今日、俺は長い間お世話になったUFWを退社することになった。 マネージャーとタレントが結婚するので、少々居心地が悪い。 とくにベリキュー一番人気のあの子と結婚することになったから余計だ。 「お世話になりました。○○さん、△△、それに皆さん本当にありがとうございました」 「何がありがとうございましただ。そう思うなら結婚やめろ」 上司のうちの大事な商品を傷つけやがってという、怒りも当然だろう。 結婚を許す許さないで、愛理ちゃんは事務所とだいぶもめたんだ。 俺は間に入れる立場でもなかったから、愛理ちゃんと会社とのなりゆきを見守るしかできなかったが。 それだけのことがあっただけに、結婚できただけでもありがたいものなんだな。 「では、うちの嫁が今後ともお世話になりますがよろしくお願いします」 「あぁ、そうだな。愛理には頑張ってもらわないとだからな。ま、お前も新天地でがんばれよ」 絶対にそう思ってないのが丸わかりだ。 なげやりすぎる。 はぁ、この先の新婚生活も大丈夫かな、などと不安になりながら、俺と愛理ちゃんの結婚生活はスタートを切った。 これはそう遠くない未来で、近くもない未来のお話だ。 「あなた、おはよう。今日はいい天気だよ」 部屋のブラインドを開け、愛理が背中を向けたまま顔をこちらによこす。 にっこりとほほ笑んだ顔はまだ新妻の初々しさにあふれている。 「おはよう。今日はすごくいい天気だな。ん〜眠い」 「こらこら、二度寝は禁止だぞ。ほら、起きなさい」 愛理はだらしなくベッドに再び倒れた俺を起こしにベッドまで近寄ってくる。 まだ眠いんだけど、下のこっちはすでに準備OKみたいだな。 「ふぁ〜だって眠いものは眠いんだって。無理無理」 「だぁめ。子供だって起きてるんだから、あなたも起きなさい」 「やだ。あいつは好きで亨ちゃんとゴルフしにいってるんだから、俺まで巻き込まれたくないの」 「こら、うちのパパを亨ちゃんて呼ばない」 げんこつを作って振り下ろす動作をして、注意をしてくる愛理。 本当に子供のいる女性とは思えない初々しさがあるな。 ベッドにひざをたて、愛理が眠っている俺の顔をのぞきこんでくる。 「お・き・て」 「やぁだ」 「寝ぼすけ。起きないと痛い目にあわせるよ」 「そ、それは困る・・・」 うん、困るな。 あの黒い愛理はみたくないよ。 「じゃあ、起きなさい」 起きてもいい気はするけど、このまま起きてもつまらないな。 せっかく愛理と二人きりなんだから、楽しまないと。 1 愛理の細腕を掴んでベッドに引きずりこむ 2 耳元に息をふきかける 3 キスをして抱きしめる ここが彼女の実家であることも構わず、俺は愛理の細腕を掴んだ。 「え?ちょ、ちょっと〜」 「一緒に寝よう。ね」 そのままベッドに引きずりこむと、俺は愛理をそっと抱き締めた。 愛理も嫌がるかと思いきや、もうと声を洩らすもののまんざらでもなさそうだ。 可愛いやつめ。 「愛理、しようよ。ね」 「朝でしょ。だぁめ。あの子たちがいつ帰ってくるかわからないんだよ?」 「平気だって。それに愛理〜最近ご無沙汰じゃん」 ベッドの上で転がりながら、俺と愛理は恋人時代に戻ったようにじゃれあう。 こういうひとときが最近は久しくない。 というのも、ここが彼女の実家であり、亨ちゃんの縄張りであるからして、監視が厳しいのだ。 別に夫婦なんだから、いちゃつくのに何か問題でも? 「あなた、だぁめっていってるでしょ。もう、スケベ」 「好きだよ、愛理」 ベッドに押し倒して何もなしでは俺は分身に申し訳ない。 愛理の首筋にキスをし、ゆっくりと俺が上になる。 