韓国にて行われるアジアソングフェスティバル 

アジア九ヶ国より15組のグループが出る音楽祭。なんと日本からは俺の娘達が選ばれた。ついに海外進出かぁ〜 
「やったなお前たち!ついに海外進出だぞ!」 
空港での歓迎に気を良くした俺はこうして浮き足立ってるわけだが・・・ 

「・・・うるさい」 
「気が散りマス、あっちにいっててクダサイ」 
「あなたいくつなの?おとなしく待ってて頂戴」 

娘達はもうリハに入ってしまい早くもピリピリしている。 
「そんなかたい事言うなって。まずはこの韓国の空気を味わってから・・・」 
「言ってることがわかんないのパパ?邪魔だゆ」 
「このおバカ」 
「マネージャーさん・・・うるさくすると埋めるよ」 
「モモアタックしますよぉ」 

・・・誰も俺と遊んでくれそうにない。 
い、いや、リハが終わればまたいつもの娘たちに戻るよ。 

1 懲りずに話し掛ける 
2 ホテルの様子を調べてみるか・・・ 
3 ふてくされる 



これ以上いてもどーせあいつらはかまってくれないに違いない。 
ならば先にホテルに行って部屋割りを確認せねばなるまい。 
「おい、先にホテルに行ってるぞ。荷物預けとくからな」 

・・・返事くらいはしてくれたっていいじゃないか。傷ついちゃうなぁ 
他についてきてるスタッフと一緒に皆の荷物をのせた車に乗り、ホテルに向かう。 
数人に手伝ってもらい部屋まで運んだ。 

「さて・・・ひとまずは終わったか」 
このまま迎えにいってもいいがまだリハは終わらない。それに・・・どーせまた冷たいだろうし 

1 ホテルを探検する 
2 荷物チェック 
3 部屋割りを勝手に変える 



ここで思った。 
俺はマネージャーとして何をするべきなのかと・・・ 
ただ荷物を部屋に置いただけで勤めを果たしたのか?きちんと中身を把握するべきではないかと 

「最初は佐紀ちゃんだな」 
おお着替えが多いな。汗かきだから当たり前か。 
うむ・・・おパンツの多いこと。し、しかも、なんだこれは!お、オトナの下着ばかりじゃないか 
まったく佐紀ちゃんてばいつからこんなイケナイ娘になってしまったんだ! 
まったく、これは是非一枚今後の資料として持ち帰らねばなるまい。 
次は友理奈だな。うん、やはりしまぱんだらけだな。黄色に白は初めて見たぞ、めずらしいからもらっとこう。 
千奈美・・・ぶ、ブラのサイズが・・・マジかよ?!確かに生意気おっπだけど 
よしわかった、お前のためにこれもいただくとしよう。 

一通り荷物検査は終わったか。次は部屋割りを確認しよう。 

A 佐紀ちゃん、桃子 
B 雅ちゃん、千奈美 
C 茉麻、梨沙子、友理奈 

う〜〜ん、悪くはない部屋割りだが代わり映えがしないな・・・変えてしまおう 

1 梨沙子を一人部屋にして怖がらせてやる 
2 このままがいいかな 
3 佐紀ちゃんを一人にしておもらしさせてやる 
4 全員同じ部屋にする 
5 それ以外 



いや、やめとこう、勝手に変えたのがバレたら袋叩きにされそうだ。 
ただでさえ下着を幾つか盗んで、いやいや借りてるんだ。やめておいた方がいい 
それより時間だ。早くあいつらを迎えにいってやろう。 

「はぁ〜〜つっかれたぁ〜」 
部屋に入るなりベッドにばふっと飛び込む千奈美。 
「・・・あんたいつまでここにいるわけ?マネージャーは一人部屋でしょ?」 
雅ちゃんはじーっと冷たい目で見ている。 
「いちゃいけないのか雅。俺はアイドルを守るのが勤めなんだ」 
「邪魔だからあっち行ってて」 

な、なんだよ・・・どうしてそんなに冷たいんだ? 
「あははは、マネージャー泣きそうな顔してる。マジ凹みしてんじゃん」 
「そうだよ千奈美、雅ちゃんが冷たいんだよ。慰めて〜」 

