・・・変だな。 少し前から体が怠い日が続いている。医者に診てもらってもどこも異常は無いみたいだが・・・ 明らかにおかしい。 今日もみんなといる間何回も意識を失いそうになった。 これはただの疲れじゃ無さそうだ、もしかしたら病気なんじゃないだろうな? それは困る。もし俺が倒れたらみんなを悲しませてしまうよ。 ・・・みんな本当は強いけど、やっぱりまだ弱いから。 俺だって強くなんかない。みんながいなきゃ毎日頑張れないよ や、ばい・・・まためまいがしてきた。今日は早めに帰った方がいいかも 1 もう一回病院行こう 2 ちゃんとみんなに挨拶してからだ 3 や、休んでから帰ろう すぐに帰りたかったけど、めまいがどんどん酷くなってきた。 こりゃあ・・・だめだ、ちょっとだけ・・・休まなきゃ。 休憩室までは行けそうにないわ。ここで大丈夫だよな。 「・・・ぅうっ?!」 急に吐き気がしてトイレまで走った。 「はぁ・・・はぁ、うっ、はぁ、はぁ」 どうしちまったんだ俺。今朝は普通だったはずだぞ。昼間は少し不調だったが持ちこたえられた。 さっき測ってみたが不思議な事に熱は無い。 「ふぅ・・・」 吐き気はしたが吐かなかった。なんか、ただの風邪とは違う感じだ。 まぁいいや早く休もう。少し寝て・・・ ・・・誰だ?いまドアが開いた気がする。目、開けなきゃ・・・ 「あ・・・」 前にいたのは 1 さ、佐紀ちゃん・・・ 2 茉麻、どうした? 3 おいで梨沙子 4 千奈美か、ふふっ 5 友理奈じゃないか 6 なんだ雅かよ 7 桃子・・・ 「・・・大丈夫?顔色悪いよ」 「大丈夫ですかぁ?昼間からずっと具合悪そうでしたけどぉ」 梨沙子、それに桃子。 「しゃべれる?ねえパパ」 心配そうに前かがみで俺を覗き込んでいる。 おいおい・・・そんな体勢だと見えちゃうぞ。着てる服も二人とも胸元が開いてて・・・ 梨沙子はさすがだな。その大きさはキッズで一番だぜ。桃子も自分でももπと言うだけあってなかなかのもんだ ・・・・・・あれ?変だな、こんな素晴らしい谷間をみてるのになぜ静かなんだ。 俺の子供は・・・ 「パパ・・・しゃべれないのかな?桃子ちゃん」 「うん、なんか相当具合悪そうだよねぇ・・・」 おかしいぞ、だって昼間は雅ちゃんの背中開いた衣装であんなに元気だったのに 1 もうちょっと見たらきっと元気になるはずだ 2 笑顔笑顔、二人に心配させちゃだめだろ? 3 うっぷ、吐き気してきた。ここで吐いていいかな 4 桃子と梨沙子がデコを合わせて熱がないか見る 「パパ熱あるでしょ、まってて。いま見てあげるね」 ちょ・・・梨沙子、そんなに顔を近付けて何をするつもりだよ。あっ 「ん〜〜〜〜」 お、おでこ・・・くっつけてる。梨沙子のきれいな顔がこんな近くに 「どぉ?梨沙子ちゃん」 「わかんない」 「だめじゃん。じゃあ今度は私が見てみるねぇ」 今度は桃子がくっつけてきた。はぁ・・・なんか、息を呑むくらい綺麗だな。 「桃子ちゃん何かわかった?熱ある?」 「ない、みたい。でもマネージャーさん具合悪そう」 「・・・心配ないよ・・・大丈夫・・・」 「やっとしゃべった。心配したんだからぁ!」 俺の膝に座ってぎゅーっと抱きついてくる梨沙子。 「あ・・・先、こされちゃった。もぉ〜」 ちょっと悔しそうだな、梨沙子 「パパ・・・つらそう。ねえ私に何かできることない?」 「私もマネージャーさんが元気になる様にがんばりますぅ」 1 梨沙子、もう少し強く抱きついていいぞ 2 桃子も抱きついてくれ 3 ・・・ごめん、ちょっと・・・休ませてくれ あんまり目が開けられない。けど、しっかりと二人の顔を見てるぞ。 「桃子、一緒に抱きついていいぞ」 「ほんとですかぁ♪んと、前はもうあれだし。