愛理のとろ〜んとしたお目目が言葉とは裏腹にいいよといっている。 さぁて、どうしようか。 1 愛理の胸を揉んでいく 2 まずはキスをしながら、全身を愛撫 3 愛理から求めてくる 愛理にキスをしようと顔を近づけると、いきなり向こうからキスをしてきた。 しかも首に腕をまわしてまでくるとは、これは愛理も久々だったから期待してたのかな。 「きゅふふ、やっぱりしたくなっちゃった。久々だもんね」 「きゅふふって笑うの反則。それ、やられたらもう我慢はできないからな」 「いいよ、我慢しなくても。パパったら、あの子にゴルフ教えるのに夢中だったし」 なんだ、愛理だって期待はしてたんじゃないか。 亨ちゃんの様子をしっかり確認までしてるんだからな。 「今日は久々だし激しくしていいからね」 「え?マジ?」 「うん」 愛理は八重歯を覗かせ、照れ笑いをする。 とっても照れ笑いが可愛いから、俺はもう愛理の首筋にキスの雨をふらせる。 愛理の声が耳元で囁かれる。 「あなた、私を選んでよかったって思ってる?」 「何だよ、いきなり」 「だって、みやが本命だったんでしょ?なのにそれを私が奪ったりなんかして、未練あるかなって」 「ないよ。愛理を選んだのは俺なんだから、そんなわけないじゃないか」 愛理はいまだに心のどこかで雅ちゃんとのことを気に病んでいるようだ。 そんなこともう気にしなくていいのに。 愛理、俺は本当にお前が好きなんだぞ。 1 愛理のお母さんになって膨らんだ?胸を揉む 2 愛理のきれいな足を撫でていく 3 愛理におまかせ 愛理は子供ができたにもかかわらず、まだまだ現役とばかりに生足をさらしている。 白い肌に指で押すとぷにっとくいこむ柔らかさがたまらない。 「ほんと、あなたって足が好きだよね。私の足ずっと触ってるし」 「きれいな足なんだから仕方ない」 愛理の足にそっと手を触れ、表面を滑るように撫でていく。 ただ足を触っているだけなのに、愛理はあぁなんて声をあげる。 栗ちゃんだけが性感帯ってわけでもないようだな。 久々だったから、どこが性感帯かちょっと忘れてるし、ここは探索開始してみるか。 「愛理、どこが気持ちいいんだっけ?」 「えぇ〜と、あそことか?あとは・・・ん〜わかんないよ」 「そっか。なら、探しがいがあるな。じゃあ、開始するか」 愛理の生足を撫でながら、俺は次のスポットを探すことにした。 さて、どこにいくかな。 1 腰骨 2 内股 3 耳たぶ 愛理の生足を触りながら、そのまま性感帯を探すことにする。 あいた片手たりとも遊ばせてはおけないと、愛理の全身を川*^∇^)||なく触る。 ここぞ、と思える場所は愛理の喘ぎ声と感じ方で判断するしかない。 「もぉ〜スケベ。いろんなとこ触ってる」 「愛理の気持ちいいとこ、みつけたいの。だから、待ってて」 「その間に私もあなたの気持ちいいとこみつけちゃおっと」 あ、今一瞬黒愛理的な笑顔したよね。 おいおい、今日はやけに積極的だな、愛理。 愛理は俺の分身を手で包み込み、パジャマの上から撫でだした。 「あなたのはここだったかな?ん〜久々だからわかんないや」 いやいや、あなたかなり確信して握りましたよね? 愛理が触りだしたとたん、大きくなる分身。 しかし、俺も負けてはいられないと探すも愛理の手は緩くなったりはしない。 くそっ、愛理め〜先にいかせようっていうのか・・・ あまりの気持ちよさに俺は触るどころでなくなったとき、たまたま内股に手がふれたとたんにびくっとのけぞった。 ここか、愛理の性感帯は。 「やん。