「友理奈はトマトが食えないだけで泣いちゃうなんてかわいいなぁ〜」 

起きて録画していたベリキューを観ていた。 
こうして改めて娘たちの活躍を見るのはぐっと来るな。うん 

・・・まだ起きてこないのかあいつら。 
ま、そうだろうな、昨日の夜は二人で遅くまで暴れてて結局俺が先に寝ちゃったんだっけ 
あとで隣の人たちにあやまっとかなきゃな・・・まったく、俺の家に来る時はうるさくするなって言ってるのに。 

「おい千聖、舞、もうそろそろ起きろ」 

あいつらがいる寝室のドアを開けると・・・ 

「っ?!」「んは、お、お兄ちゃん?!」 
なんと二人して裸で四つんばいになりキスしていた。そして慌てて離れたところを見てしまった 
「ノックしてよエッチ」「そそそうだよ、もっもう」 

舞はわりと冷静だな。千聖は・・・挙動不審だ。 
何やってんだよもう朝っぱらから二人して 

1 あえて見てなかったふりをして早く着替えろと言う 
2 何をやっていたのか詳しく話してもらおうか 
3 三人でプロレスしよう、と俺も裸に 



「何やってたんだお前たち」 
「・・・・・・」「・・・・・・」 
ちら、と顔を見合わせて俺から目線をそらす二人。 
「お兄ちゃんに言えないのか。なんでキスしてたんだ」 
「・・・したかったから」「そ、そう、舞ちゃんの言うとおり」 
「それはわかるよ、したくないのにキスはしないよな。なんでしたくなったんだ?」 
「そ、それは・・・」「いい言えない!言いたくない!」 

舞に聞いても聞き出すのは難しそうだな。ここは千聖に聞いてみるとしよう。 
「千聖、お兄ちゃんに話してごらん」 
「うええっ?!なっなんでボクに聞くの?!」 
「舞は聞いても素直に答えてくれないからだ。千聖なら答えてくれるよな」 
「ま、舞ちゃん・・・」 
千聖は舞に助けてと目線を送ったみたいだ。 
「ごめんお兄ちゃん、それは秘密。二人だけのね」 

舞は手強いぞ、なかなか答えないだろうな。やっぱり千聖に聞いても無理だったか。 

1 じゃあこうしちゃおう、と舞を押し倒す 
2 千聖に答えてほしい、と体を抱えあげる 
3 答えないならお兄ちゃんはここでおしっこするぞ、いいのかな? 



「千聖に答えてほしいな」 
俺に手を握られて不審そうに見つめる千聖。 
「な、なんだよお兄ちゃん、ボク答えないから」 
「そうか。しかしこれでもそう言ってられるかな?」 
「わぁあああっ?!やめてお兄ちゃん!!」 
「お兄ちゃん、千聖に何するの!やめてよっ!」 
裸の千聖を抱えてソファーに座り込んだ。 
「なあ・・・千聖はお兄ちゃんが嫌い?」 
「す、好きだよ・・・」 
「じゃあ教えてほしいな。なんで舞とキスしてたの」 
「ごめん、それは言っちゃだめなの。舞ちゃんとの約束だから」 
「いつ約束なんてしたんだ?」 
「いま舞ちゃんと顔を合わせたとき・・・」 
ちょっとよくわからないが、千聖は舞のために答えたくないらしい。 
千聖は優しいな・・・ 
「千聖を離してお兄ちゃん!わ、私がかわりに捕まるから!」 
「別に捕まえたわけじゃないんだが・・・」 

1 舞、見てて。今から千聖をマッサージするから 
2 じゃかわりに舞を捕まえてやるよ 
3 二人まとめて俺の膝に座りなさい 



「いいんだ。千聖と舞はよくキスしてるからな、さっきのは特に深い理由じゃないんだろ?」 
「・・・・・・・・・」 
千聖は口をつぐんで答えようとしない。うん、わかってるよ。しつこく追及したりしないから 
「・・・んッ?!」 
その膨らみに触れたら思わず開いた千聖の口から声が漏れた。 
「次はお兄ちゃんといいことしようか」 
「あ・・・んんっ」 
胸の下をつぅっとなぞったらまたいい声出しちゃって 
「ここ、ちょっと弱いんだよな?」 
千聖はこうやって耳元で消えそうな声でささやかれるのが弱い。 
「お兄ちゃん・・・のぉ、ばかぁ・・・!」 
「ばか?誰がばかだって?いけない子はこうしちゃおう」 
「んん〜〜っ!」 
少し強めにまた胸の付け根をなぞってあげる。 
「ち、千聖ぉ・・・!お兄ちゃんやめて、千聖をいじめないでよ!」 

