「ここ・・・か?」 都内のとある小さなビル。いったいここに呼び出して何をするつもりだ しかもわざわざ来させて。℃のみんなは迎えに来てくれたっつーのに・・・ それにバスまで用意してくれてもう至れり尽くせりだったのに、気が利かないんだから。 「こりゃ盛大なパーティーは期待できないな・・・」 ・・・さっきから文句ばっかりだ、やめよう。うちの娘達からのお誘いなんだからもっと喜ばなきゃな え・・・と、ここの確か7階だったっけ。エレベーターで来てクダサイって佐紀ちゃんが言ってたなぁ ・・・みんなには色々心配かけちゃちゃったな。 よく死の淵から帰ってこられたよ。やっぱりみんながいたからかな、感謝してもしきれない 「お、着いた」 エレベーターが開くとそこは・・・・・・ 「ここは・・・?」 やけに小綺麗な部屋だった。白と黒の市松模様の床、そして部屋全体は白が基調。 ・・・派手なパーティーをやる様な部屋には見えなかった。 それに誰もいないじゃないか、おいおい人を来させておいて・・・ 「?!」 薄暗い部屋が急に明るくなった。な、なんだ・・・?! 「お、お待ちしてまシタ・・・マネージャーさ、いえ さん////」 「ああ佐紀ちゃんか。いたなら言ってよ、びっくりしちゃ・・・?!」 佐紀ちゃんを見た途端盛大に吹き出してしまった。だだだってその格好・・・! ちょ、ちょっと待ってくれ、なんでいきなり下着姿なんだ?! 淡いピンクがまぶし・・・じゃなかった。なんでそんな姿に! 「来てくれましたね、待ってましたよ」 「あ、あの、これはどういう状況かなあ?」 「まだちゃんと退院祝いをしてなかったじゃないデスか、だから私達みんなでお祝いしたくて そうか・・・そういうお祝いかぁ・・・ うふ、うふふふふ、うへへへへへへ 今日は我が愚息が萎える暇は無さそうだな。思うがままに暴れてやるのだ 1 では早速佐紀ちゃんからいただきマス♪ 2 ちょっと待って、みんなはどこだい? 3 やる前にまず服を脱ごう 「では佐紀ちゃんから早速いただきマス♪」 「きゃっ・・・////」 ちっちゃいちっちゃい佐紀ちゃんを抱き抱えてその唇を味わう様にキス。 「んん、ちょっとぉ、ああ、ん・・・っ」 嫌がってる様なふりしてそんなに舌をれろれろしちゃって♪ 「ん〜〜♪佐紀ちゃんのお口は甘いなぁ〜」 「はぁ・・・んぁ、はげしいデスぅ////」 我ながら器用だな。佐紀ちゃんをソファーに座らせて、キスしながら服を脱いでる。 「ここ・・・触るよ」 「あぁんっ!」 パンツの上から触ったけどもうあふれそうだな、キャプテンはこっちも汗かきなんだから♪ 「ほら、ここ、こんなに」 佐紀ちゃんのクリちゃんをきゅっとつまんでムキムキしちゃえ 「んはぁあ・・・も、もう、わたしい・・・はぁっ」 早いなぁ♪もう入れちゃっても大丈夫だよね 1 最初だから正常位にしよう。佐紀ちゃん・・・いくよ 2 ん〜、頑張りすぎだが駅弁だ! 3 四つんばいでお尻突き出して。めちゃくちゃにしてあげる 「いくよ・・・」 「は、ハイ・・・きてぇ////」 お、おお!じ、自分からそこを開いて、誘ってる。佐紀ちゃんてばすっかりエロくなっちゃって 「はあっ、ああ、んん・・・っ!」 みちみちと入り込んでいく俺の愚息。さ、佐紀ちゃんのなか、きつ・・・! 俺で貫通しているとはいえ、ここのしまりはすごいな。 「あっ♪ああ♪んぁ♪さいこ、お、デスぅうっ!!」 正常位で俺にせめられぶるんぶるんとその膨らみが揺れている。 やば、い、も、う・・・ごめんっ、出る! 「いくよ佐紀ちゃん。いっぱい中に出してあげるね!」 「ハイ、ください、あなたのぉ、欲しいっ////」 うっあ!!で、出る! 「あぁあ〜〜〜〜〜っ!