ちょ、ちょっとそこは」 「ここか。愛理の気持ちいいとこって」 「ばか」 口を尖らせて怒る愛理の可愛さといったら、そりゃもう世界一だ。 そんな愛理の性感帯を触りつつ、俺は愛理の大好きな栗ちゃんをいじることにした。 1 いや、まだ早いよな 2 愛理、一回目をいかせてあげるよ 3 焦らしつついこうかな あいかわらず、俺は焦らすのが好きみたいだ。 愛理の性感帯なのを知りながら、栗ちゃんよりも先に割れ目へと指をはわせる。 スカートの中でもぞもぞと動く怪しい手つきに愛理も分身を握る手が弱まった。 「そこはズルイよ。そこを触られたら、私アウトじゃん」 「アウトでいいの。おれに任せて。愛理を気持ちよくさせてあげるからさ」 「そう言って自分だけ気持ちよくならないでね。あ・・・ずるぃ・・・も、もう」 愛理の体はもうすでにいつでも入れられるほどに濡れてきている。 これも久々にするエッチの期待感が、愛理をそうさせているのだろうか。 それは俺も同じだが、愛理の場合快感を覚えたての頃みたいに濡れている。 「愛理、パンツがぐっしょりじゃないか。大変だな、脱いだほうがいいんじゃないか?」 「これ、お気に入りなんだよ。早く脱がせてよ。はけなくなったら、買ってもらいますからね」 「はいはい、本当にうちの奥さんは怖いんだから」 愛理の下着をあっという間に脱がせ、俺はあらわになった大事な部分に指をゆっくり入れていく。 もちろん、ここで栗ちゃんへの刺激は忘れない。 「ちょ、ちょっと〜あう・・・そ、そこは・・・」 「ここがどうかした?」 焦らした甲斐があったのか、さっそく栗ちゃんが大きく硬くなっている。 こりゃあ、愛理すぐにいきそうだな。 1 このまま一回いかせてしまうか 2 中でいかせよう 3 分身も調子いいし、入れてしまおう 愛理がいきそうなのがわかった俺は、そのまま一回いかせてしまう。 栗ちゃんへの刺激をしながら、中には指を入れて動かしつづける。 もう言葉すらろくに話せない状況で、愛理はベッドの上であう〜とか言いながらのけぞる。 これはもう燃えてきたな。 まだ俺らは若いんだし、やっぱり夫婦は夜の生活なくしては続かないな。 「あ、な、た・・・だめぇ〜いっちゃう。もうやめていいよ。ね、いっちゃうって」 「いきたいくせに何言ってるんだよ。愛理はここを触ってほしいんだろう?」 「だ、だって・・・今日は激しくっていったけど、ここまでしてほしいなんていってないよ」 愛理が目に涙を浮かべながら、ちょっとだけ恨めしそうにみてくる。 そのちらっとみせる気の強さに俺は惚れたわけだから、またしても燃えてきた。 やっぱりお前と結婚してよかったぞ、愛理。 「もぉ〜ばか。あ・・・」 あ、と発したあと、びくっと体がはね、愛理は下半身を激しく痙攣させた。 まるで鯉みたいな動きだったぞ。 「いっちゃった」 舌をちょろっと出して、愛理は笑ってくれた。 可愛いな〜なんて思ってる間もなく、俺は愛理をぎゅっと抱きしめた。 最高の奥さんだよ。 「で、いってないあなたは満足してないでしょ?それに私もこの子がほしいな」 そう言って、愛理は優しく手で分身を包みこんできた。 1 このまま愛理に騎乗位してもらおう 2 正常位でいこう 3 たまにはバックで 俺は久々に愛理の可愛いお尻を眺めながらつきたかったから、バックを希望した。 愛理のやつ、最初はまた文句をいってたけど、結局四つん這いになってくれた。 「ちゃんと気持ちよくさせてね」なんだとか。 う〜ん、最近の愛理の底知らずの性欲には驚かされっぱなしである。 