「お前最近楽しそうだな、いつもテンション高いし」 
書類整理をしていたら同僚に話し掛けられた。 
「そう?いつもと変わんないよ俺は」 
「あーそうだな。あんなにかわいい奥さんがいりゃあテンションもあがるよな〜」 
「なに?聞きたい?俺の結婚生活」 
「惚気は聞きたくないな。でも、お前仲良いな。もう子供もいるのにまだ新婚気分って感じだから・・・」 

そりゃああんなにかわいい娘が奥さんなら当たり前だ。 
「おっと今日は早く帰るんだった、じゃあまた明日な」 
「おつかれ。ちっちゃい奥さんによろしく」 

車の中で自然に笑顔になる。 
今日はどんなただいまの挨拶をしようかな? 

・・・今日もしちゃおうかな? 

うへへへへ・・・ 


「ただ〜いま〜♪」 
よし、今日も早く帰れたぞ。さぁただいまのハグとキスを・・・ 
「あれ??」 
いないぞ。もう食事は用意してあるな、トイレにでも行ったのか・・・? 
「お〜〜い、帰ったぞ〜、愛するダーリンが帰ってきたよ〜」 
どっかに隠れてるな。まったくもう。子供もいないか?気配がしない 

なんだよ冷たいなぁ。せっかく早く帰ってきたのに。仕方ない、まずビールを 

「だ〜〜〜れだ?」 

すると目の前が真っ暗になった。今日はこういう出迎え方するのかぁ 
ちっちゃい手だな。昔と全然変わってないよ 
俺はその手をそっとつかみ愛する妻の名前を呼んだ。 
「佐紀の手だな」 
「当たり〜。おかえりなさい、  ♪」 
振り向くと背伸びをして俺に目隠ししている愛する妻。 
「子供はどうした?」 
「待ちくたびれて寝ちゃったよ。起こそうか?」 

1 ああ、三人で食べよう 
2 いや、佐紀と二人がいいな 
3 ・・・なんだその格好?エプロンの下・・・ 



「いや、たまには佐紀と二人がいいな」 
ちょっとしゃがんでキスをすると佐紀は顔を赤らめた。 
「や、やだ////そういうのはお風呂でして////」 
「何を照れてるんだ。いつもしてるじゃないか」 
ちょっと悪ふざけしてエプロンの上からその膨らみに触れた。 
「エッチ。ちゃんとご飯食べてお風呂入ってからよ」 
両手で胸を防御している、もういちいち仕草が可愛いな。 
「じゃあご飯食べてから佐紀をデザートでいただきまーす」 
「やだぁ〜、くすぐったいよぉ////」 

初めて出会った頃より大分髪も伸びて体も熟してきた。 
だけど・・・やっぱり佐紀は変わらないな、いい意味で。 
「・・・・・・」 
料理を口に運ぶ俺を何とも言えない表情で見つめてくる。 
「・・・おいしい?」 
「・・・・・・」 
俺は口では答えずそのままキスをした。 
「最高だよ」 
「あ、ありがと////」 
料理も大分うまくなったよね。正直まだ出会った頃は殺されるかと思うくらい下手だったけど 
「佐紀のオムライスがいちばんだよ」 
「えへへ・・・ありがと、  ♪」 

1 そうだ佐紀、食べさせてくれないか 
2 佐紀に食べさせてあげる 
3 あ・・・やば、したくなってきた 



「こんな美味しいんだから佐紀も食べなきゃ」 
「え・・・あ、あの、自分で食べマスからいいデス////」 
「昔の口癖がでてるぞ。はい、あ〜〜ん♪」 
「んっ、んぐ・・・」 
「美味しいだろ。佐紀の自信作じゃないか」 
「・・・美味しい////」 

そんなに顔を赤くしちゃって。もう・・・理性がだんだん無くなってしまうよ 
「ふ〜〜美味かった♪」 
「お疲れさま」 
佐紀はそのちっちゃい手で肩をもんでくれた。 
「かっちかちだね。いつも本当にお疲れさま」 
「ああ、佐紀と子供のために頑張ってるからな」 