1 違うよ。千聖にマッサージしてるんだ 
2 いやだね、千聖をもっといじめてやる 
3 ・・・舞もやりたい? 



「違うよ舞。かわいい妹をいじめたりしないから。な?千聖」 
「助けて舞ちゃあぁん、ボク、ひどいことされちゃうよぉ〜」 
「な、なんだって?!なんだそのわざとらしい言い方は!おい千聖!」 
「やっぱりそうじゃん!待ってて千聖、今から助けるから!」 

舞が走って飛び上がったと思ったら、なんと俺の顔面に蹴りを・・・ 
「かはっ?!」 

やばっ、こんなのまともに食らったら・・・ 
「大丈夫?!」「う、うん・・・ボクは平気。ちょっと胸さわられただけ」 
あ〜〜〜、鼻のあたり蹴られたなぁ。天井がゆらゆら回ってるわ〜〜 
あ〜〜〜〜・・・う〜〜〜〜〜・・・・・・ 
「舞ちゃんちょっとやりすぎじゃないかな。お兄ちゃん倒れちゃったよ」 
「・・・う〜〜ん、やばいかも。お兄ちゃん大丈夫?」 

二人が倒れた俺を見下ろしている。 

1 無理。看病しろ 
2 もう少し寝かせてくれ 
3 この視点だと二人の下半身がよく見える。触ってもいいかな? 



「お兄ちゃん大丈夫?お兄ちゃん!」「やばいよ目が変な方向むいちゃってる!」 
ちょうどいい高さだ、ここからなら二人の下半身が見えるぞ。 
二人とも・・・まだまだ発展途上の畑だな。つるっつるの生え揃っていないきれいな畑。 
えりかや佐紀ちゃんみたいなもはやジャングル級なのも最高だ。しかしこうやって、まだこれからっていうのも 

「・・・お兄ちゃん起きてるでしょ。ここ、こんなにして!」 
「はうッ?!」 
舞が股間に足を乗せた。 
「うわ、もうお兄ちゃん!ボクも怒るからね!!」 
そして千聖も一緒にそこに足を乗せた。 
「わかったよ、踏まないでくれ。つぶされたら困るんだ」 
「ごめんなさいお兄ちゃん、痛かった?」 
「・・・舞は強いな。K-1に転向できるよ」 
「ごめんなさい、私、加減できなかった・・・」「ごめんなさいお兄ちゃん・・・ボクが舞ちゃんにやらせたから」 

今度は落ち込んじゃった。そんな暗い顔しなくていいよ 

1 千聖からなぐさめてあげる 
2 舞からなぐさめてあげるよ 
3 ・・・ベッドにいこうか。一緒に遊ぼう 



「もう、せっかく家に来たんだぞ。そういう顔するなって」 
「あ・・・」「う、んっ」 
二人を抱き寄せて耳元でささやいた。 
「一緒に遊ぼうか。ベッドで」 
「エッチ・・・」「お兄ちゃんて頭の中そればっか」 

二人を抱き寄せたままソファーからベッドへと移動した。 
「よし、座ろう」 
「わぁ〜せまーい」「三人だと意外にせまいよね」 
二人とも楽しそうだな。いい心がけだ、エッチは明るい気分でやらなくちゃ。 

舞も千聖も俺より一回りも年下なんだよな・・・ 

・・・だからこんなに小さいんだよな。 
最近は舞もすくすく背が伸びてるけど中身はまだ子供だし、千聖も舞と一緒だと幼い。 
さて、最初はどうしようかな?やっぱりキスしてからがいいか。 
「千聖」「うん」 
なんだ?また顔を見合わせてうなずいたぞ・・・ 

と思ったら二人は左右別々に乳首をぺろっとなめてきた。 
「ん、あぁっ?!」 
「やられる前にやっちゃうよ」「ボクたちがお兄ちゃんをいじめちゃうから」 

・・・ふ、そうはいかないぞ。簡単に俺がやられるとでも思ってるのか 

1 片手で二人の体を愛撫してやろう 
2 わざとやられたふりをしてしばらく遊ばせてやるか 
3 こ、こら、乳首を噛むな! 