は、はぁ、は・・・」 ビクンッ、と腰が跳ねて力が抜けた様にソファーに沈む佐紀ちゃんの小さなカラダ・・・ 「ごめん、もう出ちゃった♪」 「んもぉ・・・こんなに・・・はぁ、はぁ」 出てる、佐紀ちゃんのそこから白いのがこぽって 「まだ終わりじゃないデスよ・・・♪ここはまだ入り口ですから・・・」 佐紀ちゃん、俺を興奮させるのが上手だな。もう、堅くなってきたぜ 1 今度はお尻にほしい?わかった♪ 2 「プレイするお部屋に案内しマス」と佐紀ちゃんが 3 待って、キスしようか 「入り口ってどういう意味だい?」 「すぐそこのお部屋でみんな待ってますよ。ここは部屋の前だから入り口デス」 そうか・・・あのドアの向こうは天国ってわけか・・・ でも、いく前にちょっと待ちなさい。佐紀ちゃんに 「・・・あ////ちょ、ちょっとぉ」 「したかったでしょ?キス」 「さっきもしたじゃないデスかぁ」 ここは優しくしないとね。 俺はさっきの貪る様なキスじゃなく、触れるだけのキスをした。 「じゃあお部屋に案内しマス」 ・・・き、緊張してきた。この中にみんながいるんだ。 果たしてどんな格好だろうか?まさか佐紀ちゃんと同じく下着姿で・・・ は、早く会いたい、みんなに ドアを開けてもらい中に入ると・・・ 「・・・な、何これ?!」 なんだこのピンクの部屋は?!まるでふ、風俗じゃないか! よく見ると壁に6つの穴が開いているのが見えた。これはいったい? 「さ、最初のプレイは・・・お、おしゃぶりクイズ、デス////」 な・・・なんだそりゃあ?! 佐紀ちゃんの口から出たあきらかに卑猥なそのプレイ 「ルールは・・・まずお好きな穴に、あ、あなたの、おちんちんを入れて・・・////」 おいおいおい・・・いまさらだが君たちはアイドルだろ? いいいけません、こんなの風俗と変わらないじゃないか! 「穴の向こうにいる誰かがお、おしゃぶりをしマスから、その人が誰なのかを当ててクダサイ・・・////」 ・・・迷わずにやるよ。これがみんなのお祝いなら! さーて、最初はどこにしようかなぁ?うへへへへへへ 1 いちばん左のにするか 2 真ん中にしてみる 3 せっかくのクイズだ、端から端に順番にしてもらおう♪ 4 佐紀ちゃんからまずしゃぶってほしいな せっかくのクイズだ。端から端に順番にしてもらおう♪ 「まずはいちばん左から・・・っと」 でかい穴だな。さて、最初は・・・? 「んぉっ?!」 うあ・・・や、やばい、これ、別の意味で興奮する! 誰だ・・・?はぁ、け、結構丁寧だな・・・ちゃんと、根元の方まで・・・! 名残惜しいが次にいっちゃえ! 「あうっ?!」 ちょ、なんかぬめぬめする。これくわえてないな、舌で全体を舐めてる。痛っ!こいつタマタマを弾いたな、あそぶな はぁ、やば、いきそうだ。次は・・・? 「う、おぉっ?!」 ちょ、ちょっと、なんだこりゃあ!くわえてるだけじゃない、た、タマタマもいじくってくる!すげ・・・はぁ、あっ、今までで一番激しい! やばいやばい出ちゃうよ、さあ四人目を・・・ う・・・なんだ、尿道を舌でちろちろしてきてる。だけどこれだけだ。あまりしゃぶるのは好きじゃないのか? 「うぉっ、おお・・・?!」 これは・・・ねっとりとしてるな。手でゆっくりしごきながらちゃんと口でもごもご・・・うん、この子は一生懸命だな。 さ、最後は・・・うっ、歯を立てるな!ああ、これは間違いない。あいつだな、反抗的なのがよく分かる 「わ、わかりましたか?」 あやうく発射寸前にだぜ・・・だがちゃんと答えなくちゃ 1 かわいい娘の事がわからないはずはない、みんなわかった 2 わかんなかったからもう一巡していい? 3 最後は佐紀ちゃんがくわえてほしいな 「まだ終わりじゃないよ、もう一人いるでしょ?」 「へ・・・きゃあぁっ?!」 佐紀ちゃん、まだ佐紀ちゃんがくわえてないよね。ほら!