パパの部屋で見つけたこの薬。 「恋愛に効くクスリ」らしいんだけど…大丈夫なのかな?怪しさ満点だったけど、私は試してみることにした。 こないだは℃-uteのみんなで彼をもてなしてあげたけど、私にしてみれば全然足りてない。 彼はあんな一大事から復帰して、まだまだ本調子じゃないんだ。 癒してあげたい。私の手で彼を慰めてあげたい…。 そんな気持ちで薬を飲んでみたけど、特に変わった様子もない。やっぱりインチキだったんだ、とがっかりした私はいつしかうたた寝をしてしまった。 起きてみると、なんかどうも胸が苦しい。なんだろうと思いながら着替えてみて驚いた。 えええ〜〜なにこの胸?! ちょっと・・・これ、ホントに私の胸・・・?? そう、なんと私の胸が…おっぱいが巨大化していた。 膨らんでパンパンに張ってて、まるで妊婦さんみたい…。 どうしちゃったの私? まさかこれがあのクスリの…?? これからダンスレッスンなのに困ってしまったが、とりあえずママのブラを借りてレッスンに向かった。 いざレッスンが始まってみると、これが想像以上に大変。 重たい胸が邪魔して、いつも以上にダンスが制限されちゃう。巨乳の人ってこんなに大変なんだ…。 それに○いみや○いりも刺すような視線で私を見てくるし…。 そんな中、やっぱり感じるあの人の視線。 気付いてくれてる、私のこと。 まぁ、あの人が巨乳ちゃんを見逃すはずないんだけどねw さてどうしようかな。 1 こっちから誘ってみる 2 もっと見せつけて向こうから誘わせる 3 どこ見てんのよ! ふふふ、見てる見てるw ここはもっと見せつけて煽っちゃお♪ フォーメーションが崩れた振りをしてわざと彼の前で踊る。 ほら、都会っ子のダンスは激しいよ…揺れてるでしょ? とどめにあなたの好きなラミラミはどうかしら? 床のドリンクを取る時もわざと谷間を見せるようにして、とにかく彼に見せつけてやった。 案の定、彼はフンフンと鼻息荒くして私ばっかり見てくれてる。それに前屈みだけど既にテント張ってるのバレバレだからw するとやっぱり…。 「えりか…今夜、ウチに来ないか?」 やったぁ♪ さてどうしようかしら? 1 主導権は私だよ? 2 私のカラダはあなたのモノよ♪ 3 やっぱりや〜めたw 4 どこ見てんの? このスケベ♪ 「えりかってこんなにおっぱいおっきかったっけ…」 ふふふ、私のこと見てくれてなかったの? 「いや、そんなことは…」 私、マネージャーさんが好きだから…胸だってこんなに…ね? 「うれしいぞえりか…えりか、えりかっ!」 あッ、んん…いいのよマネージャーさん…私のカラダはあなたのモノなんだよ…♪ まずは優しく私のくちびるを奪ってくれるマネージャーさん。 私のくちびるをくわえるようにチュッチュッと吸い付いてくる。舌を伸ばすと彼も舌を絡めてレロレロしてくれて、甘い彼の唾液が流れ込んでくる…シアワセ♪ 私はキス好きだからこのまま続けて欲しい気もするんだけど、彼の今日のお目当ては違うんだよね? さっきからひたすら胸に手を伸ばそうとしてるんだけど、どうしようかな♪ 1 お願い!早くメチャクチャにして♪ 2 ど、どうしておっぱい触ってくれないのォ? 3 逆にあなたのおっぱいちょうだい♪ あ、あれ? 私の胸に伸びてきていた手は急に方向転換して太ももにいっちゃった…? その手でせっかくおっきくなったこのおっぱい触ってくれないのォ?どうして?おっぱい大好きのあなたがなんでなんで? するとキスを続けながらマネージャーさんは意地悪くこう言った。 「あれ?もしかしておっぱい責めて欲しいの?なら言うことあるだろ?」 そんな…自分から誘ってきておいて…。 でも私も気付いた。あのクスリのせいか、私のおっぱいもすっごく感じてる…。 ここは性感帯じゃないのに…今はとにかく早く揉んでほしい。揉みしだいてほしい。揉みくちゃにしてほしい…。 先っぽを口に入れて欲しい。吸って欲しい。むしゃぶりついて欲しい…。 私・・・もう・・・。 おっぱいいじめてください…お願いします…。 彼がいやらしく微笑んだ。 彼は私のブラを荒々しく外すと、むんずと両胸を掴んだ。 