じゃあ後ろからぎゅーーっ♪」 気持ちいいよ。 ・・・変な意味じゃなくて、普通の意味で。 「パパ〜〜」 「マネージャーさぁん♪ウフフフフフフ、おっきな背中ですねぇ」 この頃は会えば即エッチばかりだったよな。たまには心配してもらうのも・・・うれしいな。 「・・・おい梨沙子、桃子、何してるんだ」 「え?ああ、気にしないで」「ウフフフフフフ・・・ちょっと確認ですよぉっ」 二人で股間をさすっている。おいおい、何考えてんだよ。 「やっぱりおかしいよ。普段ならもう、すっごいのに」 「マネージャーさん死なないで!元気になってぇ!」 「い、痛いよ、そんなにこするな」 1 もうちょっと休めば元気になるよ、と二人に微笑みかける 2 強くさすってもいいよとふざける 3 やばい・・・もっと具合が悪くなってきた ・・・少し、大きくなってきたみたいだ。良かった、まだ普通に動く。 だけど・・・まためまいが強くなってきた。 「マネージャーさん?!」 パイプ椅子に座ったまま前から梨沙子、後ろから立って桃子が抱きついている状態・・・ 「パパ?!」 二人の体温がとても心地よいのにますます体が重くなっていく様だ。 いよいよやばいかもしれない。前にも体調をくずした事はあったが、こんなのは経験してない。 「やだ、パパぁ!死んじゃやだぁあ!!」 「うそでしょ・・・マネージャーさん、なんかしゃべって、いつもの冗談でしょ?!」 ごめん・・・梨沙子、桃子、そしてここにいないみんな。 俺、もうだめみたい。このまま愛する娘たちに抱かれて眠る様に・・・それもいいかも。 むしろ幸せだな、そんな最期、普通は無理に決まってる。俺は幸せだよ 目を・・・閉じようかな 1 閉じよう。みんな、また会えるよな? 2 閉じちゃだめだ。もうちょっと起きてなきゃ 3 梨沙子が俺の手を掴んだみたい、何するんだろ 「だめぇ!!そんなのぜったいだめなんだから!!」 り、梨沙子、俺の手を掴んで何するつもりだ? 「ほら・・・さっ、さわって、わ、たしの、おっぱい。ほら・・・ねぇ、き、気持ちいいでしょ////」 梨沙子・・・胸触られるのあんまり嬉しそうじゃないのに、自分から・・・! 「ほらマネージャーさん♪私もおっきいでしょお?」 桃子は後ろからむぎゅっと抱きついて俺の後頭部にふくらみをあててきた。 て、手には梨沙子の、頭には桃子のふくらみが・・・! 「梨沙子ちゃん、マネージャーさんちょっとおっきくなってきたみたい」 「ホントだ・・・むくむくしてきたね」 俺を元気にするために自分から・・・ うれしい、なんかうれしいよ。ありがとう。 ・・・ごめん、でも動けないみたい。意識ははっきりしてきたけどな・・・ 1 今度は梨沙子が俺の手を自分の大事な場所に 2 桃子が「一緒にお口でしてあげますぅ♪」と俺のそれを 3 梨沙子と桃子が一緒にキスしてきた 「気持ちいいよ・・・二人とも。あったかいよ」 「ウソ。パパ、顔色悪いもん!早く元気になってぇ」 ・・・んん・・・梨沙子、き、キス・・・ 「やだ、んん、このまま死んじゃったらやだぁ!」 「もうマネージャーさん!こぉーんなかわいい娘たちをほったらかしで死んだら許さないですからね!」 この唇、これは桃子か。あぁ・・・そんなに舐められたら・・・ 「んん、んっ」 「ちゅぷ、ちゅ、ちゅうっ」 二人ともかんべんしてくれ。激しいよ・・・ 普通なら自分からしてくるタイプじゃないよな、梨沙子も桃子も 「やだぁ、もっとパパと一緒にいたいんだもん。い、いっぱいデートしたい!」 「私もぉっ!ウフフフフフフ、まだまだいじめてほしいんですからぁあ〜♪」 こ、こら、人が不調なのをいいことに服を脱がすな! ちくしょう俺はどうなってしまうんだ。