「は〜〜い、ママのミルクでちゅよ〜♪」 

・・・ああ・・・俺も飲みたいよ、舞美ぃいいぃい。 
まだ生まれたばかりのわが娘よ、俺と変わってください!むしゃぶりつきたいの! 
あの控えめだった胸がふくらんでそこから出る生命の液体が飲みたいんだよ! 
しかしあの舞美がもうママとはな。結婚してそんなに経ってないのに・・・ 
まぁ、あれだけの回数の¨行為¨をすればむしろ遅いくらいかもな・・・ 
もーーすさまじかったぜ舞美は。明日もお互いに仕事だっていうのにそりゃあまさに獣の如く 

・・・だがそれも娘が生まれる前の話だ。 
もう1ヶ月はまともにしてないよ。あれだけ求めてきたっていうのに 

「どうしたの  ?そんな顔をしかめちゃって」 

ああやって娘にべったりでな。ミルク以外は俺の方がべったりだけど 

1 お前がさせてくれねーからだ!やらせろ! 
2 ミルクをください。ギブミー舞美ルク 
3 ・・・い、いや、なんでもない・・・ 



舞美は子供が生まれたのを機に自慢の髪を切ってしまった。 
結婚した時でさえ長いままだったのに・・・やっぱり、心境の変化があったんだな。 
「み、ミルク」 
「え?」 
「ギブミー舞美ルク!さまよえる哀れなエロの子羊に聖母さまのミルクを」 
「だめ。この子のミルクよ」 
「飲ませてよ舞美ぃ・・・俺の事きらいなの?」 
舞美はふふっと笑っている。しょうがないわね、という感じで。 
「  はいつまで経っても子供なのね。結婚する前からみんなに言われてなかった?」 
「うるさい!飲ませるのか飲ませないのかどっちだぁ!」 
「飲ませない」 

な、なんだってぇ・・・!せめて答えるにしても迷えよ! 
「は〜いお腹いっぱいね〜、よしよし」 

・・・そうか。舞美はきっともう俺なんて好きじゃないんだ。 
子供の方が大事なんだ、俺は舞美も娘もどっちも大事なんだ!どちらかなんて選べないのに 

1 な、なら、せめて・・・胸、さわらせて・・・ 
2 多少無理をしてもいただこうと思います 
3 お。チャイム、ああ今日は来客の予定があったな 



「だったら、さ・・・せめて胸さわらせて・・・」 
「昼間から・・・ってちょっとぉ」 
ベビーベッドに娘を寝かせた舞美に抱きつき、そのふくよか・・・な胸をつかむ。 
「こ、らぁ、もみすぎでしょ」 
「舞美、舞美ぃ、お願い、させて」 
「だ〜〜め。でも、マッサージはしてていいよ」 

結婚してもうそこそこ経ったけど舞美は相変わらずのスタイルだった。 
商売道具だしな、この体は。だから太ったらプロ失格だって口癖だし。 
「もうだめよ。またミルクが出ちゃうから」 
「やだ、まだもみもみしちゃうかんな」 
「・・・もう、だからだめだって言ってるじゃない」 
舞美は笑顔で胸をもむ俺の手を握り締めた。 
あ、いたたたた・・・やめろ、握り潰すな! 

1 例え手を失ってもミルクを絞りだしてやる! 
2 舞美・・・なぜ俺としてくれない? 
3 ・・・いま物音がしたぞ。泥棒か?! 



・・・・・・カタン 
「?!」「い、いま・・・」 
舞美も気付いたか。何か物音がしたよな 
「見てくる、舞美はここにいるんだ」 
「う・・・うん・・・」 

泥棒か? 
迂闊に出るのは危険だが、愛する妻と娘を守るためなら男は強くなれるんだ。 
「泥棒かコラーーーー!」 

勢い良くドアを開けると、なんとそこには 

「来客予定の人をつかまえて泥棒かとは相変わらずですなぁ」 
「え・・・えりか?!」 
なんとえりかがそこにいたのだ。そういや・・・うちの合鍵持ってたよな。入ってきてもなんら不思議じゃないか。 
「あ、えり!早かったね」 
「よ、舞美。久々ね、この旦那様私を泥棒だってさ。まぁ何回鳴らしても出なくて入っちゃったから、間違っちゃいないけど」 

さっきまで覚えていたがえりかが今日遊びに来たいって言ってたんだよな 

1 いまお茶出すよ 
2 な、なんか・・・やけに挑発的な服装だな 
3 子供の顔見てみろ、かわいいぞ 



実はえりかももう結婚していた。それも、あろうことか俺の後輩と。 
でも・・・あいつは誠実で不器用なくらいに真っすぐな、今時珍しいくらいの男だから、 
えりかもきっと幸せになれるはずだと思う事にした。実際に幸せそうだしな 

