「嬉しいな、ジミーちゃんとデートしてるみたい♪」 
「まぁあんまり長い時間は抜けれないけどね。舞ちゃんの行きたいところ付き合うよ」 
「当然でしょ、ジミーちゃんは舞の彼氏になったんだから」 

ようやく体調が復活した(ことにして)休憩所から出てきた俺は、そのまま舞ちゃんを送る名目で 
オバケ屋敷の受付を他のみんなに任せ、早めの休憩を取ることにした。 
もちろんちぃや茉麻には渋い顔をされたけど。 
粘りに粘って貰った空き時間はたった20分。短いデート、精一杯楽しもう。 


「でもさっきのオバケ屋敷面白かったねー。ジミーちゃんは怖がってたけど」 
「いや、俺もあんなになってるとは思わなかったからさ」 
「ジミーちゃん実行委員なのに知らなかったの?それ実行委員の意味なくない?w」 
「アハハハハ…」 

乾いた笑いなのを自分でも自覚してる。 
いやでもホントにあのオバケ屋敷があそこまでベツモノになってるのは俺も驚いた。 
ゆうべは俺も遅くまで居たから、そのあとでさらに今のカタチに作り変えた、ってことだから。 
事前に段取りしてないとあそこまでにはできないだろう。 
実行委員の俺抜きで? 
不真面目を自認する俺だけど作業だの打ち合わせだのはずっと出てたはずなのに。 

…いや、1回だけあるな、俺が居なかった空白の時間。 
そこでしてやられたに違いない。 
あれは確か… 

    ◇     ◇      ◇ 


「ここに来たときにゾンビに四方から囲まれるっての面白くね?」 
「いいとは思うけど、どうやって合図するの? その場所に人が来た、って」 
「そんな難しくないと思うけどな。足元に金属の板置いて音立てるとか、その場所に来たら豆電球が光る 
 スイッチみたいなの床に仕込んどくとか」 
「悪くないかもね」 

文化祭のオバケ屋敷の打ち合わせで放課後も居残り。 
もうみやびちゃん、ちぃ、茉麻と梅田先輩が違和感なく話し合いに参加してるのも日常茶飯事だ。 

「ジミー!」 

そんな話し合いの空気をまったく読まずにいきなり教室の入り口で俺の名前を呼ぶ声。 
振り返ると、何故か魔女の姿をした菅谷がこっちに手招きしていた。 

「どした菅谷?」 
「へへー、文化祭でりぃこのカッコするんだ、似合う?」 
「お前な…用事それだけか? 俺も文化祭の準備で忙しいんだけど」 
「ちがうもん!そのほかにも用事あるもん! ねぇジミー、相談したいことがあるの、ちょっと来て」 
思わず話し合ってたみんなの方を振り返ると、当然ながらみんなも微妙な顔をしてる。 

「あのね梨沙子、  は文化祭の準備で忙しいの、あとにできないの?」 
「お願いママ!今じゃなきゃダメなの!」 
「うーん…」 
茉麻が説得したけど聞かない。 

1.悪いみんな、すぐ戻ってくるよ 
2.菅谷、少しだけ待ってろ 
3.「りーちゃんに呼ばれたんですけど…」って何故か岡井ちゃんまで 



菅谷は言い出したら聞かない。 
どんなに説得しても駄々をこねるだろうし、ここは言うこと聞いてさっさと用件済ませたほうが早い。 

「悪い茉麻、ちょっと行ってくるわ。すぐ戻るよ」 
「うーん…実行委員いないのちょっとアレだけど仕方ないわね」 
「いこジミー」 
「ちょ、引っ張るな!」 

黒を基調にして胸元の少し空いたドレスにレースのスリーブとスカート、黒のストッキング。 
俺の手を引っ張るのと反対の手には大きなリボンのついたとんがり帽子。 
コウモリ羽を広げたカタチのカチューシャをして珍しく髪を下ろしてる。 
そんな魔女風体の菅谷と俺に注目が集まらないわけがない。 

「お前もしかして、中等部からこのカッコで来たの?」 
「うん、どうして?」 
「どうしてって、目立つだろ」 
「これくらい普通でしょ」 

周りの目を気にしない。相変わらずマイペースな奴だ。 
そんな菅谷に連れられて適当に空いた教室に入る。 

「で?用事って何なんだよ」 
「その前にジミー、このカッコ見てどうも思わないの? まだ何も言ってもらってない!」 
どう、って言われてもな… 

1.さっさと用件言えよ、俺忙しいのさっき見てたろ? 
2.可愛いけどさ…なんで帽子あるのにカチューシャ? 
3.ま、まぁまぁだな 



改めて菅谷の全身を見てみる。 
色の白い菅谷に黒のドレス、ってのはよく似合ってる。 
胸元もしっかりた、谷間が見えてるし…。 
でもまっすぐに褒めるのは照れ臭い。 

「…ま、まぁまぁだな」 

「えー!うそだー!これだけジロジロ見てそんな感想出るわけないもん!」 
「お、おい菅谷、近い近い!」 
「もっとちゃんと見て!ほら!」 
俺の答えが不服だったのか近づいてくる菅谷。 
適当な椅子に腰掛けた俺の片方の太ももを跨いで腰掛け、身体を顔を近づけてくる。 
おま、それ対面座位じゃないんだから! 