ベッドに飛び込んだら千奈美に蹴り飛ばされ、床に転がったところを雅ちゃんに蹴られた。くは、息の合った連携・・・ 

1 やったな!やり返してやる、と千奈美に襲い掛かる 
2 雅ちゃんに足払い 
3 他の部屋にいくか 



「お、おめーら覚えとけ、あとでまとめてひいひい言わせてやるからな」 
「情けない格好ね」「はいはいさよなら〜」 
捨て台詞を吐いて雅ちゃんと千奈美の部屋をあとにした。 


「あっ♪マネージャーさぁ〜〜ん待ってましたよぉ〜〜」 
ドアを開けたら飛び出してきた桃子の頭を押さえながら部屋に入った。 
「ま、マネージャーさん、私の・・・ぱ、パンツ、知りませんか?」 
佐紀ちゃんはカバンの中を探りながら尋ねてきた。 
「パンツ・・・」 
「ほらキャプテン、ぜったいこの人が盗んだんだよ」 
「何を証拠に?」 
「ポケットからはみ出してますよぉ」 
し、しまった!こんなつまらないミスをしてしまうとは。 
「返してクダサイ!」 
「マネージャーさん返してあげて」 

うん、普通に返してもいいがそれじゃつまらないな。 

1 普通に返す 
2 佐紀ちゃんがおっぱいもませてくれたらいいよ 
3 桃子がその尻を好きにさせてくれたら考えてやる 



「せっかくいただいたおパンツだけど、二人ががんばったら返してあげる」 
「な、何をすればいいんデスか?」「マネージャーさん人の物盗んどいて・・・」 
「佐紀ちゃんはそのおっぱいをもませてくれたら、桃子はその尻を好きにさせてくれたら返してあげよう」 

二人は顔を見合わせた。嫌そうな感じはしないな。 

「約束デスよ・・・」 
おお・・・佐紀ちゃんのふくらみたまらん! 
「もぉしょうがないですねぇ♪満足させてくれなきゃやぁですよう」 
も、桃子!桃子!俺の白い桃、ももぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 
「ひぁうッ?!」 
ベッドの上で後ろから佐紀πを鷲掴みにして・・・ 
「あ、あん、あぁ・・・!」 
乳首が主張を始めてからわざとやめた。 
「続きは夜だからね♪」 
恥ずかしそうにうつむく佐紀ちゃん。次は 
「いたぁい♪あぁん、もぉ、いたいじゃないですかぁ♪」 
思い切り平手で桃子の尻をひっぱたいてやった。 
「よし、続きは夜だ!覚悟しとけよ」 
顔を赤らめている二人に佐紀ちゃんのおパンツを返して部屋をあとにした。 

1 次は茉麻たちの部屋だ 
2 もう一回雅ちゃんたちの部屋にいく 
3 夜になるまで待つ 



あとは茉麻たちの部屋だな。 

「ママ〜大好き♪ちゅ」 
「梨沙子ったらもう////恥ずかしいよ」 

おいおい刺激的だな。茉麻と梨沙子がポッキー端からかじりあって・・・ 
「あっマネージャーさん!待ってたよぉ」 
「友理奈おいで、ママと梨沙子の真似しちゃおう」 

ふざけてポッキーをくわえたら友理奈に怒られてしまった。 
「だ〜め、まだ早いでしょ」 
「え〜〜・・・でも茉麻たちはやってるぞ、ほら」 

早くも梨沙子は茉麻と二回目のポッキーゲームをしている。 
茉麻、ああやってキスされて恥ずかしそうにしてる顔かわいいな 

1 友理奈、ポッキーゲームしようよ 
2 じゃあ梨沙子とやるか 
3 茉麻♪俺としよう 



「じゃあ友理奈とはやらない。梨沙子とやるゆ〜♪」 
茉麻にキスしてる梨沙子のほっぺをポッキーでつついた。 
「ゆ?あ、パパいたの」 
「気が付かなかったのか?梨沙子はキスに夢中だったんだな」 
「パパ・・・しよう////」 
「ああ、そのつもりだよ」 

ポッキーをくわえたら梨沙子も片方の端をくわえた。 
「いくよ・・・パパ」 
思っていたより梨沙子がかじるスピードは早く、かじったなと思ったらもう唇が 
「ん、んん、ん〜〜〜」 
お、おい梨沙子、ママも友理奈も見てる前でそんな 

