ふう、やっとカラダが戻ったぜ! 
一時はどうなるかなと思ったけどもう簡単には死ねないな 
「これ以上もう心配させないでクダサイ」 
「そうよ、今度皆を泣かせたら無期限エッチ禁止よ」 
わかってるよ佐紀ちゃん、それに母さん。俺には大切な人達がいるんだから 
「・・・今度また勝手に死んだら、殴ってでも生き返らせるから」 
一人だけ険しいカオしているのはあの娘。おお怖ぇ・・・ 
「あ、あのさ」 
「何?まだ何かあるの閻魔様」 
「・・・こ、この後さ、予定ない?あるならいいんだけど・・・」 
「ちょっと待ってよ、ねぇ」 
俺が呼び止めるのも聞かずに雅ちゃんはいなくなってしまった。 
なんだよ気になるなぁ・・・ 

1 話はそれだけ?説明しなさい 
2 あー悪いね、今日は他の子とエッチするから♪ 
3 おい顎、どこへ行くつもりだ 



「おいおい待ちなさいよそこのキミ」 
「な・・・何よ!予定あるんでしょ?」 
「何で俺の予定を聞くんだね。何かしてくれんの?」 

雅ちゃんの顔が赤くなった。これは脈有りの予感・・・! 
「言うわけないでしょそんなの!!あっち行ってよ!」 
「・・・エッチか。そうかそうか、その顔の赤らみでよくわかった」 
「もういい!!私帰るから!!」 

あ・・・いっちゃった!ヤバいな。もう・・・すぐ怒るんだからなぁ雅は 
あの様子だとたぶんもう帰っちゃったかもしんないなァ、はぁ 

1 追いかける 
2 諦めて車に乗る 
3 ほっとく 




いちど機嫌を損ねたらあいつはなかなか機嫌直さないんだよなぁ 
ま・・・そこがかわいいんだけど。素直なあいつはあいつじゃないってね 

今日のトコは大人しく帰るとしましょう。 
「・・・?!」 
「遅いってば。10分遅刻」 

あきらめて駐車場に向かったら、なんとあいつが先に来ていた。 
「帰ったんじゃないの?」 
「これから帰るの、あ、あんたの家に」 
言葉の最後の方がよくきこえなかったけどなんか雅ちゃんらしくて笑ってしまった。 
「いたたたたつねるなってば」 
「そうやってニヤけないでよ、ああなんか腹立つ」 
「ならここに残れば?あいててて蹴っちゃだめだって」 

ご機嫌斜めなお姫様を先に愛車に乗せた。 
「いこっか」 
「・・・・・・」 

1 何するか教えてくれなきゃエンジンかけないよ♪ 
2 まず気分を高めるためにキスしよう、ほら 
3 そのたくましい太ももをさすります 



もうそうやって俺と目を合わせないで、外ばっかり見て〜 
「み〜や〜び〜♪」 
「・・・・・・・・・」 
「こっち向いてよぉ!マネージャーさん怒っちゃうよ!」 

そのたっくましい太ももに触れてみた・・・ 
「・・・・・・」 
あ、まだだんまりかよ。かわいくねぇヤツだな。 
よし分かった。そっちがそうくるなら俺にも考えがあるぞ。 
「太ももから雅ちゃんの秘密の場所に突入〜」 

すると手だけが動いて俺の手を掴みねじりあげた。 
相変わらず窓を見たままで・・・ 
「事故っちゃうよ離して!おねがいだから!」 
「・・・あとでするからちょっとだけ待ってて////」 
へ?い、いま何か・・・すごい事を言わなかったかい?! 
あ、あとでするからって、やっぱり今日は!やったぞ! 
「なーんだやっぱりしたかったんじゃないかぁ♪ウヘヘヘヘヘ」 
「手をねじられてるのに笑わないでよ・・・」 

1 ちなみにどっちが責め? 
2 最初はやっぱキスだよね?! 
3 ガマンできないからまずここで抜いて 



ようやく片手を解放されて無事に家まで着いた。ふぅ・・・ 

「まだかな?ねぇまだかな?」 
「う、うるさいわよ。ベタベタしないで!」 
家の中に入るなり雅ちゃんを抱きしめた。んん〜やわらかい、一部を除いて。 
「キスするんだよね?ねぇ!」 
「・・・ちょっとだけ静かにしてて」 
「は〜や〜く〜・・・」 
喋ろうとしたら口をふさがれた。 

