・・愛理ちゃん・・・可愛いよ・・・はうぅっ・・・」 
「マネージャーさぁーん・・・激しいよぉ・・・ふぅぅんっ・・・」 
静かな楽屋の中でお互いの唇を貪る音だけが響いていた。 

「はぁはぁ・・・ぴちゃ・・・とろけそうだよぉぉー・・・」 
「愛理ちゃん・・・ぴちゃ・・・唇・・・・ボーノだよ・・・」 

マシュマロのように甘くて柔らかい愛理ちゃんの唇。俺は愛理ちゃんのマシュマロを充分に堪能した。 
そろそろ次の段階か。俺は愛理ちゃんの衣装に手をかけようとした。 
「あんっ・・・だめですよぉ・・・まだ撮影が残ってるしぃ・・・」 
「愛理ちゃん、俺我慢できないんだ。激しくしないからさ・・・」 

口ではイヤといってるが、この様子だと本当に嫌がってないな・・・・ 

1 衣装を乱さないようにそっと胸を揉む 
2 ショーツを脱がして愛理ちゃんのあそこを貪る 
3 時間がない。衣装のまま後ろから挿入 



本当は愛理ちゃんの綺麗な裸体を眺めながら愛理ちゃんをいただきたかったけど、仕方がないか。 
俺は衣装の乱れを気にしながら愛理ちゃんの可愛い胸を揉み出した。 

「マネージャーさん・・・あぁぁぅんっ!」 
「ダメだよ愛理ちゃん。そんな大きな声出したら隣に聞こえちゃうよ。」 
俺は衣装越しに愛理ちゃんの乳房を揉みながら悪戯っぽく微笑んだ。 

「ずるいんだから・・・・」 
愛理ちゃんは顔を真っ赤にして答えた。 
俺は愛理ちゃんの乳房を優しく丹念に揉みだした。時折円を描くように、乳首の周りをなぞるように・・・・ 
しばらく乳房を揉んでいると愛理ちゃんの乳首に変化が・・・・ 

「愛理ちゃん。もう乳首が立ってるんだね。まじめな顔をしていやらしい子なんだから♪」 
「はぁはぁ・・・いわないでぇ・・・・はぁぁぁーんっ・・・」 
衣装の上からでも愛理ちゃんの乳首が立っているのがはっきりと分かった。 
俺は愛理ちゃんの勃起した乳首を軽く捻った。 

「ひゃぁぁぁんっ!」 
愛理ちゃんの悲鳴に驚いた俺は思わず自分の唇で愛理ちゃんの唇を塞いだ。 
「愛理ちゃん聞こえちゃうって・・・」 
「だってぇえ・・・いきなりなんだもぉん・・・あぁんっ・・・」 

愛理ちゃんの顔が、そして全身がピンク色に染まっていった。俺は左手を愛理ちゃんのスカートの中に忍ばせた。 
愛理ちゃんのあそこがショーツ越しに濡れているのが分かった。 

1 愛理ちゃんのあそこを弄る 
2 愛理ちゃんに自分のモノを弄ってもらう 
3 我慢できないので愛理ちゃんに挿入したい 



じっくり愛理ちゃんを味わいたいが時間が限られている。ここは一気に挿入したい。 

「愛理ちゃん。膣中(なか)に挿入(い)れたいんだ。」 
愛理ちゃんは黙ってこくんと頷いた。俺は愛理ちゃんのショーツを脱がせテーブルに手を突かせた。 
そして衣装のスカートをまくり、後ろから愛理ちゃんの濡れそぼっためしべに自分の肉棒を挿し入れた。 

「はぅんっ!」 
愛理ちゃんの白いお尻がぷるっと揺れ、肉棒がきゅっと締め付けられた。危うく射精しそうになった。 
まだまだ射精には早すぎる。 

「それじゃあいくよ、愛理ちゃん。」 
俺は愛理ちゃんの美尻に腰を打ちつけた。 
「あんっ!あぁぁんっ!マネージャーさんのぉ・・・あついよぉ・・・あそこのおくにあたってるぅ・・・はぁぁんっ!」 
腰を打ち付けるたびに愛理ちゃんの息が荒くなってくる。 
「はぁはぁん・・・・わたしぃ・・・おかしくぅ・・・なるよぉ・・・」 
「愛理ちゃん・・俺も・・・気が変になるよ・・・・」 

