うーんだめだ・・・俺みたいな庶民はこんなところじゃぐっすり眠れない! 

結婚する前に聞いてはいたがまさかこんな大豪邸だとは。 
ここって本当に日本なのか?なんだか知らない国に迷い込んでしまった様な雰囲気だな。 

俺の家で一緒に暮らそうと言ったのに、どうやらえりかの家族に気に入られてしまった様だ。 
半ば引き込まれる形でえりかの家族と暮らす事になったんだが・・・ 

いくつ部屋があるんだよ?! 
メイドさんや執事、その他の人が何人いるんだよ?! 

とにかく庶民とはまるで違う世界で戸惑ってばかりだぜ。 
せっかくの休みだってのに落ち着かねえ・・・ 

こんな新婚生活になるとは予想できなかった 

1 えりかはどこだ? 
2 部屋から出たくない。二度寝しよう 
3 風呂に入ってすっきりしよう 



それにしても・・・えりかは家族以外の人からお嬢様って呼ばれてるんだな。 
初めて聞いたのにもかかわらずまったく違和感がない。しっくりくる呼び方だ。えりかお嬢様 

風呂に入ってくるか。とりあえずすっきりしよう。あのちょっとしたプールみたいに広い風呂に 
はあ・・・うちの狭い風呂が懐かしいよ。でもここにはあれしかないしな・・・ 

「あれ?こっちじゃないのか??」 
「  様、お風呂はあちらです。ここはサウナ室です」 

普通さ、家にサウナなんて無いよな?なんだか・・・ 

「はぁ〜〜〜〜」 

ため息しか出ねえ。 
なんだよ、幸せじゃないのか?俺がえりかを選んだんじゃないか 
二人一緒ならどこにいたって幸せになれる、そう信じたんじゃないのか? 

俺は結婚っていうものを軽く考えてたのかもしれない 

とにかく風呂に入ろう。余計なことは考えちゃいけない 

「広いなぁ〜〜〜」 

なんに使うんだこの広さ?家族全員余裕で入れるぜ。 
さて・・・まずどうしようかな 

1 とりあえず体を洗おう 
2 まずシャワーを浴びて・・・ 
3 いきなり浴槽から誰か出てきた?!うわああああ 



とりあえず体を洗おう。 
タオルも・・・石けんも、とにかく全部がお高いなぁ。 

・・・えりか、なんだか俺の及ばない場所にいるみたいだ。 
俺は只のスケベなだけの庶民だし、でもえりかはお嬢様。生まれが違いすぎるんだよ 

どうしたんだろう俺。こんなにうじうじしてるなんて 
そうだ、きっとまだ今日はえりかに会ってないから寂しいにちがいない。 
風呂からあがったら会いにいこう。そして朝から・・・愛し合いたいな 

「ぷは〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!」 

・・・なっ、なんだ?!浴槽から誰かが出てきたぁあ!! 

「ふぅ・・・2分越えた!さっすが私」 
「あ・・・ああ・・・」 
え、えぇえええりか?!なな何してたんだここで 
「あら♪あなた、奇遇ね。うふふふ」 
「お前なにしてたんだ!」 
「潜水よ。聞いて、ついに2分越えたの!」 

俺が悩んでいるのをよそにえりかはいつもと変わらなかった 

1 お前は能天気だな、とため息をつく 
2 2分越えってすごいな。誉めてあげたい 
3 はぁ〜〜、うっとりするなこのスタイル 



体は凄くて顔も大人っぽく、全身から色気がにじみ出ているのに 
「すごいでしょあなたぁ。ほめてほめて〜」 
「・・・お前は能天気だな」 
ため息をつく俺を見て、えりかが屈んで心配そうに覗き込んだ。 
「どうしたの?何か最近元気ないよ」 
「いや・・・疲れてるだけだ」 
「嘘。隠さないで、わかるんだから」 
そして、俺を包む様にそっと後ろから抱き締めてくれた。 

「・・・すまねぇ。ちょっと最近さ、欝気味っていうか」 
「やっぱり。昨日もパパの前で無理して笑ってたでしょ」 
えりか・・・お見通しだな。昔からそうだったな、普段はおバカな感じだけど。 
「どうしてそんなにしょんぼりさんなの?原因教えて」 

1 えりかが好きすぎておかしくなりそうだから・・・さ 
2 すまない、今のこの生活に疲れそうなんだ 
3 お前に抱きつかれてしょんぼりさんがエクスカリバーだよ 



「すまない、今のこの生活に疲れそうなんだ」 
「・・・他に女ができたの?ベリキューの13人なら許してあげるけど、それ以外なら・・・!」 
「いや違うよ。あの・・・ここでの生活が今までとかけ離れてたから、さ」 

