¨おかけになった電話は、電波の届かない場所にあるか電源が入っていないため・・・¨ 

せめて声だけでも聞きたいのにかからないよ。 
こんな時間だしきっともうベリの誰かと・・・ 

あーあ、寂しいなぁ。 
なんかあの人って私たちには素っ気ないよね。 
ベリの皆とはいつも一緒にいるのに。 
まぁ、マネージャーだから当たり前なんだけど。 
というかバスツアーだしついてくのは当たり前だけどね・・・ 

私たちは違う仕事があるから仕方ないんだけど、一度会わなかったらずっと会わないし。 

・・・そうだ、他の皆は寂しがってないかな? 
こないだあの人と久々にデートして嬉しかったって愛理言ってたっけ。 
千聖や舞ちゃんはあの人にべったりだし、えりはいつ抱かれてもいい様に勝負下着だし 
早貴ちゃんも口を開けばあの人の事ばかりで、あと、栞菜は一番あの人に会いたがってるから。 

よしっ決めた!リーダーとして寂しがってそうな子を励ましてあげよう 

1 愛理! 
2 千聖、おいで 
3 舞ちゃんが心配 
4 えりどうしてるかな 
5 早貴ちゃん 
6 栞菜どこ?リーダーが慰めてあげるよ 



「よーし!待ってて、リーダーが慰めてあげるから!」 

決めた。栞菜のとこに行こう。 
・・・最近ちょっと元気無いし、笑ってはいるんだけど気が付くと暗い顔してるから。 
私や愛理がいるとくっついてくるんだけど 

「か〜んな♪」 
「きゃ?!ま、舞美ちゃん!」 

座ってぼーっとしてたとこをぎゅっと抱き締めた。 
「びっくりした?」 
「あ、あの・・・」 

あら?なんか手がやわらかいものをつかんでるみたい。 
ってこれ、栞菜の・・・!やば、変なとこ触っちゃったみたい 

「・・・痛いよ、離して」 

いつもならお返しとか言って触り返してくるのに、その表情には陰が見えた。 

1 ご、ごめん・・・ 
2 やだ。やめない 
3 あの人に会いたい? 



「ねえ栞菜、あの人に会いたい?」 
「・・・・・・」 

私の方を向いてたけど目を伏せたまま黙っている。 
「寂しいよね。私もしばらく手も握ってないし」 
「・・・・・・」 
「そういう顔したらもっと寂しくなっちゃうよ?笑って」 
「・・・ん・・・」 
私に目を向けて笑ってくれたけど・・・心から笑ってない。 
いや、笑えないんでしょ。栞菜は人一倍寂しがり屋だから。 

「舞美ちゃん」 
「なあに?」 
「いつまで触ってるの」 

あ、そっか。栞菜のおっぱい触ったままだったっけ。 
・・・いいな、こんなにおっきくて。あの人のおかげだろうけどもともとおっきかったよね。 

そういえば 
こうやって栞菜にべったりするのって久しぶりかも。 
あの人がいたら栞菜はずっとそばにいるし 

1 ごめんね、と手を離す 
2 ふざけてもっと強く触っちゃえ 
3 触らせて。リーダーの命令だよ、とイジワル 



「やだ?」 
「やだよぉ・・・痛いもん」 
「だめ〜。リーダーの命令だよ、もっと触らせて」 
「う・・・あ・・・っ」 

ちょっと強めに指を食い込ませたら思った以上にめりこんじゃった。 
へぇ〜、おっきいおっぱいってこんなにやわらかいんだ。 
前に千聖のを触ろうと思ったけど舞ちゃんに怒られそうだからできなかったな。 
えりもおっきいけどこうやって触ったことってあんまり無いし 

「ま、舞美ちゃあん・・・」 

泣きそうな目で「やめて」って言ってるのが興奮しちゃう。 
前はこういうことされたら笑ってたのに今日はやけに生々しいんだね。 
「やめてほしい?」 
「うん・・・」 
「だ〜〜め♪いま言ったじゃん、リーダーの命令だよ」 
「そんなぁ、イジワル・・・」 

・・・ん、なんか、かたい部分がある、みたい。 
まさか栞菜、もう興奮しちゃってたりして。 

1 ガーッといっちゃうよ!乳首をガーッと! 
2 ごめん、かわいそうだからできない 
3 耳元で「・・・脱いで」ってささやいたらどうなるかな? 