「・・・へへ、しちゃったぁ////」 

唇を離してちょっと恥ずかしそうに笑うのが可愛かった。 
「お前はいつでもかわいいな」 
「えへへっ////」 

最近じゃ恥ずかしがる仕草も可愛くなってきたな。 

1 いきなり友理奈がポッキーをくわえてと 
2 なんだ梨沙子、もう一回したいって? 
3 茉麻・・・しようか 



「マネージャーさん私も・・・////」 
「ん?」 
俺のほっぺをつん、とつつく友理奈。 
「やっぱりしたいのか。友理奈もエッチだな」 
「え、エッチじゃないもん!」 
俺にポッキーをくわえさせて自分もくわえる友理奈。 
「い・・・くよ・・・」 
「おいで」 

だが、なかなかかじらなかったので俺からしてあげた。 
「・・・ん、はぁ」 
「はぁ、はぁ、んんっ」 
触れてるだけなのに息が荒いな 
「唇、甘い・・・」 
「そうだろ。ポッキーの味だ」 
「ん・・・////」 

唇をなぞってる仕草がかわいらしかった。 

1 待たせたな茉麻、うへへ♪ 
2 もう一回しようか友理奈 
3 なんだ梨沙子、またしたいのか 



「待たせたな茉麻、ほーらキスしようか」 
「だめよあなた、子供たちが見てるでしょ」 
茉麻をベッドに押し倒してその分厚い唇に重ねた。 
「ん・・・ふぁ、ああん・・・っ」 
「ここ?茉麻、ここがいい?」 

ああ・・・やっぱり茉麻は安心するなぁ。 
「だめだったらぁ、まだするには早いでしょう?」 
唇を離して、俺の唇をなぞる茉麻。 
「まだ寄りじゃないもんな、そういや」 
「そうよ・・・ちょっと待ってて」 

ここでしてもいいがまだ早いよな。夜になったら自由にできるんだしなぁ 



無事に食事も風呂も終えてあとは・・・するだけだ。 
だがしかし、いいのか?こんな事してて。海外に来てまでエッチばかりしても 

いいか、いまさら悩んでも仕方ない。やるしかない! 
合鍵は持ってるから入れない心配はない。 

最初はどこからにしようかな 

1 お姉さんズの部屋 
2 生意気πと顎の部屋 
3 母娘の部屋 
4 ・・・ノック?誰だ。 



いちいち服を脱ぐのもめんどいから裸で行くか。その方が効率的だ。 
最初は・・・あの部屋だな、俺の部屋からいちばん近いとこだ。 

「あら早かったのね」 
「ま、茉麻!」 
すでに梨沙子と友理奈はすやすや寝ていた。無理もないか、あれだけ頑張ってたからな。 
「もぉ・・・ちゃんと着て来なさい」 
「だっていちいち脱いだり着たりするのめんどいだろ」 
「ねえ・・・今日はみんな疲れてるの。悪いけど激しいのは明日にひびくわよ」 
「そうか?確かにみんな疲れてたみたいだが」 
「たまにはお話だけにしてあげてもいいんじゃない」 

・・・茉麻がいうことも一理あるな。疲れてるのに無理矢理するのは・・・ 

1 わかったよ、みんなフェラくらいまででやめとく 
2 中出しまでならいいでしょママ 
3 それは激しくしてっていうフリだろ?さすがわかってるな 



「うん、さすが茉麻。俺よりもみんなを見てるんだな」 
「・・・あ、あなた、何するの?いやぁん、だめぇえ〜〜!」 
パパがんばる。そうやって茉麻に言われたらみんなを愛さないわけにはいかないからな! 
「もうみんなをめっちゃくちゃにしてっていうフリだろ?さすがわかってるな」 
「いや、だめよ!あなたお願い、いうことを聞きなさい!」 
がんばっちゃうぞ。 
ま、茉麻を、持ち上げて・・・あの体勢だ! 
「ちょ、ああ・・・んぁあっ」 
「何も¨準備¨してないわりにはすんなり入るじゃないか♪待ってたんだな」 
「ああっ!あん、だめ、って、ゆってるのにぃっ!!」 
腰を突くよりも早くなっていく茉麻の喘ぎ声。そんなにさけんだら聞こえちゃうぞ 

