今日俺は馬鹿な後輩にかわり、キュートの新曲ジャケット撮影に参加している。 
皆宝塚ばりに格好よくスーツを着こなして、男装の麗人みたいだ。 
なんかラスカルって叫びたくなるな。 
皆格好いいんだが、俺が中でもみて一瞬で心を奪われたのは意外にもえりかと栞菜ちゃんだった。 
二人とも似合いすぎるだろう。 
あんな男なら俺アーッされてもいいかも… 

「マネージャーさん、おつかんな」 
「お疲れ様。格好いいよ。とっても似合う」 
「そうかな〜照れるよ〜」 

照れ臭そうな栞菜ちゃんだが、似合うと言われて嬉しそうだ。 
しかし、いくら格好よく決めても所詮君は女の子なんだよ。 
シャツから透けたブラがそれを物語っているのだ。 
さぁみせてもらおうか、キュートの巨乳の感度とやらを。 
俺は二人きりになったのを見計らい、栞菜ちゃんを別室に連れ込んだ。 

「栞菜ちゃん、久しぶりに二人きりなんだ。我慢できないよ」 
「や、やだよ〜隣には皆がいるのに。マネージャーさんのおうちに行ってからにしようよ」 

1 いいよ、そうしようか。と、みせかけてすかさず後ろから揉む 
2 無理やりは悪かったよとションボリしてみる 
3 我慢だ、さっき飲ませた母乳が出る薬がきく頃だ 



栞菜ちゃんには悪いが、ここは変化がみられるまで我慢だな。 
さっき飲ませた母乳が出る薬がそろそろきく頃だろうしな。 

「う…はぁはぁ…何かおかしな気分…胸が熱いよ」 

しめた、栞菜ちゃんに変化が現れたぞ。 
今回あげたのは胸は大きくならないが母乳が出やすくなるやつだ。 

「どうしたの?気持ち悪いのかな」 

ダメだ、笑いを堪えるだけでしんどい。 
栞菜ちゃん、君から俺を誘う番だぜ、私に触ってってな。 
栞菜ちゃんは胸を両腕で挟み、苦しいのか気持ちいいのかわからない表情をする。 

「マネージャーさん、おかしいよ、胸を触ってほしい気分なの。どうしたのかな?」 
「俺にはわからないよ。ただ君の苦しさを紛らわすことならしてあげられる」 
「どうやって?」 
「こうやってさ」と言うと、俺は栞菜のたわわな胸を下から揉んだ。 
「はう…ひゃあ…あぁ…マネージャーさん…」 

ただ胸を揉んだだけで体をビクビクふるわせている。 
これはなかなかの上物な薬みたいだな。 
ありがとう、えりか。 

「さぁ君の母乳の味を堪能させてもらおうか」 

俺は栞菜ちゃんのシャツを脱がせ、あらわになった胸にむしゃぶりついた。 
そして、栞菜ちゃんの母乳を飲むと… 

1 また赤ん坊みたくなってしまった 
2 栞菜ちゃんが快感のあまりお漏らしをしてしまった 
3 人格がまた別のものに入れ替わった 



何だか頭がぼんやりしてきてしまった… 
あれれ、本能で口だけは動いているが、自分でやっているような気がしない。 
俺…ど…う…な…る…ん… 

マネージャーさんにいきなり隣に連れ込まれ、あれよあれよという間に私は胸をはだけさせられた。 
胸の奥から沸き上がる衝動みたいなもののせいで、今すごく気持ちいい。 
胸をなめられてると、言葉にならないくらいに快感が電流になって体を走る。 
たぶん下はもうびしょびしょになってる。 
それでも気持ちいいからやめられない、やめてほしくない。 
もっと舐めてほしい。 

「ぶ〜ママ〜おっぱい」 

マネージャーさんたらいくら今の私から母乳が出るからって赤ん坊になることないのに。 
まったく子供なんだから。 

「はいはい、ママのおっぱいは美味しいでちゅか?」 
「ママ〜大好き。ずっと一緒にいて」 
「うん、ずっと一緒だよ。だから、もっと吸って」 

マネージャーさんは無我夢中で私の胸に吸い付いている。 
可愛いな〜本当に赤ん坊が吸ってるみたい。 
でも、すごく気持ちよくて頭がおかしくないりそう。 
あっ、私の手が 

1 あそこを弄り出した 
2 マネージャーさんのあそこを触り出した 
3 自分の胸を揉み出した 



あそこを弄り出した。 
割れ目にそって動かしていくと、指に湿り気を感じる。 
あそこから漏れたエッチな汁が足を伝わっていく。 

「ママ〜いっぱい出るね〜キャッキャッ」 
「僕ちゃん、あんまり強く吸ったらダメ。私が立っていられなくなる」 
「ママのおっぱいは世界一ぃ〜」 

マネージャーさんはすっかりはしゃいで、演技じゃないみたい。 
やっぱり彼って面白いな〜。 

「ママ〜どうちてさっきからそこさわってるの?」 
「ここはママの気持ちいい場所なんだよ。僕ちゃんが触ってくれたら、ママおっぱいもっと吸わせてあげる」 
「うん。僕頑張る」 

マネージャーさんは見よう見まねで私みたくあそこを弄り出した。 
彼の指が私のあそこを触ってくれてる、と思うと益々濡れてきてしまう。 
立っていられないほどだ。 

「ママ〜おっぱいおっぱい」 
「うん、いいよ〜もっと吸って〜」 

ヤバい、このまま上と下を同時にやられてたらいっちゃう。 

1 やだやだ、あなたと一つになりたい 
2 たまにはいいよね。このままお願い 
3 実はリ ・一・リがみてオナニーを… 



彼が無我夢中で触ってくれるから、もう足がガクガクいって立てなくなってきた。 
たまには一つにならなくてもいいよね。 
私は彼にもたれかかるようにしがみつき、そのまま彼にいかされてしまった。 
私が叫び声をあげそうになったけど、隣に皆がいるから何とかこらえた。 

「ママ、だいじょうぶ?やだ、ちんだらやだよ」 
「平気だよ。ママはあなたのずっとぞにいるから」 
「うん、ママと一緒にいる」 

彼が未来でみた私たちの子供にみえた。 
私を心配してくれる眼差しは真剣だったから、嬉しくて泣きそうで大変だった。 
彼はしばらく赤ん坊みたいだったけど、私は撮影で呼ばれたので戻った。 
彼にはちょっとしたプレゼントを残しておいたけど。 
赤ん坊プレイっていうのかな、これも悪くないかも。 
マネージャーさんとエッチする楽しみが増えちゃった。 

俺は気付くとソファーで寝ていたようで栞菜ちゃんの姿がみえなかった。 
ポケットが変に膨らんでいるので手を突っ込んでみたら、何と丸まった女物パンツが入っていた。 
誰のかと思いきや、匂いを嗅いで栞菜ちゃんのだとわかった。 
手紙が入っていて、そこには『あなたと一緒になる未来がみえたよ。早く結婚しようね』とあった。 
胸を吸った先に何があったか覚えていないが、栞菜ちゃんが幸せならそれでいい。 
ま、ファンにもいいプレゼントだな、あのジャケットの栞菜ちゃんがノーパンだなんてさ。 
クンカクンカ、たまんね〜栞菜パンツ