ほらぁ、ほーらぁ 「ん、んも、むぐっ、はぁ、あああっ」 「すごいよぉそんな根元までぇ・・・」 「ちょっとぉ、これはルールと違いマスぅ!」 そんなことどうだっていいじゃないか。全員楽しんでこそのおしゃぶりクイズでしょ? あ・・・もう、やばい! 「んぁああっ?!」 「ごめーん出ちゃった。せっかくだから・・・飲んでくれる?」 「ん・・・んぐ・・・」 「ふー♪おいしい?いっぱい飲んでね」 ・・・まだだ、まだ足りない! 「もう一巡していい?わかんなかったから」 「ま、待って・・・げほ、げほっ」 俺の濁った液体でむせる佐紀ちゃんをよそに再び端っこから・・・! 「はぁあ〜〜♪」 一番左端の子は丁寧に尿道を舐めてからまたしゃぶってくれた。 間違いない、この子は母さんだ。いつもエッチはこうだからな で、次はさっき舐めるついでにタマタマを弾いたやつ。こんなのあいつしかいない 「お前千奈美だな、生意気な奴だ」 そして次は・・・あっまた、タマタマもこちょこちょして、しゃぶるのも激しい! 「桃子ぉ、ここは握手会じゃないんだぜぇ、はぁ〜♪」 桃子のあとだとかわいそうだな、そして次が 「・・・梨沙子はしゃぶるより胸もまれた方がいいよな」 梨沙子は、あまりこれをしゃぶるのは好きじゃないみたいだ。これは梨沙子らしくていいけどな そして・・・その次がこの子。また丁寧にしてくれてる 「ああ・・・気持ちいいよ友理奈。うん、ああっ」 手でも口でも、ちょっとゆっくりだけど一生懸命さが伝わってくるよ。 さあ・・・やばい、もう出そうだ。出したら大変だがいいだろ、また歯を立てたら出してやる 「うぐっ?!」 こいつまた・・・あーわかった、そのつもりなら、くらえ! ほらほらどうだ〜♪いっぱい出してやるぞ雅ちゃーん お祝いする人のおちんちんに歯を立てちゃだめだぜ 「このバカ!あんたもう一回入院したら?!」 穴の隣のドアから飛び出してきた雅ちゃん、そしてなだめる母さんや佐紀ちゃん。 ふう・・・やっとみんな揃ったな、待ってたぜ♪ 1 また佐紀ちゃんが「次のお部屋に案内しマス」と・・・ 2 なんだ雅、中にほしいのか?よーし 3 母さん俺とやらないか 「なんだ雅、中にほしいのか?よーしそこに寝るんだ」 「この・・・こらっ離せぇ!ちょ、バカぁ!」 「あぶぇっ?!」 いったぁ〜〜〜・・・おいおい、いま一瞬母さんの胎内が見えた気がしたぞ。 「だめよみや、この人また死んじゃったらどうするの」 「ふん!知らないんだから!」 「ま、まあまあみや、落ち着いて。あの、 さん、次のお部屋に案内しマスね」 みんなは違うドアから出ていった。何か準備をするらしい。せっかく会えたのに 「・・・ここが次の部屋?」 今度は・・・黒いドア。 なんか意外と広く感じてきたぞこのビル、これで二部屋目か。 「おおッ?!」 な、なんとここは・・・風呂か?!ピンク色の卑猥な浴槽だ。 そして・・・全員はいなかったが、二人だけそこにいた。 1 州*‘ -‘リと从o゚ー゚从 2 川*^∇^)||とル*’ー’リ 3 ノノl∂_∂'ルと从´∇`) 「は〜〜い、あなたお帰りなさい。いつもおつかれさま♪」 「ぱ、パパ、お、お風呂、は・・・入ろう////」 こ、これは・・・!親子プレイか?! 「じゃあごゆっくり。終わったら右のドアを開けてクダサイ」 佐紀ちゃんは左のドアから出ていった。こ、これで親子三人だけに・・・! 「はーい一緒に入るわよ」 「ぱ、パパ、大好き////」 乗り気な茉麻も、ちょっと恥ずかしそうな梨沙子も、どっちも萌えるな 「うふふふ、ほーら。気持ちいい?」 「はうっ?!」 まま、茉麻、俺のそれを!はうぅっ 「・・・わ、私も、ほらパパ、どう?」 う、あ・・・これは、母さんと梨沙子の母娘パイずりかぁ! 「すっごーい。