舞美、それに茉麻。 
お前たちはなぜ女の子として生まれたんだろう? 
今日はベリキューの収録だったわけだが二人の腹筋を見て男として自信をなくしてしまいそうだ。 
速さだけじゃなくて形もしっかりとして美しかった。二人とも筋肉質だからなぁ 

その点、千奈美とえりかは実に女の子らしくて安心してしまったよ。 
ひ弱というかなんというか、腕立てをまともにできないその姿は可愛いと思ったよ。 
さて次の仕事まで少し時間があるしどうしようかな 

1 筋肉女コンビのとこに行こうか 
2 ひ弱コンビのとこにしよう 
3 悔しいので腹筋開始! 



よし、決めたクマ!強くなるために特訓をするクマ! 
「あ、ソーレ!ふんっ。ふんっ。あ、ソーレ!」 
まだまだ体力は落ちてはいない。俺はやればできる男の子なんだ 
まずは・・・10回。これくらいできなきゃ。次は20回を目指してがんばる! 

¨ピキッ¨ 
「あ゙っ?!」 
い、痛い。腹がつった。いたたたた痛い痛い、やばい! 

ねえ・・・千奈美、えりか、今ならお前たちの気持ちが分かる気がするよ。 
懸垂ができない姿を見てばかにしてごめん。人の体って意外と強くないんだね。 
い、いたたたた・・・ちょ、冗談抜きで痛いぞ。うわ下腹部が痙攣してる。 
そんな・・・自分で起き上がれないだなんて 

1 あわてるな。少し休めば起き上がれる 
2 電話で母さんに助けをもとめる 
3 こういうときに限ってもよおすんだよな・・・ 



幸いポケットに携帯が入ってたのですぐ助けを呼べた。 
「母さん、茉麻ぁ、助けてよ。母さん!」 
「なにがあったの?落ち着いて説明して」 
「実は腹筋してたら下腹部がつっちゃって・・・動けなくなっちゃったんだ」 
「・・・なんだ、そんな事。良かったわ、また小さくなったかと思った。待っててすぐいくから」 

それからすぐに茉麻達が俺のもとにやってきた。 
まだ着替えてなかったのか。茉麻と千奈美はオレンジ、舞美とえりかは白いTシャツのままだった 
「なぁにやってんの。もういい大人が」 
「体力無いのねぇ」 
「腰は強いのにお腹は弱いんだよ」 
千奈美と茉麻、えりかはクスクス笑っている。だがなぜか舞美だけは笑っていない。 
「鍛え方が足りないんですよ!たからお腹がつるんです!」 
ちょっと怒ってるみたいだ。 
たぶん収録してからまだ時間経ってないからスイッチが入ったままなんだな。 

1 俺は舞美みたいに脳まで筋肉じゃないんだよ 
2 痛いから誰か腹さすってほしい 
3 暑苦しいぞと舞美をからかう 



軽く日常生活に支障をきたすほど痛くなってきた。 
「誰か・・・さすってくれないか。冗談抜きで痛いよ」 
「・・・大丈夫?顔色良くないみたいよ」 
真っ先に茉麻が腹をさすってくれた。その大きな手が優しく撫でてくれる。 
「マネージャーさん大丈夫、痛いのとんでけー!なんてね」 
「手のかかる人だなぁ。今年いくつになったの?」 
えりかと千奈美も優しく俺の腹を撫でてくれた。ありがとう、気持ちいいよ。 
「私の触るとこない・・・」 