・・・えりかが黙った。いけない、話さない方が良かったかな。 

「そうよね、あなたは結婚する前からそう。誰にも悩みを打ち明けないのよね」 
「・・・ちょ、何するんだ、お、おい・・・」 
こ、こら、なんで体を撫でてくるんだよ。俺を抱き締めたままで 
「よし、わかった。じゃあ私がマッサージしてあげる」 
「・・・え?」 
「疲れた時はマッサージが一番よ。妻の愛のマッサージ・・・受け取って」 

1 マッサージよりセックスがいいな 
2 ・・・俺のためにしてくれるのが嬉しいよ、えりか 
3 ごめん。それは夜にしてくれ 



・・・俺のためにしてくれるのが嬉しいよ、えりか 

「ありがとうえりか。嬉しいよ・・・」 
「じゃあこっち来てあなた。ほらほら〜」 
えりかは風呂のさらに奥に案内してくれた。こ、ここは・・・? 
「マッサージルームよ・・・うふふふ」 

壁、柱、そして天井、すべてが大理石でできたマッサージルーム 
なんか・・・卑猥な空間に見えてしまうな。いけないとは思いつつも・・・ 

「さあそのマットに寝て。私が愛を込めてマッサージしてあげるわ」 
ビニールのマット・・・ますます卑猥な空間に見えてしまう。 
言われた通りにそのマットにうつぶせになった。 

「うふふふ。じゃあまず気持ちを落ち着かせるためにアロマを・・・」 
あろま?なんだそりゃ・・・ 
えりかは見たことのない道具を手際良くいじっている。 
「はいできたわ。いい匂いがするでしょう?」 
はぁ・・・なんか、甘い匂いがしてる・・・ 
「これは怒った時とかに気持ちを鎮めるための匂いなのよ」 

・・・はぁ・・・こりゃあいい匂いだぁ・・・ 
「じゃあマッサージを始めるわね」 
「ああ。頼む」 

1 普通にマッサージしてるな。ああ気持ちいい 
2 そのオイルはなんだ?何に使うんだ 
3 甘い匂いもいいが興奮する匂いがいいな 



「気持ちいい?あなた」 
・・・えりかの手、やわらけぇ。触られてると気持ちいい。 
肩、背中、腰、そして太ももから足。 
丁寧に、そして懸命にマッサージしてくれる愛する妻。 
「うん・・・えりか、ありがとう」 
「や、やだ////ただマッサージしてるだけよ、ありがとうなんて大げさね」 

・・・いま、互いに裸だよな。 
甘い匂いもいいんだがやっぱり興奮したいぜ。 
「えりか・・・興奮する匂いってないか?」 
「え?あるけど・・・まさかもうエッチしたくなった?」 
「いや、まだ。でも気分は落ち着いたから今度は興奮したい」 
「わかったわ。ちょっと効き目が強めなのがいいわね」 

えりかはいま焚いているアロマを手に取り、今度は違う粉を注いで・・・ 

「おまたせ。うふふふ、これ・・・きくわよ♪」 

あれ?なんか・・・マッサージルームの中がピンク色になってきたみたいだな 
「ちょっと粉が多すぎたかしら。まぁいいわ、これくらいした方が今のあなたには丁度いいから」 

鼻の奥をくすぐってくる香り。 
なんか頭がくらくらしてきたぞ・・・ 
「えりか・・・っ!」 
お前どこを触って・・・こ、こらっ 
「もうかっちかちね。今度はこっちのマッサージの時間よ」 

1 そのままコキコキしてくれないか 
2 まず・・・キスしよう 
3 えりかはオイルを自分の体に塗っている。何するつもりだ 



がちがちに膨張した俺のそれを包み込む様に優しく握るえりか。 
・・・えりかは場合によりSだったりMだったりするから、果たしてどれが本物か時々分からなくなるけど、 
「しばらくこんなになってなかったもんね。だから久々にこの状態のに触れて嬉しいな♪」 

こうやってやわらかい笑顔で接してくれるのが本来のえりかなのかもしれないな。 
「どうしてほしい?」 
「しばらく手でしてくれないか。コキコキって」 
「うん♪じゃああなたが悦ぶ様に頑張っちゃうね」 

・・・こんなあどけない妻を見るのはなんだか新鮮だ。 
どちらかと言えばえりかは、まだ付き合っていた頃はSっぽい感じだったから。 

根元から先までじっくりと優しく、包み込む様に手でいじってくれている。 
「こんなに・・・すごぉい」 

えりか・・・その可愛い声、ちょっとエッチに聞こえるよ 

1 次はオイルマッサージよ♪と・・・ちょ、待って、それは・・・! 
2 もう片方の手で玉の方までいじりだして・・・ 
3 「今からせいし出せ子になりまぁす♪」と俺のをはむっと 