あ…ん。思わず吐息が漏れる。 「すっげぇ…指が沈むぜ…たまんねぇ♪」 彼は嬉々としておっぱいを揉みまくっている。 あッ…あん、んん…あ。 なんだろう、今日の私、どうしてこんなにおっぱいが気持ちいいの…? アタマ…おかしくなりそう…。 1 もっと揉んで…ください 2 早く…吸って 3 次は私の番 帰りの電車で読んでます! 今股間がおっきしてシャレにならないですw でもここは1がイイと思います 591 名前:名無し募集中。。。 :2008/11/06(木) 19:18:58.49 O もっと揉んで…ください…。 彼は私の背後に回って、脇の下から手を回して再びおっぱいをわしづかみにした。そして荒々しく上下左右に揉みまわす…。 ああ〜、あン…んっんん…んあッ…。 たまらず私も顔をひねって彼に舌を突き出してキスをねだる。 ぐんにょぐんにょとおっぱいを揉みくちゃにされながらジュルジュルとキスに溺れる…ああ〜どうしてこんなに気持ちいいのぉ…? そんな脳が痺れるような快感の中で、私は異変に気付いた。 「……ん?」 ……どうしたの? 「おい、えりか…これ…?」 彼が何か私の乳首についたものを指ですくって舐めた。 えっ…もしかしてそれって…?うそ? 「これ、母乳じゃねぇか?!」 えええ〜〜〜!!!! うそ?まさか? ニンシン?? ・・・いやそんなわけない。今までだって彼にはさんざん中に出されてきたけど何ともなかったし…。 第一、こないだお月さまもきたばっかりなのに。 とするとアレしかない。あのクスリのせいだ。 「えりか…どういう…」 …怯える彼。 どうしよう? 1 クスリのことを説明して安心してもらう 2 …できちゃった♪ 3 気にしないで楽しみましょ? …できちゃった♪ 「・・・・・・」 あの時の彼の顔は忘れられないww 雷に打たれたような、人生が終わったような、目玉飛び出しそうな。 それでいてやったザマミロ俺にも種はあったんだみたいな…?w しばらく彼の口から出る音は言葉にならなかった。 しばらく鯉の真似みたいにパクパク繰り返したあと、彼の目に涙が浮かぶのを私は見た。 「…えりか…えりか…俺…」 も〜、男が泣くなよ、素っ裸で。 でもそんな彼が…とてもいとおしい。 私は思わずこのおっきくなった胸に彼を抱きしめていた。 彼は私に抱きついてオイオイ泣いている。 そんな彼の顔を上げさせて、私は微笑んで優しくキスをした。 …泣かないで。私がそばにいるよ。 泣きじゃくる子どもを泣き止ませるにはどうすればいいかな…? 私は彼の目の前に母乳がにじむ乳首を出してみた。 なんか…恥ずかしい。大人相手にこんな…って、はうッ?! 彼は赤ちゃんみたいに、ごく自然に私の乳首に吸い付いた。 そしてそのままちゅうちゅうって…。 やッ…やん、あッ…あ、あ、あ…はうッ。 ちょ、ちょっと…なにコレ…? おっぱい吸われるのってこんなにキモチイイの? ミルク吸い出されるのがこんなに快感だったなんて…やッ…あンあン…やだ、やらしい…声が出ちゃうよぉ…。 そういえば何かで聞いた。吸血鬼に血を吸われる時も震えるくらい快感らしいって…。 おっぱいもおんなじなの? 泣いてるくせに、一心不乱に吸いまくって私のミルクをゴクゴク飲んでる彼。 どうしよう? 1 もうやめて 2 あれ、段々吸い方がいやらしく…? 3 彼の目がトロンとしてきて…? と、とにかくキモチ、イイ、けど…ダメよこんなの…。ね、いい子だから…んッ…やめて…ね? そんな言葉が耳に入らないのか、彼はまだまだ私の乳首を離してくれない。 それどころか、今までの彼のテクニックを使ってエッチに責めてきた…! 下乳をなぞるように揉みあげると、そのまま包み込むように手のひらでおっぱいを搾り出してくるぅ…あッ。 かと思うと力強くひねるようにギュッギュッと…んッ、あッ、んん…やだぁ、私は牛さんじゃないんだよぉ…。 今は少し口を離して、搾った母乳がぴゅぴゅっと噴き出したのを舐めて楽しんでる。 ミルク出すの、キモチイイのぉ…もう、やめて…おかしくなっちゃうよぉ…。 あれ、でももう彼の目…トロンとして…うっとりして我を忘れてるみたい…。