もうかっちかちしない♪」 めめ珍しく母さんが責めてきてるぅ・・・ああっ、たぎる、俺のあれがたぎるぅっ 「パパしゅごぉい・・・かたい、それになんかぬめぬめしてるよぉ」 こんなマシュマロに挟まれたらもう死んでもいい・・・ でもでも、待って、せめてなかには出させてくれぇっ 1 母さんを駅弁だ!パパ頑張るぞ 2 梨沙子と浴槽の中で対面座位だ♪ 3 ・・・パパの底力を見ろ。二人連続で! 「かっ、母さんっ!!」 「はい、わかったわ。梨沙子ちょっとごめんね、危ないからお風呂から出て」 「・・・うん」 そうかもな、危ないよな。母さんの巨体だとぶつかるかも。 「無理はしないでねあなた」 「母さんこそ・・・自分の心配しなよ。止められないぜ」 「自信有りげね、あ・・・はぁ、んぁあっ・・・!」 まず母さんをしっかりと支えながら中につながっていく。 「ほぉら、いいだろ?母さん、今だけは母親じゃなく女に戻るんだ!」 「んぁあつ、あん、あんあんっ、いいわぁ、あなたぁっ!」 どすっ、どすっ、と母さんに腰を叩きつけていく。 もっとだ・・・もっと感じてくれ母さ、いや茉麻!いまのお前は・・・! 「はぁあああんっ、ああ、あつぅい!はあ・・・っ」 「ふぅ・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・」 ぐったりとした母さんをそっと風呂の床に座らせた。 「パパぁ・・・」 寂しそうに梨沙子が見つめている。ここはどうしよう 1 梨沙子、浴槽の中に来なさい。ひとつになろう 2 そうか。梨沙子も持ち上げてほしいのか 3 たまにはバックからしてみようか 「おいで、梨沙子」 一度浴槽から出て梨沙子を抱き抱えると、人懐っこく笑った。 「パパぁ・・・」 また浴槽に浸かりながら口付けをかわす。ああ・・・そんなに舌をからめて・・・ 「しゅきぃ、だいしゅきぃ」 「俺も大好きだ!」 ちょっとつらいかもしれないけど、ここでつながろう。 「はぁあ・・・パパのぉ、はいってるぅ・・・っ」 「ああ・・・梨沙子とひとつになるんだよ」 互いに体を密着させてキスをしながら・・・あっ、うあっ 「ぱ、パパ、パパぁあっ?!」 「おっぱいまた大きくなったな♪へへっ」 「んもぉお〜〜////そんなにペロペロしちゃだめぇ〜////」 こっちもいっぱい愛してやるからな、ほら、もっとペロペロだ ・・・うあっ!出る、出るぞ梨沙子! 「んはぁあああっ!はぁ・・・うわあぁっ」 「梨沙子・・・気持ち良かったか?」 「きかないでぇ////」 巨乳親子、美味しくいただきました♪ 1 二人にキスしてから右のドアを開けよう 2 もうちょいおっぱいを味わってから部屋を出るか 3 母さん、梨沙子、俺のこれを掃除してほしいな 「ふぁあ・・・はぁ、パパ・・・しゅごぉい」 まだ足りないな。梨沙子の昇天した顔を見たらおっぱいがほしくなったよ。 「らめぇえっ、ゆぅん、だ、だめだゆぅっ、ああっ」 おおおやわらけぇ、指がこんなにめりこむよぉ! 「あなただめよ、梨沙子が疲れてるのに」 「じゃあ母さんのにするかぁ〜♪」 「ちょっとぉ・・・あぁん♪もぉ〜」 母さんのもやわらかいが、梨沙子より張りがあって別の意味ですばらしいぜ 「ほらほら乳首をぴしぴししちゃうぜ」 「んはぁ////だめ、私だってまだいったばかりなのよぉ////」 母娘の乳を存分に味わってから次の部屋へ。 「声聞こえてましたよ//// さん・・・」 「よ、久々だね佐紀ちゃん。次はどこかな?」 「今度はこちらデス」 次は赤いドアか・・・ 「おおっ?!」 そこにはビニールのマットが敷いてあり、さらにまた二人が! 1 川*^∇^)||とル*’ー’リ 2 ノノl∂_∂'ルと从´∇`) 3 佐紀ちゃんもいっしょにやろっか? 「待ってましたよぉ♪ここはマットプレイの部屋でぇす」 「パパ、いっぱい気持ち良くなってねぇ」 おぉおおお、ピーチベアーズ!