「どう、可愛い?」 
「おま、えな…」 

首を伸ばしたらキスしそうな至近距離。 
少し茶色がかった菅谷の黒目に俺の間抜け面が写ってる。 
見つめていたら、何かおかしくなってしまいそうな… 

1.可愛い、よ 
2.よ、用事があるんだろ? 
3.太ももを小刻みに揺らして刺激をw 



「可愛い、よ」 

何とか喉から声を絞り出す。なんだかノドがカラカラでうまく声が出ない。 

「ホント! やったぁ!」 
すっかり笑顔になってピョンピョン跳ね回る菅谷。 
なんだかさっきまでの色っぽさ、というか有無を言わせないような迫力がいきなり消え失せたような変な感じだったけど。 

「へへー、文化祭ね、このカッコするんだー。あ、本番はホウキも持つんだけどさ」 
「うん、それで相談って何だ?」 
放っておいたら今度は魔女コスプレの可愛さについて延々語り出しそうだったので話を遮る。 
早いところ戻ってやらないとなのに。 

「もお…ジミーのせっかち。あのね、りぃもこうやって魔女になるからにはなりきらなきゃなって思うの」 
「うん」 
「でー、りぃは魔女っていっても『いい魔女』になることにしたの」 
「…?」 
菅谷が言うには、悪い魔女といい魔女がいて、いい魔女は人間にも優しくて愛される存在らしい。 
そもそも魔女っていうものがいるのかとかいい悪いの区別を誰がつけてるかとか突っ込みどころは満載だったけど。 
で、『いい魔女』とやらになるために、人に対していいことをしなきゃいけない、と思ったらしい。 

「でね、困ってる人を助けることにしたの。ジミーにも協力してほしいの」 

1.具体的に俺は何をすればいいんだ 
2.携帯電話?そんなものどうするんだ? 
3.俺を助けるなら離してくれ、仕事があるんだ 



菅谷はどこからか携帯電話を取り出した。 
そのままメールを作り始める。 

「あのね、こないだりぃ千聖に相談されたの、エッチのこと」 
「…は?」 

菅谷の話を要約すると、こういうことらしい。 
どうやら岡井ちゃんは菅谷に何かしらのエッチに関することを相談したらしい。 
しかし自分にはそういう知識がないから答えられなかった。 
岡井ちゃんにも彼氏がいて、もうすぐそういう関係になりそうだからどういう感じか知りたい、ような感じだった。 
せっかくだから教えてあげたい、と思った。 

「だからー、千聖にどういう感じか教えてあげたいな、って」 
「いや言ってる意味が分からないしそもそもどうやって教えるのそれ」 
「どんな感じか知りたがってるからさ、教えてあげるの。見てたら分かるでしょ」 
「え、ちょっと意味が分からない」 
「いま千聖呼ぶのにメール作ってるから、ちょっと待ってて」 

何かおかしな方向に話が流れてる。 
結論として、菅谷は岡井ちゃんを呼び出して、俺と菅谷のエッチの実演を見せようとしてる、とそういうことか? 
まずい、それはまずいぞ。 
そもそも岡井ちゃんが菅谷にエッチな相談をした、ってところからしてホントかどうか分からないし。 
菅谷はメール送る気満々だし、これはヘタすると修羅場になりかねない。 

1.ちょっと待て菅谷、それホントの話か? 
2.ダメだ、それは協力できない 
3.俺が教えたら見せなくても説明できるよな? 



菅谷はウソをつくタイプじゃない、というかウソをつけない性格だから多分ウソではないと思う。 
けど流石にこの話は鵜呑みにするにはおかしなことが多すぎる気がする。 

「なぁ菅谷、もう1回確認するけど、ホントにそれ岡井ちゃんだったのか?」 
「だからそう言ってるじゃん。千聖がうちにきて、りぃに初めてエッチしたときのこと聞いたの」 
どうやらホントらしい。 
岡井ちゃん、けっこう性欲は強めだけどウブだからそういう話を自分からするのも怪しいけど。 

「それでエッチの話したんだ。なんかヘンな様子とかなかった?」 
「べ、別に普通だったと思うけど// 千聖は千聖だし、いいじゃん!///」 
なんかここが引っかかるな。菅谷も何か隠してる気がする。 
「でもりぃはウソついてないもん!『千聖も彼氏と上手く行くといいね』って言ったら千聖照れてたし!」 

うーん、なんか気になるんだよな。 
やっぱり岡井ちゃんが自分からそんな話しした、っていうのが引っかかる。 
それに菅谷が何か隠してる事も引っかかるな。 
何より、岡井ちゃんの目の前で俺と菅谷がやる、そんなことしたら…。 