舞美も撫でたいみたいだけどすでに三人が触ってるから余分な面積が無い。 
「私も撫でたい〜」 
舞美だけ仲間外れなんてかわいそうだよな 

1 足が痛いから撫でてくれ 
2 見ててほしい 
3 実はもうひとつ痛い場所があるんだ、と股間を指差す 



実はさっき無理したせいか太ももが痛い。踏張ろうとしてここもつったみたいだ。 
「舞美、太ももさすってくれないか。ここもやっちゃってさ」 
「わかった。ここだね」 
「うん・・・って痛い、舞美!痛いから!」 
「ガーッて撫でなきゃ痛みはとれないでしょ」 
「よけい痛くなるってば。もう・・・しっかりしてくれよリーダー」 
「マネージャーこそしっかりしてくれよ。大人なんでしょ」 
千奈美のツッコミでみんなが笑っている。 
「やっぱりマネージャーさんて華奢だよね」 
「そうか?よく男にしちゃ小さいって言われるけど」 
「うん。小さい」 

いや、今回の四人が女の子にしては大きめなんだろう。 
四人とも背は高いし、手足も長くて・・・茉麻は横にもな。 
「あはははちっちゃーい」 
「こら千奈美遊ぶなよ」 
俺の手をつかんで自分のと比べている。た、確かに小さいかも 
「ここもそんなにおっきくないよね」 
「あっ?!」 

ま、舞美、ちょっとどこをさわってるんだ。 
やめて・・・ズボンの上からさすらないで 

1 まじで腹筋が痛いのでそこをさわってほしい 
2 小さくないぞと反論 
3 舞美の胸よりは大きいよと笑う 



・・・き、傷ついたよ。言ってはならないその言葉をいいやがったね。 
最近じゃあまり言われなくなったその言葉・・・ひどいじゃないか舞美! 
「マネージャーさんってあんまりおちんちんおっきくないよね」 
また言ったね、もう許さないよ 
「いやぁ〜、舞美の胸よりは小さくないよ」 
俺はけらけら笑いながら言ってやった。 
「マネージャーさんそれいっちゃだめ!」 
「あ〜知らないよ〜」 

舞美が黙った・・・ 
うわにらんでる。俺をすごい目付きでにらんでる。 
「小さくないもん」 

ズボンの上からつかむ手に力が入って・・・ 
「小さくないもん、小さくないもん・・・!」 
「まま舞美、ごめん、俺が悪かった、だから」 
「胸なんて飾りだもん。エロいマネージャーさんにはそれがわかんないんだもん!」 
「あああ、だめ、潰さないでくれぇえ〜!」 

1 茉麻に助けを求める 
2 千奈美助けて、舞美と親友だろ 
3 えりかぁ〜、助けて〜 
4 気持ちいいからもっと、と強がる 



無くしたくない、男の子の証。握り潰されてなくしちゃうなんていやだよ。 
「小さくないもん!ちゃんとあるんだもん!」 
腹筋にくわえて足、さらにはここの痛み。なんかだんだんマヒしてきたぞ 

早く舞美をやめさせなきゃ俺は女の子になってしまう。 
女の子みたいな顔立ちってよく言われるが、本当に女の子になってしまうのはいやだ。 
誰かに助けを・・・舞美が言うことを聞きそうな子に助けてもらわないと・・・ 
「えりか!たすけて、舞美を止めてくれ」 
「わかった。舞美、落ち着いて。ね?」 
「やだ!!」 
「あ〜〜〜〜潰れる〜!!」 
「舞美・・・」 

えりかは舞美の手をつかんで、じっと舞美を見つめた。 

「・・・わかったよ、えりが言うならやめる」 

た、助かった。。。ありがとうえりか。 

「もっと優しく触らなきゃだめなんだよ」 
「えりかなんでチャックあけるんだよ」 
ちょ、えりか・・・あっ?! 
「すごーい。もうかっちかちじゃん♪」 

みんなが見てるのよえりか、だめぇえ〜 

1 抵抗を試みる 
2 ・・・最近まともにしてなかったからたまにはいいよな 
3 茉麻にしてほしい 
4 千奈美、お前にしてほしい 



「ほらほらほーら♪♪」 

は・・・っ! 
そんなに激しく・・・えりか、やめて、もっとおっきくなっちゃう! 
最近まともにしてなかったからすごく気持ちいいよ 
「みんな見て見て、もうこんなおっきくなっちゃってるよ」 
「ふるえてるよ茉麻、ほら」 
「あら・・・まぁ、すごーい」 
「うわぁ・・・」 