いつも俺からいくのもあれだな。たまには舞と千聖の好きな様にさせてやるか。 
「ん、ん、んむっ」「ん〜〜〜・・・ん、ちゅ」 
ふふ、二人ともちょっと必死に見えるぜ。そんなに俺の乳首がうまいか? 
「痛いよ。もうちょっと優しくしてほしいな」 
「うるさいなぁ!お兄ちゃんのばーか」「こ、こう・・・?こうすればいいのかな」 
舞は反射的に悪態をついて、千聖は素直に頑張っている。 
生意気な妹、健気な妹、二人もいて俺は幸せだな・・・ 
「むかつく、そうやってにやにやしないで」「お兄ちゃん・・・ちょっと、かたくなってきたね」 

二人とも相手を悦ばせるにはまだ幼すぎる年だけど、こうやって自分からする様になってきたんだなぁ・・・ 
しみじみするのもたまにはいいよな。こうやって相手にしてもらうのも 

あ・・・そう、そこだよ、気持ちいいぞ 
「・・・千聖、そろそろいいんじゃない?」「目がとろんってしてきたよね・・・」 
な、なんだ?二人とも何か言ったか?それにしても気持ちいいよ 

1 あっ何かしようとしてる!おいやめろ 
2 このまま任せてしまうか 
3 舞、千聖、三人でキスしようか 



続けてくれ。乳首を舐めるのを・・・あれ?おいどうしてやめちゃうんだ。 
「千聖早く!」「そんな急かさないでよ」 
何かしようとしてる。やっぱり思ったとおりだ、まったくこのいたずらっ子たちは・・・! 
「し、しまった!こらっ離せ!舞、千聖!」 

俺の両手を手錠で拘束しようとしてる!そういうやり方、俺のやり方じゃないか! 
しまった、兄さんからもらった手錠をいつか使おうとしてこの部屋に置いといたんだ。 
たぶん昨日遊んでるときに見つけたんだな・・・くそっ、見えないとこにしまっとけば。 
「はい、捕まえました!」「お兄ちゃん逮捕!」 
「く、くそぉ・・・!」 
しかも体の後ろに手をやった状態で手錠をかけられた。これだと前で拘束されるより自由がきかないんだよ・・・! 
「ふふ、お兄ちゃん捕まえちゃった」「なんかどきどきしてきたね舞ちゃん」 

こ、怖い。こいつら何をしでかすかわかんないぞ 

1 ごめんなさい、謝ってやるから手錠ほどきやがれです 
2 足は動くぞ、ここから逃げ出してやる! 
3 ・・・や、優しくしてね、と顔を赤らめる 



怖いはずなのに・・・でも、二人にならされてもいい、って気持ちもあるんだよね・・・ 
「や、優しくしてね、私・・・されるのは慣れてないから」 
「なに顔赤くしてんのこの変態」「お兄ちゃんの変態!!」 
「ああ〜〜もっとぉ〜」 
「千聖、おもいっきりいじめてほしいってさ♪」「そんな事言ってないじゃん・・・」 
ああ、そんな慣れた手つきで僕のを服を脱がして・・・特に舞はすごいな。 
「なにこれ?私たちにいじめられてこんなになっちゃって」 
舞は愉しそうに俺のをぐにぐにいじくってくる。 
「お、お兄ちゃん・・・すご・・・」 
千聖は顔をおさえながらもその目はしっかり見ている。 

「はうっ!ま、舞、なにすんだよ?!」 
いきなり舞が俺の腹を踏ん付けてきた。 
「・・・舞?¨舞様¨でしょ?呼び捨てにしないで」 

や、やべぇ・・・舞、スイッチが入っちゃった・・・? 