「ぁあ〜〜〜っ、あん、あぁん、あぁあんっ」 
「いい声だな。ほら」 
「くふぅうんっ////」 
耳たぶをはむっとしたら茉麻にしては珍しい様な甘い声がもれた 
そ、そろそろだな。今の俺は早撃ちが可能だ・・・! 
「あぅうっ!はぁああ、でてるぅ、あなたぁ・・・」 
「ふぅ・・・最高だったぜ茉麻♪」 

そっとベッドに寝かせた。まだ余韻にひたってるな 

1 友理奈起きなさい!パパが遊んであげるよ 
2 梨沙子の部屋に突入します 



「友〜理〜奈♪起きなさい、パパが遊びに来てやったのよ」 
「・・・んん、だれぇ?さっきからうるさ・・・」 
友理奈にまたがって顔にそれを近付けていたら起きてしまった。 
「きゃあああああ?!ばかばかっ何してんの?!」 
「いいリアクションじゃねーか。でも夜中にそんなさわいじゃだめだぞ・・・」 
「んむ?!んもぐ、んんっ」 
ちょっと無理矢理でごめんな。立て膝をついて口の中に突っ込んだ。 
「次は中にあげるからな、友理奈」 
「やだっ、もう寝てたからそっちはだめ。せめて、く、口のなかにして・・・」 
理由がよくわからないが希望通り口にあげることにした。 
「友理奈の、口、きもち、いいよ・・・!」 
「んるっ、んん、んっ」 
寝てるのを上からさせられるという無理な体勢にも関わらず友理奈は懸命に気持ち良くさせてくれた。 

「んんっ?!んぶ・・・!」 
「ご、ごめん、出すぎた」 

友理奈は顔を歪めて口を押さえていたが、ちゃんと飲み込んでくれた。 
「えへ、へぇ、気持ちよかったぁ?」 
「あぁ・・・ありがとな」 

健気な友理奈が愛しい。 

1 次は梨沙子だ 
2 梨沙子・・・起きないな、他にいこうか 



この部屋じゃ最後になるんだな。いくぞ梨沙子! 
「す〜・・・す〜・・・」 
「梨沙子起きなさい。パパがおセックスしに来てやったわよ〜ん♪」 
返事が無いな。ならば目覚めのおセックスをしよう。 
布団をめくり梨沙子のパジャマを脱がし、寝かせたまま正常位で・・・! 
おぉうっ、り、梨沙子、たまらないぞ、さすがは我が娘。寝ててもちゃんと中な受け入れてくれるとはな 
「・・・ふえ?」 
「やっと起きてくれたか。ほーらいくぞ〜」 
「や、やだ、や、え?なに?なになに?!痛い!ぱ、パパがどうして」 
「いい感じに寝呆けてるな、ほら、ほらっ」 
梨沙子の片足を支えながら腰を突きまくる。 
「は、ああん、ぱ、ぱぁ、いいゆぅ、中にぃ、ああっ!」 
ああ、もうすぐに出てしまいそうだ、こゆいのがどぴゅっと! 

「んにゃぁああっ、ひあんっ!!」 

わ、我ながらすごい・・・これでもう3連射か。便利なちんぽだなしかし 
「ごちそうさまでした♪明日も頑張ってな」 

「ゆ、ゆったじゃない、明日があるからって」 
「ひーん・・・マネージャーさんのばかぁ」 
「はぁ・・・はぁ・・・パパ・・・」 

さてお次は 

1 お姉さんズの部屋しかない 
2 ちな足をぺろぺろしにいこうかな 
3 ついでにもう一発抜いてから違う部屋へ 



昼間に約束していたあの二人の部屋しかないわね。つーわけでぇ、とっつにゅう!! 

「きゃあぁあ?!」「ま、マネージャーさぁん!」 
「はぁーい来てやったわよこのスケベども。さあ、どっちが先に種をぶちこんでほしいのかしら」 
「こ、言葉がおかしいデスよ・・・」 
「おかしい?おかしいのはお前の格好だぁー!」 

なぜかTシャツにパンツ丸出し姿で寝ていた佐紀ちゃんと桃子。君たちはなぜそんな格好なんだ 
「だ、だって、夜にさっきの続きしてくれるって////」 
「期待させたからこんな格好なんですよぉ////」 

この淫乱どもめ。 
このメスどもめが!!変態、不潔!変態、不潔!! 