「やぁ・・・っ」 

そんなえっちな声出しちゃって・・・あの人とエッチしてる時もそうなのかな? 
一度栞菜に聞いてみたけど詳しく教えてくれなかった。恥ずかしいから言いたくないって 

「・・・ふぅっ」 
「あッ!」 
耳に息をかけたら力が抜けちゃったみたい。ふふ、可愛いっ 
「暑いでしょ。脱いで」 
「ええッ?!」 
「・・・私も脱ぐから脱いで。先に脱ごうか?」 
「い、いや、ちょっと待って」 

栞菜が戸惑うのをよそに私は着ているものを次々に脱ぎ捨てた。 
「ほら、栞菜も」 
「・・・むこう向いて脱いでもいい?」 

私に背を向けて、着ているものを外していく。 
・・・栞菜のカラダは全体的に少し丸みがあって羨ましかった。私ももう少しほしいのに 

「お、終わったよ・・・」 

私と同じように、何も身につけていないその姿。私には前を見せてくれなかったけど 

1 続きしよっか?とまた後ろから抱き締める 
2 ちゃんとこっち向いて、と前から抱き寄せる 
3 そう、おしりがいいんだ、とおしりを可愛がる 



「きゃっ!」 
「続きしよっか?ねっ」 
またさっきみたいに栞菜を後ろから抱き締めた。私より小さくて、でもおっきなそのカラダ。 
・・・熱い。きっとハダカだから触れ合うだけでこんなに熱いんだ。 
「やわらかぁ〜い♪」 
「い、痛いよぅ舞美ちゃん」 

やっぱり元気無いね。さっきからずっとされるままだし 
「ねえ、ここ?ここがいい?」 
「は・・・ッ」 
片方はそのかたくなってる胸の部分をつまんで、もう片方はもっと敏感な場所をさわる。 
でもまだ直に触らないでじらすみたいにおへそに指を入れたり、少し下まで這わせたり・・・ 

なんかこういうの久々、じゃないな。 
あの人がいなくて寂しがってる子をこうしたりしてたから。早貴ちゃんとか 

1 もうちょっとイジワルな言葉をささやいてみよう 
2 そうだ・・・ね、キスしてみない? 
3 今度は栞菜が私を攻めてみて! 



「すッごいね。こんなにエッチなおっぱいしちゃってる」 
「あぁ、やだぁ、み、耳元でぇ・・・」 
「ねえ教えて。あの人とエッチしてる時ってどういう声出しちゃうの?」 
「そんなの言いたくないよぉ」 
「あ、そう。例えばこういう声とか?」 

不意討ちで栞菜のとっても大事な部分に指を・・・ 

 「 は、あんッ!」 

「そんな声出すんだ。はじめて聞いたかも♪」 
「イジワルぅ・・・ひどいよぉっ」 
涙をうっすらと浮かべて私を見つめる栞菜。 
・・・ちょっと今のはひどかったかな。ごめんね 
「・・・ごめん、あの、お詫びっていったらヘンだけど・・・」 

そのまま栞菜の唇を舌でなぞり、そして 

「ま、舞美、ちゃ・・・っ」 

しちゃった♪キス。 
栞菜は皆の中で一番キス上手だから楽しみ。 

「ん、はぁ・・・」 

と思ったけど私が攻めるだけで栞菜は何もしてこない。 
時々私の舌を軽く噛むくらいであとはされるがまま 

1 私の唾液飲んでほしいな 
2 下のお口もキスしてあげよっか?さあ早く寝て♪ 
3 そろそろ栞菜から来てよ 



「あんまり元気が無い栞菜は見たくない」 
「舞美ちゃん・・・」 
「見てる方もつらいんだよ。もうそろそろまた元気な栞菜に戻ってほしい」 
「・・・うん・・・」 

笑ってるけどやっぱりぎこちない。でも、さっきの笑顔より自然だよ。 
「よーし。じゃあ私が元気をいっぱいあげる!」 
栞菜の小さなカラダをもっと強く抱き締めた。 
「痛いよぉ〜舞美ちゃん。もう、加減を知らないんだから」 
「え、まだ足りない?じゃガーッて抱き締めるよ!」 