愛理ちゃんに腰を打ち付けるたびに愛理ちゃんの愛液が潤滑油のように肉棒の滑りを滑らかにしストロークを早くさせる。 
そして愛理ちゃんの膣内の襞が俺の肉棒を捕らえて離さない。 
そろそろ限界だ・・・ 

「ふぅん・・はぁぁん・・・もうイキそうですぅ・・・・はぁぁんっ!」 
「俺もだよ・・・愛理ちゃん膣内(なか)に射精(だす)よ・・・」 
「はぁ・・・きてぇぇ・・・マネージャーさんのぉ・・・たっぷりくださぁい・・・はぁぁん・・・」 

俺は腰を打ち付けるスピードを速めた 
「はぁはぁ・・・もう・・・だめぇ・・いくぅ・・・・はぁ・・・あぁぁぁぁんっ!」 
俺は絶頂に達して崩れ落ちそうになった愛理ちゃんの腰を抱えた。 
愛理ちゃんの膣口からは白濁液が溢れ床に滴り落ちてきた。 


俺は白濁液で汚れた愛理ちゃんのあそこをティッシュで丁寧に拭き取った。 
「もう・・・マネージャーさんったら出しすぎですよ・・・」 
「ゴメンゴメン。愛理ちゃんのあそこが気持ちよかったからついつい・・・」 
「言わないで・・・・・でも愛理も気持ちよかったです・・・・」 
「あ、愛理ちゃんのパンティもこんなに濡れちゃって・・・・」 
「これじゃあもう穿けないですね・・・・」 
「撮影残ってるんでしょ。どうする?ノーパンのまま撮影続ける?」 
「ばかっ!ちゃんと替えのショーツも持ってきてますよ♪ケケケケ・・・」 

愛理ちゃんは悪戯っぽく微笑んだ。 

「鈴木さーん!そろそろソロのスチール撮り入りまーす!」 
「はーい♪そう言うわけで私は撮影に戻りますね。また今度・・・・ゆっくりとしましょうね♪」 

愛理ちゃんは俺にウインクをして楽屋を後にした。 
さて次は・・・・ 

1 桃子の桃尻をボーノ! 
2 雅ちゃんをいただきます♪ 
3 みやもものミックスピザってのもおつかな♪ 



よし、次は桃子の桃尻をいただくとするか。俺は桃子の楽屋に入った。 
「あ〜マネージャーさ〜ん♪まってましたよぉ〜♪」 
相変わらずのぶりぶりなロリ声と破壊力充分な桃尻。これだから桃子はたまらないぜ。 

「あーマネージャーさんなんかエッチな顔してますよぉー♪もぉとしたくてたまらないんですかぁー?」 
そう言うと桃子は俺の前でしゃがみだしズボンを下ろし始めた。 
「ちょっ!桃子!いきなり何するんだ!」 
「最近マネージャーさん溜まってるみたいだからぁー、もぉが抜いてあげますぅ♪」 

いや・・・桃子。ついさっき愛理ちゃんとしてきたばっかりなんだけど・・・ 
そんな俺を無視して桃子はトランクスも下ろして俺のモノを掴んだ。 
「あらぁ〜、もうかっちかっちになってますよぉ〜♪えっちですねぇ〜♪かぷぅっ」 

そう言うと桃子は俺の肉棒にしゃぶりついた。おまけに舌まで使ってきてやがる。さすがプロだ・・・・ 

1 このまま桃子に口で抜いてもらう 
2 お返しに桃子のあそこをクンニしちゃう 
3 桃子生意気だぞ。おしおきだ、尻を出しなさい 



桃子は慣れた手つきで俺の肉棒を弄っている。このままイクのもいいが、責められっぱなしというのもしゃくだな。 
「桃子、お返しに桃子のあそこも舐めたいんだけど」 
「いいですよぉ〜♪ほらっ」 