そして遊びに来るのはえりかに限らず色々な娘が来る。キュートのメンバーに限るわけじゃないが、メンバーの割合は大きいな。 
こうしてそれぞれが違う道を選んだ後でもみんなと良好なのも舞美の人柄が成せる事だと思うよ 

・・・え、えりか、やけに今日は胸元が大きく開いた服装だな。 
それになぜかさっきから俺の前で・・・ 
「うふふふ、年とっても見た目変わらないね」 

何回も屈んで、む、胸の谷間を見せてくるんだが・・・気のせいだよな? 
「それでえりの旦那はどうなの?聞かせて」 
「この人と違って優しくて最高よ。舞美も来なよ、もう一人くらい結婚しても舞美なら許せちゃうな」 
冗談キツいぜ・・・おいおい 

1 ならば俺はえりかの旦那様になっちゃおうかな〜 
2 いたたまれなくなったのでトイレに行く 
3 娘が泣きだしそうだぞ 



「ならば俺はえりかの旦那様になっちゃおうかな〜」 
冗談でえりかの肩に腕を回した・・・ 

「うふふふ、冗談が好きだね。笑えないけど」 
「あははは舞美ぃ・・・怖いよその笑顔、後ろで鬼が笑ってるよ・・・」 
「いつまでえりの肩に手を置いてるの?それに、さっきから何回も胸見てるでしょ!気付いてるのよ」 
「舞美が焼きもちやいてる〜♪ラブラブじゃ〜ん」 

なんだよ舞美・・・ 
ちょっと、いや結構うれしいぜ。年甲斐もなく嫉妬してくれて 
舞美が空になった湯飲みにお茶を注ごうとしたら・・・ 
「あ、ごめん、お茶切らしちゃったね」 

変なタイミングでお茶が切れてしまったな・・・ 

1 俺が買ってくるよ 
2 舞美買ってきて。ついでにケーキも 
3 えりかが「じゃあ私が買ってくるね」と 



「じゃあ私が買ってくるね」 
「いいよ、今日はお客さんでしょ。私が行くから」 
「遠慮しないで。夫婦水いらずなんだよ♪」 
えりかは舞美が止めるのも聞かずに出ていってしまった。 

「あ・・・行っちゃった」 
「そ・・・そうだな」 
なんだか気まずい。俺はえりかといちゃついたから・・・な 
「ね、ねえ・・・」 
「なんだ舞美、って?!」 

舞美は俺を近くのソファーに押し倒した。い、痛いな 
「あの・・・ごめん、ずっと、冷たくて」 
「どうしたんだよ急に」 
「さっきえりと仲良くしてたの見て・・・取られたくなくて、むきになっちゃって」 
「ん・・・あ!」 

無理矢理キスをして舌をからめてくる舞美。まだ昼間だぜ・・・ああ・・・ 
「渡さないよ、  は私のものだもん!」 
「痛いよ、服を脱がすなってば・・・あははは」 
「おとなしくしてて!」 

1 俺だけ裸は嫌だな。舞美も・・・ 
2 さらに舌をからめてやる 
3 で、電話?!誰からだよ! 



舞美・・・お前がほしい、もっと、ほしい! 
「んんっ、ああ・・・あん・・・あ・・・っ」 
唾液の一滴ですらいとおしい、舞美、お前が好きだ。 

息をするのも忘れるほど舌を絡ませながら、そっと唇を離した。 
「俺だけ裸は嫌だな・・・」 
「・・・うん、わかった。私も・・・」 

舞美はそっと服をめくると、鍛えてある腹筋が見えた。 
そして・・・好きな水色の下着に包まれた、前よりも大きくなった膨らみ。 
「んん・・・あぁ・・・」 
俺にそれをもまれながら、今度は下をあらわにしていく。もう汗ばんでるな・・・ 
「お・・・おまたせ・・・」 
「綺麗だよ、舞美」 

お腹にちゅっとキスをしたらくすぐったそうに腰をひねった。 
もう・・・濡れてるじゃないか、キスだけでこんなに 
「ひ、久々だったんだもん。だから・・・反応しちゃうよ////」 