1.隠してる事を全部言わせる 
2.どうにでもなれ、岡井ちゃんを呼ぶ 
3.ら菅谷にやり方教えるからそれを岡井ちゃんに伝えてくれ 



「菅谷、何か隠してるだろ」 
「え、な、何も隠してないゆ」 
「岡井ちゃんと他にも何かあったろ。それも話して」 
「あばばばばななな何もないゆ!」 
「じゃあいいよ、協力しないから」 

帰る振りをすると菅谷が腕を引っ張ってきた。 
その顔が真っ赤になってたけど…。 


「…でね、最後はあそこ同士をくっつけて…」 
「……」 
い、今の話、本当なのか? 
菅谷が隠してた本当のこと。岡井ちゃんが菅谷に相談したあと。 


菅谷にオナニーを教えて、そのあと2人でレズプレイ? 


えーっと、衝撃が強すぎて何もコメントできないよ。 
ある意味、そっち側だと思ってた栞菜ちゃん以上の衝撃だからな。 
岡井ちゃんどうしちゃったんだ? 
というか、そんな話を聞かされた俺も当然ながら臨戦態勢に入ってるわけだが。 

1.落ち着け、岡井ちゃん呼んでホントの事を確かめよう 
2.そのいやらしいことしたココを見せなさい! 
3.ちょっとトイレ行ってくるわ 



確かめたい、岡井ちゃんに本当のことを。 
そう思った俺は菅谷に頼んで岡井ちゃんを呼び出してもらった。もちろんこのことは俺は口外しない約束で。 
あわよくば、そんな2人のプレイを目の前で見れることを期待してw 

数分後、やってきた岡井ちゃんは俺と菅谷が2人いたことにビックリとショックと半々ぐらいだったみたいだけど、 
聞くと一気に顔が真っ赤に染まり、ボソボソフガフガしながらだったけど、小さな声で話し始めた。 

「あの確かにしたけど違うんです、なんかその、ヘンな感じになってりーちゃんの話聞いてたらいいなって思って 
 なんかその上手く言えないんですけどすごいドキドキしちゃって今にして思ったらなんでああいうこと 
 しちゃったんだろうって感じなんですけどまさかちさとがそういうことしちゃうなんて」 
「ストップ岡井ちゃん、分かったから、落ち着いてね」 
ノンストップでとんでもない早口で言い訳しだした岡井ちゃんを落ち着かせる。 
自分でもどうしてか覚えてないらしいけどしちゃったのは間違いないらしい。 
菅谷のほうも顔真っ赤にしてるし。 

いかんいかん、2人を見る目が変わってしまいそうだ。 
こういう風にお互いを触ったのかとかそういう妄想しか出てこなくなってる。 

1.どういう風にやったのか見せて 
2.いきなり菅谷が俺に抱きついてきた 
3.岡井ちゃんがそもそも知りたかったことを直接聞く 



”ちょうどいいチャンスじゃないの。貴女はその子に見せて教えてあげたかったんでしょう?” 
(あ、そっかぁ!) 
”じゃあ魔女になりきらなきゃ、ほら帽子かぶって!” 
(うん!) 

「ねぇジミー♪」 
「うぉ!すすす菅谷!?」 
カチューシャを外して三角帽子をかぶり直した菅谷が抱きついてくる。 
呆然としてたせいで抱きつかれるまで気付かなかった。 

「千聖も来たし、見せてあげよ♪ こういう風にするんだよ、ってこと」 
「お、おい、まずいって、すが…んっ」 
菅谷にキスされ、股間をズボンの上から撫でられる。 
そのまま押されるままに勢い余って椅子に腰掛け、かがんだ菅谷の顔が追いかけてくる。 

「り、りーちゃん…ジミ…せんぱぃ……」 
視界の端で呆然としてる岡井ちゃんが見える。 
岡井ちゃんにしてみれば相当ショックなはず。どうしよう、どうすればいい? 
「千聖、こないだの約束♪ ちゃんと見ててね」 
岡井ちゃんに何か言わなきゃ、そう思うけど口の中を蠢く菅谷の舌に思考は鈍る。 
なんだか頭の中にピンク色の靄がかかったみたいだ。 

1.菅谷、脱がせて 
2.菅谷、脱いで 
3.岡井ちゃんと話がしたい 



「菅谷、脱いで」 
「ゆぅ…ジミーのえっちぃ…」 
そう言いながらも離れて背中に手を回し、ファスナーを下ろし、魔女のドレスを脱ぐ菅谷。 
はっとする程白い肌に黒のブラのコントラストが眩しい。 
…っといけない、菅谷が脱いでる間に岡井ちゃんと話しとかないと。 

「岡井ちゃん、その…ごめん。イヤだったら帰ってもいいよ」 
「でも、今帰ったらりーちゃん怒りそうだし…」 
「ホントごめん。俺のこと、キライになったよね」 
「…その、すごいショックでしたけど……」 
「ジミー、千聖よりもりぃ見て!」 