「あ、あの、遅くなっちゃったけどさ、退院・・・おめでとう」 
「み・・・雅ちゃん・・・」 
ベッドに座り、そっと俺にキスをしてきた。 
「きょ、今日はね・・・退院のお祝いしようと思って・・・」 

うつむきながらモジモジしてるその姿がたまらなかった。 
変な意味じゃなくて、とっても嬉しくて・・・ 

1 もう一回キスしてから始めよう 
2 あ、ありがと、やば涙が 
3 おもむろに雅ちゃんが俺の服を・・・ 



もう一回ちゃんとキスしてから始めよう・・・ 
「んん・・・あ・・・」 
雅の舌をゆっくりと味わいながら服に手を・・・ 
「あの、ね、考えたんだけど、あなたが喜ぶプレゼント・・・」 
強い目で俺を見つめてくる。すごい色気だよ・・・目眩がしそうだ 
「やっぱりこれがいちばんかなって、受け取ってくれる?」 
いつも強気な雅ちゃんが普通の口調ってだけで何か興奮してしまう。 
俺は迷わずにOKをした。 

「わかった。じゃ、あげる」 
「はう?!」 
い、いきなり人の事ひっぱたきやがって!何をするんだ! 
「女王様な私が好きでしょう。いっぱい味あわせてあげる」 
「イヤだよ!甘いのがいい!」 
「誰に口を聞いてるのかしら?」 

早い・・・もうスイッチが入ってる・・・ 

1 目を覚ませこのバカ!ひっぱたきかえしてやる 
2 この顎、俺のアレをしゃぶってみろよ 
3 生意気な奴だ。裸にしてやる! 



な、生意気な!いくら俺が君を好きだからってな・・・ 
「こうなったら裸にしてやる!おらおら〜」 
「・・・・・・」 

なぜか雅ちゃんは抵抗しなかった。 
むしろどうやって俺が脱がすのかを観察してる様な・・・ 
「ど、どうだ、恥ずかしいだろ。なんだそのぺったんこなおみゃんこは」 
「・・・・・・」 
まただんまりか、だがさっきとはちがって何故か含み笑いをしている。 
「次は何をするのかしら」 
「う!!うるさい、まだ考え中だよ」 
「早くして、カゼ引いちゃうよ」 

む、むかつく、なんだよこの余裕?! 
裸なのはむこうなのになんで俺が気負いしてるんだ?! 

1 そそ、そのナイナイなパイパイをもんでやる!! 
2 おみゃんこ姫をひざまずかせてやる、靴を舐めろ!! 
3 コイツ、ならば俺のエクスカリバーをくわえろ!! 



「そのナイナイなパイパイをもんでやるぅ!!」 
「・・・ん・・・あっ」 
「ほーらほら、気持ちよかろ?雅よ」 
「・・・うん・・・」 

・・・え?!い、いまうんって言った?! 
あのツンデレラこと雅ちゃんがうんって言ったの?! 
「もうもまないの?おしまい?」 
「まだまだやめないぞ、うりうり」 
「んん・・・あん、ああ・・・」 
た、勃ってる。。。左のが、ピンっと。 
「・・・でもなんかぎこちないね。もしかして初めて?」 
「おもしろくないぞそのギャグ!!」 
お、おかしい・・・なんか調子が狂うぞさっきから 
「そろそろ私もしたいんだけど・・・」 

1 ダメ、おとなしく俺にやらせろ 
2 じゃあ気持ち良くしてもらおうかな 
3 このまま胸を食べさせて 



「じゃあ気持ち良くしてくれよ」 

・・・すると雅ちゃんの目が妖しく光った、気がした。 
「してくれよ・・・か」 
しかし雅ちゃんはそこに座ったままで何もしようとしない。 
「あーわかったよ!してください!」 
「・・・・・・」 
そっと、俺の前で立てひざをついて・・・ 
「はう?!」 
「フフ・・・こんなにしちゃって♪」 
ず、ズボンの上からコスコスしちゃだめだよ、だめ! 
「・・・ホラ」 
「はッ?!」 
開かれたチャックから勢い良く飛び出した。 
「ちょ、み、みや・・・!!」 
「こんなにしちゃってるね・・・エッチ」 