・・・ちょ、やだ。こうやって見られると、見られちゃうと 

「やだ〜ますます元気になってるんだよぉ♪」 
だってしょうがないじゃないか。こうやって見られるなんてあまり味わったことないから・・・ 
四人の視線がそこにあつまってるのかと思うとたまらなく興奮してしまう。 

1 順番に手でしこしこして 
2 順番に口でなめなめして 
3 順番に下でずぽずぽして 



「うわ・・・すごぉい」 
変な言い方だけどみんなもう見慣れてるはずなのに、目をきらきらさせてる。 
よし、だったらここは平等にいこう。 

「順番に口でしてくれないか、みんな」 
「え・・・?」 
「どうする、順番だって」 

すると、迷う茉麻と千奈美をおいてくわえてきたのは 

「はむっ♪」 
「あ、先越されちゃったぁ」 
「うぉおっ!」 

えりか・・・そしてわずかに間に合わなかった舞美。 
「ん、んる、んむぅ」 
くわえて口の中でさきっぽをモゴモゴさせて、舌で尿道の入り口をくすぐってくる。 
・・・こ、こんなに、上手だったか?えりか 
まさか俺とエッチしてない間に誰かとして技を磨いてたんじゃ 
「どうしてこんなにうまくなったんだ」 
「そぉ?うふふふふ」 
その様子を見てしびれを切らしたのか、舞美が少し怒り気味になっている 
「えりずるいよ〜。私が先のはずだったのに」 

1 見てて舞美、と焦らしてあげる 
2 平等にいこう。一緒にしてほしい 
3 陰茎は予約済みだけど袋ならあいてるよ 



あまり舞美を怒らせたら今度は噛みちぎられそうだ。なだめなくては 
「一緒にして。平等にいこう」 
「本当?いいのえり?」 
「いいよ。一緒にマネージャーさん気持ち良くしてあげよ」 
ありがとうえりか。優しいな 

「ん、ん、んん、んっ」 
えりかが口から抜いたそれにかぶりついて、いきなり激しくしゃぶってくる舞美。 
「じゃあ私はこっちの方にしちゃお♪」 
「は・・・ッ!」 
え、えりか、袋・・・気持ち良い、ああっ! 
「ん♪んちゅ、ちゅ〜う」 
ふざけて声をだしながらついばんでくる。 

さすが℃の年長組だ、こういうことに積極的で・・・ 

1 あえてわざとやめる様に指示する 
2 もっと続けて! 
3 よーし出すよ、ガーッと出すよ! 



腰が笑いそうだ、このままじゃいきなり飛ばしてしまう・・・! 
「ま、待って!二人ともちょっと待って」 

「・・・え?いいの?」 
「え〜!せっかくしゃぶれたのに〜」 
「悪いな、いきなり出したら悪いなと思って」 
「今日は控えめなんだねマネージャーさん」 
「あとでガーッと搾りだしてやるからね。覚悟してよ」 
ま、舞美、目が笑ってないぞ。 

ここで焦らせばこの二人はもっと燃えるからな・・・ 
「逃げられない様におさえとこうよえり」 
「オッケー♪観念してねマネージャーさん」 
「お、おい、ちょっと」 

しまった。両腕をおさえつけられたぞ。うまく動けない! 
「今度は私たちの番でしょ?あなた」 
「いっぱい気持ち良くしちゃうから」 

茉麻、千奈美、やめてぇ〜 

1 茉麻が大きな手でしてくれるのか 
2 千奈美がその長い足でしてくれるのか 
3 今度はこっちの二人がくわえるのかよ?出ちゃう! 