腕を引っ張られて振り向くと、黒の下着にストッキング、と帽子な姿の菅谷。 
前より肉付きがよくなって、なんか色っぽくなってる。 
「ジミー…ゆぅん…」 
俺の制服のボタンを外して脱がせていく菅谷の胸をブラ越しに揉む。 
徐々に菅谷の息遣いも荒くなってきた。 
いつの間にか岡井ちゃんのことより菅谷の体を触ることに夢中になっていた。 

だから気付かなかったんだ。 
岡井ちゃんが両手で菅谷のしてたカチューシャを持って、何やらブツブツ独り言を言ってたのを。 

1.机に寝かせて全身舐めてやる 
2.俺のしゃぶって! 
3.言葉責めしながら揉みまくってやる 



菅谷を教壇の長机に寝かせ、ブラを剥ぎ取る。 
白い肌の上にあるピンク色の乳首は既に刺激ですっかり主張していた。 

「ゆぅん…じみぃ…ゅぅ…」 

寝かせた菅谷にキスをし、そのまま首筋、胸元、腕へと舌を這わせる。 
そのまま折り返して胸を通り過ぎて反対側の腕も。 
指先までしっかり味見してから胸の間を通っておへそまで透明な跡をつけていく。 

「じみぃ…そんな舐めてばっかりじゃ…」 
「まだ舐めてるだけなのにもうこんなに乳首しちゃってんじゃん」 
くにくにと乳首を弄ってやると切なげに声を漏らす。 

「岡井ちゃんに見られて興奮してるんだ。自分で見せたいって言ったくせに」 
「ゆぅぅ…だって、こんな恥ずかしいって思わなかったもん」 
胸を揉みながら言葉責めしてやると恥ずかしがりながらもいい反応。 
というか岡井ちゃんを悲しい目に遭わせたの申し訳ないし、菅谷にも恥ずかしい目に遭ってもらおうか。 
菅谷の呼吸がどんどん荒くなっていく。 
早くも肌も赤く火照り始めていた。 

1.下も脱がせて舐めてしまおう 
2.今度は菅谷にしてもらう 
3.岡井ちゃんが手と口を挟んできた 



黒のパンツを脱がすとこっちももう既に大洪水だ。 
クロッチの裏側にはキラキラ光る液体がついちゃってる。 
菅谷のまだ薄いヘアの下もすっかり大洪水の状態だ。 

「はぁっ! ぁ、ゆぅぅぅっ!!」 
そのまま割れ目に沿って舐めあげ、栗と栗鼠を舌で転がすと甲高い声で喘いだ。 
透明な液体が溢れてくる。 
それを啜り、舌を固めて割れ目に挿入して中までたっぷり舐めてやる。 

「ゆ!らめぇぇ!しょんぁ、じみー!」 
「うごふなしゅがゃ、じゅ、ぁめれないだろ」 
動いて逃げようとする菅谷の腰をがっちり掴んで引き寄せ、さらにしつこく舐めてやる。 
脚や上半身をモゾモゾ動かすけど離してなんてやるもんか。 

「ゆぅ!ん、ゆぅぅぅぅうっ!!」 
菅谷の腰がまるで俺の顔にそこを押し付けるように動き、ガクッと力尽きた。 
はぁはぁ荒い息をつく菅谷の全身も桜色に火照っていた。 

1.菅谷、俺にも同じことして 
2.いくぞ入れちゃうぞ 
3.そういえば岡井ちゃんどうしたっけ? 



さっきから俺の息子もギンギンでパンツの中で痛い。 
イッたばかりで悪いがここは菅谷にしてもらって楽になりたい。 
慌しくパンツごとズボンを脱ぎ捨て、俺も全裸になった。 

「ほら菅谷起きて、俺にもして」 
「ゆぅぅ…じみぃ…」 
「まずは手でな、こう包むみたいにして持って、このまま動かして」 
菅谷の火照ったあったかい手が俺の息子をゆっくりしごく。 
俺の反応を見るようにチラチラと俺の顔を見上げるのがすっげぇやらしい。 

「今度は口でな。最初はこう先っぽのほうだけ舐めて…そうそう」 
「じみーのこれ、あついよぉ…」 
「ぉ、うまいぞ。今度は口で咥えて、こうアイス舐めるみたいな感じでな。歯は立てるなよ」 
「んむっ、んぐ、むぐぅ…」 
菅谷の口に俺の息子が飲み込まれる。 
まだまだぎこちないけど、必死でやろうとしてるのか、絡み付いてくる舌がやらしく気持ちいい。 
不安げに俺を上目遣いで見上げてくるその表情、たまんねぇ! 

1.菅谷の口に発射! 
2.菅谷、手で受け止めて 
3.ガマン!それより!それより!! 