「ちょっと待っててね、あ・な・た」 
「あっ。なんでしごくのやめちゃうんだよ」 
「オイル塗るからよ。ちょっとだけ待っててね」 

なんだそりゃ?オイル? 
今から日焼けするわけじゃないのに・・・ 
えりかはオイルを取出し、自分の体に垂らし始めた。っておいおいまだかけるのかよ、そんなにいっぱい 
「今度はオイルマッサージよ。あなた♪」 
「え・・・えりか、何を・・・っ!」 
うわぁあっ抱きつくな!あ・・・お、おいおい、なんだ 
これは!なんというやわらかさだ。えりかのふくらみがポニョポニョしてるぅっ 
「もっと体をすりすりしちゃうわよぉ♪」 

これは興奮する匂いのせいだけじゃない。 
さっきから汗が滝の様に流れ始めてもう止まらないんだ。 
「いい運動になるでしょ?この匂いは発汗効果もあるのよ」 
もう、俺とえりかは汗やらオイルやらでぬるぬるだぜ。 
ちょっと動くだけでえりかのやわらかい肌が俺の肌を滑るが、これがもう天に昇る様な・・・ 

1 えりか、顔面騎乗してくれ 
2 たまらん!こうなったらえりかをイラマチオしてやるからな 
3 いきなり挿入して体位のマラソンをしよう 



「ほら♪ほら♪あなた、大好きよ」 
たまんねぇ。えりかの豊満な体と、このすりすりと体を無邪気に寄せてくる仕草。 
このアンバランスさが俺を興奮させる・・・!くそっ、もうたまらんぞ!!えっえりか!! 

「どうしたの急に立ち上がって・・・ちょ?!」 

俺はえりかの頭を掴み、そ、そのまま口に・・・! 
「ほらほらえりか、大好きなちんぽだよ。テンションあげあげでくわえてくれぇ♪」 
「んぶっ?!んぐ、んる、んるるっ!」 
こんな事、あまりした事はない。だから・・・もう止められなくて。 
俺は一心不乱にただえりかの頭を寄せては放し、また寄せては放しを繰り返した。 
根元から先端まで口がすごい速さで移動してくる・・・っ 

ご、めんっ、えりかぁあっ 

「きゃあ?!もぉ〜いきなり出さないでよぉ♪」 

うあああぁごめんえりか、まだ止められないよぉ 

「すっかりエロエロさんに戻ったね。あなた」 

えりかは顔についた精子を指先ですくい、美味しそうに味わっていた。 

1 ごめん、もう一回顔に出していい? 
2 今度はえりかからくわえてほしいな 
3 えりかと69でテンションあげあげ 



「うん、えりかのおかげで欝は無くなったよ」 
「良かった・・・!ねえ、これからは1人で抱え込まないで相談してね」 
「ちゃんと相談するから今度は69でしようよ」 
「・・・わかった。今はエッチしようね」 

俺がマットに寝たところをえりかが覆いかぶさってきた。 
「えりかぁやわらかいよ♪」 
「きゃんっ!いきなり抱き締めないで、もぉ」 
気を取り直して・・・えりかのあそこを拝見しまーす♪ 
「えりかのあそこ丸見えだぜ。すぐ上にはおしりの穴だ」 
「ん、んもう////口に出して言わなくていいよぉ////」 

えりかはちゅろっと俺のあれを舐めた。何度か舌を這わせたあとちゅっとキスして、そのまま先を・・・! 

「はぁ・・・えりかぁ、いい匂いだ・・・」 
「あなたのおちんちん、おっきぃ・・・」 

すぐ目の前にはえりかの女性の部分があった。 

1 おしりの穴をほじくりながら割れ目を舐めちゃえ 
2 割れ目をいじりながらおしりの穴を舐めちゃうのだ 
3 えりかのこの部分がどうなってるのかわざと聞かせる 



まず、聞かせちゃえ。えりかのあれが・・・どうなってるのか 
「すごいなぁえりかは。こんなにぷくっとしちゃって」 
「じっと見ないで////いつものあなたならすぐいじくるのに」 
「それにもうえりかのジュースがあふれてるよ。ほら顔に垂れてきた」 
「ぜったいうそだぁ!////」 
「今から本当にしてやるんだよ、え〜り〜か〜」 

まずはおしりの穴に指を失礼しまぁーす 
「あぁあんっ!だめよぉ〜」 
「もっとしてほしいってか。はーい♪」 
ここ、今度はっ!えりかのラブジュースを・・・! 
「ジュルルルル、ジュルルッ、ジュルルッ」 
「お・・・と、たてないでぇ////」 
「割れ目ちゃんもクリちゃんももう悦んじゃってるぜ。愛してるぜえりか」 

