「桃子ちゃんはお子さん何人いらっしゃるの?」 「女の子が3人ですぅ〜もぉ毎日うるさくてぇ」 「桃子ちゃんが一番うるさいんじゃないの?」 「もぉ〜やぁですよぅ♪でもダーリンと一緒ならうるさいですよ。近所迷惑でごめんなさい♪」 惚気をして他の出演者から総ツッコミをくらっている、テレビの向こうの我が妻。 まったくその通りだ、近所迷惑だ。ただでさえまだ独身だった頃からうるさく言われてきたのに・・・ ここも長いな、まだあいつと結婚する前から住んでるからな。 でももう結婚してからの方が住んでる時間が長くなった。 なんだかわりとすんなり行ったなぁ・・・ 俺が結婚したいと言い出した時は懲戒免職を覚悟したが、社長をはじめお偉いさんは皆祝福してくれた。 だがそれは今思えばの事で、桃子は活動を自粛させられ俺は一時期左遷させられたが・・・ だがおかげで俺は今、1人で活躍している桃子のマネージャーだ。皆のマネージャーからたった一人の専属になった。 「ふぁ〜〜〜・・・あ」 やば、眠くなってきた。 まだあいつは帰ってきてないのに先に寝ちゃダメだろ。 「ただいまダーリン♪」 お〜〜帰ってきた。こんな時間までお疲れさま。 「お帰り桃・・・うわっ!」 どたどたと走ってきてそのまま俺に飛び付いた。 「うわぁああんさみしかったよぉ♪ダーリン会いたかったぁ」 「わ、わかった、わかったから離れろ、苦しい・・・!」 遥か昔に止まってしまった身長のまま、子供も生まれてより¨女¨らしい体になった桃子。 まだ歌って踊っていた頃とは違い髪は少々茶色で若干ふっくらしている。 だがその愛敬のある笑顔と雪の様に白い肌はまるっきり変わっていなかった。 「ん〜なんで離れろとかいうのぉ?私はずーっと会いたかったんだよぅ」 「ん、んんっ」 年甲斐もなく、なんて言うのは失礼だが・・・ 抱きついてちゅっちゅっ人にキスするのはやめろ。もうすぐ一番下の娘も幼稚園に入るんだぞ。 もう、初めて出会った時の俺よりも年上なのに・・・ 1 もうすぐ三十路だろ、と冷静に体を離す 2 負けないぞ!こっちもちゅっちゅっしてやるからな! 3 このバカ夫婦のやりとりをしっかり娘達は見ていました 「今日もいっぱいのろけちゃった♪いっぱいツッコまれちゃったけど」 「恥ずかしいんだよ・・・あんまり俺の名前出さないでくれ、俺は裏方なんだぞ」 「うれしいくせにぃ〜♪ダーリンってばツンデレなんだからぁ」 「うれしくないわけないだろ。恥ずかしいけど」 なんとアホな会話だ。こりゃ聞かれてたら恥ずかしいぜ。 「・・・おかえりなさいママ」 「はっ!み、見てたのか□□!起きてるならそう言いなさい」 半ば呆れ気味に腕組みをしている長女。 「おアツいですねぇパパもママも」 「でしょお♪ほらほらダーリン、もっと□□に見せ付けてあげましょ♪」 「く、苦しい・・・でも気持ちいい・・・」 桃子は子供が生まれてから一気に胸が大きくなった。 まだアイドルだった時も体はなかなかだったが、母親になってからぐんと女らしくなった。 「・・・ちょっと、娘の前で反応しちゃだめでしょ」 小声で注意されてしまったが、興奮してきた。 胸元からその大きな膨らみが見えて・・・あっやばい、□□が見てるのに 1 ひとまず娘を寝かせてからエッチしようか 2 ここは我慢、疲れた桃子をいたわってやるんだ 3 ・・・まだ早いけど性教育の時間だぞ ・・・娘の前でやっちゃうのはまずいだろ。それよりも疲れた桃子をいたわってあげたい。 「疲れただろ。ご飯作ってあるよ」 「ありがと、めずらしいね。ダーリンが作るなんて」 「たまにはいいだろ。メイク落としてきなよ」 「うんっ♪愛してるよ」 またほっぺにキスしたのを見て冷やかす娘を寝かせて、作った料理を盛って桃子を待った。 「お〜いし〜♪」 「これは自信あるんだ、まぁそんな難しいもんじゃないけど」 「私はしあわせものだなぁ♪こんなに愛してくれる人に見初められたんだもん」 ふふ、ほんと表情がころころ変わるな。一緒にいて退屈したことなんて今まで無かったぜ。 「ついてるぞ」 「へ?