一説によると、食欲と性欲は三大欲といわれるだけあって通じるところがあるんだそうな。 本当かうそかは知らないが、愛理はよく食べるから性欲も半端ではないのだろう。 これが本当なら愛理の性欲につきあっていたら、俺死んじゃうかもな。 「愛理、いくぞ」 「うん。きて」 愛理の中に深く沈んでいく。 愛理に導かれるように、奥まで進んでいき、俺は激しくと言われた通りについた。 それはもう優しさとかを捨てて、ひとつの動きにすべてをこめた野性的なものだった。 愛理もまたそれに応えるように喘ぐ。 外ではうちの子にゴルフを教えるほのぼのとした亨ちゃんの声が聞こえる。 「あんまり大きい声出すと亨ちゃんに声が聞かれちゃうぞ」 「亨ちゃんはだめぇ〜・・・って、いったじゃない。だめ」 「声が聞こえるのはいいんだ。へぇ〜なら、もっと激しくしちゃうぞ」 「それもよくない、けど、弱くしたらもっといや」 なんてわがままなお嬢様なんだろうな。 どこぞの愛理お嬢様はわがままもいわずに耐え忍んでいるっていうのに。 あの馬鹿な執事、うまくやってるかな。 「愛理、ぐちょぐちょいってるぞ。こんなにもいやらしい音たてて」 「もお〜デリカシーのかけらもないんだから。馬鹿」 そうはいいつつ、愛理の体を支える腕の力は弱まり、ベッドに倒れこむ。 「愛理、ホールインワンしてもいい?」 「だめ。まだ二人目は先だよぉ〜うぅ〜」 ついているうちに俺も絶頂が近付きつつはあるが、まだ耐えられないほどじゃない。 しかし、愛理にも主導権握らせてあげたほうがいいかな。 1 このままバックで最後まで 2 騎乗位でいこう よし、このままバックでいくか。 俺は愛理のぷりんとした丸いお尻をはたきながら、リズミカルに腰をうちつける。 ラミラミで鍛えた動きは伊達じゃないぜ。 「ドタバタしててもラミラミ。めちゃくちゃしたいの」 「えっちぃ〜」 愛理の若干つっこむ余裕があるのが気になり、もう加減なしについた。 こんなに激しいピストン運動は息子をつくった夜以来かも。 「あ、い、いきそう・・・」 「いいよ。一緒にいこう。おれもそろそろ出る」 「うん、一緒だよ」 愛理がいくが速いか、俺がいくが速いかどっちかは定かではない。 俺たちはほぼ同時に果てた。 力の限りをつくした俺はそのままベッドに倒れ、横にいる愛理もぜいぜいと息が荒い。 俺たちはみつめあい、ほほ笑んだ。 久々のエッチだったし、最高だった。 「愛理、気持ちよかった。エッチするのっていいもんだね」 「でしょ。だから、まだしよう。今日はパパにあの子をみっちりしごいてって頼んでおいたから」 ね、とウィンクして微笑む愛理は何だか黒愛理でもないのに、すごい怖い。 やっぱり食欲と性欲って通じてるのかな、などと考えながら、俺は愛理と再び合体した。 「逃がさないからね。今日はたっぷりしっちゃおうね」 愛理の貪欲なまでの性欲につきあうのは大変だけど、淫らになる彼女をみるのは悪くない。 俺はまたがる愛理を支えながらそう思った。
(マネ)<なに?亨ちゃんまた予選落ち?困るなぁ〜ちゃんと遺産は残してよね (;`亨´)<…… (マネ)<まっすでに愛理と家は俺のモンだしィ♪あんまり亨ちゃんから取っちゃっても悪いかなぁ?ケッケッケ (;`亨´)y-~~ ( `亨´) 三 (#`亨´)っ-|ニニフ (*マネ)<クックック…覚悟はよろしいか…? 州;´・ 京 ・) (;´・ 貴 ・) ノノl∂Д∂'ル<落ちる! (マネ)<パットが? 从#・ゥ・从<マネージャーさんこっちに来てくれます? (マネ)<やだ 从#・ゥ・从<いいから来なさい!