この二人なら変なプレイはしなさそうだが・・・ いや桃子は心配だ! 1 いい加減にしろぉ! 2 桃子はだめだ。見てろ 3 たまにはこういうのも・・・ 「桃子は見てろ」 「あーあー聞こえなーい」 「だからお前は見てろ」 「あーあー、あーあー、聞こえなーい!」 痛ぇえ!!こいつ、乳首をつまんで、痛い、やめろ!弾くな! 「こんな時でも私を焦らすんですかぁ?もぉやぁですよぅ♪ウソですよね」 「・・・梨沙子、おいで」 「ぱ、パパ?」 俺に抱き締められてびっくりしてるみたい。 「大丈夫なの?無理しないでね・・・」 「梨沙子のためなら力が出るよ。さあいくぞ、いっぱい愛してあげるからな」 「・・・うん////パパ、だぁいすきぃっ!」 「じゃあ私は後ろから抱きついちゃいますよぉ♪あっ痛い!なんで頭たたくんですかぁ!」 梨沙子を愛するために もうちょっとだけ、動いてくれ。俺の体・・・! 1 梨沙子の髪や頬を撫でながら優しく深いキスをかわす 2 その胸を愛撫してあげる 3 立ちバックしてみようか? 「んん・・・パパの手すべすべしてて好きだよぉ」 ちょっとぷにぷにしてるその頬を撫でたり、つやつやの髪を撫でたり。 「・・・梨沙子」 後頭部にそっと手を添えたら梨沙子は自分から唇を重ねてきた。 ・・・キスしながら梨沙子の髪、頬、そしてうなじから背中に手を滑らせていく。 いつもみたいにいやらしく触るんじゃなくて、しっかりと梨沙子のぬくもりを感じる様に。 「・・・パパぁ、あの、もうそろそろ、いい、よ・・・」 梨沙子はキスしながら自分で大事な部分をいじってたらしい。 下着の上からでももう反応してるのがわかる。 1 よし。脱がすぞ 2 梨沙子、パンツ脱いでごらん。自分で脱ぐんだ 3 まだ胸を愛していない このまま俺のを入れても梨沙子はびっくりしちゃうぞ。 「まだだよ。焦らないで」 「ん、あっ」 服の上からその梨沙子の大きな胸を揉んで・・・ 「一年前はもっと小さかったよな。おっきくなったなぁ」 「パパがあんなにもみもみするからこんなになっちゃったんだもん・・・////」 「そっか?成長期だからだろ。ママも成長期だよな、ただし横にばっかりだけど」 「ママに言い付けちゃうもん。いまの言葉」 「だ〜〜め。梨沙子、ママは強いからパパ怪我しちゃうだろ」 こんな他愛のない会話もいまはなぜか愛しいよ。お前ともっとしゃべっていたい・・・ 「ぱ・・・ぱ・・・はぁ、んんっ・・・」 とろんとした目とだらしなく開いた口。 ・・・梨沙子、最初のころはエッチが嫌いだったよな。懐かしい思い出だ 1 梨沙子がおしりを向けてきたぞ 2 ちょっ、自分からまたがって、あ・・・! 3 桃子も入れてやるか 「あとは私がやるから。パパはそのまま座ってて」 「え・・・?」 そっとパンツを脱いで床に落とし、俺に上半身をあずける梨沙子 「・・・しっかりつかまらせて。パパ、お願い」 「う・・・うん」 え、え?あの梨沙子が自分から俺にまたがって、ええっ あ・・・中に、入って・・・っ!うぁああ、あぁっ 「えへへ、なんか変な顔してるね」 「はぅうっ、梨沙子、パパ、んんっ!」 ゆっくり、根元まで落ちてくる梨沙子の下半身。 俺の下半身とつながり、またゆっくりと離れていく体。 そしてまた落ちてくる、しかしまた離れて・・・ 早くはなかったけど、俺は全身で梨沙子を感じていた。 「いつもこうしてくれたもんね、あは、はぁ、んん」 「梨沙子・・・ちゃんと覚えてたんだな。やり方」 「当たり前でしょ!もうパパ、ばかにしないで」 溶けてしまいそうだ。 このまま溶けて・・・おまえと、ひとつに・・・! 