ヤバイ!このままイクのも悪くないけどどうせなら長く楽しみたい。 
「ちょっと菅谷ストップ!待って待って!」 
「ゆぅ…?」 
菅谷の頭を離させると菅谷の口元から透明な雫が一筋流れていた。 
あ、指で掬ってそのまま口に戻した。やべぇ、すっげぇエロい。 

「じみぃ…」 

それよりやってみたいことはいろいろあるんだ。 
菅谷にもいろいろ教え込みたいし気持ちよくもなりたい。 

1.69 
2.挿入 
3.指で中をかき回す 



もともとは「岡井ちゃんに」いろいろ教えるためにってすることになったけど知識がないのは菅谷も同じ。 
菅谷にだって色んなエッチの仕方を覚えてもらって今後損はないはず。 

「ほら、俺の上に互い違いに跨って。俺の顔のところにあそこ来るように」 
「ゆぅん…ジミー見ないで」 
「これな、シックスナインっていうんだ。数字の69に似てるから」 
「ゆぅ!ん、んっ!!」 

脚を開いた体制だから菅谷のあそこもパックリ開いてすげーやらしい眺めになってる。 
そこに吸い付いて一気に吸い上げる。 

「ほら菅谷、菅谷もしてくれないとやめちゃうぞ」 
「だめぇ!りぃもするから、ん、ちゅ…」 

学校の教室で、しかも外も明るくて部活動やってる声が聞こえるところで。 
しかも共通の友達に見られながらやってる。 
そんな興奮にクラクラしそうになっていた。 

「ゆぅぅぅ!」 
「すっげ…指入れたらすごい吸い付いてくるよ」 

ゆっくりと指を出し入れすると、かき出されるように液体が溢れてくる。 
透明だった愛液がどんどん白っぽくなり、本気で菅谷が感じてるのを示していた。 

「菅谷、そろそろいくぞ…」 
「ジミー…きて……」 

1.正常位 
2.バック 
3.対面座位 
4.背面座位 



「ほら、抱きついてそのまま腰落としてみて…」 
「ん……ゆうぅぅ、ッ!!」 
お、ぁぁ…長いこと刺激したからメチャメチャトロトロになってる。 
包み込まれてそのまま溶けていきそうな熱と締め付けに軽くイキそうになるのを我慢して腰を揺する。 

「んっ、ちゅぱ、ちゅぅ…」 
「んはぁ、あっ、ゅぅ、ぅぅ…」 
少し身体を傾けて首を曲げて胸を舐める。 
舌先が乳首に触れるとそのたびあそこがキュッ、と反応する。 
やば、こりゃいくらも保たない、いったん休憩しないと。 

「ちょっと菅谷ストップ、ストップな」 
「えぇ、せっかく気持ちよかったのにぃ…」 
「せっかくだから色んな体制でやってみよう、な?」 
とかいって、俺があっという間にイキそうだからなんだけどw 
こりゃ短いスパンで何度も休憩しないとすぐに持っていかれそうだ。 

「ほら、後ろ向きになってそこの机に手ついて」 
「ゆぅん、ジミー早くぅ…んっ!」 
「いくぞ…んんっ!」 
菅谷を立たせて今度はバックから挿入する。 
挿れる前に息子で栗と栗鼠を刺激するとビクッと腰が動いた。 
もしかしたら菅谷も栗と栗鼠が弱いかもしれないな。 

「はっ、ぁ、じみぃぃ…」 
「すっげ…菅谷の奥まで入ってるよ…」 

そのままピストンを続け、またイキそうになったら止める。 
今度は仰向けM字に菅谷の脚を開かせてその間に身体を入れる。正常位だ。 

「はっ…ぁ、うぅ…ゆぅぅ!!」 

「うっ…す、がや、すがやぁ!!」 

自分も限界が近いがそれ以上に菅谷の限界が近そうだ。 
先にイかせてやる、そんな思いでイキそうなのを省みず激しく腰を叩きつける。 

「も、もぉダメ!! ゆ、ぅ、ゆぅぅぅぅっ!!」 

菅谷の締め付けがグッと強まる。 
ヤバイと思い、反射的に菅谷から息子を引き抜いた。 
危ない危ない、強制的にイかされるところだった…。 

「ほら菅谷、まだ終わってないから、な? 
「はぁはぁ、待ってじみ、んんんっ!!」 

イッてまだ余韻に時折ヒクヒク痙攣してる菅谷を助け起こし、座った俺を椅子のようにして跨らせる。 
もともと岡井ちゃんに見せてあげる、って言ってたんだし、この体位は外せないだろ。 

「ゆ!ジミー待って!待、ゆ、ゆぅぅ!! 