もっとだ・・・もっと飲みたいよえりかぁ。はぁ、はぁ・・・はぁっ 

俺はえりかが俺のしゃぶれなくなるほど、えりかのそこを愛撫してあげた。 

「まだあふれてくるぞ。えりかはえっちだぁ!」 
「・・・そんなに、舌、されたらぁ・・・無理よぉ・・・」 

1 抱き合ったまま挿入してあげたいな 
2 えりかにはバックが似合う 
3 鏡があるな・・・ここは背面座位で、挿入からゆっくり自分の姿を見てもらいたいな♪ 



「もうちょっと頑張れ。次で終わりだからな」 
「んはぁ・・・はぁ、あそこが痺れてるよぉ・・・」 
まだそこを愛撫された余韻から抜け出せないえりかを抱いて起き上がり、そして大きな鏡の方に向いた。 

「よく見えるだろ、俺とえりかの姿が」 
「・・・何するのあなた?ちょ、ちょっとぉ!」 
「背面座位でしようか。ほら見て、えりかとつながっていくよ・・・!」 

えりかのそこを開きながら自分のをつなげていく。 
その様子が鏡にしっかりと写っていて、えりかは目をそらしつつも見ていた。 
「くぱぁって開いてるな♪」 
「う〜〜〜やだぁ〜〜////」 

えりかったらさっきからもう可愛すぎるな。 
こんなにされるがままのえりかはたまらないよ。 
Mっぽく愉しんでいるわけじゃなく、恥ずかしがっている。 

その姿をもっと見せてあげるよ、愛する妻に。 

愛してるぞえりか。愛してるぞ!! 


俺の膝に座り、つながっていくえりか。 
「ほらっ、いくぞ」 
「あぁあんっ?!あ、まってぇ、いきなり、あんっ」 
鏡には後ろからピストンされ、豊かな胸がぶるんぶるんゆれている姿が写っていた。 
「ちゃんと自分の姿を見て。ほらほーら」 
「やだやだぁあ////あんなにゆれてるぅ////」 
「もっとぶるぶるゆらしちゃうんだよ♪」 
やばい、腰が止まらなくなってきた。すまんえりか 
えりか、えりか、えりかぁあ 
「愛してるぜ・・・」 
「くふぅんっ////」 
耳たぶを噛みながらの愛の告白はきいてるみたいだな。 
・・・すべりがもっと良くなってきた。告白されるとじゅんってなっちゃうんだよな 
「えりかのおっぱいいただき」 
「もぉ〜・・・好きにすればぁ、はぁああ、はぁっ」 

・・・えりか・・・ 

愛してる。ずっと・・・大事にさせてくれ・・・! 

「んはぁああっ////」 
「はぁ・・・出たぁ。あ、ほら・・・逆流してるな」 
「うぅ〜〜〜////」 

鏡は絶頂を迎え、そこから白いのを逆流させるえりかを鮮明に映し出していた。 

1 さ、風呂から出よう。どこかでかけようぜ 
2 キスしてもう一回しちゃおうかな 
3 今度はちゃんと体を洗おう、な。えりか 



「汗いっぱいかいたな。ちゃんと体を洗おう」 
「うん・・・」 

お風呂に戻り、そっとまたえりかを抱き寄せた。 
「んぅっ?!」 
でも、しない。まずキスだよな。そして・・・♪ 
「ちょ・・・やだぁ。あなた、体洗うんじゃないの」 
「そう思ってたけど気が変わっちゃった。もう一回しようぜ!」 

ちょっと嫌がってる様に見えたけど、えりかは今度は自分からキスしてきた。 
少しのあいだ俺の口の中を味わってからそっと唇を離して・・・ 

「いいよ。いっぱい愛して、大事にしてね////」 
「うん。えりか・・・大事にさせてくれ。俺からもお願いするよ・・・」 

ちょっと笑ってしまうくらい見つめ合ってから、またキスを交わして・・・ 
「愛してるわ、  ////」 
「愛してるよ、えりか////」 

もう一人では悩まない。えりかと一緒に生きていきたい。 
こうやって告白すると恥ずかしい。けど・・・この気持ち、ずっと忘れないでいたい。 

えりかと一緒ならきっとできるはずだよな 


リl|*´∀`l|<私をずっと大切にしてね、あなた・・・ リl|*//∀//l|<愛してるよ 州´・ v ・)<またマネージャーさんいないね ノソ*^ o゚)<昨日から連絡も取れないし リ ・一・リ<どうしたんだろう…舞美ちゃん知ってる? 从・ゥ・从<さぁ…空でも飛んでるんじゃない?とか言ってw リl|*´∀`l|<ターちゃんwww ノk|;‘−‘)(;・v・)<??