「ん、はぁああっ?!パパのぉ、ああ・・・んっ」 で、出たぁ・・・! 「・・・熱いっ・・・!ま、まだ出てるよぉ」 1 しばらく梨沙子を抱いていたい 2 桃子はどこだ? 3 ・・・今度はお尻にあげる。いくぞ 「あぁ・・・はぁ・・・」 俺から離れて床にくずれる様に倒れてしまった梨沙子。ちょっとやりすぎたか? ・・・そうだ、さっきから桃子の声が聞こえない。何か嫌な予感がする。 と思ったらいないじゃないか。怒って出てっちゃったのか? 「桃子どこだ?!返事してくれ!桃子〜〜〜!!」 いない。声がしない、そんなのいやだ。お前にも愛をあげたい、愛したいんだ。 「桃子〜〜〜〜〜〜!!」 「はぁ〜〜〜〜い♪よびましたねぇ〜〜〜〜!」 「うわぁあっ?!」 そ、空からシリが降って、うわっぷ!! 「私のモモアタックどうでしたかぁ?ウフフフフフフ♪」 いなくなったと思ったら衣装棚の上にいやがった。シリから落ちてきやがったのか・・・ ああ、やば、せっかく元気になりかけたのにまためまいが 「ラブラブでしたねぇ、いまのエッチ♪私もたまには自分からせめちゃいますよぉ」 1 わ、わかった。好きにしろ 2 生意気な奴だ!そのシリ真っ赤になるまでひっぱたいてやる! 3 駅弁してやる! 「きゃんっ♪」 「嬉しそうな顔だな。こうなりゃ意地でも泣かしたくなったぞ」 「すごい力ですねぇ、私を持ち上げて・・・ああ、んんっ!!」 桃子を持ち上げてパンツを脱がし、力ずくで入れて 「つかまってないと落ちるぞ、おらっ!おらっ!」 お、重い。見かけによらず桃子は重いんだよな。肉付きがいいからだな だがそんな事くらいじゃやめないぞ、お前を気持ち良くさせてやるんだ!! 「あ、あのぉ、マネージャーさぁん・・・」 「なんだ。やめないぞ」 「き、キス、させて、くださぁい」 「・・・・・・」 「お、おねが、あんっ、お願いですぅ。私、あなたが、す、好きだから・・・だから、喜ぶ事、させてください////」 珍しく桃子が照れている。 どんな変態プレイでも喜んじゃうくせに、こうやって照れるのはめずらしいな 1 いいよ、桃子にキスしてほしいな 2 だめ。出してからだ、と意地悪 3 え?顔にかけてほしいって?中には欲しくないのか 「桃子にキスしてほしいな」 持ち上げていた体をいったんおろすと、桃子がそのまま寄り掛かってきた。 「はぁ・・・はぁ、マネージャーさんちょっと激しいですよぉ。具合悪いとかウソでしょ」 「こういうときはなぜか元気になるんだ」 「ばかみたい」 くすくす笑いながら、そのまま唇を俺の唇に・・・ ・・・そうだ。桃子良く気付いたな、俺がキスされると喜ぶって ちゃんと俺を見てるんだなぁ。いつも俺がみんなを見てるだけだと思ってたよ。 でも、さ、みんなもちゃんと俺を見ててくれてるんだな。なんか・・・照れる様な、嬉しい様な。 「・・・下唇がくすぐったいんですよねぇ?ぺろっ」 「こら、あはは、やめろ」 唇を離して笑い合い、再び重ねた。あんまり口の中に舌入れたりしなかったけど・・・ 「・・・これで満足ですかぁ?ウフフフフフフ」 意味深な言葉だな。 1 桃子はそのまま乳首にキスをして・・・ 2 ああ、満足だ。さぁ・・・さっきの続きだぞ 3 ん、わかった、大事な場所を口でしてほしいんだな しゃがんで足を開いている桃子を見て、次に何をしてほしいのかわかった。 「・・・わかってるよ、桃子。力は抜いて」 その部分に口を近付けようとしたら足で顔をはさまれそうになった。 「い、息荒いですよぉ、当たってくすぐったいんですけどぉ」 「わ、悪いな。桃子のここ・・・近くで見ると興奮しちゃってさ・・・」 「い・・・痛くしないでくださいね」 いつもの¨ふり¨じゃない。