桃子は俺の目の前でスカートをめくり上げて見せた。おいおいいきなりノーパンかよ・・・・ 
俺は楽屋のソファーに寝そべり69の状態で桃子に覆い被らせた。 

「桃子、お前いやらしいなぁ。もう桃ジュースが溢れてるぞ・・・」 
「もぉいやですよぉ〜♪マネージャーさんのおちんちんもお汁がでてますよぉ〜♪はぁぁーんっ・・・」 

俺と桃子はお互いの陰部を愛撫し始めた。桃汁をすするたびに甘い桃子の声が聞こえてくる。 
「はぁぁはぁーん・・・舌が気持ちいいですぅーん・・・あぁぁーん・・・」 

桃子が快感で身を捩じらせるたびに眼前に桃子の桃がぷりぷりと揺れている。 

1 優しく桃子の桃を触ってあげる 
2 叩いてしまえ♪ 
3 桃子のお尻の穴に舌を・・・・ 



桃子の桃が食べたい・・・・思わず俺は桃子の豊かな尻を揉んでいた。 
「あはぁーくすぐったいですぅ・・・ふぅぅんぅっ・・・」 

桃子の桃を下から持ち上げるように優しく揉んだ。そして時折キスをした。 
「ふぅぅーんっ!いいです・・・よぉーん・・・あんっ!」 
桃子が快感で尻を揺らすたびに桃尻が俺の顔をかすめていく。その感触も俺は楽しんでいた。 
ふと目に入った桃子の尻の穴・・・・俺は桃子の尻の穴に下を挿し入れていた。 

「ひゃぁぁんっ!そこはだめぇぇぇーっ・・・・」 
突然の刺激に桃子は自分の桃尻を俺の顔に押し付けてきた。この重量感・・・・ヤバイ・・・窒息しそうだ。 

「俺を押しつぶそうとするなんて生意気だな。生意気な子にはおしおきだ。」 
俺は桃子の白い桃尻を平手で叩き始めた。 
「いたぁぁぁいっ!あうぅんっ!もっとぉぉーっ!もっとたたいてぇぇ・・・あぁぁんっ!」 
最初は痛がっていたが、だんだんと感じてきてやがる。分かったよ。思う存分叩いてやる。 

「ほらよっ!感じるか!?感じるのか!?この淫乱娘がぁっ!」 
「はぁぁんっ!もっとぉ・・・もっとぉせめてぇ・・・ひゃぁぁんっ!」 
桃尻を叩く乾いた音と俺のものをしゃぶる音が楽屋に響く。 

「あぁぁっ・・・もぉ・・いっちゃうますぅ・・・あぁぁんっ!」 
桃子は大量の潮を俺の顔面にぶちまけた。恍惚の表情で俺の白濁液を飲み込む桃子。 

1 桃子の騎乗位で挿入 
2 お、お尻の穴に・・・・ 
3 み、雅ちゃん!いつからそこに? 



「はぁはぁ・・・いっぱいでましたねぇ・・・あっついですよぉ・・・・」 
俺の白濁液を飲み干し恍惚の表情を浮かべる桃子。俺は起き上がり桃子をいったん起き上がらせて桃子と向き合った。 

「桃子。お前の穴に入れてもいいか?」 
一瞬何のことか分からずボーっとした表情を浮かべる桃子。 
「お前のお尻の穴に入れたいんだよ。」 
「えっ?!ちょっとちょっとぉーっ!」 

桃子が油断している隙に桃子の背後に回りこみ両手を掴み身動きを取れなくした。 
「分かりましたぁ・・・・いたくしないでくださいよぉ・・・・」 
観念したのか、桃子は自らお尻を向けて入りやすいように手で自分の尻を開いた。 
俺は自分の欲棒を桃子の菊門に挿し入れた。さすがにこちらの方は2回目なので挿入に抵抗があった。 
桃子が痛がらないようにゆっくりとゆっくりと菊門に欲棒を沈めていった。 

「それじゃあ腰動かすぞ。」 
「はぁんっ!いたいっ!いたいですぅぅー・・・ひゃぁぁんっ!」 
始めのうちは痛がっていた桃子だったが、さすがはMの血、快感が徐々に勝っていった。 
「はぁぁぁんっ!あぁんっ!なんかへんなきもちぃぃ・・・はぁぁんっ!」 
これはたまらない。膣内よりも射精感がはんぱなくすごい。 

「もうだめですぅぅぅーっ!ああぁぁぁぁぁーっ!」 
俺は桃子のアナルに2度目の精を放った。 

「はぁはぁ・・・もういっぱいですぅ・・・・」 
桃尻を突き出してソファーにうつぶせになっている桃子。 

さてと最後は雅ちゃんか・・・・俺は雅ちゃんの楽屋に向かった 
そこには・・・・ 

1 一心不乱にオナニーをしている雅ちゃんが・・・ 
2 ちょっ!雅ちゃん・・・・素っ裸・・・しかも乳首とあそこにクリーム・・・? 
3 あれ?部屋が真っ暗だ? 