食事は終わったな。さて次は 

1 お風呂入ろうか 
2 佐紀をマッサージしてあげよう 
3 ・・・佐紀、裸エプロンになってみな 



「きゃっ////」 
佐紀をぎゅっと抱き寄せて耳元でささやいた。 
「・・・お風呂、入ろうか」 
「い、一緒に?」 
「昨日も入ったじゃない。いいだろ?」 
「う、うん////」 
恥ずかしがり屋だな。そういうところも変わってないよ。 

「・・・近いよ////」 
「そう?昨日もこうして入ったじゃないか」 
浴槽の中に一緒に入る。体を密着させて・・・ 
「また大きくなったな。サイズ上がったんじゃないか?」 
「ばか!」 

もう子供がいるのにこうして見るとまだ未成年に・・・見え無くもないな。 
「ねえ、初めて  とした時ってお風呂だったよね」 
「ああ・・・覚えてるよ。下を赤ちゃんみたいにつるつるにしたよな」 
「・・・・・・////」 

・・・なんだ? 
もしかしてまた下をつるつるにしてほしいとか 

1 ふさふさをつるつるにしてほしいんだな 
2 背中流してあげようか 
3 佐紀が「・・・もう一人ほしい」と言って・・・ 



「そっかぁ下をつるつるにしてほしいんだ♪佐紀は変態だなぁ」 
「ちがう!そんなわけないでしょ!」 
「熱い、こら、お湯かけるなってば、熱いよ」 
佐紀とは最初の頃は変態的なエッチばっかりだった。 
結婚してからもそれは続いたけど最近はあまり変態プレイはしてない。 
「じゃ背中流してあげようか」 
「うん。そうして」 

・・・ちっちゃい背中だな。 
まだアイドルだった時よりは多少背が高くなったけど、それでも面影はある。 
「また痩せたか?」 
「・・・そう?変わらないと思うけど」 
「きっとエッチしてるからあまり太らないのかもな」 
「早く背中流して////」 

・・・きれいだ。 
すべすべしてる背中に石鹸を泡立ててそっと洗っていく。 
「ん、くすぐったい」 
「佐紀は敏感だな」 

1 あーら手が滑った♪と胸をわしづかみに 
2 お尻と前を同時に洗うふりをして指で悪戯しちゃえ 
3 いきなりドアが開いて子供が入ってきた 



「やぁ〜だぁ〜♪もぉわざとくすぐったくしてるでしょう」 
「わざとだよ。佐紀の敏感なとこは知り尽くしてるぜ」 
ふっふっふっ、かわいい奴め。まるで小動物みたいにばたばた暴れちゃって。 
もう人の妻であり母親なのにとてもかわいらしい。 
「あ〜ごめん手が滑った」 
「きゃん?!こら、やめなさい!ちょっとぉ〜っ」 
ぬるぬるした手を佐紀のふくらみに這わせた。 
「佐紀も育児と家事をこなして疲れてるだろ?マッサージしてあげるから」 
「い、いいよ、そこはこってないから!ちょ・・・話を聞きなさい、あぁ・・・んんっ」 
微妙に触る間隔を片方ずつずらしながら両方の乳首をかわいがる 
「ほら、もうこりこりしてきたぞ。佐紀はエッチだなぁ」 
「だ、めぇ、子供が起きちゃうでしょお・・・ッ」 
「起きないよ。佐紀が声をあげなければ、な♪」 
「んもぉ意地悪ぅ・・・あん」 

1 自分のそれに石鹸をつけて挿入 
2 ママおっぱい吸わせて♪ 
3 お尻の穴も洗ってやろうか 



「お尻の穴も洗ってやろうか?いいだろ佐紀」 
「へ?!だ、だめ、だめだよお尻の穴は!」 
「痛くしないから♪ほら・・・力抜いて」 
「あ、あぅう、だめぇ、痛いよぅ!」 