1 我慢できない!正常位でいきます 
2 ば、ば、バックもやってみない?なぁ 
3 焦らずにまずは飲みたかったあれをいただこう 



あ・・・焦らずに、まずはずっと飲みたかったあれをいただこう 
「・・・あっ////」 
きゅうっと乳首をつまんだら・・・ほら、にじみ出てきたぞ。舞美の生命の液体が! 
「いいよ、  にあげる」 
「ありがとう舞美」 
もう、文字どおり乳飲み子みたいに舞美の胸にしゃぶりついた。 
「ん、ん、んん、ん」 
「ちょ、痛いよ、あの子より飲み方へたぁ〜」 
「そりゃそうだよ、赤ちゃんは乳のみのプロだからな」 
「ばかな言葉ね・・・あ、んん・・・っ」 

ちょ、ちょっと苦いかな?でもこれが舞美の・・・ 
「ん、ん、んぐ、んっ」 
「・・・おいしい?」 
そっと俺を抱き締めるみたいに背中に手を回してきた。 
ああ・・・まるで子供だな俺は。でも口は止められないよ 
「うふふふ、いっぱい飲んでいいわよ」 

1 じゃあ遠慮しないよ! 
2 お・・・俺のミルクも・・・飲んで・・・ 
3 ま、舞美に口移しだ 



じゃあ遠慮しないよ舞美!空っぽになるまで・・・ 
「こ、こら、まって、あぁん、そんなに」 
「ん、ん、んんっ♪舞美ルクおいひいよぉ♪」 
「いやあ・・・ん、だめ・・・出なくなっちゃうぅ!」 
いい声を出すじゃないか、さすが我が妻だ! 
もうあんまり出なくなっちゃったけどいいよな、まだちゅうちゅうしても 
「もう出ないじゃん!こら、やりすぎ!」 
「舞美ルク舞美ルク〜」 
「だめよ  !」 

あ〜〜おいしかったぁ。さすが絞りたては違うね 
「ねえ・・・ミルクだけで満足?」 
「え?ちょ、舞美・・・」 

舞美は足を開いて、ゆ、指で、そこをくぱぁっと 
「ここも好きにしていいよ////私の全部をあなたにあげる」 

1 じゃあそっちのジュースもほしいな 
2 指でいじくってやる 
3 俺のあれをしゃぶってくれないか、それから入れたい 



舞美の水はミルクだけじゃない、ここだって立派な水なんだ。 
「じゃあ・・・そっちのジュースもほしいな」 
「はぅんっ!い、痛いよ、あ・・・んぁああっ!」 
吸い付いても吸い付いてもあふれてくる舞美のジュース・・・たまらんっ 
「ちょ、らめぇ  、ちゅるちゅるしすぎぃ!」 
「しかたないじゃないか、だって舞美があふれちゃうんだから」 
「はぁあんっ!あ!ああ!」 
すげえ・・・熱い、それにこの・・・はぁ・・・っ 

「んん、はぁ、はぁ、ん、はぁ・・・はぁ」 
「あ〜〜美味しかった♪最高だよ舞美」 
「ん・・・あ・・・」 

汗だくで放心状態の舞美がもうたまらない 

1 押し倒して正常位だ! 
2 舞美、駅弁しようか。しっかりつかまってろよ 
3 ・・・目を覚ませ、さあ俺にまたがってあれを見せてほしい 



「いくぞ・・・舞美・・・」 
「はあ・・・っ!」 
そっと舞美をソファーに寝かせた。触れた肩はもうびしょぬれになっていた。 
「くぅっ、んんッ!!」 
ま、舞美に挿入して・・・うあぁあっ、すごいっ 
「あうぅっ!ああっ!」 
もう腰は止まらない。激しいピストンで舞美の美しいカラダから汗が飛沫となって飛び散り・・・ 
「ほら、ほら・・・いいだろ、たまらないだろ!」 
「うぅんっ、うんっ、あぁ、もう、さいこぉっ!」 
胸がゆれてるのがさらに興奮した。やばい、もう出そうだ!舞美、舞美ぃいっ! 

「はぁああ・・・ん、あぁ、でてるぅ、おなかぁあ」 
「へへ・・・舞美、すごい汗だぜ。俺もだけど」 

はあ・・・はぁ・・・た、たまらん・・・ 

1 次は舞美の番だな 
2 も・・・もう一回していい? 
3 はっ、物音!やばい舞美早く着替えて! 



「・・・大好き、  ////」 
照れながらも俺に愛の告白をしてくれた舞美。 
「俺も舞美が大好きだよ」 
「な、なんか照れちゃう、裸で、しかもエッチしたあとに////」 
「そ・・・そうだな・・・////あはははは」 

ソファーにまた舞美の汗がしみ込んだ。きっと・・・いい匂いがするぞ。 

¨カタン¨ 

「ま、また!」「えりかじゃないか?急いで着替えよう!」 
あわてて着替えてからドアを開けると・・・ 

「やっほー、ケーキも買ってたから遅くなっちゃった」 
「わ、悪いな、客なのに買わせちゃって」 
「いえいえ。好きでやりましたから」 

・・・気付いてるかな。 
俺はともかく舞美は汗だくだからな 

「してたでしょ。子供が生まれたばかりなのに舞美ってば」 
「う、うるさいなぁ////」 

1 舞美が照れ隠しに外に行くと・・・ 
2 しゃ、シャワー浴びなよ舞美 
3 ケーキ食べようぜ二人とも! 