あ////」 唇についた米粒を取って口にしたら、それを見て顔を桃色にした桃子。 「こ、子供扱いしないでよぉ。もう母親なんだからね」 「世話の焼ける母親だな」 食事も終わりあとは風呂だな 1 まだ我慢。風呂のあとにしよう 2 我慢できね〜、風呂でまず一回しちゃおう! 3 桃子、なんでここで脱ぐんだ? 「ダーリンもう入った?」 「ま・だ・だ・よ」 「その言い方私みたいね・・・あっ、んん・・・」 まず着替える前にキス。しばらくしたあと桃子は名残惜しそうに唇を離してから服を脱ぎ始めた。 「う・・・わぁ」 「またおっぱい見てるぅ。もう見飽きたでしょう?」 「ぜ〜んぜん」 すごいよ、目の前に巨大な山が二つ並んでるよぉ。 「もう我慢できねぇっ、桃子ぉ♪」 「ダーリン・・・あっ、もぉ、んんっ」 舌をからませながら浴室に傾れ込み、そのまま桃子の胸を口にふくんだ。 ブラのサイズはアイドル時代より五つも上がっただけあってすごいボリュームだ。 「もぉ・・・あんっ、さ、さきは、ころがしちゃあ、やぁん♪」 「きこえないぞ桃子ぉ、ん、んむ、んっ」 「やぁあ〜〜ん////ダーリンっ・・・んぁあ〜っ」 俺の手よりもでかい桃子のふくらみ。もはやふくらみなんてものじゃないか 1 桃子の下の方はどうかな?見せてくれ 2 耳、見せてほしいな 3 かわいいおへそを舐めちゃえ 4 このまましばらく桃子の胸をいじめちゃえ 「ちょ、なにしてんのダーリン?」 「マッサージ。もっとおっきくなりる様に願いを込めてな」 片方は下の方から、もう片方は横の辺りからもみもみしてやった 「見て見て桃子、ほらこんなに指がめりこんじゃうよ」 「見せないでぇ////ばか、ダーリンのえっちぃ////」 「見てるのは桃子だろ?」 この重み、やわらかさ、まだまだ衰えない張り、もう・・・欠点が見当たらないぜ桃子の乳。 あえて言うならいやらしすぎるくらいかな。これ見て勃たない男はホモ決定だ。 「ママおっぱいちょうだい」 「も、もうミルクは出ないってばぁ・・・////」 「ん〜〜おいちいでちゅ〜」 そんなに身を捩らせちゃって。桃子ってば感動抜群だな。 「・・・こりこりしてるよ」 「きゅってしないでぇ、ダーリン・・・あぁあっ、ああっ」 もうそろそろいいかな? 1 次は下の口とディープキスしたいな 2 最初はお尻に出しちゃうか 3 突然桃子が俺を止めた つ、つ、次は! 「ダーリン!」 「うわっぷ?!」 またやろうとしたらいきなり桃子が口をふさいだ。 「こらっ、だーめ。ちゃんとお風呂に入ってからよ」 「いいじゃないか桃子ぉ〜、エッチしようよぉ〜」 「だめ。言うこときかないと1週間エッチしてあげないわよ」 い、1週間?!そんなにおあずけされたら俺、袋が破裂しちゃうよ。 「・・・わかったよ、じゃああとでな」 「いい子ね、ダーリン」 「頭を撫でるなっ!」 ・・・まだ初めの頃は焦らしてばかりいたしな。時々こうやって焦らされてしまう。 「背中流してぇ〜〜」 「は〜〜〜い。あっ手が滑っちゃった」 「おっぱいさわっちゃだめだったらぁ!」 「いいお湯でしたぁ♪」 「そうだな・・・」 風呂上がりにビールで乾杯する 「おいし〜〜〜〜♪」 「ああ、美味いな」 ・・・そっか、そうだったのか。あとにしようっていうのはこういう事だったんだな。 桃子はアルコールが入るといつもよりちょっとエッチになる。 これは結婚してから知ったんだ。酒を飲んだらいきなり目付きがいやらしくなって、あの時はびっくりしたよ。 「・・・ダーリ〜ン♪お、ま、た、せ。さっきの続きしましょうね」 ほら・・・自分から脱いでる。まだ風呂上がりだからしっとりと汗ばんで・・・エロいよ 「んっ」 なんだ?ビールを口に含んだぞ 「ん〜〜〜〜♪」 ん・・・んぐ、これ、口移しか?!うわ、大胆だな。 「ダーリンから教わったのよ、これ・・・」 ああ・・・もう爆発しちゃいそうだ。桃子、たまらん! 1 正常位だ! 2 よーしバックで 3 俺から口移ししてから下の口にディープキス 「やり方が違うな桃子」 「えぇ?