これ、本能でおっぱい吸ってるの…? 「まま…ボクの…まま…」 …え?小さい声だけど、確かに聞こえた。 私のことママって? その後、私はトロンとしてる彼にミルクを吸わせながら、私の呼び方を教えてあげた。 ちゅうちゅうチュバチュバしながら彼は…。 「えりかママ…ボクの大事な…えりかママ…」 いい子いい子♪ よくできました・・・。 彼は一時的に幼児退行しちゃったみたいでその日は使い物にならなかった。 でも私はさんざんおっぱい吸われることで何度もイッちゃったからまあいいんだけど。 でも新しい発見だなぁ…おっぱいがこんなに気持ちよくなれるものだったなんて…。 今回の一件で、マネージャーさんはエッチの時は私のことママだと思ってる反面、現実では私のこと孕ませちゃったって考えてるみたい。 ホントは違うけど、まだ誰にも秘密にしてるみたい…ウフフ、気の毒だけど、あなたを独占するにはこんな手しかないのかもね。許してね♪ しばらくはこのクスリでこのイケナイ遊びを楽しめるね、マネージャーさん。癒されるでしょ? パパにこのクスリ売ってくれた、コウモリの髪飾りをつけたセクシーな女の人ってのに感謝しなきゃね♪
(*マネ)<梨沙子似合うよ 州*‘ -‘リ<えへへ♪嬉しいなぁ、この格好好きぃ (*マネ)<よろセンの魔女ッコ衣装かわいいよ。 (*マネ)<(何より胸がでかいのがくっきり見えてるし) 州*‘ -‘リ<・・・・・・ 州*// -//リ<パパのえっち・・・ばか 壁|ヮ‘)|<可愛いわね 壁|ヮ‘)|<こっちの梨沙子ちゃんも可愛いのね 州*‘ -‘リ<・・・誰かこっち見てる (マネ)<誰もいないぞ (*マネ)<それより梨沙子、魔女なのに杖持ってないな。俺の杖やろうか? 州*‘ -‘リ<お、おっぱいもんじゃだめぇ・・・ 壁|ヮ‘)|<・・・執事さんと違って積極的ね 壁|ヮ‘)|<もうちょっといじめがいのある人の方が好きだけど、ああいう人も素敵ね♪ (*マネ)<ほらほら梨沙子、バイキルトかかっちゃったぁ♪ 州*‘ -‘リ<だっ、めぇ!パパ、ああんっ (*マネ)<さらにピオリムもかかったぞぉ、腰が速い速い 壁|ヮ‘)|<・・・あの大きさ、まるでアストロンだわジュル 壁|ヮ‘)|<イタズラしちゃえ。ボミオス♪ (;マネ)<な、なんだ?体が重い・・・ (*マネ)<だーだー☆ リl|*´∀`l|<はいはい、どうちたの? (*マネ)<ママ…ぱいぱい リl|*´∀`l|<ぱいぱい飲みたいの?もう、しょうがない子ねぇ♪ (*マネ)<キャッキャッ☆ ノk|*‘ρ‘)<ママおっぱい! リl|*´∀`l|<あらあらかんなも?もうしょうがないわね ノk|*‘ρ‘)<ジュル (*マネ)<だぁあー ノk|*‘ρ‘)<いっしょにおっぱいのむかんな リl|*´∀`l|<・・・かわいいわね・・・うふふふ 壁|一・;リ<(み、見てはいけないものを見てしまった) イメクラ用の資料 http://toromoni.mine.nu/up/files/data/34/toro34842.jpg (マネ)<ダメな俺を仕事中は容赦なく叱り付けてほしい (*マネ)<でも帰ろうとしたら食事に誘ってくれる、そんなツンデレ上司でお願いしたい 川;´・_・リ<難しいデスね 川*´・_・リ<でもあなたのためなら・・・頑張っちゃう! http://popup12.tok2.com/home2/estbrx/up/src/maturi11_0300.jpg (*マネ)<遅刻した俺を笑顔でぶん殴る彼女っていう設定 636 名前:名無し募集中。。。 :2008/11/08(土) 09:26:18.04 O (*マネ)<後輩なのに先輩の俺が甘えてしまう 从o゚ー゚从<膝枕してあげるわね、ほら (*マネ)<茉麻〜♪ 州*‘ o‘リ<またパパが最近かまってくれない・・・ 州*‘ ー‘リ<またジミーに会いに行っちゃおうかな・・・ (*マネ)<熊井ちゃんは背が高くて便利だなぁ、高いところの物が取れるんだから 川*^∇^)||<なんでわざわざ下からのぞくんですかぁ〜