「ほら菅谷、岡井ちゃんに見せてあげないと!」 

「あぁぁ!こ、こりこりしちゃらめぇ! ら、めぇぇぇ!!」 

「う、ぁぁぁ……ッ!」 

「ゆぅぅぅ…っ!!」 

両手で胸を刺激しながら下から菅谷を突き上げる。 
ずっとずっと我慢してただけにそう長く持つわけもなく、溜まりに溜まっていた欲望を菅谷の奥に注ぎ込んだ。 
イッてすぐの菅谷には流石に強烈過ぎる刺激だったのか、力尽きてそのままぐったりと気を失ってしまった。 

つか、ちょっと頑張りすぎた…。 
俺もヘトヘトだ…。 
菅谷を机に寝かせて、ぐったりと座り込んだ。 

「あの、ジミー先輩…」 

ふと見上げると、未だ服を着たままの岡井ちゃんが俺のほうを寂しそうに見ていた。 

1.泣いてる、よな…? 
2.いきなり俺の前にしゃがんで息子を… 
3.土下座謝罪 



「岡井ちゃん…」 

どうしよう、何て声をかけたらいいか分からない。 
元々は岡井ちゃんは呼び出されて巻き込まれただけなのに。俺と菅谷のエッチまで見せられて。 
菅谷とのエッチに夢中になってたけど、俺のことを好きって言ってくれた子の前で何てことしちゃったんだろう。 
と、岡井ちゃんが立ち上がり、俺の前までやってきた。 
殴られるのを覚悟したけど、いきなり岡井ちゃんは俺の前にしゃがみこんだ。 

「お、岡井ちゃん!?」 

「んちゅ、んぐ、んむ…」 

いきなり俺の精液でべとべとの息子を咥え、しゃぶりだす岡井ちゃん。 
菅谷と同じく、慣れてないこともあって上手いとは言えなかったけど、その熱心で丁寧な扱いに少しずつ息子は復活しつつあった。 

「ちょ、岡井ちゃん? えっと…」 

「ちさとともしてくれませんか? ちさと…分かったんです」 

「分かったって、何が…?」 

「ちさと……エッチな子なんです」 

それだけ言うとまた俺の息子を丁寧にしゃぶりだす岡井ちゃん。 
ちょっと待ってくれ、それだけじゃ全然意味が分かんないよ。 

”くすくす。 1回憑いたことある子の心を動かすのは意外と簡単なのよ?” 

1.岡井ちゃん、どういうこと? 
2.そんなことないよ 
3.袋のほうもしてくれないか 



「岡井ちゃんちょっと待って。どういうこと?」 

「……」 

俺の息子に吸い付く岡井ちゃんを何とか引き剥がし、俺もしゃがんで岡井ちゃんと同じ目線の高さに合わせる。 
考えてみたら今日の岡井ちゃんはなんだか最初からおかしかった。 
自分からあんなエッチなことした、だなんて話すし、菅谷としてたのだって見てるのも辛かったはずなのに。 

「ちさと…ずっと、ジミー先輩のこと、好きだったんです」 
「うん」 
「でも…最近よく分かんなくなってきて」 
「分かんなくなった?」 

言葉を探しながら、ゆっくりと口を開く岡井ちゃん。 
自分の中でも上手く考えが纏まってないのかもしれない。 

「りーちゃんとエッチなことして、えっと、思ったんです。 ちさと、実はすごいエッチな子なんだな、って」 
「うん」 

「そしたら、分かんなくなって。 ちさとはジミー先輩が好きなのか、エッチしてくれるジミー先輩が好きなのか」 
「………」 

「もしかしたら、ただエッチなことが好きなだけなんじゃないか、って」 
「それは――」 

「だから、そういうヘンタイオンナなちさとだから…ジミー先輩のこと、好きでいちゃいけないのかな、って…」 
「…………」 

「だっておかしいんですもん。 さっきもジミー先輩とりーちゃんがしてるとき…」 

「すっごく切なくて悲しかったのに、なんかドキドキして、あそこ濡れちゃってるんですもん…」 

喋ってるうちにどんどん悲しくなってきたのか、涙目になってしゃくりあげだした岡井ちゃん。 
自虐的に自分を言うその様子があんまりに苦しそうで…。 

1.そんなことないよ、と抱き締める 
2.エッチな千聖も好きだよ、と押し倒す 
3.俺もエッチなこと好きだよ、だから続きして 



「そんなことないよ」 
「あ…っ」 
それ以上喋らせたくなくて、思わず抱き締めていた。 
傍から見たら、全裸の野郎が制服姿の女の子を抱き締めてるって異様な図なんだろうけど。 