違うのぉ」 こうするんだよ・・・まず、相手の後頭部を押さえてだな。 「んん・・・んぐ、んっ、んぁあっ」 ビールを多めに口に含んだためか桃子の口からこぼれてしまった 「だぁりん・・・はげしいじゃない・・・ふぁ」 半開きのままのまぶた、力が抜けた様にかたむく頭、そして口からこぼれたその液体・・・ その表情はもはや切れる寸前だった理性を吹き飛ばすには十分すぎた。 「いくぞ」 「・・・うん、きて」 ソファーの上に桃子を寝かせて、あらわになっているその部分に触れた。 「は・・・・・・!」 ふさふさに茂った黒い草はしっとりと濡れていて、桃子の熱が溢れている。 「痛くしないから・・・な」 「そうやってやさしいダーリンが好きだよ・・・あんっ!」 ちょっと舌で触れただけで口の中にたまっていくよ。 「ん、ん、んんっ」 「にゃ、にゃめちゃ、らめぇえ、あぁあぁあんっ」 1 この口にあふれる桃子の果汁、飲ませてあげたい 2 口はそこそこ、次は指で 3 い、入れてもいい? 「ぷはぁ・・・はぁ、窒息するかと思った」 果汁があふれちゃうよ、このままだと溺れちゃいそうだ。 「ん、はぁあっ!」 「今度は指でかわいがってやるからな」 「つめで、こ、こりこりは、あぁあんっ・・・」 桃子は入り口の近くと栗鼠ちゃんの頭が気持ちいいんだよな。 「ちゃんと両手でしてやるから安心していいよ」 「な、なんの安心よぉ、ひゃぁあんっ」 こんなにぷっくりしちゃってるぞ。つまんじゃえ 「んぁああっ!!」 すごいな、どくどく溢れてくるぜ。桃子・・・たまんないぞ 「次はちょっとくすぐっちゃおうかなぁ?」 「きゃはははははっ・・・あははは、はははは・・・ダーリン!ふざけないで、あははは、あぁん、あっ、んん」 年を重ねるほどいやらしいカラダになっていくなぁ♪ もうそろそろ・・・いいよな 1 正常位で愛してあげよう 2 バックで! 3 愛する桃子を駅弁で! 「桃子・・・聞こえる?ほら、この音」 「やぁあん////は、入ってるよぉ!」 「いやじゃないだろ?ほら、ほらっ」 まずは正常位で愛してあげよう 「あ♪あ♪あ♪あ♪あっ♪」 期待以上の甘ったるい声をあげて感じている桃子。 ・・・すげぇ、まるで地震だ。あんなにぶるんぶるん揺れてるなんて・・・ やめろよ桃子!興奮しちゃうじゃないかぁ! 「だ、ダーリン?!」 こうなったらこうしちゃうぞ。 「大丈夫?!無理しないで」 「心配には及ばない。それより、もしかしたら手加減できないかもしれない、すまない桃子!」 「きゃああっ♪きゃん♪あっ♪ああ♪あひぃっ、あん♪」 体重は増えているから若干重みはあったけど、そういうのは別に苦しくない。 苦しいどころかカラダ中が沸騰してもう噴火しそうだよ! 「だ、ダーリンっ、もぉ、いっちゃうぅうっ!!」 「桃子ぉ・・・!!」 俺と桃子は同時に絶頂を迎えた た、大量にその中に・・・ああ、搾り取られる・・・! 「はぁ〜・・・はぁ〜・・・」 ソファーにぐったりしている桃子の体についた俺の分身を丁寧に拭き取った。 「ごめん、やりすぎたか」 「・・・ダーリン、それ毎回言ってない?」 「そっかぁ?わかんないよ」 俺はソファーに寄りかかる桃子にそっと寄りかかった。 「まだ暑いね」 「・・・うん」 ビールでまた乾杯した。 「小指立ってるぞ」 「・・・あ、立ってた?昔の癖が出ちゃったウフフフフ」 「その笑い方もな」 出会った頃より少しづつ変わっていくけど でも・・・こうして時々昔の癖とか姿を見かけると、桃子は桃子なんだなって安心するよ。 「桃子〜胸枕して〜」 「ダーリンは甘えん坊さんなんだね♪はい、どーぞ」 この雰囲気はずっと変わらないよな。愛してるぞ・・・桃子
从・助・)<らりほ〜 从・助・)<おれのスピンオフも待ってるわよ 从・助・)<うふふふ、江戸のおなごは綺麗だよねえ 从*・∀・) 从*・∀・)<おれの十手がおのごに萌える!ひいひい言えよと轟き叫ぶ! つ<シャアァアアアアアイニング!! 从;・助・)<おのごやのうておなごでした 从;・助・)<反省 つ 从・助・)<収納! っ=シュン