本当に痛くしてほしくなさそうだ。 ・・・ここはとても繊細な場所だからね。 「・・・・・・っ・・・!」 舌の先で割れ目の入り口に触れたら、桃子は声が出そうになり手で押さえた。 してほしいけれど声は聞かれたくない。複雑だな でも・・・今ならわかる気がするよ。 ちょっと濃いめの茂みがもうだいぶ湿っている。さっきまで俺のが入ってこすれてたから当たり前か。 わぁ、溢れてきてる。桃子の・・・あれが・・・ 1 飲みたいけど嫌がりそうだな・・・ 2 軽くそこにキスするくらいがいいだろう 3 指で愛撫してあげよう 「ま、マネージャーさぁん・・・んっ、はぁ・・・」 溢れている桃子の果汁。飲みたいけど・・・あの顔、嫌がってる。そこまでしないでと言いたいのかも。 「・・・うん」 ちゃんと返事をしてその部分に軽く口付けをした。 「あうっ!」 安心しろ・・・桃子。俺もお前の喜ぶ顔が見たい。今日はそっちを優先するから 「もうだいぶ溢れてきてるな。桃子・・・いくぞ」 「はぁい、きてくださぁい♪」 足を開いている桃子の中に再び俺のを・・・! 「ん、んんっ、あ・・・」 声が出ない様に押さえてるけどしっかり小指は立ってるな。こういう時も立つのか 「も、もこっ・・・!い、いくぞ、もうちょっと、したら、出してやるから」 「ああんっ、あん、ああっ!」 甘い声で胸を揺らしながら快楽に溺れている。 顔どころかお腹のあたりまで桃色に染まってるぜ、可愛いよ桃子、お前が愛しい・・・ お前は可愛い俺の・・・! 桃子の中にぶちまけた。 「はぁあああんっ♪んぁああ、た、たまんなぁあいっ、あぁ・・・あっ・・・」 びくんっと強く腰が跳ねて、ぐったりと体を横たわらせながら余韻に浸る桃子。 「あ、あのお、マネージャーさぁん」 「どうした?」 「今日は・・・珍しく優しかったですねぇ。お、おかげで、わ、私、気持ち良くなっちゃってぇ、そのぉ・・・」 「・・・・・・あ」 まだつながったままだったが、桃子のそこから生暖かい液体が流れていた。 この色って・・・まさか・・・ 「お前今年いくつだよ、もう・・・こんなに出しちゃって」 「だってマネージャーさんが・・・ああ、まだでますぅ」 1 梨沙子と桃子を着替えさせてやろう 2 またしような、とおへそにキスする 3 ・・・あれ、急に力が抜けたぞ・・・?! 「またしような桃子」 「はうんッ、お、おヘソは・・・」 そのかわいらしいくぼみにちゅっと唇を重ねて 「すまないな、無理させて」 「パパぁ・・・」 梨沙子と桃子の体に飛び散った俺の液を拭き取って脱いだ下着や服を着せた。 ・・・そういえば、こうやってした後にちゃんと後始末をしてたのはずいぶん昔な気がするよ。 「よし、帰りに何か食べるか」 「ホント?!味噌ラーメンがいいっ!」 「私はお寿司がいいなぁ♪」 「好きなの食べていいぞ」 さっきの不調が嘘みたいだ。もう元気になった。 普通は二回もしたらヘトヘトなのに逆に元気になってるわ。 しかし我ながら俺ってよくわからない人間だよな・・・どういう体の仕組みなんだろう。 わからん、さっぱりわからない でもわかってることはある。 「パパ♪ちゅっ」 「あ〜〜ん私もぉ。ちゅ〜ぅっ♪」 ・・・俺はみんながいなきゃだめなんだよ
州*‘ -‘リ<パパだいすきだもん♪ ル*’ー’リ<マネージャーさん♪ ノk|*‘−‘)<梨沙子ちゃんと桃子ちゃんいいなぁ ノk|*‘ρ‘)<次は舞美ちゃんか愛理、なっきぃと3Pがいいかんな ノk|‘−‘)<危ないかんな ノk|*‘−‘)<マネージャーさんとエッチするまで落とさないもん・・・ ノソ*^ o゚)<ケッ ノk|‘−‘)<なっきぃふてくされないで