「こんなにおっきくしちゃって・・・ヘンタイ」 
へらへら笑いながらそれを見下ろしている千奈美。 
たまらん、お前のその優しい目つきがSっぽくなってるのが。 
しかし綺麗な足だよな。あんなに長い足でしてくれたらそりゃあ気持ちいいかも 
「千奈美、足でしてくれないか。頼む」 
「えっ?ど、どうやってやるの。足でそれを・・・」 
「俺の言うとおりにしてくれ、まずそれを踏んで」 
「うん」 
「あうっ!!ばか痛いよ」 
「誰がばかだってぇ?生意気なやつはこうしてやる、おらおら〜♪」 

今度は親指と中指でそれを挟み、しこしこやり始めた。 
知らないはずなのになんでやり方を知って・・・ああっ 
「あは♪いい顔するじゃん。情けない顔しちゃって 
た、たまらん、千奈美が自慢の足で俺を気持ち良く・・・っ 

やばい、もう出そうだ。しかし出したらバカにされそう 

1 やめる様にお願いする 
2 いいや出しちゃえ、千奈美の足を化粧してあげよう 
3 で、出ない様に続けて 



「かわいいよ、その顔♪」 
千奈美・・・うれしそうだ。俺もなんだかうれしいよ。 
そして、気持ち良い。これ、手とは全然違うな。感触がまるで違うよ 
「俺が出さない様に続けてくれないか」 
「難しい注文だね・・・ゆっくり続ければいい?」 
「ああ、頼む、あんっ」 

その足が俺のをしごく。 
千奈美は立ったまま片足でしごいてくる。 
細いのにやたら力強い。なんか初めてやったとは思えないな 
「またおっきくなってるよ。片方だけじゃやりにくいよ」 

俺のが更に千奈美が挟むのもつらいくらい膨らんでいく。 
こりゃ、もしでたらかなり飛びそうだな・・・ 

1 も、う、だめぇえっ!! 
2 やめて!出る、出ちゃう、ストップ! 
3 今度は座って両足でお願いしたい 



「片足じゃやりづらいのか、なら座って両足でしてくれ」 
「わかった」 
その場に座ってもう片方の足を使い、足の裏で挟み込んでくる。 
あ・・・つ、土踏まずで・・・うぁあ 
おい、か、かかとはちょっと堅いよぉ・・・ 

千奈美の足コキ、最高だぜぇっ 

もうだめだ。出る、決壊してしまう。本当にこれ以上は我慢がきかない! 

「きゃあぁっ?!」 

はぁ・・・はぁ・・・で、た・・・? 
たぶん、でたんだな。よくわからなかったけど 

「ケホ、最悪ぅ〜!ちゃんと出すって言えよぉ!」 
「ごめんな千奈美。しかし本当に足でやるの初めてか?すごかったぞ」 
「うるさーい!」 

寝転がった状態で千奈美の顔まで勢い良く飛ぶとは。 
なんか、やっと火が点いてきたぞ。一度出してようやくって感じだな。 

1 このまま千奈美に入れてやるか 
2 まずはえりかから頂く 
3 最初に舞美にしよう 
4 茉麻!もう一人子供作るぞ! 



「えりかやらせろ!」 
ぼーっと見ていたえりかに襲い掛かる。 
「おっと」 
「えっ?うわっ!」 
だが身をかわされてそのまま地面に顔からスライディングしてしまった。 
「ば、バカな、まさかかわされるとは・・・」 
「不意討ちのつもりだった?残念でしたぁ」 
そのまま下半身をあらわにして俺にまたがり・・・ 
「うふふ、最初に選んでくれてありがと。いっぱい気持ち良くしてあげるから♪」 
「あ、おぉお、き、きつ・・・!アッー!」 

えりかのそこ・・・とてもじゃないが年相応には見えないくらい 
なんというか濃い。いろんな意味で・・・ 
「あ、あんっ、ああっ」 
い、いきなり、そんなに腰を強く・・・アッー!! 
出したばかりなのにぃ、勘弁してくださいえりか様ぁ〜! 
「なにその泣きそうな顔?うふふ、こうしちゃうんだよ」 
「はうっ!?」 