俺が部屋の中に入ると・・・・中は真っ暗だった。 
「雅ちゃんいないの?電気つけるね・・・・」 
「待って!電気はつけないで!」 

部屋の中から雅ちゃんの声が聞こえた。 
「どうしたの雅ちゃん?具合でも悪いの?」 
「マネージャーさん、この暗闇の中から私を探してください。1分以内で探し当てられたら・・・プレゼントをあげます。」 
「分かったよ雅ちゃん。かくれんぼの鬼は得意だからね。待ってろよ。」 

俺は真っ暗の部屋の中を探し始めた。 
楽屋といっても結構な広さがあり、暗闇の中ということもあって机や椅子に何度もぶつかり転びそうになった。 
しかし、この息遣い、そして匂い・・・・ 

「捕まえた♪俺の勝ちだね。」 
俺は目の前にいた雅ちゃんを抱きしめていた。目を凝らすと首にはリボンと・・・下は・・・裸・・・? 
「つまんないの・・・簡単に見つけちゃうなんて・・・・」 
「大好きな雅ちゃんの匂いがしたからね。こんなの簡単だよ。」 
「バカ・・・・調子いいんだから。約束通りプレゼントあげるからね。プレゼントは・・・・私・・・・」 
「雅ちゃん・・・・」 

1 まずはキスをする 
2 悪戯しちゃえ♪暗闇に紛れて背後から・・・・むふふ♪ 
3 即合体したい 



雅ちゃんのサプライズプレゼント嬉しいな・・・・ 
それじゃあ俺もサプライズでお返しを・・・・・ 

「雅ちゃんちょっと待ってて・・・・」 
「えっ?」 
「ガチャ・・・おい、お前誰だ?こらっ!うぐっ・・・う・・・・雅ちゃん・・・にげて・・・・」 
「マネージャーさん!どうしたの?!きゃーっ!」 

(Miyabi’s Side) 
マネージャーさんの声が聞こえなくなった・・・・誰かにやられたの?逃げなきゃ・・・・ 
えっ・・・背後に怪しい息遣いが・・・きゃっ! 
「はぁはぁ・・・・ふぅふぅ・・・・・」 
「だ!だれよっ!離しなさいよ!」 

私は誰かに羽交い絞めにされてタオルのようなもので猿轡と目隠しをさせられた。 
「や、やめて・・・・ひゃぁぁんっ!」 
私の叫び声は猿轡でほとんど声にならなかった。 
誰かの手が私の首筋をなぞっていく。いやらしい手つきで・・・・ 
そしてその手は私の乳房に・・・・・ 

「ふぅぅぅーんっ!」 
声にならない私の声、両手も縛られて身動きが取れない。せめてもの抵抗、私は感じまいと必死に耐えていた。 
しかしその手は徐々に下へと移り、私の大事な部分に触れようとしていた。 

1 諦めるもんか。最後まで必死に抵抗する 
2 感じるもんですか。でも、この感触どこかで・・・・ 
3 もう泣くしかない 



感じるもんですか・・・・こんな得体の知れないやつに蹂躙されるぐらいなら死んだ方がましよ・・・ 
私は思わず涙を流していた。 
その汚らしい手は私の大事な部分に・・・・まだいってない? 
その手は私のおへそのあたりをなんどもいったりきたりしていた。それにこの感触・・・気持ちいい? 
まるで私の体を知り尽くしているような・・・・・ 

「・・・ちゃん、雅ちゃん。俺だよ、俺。」 
「えっ!?マネージャーさん?!さっき誰かにやられてたんじゃ・・・・」 
「ゴメンね怖がらせて。雅ちゃんのどっきりのお返しにって思ったけど・・・やりすぎたかな?」 

俺は雅ちゃんの目隠しと猿轡、そして両手をしばっていたタオルを外した。 
「バカッ!」 
予想通り鋭い右ストレートが俺の顔面を捉えた。 

「ばかばかばかっ・・・・私怖かったんだから・・・・ばかぁ・・・」 
雅ちゃんは大粒の涙を流しながら俺の胸をぽかぽか叩いていた・・・・ 
「ゴメン。本当にゴメン・・・・」 
「本当にゴメンって思うなら・・・・私を抱きしめてよ・・・・」 