1 生意気な真似するとお前の悪口を言うぞ 
2 はい。ま、舞・・・様 
3 千聖助けて!こんなはずじゃなかったのにぃ 



「はい。ま、舞・・・様」 
「聞こえないんだけど?もっとおっきな声で言ってお兄ちゃん」 
「はぅうっ、お、おちんちんは踏まないでぇっ」 
「舞様って言わないとつぶしちゃうよ」 
「ま、舞様!舞様ぁあ!」 
「はいはい、よくできました」 

ふう・・・助かった。 
しかしマジで身動きできないぞ。後ろに手をやられて手錠で何もできないし・・・服もぬがされてほぼ裸だ。 
俺が舞と千聖をやりたかったのになんてことだ!うう・・・ 
「いい顔だねお兄ちゃん。もっといじめたくなっちゃった」「ま、舞ちゃん・・・」 
完全に女王様の顔だぜ、舞。まだガキのくせに・・・っ 
「いまガキとか言ったでしょ?生意気だね」 
「えっ?!」 
ちょ!そそ、それは、石鹸じゃないか!そんな手をぬらして何をするつもりだ。 
「ほら♪たまんないでしょお兄ちゃん♪」 
あっ、あっあっ、だめ、その手でそこをしこしこしちゃ・・・はうぅ気持ちいい〜! 
「千聖・・・見てないでやりなよ」 
「ぼ、ボクはいいよ・・・」 

やっぱり千聖は乗り気じゃない。当たり前か 

1 とりあえずは舞だけでいい。千聖には見ててもらおう 
2 千聖、早く舞を止めろ。さっきからやりすぎだ 
3 お兄ちゃん、千聖にもしてほしいな 



「千聖は見てて。舞みたいなど変態にはならなくていいよ」 
「あん?」 
「痛いよ!爪立てちゃだめだろ、もうばか!」 
「誰に口をきいてるの?!躾が必要みたいね!」 
「はぅうう〜〜〜〜!」 

舞の石鹸手コキを息を呑んで見つめている千聖。 
「ほらほらぁ、早く出しちゃいなよぉ」 
「う、んん、はぁ、舞様ぁ、舞、様ぁあっ」 
「ホント情けない顔しちゃってるねお兄ちゃん♪」 

舞の手コキがどんどん早くなっていく。くちゅっ、くちゅっと石鹸がこすれる音が・・・! 

んで!もう無理、出る、出ます、出ちゃいます舞様!! 

「はい休憩」 
「えぇっ?!」 
こいつ、こんなお約束まで・・・誰に習ったんだよ。 
「うふふ、こぉんなにかたくしちゃって」 
カリ首の裏側を爪でこりっとされて少しだけ出てしまった。 
「ま・・・舞様、続けてください」 
「やだ」 

そんなぁ。手錠さえなければ、くそぉお! 

1 お願いします!いじわるしないでください! 
2 ふ、ふん、誰がお前みたいなのにしてもらうかよ! 
3 自分でセルフフェラしてやる 



「誰がお前みたいな生意気な妹にしてもらうかよ!」 
「・・・強がっていいのかな?ホントにしないよ」 
「お、お兄ちゃん・・・」 
「ああいいよ。舞なんかにはしてもらわないからな!」 
「そう・・・わかった」 

ふ、ふん。ここで下手にでたら舞はぜったいいい気になる!だからしてもらわない。 
「千聖ぉ、なんか退屈だね。むこういこっか」「いいの・・・?お兄ちゃんが・・・」 
舞は冷酷な目付きで見下ろしている。 
「いいんじゃない?私みたいな奴にはしてほしくないらしいし。いこ」 

舞は千聖を連れて部屋を出てしまった。 
これで俺はひとりぼっち。誰も助けてはくれない 

1 あいつが謝るまで我慢してやる 
2 千聖に頼んでみようかな 
3 舞様ごめんなさい!僕が悪かったです!だから射精させて! 