俺の服をめくりあげて乳首をねじりあげてきやがった。 
なんでこうえりか様はいたずらが好きなのか 

「ほら、ほら、は、やく、出しちゃえっ♪」 
あっ!やめ、激しいよ、ああっ、えりかの中、あぁああっ 

1 出してからお返しに尻をひっぱたいてやる 
2 そんなにほしいなら、あげる、いっぱい! 
3 選手交代を希望します(誰かしてほしい人を書いてください) 



「ふぁあああっ!!」 
「あぁ・・・ん、わ、たしの、中にぃ、いっぱい、でてるぅ・・・」 


目を細めて気持ちよさそうにお腹をさするえりか。 
「そうか、気持ちいいのか。うらっ!」 
「きゃんっ!ちょっと何するの・・・痛いよ!」 
さっき乳首をねじられたお返しにそのでかいおしりをひっぱたいてやった。 
「これでもか、これでもかこの石油!」 
「ああん、気持ちいいんだよぉ、ああ・・・っ」 

恍惚の表情で昇天したえりか。ふぅ、まずは・・・一人だ 

1 次は千奈美をレイープしてやる 
2 舞美何をする、アッー!! 
3 今度は茉麻にお願いしたい 
4 足りないな、今度はえりかのアナルに♪ 



「はぁー・・・はぁー・・・」 
呼吸が荒くなっていく。止められない、早く誰かを犯さなければ 

「あ、あの・・・」 

目が合ったぞ。茉麻。やってやるぞ! 
「ちょ、何するの、いやぁ〜ん!」 
「やらせろ茉麻!うひゃひゃひゃひゃ」 

このまま押し倒してやる!さぁ倒れろ! 
た、倒れろって言ってるじゃないか、なぜ倒れないんだよ?! 
「そう、したいのね。わかったわあなた」 
「うぉっ?!」 

バカな。えりかに続き茉麻にまで襲われるとは! 
あっ、あっ、だめっ、茉麻にまたがられたら折れちゃうじゃないか!! 
「なんか・・・私からするのって初めてかもね、うふふふ」 

顔を赤らめながら自ら挿入してる姿がエッチだよ。 

1 母さんはエッチだなとからかう 
2 折れちゃうからいつも通り俺からいくよ 
3 まずキスしてから 



「茉麻、俺の大事なものをへし折るつもりか」 
「失礼ね。そんなに重くないわよ、もう」 
「だから俺からやらせて。ね?いいだろ、なぁ」 
「しょうがないんだから。いいわよ」 
折れる心配というのは冗談だけどせっかくだから自分からやりたいよ。 

「・・・いくぞ」 
「ん・・・っ!はぁ、ん、あぁっ」 

茉麻はこっちも筋肉質なんだな。しまりがよすぎて・・・ 
「ほらっ、ほらっ」 
「あ、んっ、ああっ」 

かわいい声出しちゃって。茉麻、いいよ、気持ちいいっ 
「あぁ・・・はぁ、はぁんっ」 
汗ばんでるその白い肌、たまんないぞ。 
「あなたぁ・・・いいわぁ、もっとぉっ」 
「痛いくらいの方が茉麻は悦ぶんだよな」 
「んぁああっ!」 

1 もっとよがれよ、ほら! 
2 このまま中に出してやるよ 
3 やっぱりお尻がいいな♪早く向けなさい母さん 



どうせなら前よりこっちの方に出したいな。 
「・・・な、なんで、やめるの、はぁ・・・っ」 
「おしり」 
「は?」 
「おしりがいい」 

もう、しょうがないわね、っていう感じで俺に何も言わずにお尻を向ける茉麻。 
これだよ、このでかさ。女の子はこれくらいなきゃだめだ。 
「いくぞ・・・」 
「ひっ、あぁ、んん!」 

やっぱりこっちの方がずっとキツいな・・・!でも、いい、ああっ! 
「あなたぁっ、はぁ、あんっ」 
その尻に勢い良く腰をぶつける度にかわいらしい喘ぎ声がもれる 
激しい息遣いの合間に出てくるその喘ぎ声・・・ 

「あぁん・・・っ!!」 
「おぉ、出る、出る、まだ・・・はうっ」 
「はぁ〜〜・・・すごぉい」 

茉麻もえりかみたいにぐったりしちゃった。ふぅ、最高だったぜ♪母さん 

1 千奈美に入れてから持ち上げちゃえ 
2 舞美を襲ってやる 
3 え、千奈美、舞美、なにするんだ!アッー!! 



