「うふふふ、今日もいい天気でちゅね〜」 
まだ生まれて間もない我が子を愛しそうに抱き締めている妻。 
「だぁ〜、ぶ〜〜」 
「ん?おなかすいたのね。はいミルクの時間でちゅよ〜」 
ミルクを与えようとするのを見ていると・・・ 
「パパ、あっち向いてなさい」 
「いいだろ。見せてくれよ、我が子の成長を」 
「おっぱい飲ませるからあっち向いてなさいっ」 

なに恥ずかしがってるんだよ。もう何度も見てきたはずじゃないか、お前の体を。 
「だからむこう向いててって言ってるじゃない////」 
「・・・・・・・・・」 

俺がいつまでもむこうをむかないのを見てため息をつく我が妻。 
「わかった。見てていいよ」 
観念して俺の見ている前で胸を片方出し、子供に与えた。 
「おいしい?」 

愛しそうに見つめるその顔は母親そのものだった。 
・・・お前がもう母親だもんな。感慨深いよ、梨沙子。 

1 我が子の姿をしばらく見つめたい 
2 梨沙子が恥ずかしがってるな、席を外すか 
3 ママ僕もおっぱい! 



まだ生まれて間もない我が子。 
・・・かつて梨沙子は俺の娘だった。俺をパパと呼んで慕う、ちょっとわがままな娘。 

それはあくまで気分的なものというか、実際血が繋がっていたわけじゃない。 
今は・・・こうして家族となり、その愛の形を胸に抱いている。あの梨沙子が・・・ 
「おいちいでちゅかぁ〜?」 
「だぁ〜〜」 
なんと愛しい我が子。俺、この子のためなら頑張れるよ。 
「ポンポンいっぱいでちゅねぇ。おねんねしましょうね」 
「・・・す〜・・・」 

寝つきがいいな。ああ・・・かわいいなぁ 

「パパ、坊やはもう寝ちゃったよ。二人きりだよ」 
「あ〜〜、うん。よしよし」 
このちっちゃな手、まだ何も知らない無垢な存在。 
「聞いてるパパ?二人きりって言ってるの」 
「聞いてるよ梨沙子」 
¨パパ¨と呼ぶのは相変わらず。だけど・・・もう本当にパパだもんな 

1 坊やを連れて散歩に行こうか、梨沙子 
2 梨沙子の隣に座りそっと手を握る。二人の時間だ 
3 ・・・キス、しようか 



「二人きりだな・・・」 
「うん・・・」 
隣に座り、そっとその小さな手を握った。 
「ふふ、パパの手あったかい」 
梨沙子がパパと呼ぶ様になってからもう十年が過ぎた。 
どちらかと言えば梨沙子は年のわりに大人びた見た目だったけど、ようやく年齢が外見に追い付いてきたかな。 
見た目自体は十年前とそれほど変わっていない様に見えるね。 

現在はもうアイドルじゃなくて俺の妻だ。髪の色もすっかり黒に戻り、大人びた雰囲気を漂わせている。 
「パパ・・・こっち向いて」 
「なんだ?」 
言われたとおりにしたら、重なる梨沙子の唇。 
「おいおい、ちゃんとやるなら言ってくれって」 
「びっくりしたでしょ、その顔好きだよ」 

悪戯っぽい笑顔にはまだ十年前の面影があった。 
あのわがままな末っ子が母親だもんな・・・時は流れていくんだ 

1 今度は俺からキスだ 
2 おっぱいもんじゃえ 
3 ふざけて押し倒してみる 



先を越されてなんだかちょっとだけ悔しいので俺からキスした。 
「ん、あっ」 
最初は戸惑っているみたいだったが・・・いや、やっぱり深いキスはしてこなかった。 
「どうしたんだよ。昔ならもっとすごかったじゃないか」 
「坊やがおねんねしてるのよ。起きちゃったらだめでしょ」 
「簡単には起きないよ梨沙子、もっとキスしよ」 