顔を見合わせて笑って、ほほに軽く両手を添えた。 
「・・・いくよ」 
「あ・・・ん、む」 

あげる、私の唾液。 
いっぱい飲んで。私の熱を味わってほしい。 
大好きだよ、栞菜。 

1 ここ、こんなに濡れちゃってるね・・・ 
2 おへそにキスしてあげる 
3 栞菜の感じちゃう場所教えて 



もっと気持ち良くなってほしいよ、栞菜。 
「・・・教えて、栞菜ってどこが気持ちいいの?」 
「当ててみて。教えない」 

ぺろっと舌を出して笑う栞菜。 
良かった、やっと元気が出てきたみたい。いつもの栞菜になってくれたね。 
「じゃ当てちゃうよ」 
「そこは違うもん、あ、そこも・・・んんっ」 
「当たりじゃないの?」 
「ま、舞美ちゃんが変な触り方するからぁ・・・んぁっ!」 

そっか。おシリだったんだ。 
私の首筋とは違って変な場所で感じるんだね。 
「あっ!ああっ、あん、あ、ま、舞美ちゃ・・・」 
息が荒くなってきたみたい。ねえ、かわいいよ。 

1 力抜いて、中にいくよ 
2 もう少し・・・もう少しだけおシリを 
3 おっぱいもんじゃえ♪ 



「やッ!」 
「あ、ごめん。かわいいからついもんじゃった」 
「い、意味わからない、あっ」 

部屋の中に響く栞菜の声。 
もっと、聞かせて。その声が好きだよ。 
「舞美ちゃんのもみ方、なんか、あん、あの人みたい・・・」 
「え〜?そんなエッチなもみ方じゃないつもりだよ」 
「違うの・・・優しいから」 

下から上に持ち上げるみたいに揉んだり、その敏感な部分をいじくったり・・・ 
その度に栞菜の唇からエッチな息がもれるのがとっても興奮しちゃう。 

「あ。ここ、こんなに」 
「いやぁっ、見せないで」 
ちょっといたずらして、栞菜の濡れたその場所からすくって見せてあげたり。 
「ねえ、いい・・・?いくよ。痛くしないから安心して」 
「あ・・・ッ!」 

うわぁ、栞菜の・・・もうこんなに熱くなっちゃってるぅ。 

「私は男の子じゃないから、おちんちんはないけど、それでもいい?」 
「欲しいっ。舞美ちゃん・・・お願い」 

私はただ感じるままに、栞菜の中を・・・ 

栞菜の感じる恍惚の声と水音が重なり合っていく 


栞菜のカラダが強く跳ねて、私に倒れかかってきた。 

「はー・・・はー、はー、はー・・・はー」 

自然と力が入る、栞菜を抱き寄せる私の腕。 

「久々だよね。栞菜とエッチしたのって」 
「うん・・・」 
私の胸元にそっと顔を近付けてくる。そして鼻をくっつけて匂いを嗅いで 
「舞美ちゃんの匂いってなんか安心するね」 
「そお?どういうふうに」 
「なんかお母さんみたい」 
「勘弁してよ、私はまだそんな歳じゃないから」 

・・・私はあの人じゃない。 

私は女の子で、男の子じゃない。あの人にはなれない。 

でも、それでもいい。皆を支えたいから。 
あの人がいないのは寂しいけど・・・ 

「舞美ちゃん、好き」 
「私も好き。栞菜」 

私に見せてくれるこの笑顔、これを曇らせたくない。 


ノk|*‘−‘)<舞美ちゃん・・・ ノk|*‘−‘)<おっぱい無いね 从・ゥ・从 从#・ゥ・从 从#・ゥ・从<ちょっとくれたっていいじゃん! ノk|*‘−‘)<痛いよ舞美ちゃ・・・あっ ノノl*∂_∂'ル<私のでいいならあげるよ 从・ゥ・从<私よりないのに何言ってんのw ノノl#∂Д∂'ル<それを言うなあ!! 州´・ v ・)<ケッケッケッ 从#・ゥ・从<なんで笑ってるのよ?! ノノl#∂_∂'ル<最近育ってるからって・・・ リl|*´∀`l|<これを“どんぐりの背比べ”というんだよね分かります♪ (マネ)<舞美はまな板だな 从#・ゥ・从 (マネ)<まぁまな板でドラム缶もいるけど ノノl#∂_∂'ル