「しゃ、シャワー浴びなよ舞美。暑いからな」 
「そうする、うん」 
足早にお風呂へと向かう舞美。 

今度は二人きりかよ。舞美にそうしろと言ったのは俺だけど 
「ねえ、二人きりだね」 
すりすりとカラダを寄せてくるえりか。 
「な・・・なんだよ?!」 
「ねえ・・・しよっか」 
「なんだと?!だめに決まってるだろ!」 
「・・・だって、うちの旦那はさせてくれないんだもん。だから今だにあの人ね・・・」 

ま、マジか?!うそだろ?! 

「嘘に決まってるんだよ」 
「おま、ふざけてんのか!」 
「でもねぇ・・・あの人は誠実なんだけどあっちはだめなのよ。最近まで私が教えてたの」 
「ま、マジでか?!」 
「半分嘘なんだよ。初めての時だけね」 
どこまで本気なんだかわかんないな・・・ 
こういうところがえりかのいいところだし、また怖いところでもある。 

「ねえ・・・危ない橋、わたってみない?大丈夫、舞美はお風呂長いの知ってるでしょ」 

い・・・いけない・・・ここはきわどいぞ、まさかこんな状況になるとは 

1 えりかの谷間に堕ちてしまいたい 
2 だめだえりか!結婚って、そんな軽いものじゃないだろ?! 
3 助けて舞美〜、えりかが淫乱の術にかかっちゃったぁ〜 



「さんざん浮気してきたでしょ?簡単にその癖が抜けるはずないわよね・・・」 
ああ・・・頭がくらくらしてきた。えりか、香水つけてるな。 
だめだ、その谷間に指を入れてしまいそうだよ・・・ 
「・・・うふふ・・・」 

・・・えりか・・・えりか・・・! 
「・・・どうしたの?」 
「だめだ。俺は舞美を選んだ。そしてえりかはあいつを選んだんだよな」 
「うん。でも、実は先に告白されたの。私が・・・ほしいって。情熱的でしょ」 

くぅ〜、キザなセリフだな。でもあいつに言われて嬉しくない女の子なんていないよな 
それに・・・あいつは優しいからな。確かにエッチは下手そうだけど 

「さすがだね。人は変われるんだね」 
えりかはそっと離れてお茶を飲みはじめた。 
「してる最中に舞美が出てくるのもおもしろいかなって思ってたけどね」 
「ははは・・・殺されちゃうよ俺・・・」 

「負けないから。私だってあの人を愛してるんだよ」 
「お、俺だって!」 
「そこは変わらないね。うふふふふ」 


「ふう〜〜〜さっぱりしたぁ」 
やがて、舞美が風呂から出てきた。 
「えり、なんかしてなかった?声がしたんだけど」 
「なんて聞こえた?」 
「あはーんうふーん、最高なんだよ〜でも嘘なんだよ〜」 
「舞美、それ正解」 
「そんなわけないでしょ!適当に言ったのに」 

会話もあの頃のままだな。 
俺・・・自分で変わってないって思ったけど、ちゃんと大事なとこは変わってたんだな。 

それからしばらく話してえりかが帰る時間に。 
「じゃあねえり、それにスケベ男爵」 
「やめろそういう呼び方」 
「・・・頑張ろうね、お互い、いつまでも」 

意味深な言葉を最後にえりかは帰っていった。 

「どういう事?」 
「・・・舞美といつまでもお幸せに、って意味さ」 
「えり・・・うん、幸せになってね。私も・・・」 

優しいな、舞美。親友の幸せを願うその姿・・・ 
「ねえ・・・明日はお休みだし、朝まで・・・」 
「ま、舞美、ちょ、痛いよ、そんなに抱きついて・・・」 

これは・・・あの合図だな。 
わかってるよ舞美、お前の全てが欲しい。舞美も・・・欲しいんだよな 

なにがあってもお前を愛し続けるぞ、舞美。 


从*・ゥ・从<ちょっとくらいならえりに貸してあげてもいいよ とか言って (*マネ)<次は栞菜ちゃんのミルクが飲みたいなぁ (*マネ)<今日はすげーいい天気だけどミルクの雨なら降って欲しいな♪