すると梨沙子は俺の鼻を人差し指で押した。 
「パパは子供みたいね。もうちょっと我慢して」 
「お、お前が言うなよ。子供とか・・・」 
「私が言うんだからいいでしょ?うふふふ」 

子供が生まれたのは嬉しかった。ずっと待ち続けてたからな。 

でも・・・同時に寂しくもあった。 
出産を機に梨沙子から子供らしさが無くなってしまったから。 

もう昔の梨沙子じゃないんだな、とわかった時は複雑だったよ 

1 ちょっと強引にキスを迫ってみる 
2 アルバム・・・見ようか 
3 大変だ、坊やが泣きだしたぞ 



「・・・アルバム見ようか」 
「めずらしいね。どうしたの?パパ」 
「たまには昔を振り返ってみるのもいいだろ」 

何冊もある中から十年前のを取出し、思い出の扉を開いた。 
「うわっ!」 
「あ・・・あはははは!なにこれぇ〜」 
さ、最初がこれかよ。 
これは・・・ホテルに泊まった時か。落書きされた俺の寝顔がアップで写っていた。 
「これ、誰がやったのかいまだにわからないんだよ」 
「ごめんなさい、今だから言うけど私がやったの。パパぜんぜん起きないんだもん」 
「こいつ〜!おまえもこうやって顔にひまわり描いてやろうかぁ?」 
「パパごめんなさ〜い」 

・・・次は、裸の梨沙子が写っていた。もっとも全身じゃなくてバストアップだったけど 
「こ、これいつ撮ったの?!やだ恥ずかしい!」 
「エッチする前に服脱いでる時。覚えてないか?いやだゆ〜って言ってたぞ」 
「昔の口癖じゃない、うわぜんぜん覚えてなかった////」 

1 今からおなじ構図で撮ろう 
2 もっと思い出を見返す 
3 梨沙子はかわいいなぁと頭を撫でる 



「ばかっ////」 
「お、その顔、昔よくしてたな。懐かしい」 
もうちょっと昔を見返して見ようか。 
「あ、ママだ!私を膝枕してるね」 
「いつもくっついてたよな。茉麻、電話したら元気そうだった。梨沙子の事心配してたぞ」 
「・・・ママより先に母親になったもん」 
茉麻はまだ子供が生まれていないらしい。 
「みや!わぁ、みやだ、いまどうしてるんだろ」 
「・・・・・・・・・」 
「・・・あ、ごめん。なんでもない」 
「いやいやいいよ、変なタイミングで黙ってごめん」 
こういう気遣いもできる様になったな。でも別に気遣いはいいんだけど。俺が梨沙子を選んだんだから 
それに先週電話してみたらまるっきり変わってなくてびっくりしたよ。 
俺に梨沙子を任せるのは心配だとか大きなお世話だって! 
「あっ、桃が素になってる。よく撮れたねこれ」 
「この場面撮ったら怒っちゃってなぁ。営業妨害だって三日くらい口きいてくれなかったよ」 
「そりゃ嫌がるよぉ〜、気が抜けたとこ撮られたんだもん」 
桃子はいま1人で頑張ってる。いつか運命の人を見つけるって張り切ってる。見つかるといいな 

「懐かしい〜・・・みんないっぱい写ってるね」 

1 もう少し思い出の扉を開こう 
2 そっと梨沙子の肩に手を回す 
3 最近のアルバムがいいの?梨沙子 



アルバムに夢中な梨沙子の肩にそっと手を回した。 
「・・・パパ・・・」 
「お前はまだこの時は末っ子だったな。みんながお姉ちゃんだった」 
「ん・・・そうだね。みんなが助けてくれるのが当たり前だって思ってた」 

梨沙子が成人した年に結婚してからもう数年、最初はどうなるか不安だった。 
でもその不安をよそに梨沙子は家事を見事にこなして、やがて子供を授かった。 
そりゃ・・・最初は失敗を繰り返したかもしれないけど、もう梨沙子は立派な妻だ。 
母親としてはまだ始まったばかりだけど、立派な妻なんだ。 