「やぁーっ!」 
「うごぁ!?」 
だ、誰だ、いまタックルしてきたヤツは?!なんて力だ。いたたた・・・ 
立ち上がろうとしたらそのタックルしてきた奴がまたがってきた。ま、舞美か! 
「言ったよね、搾りだしてやるからって」 
「強引はだめ!私は無理やりするのは嫌いなの」 
「それってギャグのつもりですか?」 
「だから脱がさないで舞美ちゃあん!いやぁーん!」 
「おとなしくしなよ!」 
ひ、ひっぱたかないで、シクシク・・・ひどいわ。あっという間に俺は全裸にされてしまった。 
「ガーッといっちゃうよ!」 
「あ、ああ・・・っ」 
悲しい。こんな時でも勃起してる自分が悲しいよ。 
「あぁん、マネージャーさぁんっ」 
入っちゃった、舞美の中に 
「あ、あ、あんっ、あっ」 
きたー、スポセクがきたー!もう逃げられないわ、シクシク・・・ 
・・・あれ、千奈美はどこだ?いったいどこに・・・ 
¨ぐにゅっ¨ 
「うぁっ?!」 
いきなりお臍を押されてびくんっと腰が跳ねてしまった。 
「気持ちいい?えへ」 
「ち、千奈美何を、あんっ!」 
こ、今度は、ち、ちく・・・やめてぇえっ 
「こういうやり方、マネージャーが教えてくれたんだよ」 
ふ、二人がかりはだめだぁ、まじで頭が、おかしく、なるっ 

1 されるがままなのはいやだ。なんとか抵抗する 
2 二人に身を委ねてみるか・・・ 
3 え・・・二人だけじゃないのか?! 



「ああ、いいっ、うう〜、ああ、ああっ」 
舞美はやかましいくらいに叫びまくっている。 
さ、さっき焦らしたからせいか腰の動きが・・・!あぁ、重みのせいで動けないっ。 
「・・・男の人でもちゃんとかたくなるんだぁ・・・」 
ち、千奈美、いじくりすぎだぁ。乳首は・・・だめ、もう少し加減してくれぇ〜 
「なんか可愛いな。そういう顔ってあんまり見たことないから」 
「可愛いとか言うなよぉ」 
「生意気な口はふさいでやるぅ!」 
千奈美のキス・・・ 

舌が絡み付いてくる。ち、千奈美のくせにこんなやらしいの・・・ああっ 

「ぁあああ〜〜〜いい、ううぅう〜〜〜!!」 
うるさいよ舞美、叫ぶか腰振るかどっちかにしてくれ 

「こっちも舐めちゃおうかな?うふ」 
「は・・・!」 

そのままキスした唇をすべらせ首の横のあたりを舐めてくる千奈美。 
・・・俺とエッチしてる間にそんなやり方覚えちゃって、うれしいぞ。 

「はぁあああっ、んん!」 

で、出た・・・ 
しかし舞美のスポセクはたかが一回や二回では終わってくれない 

どれくらい続いただろう。 
もうそろそろ花畑が見え始めるくらいかな。 

「さい、こぉ・・・うぁ」 

遂に満足したのか、そこから引き抜いて隣に倒れた舞美。 
いかん・・・命が切れかかっている。意識があまりはっきりとしていない。 

「マネージャー・・・」 
「ち、なみ・・・」 
「やだよぉ・・・私だけ、してくれないの?ねぇ」 

俺に乗っかり切なそうに見つめるその表情。 
・・・そんなに見つめられたら、頑張りたくなるじゃないか。平等にするって決めたはずだろ。 

舞美・・・やりすぎだぜ、後の人の事も考えて・・・ 
「・・・あ、でも、いいよ、つらいんでしょ?我慢するから・・・」 

千奈美・・・! 