1 佐紀ちゃんから食べさせていただきます 
2 もーもーこーちゃん、あーそびーましょー♪ 
3 二人まとめて俺の色に染めて差し上げましょう 



「ま、マネージャーさん?!」 
ここはまず佐紀ちゃんから食べさせていただきます。 
「ほーら佐紀ちゃん、お尻を見せてごらんなさい」 
「ひ、ぎぃっ?!ちょ、まってクダサイ!!いきなりすぎマスよぉおっ!!」 
四つんばいにさせてパンツを脱がせて、おしりの穴に挿入して♪ 
「おお・・・すごいじゃないか。佐紀ちゃん、こっちも素質ありまくりだな」 
「な、なんのそしつデスかぁ!あん、痛い、ああっ」 
「痛いのがいいんでしょ?佐紀ちゃんは究極のMだから」 

パンパン腰を突いて佐紀ちゃんのお尻の穴を味わう。 
悦んでるな、そんな甘い声できゃんきゃん鳴いちゃって 
「きゃ、キャプテン、すごぉ・・・い」 

桃子はお尻の穴を犯される佐紀ちゃんを見ながら大事な場所をいじくっている。 
あとで好きなだけ可愛がってやるからな、桃子。 

「あううう、でちゃいマス、お、おしっこ・・・!」 
お尻の穴に注がれて倒れてしまった佐紀ちゃん。 
ひくっ、ひくっと痙攣しちゃってるよぉ 

1 桃子はおへそをいじめまくってやるか 
2 そうだな・・・桃子も仲良くお尻の穴に出してやろうかな 
3 ありきたりだがあえて正常位 



「んにゃぁあっ?!」 
「ほーらほら、気持ちいいだろ♪桃子♪」 
おへそ。耳と並ぶ桃子の最大の弱点 
「こうやって強く押されるほど感じちゃうんだよなぁ」 
「おにゃかいたくなりますぅっ!」 
しかし不思議だな。こんな所、別に性器につながってるわけでもないのになんで快感なんだろうな 
親指で無理矢理、人差し指と中指でぐにぐに、薬指でくりくり、小指でほじくって、手では一通りいじめてやった。 
「は、は、はっ・・・」 
「次はこれでぐにぐにしてやろうか。ほぉら」 
「んぁあっ?!」 

それの先をへそに押しつけてぐいぐい射し込んでやる。 
「は、ひゃああ、あぁんっ、あぁ・・・」 
桃子はさっきから自分の小指を噛みまくっている。 
自分じゃ気付いてないだろうが、耐えられないくらいの快感を感じるとこうするんだよな。 

たまにはへそを汚してやろうか・・・ほらっ! 

「やぁ、だぁあっ、おへしょがあちゅいですぅうっ」 
「ふぅ〜♪ぜんぜん入らないな・・・」 

へそから溢れた俺の分身は桃子のお腹全体をくまなく汚した。 
ここで絶頂を迎えられるとは不思議な体質だな 

1 最後はあの部屋しかない 
2 ・・・足りない、桃子の尻にぶちこんでやりたい 
3 駅弁しちゃえ 



「はぁ〜・・・はぁ〜・・・おへそやられちゃいましたぁ」 
「なんだ、まだしゃべれるのか。じゃあこうしちゃおう」 
「へ・・・?」 

茉麻にやったみたいに桃子を持ち上げて挿入した。 
「マネージャーさん好きですねぇこれ♪」 
「おまえの方が好きそうだぞ」 
「ちょ、あう!も、もうしちゃうんですかぁ、だしたばっかりなのにぃ」 
これでもう何連射しただろう。だが今の俺は早撃ちモードだ、しかも連射もできる。 
「ま、マネージャーさんは、あんっ、き、気持ちよく、ないんですかぁ?」 
「すっごいきもちいいよ♪桃子のおももんこは!」 
「へんなことばぁ・・・って、きゃあぁあっ?!も、もう、でちゃった・・・の・・・あうっ」 

絶頂を迎えた桃子を寝かせてちゃんとお腹とそこ、佐紀ちゃんもふいてあげた。 

1 いよいよ最後の部屋だな 
2 やっぱりもう一回佐紀ちゃんに 



598 名前:名無し募集中。。。 :2008/10/03(金) 23:20:55.78 O
さて・・・最後はあの二人か。なんだかんだでこういう時はいつも後回しだな 

¨ん・・・あ・・・¨ 
ドアの前まできたら何やらいかがわしい声が聞こえてきた。この声は誰のだ 
¨ホラ、みや♪ここが感じちゃうんでしょ¨ 
¨ちょ・・・ちな・・・やめ、てぇっ¨ 
え・・・?えぇっ?まままさか、中で、れれ、レズ・・・? 
待ちきれずにとうとう始めちまったかあの二人! 