あ、相変わらずこっちはきついな。なかなか入っていかないぜ 

「んぁあぁあ・・・あんっ、おしりがあつぅい、ああ・・・」 
「やめようか?」 
「・・・やめないで////」 
「それでこそ佐紀だな。変態プレイが好きだからな♪」 
「怒るよ・・・あ、ああっ、んん〜〜っ」 
根元までしっかりと指を入れて先っぽをくにくにと曲げ、佐紀に痛みと快楽を与える。 
「はぅうんっ////だ、だめ、そんなにぐにぐにされたらぁ!あ・・・!」 

・・・聞こえる。卑猥な水音。これはまさか 
「しちゃったのか」 
「・・・・・・////」 
「もうママなのにしちゃったんだな♪エッチだなぁ」 
「うるさい////」 

1 待たせたな・・・じゃ、入れるよ 
2 くわえてくれないか 
3 うわ、ドアが開いた?! 



「佐紀はまだまだ子供だな。トイレまで我慢できないなんて」 
「もういいかげんにしないとホント怒るよ!」 
佐紀が俺に体を向けてきたタイミングを見計らって抱き締めた。 
「すねちゃう顔もかわいいな・・・」 
「ん、んもう、ばか////」 
「いくよ。今日も気持ち良くしてあげるから」 
「あっ////」 

抱き締めたまま持ち上げて駅弁の体勢になり、佐紀の中に挿入していく。 

「んん、あぁん、あぁ・・・」 
「佐紀、佐紀っ、ほら、ほらっ。たまんないだろ!」 
「はぁあぁ、あんっ、ああ、んぁあっ」 

こんなに・・・溢れてるぜ。俺の根元にまで佐紀の愛液がこぼれちゃってるぞ。 
このまま出しちゃうのもいいけど・・・あえいでる顔をもっと見たいな。 
普段のロリっぽい顔が我慢できずに口もしめられない淫らな顔になってるのはたまらない 

1 でも出しちゃえ!ほーら佐紀♪ 
2 いかない様にピストンをゆるめる 
3 キス、しちゃう? 



「・・・え?な、なんでゆっくりになったの」 
「だってこのまま早くしたら佐紀はいっちゃうだろ。もうちょいかわいい顔見せてほしいな」 
「いやだって言ってるのにぃ////どうせやるなら、あん、は、早くぅ・・・」 
佐紀の軽い体ならこうして駅弁しても大丈夫だ、何時間でもしてられるよ! 
「あ、はぁ、はっ、はぁ、ん」 
「だんだん腰より声が早くなってきたな」 
「くふぅっ////」 
首の横をぺろっとなめたら甘い声がもれた。 
「も、もうそろそろ、わたし・・・はぁあっ」 
「まだいっちゃだめ。もっと佐紀の顔が見たいよ」 
「む、りぃっ!はぁぁあっ、あぁあぁあ!」 

こりゃいくな。よーし♪へへ、佐紀、いっぱい受け取ってくれよ 

「はぁぁあんっ!!あぁぁあ・・・あぁああん・・・」 
「佐紀、佐紀ぃ・・・!ほら・・・もっと出してやるよ」 

・・・佐紀は俺の胸に顔をうずめている。 
顔は見えないが耳は真っ赤になっていた。 
見られたくないんだな、今の顔。いまさら照れすぎだろ 


「あのぉ〜〜・・・そろそろきづいてほしいなぁ」 

な、なんだ?!いつからそこにいたんだ! 
「パパもママもはげしすぎ。やけちゃうねぇ」 
娘が裸のままにやにやして俺たちを見ている。 
「・・・た、ただいま、  。寝てたんじゃないのか」 
「起きてたよ。でもじゃましちゃ悪いとおもって」 
「そういう気づかいはいいの////」 
「ママはずかしそうだね。途中からだけど最後までみせてもらったから気にしないで」 
「こらぁあっ////」 
「い、一緒に入ろうか?な、  」 
「言うのがおそ〜い」 

ちょっと遅くなってしまったがやっと親子でお風呂だな。 
「パパ〜♪ちゅっ」 
「さっきから何回パパにキスしてるの!」 
「なにママ?もしかしてやきもち?」 
「ち、ちがうもん////」 

佐紀・・・ずっと変わらないでいてくれ。 
いつまでもそのままでいてほしいんだ