「パパ・・・」 
「・・・んっ」 
梨沙子がキスをしてきた。 
・・・あ、し、舌がからまって・・・ふぁ、あんっ 
「アルバム見てたら懐かしくなっちゃった。こうやってキスしてたよね////」 
「・・・ああ」 

その赤い顔は昔の梨沙子みたいだった。 

1 梨沙子の舌を食べちゃえ 
2 そっと梨沙子の胸に触れて愛撫してあげる 
3 二人目がほしいな、なんて 



「ふひゃ、パパ、らめぇえ」 
「梨沙子の舌は美味しいなぁ。もっと噛ませてくれ」 
「んもぉ・・・らめらってばぁ・・・」 
でも口で嫌がるだけで何も抵抗はしない。昔から変わらないな 
「ん、んんっ、んぁ」 
舌をあまがみしながら、その胸にそっと触れた。 
「ひあっ////ちょっとパパ、おっぱいは・・・」 
「いいだろ?触ってほしいって言ってるぜ」 
「あんっ!あぁ・・・ん」 

服に手を入れて胸を包むブラの中に侵入した。えっと・・・先端は、ここか。ほら 
「んっ!」 
きゅ、とつまんだらかわいらしい声を出した。・・・指がぬるっとしてるぞ、そうか、出たんだな 

「だめぇ////み、ミルクが出ちゃうでしょお////」 

1 指に付いたミルクを梨沙子の前でしゃぶる 
2 梨沙子、ほらしゃぶって。お前のミルクだよ 
3 我慢できない!ママミルクちょうだい 



その声と表情で思わず興奮してしまった。 
「我慢できないよ、ママ、ミルクちょうだい」 
「ちょっと、そんなにぐにゅぐにゅしないでぇ////あ、あんっ!パパぁ////」 
ちょっと無理矢理だったけど梨沙子の胸をあらわにしてかぶりついた。 
「あふぅんっ////そ、そんなに、強くすわないでぇっ」 
その目をぎゅうっと閉じてる姿に余計興奮してさらに吸い取る口が早くなってしまう。 
「ん、んぐ、んん、うまいよぉ・・・梨沙子」 
甘い。とろけてしまいそうな味だ。 
梨沙子はもともと胸は大きかったが子供が生まれてさらに膨らんでいた。 
「坊やのぶんがなくなっちゃうでしょお////パパのえっちぃ」 
「んぐ、んぐ、ん、んん」 
「きいてるの?離してってばぁパパぁ」 
子供が羨ましいな。梨沙子のおっぱいを毎日・・・ 

1 まだまだ吸っちゃうぞ 
2 ミルクを口移しする 
3 梨沙子・・・頭をなでなでしてほしい 



「こら、いいかげんにしないと怒るわよ!」 
「ママ・・・そんな事言わないでぇ」 
「ひ、あうっ!」 
ちょっと強めに吸ったらまた感じちゃって・・・ 
「ママも飲んでみる?自分のミルク」 
「えっ、あぁ・・・っ」 
梨沙子の顔にそっと手を触れて、口の中にためたミルクをその口に注いであげた。 
「んっ!ん・・・ゴクン・・・」 
「美味しい?」 
「・・・あまい・・・私の、こんな味だったんだ」 
「もっと飲ませてほしいな」 
「だめっ。もうこれ以上は坊やしかだめだからね」 
「じゃあ今からママの子供になるからぁ」 
「だからだめなのっ!」 

1 じゃ仕方ないな、もう片方の胸からもらうもん 
2 今度は俺のミルクあげるよ。これくわえて 
3 坊やが泣いてる!一時中断か 



「だめなのか。ミルク」 
「言うことを聞きなさい。だめよパパ」 
なんだよぉ・・・梨沙子ってば冷たいなぁ。子供ができてから変わっちゃったぞ。 
「もうすっかり母親だな。茉麻より母親らしいぞ」 
「パパがいつまでも子供なだけでしょ?」 
「仕方ないから今度は違う方からミルクもらうもん」 
「きゃ?!あぁあん////もぉ〜〜〜!パパ、怒るよ!」 
ほら出てきた。ああ・・・うまい! 
たまらん、こいつはたまらないぞ。もうミルクの虜だ。 
「なんか・・・もう一人子供ができたみたいね」 
「そこまでは幼くないよ!お前より年上だし!」 
「はいはい、もうパパ、むきにならないで」 