¨ごめんねみや。悪いけどあいつが来る前にイカせてあげる。だって・・・¨ 
¨んはぁ、ああんっ¨ 

会話を聞いているうちに何やらただならぬ雰囲気が漂っている事に気付いた。 
¨いつもあいつはみやばっかり、でも今日は譲れないから¨ 
¨い、やぁ・・・!¨ 
声しか聞こえないが・・・雅ちゃんがやばい!千奈美いったい何してんだよ! 

1 すぐ雅ちゃんを助けなくちゃ 
2 ドアを少し開けてレズプレイを見てしまおう 
3 聞かなかったことにして部屋に戻った方がよさそうだ 



少しだけドアを開けて中の様子をうかがう。雅ちゃん・・・いったいなにが 

(・・・!!) 

は、は、裸!!二人ともすっぱだかじゃないか! 
しかもちょうど雅ちゃんが開脚してこっちに丸見えな状態で・・・後ろから千奈美がその部分をいじくっていた。 
「もうこんなになっちゃって。マネージャーのおかげでしょ、みやが感じやすいのは」 
「ち・・・が・・・はぁんっ、ああっ!」 

やばい、めちゃくちゃどきどきしてきたぞ。 
ああやってレズプレイで相手にされるがままの雅ちゃん、すっごく色っぽい顔しちゃってる。 
なんか、悔しいなぁ・・・あんな顔、俺としててもなかなかああはならないのに。 
千奈美・・・すげえな。雅ちゃんをあんなにさせるなんて 

「ほらなめて、みやのここからでたやつだよ」 
「んむっ!ん、はぁ・・・」 
うわ、そこをいじってた指を口にぃ・・・ 
大丈夫か雅ちゃん、もうまともな意識がないんじゃないか 

1 雅ちゃんの絶頂を見てしまおう 
2 だめだ千奈美!やめろー! 
3 部屋に帰る 



「だ、めぇ、やめて、ちな・・・!」 
「やめてあげない。言ったでしょ?今日だけはゆずらないって」 

ち、千奈美、やめろ!やめてくれ・・・雅ちゃんが、ああ・・・ 

でも、み、見たい。雅ちゃんの絶頂を見たい! 

「ん・・・・・・・・・!!」 

思ってたよりは声を出さなかったな・・・ 
「はぁ、はぁ・・・はぁ」 
シーツがもうずぶぬれじゃないか。雅ちゃんエロすぎるぞ 
「まだいけるでしょ?簡単にはやめないから」 
「はぅッん!」 
千奈美は容赦なく雅ちゃんの左乳首をきゅうっとつまんだ。 
「みやが寝ちゃうまでやめないよ・・・絶対にね。ここはみやが感じるとこでしょ」 

なんだか千奈美もだんだん声がエロくなってきてないか? 
それに・・・なんで雅ちゃんが左胸が弱いって知ってるんだ? 

だめだ。千奈美の愛撫は止まらない。このままじゃ雅ちゃんがまじでめちゃくちゃにされてしまう 

1 でもあの顔をもっと見ていたいよ 
2 千奈美・・・いい子だからやめるんだ 
3 ここでオナニーしてもいいでしょ?だめなの? 



千奈美がそんな事をしているのを見ていられなくなって、思わず部屋に飛び込んだ。 
「だめだ千奈美!もうやめてくれ!」 
「え?み、見てたの?!」 
「・・・あ、んぁ・・・」 
「悪い、のぞいてた。少しドアを開けたらお前がそうしてたから・・・」 
千奈美は黙ってしまったがまだ雅ちゃんを責める手は止まらない 
「いい子だからやめてほしいんだ、千奈美」 
「・・・・・・・・・」 
「どんな理由でも、優しいお前が誰かを傷つけたりするのは見たくないんだ」 
「・・・あなたは私をいつも傷つけるくせに」 

なんとか手は止めてくれた様だ。良かった・・・ 
・・・いや、止まったからとはいえそう楽観はできないかもな。 

「私がどんな思いでいるかあんたわかってない!黙ってればいい気になってさ!」 
「ごめんな・・・千奈美」 
「何が愛してるだよぉ!結局はいつもみやにいくじゃない!」 