桃子と友理奈かぁっ 「じゃあ・・・ごゆっくり、どうぞ。さっきと同じで右のドアが次の部屋デス」 名残惜しそうに佐紀ちゃんは部屋から出てしまった。 「さあさあマネージャーさん、いっぱいエッチしようね♪」 「えへへぇ////ちょっとくすぐったぁい」 な、なんだ?二人とも体にボディーソープを・・・ すっかりあわあわになったな。まるでせっけんつけたタオルみたいに。 「ここに寝てくださぁい♪いまからあなたを私たちでごしごししちゃいますよぉ」 な、なにぃ?! おいおい・・・俺体もつかなぁ・・・♪ たまんねえぞ 1 じゃあ桃子からずりずりしてくれぇ 2 友理奈、おいで 3 二人ともいっぺんに来てくれないか 4 やる前にピーチベアーズのレズが見たいな、体をこすりあうのを見せてくれ まずはその全身がおまんじゅうのお前からだ! 「桃子ぉっ、たのむ、まずお前から」 「はぁ〜〜い♪ウフフフフ、我慢しないで途中でだしちゃってくださいね♪」 うつぶせに寝ていたら、背中にめっちゃやわらかい感触が!うぉ〜〜これが桃子のおまんじゅうかぁっ 「まずは背中をすーりすり♪」 あ・・・ああ・・・っ、桃子ぉ、たまらんっ 「あーん手がすべったぁ」 「はうっ!」 ちょ、わざとだろ、タマタマをつるんって・・・! 「ほらほら〜♪どうですかぁ〜〜?」 も、桃子・・・いっちゃ悪いがお前、現役のあれじゃないだろうな? こんなやり方をなんで知って・・・はぁあっ 「今度は仰向けになってくださぁい」 「お、おいっ!」 いきなり体の向きをかえさせられたと思ったら、顔面に・・・! 「モモアタックですぅ♪」 「アッー?!」 そ、そんなに尻をずりずりするなあ、やばいっ 1 友理奈はどこだ?一緒にしてくれ 2 桃子、このまま尻のあれを舐めさせてくれ 3 もう我慢の限界、桃子に騎乗位してもらっちゃえ 「ゆっ友理奈は?一緒にしてくれぇ!」 「くまいちょー出番だよぉ。ウフフフフ、一緒にしちゃお♪」 「はぁ〜〜いっ」 前がよく見えないが、み、右の足がにゅるんって、やわらかい! 「ごしごししちゃいまーす」 友理奈ぁあっ、もっとぉ、ふくらはぎにおっぱいが当たってるぅ〜! 「ウフフフフ、もっと隅々まで洗っちゃいますよぅ♪」 ぷはっ!も、桃子の尻がどいた、はぁ窒息しかけたぞ・・・ い、いや、どいても呼吸がしづらい。さっきからもうずっと感じまくりで・・・! 「今度は、こ、こっちをごしごししちゃうね////」 はうっ!友理奈、そこは・・・!そんなに丁寧に・・・! 「ちゅ♪ちゅ♪」 桃子は手のひらや足の裏にキスをしながら体の隅々まで感じさせてくる。 プロな桃子と、ぎこちないけど一生懸命な友理奈。 なんてしあわせなんだぁ♪♪ 1 ふ、二人とも、俺のこれを登り棒みたいにしてあそこでずりずりしてくれ 2 桃子、尻出せ!モモアタックのお返しにスパンキングしながらアナルに出してやるぞ 3 友理奈、騎乗位ってやったことあるか? このやろー桃子、さっきは窒息しかけたぞ! 「な、なんですかぁ?!何するんですかぁっ」 尻をわしづかみにしてそのままマットに這わせた。 いつものバックの変形型、寝かせたまま尻の穴に・・・! 「やッ!あぁっ!む、無理ぃ!おしりが壊れちゃいますぅッ♪」 「うるさいっ!」 「きゃんッ♪」 思い切り尻をひっぱたいたら嬉しそうに鳴きやがって。 「どうだ、桃子、気持ちいいだろ!」 「痛いぃっ、はぁ、んんっ!また叩いたぁ〜〜」 何回か突くたびにそのピーチをぱしんとひっぱたくうちに、だんだんトマトになっていき・・・ 「さあいくぞ、いっぱい出してやるからな!」 「きゃああんっ♪はぁあ〜〜熱いですぅ!」 ・・・ある程度注いでから、さっきやられたみたいに桃子を仰向けにさせて 「わぷっ?!な、ここにはほしくないのにぃ!」 「ここは真っ白にしてやるよ」 顔に思う存分かけてやった。