1 優しくキスをする 
2 雅ちゃんに縛ってもらい好きにしてもらう 



「雅ちゃん・・・・」 
俺は雅ちゃんをぎゅっと抱きしめて唇を重ねた。 
「はむぅ・・・はぁぁーん・・・」 
舌を絡めてお互いの唾液を交換する濃いキス。雅ちゃんの潤んだ瞳がとろんとなった。 

「雅ちゃんはここが感じるんだよね。」 
「ふぅ・・・ひゃぁぁんっ!」 
俺は雅ちゃんの左胸を下からなぞるように揉んだ。 
左胸を執拗に揉んで、反対の右胸にキスを浴びせる。 
「はぁぁんっ・・・ばかぁぁ・・・吸っちゃやだぁぁん・・・あぁぁんっ!」 
俺は勃起した雅ちゃんの乳首に軽く歯を立てた。 

「はぁはぁ・・・・むねばっかりぃ・・・いじらないでよぉ・・・ふぅぅぅんっ・・・」 
雅ちゃんのお望みどおり、俺はターゲットを下に移した。 
雅ちゃんのおへそに舌を挿し入れ、左手は雅ちゃんの女芯へと伸びていた。 
暗闇で良く見えないが、雅ちゃんの女芯は既に愛液で潤っていた。 

「はぁぁん・・・そこなめちゃぁ・・・いやぁぁん・・っ!」 
舌で雅ちゃんのおへそを舐めながら中指と人差し指で大事な部分をかき回す。 
「もう・・・だめぇ・・・いっちゃうからぁ・・・・・ああぁぁぁぁんっ!」 
雅ちゃんイっちゃったね。よし、次は一緒に気持ちよくなろうね。 

1 騎乗位で合体 
2 駅弁で合体 
3 対面座位で合体 



「雅ちゃんそこに座って。」 
俺と雅ちゃんは対面座位の形で合体した。 
「それじゃあいくよ。」 
俺は腰を動かし始めると雅ちゃんはすでに快感の声を漏らしていた。 
「んぁんっ・・・はぁぁんっ!もっとぉ・・・もっとぉぉーっ・・・」 

髪を振り乱して快感の波に耐える雅ちゃん。お互いの体が熱くなり汗が玉のように吹き出している。 
「雅ちゃん。このまま持ち上げるよ。」 
俺は雅ちゃんの腰を抱え立ち上がり、駅弁の体勢を取った。 
「大丈夫?無理しないでよ・・・・」 
「大丈夫だよ。雅ちゃんのえっちな顔見てたらちょっと無茶したくなったから。」 
「バカ・・・・そういう変なとこも好きだよ・・・・」 

雅ちゃんのささやきに興奮した俺は更に強く速く腰を打ちつけた。 
「あんっ!ふぅぅんっ!いっちゃうよぉぉーんっ・・・ひゃぁぁんっ!」 
膣内の締め付けがきつくなってくるとともに、雅ちゃんの中が火傷しそうに熱くなってきた。 
そろそろフィニッシュが近づいてきた。 

「雅ちゃん、イクよ・・・・俺のモノを全部あげるよ・・・・」 
「はぁ・・・わたしもぉ・・・イクぅ・・・・きてぇ・・・・・ふうぅんっ・・・あぁぁぁぁーんっ!」 

雅ちゃんの膣内に放出される俺の精。今日で3回目の射精なのに驚くほどの量の白濁席が雅ちゃんの膣から溢れてきた。 
俺は雅ちゃんとのエッチの余韻に浸りながら抱き合ってキスを交わした。 

「それじゃあ私撮影に戻るからね。」 
そう言うと雅ちゃんは笑顔で楽屋を後にした。この日一番のとびっきりの笑顔で。 

「それではすべて撮影終了しました!」 
「お疲れ様でした〜♪」 

緊張が解けたのか、三人はほっとした表情をしながらお互いの手を取って喜んでいた。 
そしてCM放送開始の今日・・・・・ 

「おいしくいただきます♪」 
CMの反響は予想以上に大きく、ピザ店のオーダーが普段の10倍以上にも増えたとか。 
彼女たちの頑張りが報われて良かったよ。 

それ以上に3人のエッチな姿を堪能できたことが俺にとっては一番の幸せだったよ。 




    おいしくいただきました♪ 

 ∋oノハヾo∈ ∋oノハヾ  ∋oノノハヾ  
  州´・ v ・)   ル*’ー’リ   ノノl∂_∂'ル   
 ((と   /っ)) ((と   /っ)) ((と   /っ))  
   し'⌒J     し'⌒J     し'⌒J