だしたい・・・ 
やっぱりだしたい、おもいきりだしたい。天井までどぴゅっとだしたい! 
「舞様ごめんなさい!不本意だけど謝ってやるから許してください!!」 

ドアの向こうに呼び掛けるが返事はない。 
「舞様ぁ!いるんでしょ?!いい加減にしないと怒りますよ!お願いです、謝ってやるから許してください!!」 
するとしばらくしてアが開いた 
「謝る態度じゃないね」「・・・・・・」 
良かった戻ってきてくれた・・・あれ、手に何か持ってるぞ。あれは・・・ 
「ま、許してあげてもいいよ。でも手じゃしてあげない」「お兄ちゃん・・・」 

歯ブラシだ。舞と千聖が一本ずつ持ってるぞ。 
「これでごしごししてやるんだから」「痛そうだけど・・・面白そう」 

・・・は?ち、千聖、いまなんて言った?面白そうだって? 
席を外してるあいだに舞が余計な事を吹き込んだのか。明らかに乗り気じゃないか! 
それよか歯ブラシかよ・・・ぜったい明日からオナニーできないって!やめてくれ! 

1 舞・・・いい加減にしろ!!俺を怒らせたいのか?! 
2 普通に手でしてもらうようになだめる 
3 は、歯ブラシプレイ・・・ジュル 



「覚悟しなよ」「痛いのは最初だけだよ」 
二人が歯ブラシをそこに当てがった。やばい、やられる・・・! 
「待ってくれ」 
「だめだよ。やるの」「お兄ちゃん・・・」 
「ちょっと待てよ。お前たち、出来心でこんなことするつもりだよな?」 
「・・・・・・」「・・・・・・」 
「痛いのは嫌いじゃないがこれはやりすぎだと思う。これじゃ痛いだけだ、そういうのは難しいし・・・何より舞や千聖らしくないと思う」 
こんな汚れたやり方は俺がやればいいんだ。二人がやる事なんてないよ・・・ 
「だから・・・手でしてほしいんだ」 
「・・・わかった、ごめんなさいお兄ちゃん」「ちゃんと手でやるからね、お兄ちゃん」 

二人は説得に応じてくれた。素直になってくれて嬉しいよ 
「いくよ」「一緒にするから」 

俺のそこに伝わる二人の手の温もり。 


「あ・・・んんっ」 
「わぁ、もうこんなになってるよぉ」「お兄ちゃん・・・すっごい」 

小さな手で一生懸命気持ちよくしてくれる二人が愛しい。 
本当は抱き締めて頭を撫でたり千聖の胸や舞のお尻を可愛がりたいんだけど・・・無理だな。手錠がなければな・・・ 

あ、やば、もう・・・そろ、そろ・・・ 
「・・・えっ?」 
ちょっと、なんでまた止めるんだよ? 
せっかくでかいのが出そうだったのにぃ 

「ねえお兄ちゃん、お願いしてもいい?」 
「舞ちゃんだめ、ぼ、ボクもほしいんだから」 
「どうしたんだ二人とも」 
「お願い・・・私の中に、ちょうだい」 
「ぼ、ボク、お兄ちゃんとしたいよぉ・・・」 

困ったなぁ。そのお願いはうれしいんだけど・・・あげられるのはひとりだけだ 

1 よし、舞。エッチしよう 
2 千聖、お前にあげるよ 
3 仲良く顔にあげる 



生意気な妹、素直じゃない妹、どっちと・・・しよう。 

「舞、おいで。俺にまたがってごらん」 
「ありがとお兄ちゃん!あの、さっきは・・・ごめんなさい」 
「いいんだ、やっぱり舞はそういうしゃべり方がいいよ」 

舞、いくぞ。手は使えないけどなんとか・・・いや、無理っぽいなぁ。 
「舞、自分から腰動かしてごらん。難しくはないよ、言うとおりにして」 
「う、あぁ、こんなの初めてぇ、なんか・・・すっごくエッチな子になっちゃったみたい」 