まったく嬉しそうな顔して 1 お待たせ友理奈、さぁ寝て。正常位でエッチしよう 2 たまには騎乗位とか・・・ 3 大変だろうけど友理奈を駅弁してみる 「パパぁ、私とも遊んでえ〜〜〜!」 「ああ友理奈・・・うわあっ?!」 寂しかったのか、そうか友理奈。だがいきなり飛び付くな、倒れちまったぞ・・・痛たたた 「早くぅ〜〜」 俺の上にまたがってくる友理奈が可愛かった。 ・・・そうだ、せっかくこの体勢なんだし・・・ 「友理奈、騎乗位って知ってるか?」 「エンジョイじゃなくて?」 「ちがうよ、騎乗位。やり方教えるからやってみようぜ」 「うんっ」 「まずいったん立ってくれ。そしてな、俺のそれを目印に、自分のそこに入れながら座るんだ」 ・・・あ、顔がみるみる赤くなっていくぞ。 「エッチ・・・////パパ、そういう知識ばっかり!」 はは、怒る姿も可愛いよ。それに・・・嫌がってる様に見えて、俺がいま説明したみたいに・・・して、る・・・! 自分のそこを指で拡げながら、ゆっくり、しかし確実に・・・ 「ん、はぁ、はっ・・・!」 「つ・・・ながったぞ、友理奈・・・」 「こ、このあとどうするのぉ?パパぁ・・・」 はぁ、はぁ、と息が荒くなってきている。あの友理奈が騎乗位を、なんてえっちだぁ! 本当は動いてもらった方がいいけど騎乗位は初めてだからな、俺からいこう。 「そのままでちょっと我慢しててくれ。いくぞ・・・!」 まずは一回腰をずんっ、と 「んはぁああんっ!い、痛いよぉ、ひぃいんっ」 「すぐに気持ち良くなるよ、ほらっ、友理奈っ」 揺れてる、友理奈の胸が。それに・・・やっぱり背ぇ高いなぁ 「ひぃ、んっ、パパぁ、あぅうっ、あんっ」 「友理奈、友理奈・・・!ごめんっ、出る!」 たまらずまた発射して 「ふぁああんっ!熱い、お腹ぁ・・・お、なか・・・っ」 はぁ・・・はぁ・・・たまらん、ピーチベアーズごちそうさまでした。 「・・・気持ち良かったよぉ////ありがと、えへへっ」 友理奈はエッチしたあとの笑顔が可愛いな 1 もう一回だけ二人で体洗ってくれないか 2 これを二人にしゃぶってもらってから次の部屋へ 3 二人にキスをして次にいこう すぐには立てそうにない・・・もう何回出したかな? 「桃子、友理奈、もう一回だけ体洗ってくれないか」 「はぁ〜〜い♪ウフフフフ、くまいちょー一緒に洗おう」 「うんっ。じゃあ私はこっちぃ♪」 ちょ、友理奈、キス・・・って、まず舌から洗うのか。 「あ〜〜んくまいちょーずるぅい。私もぉ♪」 ああ・・・ベロキスたまんねぇ・・・っ 「もぉ〜またおちんちんがかたくなってるぅ♪」 「パパのエッチ////」 また二人に体の隅々まで洗ってもらい、発射寸前まで興奮してから部屋をあとにした。 「きゃっ////」 「さ、佐紀ちゃん?!」 ドアを開けたらなんと佐紀ちゃんが自分の乳首をいじりながら、大事な場所をいじっていた。 「こ、声を聞いてたら興奮しちゃって////それより次が最後のお部屋デス////」 あっ待ってよ佐紀ちゃん。 佐紀ちゃんは逃げる様に足早に案内してくれた。 白いドア・・・ここがラストか。あとはあの二人だな 「次はベッドルームデス。ごゆっくり・・・」 佐紀ちゃん、また部屋には入ってこないのか 1 中の二人と一緒にしようよ、佐紀ちゃん 2 ここで待っててね。楽しんでくるから 3 忘れ物した、とさっきの部屋に戻る 「待って♪」 「きゃっ?!」 次はだめだよ、最後なんだし中の二人と一緒にしようよ。 「待ってクダサイ////私は案内するのが役目で」 「おいでよ。俺からのお願いだよ」 「うぅ〜〜〜////」 無理矢理だったけど佐紀ちゃんを中に連れ込んだ。 さぁ〜待たせたな千奈美、あと雅ちゃん。これから・・・ 「遅いっ!」「やっときたかこの変態!」 二人ともいきなり厳しいなぁ。 