「誰でもね、エッチな部分って持ってるんだ。だからそんな風に言っちゃダメだよ」 
「でも…」 

「じゃあ、岡井ちゃんは俺とエッチする前、俺のことは嫌いだった?」 
「そ、そんなことないですっ!」 

「学校で他の男子とか男の先生見て、誰とでもエッチしたい、って思う?」 
「それは…思わないです」 

「だろ? 自分の心を押さえつけて閉じこもってちゃダメ」 

「ジミーせんぱい…。 …千聖、ジミー先輩のこと、好きぃ…」 

しゃくりあげながら岡井ちゃんは抱きついてきた。 
潤んだ瞳が可愛くて、思わずキスをする。 ってやべ、菅谷のあそこ舐めたんだった。 

「ごめん…」 
「いいんです。どんなのでも、ジミー先輩なのは変わらないですから」 

「ねぇ、……俺もエッチなこと好きだよ。だから続きしようか」 
「……はい//」 
「あとね、俺はエッチな千聖のことも好きだよ」 

ゆっくりと千聖を机に押し倒す。 
さぁ、どうしようかな。 

1.脱がせて69 
2.脱がせてパイズリ 
3.着せたまま挿入 



手際よく千聖の制服を脱がせていく。 
千聖も腰を浮かせたりして手伝ってくれたからかなり楽に下着姿にすることができた。 

「恥ずかしい…。りーちゃんみたいに色白くないし、ヘンじゃないですか?」 
「そんなことないよ。俺は岡井ちゃんの健康的は肌も大好きだし」 
「確かに、徳永先輩も黒いですしね」 
「あーそんな風に思ってたんだ、ちぃに言ってやろw」 
「あああああ待ってください!」 
「なんてねw」 
ちょっと冗談を交えつつ、千聖のブラも外す。 
今日は薄い黄色か。可愛いというか大人しいというか。 

「千聖の胸で挟んでみて」 
「あ、ずっと前に電話で言ってた…こぉですか?」 
「そうそう、ぉ、いいよいいよ」 
千聖が寝た状態の胸の部分に跨り、胸で挟んで身体を動かす。 
やばいな、手や口でされるのとまた全然感触が違う。 
腰が勝手に動いちゃうよ。 

「なんか千聖もちょっとヘンな感じ。 ジミー先輩の、熱くて…」 
「すごい気持ちいいよ千聖。今度は俺が寝るから四つんばいで跨いでみて」 

体勢を入れ替えてシックスナインの形にする。 
千聖のあそこは菅谷のよりも毛薄いな。まだ成長段階、って感じだ。 
でもそこはさっき本人も言ってた通り、もうすっかり大洪水の状態だ。 

「ちさ、とぉ…ぅ、上手いよ。俺も…じゅるるる」 
「あぁぁっ! しょんなにしゅったらぁぁ…!」 
早くも俺のを舐めるどころじゃなくなったらしい千聖は俺の舌の動きに合わせて可愛く喘ぎ声を上げる。 
このままでもイキそうだな。 


1.このままイかせちゃうか 
2.起き上がらせて指でイかせちゃおう 
3.俺をイかせてくれたらイかせてあげる 



「ジミーせんぱいっ! ちさと、もぉ…」 
「もうイッちゃう? じゃあ止めちゃおw」 
「俺のことまずイかせてみて。そしたらそのあとイかせてあげるから」 
「そんなぁ…」 
「さっきまでのすごい気持ちよかったから。もうちょっとなんだ」 
千聖は少し膨れてたけど、すぐに気を取り直して俺の息子を口に含んだ。 
そのまま舌で舐めあげながら顔を前後させてしゃぶる。 
顔を前後させるのに全身が小さく動くから、あそこもヒクヒク動いちゃってる。ものすごくいやらしい。 
そして少しずつ確実に上達した千聖のフェラは、俺を絶頂に導いていた。 

「やば、ちさ、出るよ…うぁっ」 
「んぐ!? んぅぅんっ!!」 

やばい、と思ったけど声をかける余裕もなかった。千聖の口の中にばっちり出してしまった。 
千聖は口を離したけど、口から出た分が俺の脚の付け根にかかる。 
まぁ飲もうなんて発想、流石にないかw 

「もぉ!いきなり出すんじゃなくてゆってくださいよ!」 
「ごめんごめん。その代わりちゃんとイかせてくれたからご褒美ね」 
「え、あぁぁぁ!」 
約束どおり、俺がイッたから千聖のこともイかせてあげる。 
あそこに指を差し込んで激しく吸い上げ、同時に栗と栗鼠を指で刺激する。 

「あぁぁ!ダ、めぇぇ!そんな…っ、ぁ、ァァ!!」 
あっという間に登りつめた千聖のそこから液体が溢れてくる。 
ちょっと激しくしすぎたか、力尽きてぺたん、と身体が崩れて69の体制のまま覆いかぶさってきた。 
でも今の千聖の痴態で俺の息子は復活、まだまだいけるぞ。 
千聖がちょっと休んでから… 

1.屈曲位で挿入 
2.騎乗位で挿入 
3.駅弁で挿入 



「千聖、大丈夫?」 
「えへへぇ…もぉ大丈夫ですw」 
暫く休憩しながら抱き締めてイチャイチャしてたけど、だいぶだっきの熱も引いてきたみたいだ。 
あれだけ激しくイッたのにもう回復ですか。俺も人のこと言えないけどタフだなw 

「続き…しよっか?」 
「はい…//」 
啄ばむように軽いキス。そして俺が横になる。 
「今度は千聖が上になって、俺に跨ってみて」 
「え、こ、こうですか?」 
「そうそう、そのままゆっくり…ぅっ」 
「あ…ぁぁ…」 
ゆっくり腰を落としてきた千聖と一つになる。 
千聖の中、熱いよぉ…! 