わりとすんなりここまで来たぞ・・・ 

1 そのまま手でしてください 
2 ま・・・まず口でしろよな 
3 頬を叩いてみる 



「そ、そのまま手と口でして・・・ください」 
クスっと笑いながら優しく手で包んでくる雅ちゃん・・・ 
「わかった。そうしてあげるね」 

・・・んぁあ・・・ちょ、なな、なに、それは 
「ウリウリ♪ほらほーら」 
「あ、遊んじゃだめだよ!!」 
み、雅ちゃんが両手で、っていうか正しくは指で俺のそれを・・・ 
カリの根本をしぼる様にきゅうきゅうしめたり、おしっこの出口をツンツンしたり 
まるでオモチャをいじくるみたいに・・・! 
「はむ♪」 
「ああうっ?!」 
「ん、ん、ん、んん♪」 
俺・・・こうやってねっとりとココをされたのってもうずいぶん無かったからたまんねぇ〜〜 
雅ちゃんはわざと全部をくわえずに半分だけくわえて俺を見上げながら愉しんでいる 

ずっと攻めてばかりだったからこういうのを見るのは新鮮だよ 

1 もっとつづけ・・・てください・・・! 
2 だめだめだめ、ごめんもうでちゃう!! 
3 た、タマタマも・・・だめ? 



雅ちゃんわりと機嫌いいのかな?なら頼めばしてくれそう・・・ 
「あ、あの、タマタマも・・・」 

するとカリ首にチクっと痛みが走った。 
「・・・タマタマも、なに?」 
口は笑っているんだけど・・・目が、目が・・・!! 
歯を立てたまま俺を鋭い目つきで見上げている。 
「だだだからさ、た、たまたまを」 
あ、痛たたたた!!そんなに食い込ませないで!! 
「・・・ふふ・・・」 
「あう?!」 

今度はタマタマにそっと指を走らせてきた。 
い、イヤじゃなかったのかよ?わけ分からない・・・ 
「  のおチンチン、おいひいね♪」 
「ああ!みっみや、アッーー!!」 
そんなに激しくじゅぽじゅぽしちゃだめぇぇ!! 

1 もうムリ、キミの口に発射 
2 出したら噛みちぎられる!だからだせない! 
3 ひとまず竿はいいからタマタマをねっとり舐めて 




もっもうムリ!キミの口に発射!! 
「くぅぅんっ♪」 
ああ、やばいとまらない、みみ、雅ちゃんごめん、殺さないで!! 
「んもぉ〜〜・・・目ぇ開かないよぉ〜」 
ああやって笑いながら顔についたのを舐めている仕草・・・めっちゃエロいよ 
でももう殺されちゃうんだろうな、せっかく生き返ったのになんて事だ。 
「はむぅ♪」 
「みっみやび何を、ひぃぃぃ!!」 
「ん♪ん♪ん♪んん♪」 
ままままってください、いま出たばっかりなのにぃ!! 
「決めた、今日はコレしかしないから」 
「はぁ?!」 
「だってずっとこうやってくわえたりしなかったでしょ?たまにはいいじゃない」 

そ・・・そんなの・・・ 

1 一回だけ中に出させてください、一回だけ 
2 わ・・・分かったよ、言う事聞いてやるよ、おしゃぶりはなかなかしないしな 
3 せめてもう一回顔に出させて 



「わ、わかったよ・・・なかなかフェラってなかったしな」 
「イイ子ね、素直だからご褒美にいっぱい出させてあげる!」 
「ちょ・・・うわぁ、し、舌でソコにつっこんじゃ・・!!」 

いったい雅ちゃんはどうしてしまったんだろう。 
こ、こんなテクニックをいつの間に身につけたんだ? 
いつも俺にやられてアンアン喘いでばかりだったのに・・・ 
こんなに攻められまくっちゃ俺、昇天しちゃいそうだよぉぉ 

だけど諦めないぞ、せめて一度はその中に!! 