千奈美は自分の思いをまっすぐにぶつけてきている。 

1 俺もまっすぐにぶつからなきゃな 
2 もう少し千奈美の話を聞く 
3 そっと千奈美の涙を拭う 



「千奈美・・・」 
「やめ・・・!あ・・・っ」 
ぽろぽろとこぼれ落ちる涙をそっと拭った。 

「優しくしないでよぉ、止まらなくなるじゃん・・・っ」 
「もう泣かないで、俺がお前のそばにいる」 
泣きじゃくる千奈美の体を抱き寄せた。 
「にあわないんだよそんなことばぁ、ばか、ばか、スケベ・・・変態ぃっ」 
千奈美の心からの叫び、確かに聞いたよ。 

「ねえ・・・  」 
「なっ?!」 
「何?私が名前で呼んだらおかしい?」 
い、いま、心臓を鷲掴みにされたよ。 
なんでだろうな・・・大切な人から名前で呼ばれるのってどうしてこんなどきっとするんだろう 

「私をこんなに泣かせた罰として  は朝まで私とエッチしなきゃだめ」 
「あ、朝まで?!」 
「私が大切なんでしょ。それともやっぱりただのでまかせ?」 

1 俺をころすつもりか! 
2 すまん実はもうすでに何連射もしててな・・・ 
3 お前を大切だと言ったのがでまかせかどうか、試してみようか・・・? 



俺は逃げない。お前を前にして有耶無耶な返事はもうしないぞ 
「俺が千奈美を大切だと言ったその言葉が出任せかどうか、今から試してみようか?」 
千奈美が俺の背中に手を回してきた。背中に千奈美の力強い指がめり込む。 

せめて今だけはお前を見据えていたい。他の誰もよそ見はしない 

「そんな強い目・・・はじめて見たよぉ」 
千奈美は吸い込まれる様に俺に唇を重ねてきた。お前が望む通り朝まで俺の愛を届けてやるよ 
「ん、ふぅ・・・あぁん・・・っ」 
重なる唇のすきまから漏れる千奈美の吐息。 
まずはその胸だ。そしてその後は・・・ 

いや、すぐに決めるのはよそう。朝まで時間はまだまだあるから 

「私・・・今幸せかも。なーんてね////」 
「お前だいぶ丸くなったな。ちょっと前まで口悪かったのに」 
「そお?私はかわらないよ。ずっと・・・  が好きだもん・・・////」 

時折垣間見せるこういう可愛らしさが好きだよ 
その夜はキスから始まり、胸やお腹、下腹部などの愛撫、そして色々な体位での本番を重ねた。 

千奈美は何度も俺の中で果て続け、そして激しく俺を求め続けた・・・ 



翌日、娘達はまたリハーサルに入った。 

ここからが本番だからな。みんな昨日よりもさらに気合いが入っている。 
・・・みんなあれだけ激しかったのにまるで疲れちゃいない。 

中でも千奈美は・・・本当に元気だ。ついさっきまで求めていたのに。 

「ふぅー、お疲れさまマネージャーさん」 
「あ。お、お疲れさま」 
「何かよそよそしいね。さっきまでお互いの毛穴がわかる距離だったのに♪」 
「ば、ばか////」 

千奈美・・・すごい元気だな。 

「ずっとがんばれるよ。だって・・・  が元気をくれるから」 

まっすぐに見つめられながら言われるのは恥ずかしい? 
「ね、今日も確かめさせて。  の愛の深さ・・・もっと知りたい」 

俺もだ。 

千奈美、お前が・・・もっと、欲しい 


ノノl∂_∂'ル…私だけしてもらってない Σ(;マネ) (;;マネ)<え、いや、そんとき・・・雅ちゃんは既に出来上がってたから… ノノ|∂_∂'ル<・・・・ 州*‘ -‘リ<寝てたらいきなりやられたゆ 川*T∇T)||<寝てたら口に突っ込まれたぁ〜 从o゚ー゚从<優しくないわねあなた (;マネ)<すまん 从*´∇`)v<正妻〜ん♪ 州*‘ -‘リ<パパなんか疲れてるゆ 川*^∇^)||<またみやとしてたんでしょ 从o゚ー゚从<・・・