それにしてもでかいベッドだ、これなら佐紀ちゃん入れて四人でも余裕だな。 「なんで佐紀ちゃんがここに?あ、わかった。連れ込まれたんでしょ」 「ごめん、断れなかった」 「ったく・・・あんた、ホント変態ね」 た、たまらん、たまらんぞ。 泣く子も黙るSっ子のコンビにどMのキャプテン・・・はあはあ・・・ 1 千奈美の生意気おっπにむしゃぶりついてやる 2 雅!あそこを開けやぁあああ!と襲い掛かる 3 うわっやめろ、何をする?! 「いつまでそこに立ってるわけ?この変態!」 「さっさとこっちに来なよ」 やっやめろ、何をする?!お前たち! 「うわ〜〜〜っ!」 両腕をひっぱられベッドに引きずり込まれてしまった。 「つかまえた♪いまからいっぱいいじめてやる」 「はぅっ?!」 そのまま流れる様な動きで雅が俺の乳首をつまんだ。 「こんなにしちゃってぇっ」 ち、千奈美は俺のあれを!握るな、痛いよぉ! 「うりうりうーり♪」 だめ、やめ、てっ、そんなに引っ掛かれたりしたら、傷ついちゃうっ! 「おまえらやめ・・・!」 「させないよ」 し、しまった!雅ちゃんに腕を抑えられた。これじゃ・・・抵抗できねぇ 「しっかり抑えててみや。たっぷりいじめてやるんだから」 「私も。泣いたってやめてやらない」 ちょ、ちょっとぉ、だめ・・・二人がかりなんてぇ 乳首をそんなにくにゅくにゅすんなぁ・・・っ だめだったら!おちんちんをそんなにうりうりしないでぇ やば・・・なんか、泣きそう・・・! 1 泣いて許してくださいと言ってしまう 2 やだ、泣かない。泣いたらこいつらはますます図に乗るから 3 佐紀ちゃん助けて・・・もう君しかいない やだっ、泣かない。男の子は強くなきゃ! 「無理しないでいいんだよ?泣いちゃいなよ」 はぁ・・・み、みや・・・乳首を舐めないでくれぇ・・・ 「がんばるね。いじめがいがあっていい反応だけど」 はぅうっ!ち、ちな・・・ごりごりするなぁっっ だめだ、泣いたらますます調子に乗るに決まってる。負けない、お前たちを楽しませてたまるか 「ねえ佐紀ちゃん、そこで見てるだけで満足?」 なに?!み、雅、やめろ!佐紀ちゃんを巻き込むなぁ 「いじめてくださいってこの変態がおねだりしてるよ」 千奈美・・・お前は悪いたれ目だな・・・ 「 さん、ご・・・ゴメンなさい・・・////」 佐紀ちゃん?なんで俺に謝るんだ・・・って! 「もご、もぐっ、ちゅる、ぢゅるる、ぢゅうぅ〜〜〜」 マジかよ・・・あの佐紀ちゃんが俺のタマタマに吸い付いてるぅうっ まるで何かをすするみたいな音が、やばいよぉたまんない〜 「なんかねばねばしたのが出てきたよ♪この変態」 「こんなに乳首勃たせちゃってぇ・・・」 ・・・あぁ、体がもう噴火しちゃいそうだぁ・・・! 1 佐紀ちゃんにガンシャしマス! 2 おい雅!顔を向けろ! 3 生意気な千奈美の顔にぶちまけてやる 俺の中のエネルギーがすべてそのそそりたつモノに集まってい 「佐紀ちゃん、ゴメン!」 「ふえ・・・?わぷっ?!きゃあぁああ・・・!」 まだ出る、まだ出る、うぉお・・・っ 「うわぁすごーい。こんなにべとべとの出しちゃって」 「何度も出してきたのに・・・すごーい」 「んもぉ、すごい量デス////」 二人は佐紀ちゃんの顔にかかった白い液体に見入っている。 これはお返ししてやるチャンスか?! やったぞ!よくもふざけた真似をしてくれたなぁ 1 千奈美の生意気おっπをのにゅのにゅしながら正常位 2 雅、騎乗位しろこの野郎! 3 脈絡なしに佐紀ちゃんに挿入! 「きゃあぁっ?!な、何すんのぉっ」 まずはお前からだ!この生意気おっπめっ! 「ほれほれ、ちなπをのにゅのにゅしちゃうかんな♪」 「あぁん、だめぇ////そんなに変な方向に、いやぁっ!」 「んん?さっきまでの威勢はどうしたよ。千・奈・美♪」 「うるさーいー!