1 心配するな、ほら・・・入れて 
2 ごめん。もう・・・目を閉じてしまいそうだ 
3 せめてもう一度キスはしたい 



情けない。 
もう・・・だめだ。目を閉じてしまいそうだよ 

情けない。千奈美を満足させてやれない、なんて・・・ 
お前にはいつも腑甲斐ない態度ばかりで、ごめんな・・・ 

「マネージャー・・・」 

ごめん・・・な、千奈・・・美・・・ 

「お願いしたい寝ないで。やっぱりエッチしたいよ!」 

よく聞こえない・・・だめだ、もう意識が・・・ 

「こら寝るなぁ!」 
「はぅううぅっ?!」 

ち、乳首をそんなふうにしちゃだめぇえっ!! 
「ばか、ばかっ、ねるなよぉっ、ばかぁっ」 
「あ、あははは、ごめんな。まじ寝しそうだった」 
「ばかー!」 
痛い痛い痛い〜〜!もげちゃうだろもう! 
・・・おかげで意識ははっきりしたぞ、乳首はこういう使い方もあるのか。 
「ちゃんと気持ち良くしてくれなきゃもっと痛くするから」 
「アッー!!」 
え・・・千奈美も、自分から入れるのか?んも〜〜〜〜なんて積極的な 

「・・・ん、んん・・・」 
やっぱり仕草はぎこちない。でも・・・いい表情だな。千奈美 
「見るなってばぁ・・・」 
「かわいいぞ、ほら頑張って」 
「ひぁあっ!」 
寝たままその生意気なおっぱいをつかんで少し強めに揉んでやる 
「ん〜っ!そんなの、つまむなぁあ!」 
「おかえしだよ。乳首の」 

ぎこちなかったけどその腰使いはすでに搾りだされたはずの俺を奮い立たせた。 

・・・いくぞ。お前をおもいっきり乱れさせてやる! 

「きゃああ〜〜〜っ!あ、熱っ、いやぁあっ!」 
「はぁ・・・はぁ・・・」 

えへ・・・ 
良かった、出せた。まだ残ってたんだ・・・良かった・・・ 

「こら、出しすぎ、お腹が・・・う〜」 

1 まだ足りないって?分かった! 
2 えりか?!起きてたのか、うわぁあ〜 
3 うわっ舞美何をするんだ。やめてお願い・・・! 
4 か、母さん?! 



「つかまえたぁ♪」 
うわぁ、え、えりか!起きてたのか?! 

「もう出ないの?舞美ったらスポセク頑張りすぎなんだよ」 
「さ、触らないで・・・やめて〜〜!」 
「まだ出るでしょ?全部出しちゃいなよ♪」 

感覚なんてもうないはずなのに、き、気持ちいい・・・!あ、やば、出る・・・ 

¨・・・ぷぴゅっ・・・¨ 

「これだけ?なんか最後の一滴って感じだね」 
「・・・う、うそだろ・・・これって空っぽになるのか」 
しかしえりかは手でしごくのをやめようとしなかった。 
「隠しちゃだめなんだよ。まだまだ出るくせに♪」 
「えりか・・・これ以上はもう・・・」 

次の仕事まで俺は搾られ続けたが、もうとっくに出なくなっていた。 
「えへへ、まだまだ満足しないんだよ」 
「お願いですえりか様、もう許してください!」 
「いやだね」 


川*´・_・リ<(セーヨク・・・) 州*´・ v ・)<(私だって・・・) ノソ*^ o゚)<負けたくない! ノk|*‘−‘)<マネージャーさん・・・ ル*’ー’リ<ウフフフフ♪