しかしおっぱいを吸いながら頭を撫でられてると、子供と言われても間違ってはいないよな。 

1 梨沙子、もうしばらくおっぱい飲ませてくれないか 
2 じゃあ大人のキスをしよう 
3 やめよう。今度は俺が梨沙子を抱き締めてやりたい 



「じゃあ大人のキスをしようか梨沙子」 
「は・・・んんっ」 
梨沙子よりも早く舌をからめて唾液を飲ませた。 
「んぐぅ・・・んぁあっ」 
「ほぉら・・・これでもまだ子供だって言うつもりか」 
「そういうとこが子供なの。パパはいつまで経っても変わらないじゃん」 

・・・そう、かもな。男はいつまでも大きな子供なのかもしれない。 
女はいつか家庭に入り、子供を育てる。もちろんみんなそうだとは言いきれないけど 
でも、梨沙子。 
俺のわがままかもしれないけど、時々はまた娘に戻ってそっと甘えてほしいな。 

「・・・はぁ・・・あんっ、パパ、ぁあっ!」 
お互い生まれたままの姿になり、激しく求め合った。 
「あっ!ああ、あん、ああっ!!い、いいっ、いいのぉおっ」 
梨沙子の好きな対面座位。 
抱き締められてると安心するって言ってた。 
「はぁああっ・・・ん!!」 
「梨沙子・・・愛してる・・・ずっと」 


「はぁ・・・はぁ・・・」 

昇天した梨沙子をそっと抱き寄せてキスをかわした。 
「んん・・・あぁ・・・」 
「かわいいぞ、梨沙子」 
「み、みちゅめないれよぉ・・・パパぁ」 

舌が回ってないのがなんだかおかしかった。 
「そこは変わらないな、舌がすぐ回らなくなっちゃうとこ」 
「あ、わらったれしょ、わらわにゃいれよぉ////」 

ぽかぽか叩いてくるその姿、なつかしいよ。 

「・・・今日は寝付きがいいな、坊や」 
「う、うん・・・」 
「パパ、ママ、もう一回エッチしてもいいよ、おとなしくしてるから、ってことかな?」 
「・・・////」 

安心してそのまま子供に戻ってていいんだ。 
・・・今度は俺が梨沙子を抱き締める番なんだから、な 


从*・ゥ・从<頑張ってミルクだしちゃうよ! ノノl*∂_∂'ル<・・・ほ、ほしいならあげてもいいよ 川*^∇^)||<パパったらエッチなんだからぁ (マネ)<おいおいお前らがミルクてwwwためるとこもないのにwww ノk|*‘ρ‘)<舞美ちゃんのおっぱいジュル 从*・ゥ・从<いや〜んその舌使い、いつもより出ちゃう〜 ノk|*‘ρ‘)<熊井ちゃんのおっぱい! 川*^∇^)||<やぁ〜だぁ〜 ノk|*‘ρ‘)<い、い、いらないなら雅ちゃんのミルクもらっちゃうかんな ノノl;∂_∂'ル<ちょ、ちょっと (マネ)<・・・・・・ (マネ)<い、いいよ、栞菜ちゃんにあげる ノk|*‘ρ‘) ノk|‘−‘)<・・・ ル*’ー’リ<ウフフフフフ楽しみですぅ 州*‘ -‘リ<いゃん ノk|*‘−‘)<梨沙子ちゃん寂しいの?おいで 州*‘ -‘リ<ゆ? 実は寂しいのは栞菜だという罠w ノk|*‘−‘)<そうだかんな 州*‘ -‘リ<ゆー ノk|*‘ρ‘)<クンカクンカ 州*‘ -‘リ<ゆぅん・・・ ル*’ー’リ<ダーリン愛してるぅ〜〜〜 ノk|‘−‘)<もう一度エンディングしたいかんな