あっ////やだ、くにゅくにゅはだめぇっ」 もっと鳴かせてやるのだ。さぁ・・・いくぞこのロリ声! 「の、にゅっ、のにゅっ、はぁあんっ!」 「いい乳しやがって、それに下の方ものにゅのにゅじゃないか!!」 「言わないでぇ・・・////」 ほーら・・・もう出るぞ〜、出しちゃうぞ〜! ・・・あ、うあぁっ!! 「んぁあんっ?!ひぃ、あっ、あ・・・あっ」 「お腹の奥まで熱くしてやるからな・・・」 ふぅ・・・まったくいい体しやがって。 「・・・ふっふっふっ」 「な、何よ?!こ、来ないで・・・!」 「い、いや・・・!」 さぁて次は 1 佐紀ちゃんをバックでしてしまうのだ 2 おい雅、騎乗位で俺の角をグリグリやってみろォォォォォ!! 3 また千奈美としちゃえ、次は尻に 「だめじゃないか・・・いたずらしちゃあ!」 「ひっ?!」「うっ!」 二人とも身構えたな。次に襲うのは君だ! 「きゃあぁああ〜〜〜〜!?」 「さささ佐紀ちゃん、佐紀ちゃん、お尻見せてぇ〜」 四つんばいにさせて、後ろから・・・いきまーす! 「あぅうぅ、無理デス、そんなのぉ!!」 エッチな佐紀ちゃんにはエッチなバックがぴったりだよ。 「あっ、あう、あっ」 最初は控えめだったけど・・・だんだん 「あんっ、あんあん、あんっ♪あぁーんっ!」 ほら、俺が腰を突くのより早く声が出る様になったね。 も〜〜〜〜エッチなんだからぁ佐紀ちゃんてば♪ 「佐紀ちゃんに発射しちゃいまぁーす!」 「うぁああっ、うそぉ・・・あれだけだして、まだ・・・くはっ・・・」 ふふ、可愛いな。佐紀ちゃん、昇天してひくひくしてるよ。 1 さあ雅、正常位でいじめてやるぞ 2 尻むけろ。今日こそアナルを開発してやる 3 ・・・あれ、力が抜け・・・うそだろ?! 「さあ・・・あとは雅ちゃんだけだぜ・・・」 「こ、来ないでよ・・・!」 「おいおい、だめだぜ。一人だけ何もしないのはかわいそうじゃないか」 雅ちゃんをつかまえようとしたらいきなり膝が崩れてしまった。 「な・・・?!」 し、しまった、力が入らない。なぜだ、なぜここまで来て! 「俺はこのちんぽを雅ちゃんのあそこに届けなきゃいけないんだ!動け、動いてくれ!」 やばい・・・動けない。 「な・・・何よそれ、あと私だけなのに・・・」 「すまない雅ちゃん、もう無理だ・・・」 ・・・情けない。あと一回なのにぃ・・・! 「ふざけないでよッ!」 「み、雅なにを、アッー?!」 いてぇ、押し倒された! 「動けないなら私が動けばいいんでしょ?!」 「お、おい・・・!」 じ、自分からそれにまたがって・・・なんてエロいんだ! 「はぁ、あっ、あっ、あんっ、あぁっ」 「そんないきなり、み、雅ぃっ、アッー!!」 雅ちゃんから騎乗位をしてくるなんてぇっ ・・・さいこぉだぁ、もうこのまま溶けちゃいそうだよぉ 「 、好き////だ、大好きだよ////」 「雅ちゃ、ここで告白・・・あうっ!やば、出る!」 「いいよ・・・だして♪全部・・・受けとめてあげる・・・!」 抑えられないっ!も、もう、出る!! 「はッあ!はぁあああ・・・ッ!!」 雅ちゃん・・・気持ち良く、なってくれ・・・ッ 「最高だったか?」 「ば、ばか////そんな、わけ・・・っ」 「そう・・・か・・・」 ああ・・・意識が・・・途切れる・・・ いまので空っぽだ。なんかすがすがしい気分だよ・・・ 「はっ?!」 気が付いたら俺は入り口のソファーで寝ていた。 「おはよ、よく寝てたね」 みんな・・・服着てる。みんないるな。 「改めて、退院おめでとうございます!」 「これからもよろしくね、マネージャーさん」 「・・・ああ。まだ迷惑かけちゃうかもしれないけど、これからもよろしく」 体は疲れてるけど、なんだか満たされた気分だ。 まだまだ頑張らなきゃ。俺には・・・大切な人達がいるんだから