「は、うぅッ!!」 
「いやぁ〜ん、もぉ・・・臭いよぉ♪んぐ、ゴクン・・・」 
そんな・・・目で見ないで・・・し、シコシコしないでぇぇ 
出たばっかなのに、またたたされるぅ!! 

1 お願いです雅様、貴女の中におねがい!! 
2 今日はもうずっとおしゃぶりしもらっちゃおう・・・ 
3 こんな汚いものが飲みたいのかこの淫乱、ならもっと飲め 



「お、お願いです雅・・・様・・・」 
これ以上しゃぶられたら君の中にあげたい分までだしちゃうよ 
「・・・やだ」 
「ほ、ホントにお願い!!やめてぇぇ、舐めないで!」 
またしゃぶろうとしてきたのでつい大きな声を・・・ 

「・・・フフ、やだ、泣かないでよ」 
「だ・・・だってぇ・・・またイジワルするのかと思ったんだもん」 
「いいよ、その泣き顔見たら気が変わった、ほら・・・」 

あ・・・み、雅ちゃんが自分から足を開いて・・・! 
「私ももうこんなになっちゃったんだよ・・・早くきて、  ♪」 
もうシーツまでびしょぬれじゃないか!分かった、いきます! 

「はぁ、あああ・・・!!」 
「雅、雅ぃっ!!」 
「い、たい、はぁん、あん!あんあん、あぁん!」 

こんなカワイイ声だったっけ・・・雅ちゃんて・・・ 
俺はもう何発も出した疲れさえ忘れて夢中で突きまくった。 

1 どうせなら中にも連射だ! 
2 い、一発しかムリかも・・・だけど雅を気持ちよくさせてやる! 
3 え、な、なんで抜こうとするんだよ 



雅ちゃんを寝かせたまま何度も何度も中をついて、こみ上げてきた欲望をそのまま放射した。 
「んんん〜〜〜〜!!!」 
ビュクン、びく、びくん、と腰が強く、そしてだんだん弱く跳ねて・・・ 
「・・・まだだよ、まだ終わりじゃない」 
「え・・・?!ウソ、あん!!あ!あ!!んぁあ!!」 
・・・微かだけど揺れている胸にもっと興奮してきた。 
起伏の幅が小さい胸の揺れよりも早く出るその喘ぎ声でさらにもう・・・ 

俺、たぶんまた入院するかもしれない。まったく後先考えないなぁ 
だけど・・・ 

「はぁっっあぁん!!い、いい、いぁあああ・・・!!!」 

こうやって最高に喘ぐ雅ちゃんを見るとやって良かったって思えるよ。 
「か・・・からっぽ、だぁ・・・」 
仲良く雅ちゃんの隣に倒れてしまった。 

「・・・見ないで////」 
さっきまで余裕があり、言葉遣いは普通だけど女王様ぽかった君 

スイッチ・・・切れたな 


「今日は最高だったなぁ♪」 
「・・・わ、私も////」 
「後は泊まってくれたらもっと最高なのに・・・」 
「だーめ。さ、さっさと帰るんだから」 

・・・ははーん、さては雅ちゃん、さっきまでエロエロだったっけど 
終わってから急に恥ずかしくなってきたんだなぁ?かわいいなぁもう 
「別に恥ずかしくないから!!////まま、また明日ね!!」 
「分かりやすいね、おやすみ」 
「お、おやすみ!!」 

逃げる様に帰ってしまった雅ちゃん。 
このツンデレはもはや達人の域だな 
「♪〜〜♪〜〜〜♪♪」 
あれ・・・メールか?雅ちゃんからかな 

¨・・・もう心配させないで。おねがい¨ 
「面と向かっていって欲しかったな・・・あれ、かなり改行してある」 
ずっと下にたどっていくとそこに短く一言 

¨これ見たらさっさと削除して!明日まだ残ってたら怒るわよ!¨ 


思わず笑ってしまった。いつまでたっても雅ちゃんは雅ちゃんだな