ま、舞、舞っ、おまえと、ひとつに・・・なりたい!! 
「い、いたぁい!でも、きもち、いいっ。お、お兄ちゃん、お兄ちゃんっ、お、にいちゃ・・・・・・ッ!!」 

はぁあぁあああっ!!で、出た、ああ・・・・・・あ・・・ 

「んん、はぁ・・・はぁ・・・っ」 
なんとか自分で抜くことはできたが、すぐにシーツの上に倒れてしまった。 

「千聖・・・」 
「お、お兄ちゃん・・・」 

1 ・・・ちょっとだけ待ってくれ。すぐに回復するからな 
2 ごめん、もう無理っぽい 



「心配いらない、千聖だってちゃんとエッチしたいよな」 
「・・・む、無理はしないで。ボクなら平気だよ」 
こんな時でもそんな気づかいを・・・お前は健気だな。 
お前を寂しがせたりなんてしないからな!お兄ちゃんがんばっちゃうぞ、千聖に愛をあげたい! 

「さっきみたいに手でしてくれないか」 
「う、うん・・・こう?」 
「気持ちいいよ。千聖の優しさが伝わってくる」 
「やめてよぉ////」 
なんだ・・・まだいけるじゃないか。千聖のためにがんばったらもうこんなに 
「じゃあ、舞がしたみたいにまたがってごらん」 
「う・・・ぁあぁっ!んんっ、あっ」 

さっきと同じ様に腰を動かしてもらった。千聖、きっついな、こん、なにっ 

「お、おに・・・ちゃ、ボクのなかでぇ、ごりごり、って!はぁ、んんっぁあ!」 
「千聖、千聖ぉっ、ほら、あげる!俺を・・・千聖に!」 
「はぁあああ・・・あんっ!すご・・・あつ・・・っ!」 



「千聖ぉ・・・気持ちよさそうだねぇ」 
「ま、舞ちゃ?!寝てたんじゃないの?あ、んあっ」 
急に舞が起き上がり、倒れた千聖に覆いかぶさった。 
「昨日の続きしよっか。キスの続き♪」 
「まってぇ、ボクまだぁ・・・はぁあっ、んむ」 
そのまま舌をからめあうキスを始めてしまった。 
前々から思ってたけどこの二人はそっちの道に目覚めたな 

「おい舞、千聖、盛り上がるのもいいが手錠外してくれ」 
「千聖のおっぱいおっきいね、ほらほら」 
「らめぇ、舞ちゃ・・・なめちゃ、はぅうっ」 
「お・・・おい、お兄ちゃんを助けろ。おい舞!千聖!」 

だめだ、ありゃ夢中だな。 

もう・・・どっちも一人だけの時はお兄ちゃんに振り向いてばかりのくせに。 
二人になるとお互いだけを見ちゃうんだから。 

「千聖・・・大好きだよ」 
「ボク・・・舞ちゃんが好きだ・・・」 


(*マネ)<雅とメロディーズのPVを再現したい ノノl*∂_∂'ル<私は松浦さんの方がいいな・・・ ノk|*‘ρ‘)<そ…そこで私の出番だかんな…ジュル ノk|*‘ρ‘)<み、み、雅ちゃんと同じベッド・・・ ノノl;∂_∂'ル<鼻息荒いよ (*マネ)<み、み、みやかん・・・ジュル ノノl;∂_∂'ル<入って来ちゃだめでしょ!あっこら! (*マネ)<栞菜ちゃん♪ ノk|*‘ρ‘)<ハァハァ ノノl∂_∂'ル<(・・・真っ先に栞菜を選ぶなんて・・・) ノk|*‘−‘)<あっ、あっ・・・んぁ (*マネ)<栞菜ちゃんまたおっきくなったね ノノl#∂_∂'ル (*マネ)<ベリの本命はね (*マネ)<℃はとってもさみしがりやな栞菜ちゃんだよ      でも・・・えりかも愛してるし、舞美も、早貴も・・・みんな大事だ! ノノl#∂_∂'ル<いちど死んでみれば? (;悪マネ)<おれもあいつはいちど死んだ方がいいと思うんだ (マネ)<歌ってる姿を観てるとマネージャーやってて良かったって思えるよ・・・ http://toromoni.mine.nu/up/files/data/32/toro32337.jpg ノノl*∂_∂'ル<(・・・あいつが見てる。見つめないでよぉ) (マネ)<(俺のはあれよりはでかいはずだ) 从o゚ー゚从<またろくでもない事考えてるわね