「そのままゆっくり、腰を動かしてみて、自分の気持ちいいようにでいいからね」 
「はぃ…ぅ、あっ…」 
ゆっくりと腰を上下させて快感を味わう千聖。 
その動きに合わせて胸がたゆんたゆん揺れてるよ。 
教えてもいないのに時折俺のラミラミのように腰を前後させると強烈な締め付けが襲ってくる。 

「あっ…あ! すご、ジミーせんぱいぃ…」 
「ち、さとぉ…」 
腕を掴んで引き寄せ、キスをして舌に吸い付く。 
腰を突き上げ、全身で千聖を感じる。 

やばい、もう限界だ! 

千聖、千聖、千聖っ!! 

「ちさと…う、ぅぅ…」 
「ぁ…あぁ……!」 

最後の最後に残っていた分まで、全部千聖の中に注いだ。 
もうダメ…体力も精力も残ってないよ… 



「ジミー先輩…それじゃまた」 
「うん、またね。今度は普通にデートもしよう」 
「はい、デートも………エッチも///」 
「じゃあね、千聖大好きだよ」 

キスして千聖を教室から送り出す。 
終わったあと、結局ずーっと気を失ったままの菅谷に俺と岡井ちゃんがエッチしたのをバレるわけにいかないからと 
先に身体を拭いて服を着直して送り出すことにした。 
少し名残惜しかったけど、バレるわけにいかないから仕方ない。 
あとで岡井ちゃんには電話するって約束して。 

「ほら菅谷起きろ〜、風邪引くぞ」 
「もう食べられないゆ〜…ってあれ? ジミー?」 
「なんの夢見てたんだよ。もう下校時刻だぞ」 
「そっか、りぃたち千聖と…千聖は?」 
「とっくに帰ったよ」 
「えー!? じゃありぃの魔法使い計画は?」 
「知るかよw でも岡井ちゃん、菅谷にありがとう、って言ってたぜ」 
菅谷とボケボケな漫才をしながら後片付けをする。 
菅谷は服を着ながら、俺は3人分の色んな液体でベトベトな床や机の上を雑巾で拭きながら。 

全部後始末が終わって帰る頃には下校時刻どころか部活やってる生徒も外にもいない時間だった。 
流石に教室にも誰もいなかったし。文化祭の準備サボっちゃったな。 
ま、明日謝って挽回しよう。 

「ジミーお腹すいた。帰りみそラーメン食べてこっ」 
「お前ホントどこまでもマイペースだな…」 

     ◇     ◇     ◇ 

今にして考えてみれば、文化祭の準備をサボったのはあの日だけだ。 
戻ってこない俺に逆ドッキリを仕掛けた、ってことか。してやられた。 

「ねぇジミーちゃん、これ可愛くない?」 
「お、いいね。せっかくだし今日の記念に買ってあげるよ」 

舞ちゃんと一緒に、屋外のフリーマーケットを冷やかす。 
そこで見つけたちょっと可愛いストラップを舞ちゃんにプレゼントした。 
ホントはもっといいものを贈りたかったんだけど、文化祭の学校の中じゃこれが精一杯だ。 

「じゃあねジミーちゃん。またあとで」 
「うん、またね」 

舞ちゃんと手を振って別れる。 
もう待たせないよ。舞ちゃんのこと、大事にするからね。 


「あれ?」 
舞ちゃんを見送って教室に戻る帰り道、フリーマーケットで変わった形のカチューシャを見つけた。 
確かこれ、前にちぃに買ってやって、そのままどこかに行ったカチューシャによく似てる。 
おじいさんの雑貨屋にも同じものもうないって言ってたし、同じのなわけないとは思うけど…。 
それでも、ついつい興味を惹かれて買ってしまった。 
もともとオバケ屋敷の受付の子にさせるつもりだったし。 
さ、戻って仕事しないと! 思いがけず時間経っちゃったしな。 


もう少し俺が注意深かったら、最近俺に迫ってくる女の子が決まって同じカチューシャをしてることに気付けたかもしれないのに。 

”ふふふ。 どうやらこの子にはよっぽど私に縁があるみたいね。 今度はどうして楽しもうかしら♪” 


(*ジミー)<いやーえがったえがった…やっぱりおっぱいちゃんはサイコーだなぁ…たまらんぜグヘヘ <ねぇジミー? (*ジミー)<ぶるんぶるんのたゆんたゆんがWなんてw…ああおっぱい…ああおっぱい…幸せすぐるww <…ジミー? (*ジミー)<いやもうおっぱいがないのなんて俺の彼女じゃないね!www (*ジミー)<もう巨乳以外は認めませ〜ん!!なんちてwww <・・・ (*ジミー)<……ん? 从#・ゥ・)<・・・な ん だ っ て ? Σ(;;ジミー)<うわああああああああああああああああああああああ